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これの舞台が同窓会って言っていたのである通り、本家ジェヘナでは歌詞のことを常日頃から思っているということが表されてると思うのですが、ニーゴジェヘナは常日頃、というより瑞希が落ちてしまった一瞬の話ですよね。だから荊棘の道は何処へとその時だけリンクしたのではないかなと感じました。
名前に反するガチ考察ですごい
初めてカバーを聞いた時、瑞希の「騙してごめんよ」が合いすぎて感情がぐちゃぐちゃになったのを覚えています。
ジェヘナとは余り関係の無いことなのですが…最近気になった事があるので失礼します…!ニーゴの書き下ろし楽曲のジャケットと順番のことになります。25時の情熱→私は雨→エンパープル→化けの花→余花にみとれて となっていたはずです。(違うかも…)この曲のジャケットですが、場面が繋がっているような気がしていて、25時の情熱では海が描かれています。その次の私は雨では、雨として海に降り注いでいる。エンパープルのジャケットですが、水中に飛び込んだ絵の具など、色のついたものが広がっていく瞬間のような印象を受けました。そのまま余花にみとれてに繋げば、紫の綺麗なグラデーションになっていて、必然の物語のように思えるのですが、そこに化けの花が入ってきます。この曲のジャケットだけ、ピンクで、悪目立ちしているような感じがします。このことから、化けの花は瑞希にとっても、ニーゴにとっても、想定していなかった出来事であって、急に生まれてしまった特異点、という事が強調されているのかな、と感じました。ですが、余花にみとれてでは、紫と、ピンクのグラデーションになっているので、化けの花でのことも含めて、これからニーゴとして歩いていく、ということも表現されているのかな…と。つたない長文で、失礼しました…!!ふー。さんの考察はいつもとても楽しませて頂いています!次回も楽しみです!!
たしかに傷だらけの手イベで瑞希ちゃん言ってましたね「生きてたくもない」って
荊棘の道、瑞希は文字通り棘で自分の道へえなが来ないようにと自分も傷を負いながらふさいだけど、えなは自分が傷つくことを厭わず、瑞希へまっすぐ進んだんだな
あまり内容と合わないかもしれませんが瑞希も「生きてたくも、無い」ってちゃんと呟いてて驚いた記憶があります。少しだけジェヘナの雰囲気を取り入れたのかなって思いました…。
本家でもカバーでも途中で出てくる「cut」今まで自身を傷つけるみたいな意味だと思ってたけど(本家イラストの手の部分)、絵名の荊棘イベのリボンの先が瑞希なら、関係を断つみたいな意味だったりするのかなと思いました。
初コメ失礼します。今思い返すとロウワーの「綻ぶ前にここを出ていこうか」→「苦しみだけが絆なんだ」の後にジェヘナのドアが閉まる音(いわゆる出ていく)→化けの花MVのドアを閉めて孤独でいる瑞希→瑞希を今までの思い出と、これから描く思い出の額縁があるところに連れてきた絵名で2つのストーリーが曲でも繋がってるなって感じましたジェヘナ、化けの花MVの「ドア」って、誰もいないセカイの湖にあるドアともとれるなって今のところストーリーでドアは開いていないから、みんなが入れない荊棘の道(ドア)に強引に入って、孤独に逃げ込んだ瑞希が、荊を掻き分けて会いに来てくれた絵名とまたニーゴに戻るという1つの表現なのではと感じました蕾が少し開くという意味の綻ぶ、その化けの花の蕾が開く前に出て行きたかったけれど、絵名のずっと待っているという言葉を信じて、文化祭で秘密を明かそうとしたらもう遅く、化けの花の蕾が咲いてしまい1人で強引にドアに入り、苦しみももう絆になるくらいに経験した瑞希を、桜の花言葉「私を忘れないで」のように、今までの思い出を消すことなく、また新しい思い出を作ろうとドアから出した絵名っていう1つのストーリーになったとき、こじつけかもしれないけどめっちゃ感動したのを覚えています長文失礼しました💦
ジェヘナではないですが楽曲繋がりで奏さんとえななんが歌った「それがあなたの幸せだとしても」で、あの曲自体は【あなたの幸せ】に向かわせてしまったのですが、ニーゴのストーリーでは2人とも「幸せ」に向かわせずに線を引くことができて良かったなと思いました
ふー。さんの考察って、本当に心をつかまれるというかなんというか…すごい‼内容と全く関係ないのですが、ふー。さんのコメント欄のみなさんも、考察力スゴくないですか!?私考察出来ないので、ホント尊敬しかないです…!
久しぶりにジェヘナのMV見たけど不思議やと改めて思ったわ。
ジェヘナの歌詞を余花にみとれてでも出てくる真っ黒に割れた心▶瑞希の心 額縁に入った黒く割れた絵アルコールで消毒▶絵名 それに手をかざす描写て言う解釈を自分はしてます
1:01 獣も「偽の預言者」もいる…やっぱりロウワーと繋がってたりするのかな… 偽ってことは、生きるしかないと言う予言した者が「予言を外した」or「そもそも預言者の存在やその予言さえ偽物であった」ってことでしょうか?
ジェヘナとよく似た歌詞が使われている、プラネタリウムという曲がありますよね。それが今後、みずえな歌唱で追加されたら…泣きますよ。
プロセカの譜面で主人公と本能が会話するところのノーツが全部金ノーツになるのも納得
何となく思ったけど最初の「回復の見込みはないそうなんだ」のあとのMVがDNAの配列みたいに見えた気がした
編集お疲れ様ですいつも素晴らしい考察ありがとうございます🙇🏻♀️´-あまり内容に関係ないかもですが、ニゴミクさんと、瑞希ちゃんはまっすぐ見ていないというか、上を向いて見下ろす感じになっているのはなんでなんだろう。絵名ちゃんは、まっすぐ真剣な表情で見ているのも何か関係あるのかなにしても、ジェヘナの瑞希ちゃんの髪型可愛いですよね(えななんみたいな編みこみが入ったサイドテール)
編集いつもお疲れ様です!!5:30 おそらくここのワイヤレスの後歌詞があったかと、、、!
宇宙、つまり輪廻転生などをイメージする事ができます人は死して尚産まれるを繰り返すので生まれ変わった場所が人間なのかまた別の何かなのかわからないけど輪廻は巡るので必然的に出会う、、ちょいとスピ系の内容ですいませんが宇宙や聖書とでてきたらこんな内容になりました😅
1回終わったと思ったらまだ続いてたところとかかなーって思った
そういえばノマドにも「生きていたいだけ」って歌詞があったなぁ
考察が天才すぎて鳥肌やばかった..
ジェヘナ1回聴いたけど曲調や歌声がこの世のものとは思えないくらい(誇張か?)美しいんだけど、歌詞があまりにも悲しすぎて聴けなくなった
ほんとにすごい...
鍵括弧ってこんなかっこいい漢字だったんだ
鉤括弧ですね
これの舞台が同窓会って言っていたのである通り、本家ジェヘナでは歌詞のことを常日頃から思っているということが表されてると思うのですが、ニーゴジェヘナは常日頃、というより瑞希が落ちてしまった一瞬の話ですよね。だから荊棘の道は何処へとその時だけリンクしたのではないかなと感じました。
名前に反するガチ考察ですごい
初めてカバーを聞いた時、瑞希の「騙してごめんよ」が合いすぎて感情がぐちゃぐちゃになったのを覚えています。
ジェヘナとは余り関係の無いことなのですが…最近気になった事があるので失礼します…!
ニーゴの書き下ろし楽曲のジャケットと順番のことになります。
25時の情熱→私は雨→エンパープル→化けの花→余花にみとれて となっていたはずです。(違うかも…)
この曲のジャケットですが、場面が繋がっているような気がしていて、25時の情熱では海が描かれています。その次の私は雨では、雨として海に降り注いでいる。エンパープルのジャケットですが、水中に飛び込んだ絵の具など、色のついたものが広がっていく瞬間のような印象を受けました。そのまま余花にみとれてに繋げば、紫の綺麗なグラデーションになっていて、必然の物語のように思えるのですが、そこに化けの花が入ってきます。この曲のジャケットだけ、ピンクで、悪目立ちしているような感じがします。
このことから、化けの花は瑞希にとっても、ニーゴにとっても、想定していなかった出来事であって、急に生まれてしまった特異点、という事が強調されているのかな、と感じました。
ですが、余花にみとれてでは、紫と、ピンクのグラデーションになっているので、化けの花でのことも含めて、これからニーゴとして歩いていく、ということも表現されているのかな…と。
つたない長文で、失礼しました…!!
ふー。さんの考察はいつもとても楽しませて頂いています!次回も楽しみです!!
たしかに傷だらけの手イベで瑞希ちゃん言ってましたね「生きてたくもない」って
荊棘の道、瑞希は文字通り棘で自分の道へえなが来ないようにと自分も傷を負いながらふさいだけど、えなは自分が傷つくことを厭わず、瑞希へまっすぐ進んだんだな
あまり内容と合わないかもしれませんが
瑞希も「生きてたくも、無い」ってちゃんと呟いてて驚いた記憶があります。
少しだけジェヘナの雰囲気を取り入れたのかなって思いました…。
本家でもカバーでも途中で出てくる「cut」今まで自身を傷つけるみたいな意味だと思ってたけど(本家イラストの手の部分)、絵名の荊棘イベのリボンの先が瑞希なら、関係を断つみたいな意味だったりするのかなと思いました。
初コメ失礼します。
今思い返すとロウワーの「綻ぶ前にここを出ていこうか」→「苦しみだけが絆なんだ」の後にジェヘナのドアが閉まる音(いわゆる出ていく)→化けの花MVのドアを閉めて孤独でいる瑞希→瑞希を今までの思い出と、これから描く思い出の額縁があるところに連れてきた絵名で2つのストーリーが曲でも繋がってるなって感じました
ジェヘナ、化けの花MVの「ドア」って、誰もいないセカイの湖にあるドアともとれるなって
今のところストーリーでドアは開いていないから、みんなが入れない荊棘の道(ドア)に強引に入って、孤独に逃げ込んだ瑞希が、荊を掻き分けて会いに来てくれた絵名とまたニーゴに戻るという1つの表現なのではと感じました
蕾が少し開くという意味の綻ぶ、その化けの花の蕾が開く前に出て行きたかったけれど、絵名のずっと待っているという言葉を信じて、文化祭で秘密を明かそうとしたらもう遅く、化けの花の蕾が咲いてしまい1人で強引にドアに入り、苦しみももう絆になるくらいに経験した瑞希を、桜の花言葉「私を忘れないで」のように、今までの思い出を消すことなく、また新しい思い出を作ろうとドアから出した絵名っていう1つのストーリーになったとき、こじつけかもしれないけどめっちゃ感動したのを覚えています
長文失礼しました💦
ジェヘナではないですが楽曲繋がりで奏さんとえななんが歌った「それがあなたの幸せだとしても」で、あの曲自体は【あなたの幸せ】に向かわせてしまったのですが、ニーゴのストーリーでは2人とも「幸せ」に向かわせずに線を引くことができて良かったなと思いました
ふー。さんの考察って、本当に心をつかまれるというかなんというか…すごい‼
内容と全く関係ないのですが、ふー。さんのコメント欄のみなさんも、考察力スゴくないですか!?私考察出来ないので、ホント尊敬しかないです…!
久しぶりにジェヘナのMV見たけど不思議やと改めて思ったわ。
ジェヘナの歌詞を余花にみとれてでも出てくる
真っ黒に割れた心▶瑞希の心 額縁に入った黒く割れた絵
アルコールで消毒▶絵名 それに手をかざす描写
て言う解釈を自分はしてます
1:01 獣も「偽の預言者」もいる…やっぱりロウワーと繋がってたりするのかな… 偽ってことは、生きるしかないと言う予言した者が「予言を外した」or「そもそも預言者の存在やその予言さえ偽物であった」ってことでしょうか?
ジェヘナとよく似た歌詞が使われている、プラネタリウムという曲がありますよね。それが今後、みずえな歌唱で追加されたら…泣きますよ。
プロセカの譜面で主人公と本能が会話するところのノーツが全部金ノーツになるのも納得
何となく思ったけど最初の「回復の見込みはないそうなんだ」のあとのMVがDNAの配列みたいに見えた気がした
編集お疲れ様です
いつも素晴らしい考察ありがとうございます🙇🏻♀️´-
あまり内容に関係ないかもですが、ニゴミクさんと、瑞希ちゃんはまっすぐ見ていないというか、上を向いて見下ろす感じになっているのはなんでなんだろう。
絵名ちゃんは、まっすぐ真剣な表情で見ているのも何か関係あるのかな
にしても、ジェヘナの瑞希ちゃんの髪型可愛いですよね
(えななんみたいな編みこみが入ったサイドテール)
編集いつもお疲れ様です!!
5:30 おそらくここのワイヤレスの後
歌詞があったかと、、、!
宇宙、つまり輪廻転生などを
イメージする事ができます
人は死して尚産まれるを繰り返すので生まれ変わった場所が人間なのかまた別の何かなのかわからないけど輪廻は巡るので必然的に出会う、、
ちょいとスピ系の内容ですいませんが宇宙や聖書とでてきたらこんな内容になりました😅
1回終わったと思ったらまだ続いてたところとかかなーって思った
そういえばノマドにも
「生きていたいだけ」
って歌詞があったなぁ
考察が天才すぎて鳥肌やばかった..
ジェヘナ1回聴いたけど
曲調や歌声がこの世のものとは思えないくらい(誇張か?)美しいんだけど、歌詞があまりにも悲しすぎて聴けなくなった
ほんとにすごい...
鍵括弧ってこんなかっこいい漢字だったんだ
鉤括弧ですね