テネリフェの悲劇をも下回る低視程! 管制官はどう誘導するのか? 濃霧に襲われた羽田空港

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @tsuruken113
    @tsuruken113 3 місяці тому +5

    いつも撮影お疲れ様です🍵
    このような厳しい条件下でのフライトは、乗務員も乗客も緊張するでしょうね。
    濃霧に限らず羽田は広いので、夏はゲリラ豪雨で空港内の天候が目まぐるしく変化しますよね。
    2019年から2023年まで羽田で働いていたので、自分も不思議な天候だと思いながら仕事していました。
    (例)T3側は晴れていてもT2側は大雨
    最低限の視程が確保できる限り飛ばし続けられるのも、空港の設備、管制官、パイロットの力が組み合わさって成り立っているからだと、よく分かりました😊

    • @ANNAviationAAC
      @ANNAviationAAC  3 місяці тому +1

      いつもありがとうございます。羽田で勤務されていたのですね!
      確かにT3〜T2だと2キロ程度?の距離がありそうなので、そのようなことが起こるのかもしれませんね。

  • @05hiti
    @05hiti 2 місяці тому

    昔これに近いくらいの霧の千歳に降りた事あります。
    着陸後に窓から見たら標高の高い場所で雲の中に入ったような感じの景色でした。
    慎重に誘導されて降りてきたのでしょうけれど、よく降りれたなって思いました。
    滑走路までしっかり誘導してくれるレーダーと管制官。そしてそれに応じ的確な操縦のパイロット。
    どちらかの技術が足りてなかったら降りれたなかったでしょう。
    今の技術って凄いですね。

  • @user-dp8ef5gd1t
    @user-dp8ef5gd1t 3 місяці тому +4

    撮影日は4/8ですかね…?
    この日、NH51便で新千歳空港へ飛びました。誘導路走行中に滑走路がかろうじて見えるかな…くらいの視程でした。
    離陸時は流石に緊張しましたが、エアボーンして数秒で視界が開けたと記憶しております。
    ちなみに、この日は新千歳も視界が悪く、着陸20秒くらい前まで何も見えませんでした。いつものRWY19Lではなく、19Rに着陸しました。

    • @ANNAviationAAC
      @ANNAviationAAC  3 місяці тому +1

      4/8の撮影になります。この日、搭乗されていたのですね!
      仰る通り、C滑走路の上空だけに霧が出ており、その周囲(特に都心方面)は晴れているという不思議な天候でした。

  • @abch5485
    @abch5485 3 місяці тому +1

    映画ハッピーフライトで聞こえた無線の意味がようやくわかって嬉しすぎる

  • @user-fo7nc1pm6n
    @user-fo7nc1pm6n 3 місяці тому +1

    パイロットたちの勇気に尊敬する。

  • @toshita222
    @toshita222 3 місяці тому +1

    Air Do 767結構な角度で上昇していきましたね〜

    • @ANNAviationAAC
      @ANNAviationAAC  3 місяці тому +4

      B6の名物であるドッカン上がりですね^^
      乗っていても明らかに他機種との違いを感じます。

  • @user-le2vj5xl5s
    @user-le2vj5xl5s 3 місяці тому

    15:00 MIDPOINT is also 4 hundred 50 metersという風に聞こえました!
    タッチダウンと同様に450mですって感じですかね
    もし間違ってたらすみません💦

    • @ANNAviationAAC
      @ANNAviationAAC  3 місяці тому

      ご指摘ありがとうござます。ご指摘の通りタッチダウンと同様であることを強調するために
      alsoを付け加えているようですね。