【アート講座】日本のアートマーケット解説

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @jongtakumi5085
    @jongtakumi5085 3 роки тому +20

    このチャンネル、伸びろー

  • @春夏秋冬-y4d
    @春夏秋冬-y4d 3 роки тому +30

    最後の、なぜ、美術に興味がない人たちが60%いるのかをもっと掘り下げてほしい。日本ってこれだけ色んなカルチャーがあって個性も豊かで面白いのに、
    アートのマーケット価値が低すぎる理由を知りたい。アート作品を買うということが生活と人生とどう結びつくのかも、私自身知りたい。

  • @user-lg4mt8vx9n1
    @user-lg4mt8vx9n1 3 роки тому +17

    学びたい人と買いたい人のくだり、こんなに乖離しているとは驚きです。
    アートがもっと身近な国だと、この乖離は開くのか狭まるのか、、興味深いです!

  • @かな蛇
    @かな蛇 3 роки тому +14

    詳しくないけどアートって西洋のものっぽいから日本人はある程度前提知識を勉強しないと分からないみたいなイメージがあるなあ。動画内で出たバレエの例えがしっくりきてて、日本のバレエの客はバレエのプロとかセミプロで占められてるイメージがあるけど、能狂言は案外普通の主婦とか老夫婦が来てたりする(と思う。データとかはないけどたまに行くので体感として)。やっぱ文化が根付いていないと感覚的に楽しめないんじゃないかなあ。少なくとも門外漢の自分は楽しみたいけど入って行きづらいなって思ってる。

  • @コネちゃん-l5k
    @コネちゃん-l5k 2 роки тому +7

    アートを生業にしている全ての人らがお高いところから、アートを説きがちなのが問題。
    お洒落な人はアートが好きな自分が好きってパターンだから作品にはお金を落とさない。
    もっと、こう、多くの人にあたりまえに染み入る感じが必要。
    ようは、6割のアートに関心がないと思われている方々に、あいついけすかないと思われたらダメって感じ。

  • @こはやなぎ
    @こはやなぎ 3 роки тому +2

    コレクトしちゃうのわかる!
    ゴッホ展でロンT買ってずっと着てる(笑)

  • @hy8008
    @hy8008 3 роки тому +6

    「◯◯大国」みたいな名付けがあるけど「アート大国」とかかっこいいと思うんだけどな。

  • @アンドレブルトン-p5j
    @アンドレブルトン-p5j 2 роки тому +1

    大学で学芸員の資格をとることにしました。僕もアートの普及に貢献したいです。

  • @ミツル-c8m
    @ミツル-c8m 3 роки тому +5

    作家ももっと稼がなきゃですね

  • @mumio3160
    @mumio3160 2 роки тому +2

    最初の世界のマーケットに占める日本の割合((3:05)で日本が3.2%なのにチャートに名前が出ていないのはなぜですか?
    スイス、ドイツ、スペインよりもマーケットが大きいということですか。

  • @huntel5686
    @huntel5686 3 роки тому +5

    山田五郎さんのUA-camも、アート広報として良い活動されていますね!

  • @takuoumetsu5510
    @takuoumetsu5510 3 роки тому +5

    日本には漫画がありますからね。
    私は漫画は描きませんが、やっぱり漫画は面白いですもん。

    • @kmm9223
      @kmm9223 2 роки тому +1

      現代アートは、西洋の文脈を無視して日本のみで完結できないけれど、漫画はそんなことお構いなしに成り立つというのが強いですよね。

  • @jhjgc4614
    @jhjgc4614 Рік тому

    年齢帯別でそれぞれどこに票を入れているのか、各項目で見たいです。
    「日本のアート産業市場調査」を読めば記載しているのかもしれませんが、薄い情報をただ発表しているだけなので、もう少し詳しい情報と共に、日本には美術の購入に付随したベネフィットが無いなど、美術市場が小さい理由を独自の見解を交えて聞きたかったです。

  • @kmm9223
    @kmm9223 2 роки тому +2

    アートマーケット云々以前に、日本出身の優秀なアーティストは、早い段階で日本の保守的で時代遅れな教育システムや業界に見切りをつけて欧米に活路を見出すか、アニメや漫画業界に活路を見出すことしかできない現状が問題なのではないでしょうか。日本の美大の教授にアートで生計を立てられるアーティストはほぼ皆無で、これでは後続のプレイヤーが育たないのは当たり前のようにおもいます。あとは、現在進行形で"本当に"活躍している日本人アーティストの作品を早い段階で買取り、将来海外のコレクターに作品を転売すれば日本の市場も少し潤いそうだなと思いました。

    • @qnpskh
      @qnpskh 2 роки тому +1

      保守的どころか教養も理解もない人が大多数の場所で活動したくないですよね。。アニメや漫画などのわかり易い大衆的なものも1つの道とは思うんですが……。貧しい時代とはいえアートの分野でも人材の海外流出は悲しいですよね。結局教養の面でも市民の経済状況に依存する部分は大きい気がします。

  • @z.833
    @z.833 3 роки тому +4

    最近は現代アートバブルですよ。知識もセンスも無いが金を持ってるIT系がわかりやすいパロディーアート、パクリアートをバンバン買ってるよ。

  • @aujbkkz4kunsbz600
    @aujbkkz4kunsbz600 Рік тому +1

    わざわざ円グラフから日本外すのがいかにも日本の美術界隈だなあ

  • @studiokazuyo
    @studiokazuyo 3 роки тому

    これはビジネスとしてのアートですね。私も離婚の頃1986年頃にはインヴェスターってのが私の絵を4枚買ったのです。で、離婚で2001年まで絵を描かず、描いたのでインヴェスターに連絡したら、アーリィアメリカンに変えたので君の絵はもう必要ないと言われました。もう一人のニューヨークの人は自殺してた。って、訳でその後の道のりは厳しかった。わかったのは私の絵は時代遅れになってると言う事です。日本でも日展も二科展も落ちてるし、奈良美智さんの売り方の日本有数の人に連絡したら、君の絵には全く興味ないと言われた。で、細々とコレクターに寄りかかってます。が、時代遅れであろうがなんであろうが、私はアメリカの抽象以外は描けない。