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デジタル簡易無線の呼び出しチャンネルについて、及び他のチャンネルについて、総合通信局に確認しました。まず、呼び出しチャンネルでの通常通信(一般会話)について、「止めて下さい」とお願いベースで言うのは、まったく問題無いとの事でした。他のチャンネルについても、使っていなければ、使い始めて問題なく、他者が「ここは俺たちで使っている、又は俺たちのチャンネルだ」は通用しない(譲り合って使って下さい)。という回答でした。要は業務であろうがなかろうが、「ここは俺たちのチャンネル」は、一切通用しないという事です。尚「法整備」の為には、多数の方々が総務省へ意見・提案をすれば可能かも知れません。担当者いわく、意見・提案が有る無しでは、違います。との事でした。以上。
話題にもあった、会社から渡された無線を使っている側です。特小なので今回の話題とは若干ズレますが、会社からこのチャネル使ってと決まっているので、混信、割り込み等はどうしようも無いです。他社とも連絡を行うのでルールを設定しようにも、使う側に電話と区別がつかない方もいますので臨機応変に周波数を変えるなどの難しい運用と言うのは私の現場では受け入れ拒否されます。
貴重な業務ユース視点ですね!実際そのような形にどうしてもなってしまいますよね。無線を使うことが目的ではなく、それで連絡を取り合うのが目的ですし、一般的には電話とほとんど同じ認識になるのも仕方がないです。中には無線を管理している方が詳しく、柔軟にQSYしているのを見たことがありますが、やはりあまり現実的ではないですよね。
事業所なり団体から支給された場合、チャンネル変更できない様にロックかけてたりグループコードが入っていたりするんですよね。グループコードあれば当事者以外の音声は聞こえないから厄介ですよね~。管理監督する人がよく理解していないと大変です。
本來は無線機を作るメーカー同士の自主規制で呼び出しチャンネルは固定やコードを設定出来ないようにとか、タイムアウトとかを作っておくべきだったと思います。使う人が知識が無い人が使うのだからハード側で対応すべきだとおもいます。
一応秘話コードは呼出ではかからないのが共通仕様にはなっているんですが、それくらいしかサブとの差がないのが現状ですからね……僕も何かしらそういった措置が欲しかったなと思います。そもそも業務で呼出でコールしてサブに、という使い方がほぼあり得ないですから、起動メニューの中に「呼出チャンネルを使用する」というオプションでも設けて、デフォルトでオフになっているくらいしてもいいんじゃないかなとは思いますね……
喧嘩しないような方向性に導くべきでしょうね
交通整理は、警察官の行動です。(強制できる)、多分言われてるのは警備員の行動のことだろうから交通誘導が正確な言い方です
@@岡田大輔-w7d 手信号の拘束力ではなく呼出チャンネルの拘束力の話です……
@@岡田大輔-w7d 現場では、誘導員と車両誘導って言ってますね。正しいかは分かりませんが。
業務でデジ簡を使用しているのでよくわかりますが、やはり無線の使い方の基礎すらわからないで使われてるように感じてます。ただ、ホビーユースが入ってくる事が稀にあります。自分自身はホビーユースでの使用はしていませんが自分が無線機をセットアップして渡す現場においては必ず最初にチャンネルチェックをしほかに使用者がいないことを確認して使用するように心がけてはいます。ただ、渡された無線機だと、ロックもかかってるし設定がどうなってるかもわからないのでどうしようもありませんね。。。
業務だと電話のように使えればいいので、なかなか無線そのものへの理解は期待しにくいですよね……ホビーユースもそれはそれでチャンネルチェックが甘かったりするのでなかなか難儀な世界ですチャンネルチェックしてからの業務使用は素晴らしいと思います。無線を使う現場でこういった方がもっと増えてくれると嬉しいですね渡された無線機はどうにもならないですよねぇ……
まるしぃさん、こんにちわ!15chと業務さんの話題は幾度となく出てきた話ですね。将来的にチャンネルが増えても、これは変わらないのかな?私も思いました。占有に法的な定めが無いなら、うまく交わして使える方法があったらいいなと。皆さんがスキャン付きの無線機使って全チャンネルをワッチしていれば、呼び出しチャンネルで交信相手を見つけなくても良いのかなぁ?と思ったり😅以前、呼び出し使わずサブチャンネルのみでCQ出してたら、3局さんに声かけて貰えました。スキャンで引っ掛かったとの事。
こんにちは!呼出チャンネルを使うためには起動メニューで設定する必要があって、デフォルトではオフになっているとかなら「用途が分かる人しか使わない」という状況は作れそうですけど、なかなか難しいですね……僕はよく15chを含むスキャン状態で待機しているのですが(この前も実は「空きチャンネル候補」としてスキャンに入れてる18がチャンネルチェックのときに引っかかりました)、空いているときは問題ないんですが各チャンネルが使われていると毎度止まってしまうので短いCQなんかは全く拾えないんですよね……バンドスコープが実装されて、スキャンも高速になればそういう運用もありだなと日々思ったりはしてます!
おっしゃる通り同じ登録手続をして同じ電波利用料を払っている以上業務局が優先とかフリラー局が優先というのは無いと思いますただ法律で決まっているわけではないとはいえ、業務局フリラー局問わず15chの長時間利用はやめて欲しいです
法的にも実情的にも、本来どちらにも差はなく同じ条件で使われるべきなんですよね……このままではパーソナル無線の二の舞な予感がします僕も個人的にはそう思いますね……法律ではないとはいえとても簡単な決まりごとですし、これくらいは守ってほしいものです
メーカーが工場出荷時に15CH以外にしてくれているとかなり改善されると思います。ほぼアイコムですが。無理なら販売店、レンタル店がチャンネル変えていてくれれば助かるのですが。
電波法では不問でしょうけど、会社や学校で使っていると思われる通信において、15chで(もちろん秘話無し)他に聞かれてはまずい情報を堂々と送信しているのを聞くと、会社や学校の信用問題になると思います。しかし、当事者は無線の知識ないので「他人に聞かれている」という認識無いのが問題だと思います。この認識持ったら、15chで秘話無し交信控えるかと思います。「〇〇くん、タイム~~」「何点で、何位」とか、「〇くん、xx-xxのアルファード、何番に入れて」、更には免許証の内容読み上げてたりやばいの結構あります。
それは使う人間の問題なのでここで取り扱っている主旨(呼出チャンネルは法令で定められたものなのかという根底的な問題)とは異なりますが、呼出チャンネルサブチャンネル問わず個人情報を言っている例は確かに多いです。たとえ秘話がかかっていたとしても受信側で破られる場合もありますし、無線は誰でも受信し聞くことができるものであるという認識はないのでしょう(電話のようなものという扱いなのだと思います)。さらに言ってしまえば登録状があるのかさえ怪しい交信も見受けられるので、動画内でも言及していますが呼出チャンネル問題は氷山の一角に過ぎないのです。それでもひとつひとつ丁寧に解決していく姿勢を持つことが大事だという意味も込めた試みでもありました。
業務とフリーと別々の周波数にすべきですね。今回チャンネルが増えただけで、残念です。
特小のように、表面上の名前だけでも「ビジネス5ch」のように表記されていたら誘導する効果はあったかもしれないですね1次業務と2次業務で分けるのではなく使用区分で分けてしまうと周波数の利用効率が低下するのでおそらくは無理なんじゃないかなと……チャンネルが増えただけでもありがたいとは思います
不特定多数の人と会話する際もユーザーコードと秘話設定をするのでしょうか?また不特定多数と会話したい場合の設定はどのようにしたらいいのでしょうか?
不特定の場合はユーザーコードは設定しないですね。秘話は使ったり使わなかったりです。ライセンスフリー無線としてCQを出す場合は、通例として27144の秘話コードを使うことがあるので、呼出のCQで指定されたりします(次回19ch、秘話27144のような感じ)。自分でCQを出すさいには、ユーザーコードと秘話は無しで大丈夫です。
ご回答をありがとうございます。これからも拝見させていただきます。
そりゃ…倉庫内とかでもIP無線よりもデジ簡のほうがランニングコスト低いから使われるんだけど購入して申請する人と設定を弄る人はそういう暗黙の了解のようなものを知っているんだろうけど実際に使う人となるとPTTボダンを押して話す会話が終了したらボタンから手を話す位しか知らないだろうからどうしようもないかと…ホビーユーズと業務用とでチャンネルが分けられると便利なんだけどなぁ…まぁ…まともな会社なら社内で使うChを決めて+グループ設定とかしてるんだろうけど
登録局が簡易無線を扱う会社なら誰に渡しても自由(業務)に使える事なのかな?
登録局の場合、登録の名義になっている登録人以外が使う場合はその旨の届け出が必要なので、会社内で共有する場合も「どの無線機を誰にどれくらい貸すか」という届け出が必要なはずですね。(あとは妨害を与えてはならないとかの説明義務もあったり)
昔のパーソナル無線はどうしていたんだろうやったことが無いから分からないけれどチャンネルっていう概念があったのかな?
パーソナル無線は群番号という番号があり、これを元に無線機が自動で空きチャンネルを探して設定するという仕組みだったので使い方が根本的に違ったんです。電波を使う以上は特定の周波数を基準にしたチャンネルという概念は必ずあるのですが、それを表からは見えないようにした面白い仕様ですね
@@marushy256 その仕組みが合理的だと私は思うけれどチャンネル数は足りなさそう
総務省へ呼び出しチャンネルにおいて通常会話の禁止の法令整備を要請しました。以上
すぐに施行されるというのは難しいでしょうけれど、そういった声があるのとないのでは違うらしいので大事ですね
質問 何故呼び出しチャンネルが必要なんですか?あらゆる無線機で呼び出しチャンネルがあるのはデジ簡易とかアマチュア無線しかありませんよ
1:ぱっと思い浮かぶだけで呼出周波数を持つ規格は他に、国際VHF、航空無線(緊急周波数/非常用周波数)、デジタル小電力コミュニティ無線があります。デジ簡とアマチュアだけではなく他にも普遍的に使われていますね。2:呼出周波数はアマチュアでは非常通信周波数も兼用しています。国際VHFも同様で、航空無線では121.5MHzが緊急周波数、123.1MHzが非常用周波数として常時モニターされています。このように、不特定に呼びかける周波数であれば各局が聞いていることになり、緊急時の通信用として使えるという理由がひとつです。3:もうひとつの理由は、帯域の広いバンドで相手局を見つけやすいからです。HFでは基本的に呼出周波数が設定されていませんが、帯域が狭いため少し周波数を回せばCQや交信が聞こえてきます。しかし430帯では430MHz~440MHzという広大な範囲があるため、呼出周波数で各局に呼び掛けたほうが合理的なのです。試しにサブ周波数(433.36MHzなど)でCQを出してみてください。ほとんど誰も聞いていないため、交信できる確率が明らかに低下すると思います。主な理由はこのあたりかと思います。呼出の概念は非常時の通信も兼ねているので他でもたくさん使われていますね。
145.03MHzです?
そこテロップで訂正してありませんでしたっけ……
その無線機、付属のホイップアンテナ以外は付けれないのでは?
初代である第1ロットはそうでしたが、だいぶ前に第2ロットになり技適番号が変更され一般的なアンテナはほとんど使えるようになっています(公式HP参照)。動画で使用しているのは第3ロットで、現在は実質第4ロットとなる増波モデルも出ています。
デジタル簡易無線の呼び出しチャンネルについて、及び他のチャンネルについて、総合通信局に確認しました。まず、呼び出しチャンネルでの通常通信(一般会話)について、「止めて下さい」とお願いベースで言うのは、まったく問題無いとの事でした。他のチャンネルについても、使っていなければ、使い始めて問題なく、他者が「ここは俺たちで使っている、又は俺たちのチャンネルだ」は通用しない(譲り合って使って下さい)。という回答でした。要は業務であろうがなかろうが、「ここは俺たちのチャンネル」は、一切通用しないという事です。
尚「法整備」の為には、多数の方々が総務省へ意見・提案をすれば可能かも知れません。
担当者いわく、意見・提案が有る無しでは、違います。との事でした。
以上。
話題にもあった、会社から渡された無線を使っている側です。
特小なので今回の話題とは若干ズレますが、会社からこのチャネル使ってと決まっているので、混信、割り込み等はどうしようも無いです。他社とも連絡を行うのでルールを設定しようにも、使う側に電話と区別がつかない方もいますので臨機応変に周波数を変えるなどの難しい運用と言うのは私の現場では受け入れ拒否されます。
貴重な業務ユース視点ですね!
実際そのような形にどうしてもなってしまいますよね。無線を使うことが目的ではなく、それで連絡を取り合うのが目的ですし、一般的には電話とほとんど同じ認識になるのも仕方がないです。中には無線を管理している方が詳しく、柔軟にQSYしているのを見たことがありますが、やはりあまり現実的ではないですよね。
事業所なり団体から支給された場合、チャンネル変更できない様にロックかけてたりグループコードが入っていたりするんですよね。グループコードあれば当事者以外の音声は聞こえないから厄介ですよね~。
管理監督する人がよく理解していないと大変です。
本來は無線機を作るメーカー同士の自主規制で呼び出しチャンネルは固定やコードを設定出来ないようにとか、タイムアウトとかを作っておくべきだったと思います。使う人が知識が無い人が使うのだからハード側で対応すべきだとおもいます。
一応秘話コードは呼出ではかからないのが共通仕様にはなっているんですが、それくらいしかサブとの差がないのが現状ですからね……
僕も何かしらそういった措置が欲しかったなと思います。そもそも業務で呼出でコールしてサブに、という使い方がほぼあり得ないですから、起動メニューの中に「呼出チャンネルを使用する」というオプションでも設けて、デフォルトでオフになっているくらいしてもいいんじゃないかなとは思いますね……
喧嘩しないような方向性に導くべきでしょうね
交通整理は、警察官の行動です。(強制できる)、多分言われてるのは警備員の行動のことだろうから交通誘導が正確な言い方です
@@岡田大輔-w7d 手信号の拘束力ではなく呼出チャンネルの拘束力の話です……
@@岡田大輔-w7d 現場では、誘導員と車両誘導って言ってますね。正しいかは分かりませんが。
業務でデジ簡を使用しているのでよくわかりますが、やはり無線の使い方の基礎すらわからないで使われてるように感じてます。
ただ、ホビーユースが入ってくる事が稀にあります。
自分自身はホビーユースでの使用はしていませんが自分が無線機をセットアップして渡す現場においては必ず最初にチャンネルチェックをしほかに使用者がいないことを確認して使用するように心がけてはいます。
ただ、渡された無線機だと、ロックもかかってるし設定がどうなってるかもわからないのでどうしようもありませんね。。。
業務だと電話のように使えればいいので、なかなか無線そのものへの理解は期待しにくいですよね……
ホビーユースもそれはそれでチャンネルチェックが甘かったりするのでなかなか難儀な世界です
チャンネルチェックしてからの業務使用は素晴らしいと思います。無線を使う現場でこういった方がもっと増えてくれると嬉しいですね
渡された無線機はどうにもならないですよねぇ……
まるしぃさん、こんにちわ!
15chと業務さんの話題は幾度となく出てきた話ですね。
将来的にチャンネルが増えても、これは変わらないのかな?私も思いました。
占有に法的な定めが無いなら、うまく交わして使える方法があったらいいなと。
皆さんがスキャン付きの無線機使って全チャンネルをワッチしていれば、
呼び出しチャンネルで交信相手を見つけなくても良いのかなぁ?
と思ったり😅
以前、呼び出し使わずサブチャンネルのみでCQ出してたら、3局さんに声かけて貰えました。
スキャンで引っ掛かったとの事。
こんにちは!
呼出チャンネルを使うためには起動メニューで設定する必要があって、デフォルトではオフになっているとかなら「用途が分かる人しか使わない」という状況は作れそうですけど、なかなか難しいですね……
僕はよく15chを含むスキャン状態で待機しているのですが(この前も実は「空きチャンネル候補」としてスキャンに入れてる18がチャンネルチェックのときに引っかかりました)、空いているときは問題ないんですが各チャンネルが使われていると毎度止まってしまうので短いCQなんかは全く拾えないんですよね……
バンドスコープが実装されて、スキャンも高速になればそういう運用もありだなと日々思ったりはしてます!
おっしゃる通り同じ登録手続をして同じ電波利用料を払っている以上業務局が優先とかフリラー局が優先というのは無いと思います
ただ法律で決まっているわけではないとはいえ、業務局フリラー局問わず15chの長時間利用はやめて欲しいです
法的にも実情的にも、本来どちらにも差はなく同じ条件で使われるべきなんですよね……このままではパーソナル無線の二の舞な予感がします
僕も個人的にはそう思いますね……法律ではないとはいえとても簡単な決まりごとですし、これくらいは守ってほしいものです
メーカーが工場出荷時に15CH以外にしてくれているとかなり改善されると思います。ほぼアイコムですが。無理なら販売店、レンタル店がチャンネル変えていてくれれば助かるのですが。
電波法では不問でしょうけど、会社や学校で使っていると思われる通信において、15chで(もちろん秘話無し)他に聞かれてはまずい情報を堂々と送信しているのを聞くと、会社や学校の信用問題になると思います。
しかし、当事者は無線の知識ないので「他人に聞かれている」という認識無いのが問題だと思います。この認識持ったら、15chで秘話無し交信控えるかと思います。
「〇〇くん、タイム~~」「何点で、何位」とか、「〇くん、xx-xxのアルファード、何番に入れて」、更には免許証の内容読み上げてたりやばいの結構あります。
それは使う人間の問題なのでここで取り扱っている主旨(呼出チャンネルは法令で定められたものなのかという根底的な問題)とは異なりますが、呼出チャンネルサブチャンネル問わず個人情報を言っている例は確かに多いです。たとえ秘話がかかっていたとしても受信側で破られる場合もありますし、無線は誰でも受信し聞くことができるものであるという認識はないのでしょう(電話のようなものという扱いなのだと思います)。さらに言ってしまえば登録状があるのかさえ怪しい交信も見受けられるので、動画内でも言及していますが呼出チャンネル問題は氷山の一角に過ぎないのです。それでもひとつひとつ丁寧に解決していく姿勢を持つことが大事だという意味も込めた試みでもありました。
業務とフリーと別々の周波数にすべきですね。今回チャンネルが増えただけで、残念です。
特小のように、表面上の名前だけでも「ビジネス5ch」のように表記されていたら誘導する効果はあったかもしれないですね
1次業務と2次業務で分けるのではなく使用区分で分けてしまうと周波数の利用効率が低下するのでおそらくは無理なんじゃないかなと……チャンネルが増えただけでもありがたいとは思います
不特定多数の人と会話する際もユーザーコードと秘話設定をするのでしょうか?
また不特定多数と会話したい場合の設定はどのようにしたらいいのでしょうか?
不特定の場合はユーザーコードは設定しないですね。秘話は使ったり使わなかったりです。ライセンスフリー無線としてCQを出す場合は、通例として27144の秘話コードを使うことがあるので、呼出のCQで指定されたりします(次回19ch、秘話27144のような感じ)。
自分でCQを出すさいには、ユーザーコードと秘話は無しで大丈夫です。
ご回答をありがとうございます。これからも拝見させていただきます。
そりゃ…倉庫内とかでもIP無線よりもデジ簡のほうがランニングコスト低いから使われるんだけど
購入して申請する人と設定を弄る人はそういう暗黙の了解のようなものを知っているんだろうけど
実際に使う人となるとPTTボダンを押して話す会話が終了したらボタンから手を話す位しか知らないだろうから
どうしようもないかと…
ホビーユーズと業務用とでチャンネルが分けられると便利なんだけどなぁ…
まぁ…まともな会社なら社内で使うChを決めて+グループ設定とかしてるんだろうけど
登録局が簡易無線を扱う会社なら誰に渡しても自由(業務)に使える事なのかな?
登録局の場合、登録の名義になっている登録人以外が使う場合はその旨の届け出が必要なので、会社内で共有する場合も「どの無線機を誰にどれくらい貸すか」という届け出が必要なはずですね。(あとは妨害を与えてはならないとかの説明義務もあったり)
昔のパーソナル無線はどうしていたんだろう
やったことが無いから分からないけれどチャンネルっていう概念があったのかな?
パーソナル無線は群番号という番号があり、これを元に無線機が自動で空きチャンネルを探して設定するという仕組みだったので使い方が根本的に違ったんです。電波を使う以上は特定の周波数を基準にしたチャンネルという概念は必ずあるのですが、それを表からは見えないようにした面白い仕様ですね
@@marushy256 その仕組みが合理的だと私は思うけれどチャンネル数は足りなさそう
総務省へ呼び出しチャンネルにおいて通常会話の禁止の法令整備を要請しました。以上
すぐに施行されるというのは難しいでしょうけれど、そういった声があるのとないのでは違うらしいので大事ですね
質問 何故呼び出しチャンネルが必要なんですか?あらゆる無線機で呼び出しチャンネルがあるのはデジ簡易とかアマチュア無線しかありませんよ
1:ぱっと思い浮かぶだけで呼出周波数を持つ規格は他に、国際VHF、航空無線(緊急周波数/非常用周波数)、デジタル小電力コミュニティ無線があります。デジ簡とアマチュアだけではなく他にも普遍的に使われていますね。
2:呼出周波数はアマチュアでは非常通信周波数も兼用しています。国際VHFも同様で、航空無線では121.5MHzが緊急周波数、123.1MHzが非常用周波数として常時モニターされています。このように、不特定に呼びかける周波数であれば各局が聞いていることになり、緊急時の通信用として使えるという理由がひとつです。
3:もうひとつの理由は、帯域の広いバンドで相手局を見つけやすいからです。HFでは基本的に呼出周波数が設定されていませんが、帯域が狭いため少し周波数を回せばCQや交信が聞こえてきます。しかし430帯では430MHz~440MHzという広大な範囲があるため、呼出周波数で各局に呼び掛けたほうが合理的なのです。試しにサブ周波数(433.36MHzなど)でCQを出してみてください。ほとんど誰も聞いていないため、交信できる確率が明らかに低下すると思います。
主な理由はこのあたりかと思います。呼出の概念は非常時の通信も兼ねているので他でもたくさん使われていますね。
145.03MHzです?
そこテロップで訂正してありませんでしたっけ……
その無線機、付属のホイップアンテナ以外は付けれないのでは?
初代である第1ロットはそうでしたが、だいぶ前に第2ロットになり技適番号が変更され一般的なアンテナはほとんど使えるようになっています(公式HP参照)。動画で使用しているのは第3ロットで、現在は実質第4ロットとなる増波モデルも出ています。