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ダンプむ無線がデジ簡に移行することはほぼないと思っています。理由は デジ簡車載器の半額で20wの車載器が入手できる。四級免許の取得が容易。無線機にID送出機能がないので、この無線機であなたが確かに電波出してましたよね と現認させることが難しい。関東でこれだけ多くのダンプ無線使用状態になってしまったことが摘発の難しさを証明していると思います。
かつて、通信機メーカーにいました。そこで某有名オーディオメーカーのOEMでパーソナル無線を開発することになりましたが、途中で中止になりました。後発ということもありましたが、既に違法パーソナル無線が問題になりつつあり、ブランドイメージを悪くするという判断があったようです。
貴重な情報ありがとうございます。メーカもブランドイメージがあるので、治安が悪くなると退散する例ですね。
パーソナル無線は三菱電機製のハンディ機を使っていました。帰宅したら地上高20mの固定用7段コーリニアANTに同軸接続し、屋内外から交信を楽しんでいましたが増える不法改造無線機の出現でマトモなQSOが出来なくなり、待受け時の群番号を勝手に変更される等の状態に辟易し免許を更新せず廃局に至りました。
貴重な体験談ありがとうとざいます。デジタル簡易無線 現状は、最低限のルールが守れている点は、パーソナル無線の教訓が生かされている証拠かもしれませんね。
スペシャル機でブースター+エコーガチャコンマイクは楽しかったな!
パーソナル無線の最盛期は携帯デジタル化で普及しだした頃と同時期に見えます。みんな固定電話じゃなく無線で「会話」をしたかったんだなと。それ考えると「パーソナル無線」って名前はすごくいいなと。ただ本当のそれは個人で契約できるケータイだったって事になりそう。しかし郵政省というか総務省というか、お役人様はいつの世も性善説でもの考えちゃうんだな、育ちいいんか?とか思っちゃいました。
ネーミングとアンテナのトップのオレンジ・ラインは、なかなかのグッドアイデアでしたね。
チャンネル増加の考察、楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。
わかりやすい動画、ありがとうございます
今後とも、よろしくお願いします。
いつも楽しく拝見しております、本当にお空で逢える日が楽しみですね。
土日中心に、7MHz 出没しておりますので、よろしくお願いします。
だめだめシステムですが、頑張ってワッチしてみます。
パーソナル無線機のスペシャル機は凄かったですね。相手の免許番号を吸い取ったり、自分で免許番号を作れるロムも存在しました。61チャンネルの番人は困りましたね。Eコード(緊急チャンネル)を悪用する局が出て来て、Eコードカット機能が後から付きました。2560チャンネルのスペシャルパーソナル無線機使ったりしていました。飛びはブースター付けても違法CB無線には及びませんでした。受信アンプだけパーソナル無線機に付けていました。
パーソナル無線 業界内のやり過ぎが短命の原因だったかもしれませんね。27MHzと900MHz 伝搬特性 27MHzの方が、抜群に飛んだようですね。
@@JH5MNL ありがとうございます。私は先にアマチュア無線の免許も持っていました。やっぱりしっかりと免許を持って無線運用した方がよいですね。パーソナル無線はけっこうチャンネルが混んで来てかぶりも近い時はありましたね。近接モードも後から付きましたがあまり使う無線局がパーソナル無線では少なかったです。AモードやBモードも付いていました。158チャンネルになって、無線機を使いこなす局は少なかったと思います。モードを使うよりも、地下チャンネルの方に入って行く局が多かったですね。
あの当時が懐かしいですね。最近は、スマホが中心の社会ですので、あの当時のように頑張って無線する方、本当に少なくなったと思います。
@@JH5MNL ありがとうございます。今はもうパーソナル無線は廃止になっていますが、地下チャンネルに移行するとアナウンスが流れていました。極端に下に行った時だけでしたが、廃止になる運命でしたね。
サンスイとかパイオニア、三洋電機、シャープなど音響や家電メーカーもパーソナル無線を販売してましたねyoutubeでも当時のCMの動画がアップされていて当時どれだけ人気だったかわかります、当時は私は中学生で近所の同級生がパーソナル無線を始めたというので様子を見にいったのですが、不法トラック無線の交信がそのまま再現されていてアマチュア無線を始めたばかりの私としてこれははやりたくないという複雑な気分になりました。
発売当時は、本当に数多くのメーカが参入していましたね。パンフレットがカジュアル、無線機に対するイメージ 一新してくれたと思います。
前会社の関係でNECのスカイバードを安く手に入れる事が出来てモービル機が2台の内、未使用品の買ったままのが1台。モービル機に12vバッテリー搭載した移動用、ハンディって言われるがちょと大きいハンディ機を1台、今は倉庫で眠っています。転勤族だったのでアマ無線資格が無い女房の車に乗っけて車2台で異動地へ行く時にも安全に道案内できた優れ物だったのですが終わりを迎えて残念です。
再開局をもくろんで調べていたところこちらにたどり着きました。チャンネル登録させていただきました。田舎の時にはフルサイズダイポールとか張れましたが、今は町中の狭い敷地一戸建てなのでそうも行きません。ポールを立てるのも一苦労で万歳V型とかも難しい。それでこちらを見てロングワイヤー+ATUならいけそうと思案中です。ワイヤー自体は最長折れ曲がっても20m程のを張れそうです。マストは釣り竿ならぬ磯網(魚をすくう奴・釣り竿より太い)の5.7m伸縮棒を立てることにしました。そこの3階から斜め下に垂らす感じです。それで問題はアース。最初はアース棒を複数裏庭に打ち込もうと覆いましたが良く無さそう。それでグランドマット的な物が良さそうに思いました。しかし常設でアルミホイルは耐久性に難有り。それで30メッシュのステンレス金網ではどうかと思っています。マス幅は0.62mm。アルミホイルのようには行かないと思いますが0.62mmだとかなり詰まっています。その幅1m長さ6m程のを軽く地面下2cm程に埋めたらどうかと考えました。埋めるのもまたどうか?と言う話しも有りますが、静電容量はかなり取れそうですし、共振もしないと思います。実験してみなさいで話しは終わるのですが(笑)感想をお聞かせ願えたら幸いです。RFクランプも揃えたので何mV流れるかははかれると思います。試す気ではいますので結果は残せますが、OMとしての意見をうかがえたら幸いです。
グラウンドマットの場合は、構造物の表面に置く場合は、床面の材質に左右されるので注意が必要です。床面に補強の大きな金属板があれば、アースとして動作が期待できますが、鉄筋の場合は、微妙な場合もあるようです。地表と静電容量結合される用途でしたら、極力 板の方が評価しやすいと思います。設置抵抗を低下させる目的なら、中波の放送局でも電線を放射状に埋設する方法、採用されています。グランドも重要ですが、エレメントの長さと設置場所(地上高を選ぶか、周りとの干渉を優先させるのか?)アンテナは総合的なバランスが重要だと思います。
@@JH5MNL ありがとうございます。どの道実験するのですがw接地面は地面の土の上です。そこに1マス0.62mmのステンレスメッシュ網を敷く(埋める)事をするつもりです。構造物は湿った地面となります。一般の銅アンカー棒に対して、面積の広い面設置でのアース実験です。そのうち銅の棒を10本くらい打って違いも見る予定です。本来はアルミ板を埋設したいのですが、価格と手間の差で密な網で試す予定です。
貴重な情報ありがとうございます。実験結果楽しみにしております。@@yui_no_tora.JE2HTO
パーソナル無線は1985年当時は台数が増えていく時期だったと思います、1983年頃の改良版で1985年は受信性能がアップしたり小型軽量な機種が出てきたという印象です。・・・アマチュア無線と違い、ハンディー機は見掛けたことはないですね。携帯電話が無い時代、モービル局と固定局を繫ぐ連絡手段で家の固定電話と併用で密に仲間と取っていました。シンワだったか改造機種を使っている他グループがいました。結局はマナーの悪い人がイメージを悪くして自滅が加速したかと思います。
貴重な情報ありがとうございます。ネーミングは最高によく、映画やドラマに取り上げられて滑り出しは良かったのですが、その後のイメージダウンの方が、インパクト大きかったですね。
アマチュア無線の免許取得者にデジタル簡易無線の登録も包括免許登録できればいいのになあ。デジ簡利用のダンプの運ちゃんは多分登録費用もケチってるんじゃないかな。アマチュア無線430帯の1MHzをフリラー無線好きの方に融通したほうが安定した通信の確保ができる様に思います。まあその際は、DMRなどのデジタル化と6.25kHzステップ、緊急呼び出しCHは必須ですがね。159chあれば混信しないでしょ。
@@isopye 警察などと連携できるCH、是非とも欲しいですね。
CB無線はオイルショックやプラザ合意で国内に違法無線が蔓延った、と高齢の方から聞きましたが、パーソナル無線もやはり違法局がすごかったんですね。石油ストーブの電源が勝手にONになる等、危険な無線だとテレビで言っていた記憶が有ります。
家電等のトラブルは27MHzの不法CBが多かった聞いております。トラックによると1KW以上出している局もいたとか・・・本当に怖いですね。
@@JH5MNL 返信ありがとうございます、聞いたことが有ります。恐らくトラックならではの大容量電源を、悪い意味で生かしてたものですよね。合法CBですら、許可制時代に山岳部で業務使用中、急に電管から注意を受けたり、海外からクレームが来て一時停波されて困った、といった事があったと聞きますので、子供心でもよくやるなあ、と呆れていた記憶がありますね。
私は1980年代 道路工事の仕事をしていて、ダンプカーなどにはたくさんアメリカ向けのCB無線 27MHz帯が付いていましたね。 そのころから、アマチュア無線の免許を持っていれば 一部の人は業務連絡をアマチュア無線でしてましたね。 CB無線の取り締まりが増えて 144MHzなどのアマチュア無線に移ったのだとおもいますね。 また、アマチュア無線の免許を持っていなくても、144MHzのMobile無線機をつけていた人も多かったですね。 いや、その当時 ダンプカーでは免許を持っている人のほうが稀でしたね。27MHzアメリカ向けのCB無線は 144MHzのFMよりも飛ぶので、CB無線のほうが優先されていたと思いますが。 902MHzのPersonal 無線は 最初からダメ扱いでしたね。 飛ばないのが理由でしたね。 アンプをつけてもダメとのことでしたね。 まあ、今との違いは その当時は違法でアマチュア無線使っている人は隠れて使っているという感じで、普通使われていない周波数 144MHzの低い方、146MHzに近い人工衛星の周波数などを使っていましたね。 350MHz帯の Digital無線 は 144MHz 帯の FM 50ワットと競合できるかどうかでしょうね。 まあ、144MHzのFM 50ワットのほうが良いかなと思いますね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。
パーソナル無線失敗は5W機で近くしか繋がらい無線機にリニアアンプ出てきたつまりパーソナル無線のれピーターがなかった事だと思います
またチャンネル固定なのか?😖シンワGIIとか最高だった虎のマークで借りてますよ😱
昭和~平成パーソナル無線有りましたね!違法市民ラジオのみたいな、トラック🚚のわからん日本語QSOですわ!
懐かしいです。かなりハマっていました。【街で見かけたオレンジトップ】て雑誌とかありましたね。空きチャンネルを自動で探す不具合は、ブレークタイム時などで空きと判断するからですね。スペシャル機の普及で衰退していきましたが、ノーマルのもどかしさを解除すべく【チャンネル固定】くらいで辞めときゃ良かったと思います。
貴重な情報ありがとうございます。あの当時からチャンネル問題は深刻でしたね。デジタル簡易無線 チャンネルは手動の道を選択したのも、過去の経験のフィードバックかもしれませんね。
@@JH5MNL 返信ありがとうございます♪そうですよね。群番号が同じでもあちこちのチャンネルで開局になってしまうから更にチャンネルが足りなくなるのと、途中から電源立ち上げた人には入らないもどかしさ。群番号【00000】のCQ以外では既に開局している人がリコールを発すれば待ち受け状態の人が通話状態になれましたが、CQ窓口は不特定呼び出し群番号なのでリコールは不可能とされていて、ここがもどかしかったんです。だから、モニターサーチして知ってる人が喋ってないかを探し、色んな群番号で通話1分間かトークボタンを押したり離すたびに発するロム信号をキャッチさせて群番号が一致なら通話出来、不一致なら聞こえていても通話出来ないと言うなんとももどかしいシステム。これは改造に走りますよね〜(笑)わたしもナショナルのPQ10やシンワGBなどスペシャルに出してました(汗)ただし、違法チャンネル(周波数)域での仕様は眼中にありませんでた。やはり、スピーディーな通話の為のチャンネル固定待ち受けでしたよ。当時スペシャル機王道だったナショナルPQ10ノーマルだと使い難くてビジュアル的にも好まれず、他メーカーはだいたい¥99800だったのに対して、高価な¥128000だった故に出回りが少なく、生産終了後にスペシャルに出来ると知れ渡ったので高騰しましたよ(笑)の後、技術革新でシンワやケンウッドなど、他もスペシャルに出来るようになっていきましたね〜。チャンネル空きがない問題から打ち出されて通話チャンネルを2倍にした158チャンネル仕様からはスペシャル改造し難い様に作られていた様です。ただ、やり過ぎてとんでもない仕様も出てきたのと、底知れぬ好き放題が目立ち、パーソナル無線馬鹿だけのモノになってしまい衰退に至ったんです。沢山持っていたけど、ケンウッドのスペシャル機だけが押入れで眠っています。マッチング計やマイクコンプレッサー、ガチャコンなど周辺機器も眠っています😆何故か捨てられません
@@8DC11. 貴重な情報ありがとうございます。あの当時の無線のブーム本当に凄かったですね。オレンジトップのアンテナ、街中でよく見かけました。高度な自動制御 結果的には、ローテクの音声通話には不要という事が、実証された社会実験だったと思います。無線の世界では、ローテク制御が最強かもしれませんね。
パーソナル無線もデジタル簡易無線も実力が5ワットしかなく飛ばないアマチュア無線は増幅するためのレピーターがあるそこの違いだと思います
貴重な情報ありがとうございます。アマチュア無線のアナログレピーターについては、徐々に機器トラブルや維持管理手間のため局数が減っている状態です。レピータの管理、想像以上に大変なようですね。
パーソナル無線使ってたけど 有料知らなかったし 改造は知らなかった 走り屋たちでみんなつかったな やの職業が使うなら金払えみたいの多かった
パーソナル無線 色々とあったようですね。今では、良い反省材料になっているようです。
業務無線の免許局は同一免許人の無線機の間だけでしか通信できないので、パーソナル無線が死んでしまうと、異なる会社間の通信できるのはアマチュア無線だけしかなかったわけで。デジタル簡易無線の登録局はなんというかないと困るんですよ。需要があるから。トラックが移ってくるとガラ悪くなるから、フリーライセンスに人たちはデジタルコミュニティ無線の方にどんどん移行していくんでしょうかね。個人的には、27MHzと40MHzの漁業無線は156MHzに動かして、CBはFCCと同じ40CH、12W、外部アンテナありにして欲しいですけどね。
1980年代 無免許で144MHz帯のアマチュア無線機、それも All Mode機と、アメリカ仕様の 27MHz CB無線機 ダンプカーに積んでいた人知ってますが、CBのほうがよく飛ぶよと言ってましたね。 アンテナが短いやつはダメだと言っていました。 まあ、アメリカで CB無線のほうを選択する理由もそうでしょうね。 All Mode 無線機 FT-280 は私に安価 1万円で 売ってくれました。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。デジタルコミュニティ無線 これも微妙な出力、チャンネル数ですね。もう少し、奮発してくれれば、一気に無線機が売れると思うのですが。
@@JH5MNL さんデジタルコミュニティ無線は元々は位置情報データシステムの付加情報に音声入れてる関係上、電波出してる時は位置情報垂れ流しなのでホビーユーズ以外は使いにくいですし、自宅でもちょっと使うのに気が引ける仕様です。音声CODECも特殊なもの使ってるので、あんまり一般的に使われるとは思えないんですよ。ARIBで音声通信部分の規格化とかしてくれないかなあ。
@@もげらん-o2gほぼ、アイコム規格がデフォルトですから、後発メーカ 特許もあるので、別仕様の普及 大変かもしれませんね。 本来なら、規格 もう少し業界団体で統一して欲しいですね。
今回も面白い内容でした。若いころ、パーソナル無線をやったのが無線の始まりでした。その後アマチュア無線をやって、ジュウメンを失くし、局面も流しました。 YOUTUBE動画のお陰で無線に興味を持ち始めて昨年末に デジ簡、今年3月にジュウメン再発行、局面は残っていたので再使用、現在に至っております。デジ簡が増波されるらしく、 昨年中古で買った30ch(単独登録)を使い続けるのがいいのか 新しく増波タイプを買うべきか、 どうすべきか悩んでおります。 マクベス状態です。 どうしたらいいのか? 登録問題もありますね。 いい知恵をお与え願いたいと思います。
現在、30ch 増波問題 色々と調査しております。近日中に、調査結果 報告できればと思います。
@@JH5MNL 楽しみにして待ってます。 昔のリグのプロブラムを増波のために上書きできればいいですよね。
在庫品はメーカ側でソフト入れ替えて、対応したいと思います。既に、登録された無線 技術的には対応できると思いますが、手間を考えると、買い替えコース 一択かもしれませんね。
健在は増波機をゲットして使っております。堺NB84です。
随分前ですが、恐らく違法CB上がりであろうモービル局が、呼出15chで延々とCQを出していたのを聞いたことがありました。ブースター入れてたんでしょうね、いくら見通しとは言え強すぎました。で、悲しいくらいに空振り連続。お仲間がいなければ誰も相手にしないでしょうしね。最近は、無登録の無線機使用で摘発されたケースもちらほら耳にします。デジタルですからそのあたりは管理しやすいでしょうしね。
Ebay に 1500ワット の 350MHz帯の アンプがありましたね。 US$3000 くらいでした。 まあ、固定でないと使えないと思いますが。 AG6JU
デジタル簡易無線 15chの使い方。何が正しいのか?決まったルールもなく、各自の判断に委ねられているので、難しい問題ですね。
パーソナル無線懐かしいな~。ハムの無線機より高かったよね。そんなんで6m無線機増設してました。
パーソナル無線 売価は結構高かったですね。
携帯電話が普及して無線の便利さが減りましたね。無線を荒らすのはいつもトラック・ダンプ連中MNLさん、机と壁の隙間がとても気になる
貴重なご指摘ありがとうございます。専用スタジオ 確保できるように頑張りたいと思います。
しょぼなみだったからね
ダンプむ無線がデジ簡に移行することはほぼないと思っています。理由は デジ簡車載器の半額で20wの車載器が入手できる。四級免許の取得が容易。無線機にID送出機能がないので、この無線機であなたが確かに電波出してましたよね と現認させることが難しい。関東でこれだけ多くのダンプ無線使用状態になってしまったことが摘発の難しさを証明していると思います。
かつて、通信機メーカーにいました。そこで某有名オーディオメーカーのOEMでパーソナル無線を開発することになりましたが、途中で中止になりました。後発ということもありましたが、既に違法パーソナル無線が問題になりつつあり、ブランドイメージを悪くするという判断があったようです。
貴重な情報ありがとうございます。
メーカもブランドイメージがあるので、治安が悪くなると退散する例ですね。
パーソナル無線は三菱電機製のハンディ機を使っていました。
帰宅したら地上高20mの固定用7段コーリニアANTに同軸接続し、屋内外から交信を楽しんでいましたが
増える不法改造無線機の出現でマトモなQSOが出来なくなり、待受け時の群番号を勝手に変更される等の状態に辟易し免許を更新せず廃局に至りました。
貴重な体験談ありがとうとざいます。デジタル簡易無線 現状は、最低限のルールが守れている点は、パーソナル無線の教訓が生かされている証拠かもしれませんね。
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ネーミングとアンテナのトップのオレンジ・ラインは、なかなかのグッドアイデアでしたね。
チャンネル増加の考察、楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。
わかりやすい動画、ありがとうございます
今後とも、よろしくお願いします。
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土日中心に、7MHz 出没しておりますので、よろしくお願いします。
だめだめシステムですが、頑張ってワッチしてみます。
パーソナル無線機のスペシャル機は凄かったですね。相手の免許番号を吸い取ったり、自分で免許番号を作れるロムも存在しました。61チャンネルの番人は困りましたね。Eコード(緊急チャンネル)を悪用する局が出て来て、Eコードカット機能が後から付きました。2560チャンネルのスペシャルパーソナル無線機使ったりしていました。飛びはブースター付けても違法CB無線には及びませんでした。受信アンプだけパーソナル無線機に付けていました。
パーソナル無線 業界内のやり過ぎが短命の原因だったかもしれませんね。
27MHzと900MHz 伝搬特性 27MHzの方が、抜群に飛んだようですね。
@@JH5MNL ありがとうございます。私は先にアマチュア無線の免許も持っていました。やっぱりしっかりと免許を持って無線運用した方がよいですね。パーソナル無線はけっこうチャンネルが混んで来てかぶりも近い時はありましたね。近接モードも後から付きましたがあまり使う無線局がパーソナル無線では少なかったです。AモードやBモードも付いていました。158チャンネルになって、無線機を使いこなす局は少なかったと思います。モードを使うよりも、地下チャンネルの方に入って行く局が多かったですね。
あの当時が懐かしいですね。
最近は、スマホが中心の社会ですので、あの当時のように頑張って無線する方、本当に少なくなったと思います。
@@JH5MNL ありがとうございます。今はもうパーソナル無線は廃止になっていますが、地下チャンネルに移行するとアナウンスが流れていました。極端に下に行った時だけでしたが、廃止になる運命でしたね。
サンスイとかパイオニア、三洋電機、シャープなど音響や家電メーカーもパーソナル無線を販売してましたねyoutubeでも当時のCMの動画がアップされていて当時どれだけ人気だったかわかります、当時は私は中学生で近所の同級生がパーソナル無線を始めたというので様子を見にいったのですが、不法トラック無線の交信がそのまま再現されていてアマチュア無線を始めたばかりの私としてこれははやりたくないという複雑な気分になりました。
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転勤族だったのでアマ無線資格が無い女房の車に乗っけて車2台で異動地へ行く時にも安全に道案内できた優れ物だったのですが終わりを迎えて残念です。
再開局をもくろんで調べていたところこちらにたどり着きました。チャンネル登録させていただきました。田舎の時にはフルサイズダイポールとか張れましたが、今は町中の狭い敷地一戸建てなのでそうも行きません。ポールを立てるのも一苦労で万歳V型とかも難しい。それでこちらを見てロングワイヤー+ATUならいけそうと思案中です。ワイヤー自体は最長折れ曲がっても20m程のを張れそうです。マストは釣り竿ならぬ磯網(魚をすくう奴・釣り竿より太い)の5.7m伸縮棒を立てることにしました。そこの3階から斜め下に垂らす感じです。それで問題はアース。最初はアース棒を複数裏庭に打ち込もうと覆いましたが良く無さそう。それでグランドマット的な物が良さそうに思いました。しかし常設でアルミホイルは耐久性に難有り。それで30メッシュのステンレス金網ではどうかと思っています。マス幅は0.62mm。アルミホイルのようには行かないと思いますが0.62mmだとかなり詰まっています。その幅1m長さ6m程のを軽く地面下2cm程に埋めたらどうかと考えました。埋めるのもまたどうか?と言う話しも有りますが、静電容量はかなり取れそうですし、共振もしないと思います。実験してみなさいで話しは終わるのですが(笑)感想をお聞かせ願えたら幸いです。RFクランプも揃えたので何mV流れるかははかれると思います。試す気ではいますので結果は残せますが、OMとしての意見をうかがえたら幸いです。
グラウンドマットの場合は、構造物の表面に置く場合は、床面の材質に左右されるので注意が必要です。
床面に補強の大きな金属板があれば、アースとして動作が期待できますが、鉄筋の場合は、微妙な場合もあるようです。
地表と静電容量結合される用途でしたら、極力 板の方が評価しやすいと思います。
設置抵抗を低下させる目的なら、中波の放送局でも電線を放射状に埋設する方法、採用されています。
グランドも重要ですが、エレメントの長さと設置場所(地上高を選ぶか、周りとの干渉を優先させるのか?)
アンテナは総合的なバランスが重要だと思います。
@@JH5MNL ありがとうございます。どの道実験するのですがw接地面は地面の土の上です。そこに1マス0.62mmのステンレスメッシュ網を敷く(埋める)事をするつもりです。構造物は湿った地面となります。一般の銅アンカー棒に対して、面積の広い面設置でのアース実験です。そのうち銅の棒を10本くらい打って違いも見る予定です。本来はアルミ板を埋設したいのですが、価格と手間の差で密な網で試す予定です。
貴重な情報ありがとうございます。実験結果楽しみにしております。@@yui_no_tora.JE2HTO
パーソナル無線は1985年当時は台数が増えていく時期だったと思います、1983年頃の改良版で1985年は受信性能がアップしたり小型軽量な機種が出てきたという印象です。
・・・アマチュア無線と違い、ハンディー機は見掛けたことはないですね。
携帯電話が無い時代、モービル局と固定局を繫ぐ連絡手段で家の固定電話と併用で密に仲間と取っていました。シンワだったか改造機種を使っている他グループがいました。
結局はマナーの悪い人がイメージを悪くして自滅が加速したかと思います。
貴重な情報ありがとうございます。
ネーミングは最高によく、映画やドラマに取り上げられて滑り出しは良かったのですが、その後のイメージダウンの方が、インパクト大きかったですね。
アマチュア無線の免許取得者にデジタル簡易無線の登録も包括免許登録できればいいのになあ。
デジ簡利用のダンプの運ちゃんは多分登録費用もケチってるんじゃないかな。
アマチュア無線430帯の1MHzをフリラー無線好きの方に融通したほうが安定した通信の確保ができる様に思います。
まあその際は、DMRなどのデジタル化と6.25kHzステップ、緊急呼び出しCHは必須ですがね。159chあれば混信しないでしょ。
@@isopye 警察などと連携できるCH、是非とも欲しいですね。
CB無線はオイルショックやプラザ合意で国内に違法無線が蔓延った、と高齢の方から聞きましたが、
パーソナル無線もやはり違法局がすごかったんですね。
石油ストーブの電源が勝手にONになる等、危険な無線だとテレビで言っていた記憶が有ります。
家電等のトラブルは27MHzの不法CBが多かった聞いております。
トラックによると1KW以上出している局もいたとか・・・
本当に怖いですね。
@@JH5MNL
返信ありがとうございます、聞いたことが有ります。
恐らくトラックならではの大容量電源を、悪い意味で生かしてたものですよね。
合法CBですら、許可制時代に山岳部で業務使用中、急に電管から注意を受けたり、
海外からクレームが来て一時停波されて困った、といった事があったと聞きますので、
子供心でもよくやるなあ、と呆れていた記憶がありますね。
私は1980年代 道路工事の仕事をしていて、ダンプカーなどにはたくさんアメリカ向けのCB無線 27MHz帯が付いていましたね。 そのころから、アマチュア無線の免許を持っていれば 一部の人は業務連絡をアマチュア無線でしてましたね。 CB無線の取り締まりが増えて 144MHzなどのアマチュア無線に移ったのだとおもいますね。 また、アマチュア無線の免許を持っていなくても、144MHzのMobile無線機をつけていた人も多かったですね。 いや、その当時 ダンプカーでは免許を持っている人のほうが稀でしたね。27MHzアメリカ向けのCB無線は 144MHzのFMよりも飛ぶので、CB無線のほうが優先されていたと思いますが。 902MHzのPersonal 無線は 最初からダメ扱いでしたね。 飛ばないのが理由でしたね。 アンプをつけてもダメとのことでしたね。 まあ、今との違いは その当時は違法でアマチュア無線使っている人は隠れて使っているという感じで、普通使われていない周波数 144MHzの低い方、146MHzに近い人工衛星の周波数などを使っていましたね。 350MHz帯の Digital無線 は 144MHz 帯の FM 50ワットと競合できるかどうかでしょうね。 まあ、144MHzのFM 50ワットのほうが良いかなと思いますね。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。
パーソナル無線失敗は5W機で近くしか繋がらい無線機にリニアアンプ出てきたつまりパーソナル無線のれピーターがなかった事だと思います
またチャンネル固定なのか?😖
シンワGIIとか最高だった
虎のマークで借りてますよ😱
昭和~平成パーソナル無線有りましたね!違法市民ラジオのみたいな、トラック🚚のわからん日本語QSOですわ!
懐かしいです。
かなりハマっていました。
【街で見かけたオレンジトップ】て雑誌とかありましたね。
空きチャンネルを自動で探す不具合は、ブレークタイム時などで空きと判断するからですね。
スペシャル機の普及で衰退していきましたが、ノーマルのもどかしさを解除すべく【チャンネル固定】くらいで辞めときゃ良かったと思います。
貴重な情報ありがとうございます。
あの当時からチャンネル問題は深刻でしたね。デジタル簡易無線 チャンネルは手動の道を選択したのも、過去の経験のフィードバックかもしれませんね。
@@JH5MNL 返信ありがとうございます♪
そうですよね。
群番号が同じでもあちこちのチャンネルで開局になってしまうから更にチャンネルが足りなくなるのと、途中から電源立ち上げた人には入らないもどかしさ。
群番号【00000】のCQ以外では既に開局している人がリコールを発すれば待ち受け状態の人が通話状態になれましたが、CQ窓口は不特定呼び出し群番号なのでリコールは不可能とされていて、
ここがもどかしかったんです。
だから、モニターサーチして知ってる人が喋ってないかを探し、色んな群番号で通話1分間かトークボタンを押したり離すたびに発するロム信号をキャッチさせて群番号が一致なら通話出来、
不一致なら聞こえていても通話出来ないと言うなんとももどかしいシステム。
これは改造に走りますよね〜(笑)
わたしもナショナルのPQ10やシンワGBなどスペシャルに出してました(汗)
ただし、違法チャンネル(周波数)域での仕様は眼中にありませんでた。
やはり、スピーディーな通話の為のチャンネル固定待ち受けでしたよ。
当時スペシャル機王道だった
ナショナルPQ10
ノーマルだと使い難くてビジュアル的にも好まれず、他メーカーはだいたい¥99800だったのに対して、高価な¥128000だった故に出回りが少なく、生産終了後にスペシャルに出来ると知れ渡ったので高騰しましたよ(笑)
の後、技術革新でシンワやケンウッドなど、他もスペシャルに出来るようになっていきましたね〜。
チャンネル空きがない問題から打ち出されて通話チャンネルを2倍にした158チャンネル仕様からはスペシャル改造し難い様に作られていた様です。
ただ、やり過ぎてとんでもない仕様も出てきたのと、底知れぬ好き放題が目立ち、パーソナル無線馬鹿だけのモノになってしまい衰退に至ったんです。
沢山持っていたけど、ケンウッドのスペシャル機だけが押入れで眠っています。
マッチング計やマイクコンプレッサー、ガチャコンなど周辺機器も眠っています😆何故か捨てられません
@@8DC11. 貴重な情報ありがとうございます。あの当時の無線のブーム本当に凄かったですね。
オレンジトップのアンテナ、街中でよく見かけました。
高度な自動制御 結果的には、ローテクの音声通話には不要という事が、実証された社会実験だったと思います。
無線の世界では、ローテク制御が最強かもしれませんね。
パーソナル無線もデジタル簡易無線も実力が5ワットしかなく飛ばないアマチュア無線は増幅するためのレピーターがあるそこの違いだと思います
貴重な情報ありがとうございます。
アマチュア無線のアナログレピーターについては、徐々に機器トラブルや維持管理手間のため局数が減っている状態です。
レピータの管理、想像以上に大変なようですね。
パーソナル無線使ってたけど 有料知らなかったし 改造は知らなかった 走り屋たちでみんなつかったな やの職業が使うなら金払えみたいの多かった
パーソナル無線 色々とあったようですね。今では、良い反省材料になっているようです。
業務無線の免許局は同一免許人の無線機の間だけでしか通信できないので、パーソナル無線が死んでしまうと、異なる会社間の通信できるのはアマチュア無線だけしかなかったわけで。
デジタル簡易無線の登録局はなんというかないと困るんですよ。需要があるから。
トラックが移ってくるとガラ悪くなるから、フリーライセンスに人たちはデジタルコミュニティ無線の方にどんどん移行していくんでしょうかね。
個人的には、27MHzと40MHzの漁業無線は156MHzに動かして、CBはFCCと同じ40CH、12W、外部アンテナありにして欲しいですけどね。
1980年代 無免許で144MHz帯のアマチュア無線機、それも All Mode機と、アメリカ仕様の 27MHz CB無線機 ダンプカーに積んでいた人知ってますが、CBのほうがよく飛ぶよと言ってましたね。 アンテナが短いやつはダメだと言っていました。 まあ、アメリカで CB無線のほうを選択する理由もそうでしょうね。 All Mode 無線機 FT-280 は私に安価 1万円で 売ってくれました。 AG6JU
貴重な情報ありがとうございます。デジタルコミュニティ無線 これも微妙な出力、チャンネル数ですね。もう少し、奮発してくれれば、一気に無線機が売れると思うのですが。
@@JH5MNL さん
デジタルコミュニティ無線は元々は位置情報データシステムの付加情報に音声入れてる関係上、電波出してる時は位置情報垂れ流しなのでホビーユーズ以外は使いにくいですし、自宅でもちょっと使うのに気が引ける仕様です。
音声CODECも特殊なもの使ってるので、あんまり一般的に使われるとは思えないんですよ。
ARIBで音声通信部分の規格化とかしてくれないかなあ。
@@もげらん-o2gほぼ、アイコム規格がデフォルトですから、後発メーカ 特許もあるので、別仕様の普及 大変かもしれませんね。 本来なら、規格 もう少し業界団体で統一して欲しいですね。
今回も面白い内容でした。若いころ、パーソナル無線をやったのが無線の始まりでした。その後アマチュア無線をやって、ジュウメンを失くし、局面も流しました。
YOUTUBE動画のお陰で無線に興味を持ち始めて昨年末に デジ簡、今年3月にジュウメン再発行、局面は残っていたので再使用、現在に至っております。
デジ簡が増波されるらしく、 昨年中古で買った30ch(単独登録)を使い続けるのがいいのか 新しく増波タイプを買うべきか、 どうすべきか悩んでおります。 マクベス状態です。 どうしたらいいのか? 登録問題もありますね。 いい知恵をお与え願いたいと思います。
現在、30ch 増波問題 色々と調査しております。
近日中に、調査結果 報告できればと思います。
@@JH5MNL 楽しみにして待ってます。 昔のリグのプロブラムを増波のために上書きできればいいですよね。
在庫品はメーカ側でソフト入れ替えて、対応したいと思います。
既に、登録された無線 技術的には対応できると思いますが、手間を考えると、買い替えコース 一択かもしれませんね。
健在は増波機をゲットして使っております。
堺NB84です。
随分前ですが、恐らく違法CB上がりであろうモービル局が、呼出15chで延々とCQを出していたのを聞いたことがありました。ブースター入れてたんでしょうね、いくら見通しとは言え強すぎました。で、悲しいくらいに空振り連続。お仲間がいなければ誰も相手にしないでしょうしね。最近は、無登録の無線機使用で摘発されたケースもちらほら耳にします。デジタルですからそのあたりは管理しやすいでしょうしね。
Ebay に 1500ワット の 350MHz帯の アンプがありましたね。 US$3000 くらいでした。 まあ、固定でないと使えないと思いますが。 AG6JU
デジタル簡易無線 15chの使い方。何が正しいのか?
決まったルールもなく、各自の判断に委ねられているので、難しい問題ですね。
パーソナル無線懐かしいな~。ハムの無線機より高かったよね。そんなんで6m無線機増設してました。
パーソナル無線 売価は結構高かったですね。
携帯電話が普及して無線の便利さが減りましたね。
無線を荒らすのはいつもトラック・ダンプ連中
MNLさん、机と壁の隙間がとても気になる
貴重なご指摘ありがとうございます。
専用スタジオ 確保できるように頑張りたいと思います。
しょぼなみだったからね