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ベンハーは高校の授業で観ました。素晴らしい作品でアクションシーンだけではなく登場人物の過酷な運命とそれに伴う心情に思わず涙が出てしまいました。人生には自分が想像もしない試練が待ち受けているんだとなんとなくですが子供から大人になる前に観る機会があったのを今では感謝しています。このチャンネルには自分が感銘を受けた作品がたくさん取り上げられていて、当時は知ることがなかったいろんな情報も織り交ぜて紹介してくださるのでありがたい。
ご視聴・コメントありがとうございます!高校時代にこの映画をご覧になった感動!忘れ得ない思い出となって心に残り続けることでしょうね。このチャンネルの解説が少しでもお役に立ったなら幸いなことです✨これからもよろしくお願いいたします。
作品の解説だけでなく裏話が充実していて勉強になります。それにしてもウィリアム・ワイラーはほんと色々なジャンルの作品を撮りましたね。
リバーさん、いつもありがとうございます!そのように言っていただけるなんて、何よりのお褒めの言葉だと思いありがたかったです。「ローマの休日」の監督が本作も撮ったなんて、ちょっと結びつかないですよね!ひとつずつの素材、題材をほんとうに丁寧に名作へと作り上げていくワイラー監督の力量には驚かされますね。
あなたのような若い方にこの映画を評価していただける事に喜びを感じます。何だか上から目線のようで申し訳ないですが、それほどに素晴らしく奥深い作品です。チャールストンヘストン主役のスペクタクル映画として楽しめますが、背景にキリスト教という現代における一つの偉大な象徴があります。何度も見ると、あれ?こっちがリアルストーリーじゃないかと感じます。S40年代はTVで毎日見ることができました、それは私の中の知的好奇心に大きな影響を与えています。現在は町の小さなスクリーンでさえそれらを見る事が出来ません。残念です。お疲れ様です。
ご視聴・コメントありがとうございます!そのように言っていただき、非常に光栄に思います。ご指摘のとおり、この名作映画はキリスト教の物語のサブストーリーが描かれますが、主題はむしろこちらではないかという構造を持っていますね。原作小説には「ベン・ハー キリストの物語」とはっきり副題も書かれてあるようです。今後もいろいろとご教示いただければ幸いです。
この大作、感動巨編をコンパクトに解説して下さって感動しています。一番好きな映画です。初めて見たのは学校から全生徒が文化会館で見ました。あのときの感動を思いだしました。その後はVHSでよく見ていて母が「又、見ている」といってあきれかえっていました。2016年のリメイクは話題にもなりませでしたよね。私も見てないです。ヘストンのベンハーは別物、別格です。誰にも越えられないと思います。ベンハーが死の谷で妹を抱きしめるシーンが特別好きです。
いつもありがとうございます!この「ベン・ハー」を東急文化会館の大スクリーンでご覧になられたとは、うらやましい限りです。しかも、学校の授業の一環でみなさんとこの映画を観られたことはいい思い出として残っておられるでしょうね!確かに、ベンハーが死の谷で妹を抱き抱えるシーンは、彼の愛情やさやしさが伝わってくる感動的な場面でしたね。
@@JUNKhaTheater こちらこそご返信とても嬉しいです。私は関西人でしてこちらの市立文化会館の大スクリーンで見ました。ここは本来は映画館ではありませんが、全校生700数名のためにその日だけ映画館になりました。子供の頃の楽しい思い出です。有り難う御座いました。
とてもよくまとまって、まるで映画そのものをみているようでした。 この映画学校からみにいきました。 70mm でみました。 ありがとう。
ご視聴・コメントありがとうございます!そのように言っていただき恐縮です。まだまだ至らないですが、精進して参りたいと思います。この映画を、70ミリフィルムのワイドスクリーンでご覧になったなんてうらやましいです!大迫力をご堪能されたでしょうね!
ベンハーは映画史上の最高傑作ですから分かりやすい説明ありがとうございました。
ご視聴・コメントありがとうございます!確かに、映画史上に残る大スケールで、僕たちに大きな感動を与えてくれた名作でしたね。
メッサラ役のスティーブン・ボイドは早逝でしたね。『オスカー』『ミクロの決死圏』も印象的。それにしても、何回観ても、あの戦車競走のシーンの撮影技術は凄すぎる!
@@CW-zx3ub ご視聴・コメントありがとうございます!そうですね。スティーヴン・ボイドは45歳という若さで亡くなっていますが、強烈な印象を残しましたね。戦車競走のシーンは、手に汗握る、映画史に残るような大迫力でしたね。
サイレント版も凄いが、この作品はなんと言っても、ハイヤー・ハラリート分するエスターの全編にわたる力演が光る。海戦や戦車競走も見事だがジュダとエスターの抑えた恋愛描写にワイラー監督の円熟を観ることが出来る。特に史劇とは思われないような練られた台詞がいつまでも心に残る。階段を使うことの名手ワイラー監督がその持ち味を遺憾なく発揮した作品でもあり、ラストはその真骨頂であった。
私も、ベン・ハーとスパルタカスが大好きです。ラストの日本語訳は「神よ許したまえ」ですが、映画のセリフではその後に「彼らは自分で何をやっているのかわからないのです」と続きます。名シーンですね。
ご視聴・コメントありがとうございます!台詞までよく覚えておられるくらい、大好きな映画なのですね。素晴らしいラストでしたね。
こんばんは〜「ベン・ハー」素晴らしい映画をありがとうございます。いやー、この頃のハリウッド映画は、もう本当に名作揃いですね。チャールトン・ヘストンも大好きな俳優で、このベン・ハーの中では、まだ若さ故の粗削りな青い魅力があって、その魅力はこれまた名作の「猿の惑星」でも一層の磨きがかかって、本当に素敵な俳優です。まぁ今のハリウッド映画も確かにスケールの大きな作品はあるのですが、今の映画がどんなに特撮技術やアクションを駆使したと言っても、あの頃のハリウッド映画の素晴らしさには到底敵いませんねぇ。「十戒」「クレオパトラ」「風と共に去りぬ」等々、現代のハリウッド映画がいくらCG技術が進んだと言っても、実際に何十人、何百人ものエキストラを使った映像の迫力の前には「平伏すしかない」そんな圧倒的なスケールの大きさと熱さを感じます。この映画、私はスクリーンでは見たことがないのですが、戦車のシーンなんな大画面大音量で見たかったですね。あ「風と共に去りぬ」はリバイバル上映があったので、見に行きましたから、ちゃんと「これより15分間の休憩でございます」ってアナウンスも体験しました。でもあの休憩時間って、どういう風に過ごすべきか…迷いましたね。「続きが早く見たい」「まぁちょっと伸びもしたいし、固まったお尻も解したい」「トイレも行った方が良いのかしら?」でも「明るくなった場内は余韻が消されてしまうから、少し照明は落とすべき」とか色々思う所はありましたが、最近はそんな超大作は見に行っていないので、今は皆さんどんな風に過ごしているのかな、と思います。素晴らしい映画を取り上げてくださって、ありがとうございました。
@@リゼルギン リゼルギンさん、いつもありがとうございます!ほんとうにこの当時の大作映画は、今でも見応え充分、迫力満点の名作揃いでしたよね。チャールトン・ヘストンもたいへん魅力的でした。いつも声を残していただき、励みになります。ありがとうございました。
スケールの大きな映画が昔は結構あったのに、今は随分減った気がします。ロード・オブ・ザ・リング以後、小ぶりの映画しか無い様な…自分が知らないだけかも知れませんが、娯楽が多様化した今は、映画に巨額な資金や労力を注ぎ込むリスクは取らないんでしょうね…
いつもありがとうございます!そうですね!「ロード・オブ・ザ・リング」以降、めっきり大作映画が減ってしまったような印象は確かにありますね。CGで本物そっくりに、しかもコンピュータ上で大迫力を作り出せるようになった今、致し方ないような気もしますが、少しさみしいような思いもありますね。
見事な解説でした。
ご視聴・コメントありがとうございます!たいへん励みになります。恐れ入ります。
@@JUNKhaTheater もう一言だけ。この映画、何度も見ました。もうすべてのシーンがありありと浮かぶ、見事な解説でした。すばらしい。
更に、重ねてお褒めいただき涙が出そうです。作ってよかったと思いました。ほんとうにありがとうございます!
素晴らしいの一言です。貴方は天才です。ありがとうございましたm(__)m
ご視聴・コメントありがとうございます!そんなそんな…もったいないお言葉です。しかし、精進しようと思いました。勇気づけていただき、ほんとうにありがとうございました。
うちのとーちゃんが「かーちゃんとの初デートで観た映画じゃ・・・」」かーちゃん「この映画、とーちゃんじゃなくて友達と観たわよ・・」とーちゃん「・・・」かーちゃん「・・・」ワシ「・・・」
ご視聴・コメントありがとうございます!面白いエピソードですね笑映画は一緒に観に行った人との思い出も残りますね。これからもよろしくお願いします。
当時は70ミリの大画面でした。確か昭和天皇も御覧になったと記憶しています。すごい映画ですが、やや宗教的過ぎたかなと、個人的には思います。
ご視聴・コメントありがとうございます!そうですね。「ベン・ハー」は初の天覧映画でこの日本でのプレミア上映にはチャールトン・ヘストンも同席したそうですね。原作では、「キリストの物語」と副題がついているくらい、確かに神の奇跡を強調している宗教的ところもありましたね。
スパルタカスの説明の際には、スタンリック・キューブリック監督の名前をあげて欲しかったですね。主役のカークダグラスが抜擢したと聞いていますが、才能がある人は才能のある人を知るってことでしょうか。
ご視聴・コメントありがとうございます!解説で「スパルタカス」を紹介した際には、スタンリー・キューブリックの名前も出しておりますのでご確認ください。→ 29:04
それは大変失礼いたしました。スパルタカス編は眉間でしたので早速拝見させていただきます。ところで、ドン・シーゲル監督雨ウォルター・マッソー主演の隠れたアクション映画の名作「突破口!(原題チャーリー・パリック)」が贔屓の映画なんですが、この映画について語っていらっしゃいますか。
いえいえ、とんでもございません。映画愛が伝わってまいりました。いつか「スパルタカス」の解説動画もつくらないといけませんね。ウォルター・マッソーの「突破口!」、まだ未見ですが、興味があります。いい映画を教えていただきありがとうございます!
メールありがとうございました。ビデオレンタルが1本500円の時にツタヤの棚からマイナーですが面白いもので見つけたうちの1本でした。監督ドン・シーゲル、殺し屋ジョー・ドン・ベーカー、「ダーチー・ハリー」で名を上げたアンディー・ロビンソンの曲者揃い。マッソーがやる気のない演技がまたいいんです。
ベンハーは高校の授業で観ました。
素晴らしい作品でアクションシーンだけではなく登場人物の過酷な運命とそれに伴う心情に思わず涙が出てしまいました。
人生には自分が想像もしない試練が待ち受けているんだとなんとなくですが子供から大人になる前に観る機会があったのを今では感謝しています。
このチャンネルには自分が感銘を受けた作品がたくさん取り上げられていて、当時は知ることがなかったいろんな情報も織り交ぜて紹介してくださるのでありがたい。
ご視聴・コメントありがとうございます!
高校時代にこの映画をご覧になった感動!
忘れ得ない思い出となって心に残り続けることでしょうね。
このチャンネルの解説が少しでもお役に立ったなら幸いなことです✨
これからもよろしくお願いいたします。
作品の解説だけでなく裏話が充実していて勉強になります。それにしてもウィリアム・ワイラーはほんと色々なジャンルの作品を撮りましたね。
リバーさん、いつもありがとうございます!
そのように言っていただけるなんて、何よりのお褒めの言葉だと思いありがたかったです。
「ローマの休日」の監督が本作も撮ったなんて、ちょっと結びつかないですよね!
ひとつずつの素材、題材をほんとうに丁寧に名作へと作り上げていくワイラー監督の力量には驚かされますね。
あなたのような若い方にこの映画を評価していただける事に喜びを感じます。何だか上から目線のようで申し訳ないですが、それほどに素晴らしく奥深い作品です。チャールストンヘストン主役のスペクタクル映画として楽しめますが、背景にキリスト教という現代における一つの偉大な象徴があります。何度も見ると、あれ?こっちがリアルストーリーじゃないかと感じます。S40年代はTVで毎日見ることができました、それは私の中の知的好奇心に大きな影響を与えています。現在は町の小さなスクリーンでさえそれらを見る事が出来ません。残念です。お疲れ様です。
ご視聴・コメントありがとうございます!
そのように言っていただき、非常に光栄に思います。
ご指摘のとおり、この名作映画はキリスト教の物語のサブストーリーが描かれますが、主題はむしろこちらではないかという構造を持っていますね。
原作小説には「ベン・ハー キリストの物語」とはっきり副題も書かれてあるようです。
今後もいろいろとご教示いただければ幸いです。
この大作、感動巨編をコンパクトに解説して下さって感動しています。一番好きな映画です。初めて見たのは学校から全生徒が文化会館で見ました。あのときの感動を思いだしました。その後はVHSでよく見ていて母が「又、見ている」といってあきれかえっていました。2016年のリメイクは話題にもなりませでしたよね。私も見てないです。ヘストンのベンハーは別物、別格です。誰にも越えられないと思います。ベンハーが死の谷で妹を抱きしめるシーンが特別好きです。
いつもありがとうございます!
この「ベン・ハー」を東急文化会館の大スクリーンでご覧になられたとは、うらやましい限りです。
しかも、学校の授業の一環でみなさんとこの映画を観られたことはいい思い出として残っておられるでしょうね!
確かに、ベンハーが死の谷で妹を抱き抱えるシーンは、彼の愛情やさやしさが伝わってくる感動的な場面でしたね。
@@JUNKhaTheater こちらこそご返信とても嬉しいです。私は関西人でしてこちらの市立文化会館の大スクリーンで見ました。ここは本来は映画館ではありませんが、全校生700数名のためにその日だけ映画館になりました。子供の頃の楽しい思い出です。有り難う御座いました。
とてもよくまとまって、まるで映画そのものをみているようでした。 この映画学校からみにいきました。 70mm でみました。 ありがとう。
ご視聴・コメントありがとうございます!
そのように言っていただき恐縮です。
まだまだ至らないですが、精進して参りたいと思います。
この映画を、70ミリフィルムのワイドスクリーンでご覧になったなんてうらやましいです!
大迫力をご堪能されたでしょうね!
ベンハーは映画史上の最高傑作ですから分かりやすい説明ありがとうございました。
ご視聴・コメントありがとうございます!
確かに、映画史上に残る大スケールで、僕たちに大きな感動を与えてくれた名作でしたね。
メッサラ役のスティーブン・ボイドは早逝でしたね。『オスカー』『ミクロの決死圏』も印象的。
それにしても、何回観ても、あの戦車競走のシーンの撮影技術は凄すぎる!
@@CW-zx3ub ご視聴・コメントありがとうございます!
そうですね。スティーヴン・ボイドは45歳という若さで亡くなっていますが、強烈な印象を残しましたね。
戦車競走のシーンは、手に汗握る、映画史に残るような大迫力でしたね。
サイレント版も凄いが、この作品はなんと言っても、ハイヤー・ハラリート分するエスターの全編にわたる力演が光る。海戦や戦車競走も見事だがジュダとエスターの抑えた恋愛描写にワイラー監督の円熟を観ることが出来る。特に史劇とは思われないような練られた台詞がいつまでも心に残る。階段を使うことの名手ワイラー監督がその持ち味を遺憾なく発揮した作品でもあり、ラストはその真骨頂であった。
私も、ベン・ハーとスパルタカスが大好きです。ラストの日本語訳は「神よ許したまえ」ですが、映画のセリフではその後に「彼らは自分で何をやっているのかわからないのです」と続きます。名シーンですね。
ご視聴・コメントありがとうございます!
台詞までよく覚えておられるくらい、大好きな映画なのですね。
素晴らしいラストでしたね。
こんばんは〜
「ベン・ハー」素晴らしい映画をありがとうございます。
いやー、この頃のハリウッド映画は、もう本当に名作揃いですね。
チャールトン・ヘストンも大好きな俳優で、このベン・ハーの中では、まだ若さ故の粗削りな青い魅力があって、その魅力はこれまた名作の「猿の惑星」でも一層の磨きがかかって、本当に素敵な俳優です。
まぁ今のハリウッド映画も確かにスケールの大きな作品はあるのですが、今の映画がどんなに特撮技術やアクションを駆使したと言っても、あの頃のハリウッド映画の素晴らしさには到底敵いませんねぇ。
「十戒」「クレオパトラ」「風と共に去りぬ」等々、現代のハリウッド映画がいくらCG技術が進んだと言っても、実際に何十人、何百人ものエキストラを使った映像の迫力の前には「平伏すしかない」そんな圧倒的なスケールの大きさと熱さを感じます。
この映画、私はスクリーンでは見たことがないのですが、戦車のシーンなんな大画面大音量で見たかったですね。
あ「風と共に去りぬ」はリバイバル上映があったので、見に行きましたから、
ちゃんと「これより15分間の休憩でございます」ってアナウンスも体験しました。
でもあの休憩時間って、どういう風に過ごすべきか…迷いましたね。
「続きが早く見たい」
「まぁちょっと伸びもしたいし、固まったお尻も解したい」
「トイレも行った方が良いのかしら?」
でも「明るくなった場内は余韻が消されてしまうから、少し照明は落とすべき」
とか色々思う所はありましたが、最近はそんな超大作は見に行っていないので、今は皆さんどんな風に過ごしているのかな、と思います。
素晴らしい映画を取り上げてくださって、ありがとうございました。
@@リゼルギン リゼルギンさん、いつもありがとうございます!
ほんとうにこの当時の大作映画は、今でも見応え充分、迫力満点の名作揃いでしたよね。
チャールトン・ヘストンもたいへん魅力的でした。
いつも声を残していただき、励みになります。
ありがとうございました。
スケールの大きな映画が昔は結構あったのに、今は随分減った気がします。ロード・オブ・ザ・リング以後、小ぶりの映画しか無い様な…自分が知らないだけかも知れませんが、娯楽が多様化した今は、映画に巨額な資金や労力を注ぎ込むリスクは取らないんでしょうね…
いつもありがとうございます!
そうですね!「ロード・オブ・ザ・リング」以降、めっきり大作映画が減ってしまったような印象は確かにありますね。
CGで本物そっくりに、しかもコンピュータ上で大迫力を作り出せるようになった今、致し方ないような気もしますが、少しさみしいような思いもありますね。
見事な解説でした。
ご視聴・コメントありがとうございます!
たいへん励みになります。
恐れ入ります。
@@JUNKhaTheater もう一言だけ。この映画、何度も見ました。もうすべてのシーンがありありと浮かぶ、見事な解説でした。すばらしい。
更に、重ねてお褒めいただき涙が出そうです。
作ってよかったと思いました。
ほんとうにありがとうございます!
素晴らしいの一言です。貴方は天才です。ありがとうございましたm(__)m
ご視聴・コメントありがとうございます!
そんなそんな…
もったいないお言葉です。
しかし、精進しようと思いました。
勇気づけていただき、ほんとうにありがとうございました。
うちのとーちゃんが「かーちゃんとの初デートで観た映画じゃ・・・」」かーちゃん「この映画、とーちゃんじゃなくて友達と観たわよ・・」
とーちゃん「・・・」かーちゃん「・・・」ワシ「・・・」
ご視聴・コメントありがとうございます!
面白いエピソードですね笑
映画は一緒に観に行った人との思い出も残りますね。
これからもよろしくお願いします。
当時は70ミリの大画面でした。確か昭和天皇も御覧になったと記憶しています。すごい映画ですが、やや宗教的過ぎたかなと、個人的には思います。
ご視聴・コメントありがとうございます!
そうですね。「ベン・ハー」は初の天覧映画でこの日本でのプレミア上映にはチャールトン・ヘストンも同席したそうですね。
原作では、「キリストの物語」と副題がついているくらい、確かに神の奇跡を強調している宗教的ところもありましたね。
スパルタカスの説明の際には、スタンリック・キューブリック監督の名前をあげて欲しかったですね。
主役のカークダグラスが抜擢したと聞いていますが、才能がある人は才能のある人を知るってことでしょうか。
ご視聴・コメントありがとうございます!
解説で「スパルタカス」を紹介した際には、スタンリー・キューブリックの名前も出しておりますのでご確認ください。→ 29:04
それは大変失礼いたしました。スパルタカス編は眉間でしたので
早速拝見させていただきます。
ところで、ドン・シーゲル監督雨ウォルター・マッソー主演の隠れたアクション映画の名作
「突破口!(原題チャーリー・パリック)」が贔屓の映画なんですが、
この映画について語っていらっしゃいますか。
いえいえ、とんでもございません。
映画愛が伝わってまいりました。
いつか「スパルタカス」の解説動画もつくらないといけませんね。
ウォルター・マッソーの「突破口!」、まだ未見ですが、興味があります。
いい映画を教えていただきありがとうございます!
メールありがとうございました。ビデオレンタルが1本500円の時に
ツタヤの棚からマイナーですが面白いもので見つけたうちの1本でした。
監督ドン・シーゲル、殺し屋ジョー・ドン・ベーカー、「ダーチー・ハリー」で名を上げたアンディー・ロビンソンの
曲者揃い。マッソーがやる気のない演技がまたいいんです。