【海外の反応】いよいよねぶた祭りがやってきた!!日本のみならず世界を虜にしている理由が明らかに!!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @ちゃふうふう
    @ちゃふうふう 26 днів тому +1

    青森民だから、こうゆう動画出てきたらすごく嬉しい(#^.^#)

  • @みゃい-k3x
    @みゃい-k3x Місяць тому +2

    韓国の燃燈祭がねぶたを真似てその後ユネスコ登録に至ったは青森の人たち気にしてない感じですか?
    私生でねぶた見て今までこんな熱気に満ちた素晴らしい祭りを見た事がなくとても感動しました。何百年の間青森の人たちが営み守ってきたお祭り、とても尊いと思います。

  • @今井幸男-e4p
    @今井幸男-e4p 2 місяці тому +1

    さいこうです

  • @今井幸男-e4p
    @今井幸男-e4p 2 місяці тому

    , さいこう

  • @ニシ-k9t
    @ニシ-k9t Місяць тому +3

    簡単に跳ねてるように見えるけど草履履いて跳ねるのはめちゃくちゃ足がパンパンになるから!

    • @すみれ-y1g
      @すみれ-y1g Місяць тому +1

      そうなんですよね…一度だけ跳ねた時に着地した途端に捻挫してしまい親戚と一緒に跳ねたのに整骨院の医師なのにも、関わらず何故か治療をして貰えずに、それから帰宅して自分で治療した…と言う笑い話みたいな事がありました。

    • @shuichiohmori2447
      @shuichiohmori2447 Місяць тому +1

      ガガシコで、お酒を飲みながら跳ねると、そんなの忘れてめっちゃテンションが上がる。

  • @BDedogawa2-b8m
    @BDedogawa2-b8m Місяць тому +1

    『司馬遼太郎 街道を行く』では、青森のネブタに『坂之上田村麻呂』が多いのは、もっと南の民のように実戦しなかったからと言っている。例の『司馬史観批判』に見られる、『司馬の小ウソ』の影響をこの話も受けるのか?

  • @ケイタ-y7z
    @ケイタ-y7z Місяць тому

    毎回思うけど、スポンサーが目立ち過ぎる。
    それさえ解決できれば満点の祭りだと思う。

    • @トミー-r5l
      @トミー-r5l Місяць тому +7

      ねぶた一台作るのに莫大な費用がかかっています。スポンサーがいなければ作ることは出来ないのです。間近で見ると、ねぶた本体の迫力におされスポンサー名はそれほど気になりませんよ

    • @ケイタ-y7z
      @ケイタ-y7z Місяць тому

      @@トミー-r5l スポンサーが必要なのは分かってますけど、本体にデカデカと看板を付ける必要あるのかなって考えてしまいます。他のお祭りでそんな事はしないと思います。

    • @トミー-r5l
      @トミー-r5l Місяць тому +4

      @@ケイタ-y7z  うーん………だって毎年毎年、新しい山車を用意する祭りも、そうそう無いと思いますよ?それなりに予算だってかかりますよ。その為のスポンサーなわけだし…

    • @ケイタ-y7z
      @ケイタ-y7z Місяць тому +1

      ​@@トミー-r5l
      本体にスポンサー名を付けなくても、のぼりを立てるとか衣装に付けるとかTVでも流すだろうからCMを流すとか、他にやりようはあると思うんですよね。
      本体に付けるのがどちら側の発案か分かりませんが、スポンサーはもう少し裏方に徹してほしいと思う。

    • @トミー-r5l
      @トミー-r5l Місяць тому +1

      @@ケイタ-y7z  一度、生で見てみたらいかがですか? 多分、山車の大きさや華やかさ迫力に圧倒されて、気にならないと思います。企業様の協力もあってのねぶた祭りでもあります。衣装に……とのご指摘もありましたが、ねぶた一台約4トンの重さがあります。その重さを曳いてあるくのに、じゃらじゃらと付けてはいれません。
      踊り子(跳人)は、正装してれば誰でもどこの団体さんにも入れるのが ねぶた祭りの魅力でもあります。