【朗読】壺井栄「帰郷」 朗読・あべよしみ
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- Опубліковано 4 вер 2024
- 「二十四の瞳」で有名な壺井栄ですが、他にもたくさんよい作品があるので朗読してみました。
壺井栄作品リスト
• 壺井栄作品
壺井 栄
(つぼい さかえ、旧姓:岩井、女性、1899年(明治32年)8月5日 - 1967年(昭和42年)6月23日)は日本の小説家・詩人。主に一般向小説および児童文学(童話)を主領域に活躍した作家で、戦後反戦文学の名作として後に映画化された『二十四の瞳』の作者として知られる。香川県小豆郡坂手村(現在の小豆島町)出身。夫は詩人の壺井繁治。
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胸がぎゅ~って😢
ありがとうございました🐚
胸が潰れる様な思いの帰郷ですね。自分が選択した人生とは言え身なりを整える財力も無い姿で帰らねばならないのはどんなに辛かろうと思います。
続編がいずれアップされるとの事、楽しみにしております。
ぺこちゃん様
現在よりもっと生きることが大変なこの時代、特に女ひとりで子や孫も支えねばならないキクさんの生活の厳しさは想像以上の辛さだと思います。
続編も早速お聴きいただきありがとうございます😊
きくさん!一人の寂しい帰郷では無くて、良かった!孫を育てる事が・・戦後はみんなが困窮した時代・・頑張るきくさん孫さんがどのように成長するのか、興味深い!!よしみさん朗読有難う御座います。続編宜しくお願い致します。楽しみ🤔
富子 組坂様
いつもありがとうございます😊
この作品の続編にあたるのは、こちらです。
ua-cam.com/video/GzZ-zNgTZDA/v-deo.html
キクさんと孫のマサオを将来が心配です。私も続編が待ち遠しいです❗方言のアクセント大変でしょうね、ご苦労様です。感謝です。有難うございます❗
こま様
こちらこそいつもお聴きいただき感謝です❣️
キクさんのお話、続編をアップしましたのでよろしくお願いします😊
なんて切ない。。なんの気なしに視聴したのに冒頭からキクさんをずっとみまもり続けてしまいました。コメントで続きがあると知り、救われました。
やさしく労わるような壺井栄の文章に意識がトリップしてしまいました。
馬太郎様
ご視聴並びに嬉しいコメントをありがとうございます😊💕
名も無い貧しい人々に寄り添う壺井栄作品、大好きです。
せつなくていい話ですね
あべさんありがとう朗読
時代の流れが分かり戦後は本当に寂しい話し女性は何をやっても厳しく生きるだけでも
大変だった普通に暮らす楽しい時間も厳しく世の中を相手に生きる辛いなだけでも前に
生きる辛いな
あべさん朗読をありがとうございました
身体をきおっけて下さい
いつも温かいお言葉をありがとうございます❣️❣️
色んなことがあったひとりの女性の半生が
暖かい目で描かれていてそんなに幸せでもないのに悲惨な描き方ではなくてほっこりしました これからも苦労するであろうに故郷の地というだけで安堵感があるような・・・
にわぐら様
内容は地味で暗いかもしれませんが、こういう心にじんわり沁みる現実感ある作品は、壺井栄さんならではですね💕
その後のお話はないのでしょうか?
凄く気になります^_^
同じく スゴく気になります😳
かまきょん様
中村ゆきこ様
ありがとうございます!
その後のお話あります😊
近いうちにUPしますね〜💕
喜三郎さんは キクさんを温かく迎えてくれるでしょうか…。
その家族は どうでしょう…。
キクさんの これからを思うと、悲しくなります💦
続編に『救い』があることを願います。(この話の続き、あるんですよね?)
中村ゆきこ様
はい、続編のUPも近いうちにします😊
複雑な思いを胸に帰郷したキクさんのその後をお楽しみになさってください💕
これで終わりか?
あかお幸四郎様
こちらもご視聴いただきありがとうございます。
一話完結ではありますが、「寄るべなき人々」ua-cam.com/video/GzZ-zNgTZDA/v-deo.html が、内容的に「帰郷」の続編になっています。