【朗読】太宰治『もの思う葦』語り:西村俊彦

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @Akasuzu777
    @Akasuzu777 4 місяці тому +1

    改めて「晩年」を読みたくなりました。
    今回も素晴らしい朗読をありがとうございました。

    • @roudokunote
      @roudokunote  4 місяці тому +2

      『晩年』そのうち一本にまとめたい!

  • @Takihata_Jirou
    @Takihata_Jirou 4 місяці тому +1

    ありがとうございます。これはとても心に来ます。 また来ます

    • @roudokunote
      @roudokunote  4 місяці тому +1

      ありがとうございます。いつでもご訪問下さいませ。

  • @hinatachn
    @hinatachn 4 місяці тому +3

    聴いても聴いてもずーと聴いていたいです。太宰さんは、天性の芸術家何でしょうか?西村さんの朗読やっぱり引き込まれてしまいますありがとうございます

    • @roudokunote
      @roudokunote  4 місяці тому

      くせになりますよねぇ!

  • @vtuber0214syungiku
    @vtuber0214syungiku 4 місяці тому +1

    尻もちついたの部分で 安吾があの光景を美しいと表現して 太宰が尻もちついたのは容易に空想できるから安吾が太宰を常識人と感心するのも必然で
    もし若い頃の太宰が1人で現世を旅立つ勇気があれば 安吾ともっと仲良くなれたのがいこいの世界 この作品からはよどんだ川の泥がちんでんした後のにごりのない水流が想起されて
    西村さんの朗読が正義とびしょうのように穏やかなれど凛としていて心地良き 朗読ありがとうございます。

    • @roudokunote
      @roudokunote  4 місяці тому

      ありがとうございますー!

  • @PGW90RU14
    @PGW90RU14 4 місяці тому

    47:41 志賀直哉を肯定していますね。ちょっと驚きました。

    • @roudokunote
      @roudokunote  4 місяці тому

      太宰初期がこれで、最終的に志賀直哉批判に行きますからね…