【剣道稽古】身体が勝手に反応してしまう担ぎ技に大苦戦・・・。

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  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @KM-wm5mh
    @KM-wm5mh 2 місяці тому +1

    何だか素敵な稽古会ですね。興味があります。来年、四段審査を受審するので、私もウエノ先生に稽古をつけていただきたいです!!

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  2 місяці тому

      @@KM-wm5mh
      ぜひぜひお願いします^ ^
      四段審査頑張ってください!

  • @michiakikobayashi1009
    @michiakikobayashi1009 2 місяці тому +1

    リバ剣の匠 ウエノ様
    ポンセ先生の打突は、私の目には担ぎ技ではなく「無意識のフェイントメン」または「二段モーションメン」に見えました。まあ、どっちでもいいのですけどね。ポンセ先生がこうした打ち方になるのは理由があるようです。見ていると、一足一刀の間合いに入って打とうとすると、必ずといってよいほど軸になるはずの左足がわずかですが後ろに動いています。その分、打突が遅れるのですね。その矛盾を解消しようとして無意識に二段モーションになっているようです。まあ重心移動の仕方に難があるからなのでしょうが、そこが訂正されるとかなり強い選手になるのかなと思います。
    互いに気を張り巡らせているときに担ぎ技などのタイミングをずらした技がくると居着いてしまうのは私も同様です。頭の中では「お相手が動こうとするところを捉えるべきなのに、そこを見てしまっているからだ!」と自分を失跡するもう一人の自分がいるのですが、なかなか難しいですねぇ…(^^;)

  • @taka4440
    @taka4440 2 місяці тому +1

    お疲れ様でした崩された後の修正がお見事👏

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  2 місяці тому

      @@taka4440 ありがとうございます😭

  • @武志-d6r
    @武志-d6r 2 місяці тому +1

    ウエノさんのコンパクトな出頭面真似したいです。また「面摺り上げ面」というより「面返し面の方」が近い感じがしますね。

    • @revivalkendo
      @revivalkendo  2 місяці тому

      ありがとうございます^ ^
      私も以前、返しと擦り上げの区別が曖昧でしたが、視聴者によって様々で悩むところですw