GOLDBRICK/2019.5.6 目黒鹿鳴館「The Boundary」

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @森岡玲
    @森岡玲 Рік тому

    カッコいいなぁ、あれから何年経ってもこの輝きは変わらない。😄❤️
    如何にもプロの演奏と歌ですね。

  • @robertf5139
    @robertf5139 3 роки тому

    Excellent!!! Hope to see and hear more music from them.

  • @チタンまふらー
    @チタンまふらー 2 роки тому

    昔は赤白黒が好きだったけど 歳をとるにつれてサンバーストが好きになった

  • @まぴ-t1j
    @まぴ-t1j 5 років тому

    気持ちがいい歌唱や。かじさんもキレキレやで!

  • @filefirelink1733
    @filefirelink1733 4 роки тому +1

    すごいアーミングするわ〜😧
    あんなにやってアームが折れた経験があるのよねー。
    折れた残骸が取れないからトレモロごと変えるしかないかなー😭

    • @junjun9011
      @junjun9011 4 роки тому

      自分もありましたよー。折れた箇所が細いペンチで取れそうな場合
      強引かもしれませんが 取り外してましたね
      その後、ステンレス製のアーム購入して取り付けた事があります

    • @filefirelink1733
      @filefirelink1733 4 роки тому +1

      jun jun 返信ありがとうございます😊
      自分の場合は折れ方が悪くて平らになったので成す術なしかと思ってました。
      が、今日たまたまpaypayフリマでネジ切り君って商品が目に入って、なんか光明が差しました!
      折れたアームをネジ山の潰れた、ナメたボルトと考えれば何とかなりそうだと感じてたところでした。
      ステンレス製なら丈夫そうですね!

  • @00JILL00
    @00JILL00 4 роки тому +2

    C級の歌メロが曲を台無しにしている典型。

    • @24691110326
      @24691110326 2 роки тому

      お前頭大丈夫か??

  • @詩人吟遊-w9o
    @詩人吟遊-w9o 5 років тому +2

    歌の音量が大き過ぎる。
    日本のグループサウンズ時期に出来た「歌と、その伴奏」という考え方(レコード会社等が商業主義で当時の10代向けに作った形式)を超えていない。
    だから歌手が中心と言う意識になり、音量も大きくなるのではないか?。
    さらに当時の商業主義が男子アイドル好きは女の子で、彼女達がレコードの買い手だったので、そこにむかった歌と音楽、ショー形式がでた。
    そこにメタメンバーでも、意識が女の子にもてたいとい思っているから、あるいは女の子の方がアルバムを買ってくれるけら、など無意識に女の子に向けての演奏志向に全員がなってしまう。
    こうしてヘビメタグループと奏者の意識が、そのグループサウンズ時代の形式を超えられないことになっているのではないか?。
    そこから脱して、オーケストラ的発想で曲作りと演奏をして欲しい。
    歌は人間楽器か付け足しぐらいのヘビメタ精神で、限度はあるが音をハズしても、フレーズに合わなくてもいい位に、ガナリ立てても絶叫しても、ヒソヒソ声でもいい位にして欲しい。
    歌手のアイドル的目立とう精神も、自粛しなければならない。
    奏者全員の「語りかけ」が生かされるようにした、ヘビメタにして欲しい。
    日本のヘビメタはドラムの音量が小さ過ぎるし、語りが少ない。リズムを刻むだけ出なく、減り張りを付けたり感情移入して語るドラムにして欲しい。
    アフリカのある部族はドラム音を操作するだけで、遠くの村と通信していた。
    それだけドラムには語る力があるということだ。
    ベースも同様だ。いうにおよばずアコステも同様。
    海外のメタルやJAZZなどと比べてみてほしい。