バッハ《ミサ曲 ロ短調》全曲 マゼール指揮／ベルリン放送響
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- Опубліковано 15 сер 2024
- オペラ対訳プロジェクトよりヨハン・セバスティアン・バッハ 《ミサ曲 ロ短調》全曲をラテン語日本語対訳字幕付きでお届けします。ロリン・マゼール指揮／ベルリン放送交響楽団による録音です。ラテン語歌詞対訳には国会図書館の近代デジタルライブラリーから「公教会羅甸歌集」（明治36年）に掲載されている日本語訳を使用しています。
Kyrie キリエ：0:00
Gloria グローリア：21:48
Credo クレド：1:01:25
Sanctus サンクトゥス：1:34:48
Benedictus ベネディクトゥス：1:44:28
Agnus Dei アニュス・デイ：1:51:22
1:20:00
誤）面（しか）して
正）而（しか）して
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#Bach#Messe#BWV232
This recording is considered to be in the PUBLIC DOMAIN under the copyright law in Japan
40年前に東京の輸入レコード店で買えました。
若いマゼールのアグレッシブな演奏。生々しい感情の出るに任せるような合唱！
パンデミックで 教会に行けませんので 素晴らしいミサ曲を聞いて心を捧げます。対訳のお陰で ラテン語も少し覚えられますし 有難うございます。
待ってました、バッハのミサ曲対訳。ありがとうございます。
想像以上にマゼール盤素晴らしい！
神童ロリン・マゼールは、もっと評価されて注目されて良い。
私の指揮法の先生は、マエストロ・マゼールの愛弟子。
とても誇りに思います！
余計な物を削ぎ落とした純粋な祈りの歌が キリエ エレイソン。
主よ、憐れみたまえ。
言い訳も無く、説明も無い。付け加える必要も無い世界だ。
素晴らしいコメントをありがとうございます。この曲の理解が少しながらもできた気がします。
ありがとうございます。魂に響きます。
Laudamus te (Aria) 28:47
Christe eleison (Duetto) 10:57
Credo in unum Deum (Coro) 1:01:28
Et in Spiritum Sanctum (Aria) 1:22:18
マゼールの指揮で格調高いレクイエムが心を揺さぶる 文字通り主よ哀れみ給えが浄化してくれと祈る気にさせる