日本神話でなぜか登場しない四国の謎に迫る|茂木誠×羽賀ヒカル
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 日本神話が描かれる古事記・日本書紀には登場しない場所、それが四国です。古代には存在していたはずの四国がなぜ描かれなかったのか?その謎に、フィールドワークで挑戦されている世界史講師の茂木誠先生(@maomao96363 )と迫ります。
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▶羽賀ヒカルのプロフィール
1983年、京都生まれ。大阪府立大学 社会福祉学部卒業。普通の高校生として過ごしていた15歳のある日「北極老人(ほっきょくろうじん)」に出会い、占いの道に入る。
9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を受け継ぎ、高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。
また同時に、日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。
神秘体験は数知れず。 大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金…、などの悩み)に乗り、3000人以上を開運へと導く。
著書:「出会いの教科書」「書けば叶う」「龍の神様と出会うたった一つの方法」「神社ノート」「たった1日の参拝で人生が変わる! 六龍が導く神社ガイド」「開運秘伝 神社の秘密 出雲大社編」「なぜ日本人が世界を変えていくのか?」
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#羽賀ヒカル #茂木誠 #古代史 #四国 #日本神話 #神社 #中央構造線 #四国
対のイザナミ神社は徳島にあります。対と言えば徳島に倭大國魂神社、淡路に大和大圀魂神社があり、倭と大和なのが面白い。淡路島を中心に徳島と和歌山に同じ名前の地域があるのも面白いです。えっ!?ていう神社わりと徳島にあります
動画ありがとうございました🙏
私は高知県住みですが子どもの頃から吉野川がほぼ直角に曲がるのを不思議に感じていました。また、茂木先生の沼島動画で吉野川と紀ノ川が繋がるのも不思議に感じておりました。この動画で地図のように点と点が線で繋がった感があります。重ねてありがとうございました🙏
愛媛出身です😊✨茂木先生に度々四国を深掘りして頂き嬉しく思います✨
今治市大三島の「大山祇神社」は三島神社の総本山です⛩ オオヤマツミの神様は富士山の神様のコノハナサクヤヒメの父です。富士山より歴史が古いという意味でしょうか?
「愛比売」からくる愛媛というのも全国で唯一、神様の名前がつく県です✨
徳島に続き愛媛も何か隠されていそうです😊四国編引き続きよろしくお願い致します♫
邪馬台国 阿波説っていうのがありますが(吉野川の周辺を邪馬台国とするみたいです)、それ以外に、邪馬台国 四国山上説っていうのがあります。それだと、四国を横に上のほう、愛媛+徳島が、邪馬台国の領土に想定されています。
だから、愛媛県も邪馬台国の領地だったと思います。海に出て漁をするときは、今治市あたりで、宮殿と農地は山上にあったのではないかと思われます。
大山祇神社は、縄文人の神様です。コノハナサクヤヒメは、縄文人女性です。
四国のど真ん中の出身です。最近四国に興味が出てきてるのと、こちらでの動画にご縁を感じます。いつも興味深い動画をありがとうございます。
四国のど真ん中と言えば 四国のへそと言われているi町でしょうか?😊
@@michiyon.4077 三好市がそう呼ばれているようですね。私はそこから少し西に行った嶺北地方の出身です。平家平と言う名前の山もあります。
今、この動画を聴きながら淡路島を通過中です。
神の島なんだなぁと思いながら車を走らせていますが、この淡路島もソーラーパネル事業に汚染されている様です。
山もガリガリと削られている様が悲しくなります。
神様も、きっと悲痛に想って居られる事でしょう。
中国人です 日本人は死んでいる
空海の生誕地に住んでます。
空海、無数のお寺にお遍路さん、源平合戦。
ピラミッド型の山もたくさんあります。
知らないことまだまだあり、次回がとても楽しみです。
世界の動きも星と連動している事、知りたかった四国の秘密、また、神社の場所も糸があってそこにある事など、ひかるさんと茂木先生の分析は今日も鋭い!🎉
四国は中々に魅力的な地だと感じました
茂木先生の動画見て本当に淡路島と四国に行く事にしました。かなり万障お繰り合わせしましたが楽しみ過ぎます🎵ユダヤの痕跡と忌部神社での小笠原の御神事と各神社の本宮や白人神社に行きます。沼島や伊弉諾神宮も✨中央構造線関西デビューです。
茂木先生が四国の神社を回っている時、偶然にも同じ神社を数日違いで私も回っていました。お住まいも埼玉にお住まいである事も驚きです。私も浦和住んでおります。勝手ながら不思議なご縁を感じております。
ヒカルさんが真剣に向き合っているのが印象的でした
石鎚神社とか大山祇神社とか有名な神社が四国にはあるのに不思議ですね
空海さまの故郷でもある、秘密の多そうな四国🗾
たくさんのご教示、有難うございます⛩️ご活躍の日々、どうかご自愛くださいませ🌞
ありがとうございました✨
ロマン溢れるお話でお2人の話をずっと聞いてても飽きないだろうなーと思いました😊
大学で文化人類学のゼミだったのですが、そういえば、確かに民族信仰のオシラ様の話とかはありましたが、神社の話はしなかったなーと。
まぁ、河童の研究してる教授だったので専門外なのかもですが(笑)
茂木先生、めちゃくちゃ声がカッコいいですねー❣️羽賀さんが、面白いと言ってた本も読みたいです😆✨
続きの配信楽しみにしてます✨
やはり羽賀氏は素晴らしい!と言うか、コラボする相手が重要
沼島がまがたまの形であるとのことだったので、早速検索して写真を見ました。
なるほど、と思いましたが、それより私には、まだ大きくなっていない胎児のようにも見えました。
ヒカルさんと茂木誠先生のお二人の組み合わせの、お話は本当にいつも興味深くて楽しいです💕
ユダヤや天皇家の考察も、是非神社チャンネル⛩で宜しくお願いします!
この世にあるものはすべて関係があってつながっているというのが、本当の意味で教育でもっとも強調して教えるべき要素なのである。それを日本は関係ないことにして、教育してきたことが、それだけ真実から目をそらしているかってことがわかる。これはGHQの工作なら、素晴らしい戦略であり、日本政府が意図をもって、これを進めてきたということになれば、それこそ、国の発展のための政治はなく、国を潰すために政治をしてきたということになる。ここをはっきりさせないと、腹の虫が納まらないな。
大杉博著
「大和朝廷の大秘密政策」
「四国は死国にされた」他
四国剣山と和歌山高野山の関係は興味深々
私も大杉博さんの「四国は〜」持ってます
ずっと信じてました
徳島の山地は昔『伊の国』とよばれていた。ここを高天原と考えると、徳島山地から雲海が出てくる方面、つまり徳島市周辺の海岸部が、伊の国の津(海岸)の面で伊津面(いづも)。
日本の神話に四国が出てこないのは、本来四国が本拠地で出てきているのだけれど、出雲と勘違いされているから。本拠地なので、侵攻場所として登場する場面は出てこない。
天皇が即位する儀式には徳島産の服を着るという所にも繫がりますね。
阿波がいづもであるという研究をされている三村隆範という方が色々な根拠を話されてる『のだせんいち』さんの動画があるので、見てみると色々納得できます。
次回も楽しみです♪
茨城県の鹿島神宮、皇居、富士山、愛知県の鹿神社、事主神社、高野山、丹都生比売神社、四国の剣山、天岩戸神社、熊本の妙見宮は一直線に繋がっています。
更に、この線に直角の線上にも特徴が。富士山に対応して富山県の戸隠神社、砥鹿神社に対応し石川県の白山比羊神社、伊勢神宮と椿大社、多賀神社、気比神社が一直線。
事主神社に対応し京都の元伊勢神社、天河弁財天、笠置神社、熊野速玉大社が一直線。天岩戸神社に対し福岡県の英彦山神宮、二神神社、都農神社が一直線。偶然にしても面白い。
ぅんー✨
とっても 興味深くワクワクして来ます♪楽し過ぎます✨✨✨
またお願い致します😌
熊本阿蘇山から四国沖佐多岬を越えて…伊弉諾神宮から伊勢神宮へ繋がる『レイライン』の地理的分析は…正に【ジオヒストリア】にも繋がって来ます。次回も非常に楽しみです。
佐田岬には伊方原発が…😱
@@haruko-KOHARU エッ?…其処に?。国は一体何を考えるのか❓信じられない!酷すぎる❗️やる事なす事…ッタク😤😤
星の動きと、人の心の動きの関係が理解できたら楽しそうです。
おふたりのコラボ良いですね!お二方共にチャンネル登録しています。日本の古代人は自然を崇め信仰しそれに神という擬人が伴って天照皇大神と続く。。。と思っています。国生みの淡路島にも何度も足を運びました。今後も貴重な解説を楽しみにしてチャンネルを拝見させて頂きます。
紀ノ川、奈良に入ると徳島の吉野川と同じ名前になって明日香に入ります。祖母が「奈良は守られてるから地震や津波に合わへんねんで」って言うてたのを思い出します。南海トラフ地震や津波で非難した頃からの言い伝えなのかなあ。
渥美半島から浜松の海岸線を東に伸ばしていくと神津島に辿り着きます。
またこの線上に西端の熊本県三角町から静岡県三ケ日まで蜜柑の産地が並んでいます。蜜柑は橘の仲間ですが、橘は非時香果(ときじくのかぐのこのみ)という不老長寿の神果だという伝説があります。
神社は ヤバイ場所 というよりは、水害などからの避難所だったのではないでしょうか?多くの場合、周辺より高い場所にあります。
結界と神社⛩の関係興味深いです。
ありがとうございました😊✨✨。
とてもとても面白かったです😊👏👏👏。
香港島とかマンハッタン島みたいに、まず最初に淡路島に入植して、本土と交易したり、結婚したり何世代もかけて周辺に文化が広がっていったんじゃないでしょうかね。
落合莞爾さんも言ってましたよね。茂木先生が言っているデイライン 落合莞爾さんは
水銀の水脈を掘り進んだといってましたよ 空海がね
神武天皇の像は神武東征の地の宮崎県と歴史的には関係無さそうな徳島県の眉山に有るのも謎ですね。
是非、 様阿波古事記研究会副会長の三村隆範さんの話を聞いてみてください。なぜ四国に行かなかったのか?日本書紀、古事記、明治政府が何を隠蔽しようとしたのかが分かります。出雲大社を何故明治政府が名前を変えてまで島根に作ったのか?阿波から視線をそらせたかったのではと自分は考えています。
出雲は、風土記には、なにもないところ。貴方のおっしゃる通り、出雲は意図的に四国を隠すために作られました。神が顕現する時に雲がわき上がるという聖書から、取られた名前でしょう。
土佐国はもともと波多国と土佐国が合併したものです。秦王国の波多国説って聞いたことないですよね。
地理的には十分に整合性がありえるのではと個人的には思います。
いつも勉強になります。阿波の忌部氏も大切ですが、伊予の秦氏も重要だと思っています。伊予が古代の著名な朱砂産出地であり、七世紀半ばに中央から官人が派遣され、国家の統制のもとに現地の秦氏やその支配下集団が朱砂の採掘を行ったようです。秦氏は錬金も得意だったようです。工学博士 お笑い芸人 遼子規キンジロウ
加門七海さんの文庫本、大江戸魔方陣、東京魔方陣が、とても参考になって居ましたね。
うーんタイムリー🤗ただいま愛媛におります🧡有難うございます🍊🍓🌏☀️🌞
愛媛高知は行った事無いみたいな
愛媛たのしんでくださいね。🍊
@@jawowin I’m so 😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
@@user-se5jn8fl1u さま、恐れ入ります、有難うございます🧡お幸せお祈り申し上げます☀️🌞
@@jawowin さま、機会ありましたら是非🍓🌞
茂木さん、おもしろいな。沼島に行ってみるか。
紀ノ川を遡り、奈良県に入ると、吉野川と名前が変わります。なんで吉野川なのか、やっと繋がった気がします❤
お寺の場所は人の都合で決められるんだろうけど、神社は人が来る前から特別な地だったような気がするね。
そこに住み始めた人たちが「あ、ここはやべえ」ってなるわけだ。
隋書倭国伝に登場する秦王国が、四国(徳島)に存在していた事実を隠すため。
古い時代の神話の話なら、九州北部(豊の国)の神社に沢山あり、於能碁呂島(おのころ島)なら、福岡県遠賀郡水巻町にあったという事を仰せの福永晋三(豊の国古代史研究会)さんを取材して欲しい。対談して頂きたいです。
興味深い。
私は忌部の子孫なので割れ目やひび割れが大好きなのだろうか笑。
イザナギ(禰宜)イザヤ、ねずみ
イザナミ(波)ダン、龍
+ シメオン、ねこ(虎)
+エフライム、武
籠(竹+龍)、かぐや、安
おもしろい〜〜!
佐多岬、塩筒老翁、国東(くにさき)、ひむかいし(ひかし)、いむかいし(アメノウズメ)、あめのかつことかつながさ、
あたしゃ、千葉県人です。多治比真人ここに婿入りしたのが多比良すなわち平家
千葉破る神、妙見
そして古事記日本書紀が編纂された後になって突然に南紀四国南九州が熊襲(熊女返り)扱いになってエスニッククレンジングされるんですよねぇ😁
氷川=陽川(太陽の光の川)とか? 5:37
道後温泉出たますよ。別府から四国までオオクニヌシが温泉引いてスクナビコナを癒した話。
道後は 何処の道の後なの❓
大事なものは隠すんじゃないの?
永久保貴一の漫画「変幻退魔夜行 カルラ舞う」を思い出しました。古代の信仰地の設計には根拠がある。
道後は 何処の道の後なの❓
日本神話を日本人の古い伝承だと思っていると、日本人のことは分かりません。日本人の古い信仰がアニミズムというのは間違いですよ。なぜなら7世紀末の創作を基に、明治になって作られたものなのですから。現存する最古の歴史書が天武天皇によって編纂を命じられたので天皇の歴史書だと学校で習っていますが、これも大きな間違いです。正史「日本書紀」は崩御して34年後に完成していますので、時の権力者藤原不比等が、建国時代の不都合な歴史を隠すために神話を創り歴史も書き換えたものなのです。古事記は9世紀の学者が、正史で隠された史実を明かすためのヒントを埋め込んだものでしかないので、そのまま日本の古代史だと考えても、考古学や民俗学などの成果とも一致しませんから、真相にはたどり着けませんよ。ですから、逆に藤原氏は何を隠したのかを考えて、考古学などの成果から歴史を推理すると見えてきます。日本人の本当の神話は中国(なかつくに=龍蛇神国)神話でしたからビックリですよ!詳しくは「【刮目天の古代史】古代史を推理する」をご参照ください。お邪魔しました(#^.^#)
之が羽賀先生の良い所 見ている人は 之が見たいですよ
失敗した~歴史かと思ったら神社だった~。神社は歴史で出ましたよ。伊勢が・・・。
それ以外で歴史に出るわけないじゃない・・・神仏習合してたんですもの・・・。
ただ、お日様の出る方向は重要ですね。伊勢神宮は、都から見て、日出る場所ですもの。
日出る場所に天照大神を祀ったんですもの。
(織田信長は祭祀の分担ですね。でも商業に利用してましたけど・・・)
聖獣「ぞぬ」がいらっしゃるからでは❓
神社の物語はもう歴史分野ではなく、考古学分野とか神学分野的なモノじゃない?
だから歴史として確立されてないし、分野が違うモノを歴史の講義で扱う訳にはいかないから大学で習ってないんじゃないんですか?
書かれていないのではなく、書かれているのが阿波。
夜中に2300年前から行事を行っている神社の裏山をショベルカーで掘り起こす輩が居るので一切言わない宮司さんいたな
アーク伝説、失われた宏
と言う事は貴方はこの世界の方式を知っているって事だな、その昔、この世界の環境作りに与えた方程式。
この仮想空間の電源が落ちる時に後悔しない様に
茂木先生が『邪馬臺国(ヤマトコク)〜阿波説〜』の信者になってほしいなあ😊
内容としては面白いと思うのですが本題に入るまでか長いです
掘り下げると行っているのに導入部分の方が長いです
タイトル詐欺かと思いました
作家!?
立神岩、これ人ではないですか?
世界には動物や人がそのまま岩になった
と思われる巨石が多々あります。
宇宙は神さまのフラクタルなイリュージョンだし、
天の御柱って人体で言えば背骨なきがする
四国阿波は古事記上巻の舞台でしょう。邪馬薹国は阿波徳島美馬=御孫ミマと言う
運命学なんて熱田の?初めて質田和!占星学は知ってたが
●◑◯◐~・¤・‥◎◯△×
生姜ないなー
中途半端なとこで終わるなあ😮…ぬしま。
四国の西半分?は
九州の豊の国(兎佐王国。月読尊を信奉。
の版図だった。
連合王国をくんだ
物部王国(神武、天津神に化けた)
の一部でも有った。
東側は所謂、出雲王国、出雲系の版図。
これで伊予の二名島
の意味も判明するかと