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面白い。わかりやすい。紫式部は真面目で不器用。賢子は、柔軟性がある。おそらく父親の気性と母親の文才を受け継いだのではないでしょうか?
光る君で幼女である賢子が、こんな素晴らしい人生を送り、百人一首にものっていたとは知りませんでした。ありがとうございます。
とても聞きやすくて、賢子の賢明さがわかりました。小さい頃はお爺さんにそれは愛情いっぱいに育てられたのでしょうね。それと母親の残してくれた紫式部日記に、かなり助けられながら感謝しながら、まだドラマでは今は小さいですが、要領が良いところは宣孝の面影も感じますこの先ドラマで聞き逃しても、もうよくわかりました😊有難うございました🙇😊
他のチャンネルで教えてもらったことですが、父・宣孝の子孫の繁栄ぶりは異母兄弟を含めて凄いですね。
さ😅😅
藤原賢子は藤原宣隆似で要領よく出来る性格だったので女房になっても恋多き女出会いも多くて よい人生だったんですね‼️紫式部日記はまだ読んだことがなくて機会があれば読んでみます 詳しい動画ありがとうございます
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします🙇♀️
名前のとおり賢い方ですね。素晴らしい人生を送られたのですね💕今の時代に生きる私も参考になります。
まさにシゴデキで要領いい宣孝の娘って感じ
同世代の和泉式部の娘は母と同じく皇子キラー(しかし母と対照的に清純派)、賢子は母に似ず陽キャなので大河が楽しみ。
賢子様、素晴らしいです。忙しく手塩をかけて育てる事は、出来なかった紫式部!賢子様は、しっかり、お母様の背中を見て育ちになられた。生涯を全うされ、現代の働く母親の鏡のような女性です!
初めて知りました。尊敬する女性ができました。ありがとうございます。😊
・・【教育の大切さ!】・全ては「おじいちゃん・為時」氏が教育した事による・・公職が無く・十分な時間が有った・生活は楽ではないだろうが。
現代で言うと『◯◯ちゃんママ』(←悪いことでは無い)と言われず自立してるという印象でしょうかステキですね
大河の主人公にしたい人生てすね。
凄い人生!立派に生きましたね❗️
大河ドラマでは道長の娘として位を貰いそうな雰囲気だったからこの動画を見てイメージ変わった!芯が強く真面目に努力した事を知れて良かった!
大変面白く参考になりました。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします🙇♂️
大宰府のエピソードは驚きでした。情熱的な女性ですね❤
夜中目が覚めて😅動画に気付きました。冗談の様ですが先祖です。賢子こと大弐 三位と高階成章 から(中略)高階為家、高階為賢、亀山天皇、近衛尚通、久我晴通からと、 中院通方と一条能保の娘の息子中院通成の中院顕子と西園寺実兼の息子西園寺公衡から繋がってます。実は彰子も先祖ですが、賢子が良い人生で何よりです。😊
先祖の血縁がハッキリと分かるなんてすごいことですね。旧家、名家と言うことですね。近衛さん、高階さん、西園寺さん、などの名字は、京都では名家として残ってることでしょうね。憧れる名字です。佐々木さんというのも宇多源氏からの名字とか。なんと言う名字を名乗るかで、人生が変わりますよね。
@@正枝江浪 暖かいご返信を有難う御座います。江戸後期の先祖が天皇と関わる人物で家系図が「歴史ディレクトリ」のサイトで古代から確認できます。先祖は歴史で習った人物ばかりで驚きました。遠い昔の先祖達ばかりですが、出来る範囲でお墓参り、ゆかりの地へ旅してます。😊
賢子目線で描いてくれてありがとうございます。そうか。紫式部は娘の勤めに役立てる為に日記に嫌なことも含めて書いたんだね。人あしらいと恋の駆け引きが上手いのは宣孝譲りではないか?ドラマでは道長の娘の設定だけどね。紫式部より和泉式部に近い賢子さん。本名が残ってるところがすごいです。賢子の近眼ひどいのは家康の側室おあいのかた、みたいですね。賢子さんの一生は、エネルギッシュでたくましく、見習いたいです。
紫式部の娘として活躍するよりも遥かに大弐三位として自力で勝ち進んだ人生と言えるでしょう。この時代に堅子の名前が残っている事が素晴しい。一説では源氏物語の後半の一部は堅子が書いたとも言われていますね。それほどの才を持っていたと言えるでしょう。引っ込み思案で恥ずかしがり屋の紫式部とは異なり恋も勤勉も前向きに熟していた様ですね。
バリキャリである
とても分かり易かったです!役職とか
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします🙇
女形の声はいいですね。艶っぽいです❤たまらーん、❤😅
小式部内侍と間違えてないですか?
彼女の名前は、どういう経路で残っていたのでしようか?
金葉和歌集に藤原賢子の本名で掲載 (その他は和歌集は大弐三位名義)夫婦揃って最終位階が三位以上なので任官記録も残る (特に旦那は確実に)で女性歌人の場合、○○娘、○○妻、○○付女房などと捕捉書があることが多いので、和歌が読まれた当時の太宰大弐三位の妻=(女房名としての)大弐三位=従三位賢子が同一人物と特定できる あとさりげにこの人の子孫は平清盛の最初の正室(大弐三位→高階為家→娘→高階基章→娘)で重盛の母なので、その方面からも記録が残りやすかったというのもあるかも
天才と凡才の差
面白い。わかりやすい。
紫式部は真面目で不器用。
賢子は、柔軟性がある。
おそらく父親の気性と母親の文才を受け継いだのではないでしょうか?
光る君で幼女である賢子が、こんな素晴らしい人生を送り、百人一首にものっていたとは知りませんでした。
ありがとうございます。
とても聞きやすくて、賢子の賢明さがわかりました。
小さい頃はお爺さんにそれは愛情いっぱいに育てられたのでしょうね。それと母親の残してくれた紫式部日記に、かなり助けられながら感謝しながら、まだドラマでは今は小さいですが、要領が良いところは宣孝の面影も感じます
この先ドラマで聞き逃しても、もうよくわかりました😊有難うございました🙇😊
他のチャンネルで教えてもらったことですが、父・宣孝の子孫の繁栄ぶりは異母兄弟を含めて凄いですね。
さ😅😅
藤原賢子は藤原宣隆似で要領よく
出来る性格だったので女房になっても恋多き女
出会いも多くて よい人生だったんですね‼️
紫式部日記はまだ読んだことがなくて機会があれば読んでみます 詳しい動画ありがとうございます
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします🙇♀️
名前のとおり賢い方ですね。
素晴らしい人生を送られたのですね💕今の時代に生きる私も参考になります。
まさにシゴデキで要領いい宣孝の娘って感じ
同世代の和泉式部の娘は母と同じく皇子キラー(しかし母と対照的に清純派)、賢子は母に似ず陽キャなので大河が楽しみ。
賢子様、素晴らしいです。忙しく手塩をかけて育てる事は、出来なかった紫式部!賢子様は、しっかり、お母様の背中を見て育ちになられた。生涯を全うされ、現代の働く母親の鏡のような女性です!
初めて知りました。尊敬する女性ができました。
ありがとうございます。😊
・・【教育の大切さ!】・全ては「おじいちゃん・為時」氏が教育した事による・・公職が無く・十分な時間が有った・生活は楽ではないだろうが。
現代で言うと『◯◯ちゃんママ』(←悪いことでは無い)と言われず自立してるという印象でしょうか
ステキですね
大河の主人公にしたい人生てすね。
凄い人生!立派に生きましたね❗️
大河ドラマでは道長の娘として位を貰いそうな雰囲気だったからこの動画を見てイメージ変わった!
芯が強く真面目に努力した事を知れて良かった!
大変面白く参考になりました。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
大宰府のエピソードは驚きでした。情熱的な女性ですね❤
夜中目が覚めて😅動画に気付きました。
冗談の様ですが先祖です。賢子こと大弐 三位と高階成章 から(中略)高階為家、高階為賢、亀山天皇、近衛尚通、久我晴通からと、
中院通方と一条能保の娘の息子中院通成の中院顕子と西園寺実兼の息子西園寺公衡から繋がってます。
実は彰子も先祖ですが、賢子が良い人生で何よりです。😊
先祖の血縁がハッキリと分かるなんてすごいことですね。旧家、名家と言うことですね。近衛さん、高階さん、西園寺さん、などの名字は、京都では名家として残ってることでしょうね。憧れる名字です。佐々木さんというのも宇多源氏からの名字とか。なんと言う名字を名乗るかで、人生が変わりますよね。
@@正枝江浪
暖かいご返信を有難う御座います。
江戸後期の先祖が天皇と関わる人物で家系図が「歴史ディレクトリ」のサイトで古代から確認できます。先祖は歴史で習った人物ばかりで驚きました。
遠い昔の先祖達ばかりですが、出来る範囲でお墓参り、ゆかりの地へ旅してます。😊
賢子目線で描いてくれてありがとうございます。
そうか。紫式部は娘の勤めに役立てる為に日記に嫌なことも含めて書いたんだね。
人あしらいと恋の駆け引きが上手いのは宣孝譲りではないか?ドラマでは道長の娘の設定だけどね。紫式部より和泉式部に近い賢子さん。本名が残ってるところがすごいです。
賢子の近眼ひどいのは家康の側室おあいのかた、みたいですね。
賢子さんの一生は、エネルギッシュでたくましく、見習いたいです。
紫式部の娘として活躍する
よりも遥かに大弐三位として
自力で勝ち進んだ人生と
言えるでしょう。
この時代に堅子の名前が
残っている事が素晴しい。
一説では源氏物語の後半の
一部は堅子が書いたとも
言われていますね。
それほどの才を持っていたと
言えるでしょう。
引っ込み思案で恥ずかしがり屋の
紫式部とは異なり恋も勤勉も
前向きに熟していた様ですね。
バリキャリである
とても分かり易かったです!役職とか
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします🙇
女形の声はいいですね。艶っぽいです❤たまらーん、❤😅
小式部内侍と間違えてないですか?
彼女の名前は、どういう経路で残っていたのでしようか?
金葉和歌集に藤原賢子の本名で掲載 (その他は和歌集は大弐三位名義)
夫婦揃って最終位階が三位以上なので任官記録も残る (特に旦那は確実に)
で女性歌人の場合、○○娘、○○妻、○○付女房などと捕捉書があることが多いので、和歌が読まれた当時の太宰大弐三位の妻=(女房名としての)大弐三位=従三位賢子が同一人物と特定できる
あとさりげにこの人の子孫は平清盛の最初の正室(大弐三位→高階為家→娘→高階基章→娘)で重盛の母なので、その方面からも記録が残りやすかったというのもあるかも
天才と凡才の差