ライフネット・出口 治明氏×日比谷松本楼・小坂 文乃氏 歴史に学び、未来を創造する(あすか会議2014)

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  • Опубліковано 31 сер 2014
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    あすか会議2014
    第6部 分科会-D 「歴史に学び、未来を創造する」
    「先人に学べ、そして歴史を自分の武器とせよ」と出口治明氏はいう。広大な時間軸と空間軸の中で、物事の本質を見抜き、世界を再構築する力を、どのようにして身につけるか。「中国近代化の父」孫文を生涯にわたり支援し、辛亥革命の実現に尽力した日本人、梅屋庄吉の曾孫であり、自身も日中の架け橋として活動を続ける小坂文乃氏、歴史に造詣が深く『仕事に効く教養としての『世界史』」がベストセラーとなった出口氏を招き、歴史から学び、未来をつくるための視座を考える(肩書は2014年7月6日登壇当時のもの)。
    小坂 文乃氏
    日比谷松本楼 代表取締役副社長
    出口 治明氏
    ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEO
    吉田 素文(ファシリテーター)
    グロービス経営大学院 教員
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @kazuhitoguitar2941
    @kazuhitoguitar2941 2 роки тому

    一次大戦の二十一箇条要求はやられた方の中国人は忘れないけど、日本人は覚えてないだろうから確かに重要なポイントですね。
    後者は中国史の話というより、ご先祖の梅屋庄吉の話がメインになってますね。
    歴史好きには孫文が維新後の日本で力を付けたことは周知の話ですが、実際の支援者は梅屋夫婦だったと。