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私にとって永遠唯一の歌姫です。素晴らしい映像と音に感謝します。
昭和に生まれてよかったってすごく思います。今よりも昔の方がいい歌がいっぱい。
毎日放送 1:11 ラジオのヤングタウンを、よく聴いていました。鶴光さんや角淳一アナとのトークが、凄く面白かったし楽しかったです😊。この歌は、凄くいい歌ですね。
ポプコン出身の歌手だけど、改めて見ると、当時のアイドルと同じぐらいに可愛らしい人だったんだねー。
初々しい優子さんがとても可愛らしいですね…まさか2021年になって、こんな懐かしい映像に出会えるなんて思っていませんでした。しっとりとした歌声が染みてきます。有難うございました!
デビュー曲ですねえ。可憐なお姿です。ほぼ1カメの落ち着いた画で変化といえばセットチェンジの時のアップショット。面白い演出です。
40年前の映像に感動。upに感謝いたします。
心に響きます。 レット ミー フライも好きでした🎉 アルバムも何枚か持ってました🎵
ありがとうございます。まさか こんなものが観れるとは... 幸せです。
私が若い時、40年以上前に初めて聴きました。もちろんレコードも買いました。とても可愛くて歌唱力もあって一目惚れでした あのレコード何処へ要ったのか
貴重な映像のアップありがとうございます。すっごく若々しい優子ちゃんがかわいい!本当に初期の優子ちゃんの映像ではないでしょか?かわいい、すっごくかわいい!
大学受験勉強真っ只中だった。この歌に励まされ将来を夢見てました。
優子さんのデビュー曲ですね〜、大阪.吹田(すいた)市出身ですね。岡山から大阪に出てきた時と重なります。レコード店に入ると、シングルレコード、ポスターがたくさんあって、皆さん応援してるんだ〜、と思ったものです。大好きな歌でした😂
この曲から優子さんの歴史が始まったのですね。
当時私は小学生憧れのお姉さんでした。
デビュー当時は関心がありませんでした。関心を持ち始めたのは翌年の夏頃で、初めてコンサートに行ったのは1980年の10月でした。その後何度かコンサートに行ったものの、この歌を聴くことができませんでした。1982年の夏のコンサートツアーで初めて生で聴くことができました。その時はギターを弾きながら歌った記憶があります。
40年前地元のデパートで歌ってました!ビックリするくらい迫力があってビックリするくらい可愛かったです!!
これはデビュー当時のですかね。最初は演歌歌手みたいですね。しかし貴重な動画アップありがとうございます
この歌 すごく好き 切ない悔恨の
石川優子さんを知ったのは、月刊明星だったと思います。其れからレコードを買いに行きました。優子さん、カワイイですね。シンガーソングライターなのに、デビュー曲が演歌っぽい曲で、本人は嫌な顔もせずに歌ってますね。偉いです。写真集無くして、すみません。
写真集懐かしいですね😀私は、まだ持ってますよ✌
はじめはポップスじゃなくて歌謡演歌系だったんですね驚きです。シンデレラサマーを聴きたくて検索してその後色々と聴いていたらこちらに。ポップスに転向して良かったです。
受験勉強しながらポプコンでよく聴いてました、歌ってる動画初めて拝聴、アップ有難うございます。
何故かシングル買いました。16.7の時です。惹かれました。理由は不明です。ただ、演歌のように聞こえて、自分のことを僕と言ってる時点で惹かれたのだと思います。
沈丁花の時からのファンでした。
屈指の優子マニア。
コッキーポップかなぁ(今思えば凄い番組だったなぁ)優子ちゃんの思い出というと、阪神甲子園プールに背中のバッテンを見に行ったのとヤンタン木曜日卒業の時の公開放送見に行ったのだなもう40年か
2021年の沈丁花。よく香っていました。金木犀と季節をあらそっていますが品がいい。春✾
なんとも、あどけない、しかもポッチャリしたユッコ、かわいい。
優子ちゃんラブ ❤️………。
40年振りに聞きました。
タイトル:沈丁花歌手:石川優子作詞:ひのひろゆき作曲:なかじまかおる編曲:大村雅朗冷たい部屋に小さな沈丁花が似合うようにあなたは冷えきったこの僕に言い足りないほどの優しさで暖めてくれました許してほしい心の貧しい この僕を開いちゃいけない日記帳枯れちゃいけない沈丁花あゝせめてせめて春がくるまであゝせめてせめて春がくるまで冷たい部屋で化石になろうとしてる日記帳あなたを思うたびに開いたよ沈丁花密かにこの冬も咲きました淋しくなるとよけいにかおるよ 沈丁花開いちゃいけない日記帳枯れちゃいけない沈丁花あゝせめてせめて春がくるまであゝせめてせめて春がくるまで
TVコッキーポップでオープニング使われてましたね。ああ、懐かしい。それにしてもこのスタジオセットバックスクリーンはおかしいですね。フシグロセンノウ、キキョウ、キクと秋の花が続いた後に初夏のハナショウブ、締めに春のボタンとは…冬の花であり歌の世界の沈丁花とかけ離れていてせっかくの熱唱が気の毒に映りました。
方向性が定まらない、それがまたこの人の魅力でもありました。
この後トロピカル路線に行って正解😂
自分が優子さんを認識したのはシンデレラサマーだったのでこのデビュー曲は全くイメージと違っていてビックリ。フォークのような歌謡曲のような路線で個人的にはかなり地味で暗い印象です。すぐに路線変更して正解でしたね。実際沈丁花は全く売れなかったみたいですし。それでも一応新人賞レースには参加してたみたいで音楽祭の映像を観たような気がします。
..Yuko ❤ Chile 1979 Festival de Viña del Mar 🇨🇱
振り向けば、猪木。🥸象の足。🥸愛されていたからの、異名で ありんす。🥸この人の可愛らしさを どれくらいの人が 感じていたんだろうか。🥸
「1979年、演歌の新星登場!」で売ってもおかしくない感じのデビュー曲。(^^;)
当時、石川さゆりさんも、沈丁花という別の歌を歌ってましたね。
@@seiya4928 さん。私も石川さゆりさんの「沈丁花」も知っています。沈丁花が咲く季節になると、二人の石川さんの「沈丁花」のメロディが頭の中で甦ります。
絶歌が上手かったのに、なんでもっと売れなかったんだろう?フラミンゴや恋のトラブルメーカーも好きでした
初々しさが 好印象。🥸
こんな曲調でも目が明るいというか、後のイメージは別にしても、この人は元から陽性の人だと思う。デビューの売り出し方が間違ってる気がしないでもないかな。でも、この曲と歌唱は素晴らしいと思います。懐かしい。
まぁ始めからトロピカルリゾート路線でいってもよかったかな?
チャゲアスのCHAGEさんとのデュエットで有名な方ですね。最初期の八神純子さんの歌声をよりポップにした感じの歌声ですね。石川さん自身が影響を受けていたのでしょうか?
レコードのジャケットが2種類あったのですが、ご存じの方いらっしゃいますでしょうか。
顔とか衣装とか振り付けとか、アイドル路線で売ろうとしてたのかな?
芳雄
方兄
My Taiwan shadowy figure?
みづえちゃん・谷山浩子さんがいなければ、もう少し脚光を浴びた歌手でしたね。これがたしかデビュー曲?
チャゲアスのCHAGEさんとのデュエットで有名な方ですね。最初期の八神純子さんの歌声をよりポップにした感じの歌声ですね。石川さん自身が影響を受けたのでしょうか?
追記:こちらはプロデビュー曲だということです。
私にとって永遠唯一
の歌姫です。素晴らしい映像と音に感謝します。
昭和に生まれてよかったってすごく思います。
今よりも昔の方がいい歌がいっぱい。
毎日放送 1:11 ラジオのヤングタウンを、よく聴いていました。鶴光さんや角淳一アナとのトークが、凄く面白かったし楽しかったです😊。この歌は、凄くいい歌ですね。
ポプコン出身の歌手だけど、改めて見ると、当時のアイドルと同じぐらいに可愛らしい人だったんだねー。
初々しい優子さんがとても可愛らしいですね…
まさか2021年になって、こんな懐かしい映像に出会えるなんて思っていませんでした。
しっとりとした歌声が染みてきます。
有難うございました!
デビュー曲ですねえ。可憐なお姿です。
ほぼ1カメの落ち着いた画で変化といえばセットチェンジの時のアップショット。面白い演出です。
40年前の映像に感動。
upに感謝いたします。
心に響きます。
レット ミー フライも好きでした🎉
アルバムも何枚か持ってました🎵
ありがとうございます。まさか こんなものが観れるとは... 幸せです。
私が若い時、40年以上前に初めて聴きました。もちろんレコードも買いました。とても可愛くて歌唱力もあって一目惚れでした あのレコード何処へ要ったのか
貴重な映像のアップありがとうございます。すっごく若々しい優子ちゃんがかわいい!本当に初期の優子ちゃんの映像ではないでしょか?かわいい、すっごくかわいい!
大学受験勉強真っ只中だった。この歌に励まされ将来を夢見てました。
優子さんのデビュー曲ですね〜、大阪.吹田(すいた)市出身ですね。岡山から大阪に出てきた時と重なります。レコード店に入ると、シングルレコード、ポスターがたくさんあって、皆さん応援してるんだ〜、と思ったものです。大好きな歌でした😂
この曲から優子さんの歴史が始まったのですね。
当時私は小学生
憧れのお姉さんでした。
デビュー当時は関心がありませんでした。関心を持ち始めたのは翌年の夏頃で、初めてコンサートに行ったのは1980年の10月でした。その後何度かコンサートに行ったものの、この歌を聴くことができませんでした。1982年の夏のコンサートツアーで初めて生で聴くことができました。その時はギターを弾きながら歌った記憶があります。
40年前地元のデパートで歌ってました!
ビックリするくらい迫力があって
ビックリするくらい可愛かったです!!
これはデビュー当時のですかね。最初は演歌歌手みたいですね。しかし貴重な動画アップありがとうございます
この歌 すごく好き 切ない悔恨の
石川優子さんを知ったのは、月刊明星だったと思います。其れからレコードを買いに行きました。優子さん、カワイイですね。シンガーソングライターなのに、デビュー曲が演歌っぽい曲で、本人は嫌な顔もせずに歌ってますね。偉いです。写真集無くして、すみません。
写真集懐かしいですね😀
私は、まだ持ってますよ✌
はじめはポップスじゃなくて歌謡演歌系だったんですね
驚きです。
シンデレラサマーを聴きたくて検索してその後色々と聴いていたらこちらに。
ポップスに転向して良かったです。
受験勉強しながらポプコンでよく聴いてました、歌ってる動画初めて拝聴、アップ有難うございます。
何故かシングル買いました。16.7の時です。惹かれました。理由は不明です。ただ、演歌のように聞こえて、自分のことを僕と言ってる時点で惹かれたのだと思います。
沈丁花の時からのファンでした。
屈指の優子マニア。
コッキーポップかなぁ(今思えば凄い番組だったなぁ)
優子ちゃんの思い出というと、
阪神甲子園プールに背中のバッテンを見に行ったのと
ヤンタン木曜日卒業の時の公開放送見に行ったのだな
もう40年か
2021年の沈丁花。
よく香っていました。
金木犀と季節をあらそっていますが品がいい。春✾
なんとも、あどけない、しかもポッチャリしたユッコ、かわいい。
優子ちゃんラブ ❤️………。
40年振りに聞きました。
タイトル:沈丁花
歌手:石川優子
作詞:ひのひろゆき
作曲:なかじまかおる
編曲:大村雅朗
冷たい部屋に
小さな沈丁花が
似合うように
あなたは
冷えきったこの僕に
言い足りないほどの優しさで
暖めてくれました
許してほしい
心の貧しい この僕を
開いちゃいけない日記帳
枯れちゃいけない沈丁花
あゝせめて
せめて春がくるまで
あゝせめて
せめて春がくるまで
冷たい部屋で
化石になろうとしてる
日記帳
あなたを思うたびに開いたよ
沈丁花
密かにこの冬も咲きました
淋しくなると
よけいにかおるよ 沈丁花
開いちゃいけない日記帳
枯れちゃいけない沈丁花
あゝせめて
せめて春がくるまで
あゝせめて
せめて春がくるまで
TVコッキーポップでオープニング使われてましたね。
ああ、懐かしい。
それにしてもこのスタジオセットバックスクリーンはおかしいですね。
フシグロセンノウ、キキョウ、キクと秋の花が続いた後に初夏のハナショウブ、締めに春のボタンとは…
冬の花であり歌の世界の沈丁花とかけ離れていてせっかくの熱唱が気の毒に映りました。
方向性が定まらない、それがまたこの人の魅力でもありました。
この後トロピカル路線に行って正解😂
自分が優子さんを認識したのはシンデレラサマーだったのでこのデビュー曲は全くイメージと違っていてビックリ。
フォークのような歌謡曲のような路線で個人的にはかなり
地味で暗い印象です。すぐに路線変更して正解でしたね。
実際沈丁花は全く売れなかったみたいですし。それでも一応新人賞レースには参加してたみたいで音楽祭の映像を
観たような気がします。
..Yuko ❤ Chile 1979 Festival de Viña del Mar 🇨🇱
振り向けば、猪木。🥸
象の足。🥸
愛されていたからの、異名で ありんす。🥸
この人の可愛らしさを どれくらいの人が 感じていたんだろうか。🥸
「1979年、演歌の新星登場!」で売ってもおかしくない感じのデビュー曲。(^^;)
当時、石川さゆりさんも、沈丁花という別の歌を歌ってましたね。
@@seiya4928 さん。私も石川さゆりさんの「沈丁花」も知っています。沈丁花が咲く季節になると、二人の石川さんの「沈丁花」のメロディが頭の中で甦ります。
絶歌が上手かったのに、なんでもっと売れなかったんだろう?フラミンゴや恋のトラブルメーカーも好きでした
初々しさが 好印象。🥸
こんな曲調でも目が明るいというか、後のイメージは別にしても、この人は元から陽性の人だと思う。デビューの売り出し方が間違ってる気がしないでもないかな。でも、この曲と歌唱は素晴らしいと思います。懐かしい。
まぁ始めからトロピカルリゾート路線でいってもよかったかな?
チャゲアスのCHAGEさんとのデュエットで有名な方ですね。
最初期の八神純子さんの歌声をよりポップにした感じの歌声ですね。
石川さん自身が影響を受けていたのでしょうか?
レコードのジャケットが2種類あったのですが、ご存じの方いらっしゃいますでしょうか。
顔とか衣装とか振り付けとか、アイドル路線で売ろうとしてたのかな?
芳雄
方兄
My Taiwan shadowy figure?
みづえちゃん・谷山浩子さんがいなければ、もう少し脚光を浴びた歌手でしたね。
これがたしかデビュー曲?
チャゲアスのCHAGEさんとのデュエットで有名な方ですね。
最初期の八神純子さんの歌声をよりポップにした感じの歌声ですね。
石川さん自身が影響を受けたのでしょうか?
追記:こちらはプロデビュー曲だということです。