No.198_ Pruning course for individuals (Japanese ash, etc.)
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- Опубліковано 12 вер 2024
- This is the eighth pruning course for private clients.
We worked with customers on the subject of shimmering ash, silver privet, and Juneberry.
0:25 Pruning policy
1:50 Branch lowering practice
14:38 Pruning Privet
22:26 Trunk stand cutting procedure
25:25 Pruning of Japanese ash
26:21 Pruning of Juneberry
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たいへん勉強になりました。お客様も素敵な方ですね。ぜひ継続的にお庭のお手入れの様子を見せていただけると嬉しいです。
そうですね。ご自分でどこまで出来るようになるかとても楽しみですね。
教え方もすごく上手いし、剪定も上手い!
センスありますね!
僕は木下さんみたいに上手に教えられないから羨ましい。
「教えることは学ぶことである」というのは名言だと思います。
教えることが自分の学びになっていることは確かですが、それが相手の学びになっているかどうかはまだまだ自信がありません。独りよがりにならぬよう気を付けながら教えることを勉強しています。
うちの植木屋さんは俺自身が手入れすることをすごく喜ぶ人で、切り方や肥料の時期、道具をプレゼントしてくれたり、自分とこのストックの植木をうちにタダで植えてくれる。
最近年を取って我が家の庭のマキの木や金木犀、赤松にモッコクがもう高くて辛いから樹高を下げたいとお願いされ快諾したら、花海棠と柘榴をもらった。
昔、うちが依頼してたの造園業者さんの若い従業員にヒメシャラとカイヅカイブキをキノコみたいに台無しにされ、新たにオジサンがにうちに紹介されて早15年。
寡黙で気難しいオジサンだけど、もし俺の親父が生きてたら意気投合してたとよく母が言う。人に聞いたら、主人が手入れするのを嫌がる植木屋さんが多いとのこと。
なぜかうちによくしてくれて、三脚や剪定道具の一部をうちに置いておく位に熱心に通ってくれる。
以前の俺はあんまり庭木や庭いじりが嫌いだったけど、オジサンが言うには俺が木を大切にするお客という認識みたいです。
おかげで全く樹種や剪定、道具なんて無知のど素人だったけど、新たにヒメシャラとイスノキ、ウバメガシの仕立て物を購入する様になってた。
木も生き物だから植えた責任があるし、田舎の本家だから叔父叔母が存命中はうちの無駄に広い庭の景色を変えない様に頑張りたい。
先日、息子に頼んでネットで電動剪定バサミを試しに買ったらしく、俺用にもとプレゼントされました。なぜかオジサンは使わない(笑)
codit?枝の切り方でたまたま木下さんの動画を数年前に見てたけど、オジサンも桜の木以外はその様に切ってました。桜は枯れが怖いから少し残すと言ってた様な。。。
素敵なコメントありがとうございます😊️
良い植木屋さんに恵まれましたね。
木下さんは資格を持っていない植木屋どう思うますか?
よく資格持ってなくてやってる植木屋がいます。
資格持ってなくて人に教えれるんかなと僕は思います。
資格ないのに人の家の木を切るのはちょっと、、。
造園技能士とか持ってる人に教えてもらいながらやるのはいいと思いますが、、、。
邪魔な資格や無駄な勉強はないのだから、若いうちに出来るだけ多くの資格は取った方が良いとは思いますよ。
資格が無い人から「そんな資格は役に立たない」とか「仕事で使わないから」とか聞かされるのは嫌いですね。
人様のお庭でお金をもらうなら技能士くらい持っているのがエチケットだとは思いますね。法的な縛りはありませんけどね。
@@k-tk 僕も庭園管理士というものをとってみましたが、それだけではいけないと思い今国会資格の造園技能士の勉強や練習をしています。
趣味でやるのと仕事でお金をもらうのとは違いますよね。
真夏の実技試験は辛いでしょうけど頑張ってください。造園技能士は取っておかないと同業者と同じ土俵には乗れませんからね。
@@k-tk 頑張ってとります!