Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
京都 きーひん大阪 けーへん兵庫 こーへん大阪と京都の間 けーはん
和歌山 こやん きやん(へん、ひんはやんになる)
いやうますぎるけーはん
京阪w
座布団二枚やな
@@Ryokucha_Shinnjya そんな和歌山固有はないw大阪でも使うもん
兵庫は県内でも場所で文化や言葉がかなり異なるので兵庫弁とかないです。神戸より東 = ほぼ大阪弁神戸 = 神戸弁神戸より西 = 播州弁それ以外 = 知らん(むしろ教えて)by 尼崎出身
自分神戸弁なんですけど明石の友達と全然方言違います🤣
@@raraklwr995 明石なんかあんま変わらん気がすんねんけど姫路ぐらいからやったら変わってくるけど
加古川なんですけど、親が神戸なんで神戸弁と播州弁混じってます笑
@@やすん-l6n 実はおれもそう思ってた。阪神地区からしたら明石も神戸も語尾がとーとーで同じに聞こえる
丹波弁は結構通じんで裏→後ろちゃた弁も丹波弁やで
「~しはる」をよく使う京都では、「しはらへん」→「しゃーらへん」「してはらへん」→「した(ー)らへん」「行かはらへん」→「行かーらへん」等様々な音便形が存在します
標準語の日本語を学んでいる外人として、関西弁はなんか、おもしろくて、きれいとおもう。もっと聞きたい。
日本語うんま
@@gekiatsufantasticeveryday ありがとう!嬉しい!:D
普通に所帯染みた喋り方しょったら関西弁になるけどな
〝京都弁〟と言わんと〝京ことば〟ゆうて。なお、京都には山城「市内」の京ことば、老ノ坂を一つ超えた丹波弁の「ちゃった弁」鬼が住んでた大江山を超えた丹後弁の三つがあんのどす。京都市内「先生がやはる」「先生が行かはった」「先生が川に落ちはった」丹波「先生がおっちゃ」「先生が行っちゃった」「先生が川に落ちちゃった」丹後「先生がおんなある」など「……なある」関西弁に共通するんは、短音の名詞は必ず母音を伸ばすことやろ。「手」→「てえ」、「歯」→「はあ」、「気」→「きい」「木」→「きい」、「目」→「めえ」何で江戸の山手の言葉を標準語としはったんかは、明治政府がでけた時日本は各藩で言葉がぜんぜん😂違うて通じいひんかったんで「どないする」と悩みに悩み喧喧諤諤(けんけんがくがく)論議しはったんやけど、結局結論がでえへんかってええいめんどくさいと江戸弁の山手(武家屋敷街)のことばを勝手に標準語と決めてしまわはったからや。そんなことは井上ひさしの抱腹絶倒「日本国語事始」に書かれておすえ。あほらし。どこの方言でもそこに住んだはる人にはそれが標準語やし、大事にしょうやおへんか。あっ。色町(花街)の京ことばと違うて街中の京ことばは爺ちゃん婆ちゃんが使こうてはりましてもっとおもろおす。室町に来て聞いとおみやす。
関西弁はなんでか、おもろくて、きれーとおもう。めっちゃききたい。
0:57 大学から兵庫に来た者ですが、この「有名、というか定番?⤴︎」の言い方めっちゃ関西みを感じる
京都の子が「部屋にゴキブリいはった」って言うたのには笑った。あと大阪の南の方とか奈良近辺の人って〜しやんって使いがちですよね。大阪って関西全域から人来てるから職場でもあらゆる関西弁が行き交ってます。
やんは、三重県でも使いますね
ありがとうございます
関西人やけどどっちみち場合によって関西弁変わってく
和歌山は多分全部しやんですね
大阪市内ですが、ゴキブリのことをあぶらむしとか、ぼっかぶりと呼んでいました。
京都では、標準語で「だるまさんがころんだ」のことを、「ぼんさんがへをこいた、においだらくさかった」と、昔は言ってました。今の子供はどう言うのか知らないけど。
共感出来ました。方言ではないんですが、地域によってグーパーじゃんけん開始の掛け声が違うのを調べるのも面白いよ!!
すごく興味深い内容で面白かった!関西弁っていいなぁといつも思う
かなり、間違った説明でしたから!若いから、はります言葉を知らないのでしょうが、するの丁寧語がしはる、尊敬語がしはります、です!彼女は、解ってないんです!そしてこれは、関西全域でつかう関西弁です
@@紅楓-y3i んなことないですよ。ほんまに京都人の方が大阪兵庫より○○しはるの使用率めっちゃ高いですよ。
@@紅楓-y3i たしかに○○しはるとかは兵庫でもたまに聞きます
山梨県だったらおまんとうはなにしとーだけんど
@@thousand_originalマジでそれは思う。はる自体は普通に使うんやけど、京都の人は頻度が多すぎ笑
京都で下宿していた時に、ヤカンが沸いてはるえ、泥棒さんが入らはった、と物や悪人にまで敬語を使うのかと驚いたことがある。語尾に~え、と付けるのも京都弁らしくていいなぁと思います。因みに大分の人もなんえ?とか行こうえ、とか語尾にえを付けてました。京都弁のえとは違うのかも知れませんが。めげた、は愛媛の人がよく使ってました。歌の音程が外れた時にも言ってた記憶があります。
〇〇しちゃった弁は、京都というより、福知山、舞鶴、綾部、などの丹波地方の言葉です。
行きしな!(行く途中)も関西弁やね行きしなにいっちゃんええやつこーてきて!最強ですね
県で分けて考えるよりももっとグラデーション的に考えるとしっくりくる。大阪と京都の間にある高槻だと大阪ぽい文面を京都ぽいイントネーションに寄って発音するし、大阪から見て神戸の言葉の先に岡山・広島弁が見えてくる。方向的に南大阪から和歌山よりにたどっても面白いし、「来ぉへん」も、奈良から三重に行くと「来やん」になるあと舞妓言葉と同様に大阪には芸人が使う「なにわ言葉」っていう(その職のために作られた)方言もあります(いわゆる「でんがなまんがな」)
神戸に長年住んでますが、いっちゃん前、こけよったは小学生の頃使ってましたね。こじゃは使ったことないです。だぼは小学生の頃の喧嘩でよく使ってたなぁ。浜側と言うより南を浜手、北を山手って言います。六甲山のイントネーションは神戸の中でも東側エリアから阪神間にかけてかもしれません。私は大人になるにつれ標準語よりのイントネーションに変わりました。関東などや他の地方から関西というとTha 大阪ってイメージですよね。また兵庫も京都も広いので、関西エリアは京阪神エリアと奈良市 和歌山市くらいまでの、かつて畿内と呼ばれたエリアで、例えば兵庫県の場合でも姫路まで行くと山陽エリア、京都では福知山を超えて舞鶴まで行くと山陰なんじゃないかと思います。
滋賀、奈良、和歌山っていつも省かれる…悲しい🙄🙄
滋賀県は京都弁に近いかも。和歌山は一緒に行きましょう→連れもて行こらー
滋賀も北部となるとまた違いますよ。
そう言えば和歌山を自虐的に紹介した『近畿のおまけ』と言う歌がありましたね。「(和歌山は)四国か?と聞かれた」と言う歌詞等がありました。
清水 す
滋賀は湖西は京都より関西弁、湖東はほとんど滋賀弁強めの関西弁
京都ですが、「しない」→「しーひん」「居ない」→「居ーひん」など「~ひん」て子供の頃からいうてます。後、「~はる」は丁寧な言い方だけでなく普段使いの表現なんでペットなどにも使ってます。
東大阪市出身で今東京に住んでますが、やっぱり東大阪は、いろんな言い方するから色々混じってるんやなって思いました
奈良「誰が関西の二軍やねん」
奈良は奈良判定で1軍ですよ笑
突然ワケの分からんインスタハッキングツールへの誘導英語レスがつくようなところが「あぁ、奈良っぽい」のかもしれません
関東からみて、関西で「全体に下品ではない県」は奈良だけだと思います(偏見)
奈良は川も綺麗なとこあるし、よう夏遊びに行ってて好きなとこ
奈良には柿の葉寿司と言う郷土料理がありまして 私は大好きです 町の風情もいいし 奈良市内は都会的な部分と自然が融合してて 住みやすく 安らぎも味わえる いい町です 他にも 良いとこがたくさん有りそうですね
母 兵庫 私 大阪 学校 京都 だからか混ざりまくって全部使ってた笑関西弁って深いなぁ
文明、文化やで。
神戸だけですかね。学校の日直のことを「日番」っていうのは。 あと片付ける意味で「なおす」も兵庫だけですか?
西宮では日直だったが、尼崎に転校したら日番という言い方になってた。
大阪ですが、なおすは言いますね。
なおす ほかす というのが
推しが兵庫の人だから方言憧れる!来世は関西でもなんでも、方言の使える場所に生まれてみたいな〜
「来ない」が一番大阪弁と京都弁の違いが出るところでしょうね。私は三重なので「来(こ)やん、来(こ)やへん」。和歌山でも否定の「~やん」を使うみたいです。
あんまり詳しくないって言いながら、なかなか良く調べて、わかり易く説明されてますねぇ!感心しました。
兵庫って全然場所によって方言違うから、兵庫ってひとくくりにできないきがする。兵庫出身やけどほとんど聞いたこと無かったw
一時関西で仕事していたので懐かしい言葉使いを思い出しました関西弁好きです
くろしおくんー
「いぬ」は中学の古文の授業で習ったっけ。数年前、チャットで数人で雑談してたら「お前いねや!」って言ってきた奴がいて、「いね??どうゆう意味?」みたいな反応してる人が居たから「関西弁で“去れよ!”って事だよ。」って教えた事があるなぁ。古文の単語と関西弁って共通点が多い気がする。
然り、上にも書きましたがナ行下二段変格活用。「死ぬ」と同じ。
「どうや?」と「どうか?」も。古典文法の係助詞「や」と「か」の混乱。ひらがなで崩して書いても混乱するが、今の大阪弁でも混乱してる。
日本語とか方言動画作ってくれてありがとうございます、ともーみさん!すごく面白いだから
「〜とう?」は兵庫は兵庫でも神戸らへんですかね…でも北側の子はちゃう言い方してました。てか兵庫ってたぶんいっちゃん「県民」意識が無いとこなんでだいぶバラバラやと。あと「浜側」は聞かなくて「海側」「山側」をよう使います!!
メッチャ分かる👍地元やのに(兵庫)改めてこんなにハッキリ説明受けてそうそう😅って思ったんは初めて✌️
大阪でも岸和田と北のほうでは結構違う。京都でも下町言葉と御所界隈や花街界隈ではまた違う。ちなみに奈良は河内弁に近い兵庫でも神戸と三田では印象がちょっと違う。関西弁は下手したら町単位で違うよね。
「いぬ」は大阪の古い言葉ですね。大正生まれ、昭和ヒトケタ生まれのおっちゃんやおばちゃんがよく使ってました。「帰る」→「いぬ」、「帰れ!」→「いね!」、「帰ってしまえ!」→「いんでまえ!」という感じに変化します。あと、動画にはありませんでしたが、「隣」という意味の「ねき」というのも、同じくらい古い大阪弁やと思います。「家の隣の路地で遊ぶ」というのが「家のねきで遊ぶ」という言い方になります。「いぬ」も「ねき」もれっきとした大阪弁ですが、1975年頃からだんだん耳にしなくなり、2000年には既に死語になっていました。昭和30年代に生まれた人なら知っていると思います。
ネキ、は京都や兵庫の北部の言葉かと思ってました。大阪弁やったんですね😮イヌ、は今でも使うことありますが、子供らはもぅ使いませんねぇ🙄
いっちゃんとかきーひんとかは京都でも言う奴は全然いるし「〜かもしらん」とかも京都でも言う奴は言うし言わへん奴はいっぱいいます。しちゃったとかは全然言わんししたはるとかは京都でも丁寧表現です。一番京都しか言わんなーってやつは「バンバン(めちゃくちゃ)」とか「いった痛い」とか「あっつ熱い」とか2回言う系とかあとは「しはった」→「しゃはった」「来はった」→「来ゃはった」「行きはった」→「行かはった」とか、丁寧表現の2個目があ行になるのは京都独特かなと思います。他にも多分いっぱいあると思いますが言い出したらキリがなくて長くなり過ぎるのでとりあえずこれだけ😂
いえす!ちゃった弁使ってる笑笑先生呼んではったで→先生呼んどっちゃったで〇〇しはったん?→〇〇しちゃったん?みたいなかんじ😃
舞鶴、福知山あたりですよね笑
@@user-ke8ge7ck6t そうですそうです笑笑今はもう住んでませんけど福知山にいた時がありました
してあげよう=したろ=しちゃろ
神戸人だったら大阪に行った時におおきにって言うおじさんいるけどおおきにってホンマに言う人おるんやって驚きです
おじいちゃんとかがよく言います!
おおきにやで、佐川はん
そもそも日本語=関西で話されてた言葉ですからね。勉強になります。
うちの父は、戦争の関係で、天下茶屋から北河内に引っ越しました。4人兄弟の一番上です。引っ越しのタイミングのせいか、父は祖父のことを「おとうはん」と呼んでいましたが、叔父叔母は「おとうちゃん」と呼んでいました。同じ兄弟なのに。父の思い出話では、北河内に引っ越した時、子供たちが相手のことを「ワレ、ワレ」と普通に会話していたのでびっくりしたそうです。
自分はワイ、相手はワレ。「河内のオッサンの唄」てのが流行った時、ガラが悪いと言われてましたが、「うちと変わらへんゃん?」と思った兵庫住みです。
京都人です〜はるはめっちゃ使います笑あとは京都だけかわからないんですけど、強調する時に単語を繰り返すこと多いですめっちゃ暑い時→あっつあっついみたいな感じです!
さっぶさっぶい。とかいった痛いとかね
京都(夜久野)在住の道産子です。このエリアは兵庫(朝来)に近いのか地元民達は兵庫の方言が多いですね。
今は浦安在住ですが、人生の前半を大阪で過ごしたので、小中高大の友人との会話を思い出し、その時の情景や思い出も溢れてきて、とても懐かしく感じました。言葉は何気なく使っているものですが、記憶や思い出がたくさん詰まっている素敵なものだったんですね。
5:51 西宮に転勤したから物凄く分かるwちゃった弁は丹波・但馬出身の人多いんでない?(京都の大部分は兵庫に接しているからか?)
一時、東北から姫路に住んだ。山陽線でいくと停車駅たびに話し方が違うのに驚いた。姫路:播州弁、三宮、芦屋、大阪、京都。皆、違う。もうびっくり。そして、大阪も北と南では、また違う。
私は大阪出身で高校が京都、大学が神戸で母が西舞鶴の人なので、面白かったです。ちなみに舞鶴のちゃった弁は、京都弁に輪をかけておっとりと可愛く話すのがコツです。
関西でも兵庫大阪京都の3県ではその人の出身によって並びが変わる…兵庫→兵庫大阪京都京都→京都大阪兵庫大阪→大阪兵庫京都
中京地区でも岐阜県人は愛知岐阜三重といい三重県人は愛知三重岐阜といいます。😃
多分大阪が共通して上に来るんやな。
他の府県からでも大阪は最後じゃなくて二番手で思われてることに5mmくらい喜びを感じた。
兵庫は県やし、府である大阪、京都より格下やで
なんとなく兵庫>京都な気するけどなぁ
4:00 「~しちゃった」は京都府の北部ですね。福知山は兵庫にも近いかも「なにしとん?」とか「来んの?」とか「いっちゃん」とかも使いますね。舞鶴は少し福井に近いかもです。丹後半島はある意味独特ですね。
兵庫県でも神戸弁と播州弁では全然違いますよ。
丹波も
兵庫は地域によって変わりまくりますからね
2:58 「〜かもしらん」の語源は「知らない」です。「〜か知らむ(〜かどうか知らない)」という古語が現代語の「〜かもしらん」になり、共通語の「〜かもしれない」になりました(古語の時代の共通語は今の京都弁の先祖です)。また、近年「突き放し大阪弁」として注目されている「〜、知らんけど」も語源は同じ。つまり、共通語の「〜かもしれない」と「〜、知らんけど」は親戚なのです。
浜側、山側と言うのは神戸の言い方だと思います。私は神戸出身で大阪から来た知人にある場所の行き先を教えた途端に、「そこの角を山側に曲がって」と私が言った時、「山側?右か左かどっち?」と聞かれました。
勝手に補足させていただくと、神戸は北側に六甲山等の山があって南側は瀬戸内海なので「浜側=南側」と言う事だと思います。
@1:26 動詞の後ろに”はる”をつける場合、京都は”したはる”、”行かはる”、”言わはる”に対して大阪は”してはる”、”行きはる”、”言いはる”。
私も大阪に住んでるけど、兵庫にも住んだことがあるし、おかんが京都やから微妙な違いがありますね!「いぬ」は「な・に・ぬ・ね・の」を語尾に付けることがあります、例えばどこかで遊んで帰るときに、「ぼちぼちいぬ?」「いのか?」「もう、いななあかんのとちゃうか?」これは無いかと思うけど「いねへん」とか!京都の人から、よく「気張って勉強しいいや!」とか言われるけど、「頑張る」ことを「気張る」って言いません?もしかして(笑)
言います。大阪弁でも昔は、頑張れたことを「おきばりやす。」言うてました。
兵庫ですが「こじゃ」は初めて聞きました!「ごじゃ」なら聞いたことありますがそれは「めっちゃ」とは少しニュアンスが違うかもしれません「あいつごじゃしよんな(あいつ無茶なことしてるな)」みたいな感じでしたそれぞれの特徴は聞いててわかりやすくて、そうそう!なるほど!と納得できて面白かったです😆
〜しはる〜してはる私は京都やけどこれは丁寧な時やと思う!笑笑ほんでこれは第三者が〜をしてる時しか使わないよ〜!私が主語の時は絶対使わない!!笑笑
丁寧なシーンと、方言かわいいって言われるときと、まぁおとこのこの喋るときかな😽アハハ
大阪では「・・・してはる」は「・・・なさいます」の尊敬語。京都では「・・・します」の丁寧語だそうです。京都出身の母は「ご飯が炊けはった」と大阪弁で言えばご飯を尊敬するような表現をしていましたが、ただの「ご飯が炊けました」という丁寧語でした。
わかるー
目上の人に使うか皮肉る時だな〜
京都民はめっちゃはる使うイメージある
関西弁でも改めて地域に、よって違うのが分かりましたよ❗️👍何年か前にテレビを見て兵庫県の熱血教師が生徒に「ちゃんと生きろや💢クソダボ」って言ってダボはバカやアホと言う意味を知りました❗️
兵庫です。姫路とか兵庫の西の方は播州弁を使っていて神戸は神戸弁、神戸より東はほぼほぼ大阪弁で、兵庫の中部辺りの宍粟とかは岡山弁が混ざった関西弁って感じです。宍粟に友人が何人かいるんですが、明らか関西弁とは違うイントネーションで、岡山の友人もいるんですが宍粟の人間が喋っているイントネーションと岡山の人間が喋ってるイントネーションが凄い似てるから多分宍粟辺りの人は岡山弁が混ざってるんやと思います。豊岡とか兵庫の北は分かりません。
なんどいや?!食わいでか!やらいでか!
@🥺ぽよぽよ🥺 豊岡は、全国からの人が多いから、人それぞれを実感。豊岡に行ってから、解る。大阪弁と全く同じ人もいましたけど。
兵庫を大阪と一緒にするな
@@westvillage321播州浜側?
普段あまり意識してなかったが言われてみたら確かにそうなんだよなぁ。然し俺の婆さんは姫路周辺の大金持ちの娘で大阪に来たが京都弁の”はんなりほっこり”とか、大阪の高級料亭で使ってる様な言葉でよく話してた。父親は大阪弁だが一日を寝てるかパチンコか将棋で簡単な言葉以外ほとんど知らない。母親は姫路だが井戸端会議が飯より好きだからすっかり染まって大阪弁だが他の兄弟は皆播州弁だ。俺は基本大阪弁と思うが幼児の時は婆さんからそれ以後は悪ガキやがり勉、また漫画、ライトノベル、実用書や法律書等本からの影響も強く色々混ざってるみたいで良く分からない。また神戸まで大阪の経済圏だから言葉の違いはあまりない様に思うが神戸人は大阪への対抗心がある様で違うと言ってるみたい。また京都の年寄りは性格が悪いのか柔らかい言葉で気持ちが裏腹な事が良くある。
六甲山は、"六甲さん"の意味で言ってます
兵庫県民やけど、紹介されたやつでちょっと違うやつとかもあった(人それぞれかも知れんけど)何してるの?のことを兵庫は確かに何しとぅ?って言うけど大阪と同じ何してるん?も普通に使う、あとこちゃじゃなくてごじゃは使うもちろんめっちゃも使うけど、後浜側とかの言葉はこの動画で初めて知った、六甲山も名前みたいには自分も自分の周りも言わないから歳いってる人が使うのかなって思った。
僕色々な理由で方言多く混ざっとうからちょっと整理できて嬉しかった😊ありがとう😊
私は京都生まれ京都育ちで貴女の親世代です。貴女のおっしゃる京都弁でそういう言い方はしないかなぁ?という言葉もあります。私の親世代は「〜どす」で代表される京都弁を花街と全く関係のない一般家庭ですがご近所さんや電話での会話で普通に使っています。私自身は全く使いませんが、親の会話を聞いて育っているのでいつでもスイッチ切り換えて話すことはできます。地域だけじゃなく年代によっても言葉は変わっていると思います。
京都生まれ京都育ちですが、まじで舞妓さんがしゃべらはる「〜どす」「〜どすえ」とかは普通の人使わん。はるはる系は京都では定番ですね!
同じ京都でも洛中と洛外や行政区によっても、居住年数によっても違いがあります。
大阪で育って京都の大学に行ったら、「入れた」のイントネーションが違うくて笑った。私は「“い”れた」で、京都の人は「い“れ”た」だったので、地域差は面白いなぁと🤣
地域差と言えば、グリコの本社がある西淀川区では「グリコ」の発音は「リ」にアクセントが来るそうです。ちなみにグリコの社員の方は一般と同じく「グ」にアクセントが来る発音が正式と言っておられました。
「入れた」それ‼︎気のせいかと思ってた笑笑ですよね違いますよねwwww
ともーみちゃんと同じ高槻市に住んでるけど小学生でも「〇〇先生、居てはりますか〜?」って言いますねはるはる系混じりの大阪弁やね。大阪でも淀川より南は「遊びに行ったねん」とか「したねん」って言い回しをする人居るけど、高槻市だと「遊びに行ってん」になる。浜側は特に芦屋とか西宮の方で使うんちゃうかな芦屋の山側は高級住宅地やけど、浜側(海側、南側)は埋め立てた土地とかもあって比較的庶民的な住宅地。感覚的には山側の人がちょい下に見た言い方な気がする。
京都の舞鶴だと普通に[ちゃった]って言うから違和感無かった笑
神奈川生まれの母がよく「たっくり一升」と言っていた。意味は「塵も積もれば山となる」の水バージョン。今日まで「たくる」が標準語だと思っていたのに違ったみたい。ポタリポタリと水がたくる。滴り落ちること。タクリタクリと滴(た)くる。あれまーという感じ。これ他県でもあるの。
言葉の違いを聞いたりすると楽しいし勉強になるからいいわ〜。
ウケった瞬間一杯ww.
兵庫は五国あるから兵庫県内の中でも全然ちゃいますね!
えっ兵庫でばりって使うねんけどわかる人笑
私も兵庫ですが、最近あんまり「ばり」使わないですねぇ
@@crystalviolet6555 私神戸住なんです、笑神戸住の方が使ってらっしゃるのが多いい言葉なんやと思います。周り皆使ってるので!でも使ってた人いて良かった、笑私の周りだけかと思ってたんで笑
私奈良ですけど使います、笑
ばり使うで!阪神ばり強いなあ!とか!
大阪ですが使いますね。
滋賀は、何してるの→何してやんの。そうか→ほーか食べて→食やいそうだね→ほやさけとなります。私は、京都出身で滋賀に嫁いだので実家では、都落ちと言うわれましたw
阪急系乗ってると京都弁→大阪弁→神戸弁の推移がわかるみたい
わかるわかる!阪急系じゃなくJRだと神戸超えて播州弁の違いもわかる
京都は(一部地域かも)形容詞を繰り返して使う。むちゃくちゃ暑い→暑い暑い(あっついあつい)むちゃくちゃ早い→早い早い(はっやいはやい)等
ごっつい、ごっついでぇをよく聞きました。これは、うつりました。
兵庫は広くて、元々の国と言うか、土俗、風俗、習慣、文化ごとのまとまりが、五つか六つくらいあるから、一括りするのは無理があるよ。
私は大阪生まれ大阪育ちですが、大阪でも「いぬ=帰る」、「こけた=転んだ」を使います。
大阪寄りの京都出身、神戸住み15年です。自分はもうごちゃ混ぜですね(笑)改めて聞くと、そうやったなーって感じで、どれも違和感なかったです☺
浜側ははじめて聞いた!兵庫県は北に山、南に海があるからでしょうけど、私は「山側」「海側」って言いますね🤔
関東からです。いないけど、大阪に友達いて話してると凄く楽しそうです。彼女なら京都弁の子がいいな。
鳥取で「~だへん」使います!同意を求める時とかに使います。例えば「あの先生イケメンだよね!」は「あの先生イケメンだへん!」とか「この曲いいよね!」は「この曲いいへん!」って言ったりします!
大学で京都にいました。京都は「~したはる 」と言い、大阪は「~してはる」と言い、兵庫は「~したった」と言う印象です。京都の女性が「~しよし」とか「~しぃさぁ」と言っていたのが印象的ですきでした。「~しはったえ」の「え」が語尾につくのもかわいかったです。京都は形容詞を2回繰り返してました。たとえば「美味しい、美味しいねんで」そして形容詞はかなり力がはいった感じでいってました。40年くらい昔ですが。ちなみに私は兵庫県そだちです。
姫路のばあちゃんの家、しとってやでーとか聞く。
@@自称皇帝しとってやでー兵庫県の西、播州でよく聞きます。忘れとった。
関西弁に憧れがある標準語勢です…
転けよったのアクセントが"よ"なら転びそうになった。"こけ"なら相手が転けた。ですねちなみにこじゃ(ごじゃ)は姫路より西しか使いませんいぬ は漢字だと"去ぬ"なので、立ち去ると言う意味があります。定時になったから「もう時間やし去ぬわ」等。発音は関西弁の"死ぬ"と同じです知らない違いがたくさん知れて面白かったです
福井の小浜在住ですが、どれもよく使うから見てておもろい⬅面白い😆
守口大阪と兵庫はりにアクセントも(り)ぐち京都はもにアクセント(も)りぐち「いぬ」のイントネーションは死ぬ、行くのように頭にアクセント「めげた」もイントネーションは頭の「.め」にアクセントですね。私は、兵庫の高砂出身なので播州弁をよく使います。「帰る、帰ろか」は→いぬ、いのか「壊れる、壊す」は→めげる、めぐと変化します。壊してしまった→めんでもた帰った→いんだ
大阪から奈良に引っ越した時めっちゃ近いのにやっぱり少しだけ発音とか違くてなんかいいなぁーって思ったw
いね!って言われたら、去れ!とか帰れ!って意味やて聞いた事あるな😮
大阪生まれ・育ちの私ですが、播州弁には戸惑いました。神戸営業所で勤務していたころ播州のお客様から「○○さん、おっとって。」と電話がかかってきました。大阪弁では「おっとって」は「いてください」の意味ですが、播州弁では「いらっしゃいますか」の意味らしいです。大阪出身の私は「いてください、と言われても○○先輩は外出中なのに???」と不思議に感じていました。
おっとってですか?って言いますね!ちょっとした丁寧語みたいな使い方します😂
県は違うけど香住と丹後と小浜の人のイントネーションがよくにてるなあと思ったことある。言葉は多分都道府県ではわけられない。
関西弁掘り下げるとホンマにわけわからんくなる
それな自分が関西弁の何弁喋ってるのかもわからんくなる
地域でそれぞれ違うよね
一人称で使う「転けよった」のイントネーションが違いますね。
「〜してはる」「〜しはる」ってジャリン子チエのチエちゃんも使ってるな。年配の人なのかも知れないが、大阪でも結構使われてるんじゃないかな?
ホントに違いますね。同じ大阪でも、住んでる地域で言語が変わりますからねぇ~川一つ、山一つ、谷一つ、集落単位で少しづつニュアンスが変わりますね。大和川を境にして一気に変わります。分類すると、堺弁、河内弁、泉州弁(泉大津市、和泉市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市だけでも少しずつ変わりますから)面白いですね~
京都 きーひん大阪 けーへん兵庫 こーへんだと思ってました。
そうだと思います。京都人は「けーへん」って絶対言いません(笑)
いや間違いなくこれ正解。
京都ですが「きーひん」か「こーへん」のどちらかですね。「けーへん」を使っている京都の人はほとんど見たことがないです🤔
@@itomaki_korokoro 確かに「こーへん」も使いますね。
ドイツ くーへん
『いぬ』は古い言葉で、古文でナ行変活用の代表格。漢字では直すと「往ぬ·去ぬ」。現代では活用変化により「去る」となった言葉です。兵庫県での自動車ナンバーは、淡路島は神戸ナンバーなんですよね。兵庫県但馬地域の姫路ナンバーは、一時、但馬ナンバー導入が計画されましたが、人口の問題と不人気の結果、導入は見送られました。兵庫県は方言について、北部の但馬4地域、播磨5地域、丹波2地域、摂津4地域、淡路島、備前1地域に細かく方言が有ります。
埼玉人です。祖母が京都弁?使ってたので標準語+京都弁が混ざってます。
確かに、兵庫弁はない。兵庫の言葉は大まかに言うと旧国ごとに分かれるし、旧国ないでも違う、例えば神戸市の須磨ぐらいから東は摂津になるため、大阪市を含めた大阪北部中部と同じ国言葉ではあるけど、同じ摂津でも隣国との言葉の影響とかもあって、乖離しているし、同じ播州弁でも姫路と明石ではかなり異なる。また、北部の方は、アクセントや発音からして違うので、全く違う言葉になる。それと、「~してはる」は京都弁ではなく、関西語圏共通の丁寧語です。若い人たちは特にマスメディアの影響で、関西弁をあまり使わなくなったせいか、この関西語圏で共通して使われる丁寧語を京都の言葉やと勘違いしてたり、京都の人も印象よく見せるのに、この丁寧語を京都弁と言う人もいるけれど、本来の京言葉とは別です。一昔前は、「~してはる」と言ったこのての関西圏独特の丁寧語が、会社とかで使われる頻度がすごく高かったので、よく関東の人が関西弁をおちょくる時に「関西人は「してはる」を語尾につけるだけで尊敬語も謙譲語も丁寧語もいけるから便利ですね」て言ってた。
大阪も方言細かいですよね。僕は兵庫県民(西宮市民)ですが、堺の女の子が「来なくて」のことを「来やんくて(こやんくて)」って言ってたのはメッチャ可愛かったです。
めげるとごじゃは岡山でも使います。「めぐ=壊す」も使う人がいます。
兵庫・京都・大阪全てに住んだことがあります全然違うのでホンマに大変😭来はらへんっていうかも
はじめまして私は北海道民です。関西弁てスローテンポに聞こえます。もともとアイヌだった北海道では内地からの移住者により東北方言を基盤としていて東日本方言に属しますけど関西方言など西日本方言の影響も見受けられる。ちなみにうちのおじいちゃんは先祖が徳島から北海道に移住してきたので関西なまりが混じった北海道弁です。
割と混ざってる人も多いと思うー。友達とか恋人の影響で。俺も混ざってるからもはや何弁か分からへんもん。
言葉は時代と共に変わっていきますからね。
京都 きーひん
大阪 けーへん
兵庫 こーへん
大阪と京都の間 けーはん
和歌山 こやん
きやん
(へん、ひんはやんになる)
いやうますぎるけーはん
京阪w
座布団二枚やな
@@Ryokucha_Shinnjya
そんな和歌山固有はないw
大阪でも使うもん
兵庫は県内でも場所で文化や言葉が
かなり異なるので兵庫弁とかないです。
神戸より東 = ほぼ大阪弁
神戸 = 神戸弁
神戸より西 = 播州弁
それ以外 = 知らん(むしろ教えて)
by 尼崎出身
自分神戸弁なんですけど明石の友達と全然方言違います🤣
@@raraklwr995 明石なんかあんま変わらん気がすんねんけど姫路ぐらいからやったら変わってくるけど
加古川なんですけど、親が神戸なんで神戸弁と播州弁混じってます笑
@@やすん-l6n
実はおれもそう思ってた。
阪神地区からしたら
明石も神戸も
語尾がとーとーで同じに聞こえる
丹波弁は結構通じんで
裏→後ろ
ちゃた弁も丹波弁やで
「~しはる」をよく使う京都では、「しはらへん」→「しゃーらへん」「してはらへん」→「した(ー)らへん」「行かはらへん」→「行かーらへん」等様々な音便形が存在します
標準語の日本語を学んでいる外人として、関西弁はなんか、おもしろくて、きれいとおもう。もっと聞きたい。
日本語うんま
@@gekiatsufantasticeveryday ありがとう!嬉しい!:D
普通に所帯染みた喋り方しょったら関西弁になるけどな
〝京都弁〟と言わんと〝京ことば〟ゆうて。
なお、京都には山城「市内」の京ことば、老ノ坂を一つ超えた丹波弁の「ちゃった弁」鬼が住んでた大江山を超えた丹後弁の三つがあんのどす。
京都市内「先生がやはる」「先生が行かはった」「先生が川に落ちはった」
丹波「先生がおっちゃ」「先生が行っちゃった」「先生が川に落ちちゃった」
丹後「先生がおんなある」など「……なある」
関西弁に共通するんは、短音の名詞は必ず母音を伸ばすことやろ。
「手」→「てえ」、「歯」→「はあ」、「気」→「きい」「木」→「きい」、「目」→「めえ」
何で江戸の山手の言葉を標準語としはったんかは、明治政府がでけた時日本は各藩で言葉がぜんぜん😂違うて通じいひんかったんで「どないする」と悩みに悩み喧喧諤諤(けんけんがくがく)論議しはったんやけど、結局結論がでえへんかってええいめんどくさいと江戸弁の山手(武家屋敷街)のことばを勝手に標準語と決めてしまわはったからや。そんなことは井上ひさしの抱腹絶倒「日本国語事始」に書かれておすえ。
あほらし。どこの方言でもそこに住んだはる人にはそれが標準語やし、大事にしょうやおへんか。
あっ。色町(花街)の京ことばと違うて街中の京ことばは爺ちゃん婆ちゃんが使こうてはりましてもっとおもろおす。室町に来て聞いとおみやす。
関西弁はなんでか、おもろくて、きれーとおもう。めっちゃききたい。
0:57 大学から兵庫に来た者ですが、この「有名、というか定番?⤴︎」の言い方めっちゃ関西みを感じる
京都の子が「部屋にゴキブリいはった」って言うたのには笑った。
あと大阪の南の方とか奈良近辺の人って〜しやんって使いがちですよね。
大阪って関西全域から人来てるから職場でもあらゆる関西弁が行き交ってます。
やんは、三重県でも使いますね
ありがとうございます
関西人やけどどっちみち場合によって関西弁変わってく
和歌山は多分全部しやんですね
大阪市内ですが、ゴキブリのことをあぶらむしとか、ぼっかぶりと呼んでいました。
京都では、標準語で「だるまさんがころんだ」のことを、「ぼんさんがへをこいた、においだらくさかった」と、昔は言ってました。今の子供はどう言うのか知らないけど。
共感出来ました。
方言ではないんですが、
地域によってグーパーじゃんけん開始の掛け声が違うのを
調べるのも面白いよ!!
すごく興味深い内容で面白かった!
関西弁っていいなぁといつも思う
かなり、間違った説明でしたから!若いから、はります言葉を知らないのでしょうが、するの丁寧語がしはる、尊敬語がしはります、です!彼女は、解ってないんです!そしてこれは、関西全域でつかう関西弁です
@@紅楓-y3i んなことないですよ。ほんまに京都人の方が大阪兵庫より○○しはるの使用率めっちゃ高いですよ。
@@紅楓-y3i たしかに○○しはるとかは兵庫でもたまに聞きます
山梨県だったら
おまんとうはなにしとーだけんど
@@thousand_originalマジでそれは思う。はる自体は普通に使うんやけど、京都の人は頻度が多すぎ笑
京都で下宿していた時に、ヤカンが沸いてはるえ、泥棒さんが入らはった、と物や悪人にまで敬語を使うのかと驚いたことがある。
語尾に~え、と付けるのも京都弁らしくていいなぁと思います。
因みに大分の人もなんえ?とか行こうえ、とか語尾にえを付けてました。
京都弁のえとは違うのかも知れませんが。
めげた、は愛媛の人がよく使ってました。
歌の音程が外れた時にも言ってた記憶があります。
〇〇しちゃった弁は、京都というより、
福知山、舞鶴、綾部、などの丹波地方の言葉です。
行きしな!(行く途中)も関西弁やね
行きしなにいっちゃんええやつこーてきて!最強ですね
県で分けて考えるよりももっとグラデーション的に考えるとしっくりくる。大阪と京都の間にある高槻だと大阪ぽい文面を京都ぽいイントネーションに寄って発音するし、大阪から見て神戸の言葉の先に岡山・広島弁が見えてくる。
方向的に南大阪から和歌山よりにたどっても面白いし、
「来ぉへん」も、奈良から三重に行くと「来やん」になる
あと舞妓言葉と同様に大阪には芸人が使う「なにわ言葉」っていう(その職のために作られた)方言もあります(いわゆる「でんがなまんがな」)
神戸に長年住んでますが、いっちゃん前、こけよったは小学生の頃使ってましたね。こじゃは使ったことないです。だぼは小学生の頃の喧嘩でよく使ってたなぁ。
浜側と言うより南を浜手、北を山手って言います。
六甲山のイントネーションは神戸の中でも東側エリアから阪神間にかけてかもしれません。私は大人になるにつれ標準語よりのイントネーションに変わりました。
関東などや他の地方から関西というとTha 大阪ってイメージですよね。
また兵庫も京都も広いので、関西エリアは京阪神エリアと奈良市 和歌山市くらいまでの、かつて畿内と呼ばれたエリアで、例えば兵庫県の場合でも姫路まで行くと山陽エリア、京都では福知山を超えて舞鶴まで行くと山陰なんじゃないかと思います。
滋賀、奈良、和歌山っていつも省かれる…悲しい🙄🙄
滋賀県は京都弁に近いかも。
和歌山は
一緒に行きましょう→連れもて行こらー
滋賀も北部となるとまた違いますよ。
そう言えば和歌山を自虐的に紹介した『近畿のおまけ』と言う歌がありましたね。「(和歌山は)四国か?と聞かれた」と言う歌詞等がありました。
清水 す
滋賀は湖西は京都より関西弁、湖東はほとんど滋賀弁強めの関西弁
京都ですが、
「しない」→「しーひん」
「居ない」→「居ーひん」
など「~ひん」て子供の頃からいうてます。
後、「~はる」は丁寧な言い方だけでなく普段使いの表現なんでペットなどにも使ってます。
東大阪市出身で今東京に住んでますが、
やっぱり東大阪は、いろんな言い方するから色々混じってるんやなって思いました
奈良「誰が関西の二軍やねん」
奈良は奈良判定で1軍ですよ笑
突然ワケの分からん
インスタハッキングツールへの誘導英語レスがつくようなところが
「あぁ、奈良っぽい」のかもしれません
関東からみて、関西で「全体に下品ではない県」は奈良だけだと思います(偏見)
奈良は川も綺麗なとこあるし、よう夏遊びに行ってて好きなとこ
奈良には柿の葉寿司と言う郷土料理がありまして 私は大好きです 町の風情もいいし 奈良市内は都会的な部分と自然が融合してて 住みやすく 安らぎも味わえる いい町です 他にも 良いとこがたくさん有りそうですね
母 兵庫 私 大阪 学校 京都 だからか混ざりまくって全部使ってた笑
関西弁って深いなぁ
文明、文化やで。
神戸だけですかね。学校の日直のことを「日番」っていうのは。 あと片付ける意味で「なおす」も兵庫だけですか?
西宮では日直だったが、尼崎に転校したら日番という言い方になってた。
大阪ですが、なおすは言いますね。
なおす ほかす というのが
推しが兵庫の人だから方言憧れる!来世は関西でもなんでも、方言の使える場所に生まれてみたいな〜
「来ない」が一番大阪弁と京都弁の違いが出るところでしょうね。私は三重なので「来(こ)やん、来(こ)やへん」。
和歌山でも否定の「~やん」を使うみたいです。
あんまり詳しくないって言いながら、なかなか良く調べて、わかり易く説明されてますねぇ!感心しました。
兵庫って全然場所によって方言違うから、兵庫ってひとくくりにできないきがする。兵庫出身やけどほとんど聞いたこと無かったw
一時関西で仕事していたので懐かしい言葉使いを思い出しました
関西弁好きです
くろしおくんー
「いぬ」は中学の古文の授業で習ったっけ。数年前、チャットで数人で雑談してたら「お前いねや!」って言ってきた奴がいて、「いね??どうゆう意味?」みたいな反応してる人が居たから「関西弁で“去れよ!”って事だよ。」って教えた事があるなぁ。古文の単語と関西弁って共通点が多い気がする。
然り、上にも書きましたがナ行下二段変格活用。「死ぬ」と同じ。
「どうや?」と「どうか?」も。古典文法の係助詞「や」と「か」の混乱。ひらがなで崩して書いても混乱するが、今の大阪弁でも混乱してる。
日本語とか方言動画作ってくれてありがとうございます、ともーみさん!
すごく面白いだから
「〜とう?」は兵庫は兵庫でも神戸らへんですかね…でも北側の子はちゃう言い方してました。てか兵庫ってたぶんいっちゃん「県民」意識が無いとこなんでだいぶバラバラやと。
あと「浜側」は聞かなくて「海側」「山側」をよう使います!!
メッチャ分かる👍
地元やのに(兵庫)
改めてこんなにハッキリ説明受けて
そうそう😅って思ったんは初めて✌️
大阪でも岸和田と北のほうでは結構違う。
京都でも下町言葉と御所界隈や花街界隈ではまた違う。
ちなみに奈良は河内弁に近い兵庫でも神戸と三田では印象がちょっと違う。
関西弁は下手したら町単位で違うよね。
「いぬ」は大阪の古い言葉ですね。大正生まれ、昭和ヒトケタ生まれのおっちゃんやおばちゃんがよく使ってました。
「帰る」→「いぬ」、「帰れ!」→「いね!」、「帰ってしまえ!」→「いんでまえ!」という感じに変化します。
あと、動画にはありませんでしたが、「隣」という意味の「ねき」というのも、同じくらい古い大阪弁やと思います。
「家の隣の路地で遊ぶ」というのが「家のねきで遊ぶ」という言い方になります。
「いぬ」も「ねき」もれっきとした大阪弁ですが、1975年頃からだんだん耳にしなくなり、2000年には既に死語になっていました。
昭和30年代に生まれた人なら知っていると思います。
ネキ、は京都や兵庫の北部の言葉かと思ってました。大阪弁やったんですね😮
イヌ、は今でも使うことありますが、子供らはもぅ使いませんねぇ🙄
いっちゃんとかきーひんとかは京都でも言う奴は全然いるし「〜かもしらん」とかも京都でも言う奴は言うし言わへん奴はいっぱいいます。しちゃったとかは全然言わんししたはるとかは京都でも丁寧表現です。
一番京都しか言わんなーってやつは
「バンバン(めちゃくちゃ)」
とか
「いった痛い」とか「あっつ熱い」とか2回言う系とか
あとは
「しはった」→「しゃはった」
「来はった」→「来ゃはった」
「行きはった」→「行かはった」
とか、
丁寧表現の2個目があ行になるのは京都独特かなと思います。
他にも多分いっぱいあると思いますが言い出したらキリがなくて長くなり過ぎるのでとりあえずこれだけ😂
いえす!ちゃった弁使ってる笑笑
先生呼んではったで→先生呼んどっちゃったで
〇〇しはったん?→〇〇しちゃったん?
みたいなかんじ😃
舞鶴、福知山あたりですよね笑
@@user-ke8ge7ck6t
そうですそうです笑笑今はもう住んでませんけど福知山にいた時がありました
してあげよう=したろ=しちゃろ
神戸人だったら大阪に行った時におおきにって言うおじさんいるけどおおきにってホンマに言う人おるんやって驚きです
おじいちゃんとかがよく言います!
おおきにやで、佐川はん
そもそも日本語=関西で話されてた言葉ですからね。
勉強になります。
うちの父は、戦争の関係で、天下茶屋から北河内に引っ越しました。4人兄弟の一番上です。
引っ越しのタイミングのせいか、父は祖父のことを「おとうはん」と呼んでいましたが、叔父叔母は「おとうちゃん」と呼んでいました。同じ兄弟なのに。
父の思い出話では、北河内に引っ越した時、子供たちが相手のことを「ワレ、ワレ」と普通に会話していたのでびっくりしたそうです。
自分はワイ、相手はワレ。「河内のオッサンの唄」てのが流行った時、ガラが悪いと言われてましたが、「うちと変わらへんゃん?」と思った兵庫住みです。
京都人です
〜はるはめっちゃ使います笑
あとは京都だけかわからないんですけど、強調する時に単語を繰り返すこと多いです
めっちゃ暑い時→あっつあっつい
みたいな感じです!
さっぶさっぶい。とかいった痛いとかね
京都(夜久野)在住の道産子です。このエリアは兵庫(朝来)に近いのか地元民達は兵庫の方言が多いですね。
今は浦安在住ですが、人生の前半を大阪で過ごしたので、小中高大の友人との会話を思い出し、その時の情景や思い出も溢れてきて、とても懐かしく感じました。言葉は何気なく使っているものですが、記憶や思い出がたくさん詰まっている素敵なものだったんですね。
5:51 西宮に転勤したから物凄く分かるw
ちゃった弁は丹波・但馬出身の人多いんでない?
(京都の大部分は兵庫に接しているからか?)
一時、東北から姫路に住んだ。山陽線でいくと停車駅たびに話し方が違うのに驚いた。姫路:播州弁、三宮、芦屋、大阪、京都。皆、違う。もうびっくり。そして、大阪も北と南では、また違う。
私は大阪出身で高校が京都、大学が神戸で母が西舞鶴の人なので、面白かったです。ちなみに舞鶴のちゃった弁は、京都弁に輪をかけておっとりと可愛く話すのがコツです。
関西でも兵庫大阪京都の3県では
その人の出身によって並びが変わる…
兵庫→兵庫大阪京都
京都→京都大阪兵庫
大阪→大阪兵庫京都
中京地区でも岐阜県人は愛知岐阜三重といい三重県人は愛知三重岐阜といいます。😃
多分大阪が共通して上に来るんやな。
他の府県からでも大阪は最後じゃなくて二番手で思われてることに5mmくらい喜びを感じた。
兵庫は県やし、府である大阪、京都より格下やで
なんとなく
兵庫>京都
な気するけどなぁ
4:00 「~しちゃった」は京都府の北部ですね。福知山は兵庫にも近いかも「なにしとん?」とか「来んの?」とか「いっちゃん」とかも使いますね。舞鶴は少し福井に近いかもです。
丹後半島はある意味独特ですね。
兵庫県でも神戸弁と播州弁では全然違いますよ。
丹波も
兵庫は地域によって変わりまくりますからね
2:58 「〜かもしらん」の語源は「知らない」です。「〜か知らむ(〜かどうか知らない)」という古語が現代語の「〜かもしらん」になり、共通語の「〜かもしれない」になりました(古語の時代の共通語は今の京都弁の先祖です)。また、近年「突き放し大阪弁」として注目されている「〜、知らんけど」も語源は同じ。つまり、共通語の「〜かもしれない」と「〜、知らんけど」は親戚なのです。
浜側、山側と言うのは神戸の言い方だと思います。私は神戸出身で大阪から来た知人にある場所の行き先を教えた途端に、「そこの角を山側に曲がって」と私が言った時、「山側?右か左かどっち?」と聞かれました。
勝手に補足させていただくと、神戸は北側に六甲山等の山があって南側は瀬戸内海なので「浜側=南側」と言う事だと思います。
@1:26 動詞の後ろに”はる”をつける場合、京都は”したはる”、”行かはる”、”言わはる”に対して大阪は”してはる”、”行きはる”、”言いはる”。
私も大阪に住んでるけど、兵庫にも住んだことがあるし、おかんが京都やから微妙な違いがありますね!「いぬ」は「な・に・ぬ・ね・の」を語尾に付けることがあります、例えばどこかで遊んで帰るときに、「ぼちぼちいぬ?」「いのか?」「もう、いななあかんのとちゃうか?」これは無いかと思うけど「いねへん」とか!京都の人から、よく「気張って勉強しいいや!」とか言われるけど、「頑張る」ことを「気張る」って言いません?もしかして(笑)
言います。大阪弁でも昔は、頑張れたことを「おきばりやす。」言うてました。
兵庫ですが「こじゃ」は初めて聞きました!
「ごじゃ」なら聞いたことありますがそれは「めっちゃ」とは少しニュアンスが違うかもしれません
「あいつごじゃしよんな(あいつ無茶なことしてるな)」みたいな感じでした
それぞれの特徴は聞いててわかりやすくて、そうそう!なるほど!と納得できて面白かったです😆
〜しはる〜してはる私は京都やけどこれは丁寧な時やと思う!笑笑ほんでこれは第三者が〜をしてる時しか使わないよ〜!私が主語の時は絶対使わない!!笑笑
丁寧なシーンと、方言かわいいって言われるときと、まぁおとこのこの喋るときかな😽アハハ
大阪では「・・・してはる」は「・・・なさいます」の尊敬語。京都では「・・・します」の丁寧語だそうです。
京都出身の母は「ご飯が炊けはった」と大阪弁で言えばご飯を尊敬するような表現をしていましたが、ただの「ご飯が炊けました」という丁寧語でした。
わかるー
目上の人に使うか皮肉る時だな〜
京都民はめっちゃはる使うイメージある
関西弁でも改めて地域に、よって違うのが分かりましたよ❗️👍
何年か前にテレビを見て兵庫県の熱血教師が生徒に「ちゃんと生きろや💢クソダボ」って言ってダボはバカやアホと言う意味を知りました❗️
兵庫です。姫路とか兵庫の西の方は播州弁を使っていて神戸は神戸弁、神戸より東はほぼほぼ大阪弁で、兵庫の中部辺りの宍粟とかは岡山弁が混ざった関西弁って感じです。宍粟に友人が何人かいるんですが、明らか関西弁とは違うイントネーションで、岡山の友人もいるんですが宍粟の人間が喋っているイントネーションと岡山の人間が喋ってるイントネーションが凄い似てるから多分宍粟辺りの人は岡山弁が混ざってるんやと思います。
豊岡とか兵庫の北は分かりません。
なんどいや?!
食わいでか!
やらいでか!
@🥺ぽよぽよ🥺 豊岡は、全国からの人が多いから、人それぞれを実感。豊岡に行ってから、解る。大阪弁と全く同じ人もいましたけど。
兵庫を大阪と一緒にするな
@@westvillage321播州浜側?
普段あまり意識してなかったが言われてみたら確かにそうなんだよなぁ。然し俺の婆さんは姫路周辺の大金持ちの娘で大阪に来たが京都弁の”はんなりほっこり”とか、大阪の高級料亭で使ってる様な言葉でよく話してた。父親は大阪弁だが一日を寝てるかパチンコか将棋で簡単な言葉以外ほとんど知らない。母親は姫路だが井戸端会議が飯より好きだからすっかり染まって大阪弁だが他の兄弟は皆播州弁だ。俺は基本大阪弁と思うが幼児の時は婆さんからそれ以後は悪ガキやがり勉、また漫画、ライトノベル、実用書や法律書等本からの影響も強く色々混ざってるみたいで良く分からない。また神戸まで大阪の経済圏だから言葉の違いはあまりない様に思うが神戸人は大阪への対抗心がある様で違うと言ってるみたい。また京都の年寄りは性格が悪いのか柔らかい言葉で気持ちが裏腹な事が良くある。
六甲山は、"六甲さん"の意味で言ってます
兵庫県民やけど、紹介されたやつでちょっと違うやつとかもあった(人それぞれかも知れんけど)何してるの?のことを兵庫は確かに
何しとぅ?って言うけど大阪と同じ何してるん?も普通に使う、あとこちゃじゃなくてごじゃは使うもちろんめっちゃも使うけど、後浜側とかの言葉はこの動画で初めて知った、六甲山も名前みたいには自分も自分の周りも言わないから歳いってる人が使うのかなって思った。
僕色々な理由で方言多く混ざっとうからちょっと整理できて嬉しかった😊ありがとう😊
私は京都生まれ京都育ちで貴女の親世代です。
貴女のおっしゃる京都弁で
そういう言い方はしないかなぁ?という言葉もあります。
私の親世代は「〜どす」で代表される京都弁を
花街と全く関係のない一般家庭ですが
ご近所さんや電話での会話で普通に使っています。
私自身は全く使いませんが、親の会話を聞いて育っているので
いつでもスイッチ切り換えて話すことはできます。
地域だけじゃなく年代によっても言葉は変わっていると思います。
京都生まれ京都育ちですが、まじで舞妓さんがしゃべらはる「〜どす」「〜どすえ」とかは普通の人使わん。
はるはる系は京都では定番ですね!
同じ京都でも洛中と洛外や行政区によっても、居住年数によっても違いがあります。
大阪で育って京都の大学に行ったら、「入れた」のイントネーションが違うくて笑った。私は「“い”れた」で、京都の人は「い“れ”た」だったので、地域差は面白いなぁと🤣
地域差と言えば、グリコの本社がある西淀川区では「グリコ」の発音は「リ」にアクセントが来るそうです。
ちなみにグリコの社員の方は一般と同じく「グ」にアクセントが来る発音が正式と言っておられました。
「入れた」それ‼︎気のせいかと思ってた笑笑
ですよね違いますよねwwww
ともーみちゃんと同じ高槻市に住んでるけど小学生でも
「〇〇先生、居てはりますか〜?」って
言いますね
はるはる系混じりの大阪弁やね。
大阪でも淀川より南は
「遊びに行ったねん」とか
「したねん」って言い回しをする人居るけど、
高槻市だと「遊びに行ってん」になる。
浜側は特に芦屋とか西宮の方で
使うんちゃうかな
芦屋の山側は高級住宅地やけど、
浜側(海側、南側)は埋め立てた土地とかもあって
比較的庶民的な住宅地。
感覚的には山側の人がちょい下に見た言い方な気がする。
京都の舞鶴だと普通に[ちゃった]って言うから違和感無かった笑
神奈川生まれの母がよく「たっくり一升」と言っていた。意味は「塵も積もれば山となる」の水バージョン。今日まで「たくる」が標準語だと思っていたのに違ったみたい。ポタリポタリと水がたくる。滴り落ちること。タクリタクリと滴(た)くる。あれまーという感じ。これ他県でもあるの。
言葉の違いを聞いたりすると楽しいし勉強になるからいいわ〜。
ウケった瞬間一杯ww.
兵庫は五国あるから兵庫県内の中でも全然ちゃいますね!
えっ兵庫でばりって使うねんけどわかる人笑
私も兵庫ですが、最近あんまり「ばり」使わないですねぇ
@@crystalviolet6555 私神戸住なんです、笑神戸住の方が使ってらっしゃるのが多いい言葉なんやと思います。周り皆使ってるので!でも使ってた人いて良かった、笑私の周りだけかと思ってたんで笑
私奈良ですけど使います、笑
ばり使うで!
阪神ばり強いなあ!とか!
大阪ですが使いますね。
滋賀は、何してるの→何してやんの。
そうか→ほーか
食べて→食やい
そうだね→ほやさけ
となります。私は、京都出身で滋賀に嫁いだので実家では、都落ちと言うわれましたw
阪急系乗ってると
京都弁→大阪弁→神戸弁の推移が
わかるみたい
わかるわかる!阪急系じゃなくJRだと神戸超えて播州弁の違いもわかる
京都は(一部地域かも)形容詞を繰り返して使う。
むちゃくちゃ暑い→暑い暑い(あっついあつい)
むちゃくちゃ早い→早い早い(はっやいはやい)等
ごっつい、ごっついでぇをよく聞きました。これは、うつりました。
兵庫は広くて、元々の国と言うか、土俗、風俗、習慣、文化ごとのまとまりが、五つか六つくらいあるから、一括りするのは無理があるよ。
私は大阪生まれ大阪育ちですが、大阪でも「いぬ=帰る」、「こけた=転んだ」を使います。
大阪寄りの京都出身、神戸住み15年です。自分はもうごちゃ混ぜですね(笑)改めて聞くと、そうやったなーって感じで、どれも違和感なかったです☺
浜側ははじめて聞いた!
兵庫県は北に山、南に海があるからでしょうけど、私は「山側」「海側」って言いますね🤔
関東からです。いないけど、大阪に友達いて話してると凄く楽しそうです。彼女なら京都弁の子がいいな。
鳥取で「~だへん」使います!同意を求める時とかに使います。例えば「あの先生イケメンだよね!」は「あの先生イケメンだへん!」とか「この曲いいよね!」は「この曲いいへん!」って言ったりします!
大学で京都にいました。
京都は「~したはる 」と言い、
大阪は「~してはる」と言い、
兵庫は「~したった」と言う印象です。
京都の女性が「~しよし」とか「~しぃさぁ」と言っていたのが印象的ですきでした。
「~しはったえ」の「え」が語尾につくのもかわいかったです。
京都は形容詞を2回繰り返してました。たとえば「美味しい、美味しいねんで」そして形容詞はかなり力がはいった感じでいってました。
40年くらい昔ですが。
ちなみに私は兵庫県そだちです。
姫路のばあちゃんの家、しとってやでーとか聞く。
@@自称皇帝
しとってやでー兵庫県の西、播州でよく聞きます。忘れとった。
関西弁に憧れがある標準語勢です…
転けよったのアクセントが"よ"なら転びそうになった。"こけ"なら相手が転けた。ですね
ちなみにこじゃ(ごじゃ)は姫路より西しか使いません
いぬ は漢字だと"去ぬ"なので、立ち去ると言う意味があります。定時になったから「もう時間やし去ぬわ」等。発音は関西弁の"死ぬ"と同じです
知らない違いがたくさん知れて面白かったです
福井の小浜在住ですが、どれもよく使うから見てておもろい⬅面白い😆
守口
大阪と兵庫は
りにアクセント
も(り)ぐち
京都は
もにアクセント
(も)りぐち
「いぬ」のイントネーションは
死ぬ、行くのように頭にアクセント
「めげた」もイントネーションは
頭の「.め」にアクセントですね。
私は、兵庫の高砂出身なので
播州弁をよく使います。
「帰る、帰ろか」は→いぬ、いのか
「壊れる、壊す」は→めげる、めぐ
と変化します。
壊してしまった→めんでもた
帰った→いんだ
大阪から奈良に引っ越した時
めっちゃ近いのにやっぱり
少しだけ発音とか違くて
なんかいいなぁーって思ったw
いね!って言われたら、去れ!とか帰れ!って意味やて聞いた事あるな😮
大阪生まれ・育ちの私ですが、播州弁には戸惑いました。神戸営業所で勤務していたころ播州のお客様から「○○さん、おっとって。」と電話がかかってきました。大阪弁では「おっとって」は「いてください」の意味ですが、播州弁では「いらっしゃいますか」の意味らしいです。
大阪出身の私は「いてください、と言われても○○先輩は外出中なのに???」と不思議に感じていました。
おっとってですか?って言いますね!ちょっとした丁寧語みたいな使い方します😂
県は違うけど香住と丹後と小浜の人のイントネーションがよくにてるなあと思ったことある。言葉は多分都道府県ではわけられない。
関西弁掘り下げるとホンマにわけわからんくなる
それな
自分が関西弁の何弁喋ってるのかもわからんくなる
地域でそれぞれ違うよね
一人称で使う「転けよった」のイントネーションが違いますね。
「〜してはる」「〜しはる」ってジャリン子チエのチエちゃんも使ってるな。年配の人なのかも知れないが、大阪でも結構使われてるんじゃないかな?
ホントに違いますね。同じ大阪でも、住んでる地域で言語が変わりますからねぇ~
川一つ、山一つ、谷一つ、集落単位で少しづつニュアンスが変わりますね。
大和川を境にして一気に変わります。分類すると、堺弁、河内弁、泉州弁(泉大津市、和泉市、岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市だけでも少しずつ変わりますから)面白いですね~
京都 きーひん
大阪 けーへん
兵庫 こーへん
だと思ってました。
そうだと思います。京都人は「けーへん」って絶対言いません(笑)
いや間違いなくこれ正解。
京都ですが「きーひん」か「こーへん」のどちらかですね。「けーへん」を使っている京都の人はほとんど見たことがないです🤔
@@itomaki_korokoro 確かに「こーへん」も使いますね。
ドイツ くーへん
『いぬ』は古い言葉で、古文でナ行変活用の代表格。漢字では直すと「往ぬ·去ぬ」。現代では活用変化により「去る」となった言葉です。
兵庫県での自動車ナンバーは、淡路島は神戸ナンバーなんですよね。兵庫県但馬地域の姫路ナンバーは、一時、但馬ナンバー導入が計画されましたが、人口の問題と不人気の結果、導入は見送られました。
兵庫県は方言について、北部の但馬4地域、
播磨5地域、丹波2地域、摂津4地域、淡路島、備前1地域に細かく方言が有ります。
埼玉人です。
祖母が京都弁?使ってたので標準語+京都弁が混ざってます。
確かに、兵庫弁はない。
兵庫の言葉は大まかに言うと旧国ごとに分かれるし、旧国ないでも違う、
例えば神戸市の須磨ぐらいから東は摂津になるため、大阪市を含めた大阪北部中部と同じ国言葉ではあるけど、同じ摂津でも隣国との言葉の影響とかもあって、乖離しているし、同じ播州弁でも姫路と明石ではかなり異なる。また、北部の方は、アクセントや発音からして違うので、全く違う言葉になる。
それと、「~してはる」は京都弁ではなく、関西語圏共通の丁寧語です。
若い人たちは特にマスメディアの影響で、関西弁をあまり使わなくなったせいか、この関西語圏で共通して使われる丁寧語を京都の言葉やと勘違いしてたり、京都の人も印象よく見せるのに、この丁寧語を京都弁と言う人もいるけれど、本来の京言葉とは別です。
一昔前は、「~してはる」と言ったこのての関西圏独特の丁寧語が、会社とかで使われる頻度がすごく高かったので、よく関東の人が関西弁をおちょくる時に「関西人は「してはる」を語尾につけるだけで尊敬語も謙譲語も丁寧語もいけるから便利ですね」て言ってた。
大阪も方言細かいですよね。僕は兵庫県民(西宮市民)ですが、堺の女の子が「来なくて」のことを「来やんくて(こやんくて)」って言ってたのはメッチャ可愛かったです。
めげるとごじゃは岡山でも使います。「めぐ=壊す」も使う人がいます。
兵庫・京都・大阪全てに住んだことがあります
全然違うのでホンマに大変😭
来はらへんっていうかも
はじめまして私は北海道民です。
関西弁てスローテンポに聞こえます。
もともとアイヌだった北海道では内地からの移住者により東北方言を基盤としていて東日本方言に属しますけど関西方言など西日本方言の影響も見受けられる。ちなみにうちのおじいちゃんは先祖が徳島から北海道に移住してきたので関西なまりが混じった北海道弁です。
割と混ざってる人も多いと思うー。友達とか恋人の影響で。俺も混ざってるからもはや何弁か分からへんもん。
言葉は時代と共に変わっていきますからね。