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擦って地金を寄せれるのすごいです!勉強になります
意外と原始的な留め方ですよね!技法自体は非常に実用的なので、現代のジュエリー制作においてもよく使われています。
面白い〜!🎉
ありがとうございます!
ちょっと気になることがありコメントします。下穴を貫通させた後に皿もみするドリルの刃は市販のままの角度でしょうか?置いた石がカタカタ動くのはダイヤモンドのキューレットの角度よりもドリルの刃の角度の方が鈍角なため、石が地金に触れる部分がキューレット部分に近いせいで安定しないので、ドリルの刃の角度を鋭角に研ぎ直して石を置くと、ガードルの真下あたりに地金が当たり、座りが良くなると私の彫りの先生から教わりました。市販のドリルの刃は118度、ダイヤモンドのキューレットの角度は98度ほどなので、ドリルを砥石で90度強くらいに研いで使ってます。駒型のセッティングバーも販売されてますが、各直径サイズの刻みがドリルよりも大まかなのでドリルを研ぐ方が早いと感じてます。ややこしい長いコメントで恐縮です(;>_<;)
コメントありがとうございます!基本的には買ったままの角度ですが、使用していて刃が折れた時は研ぎ直しをしています。特に角度は気にせず切れ味優先で研いでしまっています。そのためセッティングバーを使う時もあれば他の太さのドリルを使って石合わせをしています!ドリルを研ぐ時に角度を決めるジグなど使用していたらぜひ教えていただきたいです!
横から失礼します。ドリル直径が2mmまでですが、ホータス (HOTAS) ドリル研磨機 DG-1Sならドリル先端角度を90°~140°まで再研磨できるみたいですよ。ジュエリーは2mm以下のダイヤが多いからあまり使えないかも.....
@@humjewelrymaking2353コメントへのご返信ありがとうございます。電動鉛筆削りみたいに折れたドリルの先を元のように研ぐ、または角度を変えられる研ぎ機器もあるようですが、その機器のほとんどは10mm以上の太いドリルのみに対応していて、彫り留めに使われる2~3mmのドリルには対応していません。ジグも無くて私が習ったのはキサゲなどを研ぐ小さな砥石を横向きに置いておおよその角度を手で保って研ぎます。刃が中心に来ないと穴あけ出来ないので研ぎながらドリルを側面から見ては確認し研ぐ、と連続です😃💦市販のドリルよりも曲面をつけるため、手首を軽く返しながら研ぐという修行みたいな作業ですが慣れるました。 文章での説明だと難しいですが、日本宝飾クラフト学院の「彫金と宝石の彫り留め技法」のテキストに出ています。当方はそこの先生から学びました。いろいろ工房によってやり方はさまざまですね🎵
@@Kobe8-b3e 2mm以上の石も使用することがございますので、大変助かります。貴重な情報をありがとうございます!
@@golgotha6997 わかりやすいご説明をいただき、ありがとうございます。やはり、自分の手で研いでいくしかないようですね…角度を決めて切れ味の良いドリルを研ぐのはまだ得意ではありませんが、地道に努力してまいります!
✨️💎✨️✨️🙌✨️
擦って地金を寄せれるのすごいです!勉強になります
意外と原始的な留め方ですよね!技法自体は非常に実用的なので、現代のジュエリー制作においてもよく使われています。
面白い〜!🎉
ありがとうございます!
ちょっと気になることがありコメントします。下穴を貫通させた後に皿もみするドリルの刃は市販のままの角度でしょうか?
置いた石がカタカタ動くのはダイヤモンドのキューレットの角度よりもドリルの刃の角度の方が鈍角なため、石が地金に触れる部分がキューレット部分に近いせいで安定しないので、ドリルの刃の角度を鋭角に研ぎ直して石を置くと、ガードルの真下あたりに地金が当たり、座りが良くなると私の彫りの先生から教わりました。
市販のドリルの刃は118度、ダイヤモンドのキューレットの角度は98度ほどなので、ドリルを砥石で90度強くらいに研いで使ってます。
駒型のセッティングバーも販売されてますが、各直径サイズの刻みがドリルよりも大まかなのでドリルを研ぐ方が早いと感じてます。ややこしい長いコメントで恐縮です(;>_<;)
コメントありがとうございます!
基本的には買ったままの角度ですが、使用していて刃が折れた時は研ぎ直しをしています。
特に角度は気にせず切れ味優先で研いでしまっています。
そのためセッティングバーを使う時もあれば他の太さのドリルを使って石合わせをしています!
ドリルを研ぐ時に角度を決めるジグなど使用していたらぜひ教えていただきたいです!
横から失礼します。ドリル直径が2mmまでですが、ホータス (HOTAS) ドリル研磨機 DG-1Sならドリル先端角度を90°~140°まで再研磨できるみたいですよ。
ジュエリーは2mm以下のダイヤが多いからあまり使えないかも.....
@@humjewelrymaking2353コメントへのご返信ありがとうございます。
電動鉛筆削りみたいに折れたドリルの先を元のように研ぐ、または角度を変えられる研ぎ機器もあるようですが、その機器のほとんどは10mm以上の太いドリルのみに対応していて、彫り留めに使われる2~3mmのドリルには対応していません。ジグも無くて私が習ったのはキサゲなどを研ぐ小さな砥石を横向きに置いておおよその角度を手で保って研ぎます。刃が中心に来ないと穴あけ出来ないので研ぎながらドリルを側面から見ては確認し研ぐ、と連続です😃💦
市販のドリルよりも曲面をつけるため、手首を軽く返しながら研ぐという修行みたいな作業ですが慣れるました。
文章での説明だと難しいですが、
日本宝飾クラフト学院の
「彫金と宝石の彫り留め技法」のテキストに出ています。
当方はそこの先生から学びました。
いろいろ工房によってやり方は
さまざまですね🎵
@@Kobe8-b3e
2mm以上の石も使用することがございますので、大変助かります。貴重な情報をありがとうございます!
@@golgotha6997
わかりやすいご説明をいただき、ありがとうございます。
やはり、自分の手で研いでいくしかないようですね…
角度を決めて切れ味の良いドリルを研ぐのはまだ得意ではありませんが、地道に努力してまいります!
✨️💎✨️
✨️🙌✨️