相撲甚句『節分会』(大本山増上寺節分追儺式 令和5年2月3日)

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  • Опубліковано 16 вер 2024
  • 大本山増上寺節分追儺式 令和5年2月3日
    相撲甚句『節分会』 
    作詞 下家義久
    ハァードスコイドスコイ
    〽ハァーエー
    宙飛ぶ豆に幸い籠るヨー
    アー立春前夜のこの佳き日
    積もりし邪気を祓わんと
    善男善女が集いきて
    福豆待ちます増上寺
    遠くは平安昔より
    磨き抜かれた伝統は
    相撲(すまい)の節会 節分会
    桃の弓と葦の矢を
    花の太刀持ち露払い
    三石三斗の豆をもて
    鬼の目を撃つ謂れとて
    追儺の儀式鬼やらい
    裃袴に身を固め
    威風堂々の年男
    福は内やら鬼は外
    大音声を発しつつ
    笑顔で万福振り撒けり
    縁起のその豆しっかりと
    受けて嬉しや勝ち名乗り
    手刀切りて明日は
    立春大吉 ヨーホホイ
    アー 迎えます ヨー
    アードスコイドスコイ
    東都の四季を彩る年中行事の名物として、毎年大勢のお参りを頂戴している「節分追儺式(せつぶんついなしき)」。
    丹漆の三解脱門を背景に、古式豊かに裃をつけた年男年女の方々のお練り行列をはじめ、手作りの色鮮やかな裃を身につけた可愛いらしい明徳幼稚園の園児たちが境内に色を添えます。
    舞台上では、餅つきや鬼問答も行われ、年男年女や角界・芸能人の方々による「豆まき」を一層華やかなものとしています。
    ※増上寺様ホームページより抜粋 節分追儺式|年間の行事|大本山 増上寺

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