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素晴らしい動画ありがとうございます。昭和が感じられますねー!
@@浩小林 ありがとうございます。日本から出なくてはいけませんが、最も国鉄らしい列車だと思いますね
塗装が変わってもやっぱり国鉄車両は外見も中もかっこいいですね。しばらく14系と25形はこの列車に使われるのでしょうか。
@@ニーナ66 色は違えどこのシルエットはまさしくブルトレで、車内はシートやカーテンの色だけで壁などは同じですから相当感情移入できますね。いつまで使われるかの情報はないのですが中国から車両を買っている事もあり長くないのでは?と思います。車両時代は最近の流れからすると定期運用から外れても観光用として残る可能性はありますが、僕のこだわりとしては「定期列車」であることが重要なので、時間をみつけて再乗車したいと思います
24系や14系もコンセントが付いたりしていて、工夫さえすれば日本でも残ることが出来たかと思うと悔やまれますね。あと、寝台と座席の連結部は何度見ても急行はまなすを思い出します。ちなみに乗られた車両を確認した所、元JR西日本のスハネフ15 15でした。
@@takuue5148 ありがとうございます。スハネフ15 15なんですね。という事は初めに「あかつき」に入った車両ですね。いつも見ていた「あかつき」に連結されていたと思うと感無量です。
折り畳みと言えば、洗面所には折り畳みの紙コップもありましたね。最後尾の展望も懐かしい感覚!
@@かま-h7f そうなんです冷水機。流石になかったです。
@@user-tabiichiro確か日本時代末期の2000年代前半あたりに車内の冷水機が病原菌対策として次々と撤去されました。
@@ごんけす ですよね。日本でも末期は見なかったように思います
最高だな
@@user-shintaro ですよね
2014年にバンコクを訪れた時は12系らしき車両がいました。今は拠点駅も代わったんですね。いつまでも走り続けてほしいです。
@@youegu 2000年頃か東北線ウボンラチャタニ行きに12系西日本バージョンがそのままの姿で連結されていて、ホアランポーンからドンムアンまで乗った事があります。笑えるくらいそのままでした。
なは号は当初、583系電車でしたね・・・沿線に住んでいた時はよく見ました。24系になって九州往復割引切符26000円で往復なは号に乗れる切符ですが、これを使って良く鹿児島には行きました。西鹿児島行最終にも往復乗りましたが、今みたいに10時打ちしなくても切符は取れたと思います・・・。
九州往復割は片道あたり昭和53年当時の運賃、料金に匹敵するものでしたね。その安さに気づくのが遅く、数回使っただけで全廃されてしまいました。僕も「なは」は583のイメージが強いです。
当初はキハ82ですよ
@@美作三朝 新幹線博多開業前ですね
25形15形の2段B寝台車は本当によくできてる日本でもリメイクしてもう一度走らせればいいのに
@@okhan ほんとタイの技術で新車同様に生まれ変わるのでまだ使えそうでした。世界中どこを探しても、ちゃんと夜行列車で乗れるのはここだけというのが貴重ですね
国鉄B寝台車の動画ありがとうございます。フアランポーンから乗った夜行列車を偲んで、まずは夕暮れの客車で出発が良いですね!沿線は当時とあまり変わって無いように見えます。発車前に車体裾の給水口映っていたのと、ウドーンターニー駅で車掌室側の妻面に後付けの排気塔が無かったようですので、スハネフ15かもしれません。エンジンがオリジナルかどうかは判断できませんでした。
@@ume4188 給水?口があったので僕もスハネフ14かと思ったんですが別情報でオハネフらしいと聞いたので、オハネフ25としています。新駅は馴染めないので旅立ちはホアランポーンに限りますね。うまい具合に夕刻のいい雰囲気になりました
やっぱりタイですね。私も国鉄型は乗れなかったですが、少し前にチェンマイから夜行列車に乗り、懐かしのブルートレインの旅を楽しみました。車内販売や食堂車でビールを売っていたのですが、高くて買わなかったです。(もしかして、それもノンアルコールビールだったのかもしれません。)サンライズも悪くはないですが、こういった寝台列車も日本でもう少し走らせてほしいものです。寝台列車が多い、中国やロシアへ行きにくくなったので、なおさら気軽に乗れる存在としてタイ国鉄は輝いて見えますね。
@@nori-tabi そうですね。今はタイだと思います。1.日本の車両そのままが走っている。2.旧客3.長距離列車4.食堂車5.物価安い唯一の難点は車内飲酒のみですね
@@user-tabiichiro さん、まさに昭和の日本を実感させられますね。食堂車は昔のように調理する方式から弁当スタイル(レンチン?)にかわっていましたけど、冷房付きで快適なのでそれはそれで・・・。ただ、暑がりの私でも寒すぎでした。
電源エンジンがつけられていたのでスハネフ15相当だったね。③号車の冷房付きは⑥号車の半車2等車よりもグレードが高いのかな。
@@Kiwipedia. 実質スハネフでした。3号車はAC二等で売っているので非冷房二等より高いです。編成図では普通車の絵にしてますが、オハ14にグリーンマークをつけるのに躊躇しました
僕もこの列車乗りました。ラオス行くならノンカーイからの方が良いですね。ヴィエンチャンの新しい駅も微妙ですね。中国ノービザ復活したら、上海からクルンテープアピワットまで鉄路移動したいですね。
早く中国に行けるようになってほしいです。冬に中国東北から一気に南下してラオス→タイといけば季節の変化も感じられるので面白いと思います
列車はともかく、自動車もほとんど日本製の、トヨタ車しか見かけませんねえ。
現地生産でしょうか
ノーンカイの駅で中国語の放送流れていたような。
@@pad53835 流れてますね
タイトルは14系15型じゃね?
@@7coloreddrops ありがとうございます。あとからスハネフ15 15であるらしい事がわかりましたので変更します
素晴らしい動画ありがとうございます。昭和が感じられますねー!
@@浩小林 ありがとうございます。
日本から出なくてはいけませんが、最も国鉄らしい列車だと思いますね
塗装が変わってもやっぱり国鉄車両は外見も中もかっこいいですね。しばらく14系と25形はこの列車に使われるのでしょうか。
@@ニーナ66 色は違えどこのシルエットはまさしくブルトレで、車内はシートやカーテンの色だけで壁などは同じですから相当感情移入できますね。
いつまで使われるかの情報はないのですが中国から車両を買っている事もあり長くないのでは?と思います。
車両時代は最近の流れからすると定期運用から外れても観光用として残る可能性はありますが、僕のこだわりとしては「定期列車」であることが重要なので、時間をみつけて再乗車したいと思います
24系や14系もコンセントが付いたりしていて、工夫さえすれば日本でも残ることが出来たかと思うと悔やまれますね。
あと、寝台と座席の連結部は何度見ても急行はまなすを思い出します。
ちなみに乗られた車両を確認した所、元JR西日本のスハネフ15 15でした。
@@takuue5148 ありがとうございます。スハネフ15 15なんですね。
という事は初めに「あかつき」に入った車両ですね。
いつも見ていた「あかつき」に連結されていたと思うと感無量です。
折り畳みと言えば、洗面所には折り畳みの紙コップもありましたね。最後尾の展望も懐かしい感覚!
@@かま-h7f そうなんです冷水機。流石になかったです。
@@user-tabiichiro確か日本時代末期の2000年代前半あたりに車内の冷水機が病原菌対策として次々と撤去されました。
@@ごんけす ですよね。日本でも末期は見なかったように思います
最高だな
@@user-shintaro ですよね
2014年にバンコクを訪れた時は12系らしき車両がいました。今は拠点駅も代わったんですね。いつまでも走り続けてほしいです。
@@youegu 2000年頃か東北線ウボンラチャタニ行きに12系西日本バージョンがそのままの姿で連結されていて、ホアランポーンからドンムアンまで乗った事があります。
笑えるくらいそのままでした。
なは号は当初、583系電車でしたね・・・沿線に住んでいた時はよく見ました。24系になって九州往復割引切符26000円で往復なは号に乗れる切符ですが、これを使って良く鹿児島には行きました。西鹿児島行最終にも往復乗りましたが、今みたいに10時打ちしなくても切符は取れたと思います・・・。
九州往復割は片道あたり昭和53年当時の運賃、料金に匹敵するものでしたね。その安さに気づくのが遅く、数回使っただけで全廃されてしまいました。
僕も「なは」は583のイメージが強いです。
当初はキハ82ですよ
@@美作三朝 新幹線博多開業前ですね
25形15形の2段B寝台車は本当によくできてる
日本でもリメイクしてもう一度走らせればいいのに
@@okhan ほんとタイの技術で新車同様に生まれ変わるのでまだ使えそうでした。世界中どこを探しても、ちゃんと夜行列車で乗れるのはここだけというのが貴重ですね
国鉄B寝台車の動画ありがとうございます。
フアランポーンから乗った夜行列車を偲んで、
まずは夕暮れの客車で出発が良いですね!
沿線は当時とあまり変わって無いように見えます。
発車前に車体裾の給水口映っていたのと、
ウドーンターニー駅で車掌室側の妻面に後付けの排気塔が無かったようですので、
スハネフ15かもしれません。
エンジンがオリジナルかどうかは判断できませんでした。
@@ume4188 給水?口があったので僕もスハネフ14かと思ったんですが別情報でオハネフらしいと聞いたので、オハネフ25としています。
新駅は馴染めないので旅立ちはホアランポーンに限りますね。
うまい具合に夕刻のいい雰囲気になりました
やっぱりタイですね。私も国鉄型は乗れなかったですが、少し前にチェンマイから夜行列車に乗り、懐かしのブルートレインの旅を楽しみました。
車内販売や食堂車でビールを売っていたのですが、高くて買わなかったです。(もしかして、それもノンアルコールビールだったのかもしれません。)
サンライズも悪くはないですが、こういった寝台列車も日本でもう少し走らせてほしいものです。
寝台列車が多い、中国やロシアへ行きにくくなったので、なおさら気軽に乗れる存在としてタイ国鉄は輝いて見えますね。
@@nori-tabi そうですね。今はタイだと思います。
1.日本の車両そのままが走っている。
2.旧客
3.長距離列車
4.食堂車
5.物価安い
唯一の難点は車内飲酒のみですね
@@user-tabiichiro さん、まさに昭和の日本を実感させられますね。食堂車は昔のように調理する方式から弁当スタイル(レンチン?)にかわっていましたけど、冷房付きで快適なのでそれはそれで・・・。
ただ、暑がりの私でも寒すぎでした。
電源エンジンがつけられていたのでスハネフ15相当だったね。③号車の冷房付きは⑥号車の半車2等車よりもグレードが高いのかな。
@@Kiwipedia. 実質スハネフでした。
3号車はAC二等で売っているので非冷房二等より高いです。編成図では普通車の絵にしてますが、オハ14にグリーンマークをつけるのに躊躇しました
僕もこの列車乗りました。ラオス行くならノンカーイからの方が良いですね。ヴィエンチャンの新しい駅も微妙ですね。中国ノービザ復活したら、上海からクルンテープアピワットまで鉄路移動したいですね。
早く中国に行けるようになってほしいです。
冬に中国東北から一気に南下してラオス→タイといけば季節の変化も感じられるので面白いと思います
列車はともかく、自動車もほとんど日本製の、トヨタ車しか見かけませんねえ。
現地生産でしょうか
ノーンカイの駅で中国語の放送流れていたような。
@@pad53835 流れてますね
タイトルは14系15型じゃね?
@@7coloreddrops ありがとうございます。あとからスハネフ15 15であるらしい事がわかりましたので変更します