【ドローン実地試験】2等資格実技試験をインストラクターが実演!
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- Опубліковано 3 сер 2024
- 今回は2等資格実技試験の8の字飛行と異常事態における飛行について実演しました。
2等資格実技試験を受ける方の役に立つ内容になっていますのでぜひ最後までご覧ください!
【動画目次】
00:00 オープニング
00:25 動画説明
00:59 8の字飛行
02:55 異常事態における飛行
05:13 おわりに
実技試験スクエア飛行編↓
• 【ドローン国家資格】2等資格の実地試験をイン...
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石川ドローンスクールのホームページ↓
ishikawa-drone.com/
#ドローン国家資格 #ドローン #ドローン実地試験
二等ですが実地試験一発で合格できました!情報の少ない中、ふくちゃんの動画に出会い、全部動画を何度も見て文字に起こし、一連の動作や流れ、言葉の発し方など、何度も何度も繰り返して覚え、実技はtelloで何度も練習し、当日は自信を持って臨めました。一番難しかったのは、Aモードでの緊急でした。あわせて目視内限定解除と昼間限定解除も取得できました。本当にありがとうございました。これからも動画、楽しみにしています!
おめでとうございます🎉
そして、嬉しいコメントありがとうございます!
一発合格できたのも全てが努力の賜物ですね❗️
力になれて良かったです😭
ミニチュアでも分かりやすくて良かったです
ありがとうございます😊
有益な動画ありがとうございます。試験で使うドローンの機種は決まってますでしょうか?また練習用のオススメ機種教えてください。
ありがとうございます😭
試験で使うドローンは大体のスクールは
ファントム4プロだと思われます❗️
練習用におすすめのドローンを6月中に動画で出す予定なので、チェックお願いします‼️
いつも視聴させていただいてとても参考にさせていただいています。自分は一度登録講習機関の修了実地試験で不合格になってしまいましたがこの動画を視聴する前だったので試験の流れが全然分からなかったです。この動画を視聴させていただいてかなり理解させていただいたつもりです、次回の試験頑張ろうと思います。そこで一つ机上試験の飛行計画の問題が今一つ理解出来ていません、貴チャンネルで試験内容のさわりだけでも御伝授していただければ幸いです。宜しくお願い致します。
嬉しいコメントありがとうございます😭
確かに机上試験難しいですよね!
一問間違えると-5点なのでここを落とすとその後の試験にも響いてきますもんね!
航空法を理解して、より安全な飛行はどれか
読み解く
と言うのが大事ですね!
国交省からサンプル問題が出ていないので、動画にできるかはわかりませんが、
なにかいい方法がないか考えてみます!
2回目の試験も頑張ってください‼️
@@fukuchan_drone 早速の返信ありがとうございました!頑張れます、また投稿させていただきます!
8の字飛行のホームポイントの位置での機首方向はまっすぐ真正面を向いていないと減点対象なんでしょうか?
8の字飛行なので、左右の6時と12時を直線で結ぶ形でHポイントでは45度斜めになっていても問題ないような気がするのですが、減点を取られました。
実地試験の減点項目は進行方向以外を向いた場合は減点となっていますが、進行方向を向いていると思うんですがね。
コメントありがとうございます😊
おっしゃる通り45度斜めになっていても問題ありません!
もしかしたら、進行方向は大丈夫だけど、途中で止まってしまって、不円滑の減点をとられてしまったという可能性はありませんか?
私が試験を観ていないのでなんとも言えないのが
正直なところです💦すいません!
@@fukuchan_drone 不円滑の減点のようです。個人的には45度で問題ないだろうと思いつつも正面にしないといけない可能性があるかもと、一旦止まってしまったのが減点になったようです
ミニチュアでの解説分かり易かったです。緊急事態の着陸について確認させてください。緊急着陸は着陸ポイント上空まで移動して、着陸開始した方がいいのでしょうか?私は、緊急ということで、現在の飛行位置から着陸ポイントへ直線斜め下降で最短距離で着陸させるものかと思っていました。
コメントありがとうございます😊
1番最短最速で着陸させるとしたら、仰っていただいた方法がいいと思います。
ただ私の考えでは
異常事態が発生と言うことは墜落等の危険が考えられるので、着陸地点まで高度を下げずに機体を操縦することが大切なのかなと考えています。
異常事態で高度が下がるのであれば高度を維持する事も大切で、あくまで私の考えですが
高度コントロールできるのであれば高度を維持して着陸地点まで操縦して
着陸地点の安全確保できてから着陸する事が理想と思います。
現場ではそれ以前に人のいない被害最小の所へ不時着もあるかもしれませんが、この修了審査ではそのような想定でやっていないと思うので、
高度維持の最短距離が的確なのかなとおもっています。