#70 甲乙を吹きやすく、そして乙ロを朗々と吹くためのアプローチ!息のイメージを手に入れるヒント!!薫風之音、鯨岡徹の「僕なりの尺八ワンポイント」

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @sikaoka
    @sikaoka 4 роки тому +1

    乙のロが鳴らしにくかったので、とても参考になりました。ありがとうございます。

    • @isanamusic
      @isanamusic  4 роки тому

      役に立ってよかったです。思いっきり鳴らせるようになっていただけたらうれしいです!

  • @島尻吉三
    @島尻吉三 4 роки тому +2

    たいへんわかりやすいです。

    • @isanamusic
      @isanamusic  4 роки тому

      ありがとうございます。伝わってうれしいです!!

  • @mu_premier9450
    @mu_premier9450 2 роки тому +1

    十数年ぶりに再開したのですが、当時の音の出し方が間違っていたことが分かりました。

  • @絵月チャンネル
    @絵月チャンネル 4 роки тому +3

    息の強さだけではなく指でも甲音出せるんですね!
    これは目から鱗ですぅ♪ありがとうございます^^

    • @isanamusic
      @isanamusic  4 роки тому +2

      おっと、誤解のないように補足しておきますと、、、
      音になるのは息です。あくまでも息です。
      しっかりとした、圧力のある、安定した息です。
      この動画では、ご自身の息が、そういった良い状態の息かどうかを調べるお話をしています。
      強く吹く、思いっきり吹く、一生懸命吹く、と甲音になるわけではないですよ。
      もちろん、そのように吹いても、甲音にはなったとしても、しんどくて続けられないですよね。
      圧力、という言葉を使っています。
      圧力は、面に垂直にかかる力です。
      力のかかる、面積によって変わります。
      一生懸命に、強く、おもいきり、息をだしても、唇の穴の面積が狭かったら、息の圧力は下がります。
      音になりません
      軽く、楽に、少量の息を出しても、唇の穴の面積が狭かったら、息の圧力は上がります。
      音になります。
      まず、大事なのは「乙音も甲音も、尺八を吹くときは唇を閉める。ことをしっかり実践する。」です。
      唇にできる穴が大きい、自分では小さい、とおもっていても、大きい場合があります。
      楽器を当てずに、息を出してみて、鏡をみて、自分の状態を把握して、唇の穴を観察してみましょう。