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SC-3000当時持っていました。懐かしいです。
当時、リアルタイムで楽しまれていたんですね。いやぁ羨ましいです。子供の頃に憧れていたハードSC-3000を、大人になって購入し楽しませていただいています。今見てもSC-3000は格好良いですね。
どうも、のりしお太郎さん。実はSC-3000はニュージーランドの方では専門誌が作られるほどの人気があったそうです。もしかしたら、その方面にお住まいの方も見てくれているかもしれませんね。
オーストラリアで販売されていたと聞いたことがあります。Wikipediaで調べましたら、『オーストラリアではJohn Sands社、ニュージーランドではGRANDSTAND社によってOEM販売。低価格帯のパソコン市場に競合機が存在しなかったこともあって、市場をほぼ独占する成功をおさめた。』との記載がありました。オセアニア地域の方が観てくれるかもしれませんね。貴重な情報をいただき、ありがとうございます。
最後の方、音量ゼロでも鳴っているのは、他の1と2のチャンネルが鳴ったままだからですね。チャンネルを替えると音質が変わったのは、音が重なっていったからです。各チャンネルは sound 0で止めるか周波数を変えない限り同じ音で限りいつまでも鳴り続けます。例えばsound 1,131,15sound 2,165,15sound 3,196,15と連続して入力するとド、ミ、ソの和音が出ます。(ハズです)
なるほど、他のチャンネルが鳴っているからだったんですね。和音の入力方法お教えいただきありがとうございます。夢が広がります!早速試してみたいと思います。それにしてもBASICって面白ものですね。今後もご助言いただけましたら大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いします。
面白いですね。プログラムしたら連続した音楽が作れるんですかね
本当ですね。音を連続して再生すればBGMが作れますね。SC-3000のプログラムで簡単なシンセサイザーのようなものがつくれないか考えています。SC-3000って夢が広がります。
MSXと同等の性能あったのかな。雑誌でSC-3000のプログラム投稿とか見たことないけど
SC-3000の投稿ベーシックマガジンに出てましたただSC-3000と接続する専用プリンターがうろ覚えだが結構な値段で殆ど売れてはいないレーザープリンターでは無いと思うが専用インクリボンも必要だろう・・・・供給継続できたのかは不明供給が終われば単なるゴミだから更に3.5ドライブが8万近くで出てたが(3吋だったかも知れん)とにかく現物見た事が無いからねこれも殆ど売れてない、それ買う余裕あるならPC6001MKⅡ買う家庭用テレビ使えるし漢字出るし極めつけ喋れるからね
私は1980年代のパソコンに詳しくはありませんが、ネット上に掲載されている情報で確認しますと、SC-3000のCPUは、NEC μPD780C (Z80A互換)(クロック周波数3.58MHz)。VDPは、TMS9918A。MSXやSORDのM5等と同等の性能だったようです。SC-3000のプログラムの投稿に関しては、マイコンBASIC Magazineの1983年8月号以降からプログラムの投稿も載っているようですよ。他のメジャー機種の影に隠れて存在感がないから、確かに載っていない印象を持ってしまいますね。
SC-3000当時持っていました。懐かしいです。
当時、リアルタイムで楽しまれていたんですね。いやぁ羨ましいです。
子供の頃に憧れていたハードSC-3000を、大人になって購入し楽しませていただいています。
今見てもSC-3000は格好良いですね。
どうも、のりしお太郎さん。
実はSC-3000はニュージーランドの方では専門誌が作られるほどの人気があったそうです。もしかしたら、その方面にお住まいの方も見てくれているかもしれませんね。
オーストラリアで販売されていたと聞いたことがあります。
Wikipediaで調べましたら、
『オーストラリアではJohn Sands社、ニュージーランドではGRANDSTAND社によってOEM販売。低価格帯のパソコン市場に競合機が存在しなかったこともあって、市場をほぼ独占する成功をおさめた。』
との記載がありました。
オセアニア地域の方が観てくれるかもしれませんね。貴重な情報をいただき、ありがとうございます。
最後の方、音量ゼロでも鳴っているのは、他の1と2のチャンネルが鳴ったままだからですね。
チャンネルを替えると音質が変わったのは、音が重なっていったからです。
各チャンネルは sound 0で止めるか周波数を変えない限り同じ音で限りいつまでも鳴り続けます。
例えば
sound 1,131,15
sound 2,165,15
sound 3,196,15
と連続して入力するとド、ミ、ソの和音が出ます。(ハズです)
なるほど、他のチャンネルが鳴っているからだったんですね。
和音の入力方法お教えいただきありがとうございます。夢が広がります!早速試してみたいと思います。
それにしてもBASICって面白ものですね。
今後もご助言いただけましたら大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いします。
面白いですね。プログラムしたら連続した音楽が作れるんですかね
本当ですね。音を連続して再生すればBGMが作れますね。
SC-3000のプログラムで簡単なシンセサイザーのようなものがつくれないか考えています。
SC-3000って夢が広がります。
MSXと同等の性能あったのかな。
雑誌でSC-3000のプログラム投稿とか見たことないけど
SC-3000の投稿ベーシックマガジンに出てました
ただSC-3000と接続する専用プリンターが
うろ覚えだが結構な値段で殆ど売れてはいない
レーザープリンターでは無いと思うが
専用インクリボンも必要だろう・・・・供給継続できたのかは不明
供給が終われば単なるゴミだから
更に3.5ドライブが8万近くで出てたが(3吋だったかも知れん)
とにかく現物見た事が無いからね
これも殆ど売れてない、それ買う余裕あるならPC6001MKⅡ買う
家庭用テレビ使えるし漢字出るし極めつけ喋れるからね
私は1980年代のパソコンに詳しくはありませんが、ネット上に掲載されている情報で確認しますと、
SC-3000のCPUは、NEC μPD780C (Z80A互換)(クロック周波数3.58MHz)。VDPは、TMS9918A。
MSXやSORDのM5等と同等の性能だったようです。
SC-3000のプログラムの投稿に関しては、マイコンBASIC Magazineの1983年8月号以降からプログラムの投稿も載っているようですよ。
他のメジャー機種の影に隠れて存在感がないから、確かに載っていない印象を持ってしまいますね。