【土屋智哉のULハイキング大学 in 山と道】講義①バックパックから見るULハイキングの歴史 前編

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @Yuki-bt2mt
    @Yuki-bt2mt Місяць тому +9

    土屋さん好きだわー頭いいのが伝わってくる!オタクだし熱量が高いもの好き!

  • @tanuki_aruki
    @tanuki_aruki Місяць тому +10

    スタビライザーがあれが肩が浮いてはいけない、なければ浮いていい、というのはきちんと認識していませんでした!言語化に感謝。

  • @石丸隆司-z3g
    @石丸隆司-z3g Місяць тому +6

    土屋さんの最後の言葉すっごい良かった!

  • @TYTTYYTTTYYY
    @TYTTYYTTTYYY Місяць тому +2

    最近いろんなところで見聞きしたことが通しでまとめられていてスッキリしました。

  • @aungkhtun2506
    @aungkhtun2506 Місяць тому +2

    こんな感じ教えてくれたら助かる
    ありがとうございます。

  • @user-mh2vk3hm8q
    @user-mh2vk3hm8q Місяць тому +5

    ULの歴史や文化、変化がとても勉強になります。ULバックパックにはショルダーとスタビライザーの2つの役割があると知って、なるほど!!と勉強になりました。山と道のみなさん、ハイカーズデポ土屋さんありがとうございます😊

  • @marmotM
    @marmotM Місяць тому +4

    全UL民必見の動画!
    これほど有益な動画はなかなか無い。
    結局ULというのはサブカルなんだと思う。
    でも「軽いは正義」に誰もが行き着き、ULに触れる時がある。
    それを受け入れられるかどうかは、その人の柔軟さに掛かっている。

  • @おいも-l6y
    @おいも-l6y Місяць тому +4

    すごーーーく面白い話😊
    内容に聞き入りましたし、土屋さんの知識の深さに驚嘆しました。
    その場にいたスタッフの皆さんが羨ましいです。
    後編楽しみにしてます

  • @elcantatokyo
    @elcantatokyo Місяць тому +1

    失礼にあたったら申し訳ないけど、土屋さんはショップの方と言うより文化人だよな〜
    素晴らしい講義でした

  • @rintaro724
    @rintaro724 Місяць тому +3

    山と道の商品は私には合わなかったけれども、土屋さんとの協業はしっくり来て素晴らしいと思いました

  • @6919tiger6919
    @6919tiger6919 Місяць тому +2

    とても学びになる講義。話し方も理解しやすくスウーと頭に入ります!

  • @m.m.l7146
    @m.m.l7146 Місяць тому +3

    めちゃくちゃ勉強になる。

  • @mtr1721
    @mtr1721 Місяць тому +4

    アートスポーツで買ったメリディアンヴェイパーを今でも現役で使ってます。

  • @中林恭一-s8b
    @中林恭一-s8b Місяць тому +6

    腑に落ちました。
    UL好きがUL以外を否定する風潮には違和感を感じていました。モノが軽いだとか、あれは無駄だとか、そういう話よりも"自分は何を信じるか"が重要なんですね🤔

  • @ボンドバカ
    @ボンドバカ Місяць тому +10

    ほんとーーーーにUL文化が無ければ、私は登山を諦めてる😢

  • @debumarumaru9024
    @debumarumaru9024 Місяць тому +2

    これが聞きたかったです、著書の内容から更なるアップデートがあって、素晴らしいと思います、

  • @honapapa2810
    @honapapa2810 Місяць тому +2

    神です

  • @はりねずみ-o8s
    @はりねずみ-o8s Місяць тому +4

    めちゃくちゃ面白かったです!
    ザックのショルダーの違いについては気になっていた事だったのでとても腑に落ちました。
    十数年前、20代で登山を始めた時は多少重くてもごついザックに何でも詰めて登山してました。
    その時もULという単語は目にしてましたが、まだかなり尖ったジャンルに見えていました。
    自分の登山スタイルも変わって来た近年、山と道をはじめULの道具の選択肢が増えていて最近ではかなりお世話になっています。
    後編動画も楽しみにしてます!

  • @yamatooto4370
    @yamatooto4370 Місяць тому +3

    土屋さんの著書ウルトラライトハイキングもそうだけど生き方の話

  • @kyoheimoriyama
    @kyoheimoriyama 8 днів тому

    ウルトラライトという言葉はたまたま使ってるだけで、日本語で言う超軽いハイキング!🎉って思っておけば良いんじゃないかなって思います。 31:02
    とても参考になる動画。有料級です。。。!

    • @kyoheimoriyama
      @kyoheimoriyama 8 днів тому

      日本人は本当に言葉を大切にするので、わかりやすいですね。
      他人を否定せずに、自分の良いところを伝えて行く。
      めちゃくちゃ良い言葉です。

  • @ボンドバカ
    @ボンドバカ Місяць тому +4

    インスタから来ましたよ〜😊
    受けたい講習😂

  • @takuun3622
    @takuun3622 Місяць тому +1

    折衷案的でいいとこ取りになるか、中途半端になるか←レイデックス注目
    いまのところ評判は上々では
    まぁ何日もかけてロングトレイルするわけじゃないなら快適性を重視してバルトロやイーサーにあれこれ便利道具を詰めるのもアリかな

  • @w.h_3nen
    @w.h_3nen 17 днів тому

    33:09 自分用

  • @haruhirouziyamada2361
    @haruhirouziyamada2361 Місяць тому

    アルミフレームザックとか ボーイスカウトキャンプや極地法的なベースキャンプスタイルから 
    ライト&ロング とかライト&ファストの時代が1990年代にキッチリあって 
    ライトをウルトラまで突き詰めたら ロングでファストが行けるんじゃないか?なUL時代が来る気がするんだ

  • @林田朋子-s1n
    @林田朋子-s1n Місяць тому

    なんか鼻につくな

    • @soda-o4e
      @soda-o4e Місяць тому +1

      君の沸点が低ければ全人類鼻につくだろうね

    • @ohnowhomehero8133
      @ohnowhomehero8133 Місяць тому +3

      それはあなたにも要因があると思います。

    • @yu5561
      @yu5561 Місяць тому +2

      ハイカーズデポの接客とても丁寧で親切ですよ。