【深刻な「断水」】能登半島地震で浮き彫りなった長期的な被害は名古屋でも…
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- Опубліковано 17 лис 2024
- 発災から半年経っても家は断水したまま。
自宅での避難を続ける人は、学校に設営された自衛隊のお風呂を利用しています。
今回の能登半島地震で長期化している「断水」。
これまでの他の地震と比べると、解消に時間がかかっています。
珠洲市をはじめ、輪島市などで復旧作業にあたっているのが、名古屋市上下水道局の職員。
それぞれの家を一箇所一箇所チェックします。
こうした深刻な断水は名古屋市など大きな都市でも起こりうると、市の上下水道局の担当者は語ります。
名古屋市で始められている地震に強い水道管へ取り替え完了まで、あと30年はかかる見通しで、市は、いざという時のため、水を備蓄するよう呼びかけています。
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ほんと贅沢は言えませんけど 浴槽に垢が大量に浮いています w
30年は長い