なぜロシアの戦闘機は推力偏向ノズルを搭載することが多いの?

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КОМЕНТАРІ • 298

  • @Xgf4623
    @Xgf4623 2 місяці тому +540

    大気が薄く、機体の制御が困難な超高空において機体の進行方向を無理矢理変えるためという脳筋なのに無駄がないF-22の搭載理由好きだわ。

    • @daihuku494
      @daihuku494 2 місяці тому +12

      遠距離戦重視かと言うよりコスパ重視か近距離戦重視化の違うやろ

    • @amesupiiii
      @amesupiiii 2 місяці тому +20

      これって脳筋なの?
      最適解だと思うけど

    • @user-st1lh8bg7f
      @user-st1lh8bg7f 2 місяці тому +6

      君にとっては脳筋に見えるんだろうね

    • @kolomon5656
      @kolomon5656 2 місяці тому +6

      ミリオタめんどくさ

    • @Xgf4623
      @Xgf4623 2 місяці тому +12

      @@kolomon5656
      こういう文章読めない奴らや、キッズは放っておくのが一番やぞ。スルーしとけ。

  • @Falken0014
    @Falken0014 2 місяці тому +26

    そもそも格闘戦にさせません。がアメリカの結論だからねぇ・・・

    • @daihuku494
      @daihuku494 11 днів тому +1

      最新のAIvsAIではお互いミサイルを打ち尽くして格闘戦になってるぞ

    • @Falken0014
      @Falken0014 11 днів тому +1

      @@daihuku494
      仮想の話されてもなぁ

    • @ShibababaTeng
      @ShibababaTeng 5 днів тому +1

      ベトナム戦争のF-4みたいに「音速機同士で機関砲は不要。ミサイルさえあればいい」みたいに、戦争状態になった後でやっぱ近距離戦闘能力も重要だわってなりそう

  • @y.m7324
    @y.m7324 2 місяці тому +252

    推力偏向だとミサイルもあるよなぁ…

    • @user-sf7tb3pn1q
      @user-sf7tb3pn1q 2 місяці тому +44

      ミサイルみたいに速度が出る場合は翼から気流が離れて舵が効かなくなるから
      あったほうがいいんやろな(スペースに余裕あるならサイドスラスタも可)

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold 2 місяці тому +21

      ​@@user-sf7tb3pn1q
      なお、ミサイルの飛翔時間の大半は
      滑空なのでベクタースラストのみだと
      割と困る模様

    • @launcer_mage
      @launcer_mage 2 місяці тому +9

      AAM-5とかね

    • @user-sf7tb3pn1q
      @user-sf7tb3pn1q 2 місяці тому

      @@launcer_mage AIM9X、ASRAAM、IRIS-T、PL10、R-73もTVCついてるっていうよな
      MICA、Python5はないらしいが

    • @izumo248
      @izumo248 2 місяці тому +6

      AIM-9X-Ⅱとか推力偏向ノズルの恩恵で最大過負荷120Gとか出るらしいからなぁ…

  • @user-kh6ke2es8m
    @user-kh6ke2es8m 2 місяці тому +100

    なお運動性が向上しても、耐G性の人体の
    大幅な耐久力のアップデートは無い模様。

    • @boneandmeet
      @boneandmeet Місяць тому

      神「バランス調整のため人類の耐G性能を強化しました」

    • @4917gwp
      @4917gwp 28 днів тому +1

      耐Gスーツは一応ある。

    • @tmnk2631
      @tmnk2631 16 днів тому +1

      @@4917gwp
      耐Gスーツ込みの限界だよ
      それに実際にGに耐える機能じゃなくて血管を締め付けて血流を抑制するだけ

  • @user-mr6iy7wf9i
    @user-mr6iy7wf9i 2 місяці тому +66

    ある意味、F-35Bのアレも推力偏向ノズル・・・・

    • @user-bd7zz9ip7q
      @user-bd7zz9ip7q 2 місяці тому +15

      90度くらい角度変えられるもんな

    • @nyanco-sensei
      @nyanco-sensei Місяць тому +6

      下にしか変えれないw

    • @hide4499
      @hide4499 23 дні тому +2

      ​@@nyanco-sensei実は下向いた状態だと結構ウニウニ動くぞ

  • @alice_air_8875
    @alice_air_8875 2 місяці тому +6

    スホーイ系の推力偏向はジンバル式ではなく、一軸式を斜めに配した双発だからそれほど複雑化せずに全方向に偏向できる。

  • @tomo3118
    @tomo3118 2 місяці тому +197

    将来、ミノフスキー粒子が発見されるかもしれないからね。

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 2 місяці тому +12

      それたけは絶対無い!あんなご都合主義な物質なんか存在しない

    • @yama76
      @yama76 2 місяці тому +39

      💖ミノフスキー粒子はあります♬w

    • @mk.2rezin374
      @mk.2rezin374 2 місяці тому

      ​@@user-vs3uc3po2vじゃあルナ・チタニウム合金はワンチャン……?

    • @user-xy9op6ky4q
      @user-xy9op6ky4q 2 місяці тому +54

      よく見りゃミノフスキー博士絶対ロシア人やん

    • @simanekop
      @simanekop 2 місяці тому

      @@user-vs3uc3po2v いやあくまで「電波による索敵・補足が困難な環境が生まれる・電波の優位性が失われるかも」って例えだろ。
      ビーム兵器やIフィールド云々の便利粒子の話をしてるわけではないと思うよ。

  • @0.02mm
    @0.02mm 2 місяці тому +56

    ステルス機同士の場合、どちらもレーダーで探知できずにいつのまにかドッグファイトの射程にまで近づいていた、というのもこれからあり得るのではないかと思ってる……

    • @user-sf7tb3pn1q
      @user-sf7tb3pn1q 2 місяці тому +17

      BVRAAMって戦闘機相手とかだと40kmくらいが有効射程らしいので
      よっぽど機体冷やさない限りFLIRで発見されそうだが

    • @0.02mm
      @0.02mm 2 місяці тому +15

      @@user-sf7tb3pn1q
      レーダー以外にもFLIRもあった……
      スホーイ系はコックピット前にしかIRSTついてない印象あるけどF-35はほぼ全周囲を探知できるらしいからそこもかなりアドバンテージになりそう……

    • @user-eg5gn2ji7z
      @user-eg5gn2ji7z 2 місяці тому +1

      完璧ステルス同士だと、結果的にミノフスキー粒子散布された状態と同じになるからなぁ。
      格闘戦艦もある事だし、そのうち格闘戦闘機も生まれるかも。
      ちなみに、俺の知ってる格闘戦艦はアンカーで敵を投げたり角を突き刺す

    • @Falken0014
      @Falken0014 2 місяці тому +4

      一応現状ではアメリカはステルス性世界最強だけど、同時にその探知能力も最強だからステルス性では同じ土俵に立たせない、って状態ですね
      でも最終的にはレーダー探知だけじゃ無くて視覚的にも探知不能(光学迷彩)になってお互いスルーし合う様になりそう
      それとも戦闘妖精雪風みたいにステルス性?運動性能で捩じ伏せればよくね?みたいな理論に行く付くか・・・

    • @monoris2008
      @monoris2008 Місяць тому

      どっちも認識せずに偶然に出会う可能性は低いと思うけど

  • @mizzitaka571
    @mizzitaka571 2 місяці тому +21

    エースコンバットの終盤で手に入る機体は大体偏向ノズル

    • @4nxsinD
      @4nxsinD Місяць тому +4

      偏向ノズルついてる機体は変態機動できて楽しいよね

    • @pmpd3gmpM
      @pmpd3gmpM Місяць тому +1

      格闘戦が主体のゲームだからでしょう

  • @ageyour31971
    @ageyour31971 Місяць тому +3

    XF-9エンジンも推力偏向で開発されてるみたいだし、何が何でも完成させて欲しい。継承する技術ってやっぱり大事だなあ....

  • @lilywhite945
    @lilywhite945 2 місяці тому +32

    バルキリーができたらもれなく推力偏向ノズルは可能になるな

    • @yama76
      @yama76 2 місяці тому +5

      おまけに迫ってくるミサイルを次々と撃破🍓👍

    • @onukiyuta3822
      @onukiyuta3822 2 місяці тому +2

      脚になる。バトロイドがいらなければ、オーガスのブロンコⅡ(第2世代ガウォーク)止まりで。

    • @user-xe7qv9dx9i
      @user-xe7qv9dx9i 2 місяці тому +6

      まずはあの変態機動しても壊れない強度を手に入れねば…

    • @user-sn4gm9up7s
      @user-sn4gm9up7s 2 місяці тому

      空気が剥がれて失速するようなエアブレーキを使いこなせる人間が居たら現代では脅威になるので我々が生きてるうちは順路で登って行くと思う

  • @user-mi9ub5rv9c
    @user-mi9ub5rv9c 2 місяці тому +25

    将来的にステルス性能が其処まで重要視されない時代になった時に求められるのは、先祖返りしての機動性かもしれないが、それを有人機がクリアー出来るかは別問題。

    • @user-sn4gm9up7s
      @user-sn4gm9up7s 2 місяці тому +1

      血管の柔軟性を失わないように硬化させるドーピングが欲しいですね
      人体の不思議展で使われてるヤツはあまり柔軟性を期待できなそうなので今後に期待しましょう

    • @user-cn5ve8gn8d
      @user-cn5ve8gn8d 2 місяці тому +2

      無人機が主流になるから大丈夫

    • @user-iu6iq9ld8f
      @user-iu6iq9ld8f 14 днів тому

      なんだかんだ、白兵戦やらんと気がすまんのちゃうかな

  • @RA-71A2_StrikeBlackbird
    @RA-71A2_StrikeBlackbird 2 місяці тому +29

    F-15S/MTDとかいいですよね…

  • @user-vs3uc3po2v
    @user-vs3uc3po2v 2 місяці тому +35

    ロシアは推力偏向ノズル搭載する前に、エンジンの耐久性やら寿命やら他にするべきことあると思うんですけどね

    • @user-ys2hj8qo5f
      @user-ys2hj8qo5f 2 місяці тому +15

      別分野だから他にすべきこととはならない。両方頑張った結果エンジンはなかなか耐久性上がらないし推力変更はできるようになった。

    • @user-lh3wo8uk9v
      @user-lh3wo8uk9v 2 місяці тому +6

      ロシアはエンジンの耐久性を犠牲にする代わりに高い推力を得ています。

    • @user-ys2hj8qo5f
      @user-ys2hj8qo5f 2 місяці тому +3

      @@user-lh3wo8uk9v 確かにその二つはトレードオフだな。

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 Місяць тому

      どうせ戦って撃たれたら壊れるし兵器は使い捨ての思想だからね

    • @cccp-fukutaro
      @cccp-fukutaro Місяць тому +1

      最近かなり良くなってなかったっけ・・・?

  • @hiroro5595
    @hiroro5595 2 місяці тому +51

    運動性を取った結果なんですね。これはこれでメンテナンスにコストがかかりそうですが、ステルスもかかるけど。

    • @Falken0014
      @Falken0014 2 місяці тому +2

      ステルス性の維持とどっちが金食うんだろうねぇ

  • @littlebrave26
    @littlebrave26 2 місяці тому +8

    推力の高さで有利なポジションを取るほうが良い場合もあるし単純な運動性能だけでは優劣つけられないよね。

  • @user-uz9dj4qu2p
    @user-uz9dj4qu2p 2 місяці тому +4

    短距離離着陸能力が必要な高高度迎撃機が多いからだと思ってた 主力も元は迎撃機だしステルスは攻撃向きだしね
    意外と防衛重視

  • @user-qx5lh7ys6t
    @user-qx5lh7ys6t 2 місяці тому +2

    航空機の運動性高めてパイロットの負担増やしたり機体酷使するくらいならミサイルを鬼機動にさせたらええやんという要望に応えたAIM-9X

  • @user-zb3qs9fr4s
    @user-zb3qs9fr4s 2 місяці тому +4

    運用方針の他にアメリカを始め西側の機種は偏向推力機能を持たせなくても必要十分な機動性が確保できているとも言えますね。
    ロシア機には上下左右に動かせるものもありますが(勿論アメリカも試してる)
    見た目はスゲー!となるものの逆に言うとコストや信頼性、整備性を犠牲にしてでもそういうのを載せないと
    運動性を確保できなかったとも言えます。
    あと一時期は持て囃されたカナード翼もステルスに悪影響を与えるからと採用は減っているのに
    コンピュータ制御技術や機体設計で機動性は十分カバー出来るしで
    やっぱ技術の進化スゲーなーとなります。

  • @user-hw2vu5rh7t
    @user-hw2vu5rh7t 2 місяці тому +1

    ドッグファイトなんかしない。
    ステルス機で遠くから敵機をレーダーで捉えて、ロックオンして高速離脱でしょ。

  • @user-pj5xl1jp5j
    @user-pj5xl1jp5j 2 місяці тому +2

    旧世代の兵器や技術で勝機を見出そうと見出そうとするスタイルは好き 泥臭い展開になるなら意外とそういうのこそ輝くのかもしれないしね

  • @presidio7116
    @presidio7116 2 місяці тому +4

    専守防衛の自衛隊に一番必要だったりする

    • @user-pm9yi4vc7r
      @user-pm9yi4vc7r Місяць тому

      目視確認とか警告を繰り返すとか誘導とかで、遠距離攻撃能力があっても至近距離まで接近することが多いし。政治的な事情だが。

  • @abyssspace
    @abyssspace Місяць тому +1

    日本はF3で偏向ノズル付けるつもりだったけど、イギリスとイタリアとの合同になった事でどうなる事やらだけど、日本が主導するなら付くかな。

  • @APTME
    @APTME 2 місяці тому +1

    「目視外射程戦」より「視程外戦闘」のほうが専門用語っぽくて好きです。

  • @yamasachikuwa508
    @yamasachikuwa508 Місяць тому +1

    ベトナム戦争でソ連製の戦闘機が近接戦で有利だったから。
    当時のアメリカのミサイル偏重主義と一緒で、格闘戦が最も有利だと旧ソ連時代の考え方の名残り。

  • @user-lp3qc1vg7v
    @user-lp3qc1vg7v 2 місяці тому +7

    ベクター・スラスト・ノズルの事かな?。サンプル映像見たけどノズルが紙袋みたいに自在に動く。チタンがふんだんに使えるロシアならでは。

    • @user-sn4gm9up7s
      @user-sn4gm9up7s 2 місяці тому +1

      耐熱性がゴミ見たいなチタン合金しか一般人の私の手に届かない(泣)

  • @kazushiito2815
    @kazushiito2815 2 місяці тому +5

    被弾して翼が破損した時でも安定飛行できるのではー?と思ってたんだが..

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Місяць тому

      確かに姿勢制御を確保する大きな助けになりますが、制御を維持するためにはエンジンパワーを出し続けなければいけない。
      これは特に減速したい着陸時も姿勢維持のため推力を減らせないというジレンマを生みます。

  • @user-et6vx6gz4b
    @user-et6vx6gz4b 2 місяці тому +1

    それぞれの兵器に開発コンセプトが色々あって興味深い。
    貧乏なイメージがある東側の軍隊が米軍よりもコストパフォーマンスを重視していないのが面白い。

  • @user-wu6by1rd9w
    @user-wu6by1rd9w 2 місяці тому +4

    ゲームの某ストリートファイターでザンギエフ
    に接近された時の絶望感を思い出した。

  • @mahhichannel
    @mahhichannel 2 місяці тому +1

    メンテナンス大変そうだなぁ

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Місяць тому +2

      その点で西側機体では装備が見送られているのでしょう。
      お金をかけても、部品が届かず整備もままならないとなっては意味がないですからね。

  • @user-ij5zi7lz6p
    @user-ij5zi7lz6p Місяць тому +1

    ロシアは致命的な欠陥や問題が無い限り機能を削らない開発をするってロケットの違いの話で聞いた気がする。

  • @user-rb2su5lg4h
    @user-rb2su5lg4h 2 місяці тому +1

    ファーストルック ファーストキル 高性能レーダーで相手より速く発見し高性能ミサイルで相手より速く発車し撃墜。というなが今の航空戦のセオリー

  • @user-hs9vw5nu4m
    @user-hs9vw5nu4m 2 місяці тому +27

    ロシアの戦闘機のウネウネ動くノズルをリアルに見てみたいです…遊びに来ないかなぁ😅

    • @UTubeJpn
      @UTubeJpn 2 місяці тому +14

      インド空軍のSu-30MKIなら来てたゾ

    • @user-hs9vw5nu4m
      @user-hs9vw5nu4m 2 місяці тому +2

      @@UTubeJpn さん
      来てますね🙏残念感が…🥹

    • @illegalxxx
      @illegalxxx 2 місяці тому

      ウンコ漏れそうでケツがヒクヒクしてる時
      あのGIFが脳内再生される

  • @user-oi5tf4fu9q
    @user-oi5tf4fu9q 2 місяці тому +2

    燃費が悪いのは推力変更ノズルのせいではなくロシア製エンジンの特徴

  • @user-tc4gf7ow1e
    @user-tc4gf7ow1e 2 місяці тому +1

    X-36って凄い形してんな
    昔のUMAのスカイフィッシュみたい

  • @user-xy5cs6hl5q
    @user-xy5cs6hl5q 9 днів тому

    燃費に関しては微妙な話で通常の舵を切って姿勢を変えると空気抵抗が大きいが、偏向ノズルで行うと抵抗が少なくて燃費にプラスに働くこともある。

  • @user-hx4qe9gb6o
    @user-hx4qe9gb6o 2 місяці тому +1

    アウトレンジが最強
    格闘が強くても、格闘に持ち込む前に数的不利にされてしまったら勝てはしない。
    数的不利だったとしても、ステルスで先制攻撃出来れば、数的不利を覆せる可能性が出てくる。
    今んとこ露中のステルス技術が未熟なので、米国有利だけど、同程度まで露中のステルス技術が向上したら、格闘戦能力が求められるようにかるかも?

  • @todobk8733
    @todobk8733 2 місяці тому +6

    西側はFBWのソフトウェアのアップデートで機動性が上がったからだと思ってた

  • @aaaaaaaaaaaaaa-i4f
    @aaaaaaaaaaaaaa-i4f 2 місяці тому +2

    湾岸戦争以降は、ドッグファイトは発生してないので西側はもうドッグファイト軽視なのでは?

  • @user-cw4pq8lq2b
    @user-cw4pq8lq2b 2 місяці тому +1

    近距離線が起きやすい。陸続きだから

  • @tks2239
    @tks2239 2 місяці тому +8

    お互いに相手の後方に回り込みたくてグルグル旋回してる時に有利になるんだろうな

    • @mol74mol74
      @mol74mol74 2 місяці тому +8

      推力偏向には意外とシャレにならないデメリットがあって、格闘戦の時に無理やり旋回させることになるのでエネルギーの損失がとてつもなく大きく、長時間のドッグファイトが出来ないんですよね。

    • @Maneuver1
      @Maneuver1 2 місяці тому

      ​@@mol74mol74
      maneuverかけてる時の誘導抗力は凄いからね。

    • @touzenjodan
      @touzenjodan Місяць тому

      @@mol74mol74 その通りですね~なので実際の空戦では機首上げの補助程度にしか使われない。

    • @4917gwp
      @4917gwp 28 днів тому

      ​@mol74mol7要は使いようですね。

  • @Naominakata
    @Naominakata 2 місяці тому +14

    アメリカとしては、70年代頃から研究していたデジタルフライ・バイ・ワイヤとCCV概念の導入によって高機動性は充分に確保できていると考えたのかも知れませんね。

    • @KH-je3zr
      @KH-je3zr 2 місяці тому +8

      F-35Aとか偏向ノズル無しでコブラ機動できるし、パイロットの耐Gとかも考えると不必要という判断

    • @cccp-fukutaro
      @cccp-fukutaro Місяць тому

      ​​@@KH-je3zr
      コブラと推力偏向ノズルにはそこまで関連性が無いと思う。
      そもそもSu-27に推力偏向ノズルが付いてない。けど出来る。

  • @touzenjodan
    @touzenjodan Місяць тому +3

    極端に偏向すると偏向自体の推力損失もあり、ノーズの向きと流速の乖離により空気抵抗も増大し失速が大きいので、あんな航空ショーみたいな軌道はせず機首上げの補助程度でしか使われません。それでも効果は絶大

  • @h.yamazaki
    @h.yamazaki 2 місяці тому +5

    実戦豊富な米軍が殆ど採用しない…ってことはそれ程有効では無いと言う事なのか?機銃戦で後ろに付かれて最後の最後で使う様な機能。現代はミサイル側も偏向ノズルでより高機動になってるからねー。

  • @h870ghbg
    @h870ghbg 23 дні тому

    アメリカは防空する気があんまり無い気がする。攻撃するならステルス性と航続距離と積載量と取り回し(小型とか垂直・短距離離着陸)重視な気がする

  • @user-er8sy7xc8g
    @user-er8sy7xc8g 18 днів тому

    推力偏向エンジン積んでも、人間のパイロット載せてる限り一瞬10G機動くらいが限界だろうから、
    20G機動する無人機には推力偏向エンジン積むんじゃないかな

  • @user-pw1nw6lz1n
    @user-pw1nw6lz1n 2 місяці тому +4

    多分、非対称戦争でなく空戦が発生するような大規模な戦争って近年ではウクライナ戦争が初めてなのではないでしょうか。
    で、そのウクライナ戦争での空戦というのは対空兵器の支配力が強くて、戦闘機同士の制空戦闘というのは初期にあったくらいで航空戦力に優るロシア軍も慎重で明確な結果というのは見えてこない。
    今のところドクトリンの違いによる優劣はわかりませんな。

  • @DN-ij2pk
    @DN-ij2pk 2 місяці тому +4

    アメリカは推力偏向ノズルの技術をロシアから買ったんじゃなかったけ?

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Місяць тому

      F-35のエンジンですね。排気ダクトを回転させて下方へ折り曲げる部分の製造権利を買ったという話があります。

  • @SW-wj3wd
    @SW-wj3wd 2 місяці тому +2

    米軍「俺ら最近格闘戦なんて全くしてないんだが・・・あのトムの映画はウソやで」

  • @user-ov4xd4ti2e
    @user-ov4xd4ti2e 2 місяці тому +1

    今の時代にドッグファイトなんかするんかいな。

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Місяць тому

      互いにレーダーステルスというのは暗闇で歩き回るのと同じ。
      暗闇で複数人が歩き回ればぶつかる可能性があります。
      同じことが空中でも言えます。
      詳細な位置を知らず互いに接近し、気が付いたら目視圏。ここから交戦するとなればドッグファイトという事態も十分起こり得ます。

  • @Maneuver1
    @Maneuver1 2 місяці тому +1

    エンジンと機体は、当然別メーカーになる訳だが、推力変更機構のハードはエンジンメーカー担当で、FBWは機体屋となるよね?? でも、X−2 みたいにパドル式の推力変更なら全部機体メーカー担当だよね?

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 Місяць тому

      エンジン制御のソフトまでエンジン屋
      エンジン制御システムを含めて機体全部を制御するシステムが機体屋
      コントローラの入力を信号に変換して認識するのがゲーム機側で信号に応じてゲーム内の操作に反映するのがゲームソフト側のような物
      X-2も基本的に同じ

  • @hiro-ox6vi
    @hiro-ox6vi 2 місяці тому +3

    Su-37がスルーされてるのが哀しい

    • @user-mi6nd5ir5g
      @user-mi6nd5ir5g Місяць тому

      唯一のSu-37が墜落して以降、本家でもスルー気味なので…

  • @fenderprs0
    @fenderprs0 Місяць тому

    なおアビオニクスがアレで操作をミスすると失速して錐揉み状態になる模様

  • @piyoco-television
    @piyoco-television 2 місяці тому +2

    X-36好き(*´ω`*)
    AC3に登場するXFA-36Aが開発されないかな☺️

  • @jungaku67
    @jungaku67 2 місяці тому +3

    広大な国土をカバーするために大きくなった機体をなるべく動ける様にする為でしょ、ただノズル動かす為に重くなるらしいし6g位しかかけれ無い話もあるけどどうなの、アクロバット的な機動で凄いって思わせてるけど重さと大きいせいかもっさり動いててる感じがするんだよな

  • @user-py4kl6ez4k
    @user-py4kl6ez4k 2 місяці тому +1

    流体素子という技術を使うと
    少ない可動部で推力偏向ができるらしい
    10年近く前に研究されてその後聞かないが
    どうなったかなー

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 2 місяці тому +1

      なにも聞こえてこないのなら頓挫した可能性ありますね

  • @eeebee5116
    @eeebee5116 8 днів тому

    とりあえずアメリカはひと通りの実証試験やってるからね

  • @barukirion
    @barukirion 2 місяці тому +1

    もう次はヴァリアブルファイターやな

  • @user-ik7db1wl2t
    @user-ik7db1wl2t 27 днів тому

    人が操縦する必要がなくなったら、さらに機動力を上げる意味が出てくるかも

  • @tukusik1
    @tukusik1 2 місяці тому +3

    偏向ノズル、F14、F15、F16が実用化された頃にアメリカでも起動性を上げる為に研究されて軍用機を取り扱う雑誌でも頻繁に特集されていましたっけ。
    起動性が高ければミサイルからも逃れられる、という事で積極的に研究されたようですが、そこまでは無理ということで断念されたようですね。

  • @suigetsu9720
    @suigetsu9720 Місяць тому

    同じ理由でカナードも東側の特色。

  • @kurouhu2147
    @kurouhu2147 2 місяці тому

    そのうちパイロットいらね コクピットいらね 機体性能極限にしてGもかけまくっていいバケモノ機体が出来上がるんじゃないっすかね
    マクロスプラスのゴーストみたいなのがね

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 Місяць тому

      戦わせて壊して直すのも面倒だから使い捨てにして爆弾くくりつけて突っ込ませようぜ

  • @c35yamakeita
    @c35yamakeita 2 місяці тому

    日本のステルス実証機には更に進化した推力偏向パドル付けてたよなぁ
    そういやエスコンにも推力偏向パドル装備したの居た気がする
    気のせいかな?

  • @user-sz3vm7gs6g
    @user-sz3vm7gs6g 2 місяці тому +7

    米は偏向ノズルより動翼による飛行制御ソフトの進化で対応してるんで米露の用兵上の相違なんでしょう

    • @user-no7gr8of3c
      @user-no7gr8of3c 2 місяці тому +5

      ということは、ロシアが西側に比べて電脳系技術に後れを取っている影響もありそうですね。

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 Місяць тому

      米がソフトで対応するのに対して露はハードで対応する傾向あるよね
      逆テーパーとかメッシュの動翼とかついてるミサイルあるし

  • @user-vg4ej2yt3p
    @user-vg4ej2yt3p Місяць тому

    これたしかソフトウェア面で西側に劣るからハードウェアでその差を埋めるという側面もあるとかないとか
    という妄想をしてみる

  • @user-xk1hj5ov9z
    @user-xk1hj5ov9z 2 місяці тому +2

    こうなると神心に搭載された推力偏向パドルはF3には搭載されないのかなぁ🥺
    ステルスが当たり前な昨今
    胸熱な対戦闘機戦闘が無くなるのはちょっと寂しい😢
    無駄な戦闘をしないで済むからパイロット的には楽なんだろうけどね😅

  • @il-fo7796
    @il-fo7796 2 місяці тому

    三菱x2も推力偏向は一応備えてたけど専守防衛主体の設計だからかな?それとも技術アピール?

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 Місяць тому

      あれは実証機だから持ってる技術はとりあえず破綻しない程度にぶちこんだ

  • @butudonknowme
    @butudonknowme Місяць тому

    ナイフを持ったムキムキの兵士
    VS
    藪に潜んで1km先から狙うスナイパー
    勝つのはどーーーっちだ!?

  • @ahawaha2400
    @ahawaha2400 2 місяці тому +3

    F 22ラプターはステルス➕推力偏向ノズルの合わせ技。
    日本のF3もその方向。

    • @user-ei4vi1uf4w
      @user-ei4vi1uf4w 2 місяці тому

      f3の推力偏向ノズルはf22とは逆 ステルス性を上げるための装置で機動性を上げるためじゃない

  • @lg-mamoru775
    @lg-mamoru775 Місяць тому

    今の戦闘機って近距離何で戦うの?
    箱乗りして銃撃つとか?

  • @APW_Manbow
    @APW_Manbow 2 місяці тому

    時代はステルスから近接戦重視へ…
    NFWSの再来。

  • @user-dp7pk6en8d
    @user-dp7pk6en8d 2 місяці тому

    1機の価格が違う流石米リカは軍事に相当お金を掛けている

  • @syuzredsyuzred8507
    @syuzredsyuzred8507 2 місяці тому +7

    人間の耐G性能は変わらない、空気の薄い超高空か低空低速でしか意味が無いからでは?

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Місяць тому

      恐らくそういう点がアメリカをはじめとする西側機体での採用例の少なさでしょう。

  • @sharmanhand
    @sharmanhand 2 місяці тому

    レーザー兵器が出来たらドッグファイトは無くなると思うんですよね

  • @misaki-umioto
    @misaki-umioto Місяць тому +1

    アメリカ西側は人命生存率を重視するので格闘戦を避ける傾向にありますね。人が死んでいくと世論が選挙がってありますからね。

  • @user-oz3ue3uu4d
    @user-oz3ue3uu4d 2 місяці тому

    つまり、ミノフスキー粒子が実現したら必須技術になるのですね(笑)

  • @schulzeo8993
    @schulzeo8993 2 місяці тому +1

    ロシアの機体にとは言うものの、まともな数量産されて無いんだよなあ…
    Su-37は実験機、Mig-29OVTは試験機、Mig-35は2018年に生産が始まったけど正式採用されていない。
    唯一Su-57が少し量産されてるけれど、25機程度と言われているから数としては…
    搭載事例自体は多いけどって程度なのではないかと。
    ちなみに、Yak-38及び試作機のYak-141を含めていないのは、機動性という観点で推力偏向ノズルを採用していないため。

    • @piyoco-television
      @piyoco-television 2 місяці тому +1

      SU-30SM系にもカナードと偏向ノズルが装備されてるよ

  • @yasutakakishida9628
    @yasutakakishida9628 Місяць тому +1

    見えないステルス機にどうやって近づいて近距離戦するんだ?

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Місяць тому +1

      目隠しをして歩き回るのと同じです。
      互いに見えなければ接触しないかもしれませんが「気づいたら目の前に!」ということも起こり得ます。
      そうなれば接近戦です。偶発的な接近戦の可能性は消えません。

    • @yasutakakishida9628
      @yasutakakishida9628 Місяць тому +2

      @@niseamaguri
      ステルス機からは見えてるんだからステルス機から回避するだろ。
      それに近接戦闘するにしてもステルス機の有利な位置取りで接近しねえ?

    • @niseamaguri
      @niseamaguri Місяць тому +1

      @@yasutakakishida9628 確かにステルスvs非ステルスならばステルス側から交戦回避や優位な位置から一方的に一掃というもあり得ます。
      しかしステルスvsステルスとなるとそうもいかないでしょう。
      互いにハッキリ位置の特定ができないとなれば先述した「いつの間にかすぐ近くに居る」という状況もあるでしょう。
      レーダーも完全ではありません。気象や地形の影響もありますし、ECM/ECCMなどによるレーダー性能の減殺も想定されます。
      そのレーダーの隙間を埋める赤外線センサーも探知範囲は状況によって大幅に変動します。
      現状では不意の遭遇というのはvsステルス機に限らず起こり得るものです。

  • @user-dg7qe9bs4b
    @user-dg7qe9bs4b 2 місяці тому

    新型はバトロイドに変形してより格闘戦重視になるかもな

  • @user-sf8qb7xq5k
    @user-sf8qb7xq5k 2 місяці тому +4

    登場から半世紀、多くの空の戦いが起きましたがなんというかミサイルって…思ったより当たらないよね

  • @fujita_mario
    @fujita_mario Місяць тому

    x-31かっこいい😊

  • @阿乱須美志
    @阿乱須美志 2 дні тому

    神心には推力偏向ついたけど新型機はどうなんやろな

  • @noairdiver
    @noairdiver Місяць тому

    ロシア機が推力偏向ノズルや後退翼+尾翼+カナード等を装備する理由は、もしかしたら 「それらを装備することでやっと西側戦闘機の性能に追いつく」 ということではないだろうか?

    • @user-ym9iu9km7e
      @user-ym9iu9km7e Місяць тому +3

      実はそれに近い。
      Su-27シリーズはかなりの大型機+燃料大量搭載なので、推力偏向ノズルで機動性をカバーしてる。
      一時期つけられたカナードも、搭載するレーダーと電子機器が重すぎてフロントヘビーを改善するのが目的だったりする。

  • @user-qt6vc6ko6d
    @user-qt6vc6ko6d 2 місяці тому

    ミノフスキー粒子でも開発されれば状況変わるんだけどね~

  • @abu48823
    @abu48823 Місяць тому

    遠距離戦闘はクソデカAAMキャリアーMiG-31があるから必要ないという割り切りでは?

  • @Stray_Cafe
    @Stray_Cafe Місяць тому

    ロシアの推力変更ノズルは思うように便利に扱えるものでもないらしいし全角度でグルグル回せないらしい、最新モデルは改善されてるかもしれないが

  • @mpettan
    @mpettan 2 місяці тому +1

    いうてヘリがA-10に劣る面があったりするような事もあったからねぇ…

  • @user-lk1xk9wk5r
    @user-lk1xk9wk5r 2 місяці тому

    接近戦しないでミサイル運んでる方が良いしな

  • @1128templiers
    @1128templiers 2 місяці тому

    推力偏向ノズル付いてるほうがエースコンバットのビジュアルが楽しい。

  • @TMN7Nemuro
    @TMN7Nemuro 2 місяці тому +2

    もっと身もふたもないこと言うとフライバイワイヤの制御技術が西側に比べて劣るから操縦翼面だけだと西側戦闘機に対して実戦での飛行性能で劣るからベクタードノズル使って力技でなんとかしようとした結果やで。

  • @SUZUMEJR
    @SUZUMEJR 6 днів тому

    格闘はAI積んだ無人機にはいいのかもなぁ

  • @user-kp4ff7hw7g
    @user-kp4ff7hw7g 2 місяці тому

    そのうち航空兵器機不要になってしまうだろう

  • @SY-sw9tu
    @SY-sw9tu 2 місяці тому

    日英伊の次世代機にはたしかありましたね

  • @user-qx3bo8sg1i
    @user-qx3bo8sg1i 2 місяці тому +1

    X-31,F-18HARV,は3Dベクターノズルでは無くてX-2心神と同じ3枚パドルで効果薄い。
    X-36,はF-22と同じ2枚パネルで2Dベクター効果と後方ステルス効果の良いトコ取り。
    X-62はロシア的だが後方ステルスは皆無。
    何れは4枚パネルで3Dベクター&後方ステルス効果で最強戦闘機が出現すると勝手に妄想^^
    Ps 逸れにしても X-36は未来的でカッコイイ。

  • @oshiba_tetsuzo
    @oshiba_tetsuzo 2 місяці тому

    成層圏ならともかく大気密度が充分にある底〜中高度ならYF-23よろしくバカでかい操縦翼面を確保してやったほうが良く動けるらしいぞ

  • @user-xv7ht8xx9v
    @user-xv7ht8xx9v 2 місяці тому

    ロシア「日本に勝てる機体を!!」

  • @user-sq1yb1cp3g
    @user-sq1yb1cp3g 2 місяці тому

    格闘戦至上主義か素晴らしい

  • @user-tl6mo6de8q
    @user-tl6mo6de8q 2 місяці тому

    露のエンジンの耐久力が無いから値段は安いけどエンジンとっかえひっかえで稼働率がね

  • @accelerator_is_Oniisama
    @accelerator_is_Oniisama Місяць тому

    現在運用されているF-15Jのノズルに搭載できないもんかね

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 Місяць тому +2

      開発に加えて改修費用と飛行可能な寿命考えたら同数のF-35を新規取得したほうがコスパ良さそう

  • @bookue65
    @bookue65 2 місяці тому +1

    パイロットの限界値も有る。ドローン伴機に使われそだねσ(ಠ⁠益⁠ಠ;)