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導入の巧みさ、展開の仕方、私見の織り交ぜ方、ピッタリ10分、、、。例の伝説の弔事に並ぶ、話芸の最高到達点だと思います。
おっしゃることはよくわかります。バスケはドリブルで切り込んでいくだけのスポーツではありませんね。ただ、上岡さんは動画内でバスケをバカにしているのではなく、(当時の)日本人の感性に合わないとされているだけで、バカにはしていないと思います。 今でこそJリーグが出来てサッカーを見る機会が増えバスケ、ラグビーと途切れない球技に馴染みが出て、プロリーグも出来ました。今バスケをドリブルするだけの競技と思う人は少数でしょう。 しかし、当時は野球、相撲のようなプレイ時間より間合いの方が多い競技が中心だったので、途切れない球技に対して馴染みがなく、動画内のような扱いになるのは仕方がないかと思います。
まさに不世出の天才芸人と言っていい唯一無二の人でした。
10分ちょうどだ…😮
聞き入るわ。
時代劇はどうも苦手でしたが、私も、スポーツジムから受けた障がい者差別に対して、抗議し始めました。抗議したことで、大きな圧力をかけられていますが、負けません。自分に置き換えて、見てみます。
日本人を知るには忠臣蔵、、、金言ですね。
だから半沢直樹がヒットした。
スポーツの例えのくだり、上岡龍太郎氏のトークでは自分には珍しく「いやーそれは違うわー」と思った。
「東京ラブストーリー」をネタに挟むところが時代を感じますね。そしてこの時代だからこそ話せる訳で現代ではまず無理でしょう。上岡さんはそこまで時代は変化するとこの頃から読まれていたかのようにも。
東京に勝てる大阪芸能は上岡竜太郎だけ
浜村淳、やしきたかじん、上沼恵美子は?
東京に来たけど大阪に戻ったじゃん上岡は冠番組当たってたよ上岡龍太郎にはだまされないぞ!これは面白かったし大橋巨泉と紳助と演ってたTBSの番組は神だった
大竹まことのラジオで大橋巨泉がたけし以来の芸人として番組のラブコールして共演を実現させたと言ってたよ中々名前を呼べず最後に上岡!って言えたのが嬉しかったっけ言ってたな
でも東京に出て明らかに丸くなって本人もそれを自覚して大阪に戻ったんよね。引退の早さとか卓越した視点が凄いよ
@太郎兵庫-t6f 違うな毒ついても権威主義の東京、そしてテレビ局がカットしてしまうそれは読売テレビで演っていたEXテレビでさえだったらしい引退を早めた原因は弟子のぜんじろうによると馴れ合いの東京放送局、それに従いだした大阪放送局に見切りを付けたらしいよそれが僕の芸は21世紀に通用しないって事だったんだよたけし、タモリのような只出演してるだけって俺も達成感が無くてイヤだと言うのは日本人なら理解出来るそんな詐欺みたいな仕事はゴメンだな
忠臣蔵とあのトレンディードラマの2つを同じカテゴリーにカテゴライズされるのは見事ですね。流石の視点だと感服しました。それはさておき、上岡さんは、真っ当な反論なら喜んで聞いてくださるだろうから、天国に届けと、一言だけ申し上げたい。バスケは考えなしにポンポン決まってる訳ではありません。上岡さんの仰る『日本人が好む間の長さ』について、その切り替えの速度が、野球に比べて段違いに速いだけなんです。プロのバスケ選手をご覧なさい。彼がドリブルでゴールに迫ろうとしている時に何が起こっているのか。自身の動いている速さ、ディフェンダーの位置、ボールと自身の体の位置的な関係性、味方と敵の位置。これらを一瞬で総合して判断材料とし、速度を上げてドリブルで抜き去るか、フェイントを入れてドリブルで進むか、その場でジャンプシュートを選ぶか、中に切り込んでから打つか、味方へのパスを選ぶか、パスを選んだなら、リターンを貰うために前進するか、防御に備えてそこで止まるか、こういった数々の決断を瞬時に下しているんです。日本人はその速度に慣れていないから、あまり好まないというのは確かにご指摘の通りかもしれない。しかし、プロの選手ともなれば、上述したような事を一瞬で行っているんです。達人級の選手ともなれば、はた目には、ほとんど勘で動いている様に見える程、体が自然と動くようにトレーニングを重ねておられるんです。それはもう1つの才能であって、多くの日本人がその速度についていけない事と、バスケの選手たちへのある種の侮辱とも取れるお言葉は、別にしていただかないといけないと思います。日本には様々なジャンルで『職人』と呼ばれる方々がいて、その職人たちの手際を称賛する人々が多いことは、ご存じの事でしょう。バスケの選手たちは、その職人技で瞬時の判断を行っており、それを知るファンから称賛されているのです。だから考えなしに、ポンポン動いている様に仰られた、ある種の侮蔑とも取れる点については撤回していただくべきかと存じます。
導入の巧みさ、展開の仕方、私見の織り交ぜ方、ピッタリ10分、、、。例の伝説の弔事に並ぶ、話芸の最高到達点だと思います。
おっしゃることはよくわかります。バスケはドリブルで切り込んでいくだけのスポーツではありませんね。
ただ、上岡さんは動画内でバスケをバカにしているのではなく、(当時の)日本人の感性に合わないとされているだけで、バカにはしていないと思います。
今でこそJリーグが出来てサッカーを見る機会が増えバスケ、ラグビーと途切れない球技に馴染みが出て、プロリーグも出来ました。今バスケをドリブルするだけの競技と思う人は少数でしょう。
しかし、当時は野球、相撲のようなプレイ時間より間合いの方が多い競技が中心だったので、途切れない球技に対して馴染みがなく、動画内のような扱いになるのは仕方がないかと思います。
まさに不世出の天才芸人と言っていい唯一無二の人でした。
10分ちょうどだ…😮
聞き入るわ。
時代劇はどうも苦手でしたが、私も、スポーツジムから受けた障がい者差別に対して、
抗議し始めました。抗議したことで、大きな圧力をかけられていますが、負けません。
自分に置き換えて、見てみます。
日本人を知るには忠臣蔵、、、金言ですね。
だから半沢直樹がヒットした。
スポーツの例えのくだり、上岡龍太郎氏のトークでは自分には珍しく「いやーそれは違うわー」と思った。
「東京ラブストーリー」をネタに挟むところが時代を感じますね。そしてこの時代だからこそ話せる訳で現代ではまず無理でしょう。
上岡さんはそこまで時代は変化するとこの頃から読まれていたかのようにも。
東京に勝てる大阪芸能は上岡竜太郎だけ
浜村淳、やしきたかじん、上沼恵美子は?
東京に来たけど大阪に戻ったじゃん
上岡は冠番組当たってたよ
上岡龍太郎にはだまされないぞ!
これは面白かったし
大橋巨泉と紳助と演ってたTBSの番組は神だった
大竹まことのラジオで大橋巨泉が
たけし以来の芸人として番組のラブコールして共演を実現させたと
言ってたよ
中々名前を呼べず最後に上岡!
って言えたのが嬉しかったっけ
言ってたな
でも東京に出て明らかに丸くなって本人もそれを自覚して大阪に戻ったんよね。
引退の早さとか卓越した視点が凄いよ
@太郎兵庫-t6f
違うな
毒ついても権威主義の東京、そしてテレビ局がカットしてしまう
それは読売テレビで演っていた
EXテレビでさえだったらしい
引退を早めた原因は弟子のぜんじろうによると
馴れ合いの東京放送局、それに従いだした大阪放送局に見切りを付けたらしいよ
それが僕の芸は21世紀に通用しないって事だったんだよ
たけし、タモリのような只出演してるだけって
俺も達成感が無くて
イヤだと言うのは日本人なら
理解出来る
そんな詐欺みたいな仕事はゴメンだな
忠臣蔵とあのトレンディードラマの2つを同じカテゴリーにカテゴライズされるのは見事ですね。流石の視点だと感服しました。
それはさておき、上岡さんは、真っ当な反論なら喜んで聞いてくださるだろうから、天国に届けと、一言だけ申し上げたい。
バスケは考えなしにポンポン決まってる訳ではありません。
上岡さんの仰る『日本人が好む間の長さ』について、その切り替えの速度が、野球に比べて段違いに速いだけなんです。
プロのバスケ選手をご覧なさい。彼がドリブルでゴールに迫ろうとしている時に何が起こっているのか。
自身の動いている速さ、ディフェンダーの位置、ボールと自身の体の位置的な関係性、味方と敵の位置。これらを一瞬で総合して判断材料とし、速度を上げてドリブルで抜き去るか、フェイントを入れてドリブルで進むか、その場でジャンプシュートを選ぶか、中に切り込んでから打つか、味方へのパスを選ぶか、パスを選んだなら、リターンを貰うために前進するか、防御に備えてそこで止まるか、こういった数々の決断を瞬時に下しているんです。
日本人はその速度に慣れていないから、あまり好まないというのは確かにご指摘の通りかもしれない。しかし、プロの選手ともなれば、上述したような事を一瞬で行っているんです。
達人級の選手ともなれば、はた目には、ほとんど勘で動いている様に見える程、体が自然と動くようにトレーニングを重ねておられるんです。
それはもう1つの才能であって、多くの日本人がその速度についていけない事と、バスケの選手たちへのある種の侮辱とも取れるお言葉は、別にしていただかないといけないと思います。
日本には様々なジャンルで『職人』と呼ばれる方々がいて、その職人たちの手際を称賛する人々が多いことは、ご存じの事でしょう。バスケの選手たちは、その職人技で瞬時の判断を行っており、それを知るファンから称賛されているのです。
だから考えなしに、ポンポン動いている様に仰られた、ある種の侮蔑とも取れる点については撤回していただくべきかと存じます。