Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
筆頭弟子のテントさんとは親友で、よく楽屋守りやスタッフをさせていただいてました。引退後もテントさんの講演には毎回ご夫婦で来られてましたが、もう楽屋へは来ずに当日券を買うために他の方と同じようにご夫婦で並んでおられました。たまたま私が会計をしていたら、上岡師匠が奥様とお二人で並ばれているのでどうぞそのままお入りくださいと言うと、「いやいや私は引退して一般客としてテントの芸を見るのを楽しみにしてたんや、せやからちゃんとお金を払わして」とい言われ、チケットを買って入られました。テントさんには師匠が来られていることを伝えましたが、最後まで楽屋には来られませんでした。テントさんファンにはテレビ局や関係者も多いため、師匠に気づいて挨拶に来る人も度々ありましたが、本当に丁寧に挨拶をされ長話をすることもなくスッと消えられて、足跡を残さないように気遣いされておられてました。テントさんのお葬式では、「よもやお前が私より早く行くなど想像もしていなかった」と大泣きされていました。辛口な思考パターンは人間の卑しい本質までをも考えられていますが、それらを自制して謙虚に生きて行くことの度量の大きさがよくわかりました。あの世に行って再びノックさんやテントさんと会って漫談をしたり聞かせてもらっているのかもしれませんね。心より、ご冥福を祈ります。
テントさんのことは本当に愛していたのですね。
素晴らしいエピソードありがとうございます
貴重なお話し、ありがとうございます、
涙を拭きながら拝読しました。
この対話で、いっぺん人前で大泣きしてみたいわ!とおっしゃってましたが、テントさんのご葬儀で泣かれていたのですね。テントさんが亡くなった時も驚きましたが、上岡さんが亡くなった時は、あぁ本当にこの世から引退されてしまったんだなぁと感じました。幼い時には大好きな漫画トリオのパンチさん。大きくなってからは本当に頭のいい上岡さんとして、あのノックさんを上手に盛り立てて、たくさん笑わせてもらったり感心させてもらったりしました。
学生の時によくスタジオでパぺポ観てました。上岡さんと同じ時代に生まれた事を幸せに感じてます。パぺポを超えるTV番組はありませんね。
この時のパペポ見てたなぁ。懐かしい。パペポ今では放映できんやろなぁ。タバコ吸いながらとか2人で喋りたくってたの凄く面白かった。
「一杯のかけそば」という話の、ある種のうさん臭さを指摘しつつ、鶴瓶さんの熱弁に茶々を入れながらきっちり面白くする上岡さん、ホントすごい!
素人のお笑い解説やめてくれー💦
@@音楽用-n9p お前は何者だよ
ウエストランド風にやっとるんや
ほんと鶴瓶さんの最高のパートナーは上岡さんやったなー。
パペポの二人の掛け合いえぐいかったなぁ上岡さんのシビアさと鶴瓶さんの人情味が違いすぎてそれなのに上手くコネ繰り回して沢山笑ったわあの時のプレゼントの手ぬぐいまだ持ってるよ~
上岡龍太郎は正真正銘の天才芸人。今の芸人とは余りにもレベルが違い過ぎる。今後出てこないやろな。
上岡さんが、この話のおかしなところを言いたくてたまらないのに、鶴瓶が上手くストーリーを話せなくてフォローしてやるのがホントに好き。パペポは毎週の楽しみでした、、、涙
名作やん😂上岡さんありがとう。
鶴瓶が再々強調しているように、このやり取りが放送された時点では『一杯のかけそば』はまだ実話の美談と思われていて、それを嗤いものにするということは単に面白い以上のちょっと背徳的な味わいのある行為だった。それができる芸人は当時でもそんなにはいなかったと思う。ところで、これは(もし音源が残っていたら)最初に鶴瓶が言及している『ありがとう浜村淳です』での浜村淳の語る『一杯のかけそば』を聴いて、それから続けてこのパペポTVでの上岡龍太郎と鶴瓶の掛け合いをセットで聴きたい。記憶の中で美化していなければ、浜村淳がラジオで語った「一杯のかけそば」は、それが作り話とわかっていてもほろりとする見事な語り口で、あれはあれで上岡・鶴瓶の掛け合いに劣らぬ立派な話芸だった。
浜村淳といえば、映画の紹介と言いながら中身をしっかり最初から最後まで話しちゃうのがたまりませんでした。何せ話が上手いから聞いちゃうんですよね、それで観に行こうと思ってた映画を行くの止めました、エンディングのオチまで言うんですからw
一杯のかけそばの話で泣いたのは初めてです。涙が出るほど笑いました。
話聞いて納得ww
はあ?面白いか?俺なんか、小学校低学年向きの道徳の話くらいに思って、何とも思わなかったわ。どこが面白いのか、50字以内で説明しろや!
苦労したベテラン同士の楽しいかけあい。貴重な音源をありがとうございます感謝🙏
鶴瓶さんの泣いた名作がうろ覚えになっていて一杯のかけそばを知らない訳の無い上岡龍太郎さんの絶妙なツッコミで話しが進まない涙が出る程笑える
ごめん、オッサンやけど、今の漫才コントよりも、ほんまこの2人の話の方が腹抱えて笑える。
2000年以降の生まれだけど普通に爆笑するレベルでおもろい。上岡龍太郎は神。ただ今の漫才やコントで爆笑することも全然ある。たけしの漫談もおもろいし、ダウンタウンの漫才もおもろいし、サンドウィッチマンや天竺鼠のコントもおもろい。どの時代もおもろいやつはおもろいし、おもろないやつはおもろない。昔と”タイプ”は変わっても”質”は落ちてない。自分の”タイプ”じゃない芸人になっていったってだけなのを、”質”が落ちたと言う。好き嫌いは結構だけど、今の否定は筋違い。視野を広く持たんと、懐古厨って言われんで。
日本中が持ち上げてたコンテンツを真っ向からテレビで否定するのは現在では無理かもしれない。当時、自分もおかしいと思っていたので上岡さんが言ってるのを聞いてスカッとしたものです。
高校の頃にパペポ見ながら「上岡龍太郎さんみたいな大人になりたいな」と思ってた。その頃の上岡龍太郎さんの歳になったけど、まだまだ全然な自分
話の掛け合いが、最高!今、聞いてもめちゃくちゃ面白い。もう、聞けないのが寂しいですね~。
> 12:15「また1年が流れ・・・」「また大晦日・・・・・」「また仕舞おうかと思うてると、ガラガラーッと・・・」「なんべん来るねんおまえら!!」ここ最高過ぎて腹筋崩壊
大将の本音、「できれば一週間にいっぺんは、きて欲しいなぁ」「一年後に来られたお客さま………そんなん覚えてるかいな😅😅😅😅😅………」
「なんべん来んねんお前ら!」ほんまそうよねwww
どうせなら3杯出したれよ!というぐぅの音も出ない正論に草
そういう話だぞ!店主は、ちゃんと3玉入れてた。その親切に感動して、長男は、人助けしようと医者になったというのが、この話のミソだぞ!
これねえ。上岡さんのツッコミが秀逸だと思いました。「大みそかに客を入れる蕎麦屋ってあるか? 年越しそばの出前で大忙しちゃうんか?」といったんですよね。実際、「一杯のかけそば」が創作であることが、あとになって判明するんですよね。
騙されてるわ〜鶴瓶さん。でも、一杯のかけそばで、こんな大笑いするとは思わなかったです。鶴瓶さん。途中から笑ってるし😊やっぱ、上岡さんの突っ込みは秀逸。全部、面白くなる。
懐かしいなぁ。面白い🤣。やっぱりオモロい。パペポ最高。今これほど面白い番組あるかなぁ。
ないないないです😂サイコーでしたね~今聞いても、本気で笑えますよね。
懐かしい…絵がなくとも二人のやり取りが目に浮かびます。
流石嘘話に騙されない上岡さんこの頃、持つ者と持たざる者の格差が開き、またバブル狂乱でみんなが癒しを求めていた「一杯のかけそば」はそんな需要で広まった陽水の「少年時代」なんかも
一杯の掛け蕎麦懐かしいー!目を閉じて聞いてると、上岡さんの先回りして茶化す時の嬉しそうな顔と立ち上がって必死に言い返す鶴瓶さんの様子思い出しますw指をVの字にして相手の鼻に突っ込んで往復ビンタする鶴瓶さんの仮想リンチw公録に入るために讀賣テレビに朝早くに並びに行ってたな〜
パペポTV ほんとに毎週楽しみにして見てました。お二人の打ち合わせなしのフリートークの真骨頂でしたね。パペポでは鶴瓶さんが「あほ役」で上岡さんが「かしこ役」で上岡さんが理路整然と理屈を並べ立てて鶴瓶さんに「こんなことも知らんの?」という上岡さんの「立て板に水」のしゃべくりにあこがれていました。今年、上岡さんが引退された時と同じ歳になりました。感慨深いものがあります。今頃、ノックさんやテントさんと楽しくお話されているんでしょうね。心からご冥福をお祈り申し上げます。
たしか、「お店でかけそば言うても2〜300円はするはずや、それなら僕だったらスーパーで安い麺でも買って3人で腹一杯食べられるような親になるけどな。」とも言うてたなぁwまぁそれが普通だよなぁ、お金ないのにわざわざ飲食店に行こうとはならんなぁ。
その通り。金ないのに、店に喰いに行く訳ない。
上岡さんが話の不審な点を的確に茶化して笑いにしてるけど、この時点で出来すぎた作り話と勘づいていたのかもしれないですね。いずれにしても上岡さん流石です。
パペポテレビですね。中学生の時に生で見てました。とっても懐かしいですね。上岡さんのご冥福お祈り申し上げます。
上岡龍太郎さん、中ぐらいを行く、いい感じのセンスが好きでした。
阪神大震災直後のパペポの放送を何故か思い出しました。観客なし。オープニングなし。でも、放送観られて嬉しかった。テレビもラジオも、大切な情報やけど、怖い話ばかり。それでも、お二人を観られて嬉しかった。
新野新と鶴瓶がやってるぬかるみうどん 絶対行く
親会社は千房やなw
焼肉のハヤかも😂
行くけど残してしまいそうw
散々爆笑につなげていって、最後子供達が立派に育ったことを聞いた時の良かったやんのいい方が優しい😊鶴瓶のはちゃめちゃな話を辛抱強く興味深く聴いている雰囲気が優しい😊
9:56 汁だけ飲め!!!😂😂😂上岡さん、ご冥福をお祈りします
流石…上岡龍太郎さん😂鶴瓶さんがタジタジ
動いてる画だと、「何べん来んねんお前ら!」のとこの上岡さんのフリが面白いんですよ
二人とも上手い( ✧Д✧) 素人なら全部で3分で終わる話を、引っ張り、混ぜ返して、30分持たせる。基本的にまとめ下手の鶴瓶にやらせるってのがミソかな(。・_・。)ノ
新野新と鶴瓶がやってる、ぬかるみうどんwぬかるみのファンだった私は胸やけしても行きたいですねw
貴方もねかる民だったのですね。
私もひねくれ者だからこの話聞いた時、この一家図々しいなと思った。同情で蕎麦食おうとしてるのかな?と思ってしまうし、実話としては綺麗事すぎない?って。しかも北海道の12月って雪が凄くて親子3人で年明けぐらいに出歩けるのか?とも思った。
鶴瓶さんたまに「これ知ってまっか?」と上岡さんに軽くマウントかけてそのたびに返り討ちにされるけど、最近の鶴瓶さんはこの頃と比べてグレードアップしてるから大抵鶴瓶さんに突っ込まなくてじれったい思いがする。そのじれったさを感じるたび「上岡さんだったらとっくにツッコミ倒して鶴瓶さん悔しがるのにな」と思ってしまう。
今となっては鶴瓶さんより大御所なんて居ないですからね。そりゃ言えないですよ、今上岡さんが居たら良い人っぽい顔してるけど、とか言って弄り倒してると思いますわ。
リアルで見てたせいかテレビ用の掛け合いなのに映像なくても十分おもろいのが凄い😂
当時ワイドショーで実話として紹介され、公明党議員が国会で朗読し、自民党の金丸信が泣いたという騒ぎ。自分も、高校の国語の先生が自ら朗読しながら号泣してた記憶がある。#上岡龍太郎 氏や #タモリ さんらが いち早く気付いて批判してたのは流石と言うしかない。
天才✖️天才、、、話の前にこれだけ笑いに出来るんやなぁ
ここにコメントしている皆さんは、鶴瓶さんを踏み台にして賢くなったパペポ民ですね
パペポテレビ面白かったな〜
この話を語っていた人の後日談…上岡さんのツッコミが😂
鶴瓶の進まない話。鋭くツッコミ腰をを降り続ける上岡。嘘くさいなんでもない話が、極上の漫才になる。話芸の天才同士の最高な番組だった。ネタ打ち合わせ無しで、このクオリティは、あり得ないね。御冥福をお祈りします。
ちゃんとした漫才になってる(笑)
「一杯のかけそば」高校一年の頃(年齢がバレる(´・ω・`))で泣けないばかりか胡散臭く感じたのと祖母が店で食べるくらいなら家で食べる方が安く上がるわと言っていたのもあったので「一杯のざるうどん」というパロディー書いて友人に見せていたら、担任に見つかり説教喰らってこんな感動的な話を茶化す神経を疑うだの罵倒されました。後に作者が詐欺紛いの真似していたと聞いた際に、担任はどんな気分だっただろうか?
何故担任が怒ったか。それはみんなが頑張って努力して「ええ話」に仕立て上げていたのに、横入りして全部壊したからです。つまり担任も胡散臭さは承知の上で乗っかっていた、それが常識でありモラルなのだと言っていたのでは無いでしょうか。実生活で「王様は裸だ」とは言ってはいけないという。
@@tendenbarabara 今は「王様は裸だ」って指摘する人が多いですね。嘘を嘘と見抜いて許容できない人が増えてる。
タモリはこの話を感動のファッショと言うていたな。
上岡さんのファンです‼️一杯の掛け蕎麦の薄っぺらな話を当時持ち上げていた世間におかしい思っていた僕にとっては上岡さんの突っ込みちゃかしは本当に痛快でした‼️
教育者も凡人。世情にヒラメ顔でエエやん😅
一杯のかけそばは元々ニッポン放送でやっていた平日朝のワイド番組「玉置宏の笑顔でこんにちは」の中で取り上げられたのをきっかけに大ブームになったのですが、創作話の矛盾を上岡龍太郎やタモリらがツッコんだのと原作者の学歴詐称や寸借詐欺という不祥事を期に一気に廃れていきました
漫才のお手本ですな
屁理屈っぽいのに妙に説得力があり笑いになる
俺も小学校の頃、浜村淳のラジオ聴いてた笑映画を紹介してくれるコーナー好きだったそれで金持ちのおじいちゃん二人にお世話になる子供の映画見たウォルター少年の夏休み、みたいな名前だったかな
ウォルター少年と夏の休日、ですね。
この嘘話はやったね、そんな時代がなつかしい。多額の交通費払って150円の掛けそば思いっきり涙でるほど笑わしてもらった。久しぶりにきいても大笑い
最高かよ!
懐古で思い出補正…なんかなぁ。きょうびのお笑いよりも、この二人の雑談楽屋トークのほうがずっと面白いんだけど…パペポTV、そもそもそういう発想で始まった番組でしたよね。これ、ここ(楽屋)で終わらすのはもったいない、このまま番組にしよう!って。
別に今のお笑いを腐すつもりはないけど感性派トークの天才と理屈派トークの鬼才のじゃれ合いなんて数十年に一度出てくればいいくらいのものだと思ったほうがいい
その感性は間違ってない思うでこの二人の掛け合いは歴代でも群抜いてる思うし
この話の矛盾に突っ込んだのは上岡龍太郎とタモリのおふたりだけ。それからこのブームは一気に下火に。
あと、もう一人(?)フジの「いただきます 」で、たまたまこの話題になった際、3人のおば様達が子供の前で恥をかくようまねをする親はいない、この話はインチキだ❗とっていた記憶があります。
そもそも大して感動的でもない話その2人の功績とするのはおかしな話
@@かなら-s4b いやいや日本中で大ブームになってたし映画化までしてる。この2人が突っ込み入れた途端にピタリとやんでる。
@@かなら-s4b功績?意味知ってる?
@@かなら-s4bお前当時のこと何も知らんだろ
毎週パペポを見るのが楽しみやったなー、、。 最高のコンビやった。残念やのが、上岡さんは、大橋巨泉の影響を受けて、早く引退して余生を楽して人生を楽しむという欧米人の金持ちの支配層の人生観に同調してしまったこと。 3年前に鶴瓶が最後に上岡さんと電話で喋った時に、上岡さんが昔の仲間と会ったり電話で喋ったりした後に鬱になるというのを聞いて僕は、やはり彼の早すぎる引退を後悔してると思いました。
わかります!百田尚樹さんも電話で同じ事を言われたようですね。ご自身も暇を持て余してたんじゃないでしょうか😢もっと声を聴きたかったなぁ
蕎麦屋行って、周囲に奇異の目にさらされるなら、乾麺で作れば、一杯のかけそば分の値段で3人分どころか5人分作って楽しめますわな
アップThanks!🐠楽しめました
上岡さんは浜村淳に憧れて弟子入り志願したんだっけな
これが梶原氏の言ってた音源ですか。なるほど。
べーさん。完全に上岡龍太郎さんの雰囲気に呑まれてるな。噛むわ、慌てるわ、呂律が回らへん。べーさんボロボロやな笑
メディア世代のスター。
16:52上「それで泣けっちゅうの?鶴「俺なんであない泣いたんやろ…
パペポTV懐かしいですね😂この話覚えてますよ😅これと甲斐よしひろさんが突然登場した日と田岡フミ子さんの話が出た日を思い出します😅
当時中高生位やったかな、めっちゃ流行ったけど‥で❓としか思わんかったな。こんなんもんで感動してる廻りが理解出来んかったわ。
司会者になりたかったので、浜村淳に「弟子にしなさい!」と言った上岡師匠だよ
パペポか~懐かしいな~。
鶴瓶師匠、なんで噺家なのにこんなに伝えるの下手なんや。可愛いわ。
一杯のかけそばが流行ったのは中学生だった。胡散臭くて胡散臭くて大キライだった。だいたいお涙ちょうだいものは胡散臭いんじゃ。
案外多いのが、たまに世の中、怖い話が実在証明されてない?wwwだからええ事が起こらない証明だと言うことが。
上岡の鶴瓶への一言「君、こんな話好きやろ?」…たぶん言ってる
たまに出てくる、今ならサヨクが動員かけてネットリンチしそうな上岡さんの切り返しが好きだった。
屁理屈ばっかりめんどくさいおっさんやな〜...上岡さん最高です。ご冥福をお祈りします。
鶴瓶がちゃかせば、 上岡が絶賛の講釈が繰り広げられたかも。
落語家VS漫才師😜
上岡作「一杯のかけそば」一杯のかけそばを母親が一人で全部食べてしまうwじつは3匹のキツネが化けていたw毎年来る親子に店主「何べん来るんや、おまえら!」w
9:02 機転効かすのおもろい。
この話の舞台が関西地方ではない理由がわかる
せやな。関西地方、大阪市西成区では一杯のかけそばなんぞと言わず、毎日無料で食べさす子ども食堂になったんや。一杯のかけそばを買えなんて、ケチなことはやらん。大阪は人情の街やからな。
当時中学生で、クラスで王様はハダカ的に指摘してた子がいたんだよねでも話を持ち出した先生に怒られてた
先生立つ瀬無いのうwww
1989/05/19 No.109
録画してた最終回のテープにカビはえて悲しかった。
ご冥福をお祈りします。
一杯のかけうどん🍜
心の掛けそばをやらんとあかんプロはお客さんから信用を頂く何がテーマだ
Twitterでもこういった話でいいね稼ぎする嘘松が多いですからね
本質をしっかり見抜く上岡さんの鋭さに乾杯✨🍻🎶
そもそも、大晦日に、お蕎麦屋さん営業してなかったよ私の時は…。。時間も私が行ったところは遅い時間だったからかもだけど。
鶴瓶さんは伝えるのがホントに下手、ネタじゃなくて本当の事実として。
初期のパペポは神「タメニ」、「どーゆうコト?」、「いね!カス」
外食するより、スーパーでつゆ入りの麺買って自宅で作るだろうな。
元の話を知った上で聞いた方がいいな。知らずに聞いてたから、全然話が進まないし鶴瓶が説明下手で聞きづらかった。
そのグダグダさが上岡のツッコミを更にキレのあるものにさせてるんだよ。
一つの食を家族で分かち合う事の大事を思い知ります。
今ならうどん屋でどこかのUA-camrがご飯一杯だけ注文して天かすとネギと出汁をたくさんかけて食べて金稼いでるのにな 時代変わったな
借金で困ってる人が年越しそばをわざわざ外食で食うかな?スーパーか食品店でそば買って家で作れば具入りそば3人前くらい買えるだろう。
腹を満たすだけならそれでも良いでしょうね。
この蕎麦の話、30年超前にアホな日本で流行ったね!のちにこの蕎麦の作者は詐欺で逮捕?されたような…
当てつけw
THE 話芸
「家帰ってから言やええのに」「うどん屋の主人にコレこれ聞こえよがしに」「なんせ2年ネタふってるてあるもんな」このハナシの胡散臭さを即効で論破wwww
この話の作者って結局詐欺か何かで騒動になったんじゃないの?
まあ、かけそば位自宅で作れば良い。
筆頭弟子のテントさんとは親友で、よく楽屋守りやスタッフをさせていただいてました。
引退後もテントさんの講演には毎回ご夫婦で来られてましたが、もう楽屋へは来ずに当日券を買うために他の方と同じようにご夫婦で並んでおられました。
たまたま私が会計をしていたら、上岡師匠が奥様とお二人で並ばれているのでどうぞそのままお入りくださいと言うと、「いやいや私は引退して一般客としてテントの芸を見るのを楽しみにしてたんや、せやからちゃんとお金を払わして」とい言われ、チケットを買って入られました。
テントさんには師匠が来られていることを伝えましたが、最後まで楽屋には来られませんでした。
テントさんファンにはテレビ局や関係者も多いため、師匠に気づいて挨拶に来る人も度々ありましたが、本当に丁寧に挨拶をされ長話をすることもなくスッと消えられて、足跡を残さないように気遣いされておられてました。
テントさんのお葬式では、「よもやお前が私より早く行くなど想像もしていなかった」と大泣きされていました。
辛口な思考パターンは人間の卑しい本質までをも考えられていますが、それらを自制して謙虚に生きて行くことの度量の大きさがよくわかりました。
あの世に行って再びノックさんやテントさんと会って漫談をしたり聞かせてもらっているのかもしれませんね。
心より、ご冥福を祈ります。
テントさんのことは本当に愛していたのですね。
素晴らしいエピソード
ありがとうございます
貴重なお話し、ありがとうございます、
涙を拭きながら拝読しました。
この対話で、いっぺん人前で大泣きしてみたいわ!とおっしゃってましたが、テントさんのご葬儀で泣かれていたのですね。
テントさんが亡くなった時も驚きましたが、上岡さんが亡くなった時は、あぁ本当にこの世から引退されてしまったんだなぁと感じました。
幼い時には大好きな漫画トリオのパンチさん。大きくなってからは本当に頭のいい上岡さんとして、あのノックさんを上手に盛り立てて、たくさん笑わせてもらったり感心させてもらったりしました。
学生の時によくスタジオでパぺポ観てました。上岡さんと同じ時代に生まれた事を幸せに感じてます。パぺポを超えるTV番組はありませんね。
この時のパペポ見てたなぁ。懐かしい。
パペポ今では放映できんやろなぁ。
タバコ吸いながらとか2人で喋りたくってたの凄く面白かった。
「一杯のかけそば」という話の、ある種のうさん臭さを指摘しつつ、鶴瓶さんの熱弁に茶々を入れながらきっちり面白くする上岡さん、ホントすごい!
素人のお笑い解説やめてくれー💦
@@音楽用-n9p
お前は何者だよ
ウエストランド風にやっとるんや
ほんと鶴瓶さんの最高のパートナーは上岡さんやったなー。
パペポの二人の掛け合いえぐいかったなぁ
上岡さんのシビアさと鶴瓶さんの人情味が違いすぎて
それなのに上手くコネ繰り回して沢山笑ったわ
あの時のプレゼントの手ぬぐいまだ持ってるよ~
上岡龍太郎は正真正銘の天才芸人。今の芸人とは余りにもレベルが違い過ぎる。
今後出てこないやろな。
上岡さんが、この話のおかしなところを言いたくてたまらないのに、鶴瓶が上手くストーリーを話せなくてフォローしてやるのがホントに好き。パペポは毎週の楽しみでした、、、涙
名作やん😂
上岡さんありがとう。
鶴瓶が再々強調しているように、このやり取りが放送された時点では『一杯のかけそば』はまだ実話の美談と思われていて、それを嗤いものにするということは単に面白い以上のちょっと背徳的な味わいのある行為だった。それができる芸人は当時でもそんなにはいなかったと思う。
ところで、これは(もし音源が残っていたら)最初に鶴瓶が言及している『ありがとう浜村淳です』での浜村淳の語る『一杯のかけそば』を聴いて、それから続けてこのパペポTVでの上岡龍太郎と鶴瓶の掛け合いをセットで聴きたい。
記憶の中で美化していなければ、浜村淳がラジオで語った「一杯のかけそば」は、それが作り話とわかっていてもほろりとする見事な語り口で、あれはあれで上岡・鶴瓶の掛け合いに劣らぬ立派な話芸だった。
浜村淳といえば、映画の紹介と言いながら中身をしっかり最初から最後まで話しちゃうのがたまりませんでした。何せ話が上手いから聞いちゃうんですよね、それで観に行こうと思ってた映画を行くの止めました、エンディングのオチまで言うんですからw
一杯のかけそばの話で泣いたのは初めてです。
涙が出るほど笑いました。
話聞いて納得ww
はあ?面白いか?
俺なんか、小学校低学年向きの道徳の話くらいに思って、何とも思わなかったわ。
どこが面白いのか、50字以内で説明しろや!
苦労したベテラン同士の楽しいかけあい。貴重な音源をありがとうございます感謝🙏
鶴瓶さんの泣いた名作がうろ覚えになっていて一杯のかけそばを知らない訳の無い上岡龍太郎さんの絶妙なツッコミで話しが進まない涙が出る程笑える
ごめん、オッサンやけど、今の漫才コントよりも、ほんまこの2人の話の方が
腹抱えて笑える。
2000年以降の生まれだけど普通に爆笑するレベルでおもろい。上岡龍太郎は神。
ただ今の漫才やコントで爆笑することも全然ある。
たけしの漫談もおもろいし、ダウンタウンの漫才もおもろいし、サンドウィッチマンや天竺鼠のコントもおもろい。
どの時代もおもろいやつはおもろいし、おもろないやつはおもろない。
昔と”タイプ”は変わっても”質”は落ちてない。
自分の”タイプ”じゃない芸人になっていったってだけなのを、”質”が落ちたと言う。
好き嫌いは結構だけど、今の否定は筋違い。
視野を広く持たんと、懐古厨って言われんで。
日本中が持ち上げてたコンテンツを真っ向からテレビで否定するのは現在では無理かもしれない。
当時、自分もおかしいと思っていたので上岡さんが言ってるのを聞いてスカッとしたものです。
高校の頃にパペポ見ながら「上岡龍太郎さんみたいな大人になりたいな」と思ってた。
その頃の上岡龍太郎さんの歳になったけど、まだまだ全然な自分
話の掛け合いが、最高!
今、聞いてもめちゃくちゃ面白い。
もう、聞けないのが寂しいですね~。
> 12:15
「また1年が流れ・・・」
「また大晦日・・・・・」
「また仕舞おうかと思うてると、ガラガラーッと・・・」
「なんべん来るねんおまえら!!」
ここ最高過ぎて腹筋崩壊
大将の本音、「できれば一週間にいっぺんは、きて欲しいなぁ」「一年後に来られたお客さま………そんなん覚えてるかいな😅😅😅😅😅………」
「なんべん来んねんお前ら!」
ほんまそうよねwww
どうせなら3杯出したれよ!
というぐぅの音も出ない正論に草
そういう話だぞ!
店主は、ちゃんと3玉入れてた。
その親切に感動して、長男は、人助けしようと医者になったというのが、この話のミソだぞ!
これねえ。上岡さんのツッコミが秀逸だと思いました。「大みそかに客を入れる蕎麦屋ってあるか? 年越しそばの出前で大忙しちゃうんか?」といったんですよね。実際、「一杯のかけそば」が創作であることが、あとになって判明するんですよね。
騙されてるわ〜鶴瓶さん。でも、一杯のかけそばで、こんな大笑いするとは思わなかったです。鶴瓶さん。途中から笑ってるし😊やっぱ、上岡さんの突っ込みは秀逸。全部、面白くなる。
懐かしいなぁ。面白い🤣。やっぱりオモロい。パペポ最高。今これほど面白い番組あるかなぁ。
ないないないです😂サイコーでしたね~今聞いても、本気で笑えますよね。
懐かしい…絵がなくとも二人のやり取りが目に浮かびます。
流石嘘話に騙されない上岡さん
この頃、持つ者と持たざる者の格差が開き、またバブル狂乱でみんなが癒しを求めていた
「一杯のかけそば」はそんな需要で広まった
陽水の「少年時代」なんかも
一杯の掛け蕎麦懐かしいー!目を閉じて聞いてると、上岡さんの先回りして茶化す時の嬉しそうな顔と立ち上がって必死に言い返す鶴瓶さんの様子思い出しますw指をVの字にして相手の鼻に突っ込んで往復ビンタする鶴瓶さんの仮想リンチw
公録に入るために讀賣テレビに朝早くに並びに行ってたな〜
パペポTV ほんとに毎週楽しみにして見てました。
お二人の打ち合わせなしのフリートークの真骨頂でしたね。
パペポでは鶴瓶さんが「あほ役」で上岡さんが「かしこ役」で
上岡さんが理路整然と理屈を並べ立てて
鶴瓶さんに「こんなことも知らんの?」という
上岡さんの「立て板に水」のしゃべくりにあこがれていました。
今年、上岡さんが引退された時と同じ歳になりました。
感慨深いものがあります。
今頃、ノックさんやテントさんと楽しくお話されているんでしょうね。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
たしか、
「お店でかけそば言うても2〜300円はするはずや、それなら僕だったらスーパーで安い麺でも買って3人で腹一杯食べられるような親になるけどな。」とも言うてたなぁwまぁそれが普通だよなぁ、お金ないのにわざわざ飲食店に行こうとはならんなぁ。
その通り。金ないのに、店に喰いに行く訳ない。
上岡さんが話の不審な点を的確に茶化して笑いにしてるけど、この時点で出来すぎた作り話と勘づいていたのかもしれないですね。いずれにしても上岡さん流石です。
パペポテレビですね。中学生の時に生で見てました。とっても懐かしいですね。上岡さんのご冥福お祈り申し上げます。
上岡龍太郎さん、中ぐらいを行く、いい感じのセンスが好きでした。
阪神大震災直後のパペポの放送を何故か思い出しました。観客なし。オープニングなし。でも、放送観られて嬉しかった。テレビもラジオも、大切な情報やけど、怖い話ばかり。それでも、お二人を観られて嬉しかった。
新野新と鶴瓶がやってるぬかるみうどん 絶対行く
親会社は千房やなw
焼肉のハヤかも😂
行くけど残してしまいそうw
散々爆笑につなげていって、最後子供達が立派に育ったことを聞いた時の良かったやんのいい方が優しい😊
鶴瓶のはちゃめちゃな話を辛抱強く興味深く聴いている雰囲気が優しい😊
9:56 汁だけ飲め!!!😂😂😂
上岡さん、ご冥福をお祈りします
流石…上岡龍太郎さん😂
鶴瓶さんがタジタジ
動いてる画だと、「何べん来んねんお前ら!」のとこの上岡さんのフリが面白いんですよ
二人とも上手い( ✧Д✧) 素人なら全部で3分で終わる話を、引っ張り、混ぜ返して、30分持たせる。
基本的にまとめ下手の鶴瓶にやらせるってのがミソかな(。・_・。)ノ
新野新と鶴瓶がやってる、ぬかるみうどんw
ぬかるみのファンだった私は胸やけしても行きたいですねw
貴方もねかる民だったのですね。
私もひねくれ者だからこの話聞いた時、この一家図々しいなと思った。
同情で蕎麦食おうとしてるのかな?と思ってしまうし、実話としては綺麗事すぎない?って。
しかも北海道の12月って雪が凄くて親子3人で年明けぐらいに出歩けるのか?とも思った。
鶴瓶さんたまに「これ知ってまっか?」と上岡さんに軽くマウントかけてそのたびに返り討ちにされるけど、最近の鶴瓶さんはこの頃と比べてグレードアップしてるから大抵鶴瓶さんに突っ込まなくてじれったい思いがする。そのじれったさを感じるたび「上岡さんだったらとっくにツッコミ倒して鶴瓶さん悔しがるのにな」と思ってしまう。
今となっては鶴瓶さんより大御所なんて居ないですからね。そりゃ言えないですよ、今上岡さんが居たら良い人っぽい顔してるけど、とか言って弄り倒してると思いますわ。
リアルで見てたせいかテレビ用の掛け合いなのに映像なくても十分おもろいのが凄い😂
当時ワイドショーで実話として紹介され、公明党議員が国会で朗読し、自民党の金丸信が泣いたという騒ぎ。
自分も、高校の国語の先生が自ら朗読しながら号泣してた記憶がある。
#上岡龍太郎 氏や #タモリ さんらが いち早く気付いて批判してたのは流石と言うしかない。
天才✖️天才、、、話の前にこれだけ笑いに出来るんやなぁ
ここにコメントしている皆さんは、鶴瓶さんを踏み台にして賢くなったパペポ民ですね
パペポテレビ面白かったな〜
この話を語っていた人の後日談…上岡さんのツッコミが😂
鶴瓶の進まない話。
鋭くツッコミ腰をを降り続ける上岡。
嘘くさいなんでもない話が、極上の漫才になる。
話芸の天才同士の最高な番組だった。
ネタ打ち合わせ無しで、このクオリティは、あり得ないね。
御冥福をお祈りします。
ちゃんとした漫才になってる(笑)
「一杯のかけそば」高校一年の頃(年齢がバレる(´・ω・`))で泣けないばかりか胡散臭く感じたのと祖母が店で食べるくらいなら家で食べる方が安く上がるわと言っていたのもあったので「一杯のざるうどん」というパロディー書いて友人に見せていたら、担任に見つかり説教喰らってこんな感動的な話を茶化す神経を疑うだの罵倒されました。
後に作者が詐欺紛いの真似していたと聞いた際に、担任はどんな気分だっただろうか?
何故担任が怒ったか。
それはみんなが頑張って努力して「ええ話」に仕立て上げていたのに、横入りして全部壊したからです。
つまり担任も胡散臭さは承知の上で乗っかっていた、それが常識でありモラルなのだと言っていたのでは無いでしょうか。
実生活で「王様は裸だ」とは言ってはいけないという。
@@tendenbarabara 今は「王様は裸だ」って指摘する人が多いですね。嘘を嘘と見抜いて許容できない人が増えてる。
タモリはこの話を感動のファッショと言うていたな。
上岡さんのファンです‼️一杯の掛け蕎麦の薄っぺらな話を当時持ち上げていた世間におかしい思っていた僕にとっては上岡さんの突っ込みちゃかしは本当に痛快でした‼️
教育者も凡人。世情にヒラメ顔でエエやん😅
一杯のかけそばは元々ニッポン放送でやっていた平日朝のワイド番組「玉置宏の笑顔でこんにちは」の中で取り上げられたのをきっかけに大ブームになったのですが、創作話の矛盾を上岡龍太郎やタモリらがツッコんだのと原作者の学歴詐称や寸借詐欺という不祥事を期に一気に廃れていきました
漫才のお手本ですな
屁理屈っぽいのに妙に説得力があり笑いになる
俺も小学校の頃、浜村淳のラジオ聴いてた笑
映画を紹介してくれるコーナー好きだった
それで金持ちのおじいちゃん二人にお世話になる子供の映画見た
ウォルター少年の夏休み、みたいな名前だったかな
ウォルター少年と夏の休日、ですね。
この嘘話はやったね、そんな時代がなつかしい。多額の交通費払って150円の掛けそば思いっきり涙でるほど笑わしてもらった。久しぶりにきいても大笑い
最高かよ!
懐古で思い出補正…なんかなぁ。
きょうびのお笑いよりも、この二人の雑談楽屋トークのほうが
ずっと面白いんだけど…
パペポTV、そもそもそういう発想で始まった番組でしたよね。
これ、ここ(楽屋)で終わらすのはもったいない、このまま番組にしよう!って。
別に今のお笑いを腐すつもりはないけど
感性派トークの天才と理屈派トークの鬼才のじゃれ合いなんて数十年に一度出てくればいいくらいのものだと思ったほうがいい
その感性は間違ってない思うで
この二人の掛け合いは歴代でも群抜いてる思うし
この話の矛盾に突っ込んだのは上岡龍太郎とタモリのおふたりだけ。それからこのブームは一気に下火に。
あと、もう一人(?)フジの「いただきます 」で、たまたまこの話題になった際、3人のおば様達が子供の前で恥をかくようまねをする親はいない、この話はインチキだ❗とっていた記憶があります。
そもそも大して感動的でもない話
その2人の功績とするのはおかしな話
@@かなら-s4b いやいや日本中で大ブームになってたし映画化までしてる。この2人が突っ込み入れた途端にピタリとやんでる。
@@かなら-s4b功績?意味知ってる?
@@かなら-s4bお前当時のこと何も知らんだろ
毎週パペポを見るのが楽しみやったなー、、。 最高のコンビやった。残念やのが、上岡さんは、大橋巨泉の影響を受けて、早く引退して余生を楽して人生を楽しむという欧米人の金持ちの支配層の人生観に同調してしまったこと。 3年前に鶴瓶が最後に上岡さんと電話で喋った時に、上岡さんが昔の仲間と会ったり電話で喋ったりした後に鬱になるというのを聞いて僕は、
やはり彼の早すぎる引退を後悔してると思いました。
わかります!百田尚樹さんも電話で同じ事を言われたようですね。ご自身も暇を持て余してたんじゃないでしょうか😢もっと声を聴きたかったなぁ
蕎麦屋行って、周囲に奇異の目にさらされるなら、乾麺で作れば、一杯のかけそば分の値段で3人分どころか5人分作って楽しめますわな
アップThanks!🐠楽しめました
上岡さんは浜村淳に憧れて弟子入り志願したんだっけな
これが梶原氏の言ってた音源ですか。
なるほど。
べーさん。完全に上岡龍太郎さんの雰囲気に呑まれてるな。噛むわ、慌てるわ、呂律が回らへん。べーさんボロボロやな笑
メディア世代のスター。
16:52
上「それで泣けっちゅうの?
鶴「俺なんであない泣いたんやろ…
パペポTV懐かしいですね😂この話覚えてますよ😅これと甲斐よしひろさんが突然登場した日と田岡フミ子さんの話が出た日を思い出します😅
当時中高生位やったかな、めっちゃ流行ったけど‥
で❓としか思わんかったな。
こんなんもんで感動してる廻りが理解出来んかったわ。
司会者になりたかったので、浜村淳に「弟子にしなさい!」と言った上岡師匠だよ
パペポか~懐かしいな~。
鶴瓶師匠、なんで噺家なのにこんなに伝えるの下手なんや。可愛いわ。
一杯のかけそばが流行ったのは中学生だった。胡散臭くて胡散臭くて大キライだった。だいたいお涙ちょうだいものは胡散臭いんじゃ。
案外多いのが、たまに世の中、怖い話が実在証明されてない?wwwだからええ事が起こらない証明だと言うことが。
上岡の鶴瓶への一言「君、こんな話好きやろ?」
…たぶん言ってる
たまに出てくる、今ならサヨクが動員かけてネットリンチしそうな上岡さんの切り返しが好きだった。
屁理屈ばっかりめんどくさいおっさんやな〜...上岡さん最高です。ご冥福をお祈りします。
鶴瓶がちゃかせば、 上岡が絶賛の講釈が繰り広げられたかも。
落語家VS漫才師😜
上岡作「一杯のかけそば」
一杯のかけそばを母親が一人で全部食べてしまうw
じつは3匹のキツネが化けていたw
毎年来る親子に店主「何べん来るんや、おまえら!」w
9:02 機転効かすのおもろい。
この話の舞台が関西地方ではない理由がわかる
せやな。
関西地方、大阪市西成区では一杯のかけそばなんぞと言わず、毎日無料で食べさす子ども食堂になったんや。
一杯のかけそばを買えなんて、ケチなことはやらん。
大阪は人情の街やからな。
当時中学生で、クラスで王様はハダカ的に指摘してた子がいたんだよね
でも話を持ち出した先生に怒られてた
先生立つ瀬無いのうwww
1989/05/19 No.109
録画してた最終回のテープにカビはえて悲しかった。
ご冥福をお祈りします。
一杯のかけうどん🍜
心の掛けそばをやらんとあかん
プロはお客さんから信用を頂く
何がテーマだ
Twitterでもこういった話でいいね稼ぎする嘘松が多いですからね
本質をしっかり見抜く上岡さんの鋭さに乾杯✨🍻🎶
そもそも、大晦日に、お蕎麦屋さん営業してなかったよ私の時は…。。時間も私が行ったところは遅い時間だったからかもだけど。
鶴瓶さんは伝えるのがホントに下手、ネタじゃなくて本当の事実として。
初期のパペポは神
「タメニ」、「どーゆうコト?」、「いね!カス」
外食するより、スーパーでつゆ入りの麺買って自宅で作るだろうな。
元の話を知った上で聞いた方がいいな。知らずに聞いてたから、全然話が進まないし鶴瓶が説明下手で聞きづらかった。
そのグダグダさが上岡のツッコミを更にキレのあるものにさせてるんだよ。
一つの食を家族で分かち合う事の大事を思い知ります。
今ならうどん屋でどこかのUA-camrがご飯一杯だけ注文して天かすとネギと出汁をたくさんかけて食べて金稼いでるのにな 時代変わったな
借金で困ってる人が年越しそばをわざわざ外食で食うかな?
スーパーか食品店でそば買って家で作れば具入りそば3人前くらい買えるだろう。
腹を満たすだけならそれでも良いでしょうね。
この蕎麦の話、30年超前にアホな日本で流行ったね!のちにこの蕎麦の作者は詐欺で逮捕?されたような…
当てつけw
THE 話芸
「家帰ってから言やええのに」
「うどん屋の主人にコレこれ聞こえよがしに」
「なんせ2年ネタふってるてあるもんな」
このハナシの胡散臭さを即効で論破wwww
この話の作者って結局詐欺か何かで騒動になったんじゃないの?
まあ、かけそば位自宅で作れば良い。