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それぞれ始めた時の慣れも有ると思いますが、マルチコプターしか飛ばさないのであればモード2も有りかな。モード1は細かい操作が必要な時には有利と思っています。F3Cの静演技が日本が強いのもその為も有るのかと思っています。またラジコン・ヘリや飛行機などを教わる場合はモード1で無いと教える事や、危ない時に救う事もできません。
コメントありがとうございます!用途や機体の種類によって変わってくるでしょうね、、、最終的には、操縦者が安全に飛行させることが出来るモードの選択となりますので、強制はしないほうがいいですね、、、
いつも為に成る情報有難う御座います。5月24日にair2sを購入し、日々貴チャンネルの動画を参考にトレーニングに励む超初心者です。昨日気がついたのですが、プロポのスティックを操作すると+方向には浅い溝、X方向には深い溝が刻まれております。私は良くスティックを斜めに入れてしまい、動きにビックリして修正操作をしています。+方向の溝が深いと誤操作も防止できるのではないかと思いましたが、もしかして日本仕様?とも思いました。何故なら、この溝の付け方はモード1操作に大変便利な仕様だと思えるからです。どう思われます?
コメントありがとうございます。溝はもしかしたら、最初の起動時にやり易くするためなのかな?って勝手に思ってます💦 モード1操作に適しているか???はどうなんでしょうねw あんまり考えて事なかったのですが、、、一般的にモード2の方が多いので、特にそのあたりは無いのかなァとおもいます、、、
初学者の場合、MRH型ドローンは、MODE2が飛行させやすく、飛行機型ドローンはMIDE1が飛行させやすい傾向があるようですね。直感的に操作しやすい方法を選ぶべき、という観点は、まさしくその通りだと思います。日本仕様と呼ばれるMODE1については、模型業界の模型飛行機(RC装置)の普及戦略の歴史が大きくかかわっていると考えられます。50年以上前、もともとRC装置が簡単にMIDE1、MODE2の切り替えができなかった時代、RC送信機の開発は、なかなか大変だったようです。日本では、まず、RC飛行機の世界チャンピオンが誕生した際にRC飛行機のブームが起こりました。飛行機型になるので、先駆者の方々は当然、直感的に操縦しやすいMODE1を選択したものです。RC業界も、こぞってMODE1のみの操作方法のRC送信機を大量に販売するに至りました。その後、RCヘリが日本国内で普及したのですが、その時、普及に貢献したのはRC飛行機ユーザーの先駆者たちでした。初学者では、なかなか思った通りに飛ばせないため、MODE1で操縦できる飛行機ユーザーの先駆者たちが普及に貢献することとなりました。RC模型業界では、その際、RCヘリを直感的に操作できるMODE2送信機の普及には消極的だったのです。なぜなら、MODE1の送信機をMODE2にソフトウエア的に切り替える仕組みを容易に実現できる能力がなく、MODE2送信機を生産すると、余剰在庫が増えるといった考えでいたのです。そこで、RCヘリもMODE1の送信機で普及させよう、といった販売戦略を推し進めたのです。一方、海外のRCヘリユーザーは、直感的に操作をできるMODE2が普及したのでした。この時代に、「日本仕様」といった考え方が固まったものと考えられます。時代が進み、RC送信機も、ソフトウエアで簡単にMODE1とMODE2が切り替えられるように技術が進化しました。このきっかけは、RCソースのオープンソース化であり、CPUの高性能化、メモリーの増大のためソフトウエアが作りやすくなった、といった技術背景があります。その後、ドローンが普及し始めたのです。日本国内では、先輩・後輩の関係性が重視されやすい風土があります。儒教の考え方ですね。RC操縦に長けていた模型業界の先駆者の方々は、この時代には大先輩の位置づけになります。そうなると、当然、ドローンの普及に相乗りして、MIDE1を推奨(強要?)することが発生してきたこととなります。私はRCヘリの操縦を覚える際、直感的に操作ができるMODE2の送信機を選択しました。一方、そうなると、RCヘリの先駆者の方々は非常に戸惑っていました。なぜなら、先輩が私のRCヘリを操縦して初期調整したり教える道が閉ざされてしまうからです。先輩の方々には申し訳なかったのですが、自分がMODE2を選択したことを告げ、安全を確保する工夫を繰り返しながら、RCヘリの調整、フライトの練習を独自でノウハウを積み重ねました。その際、シミュレータの活用ができたのが幸いでした。実機を損傷しないで操縦感覚を身に着けることができましたので。結果、MODE2でRCヘリ、RC飛行機、MRH型ドローンと操縦できるに至りました。今後、初学者を教える際には、MODE1、MODE2の区別なく選択させる機会をまず与え、どちらでも教えることができる体制を組むようにするのがよいかと思います。MRH型やRCヘリはMODE2が直感的に操作しやすく、飛行機型はMODE1が直感的にそうさしやすい、といった傾向があることは確かでしょう。「日本仕様」と呼ばれる時代背景について私なりの取材した結果と意見について述べてみました。機会を与えていただけたことに感謝しています。
コメントありがとうございます!言われる通り!ちなみに私は、マルチロータータイプ専門ですが、たまにシミュレータでヘリや飛行機も操縦TRYしてみますが、、、難しい、、、シミュレータはすごく練習になるので推奨ですね。左利きの人とかは??どうなんでしょうね??利き手で何かあるのかな????
それぞれ始めた時の慣れも有ると思いますが、
マルチコプターしか飛ばさないのであればモード2も有りかな。
モード1は細かい操作が必要な時には有利と思っています。
F3Cの静演技が日本が強いのもその為も有るのかと思っています。
またラジコン・ヘリや飛行機などを教わる場合はモード1で無いと教える事や、
危ない時に救う事もできません。
コメントありがとうございます!用途や機体の種類によって変わってくるでしょうね、、、最終的には、操縦者が安全に飛行させることが出来るモードの選択となりますので、強制はしないほうがいいですね、、、
いつも為に成る情報有難う御座います。5月24日にair2sを購入し、日々貴チャンネルの動画を参考にトレーニングに励む超初心者です。昨日気がついたのですが、プロポのスティックを操作すると+方向には浅い溝、X方向には深い溝が刻まれております。私は良くスティックを斜めに入れてしまい、動きにビックリして修正操作をしています。+方向の溝が深いと誤操作も防止できるのではないかと思いましたが、もしかして日本仕様?とも思いました。何故なら、この溝の付け方はモード1操作に大変便利な仕様だと思えるからです。どう思われます?
コメントありがとうございます。溝はもしかしたら、最初の起動時にやり易くするためなのかな?って勝手に思ってます💦 モード1操作に適しているか???はどうなんでしょうねw あんまり考えて事なかったのですが、、、一般的にモード2の方が多いので、特にそのあたりは無いのかなァとおもいます、、、
初学者の場合、MRH型ドローンは、MODE2が飛行させやすく、飛行機型ドローンはMIDE1が飛行させやすい傾向があるようですね。
直感的に操作しやすい方法を選ぶべき、という観点は、まさしくその通りだと思います。
日本仕様と呼ばれるMODE1については、模型業界の模型飛行機(RC装置)の普及戦略の歴史が大きくかかわっていると考えられます。
50年以上前、もともとRC装置が簡単にMIDE1、MODE2の切り替えができなかった時代、RC送信機の開発は、なかなか大変だったようです。
日本では、まず、RC飛行機の世界チャンピオンが誕生した際にRC飛行機のブームが起こりました。
飛行機型になるので、先駆者の方々は当然、直感的に操縦しやすいMODE1を選択したものです。
RC業界も、こぞってMODE1のみの操作方法のRC送信機を大量に販売するに至りました。
その後、RCヘリが日本国内で普及したのですが、その時、普及に貢献したのはRC飛行機ユーザーの先駆者たちでした。
初学者では、なかなか思った通りに飛ばせないため、MODE1で操縦できる飛行機ユーザーの先駆者たちが普及に貢献することとなりました。
RC模型業界では、その際、RCヘリを直感的に操作できるMODE2送信機の普及には消極的だったのです。
なぜなら、MODE1の送信機をMODE2にソフトウエア的に切り替える仕組みを容易に実現できる能力がなく、MODE2送信機を生産すると、余剰在庫が増えるといった考えでいたのです。
そこで、RCヘリもMODE1の送信機で普及させよう、といった販売戦略を推し進めたのです。
一方、海外のRCヘリユーザーは、直感的に操作をできるMODE2が普及したのでした。
この時代に、「日本仕様」といった考え方が固まったものと考えられます。
時代が進み、RC送信機も、ソフトウエアで簡単にMODE1とMODE2が切り替えられるように技術が進化しました。
このきっかけは、RCソースのオープンソース化であり、CPUの高性能化、メモリーの増大のためソフトウエアが作りやすくなった、といった技術背景があります。
その後、ドローンが普及し始めたのです。
日本国内では、先輩・後輩の関係性が重視されやすい風土があります。儒教の考え方ですね。
RC操縦に長けていた模型業界の先駆者の方々は、この時代には大先輩の位置づけになります。
そうなると、当然、ドローンの普及に相乗りして、MIDE1を推奨(強要?)することが発生してきたこととなります。
私はRCヘリの操縦を覚える際、直感的に操作ができるMODE2の送信機を選択しました。
一方、そうなると、RCヘリの先駆者の方々は非常に戸惑っていました。なぜなら、先輩が私のRCヘリを操縦して初期調整したり教える道が閉ざされてしまうからです。
先輩の方々には申し訳なかったのですが、自分がMODE2を選択したことを告げ、安全を確保する工夫を繰り返しながら、RCヘリの調整、フライトの練習を独自でノウハウを積み重ねました。
その際、シミュレータの活用ができたのが幸いでした。実機を損傷しないで操縦感覚を身に着けることができましたので。
結果、MODE2でRCヘリ、RC飛行機、MRH型ドローンと操縦できるに至りました。
今後、初学者を教える際には、MODE1、MODE2の区別なく選択させる機会をまず与え、どちらでも教えることができる体制を組むようにするのがよいかと思います。
MRH型やRCヘリはMODE2が直感的に操作しやすく、飛行機型はMODE1が直感的にそうさしやすい、といった傾向があることは確かでしょう。
「日本仕様」と呼ばれる時代背景について私なりの取材した結果と意見について述べてみました。機会を与えていただけたことに感謝しています。
コメントありがとうございます!言われる通り!ちなみに私は、マルチロータータイプ専門ですが、たまにシミュレータでヘリや飛行機も操縦TRYしてみますが、、、難しい、、、
シミュレータはすごく練習になるので推奨ですね。
左利きの人とかは??どうなんでしょうね??利き手で何かあるのかな????