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ニコラーエワの小フーガ、このピアノ編曲は初めて聴きましたが、大変美しく素晴らしかったです。久しぶりに心から感動しました。ご紹介ありがとうございました。
あ、あれ、よかったでしょう?CDは最近では買いにくいかもしれませんが、UA-camで聞くことができます。ua-cam.com/video/hXn80ueMneE/v-deo.html ニコラーエワのロマンティック・バッハ、好きなんです。
かつてはバッハ演奏ではリヒターとともにミュンヒンガーが高く評価されました。今ミュンヒンガーを聴く人は少ないでしょうね。でも私は55年録音の「音楽の捧げもの」が好きなんです。55年でステレオだし、6声のリチェルカーレは非常に美しいと思います。
数年前は甥のクリスマスプレゼントにカラヤンロ短調ミサをご紹介いただきありがとうございました。本人かなり喜びました。おかげさまで大学生になり、今ではチャイコフスキー、ツァラトゥストラ、、ウィーンを愛聴しています。今年は3月に帰省するのでグールドを贈ろうと考えております。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。ちなみに私のバッハはブリテンのヨハネ受難曲です。
そでしたか! カラヤンのバッハの取り組みは、独りよがりな原点主義ではなく、親しみやすさと分かりやすさにあると思います。もちろんあの時代ならではの感覚ですが、潤沢なオーケストラ演奏、ダイナミックの大きな演奏を聴き慣れていた聴き手に、違和感のない、(当時において)普遍的な取り組みだったのではないでしょうか? それに結果としてマタイよりもこのミサの方が成功していますね。
バッハはやはりモダン楽器と大ロマン主義的な表現が好きです。声楽はフリッツ・レーマンのヨハネ受難曲が特に好きです。そういえばストコフスキーの編曲は結構ありますが、フーガはヘンリー・ウッドやアロイス・メリヒャルなどの編曲録音も好きで、編曲や編成でバッハの音色の工夫に耳を凝らせることができるなど、やはりロマン主義最高ですね。
この動画を観終わってから、ここ数時間手元にあるバッハのCDを聴いてますが、クレンペラー指揮バイエルン放送響の管弦楽組曲3番のORFEO録音と、ラローチャ・プレイズ・バッハが素晴らしかったです。前者はモノラルながら雄渾かつ清潔な音のドラマが聴けて、後者は名優の一人舞台のような巧妙洒脱な語り口が見事です。あと、ニコラーエワの演奏は良さそうですね。今度聴いてみます。
はい、今回は触れませんでしたがあのオルフェオのクレンペラーの管弦楽組曲は素晴らしい記録です。ラローチャのバッハは聞いたことがありません。フィーリング的に合いそうなので、また近々聞いてみます。
バッハ録音の紹介ありがとうございます!!自分の好きなバッハ録音紹介します🙇管弦楽組曲→リヒター、カザルスブランデンブルク協奏曲→カザルス、ミュンヒンガー(1958)ピアノ協奏曲→カツァリスヴァイオリン協奏曲→グリュミオー&クレバース無伴奏ヴァイオリン→ズスケ、ラウテンバッハー無伴奏チェロ→フルニエ、ペレーニ 平均律→アファナシエフ、ニコラーエワゴルトベルク変奏曲→トゥーレックパルティータ1番→リパッティマタイ受難曲→リヒター、マウエスベルガーミサ曲ロ短調→リヒター、クレンペラー
見事なチョイス! クレンペラーのロ短調ミサは、今回紹介し忘れて「しまった!」と思っていたもののひとつです。EMI盤の全曲、そして同時期のライブ演奏ともに感動的な演奏です。
@@atm-naokimusic クレンペラーはtestamentで出てた抜粋版も好きでした
バッハに対する先生の愛聴盤のお話、非常に楽しく拝聴しました。私の、知らない音源もありましたが、失礼ながら、大体皆さんが普遍的に愛聴されているのではないかと思いました。小生の愛聴盤などどうでも良いのですが、まず「バッハ大全集(全11巻、LP100枚組)」、これは、リヒターが中心ですが、更に、メンゲルベルク、フルトヴェングラー、グールド、リヒテル、等をよく聴いています。ジャズ編曲も良く聞きますが、ジャック・ルーシェ・トリオのプレーバッハが出た時は、非常に新鮮な感銘を受けました。モダンジャズカルテットやジョン・ルイスのピアノも大好きです。バッハも楽しくなります。ジャズ編曲については、吉田 秀和 さんも冊子「バッハ」の中で触れておられますが、これもバッハと言う事なんですね。
定盤かもしれませんが、バルヒェットのVnソナタ全集です。言葉をなくします。
初めてコメント致します。大変興味深い動画で、楽しく拝見しました。聴いたことがない演奏もあったので、機会があったら、CDを手に入れて、聴いてみたいです。私は1954年生まれの老人なので、古楽演奏には、あまり馴染めず(せいぜいピノック、ガーディナーまでか)、徳岡さんの選択には、同感する部分が多かったです。
どうもありがとうございます。今では大部分「古いスタイルのバッハ演奏」と見られるのかもしれませんが、カザルスのように『百年くらいの時空は平気で飛び越えてしまう魅力を持った演奏』というのもあるのではないかと思っています。いくつかはUA-camでも聞くことができますよ。
メンゲルベルクのドッペルの2人の独奏は、お察しの通りいずれもコンセルトヘボウのメンバーで、当時のコンサートマスターです。ヒンデミットの協奏曲のソロも弾いていますね。
リヒターの影響大の世代。ヴィンシャーマン、ミュンヒンガー辺りも懐かしいところ。鍵盤楽器だとヴァルヒャやら。グールドのゴルトベルク再録も懐かしい記憶。カザルス。フルニエ。シェリング。コルボ。(当時時点でのヒストリカルを除きました)
@@ktk2501 はい、オルガン作品も取り上げたかったんです。例えばパッサカリアとフーガ ではリヒターの54年デッカ録音とその後 60年代の再録音で結構大きな違いがありますし...
征爾さんの凄まじいシャコンヌは会場で聴きました。あんまり凄かったので、ずいぶん経ってボストン交響楽団との録音を聴いたら、気の抜けたコーラのような印象にがっかりだったのを覚えています。後に入手したメモリアルオーケストラは、別の人が別の曲を演奏したのかと思うくらい違いますね。演奏後、征爾さんがしばらく動けず、その後、オケのメンバーを一人一人指差し、立たせていたのを思い出します。
ルフェビュールのプレリュードとフーガもイイと思いますよ🎵シャコンヌはギトリスの動画がとてもいいです😌
ルフェビュール… ライブか何かでしょうか? 探してぜひ聞いてみたいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます✨
自分のお気に入りバッハ演奏・マタイ受難曲(カラヤン指揮・DG)・オルガン曲全集(ヴァルヒャ・アルヒーフ)・管弦楽組曲(クレンペラー指揮・EMI)・トランスクリプション集(ストコフスキー・チェコフィルライブ盤)・ゴルトベルク変奏曲(グールド・81年盤)・ヴァイオリン協奏曲集(グリュミオー)
ミュンヒンガーとマリナーの演奏をよく聴きました
はい、ミュンヒンガーもマリナーも真面目にバッハに取り組んだ、それぞれがバッハへの追求を試みたいい演奏だったと思います。
今の時代では到底有り得ない、と言うか当時でも違う物扱いだったかもしれない、フルトヴェングラー指揮のマタイ受難曲とブランデンブルク協奏曲。そうじゃないと思っていても、何故か聴いてしまう魅力(魔力?)があると思いますが、徳岡先生はいかがでしょうか?
まず往年の演奏家の記録は、録音状態が聞き手に大きく作用しますので、それでなくとも「おどろおどろしい」という印象を与えがちです。フルトヴェングラーのマタイ受難曲は1954年4月のウィーンでのライブがありますが、従来盤と最近のOrfeoのボックスでは明らかに別演奏で、Orfeo盤は音質も清明で感動的な演奏を聴くことができます。個人的にはメンゲルベルクよりも訴えかけの強い演奏ではないかと思っています。メンゲルベルクは意外に「祝典的なムード」があります。ブランデンブルク協奏曲は3番ですか?5番の1940年演奏、1950年演奏はフルトヴェングラーの貴重なピアノ演奏が聴けますね
@atm-naokimusic ご返信ありがとうございます。ORFEO盤は以前に別の動画でも紹介されてましたね。確かに私が持っているカバーに鉄条網のような物が描かれてるCDより良い音です!ブランデンブルク5番は1950年しか存じませんが、40年もあるならぜひ聴いてみたいです。3番同様に、戦前のベルリン・フィルの音のほうが、しっくり来るかもしれませんね。
グールドはやはりゴールドベルクですね
わあ~、ぶ、物欲に火が、火があ~
吉宗の時代、浪曲なんてなかったですよ。バッハ、わたしはリヒターと同時代に録音を残したフリッツ・ヴェルナーによって教会カンタータが大好きになりました。まぁるいバッハと形容したい感じで、今聞くとかなり粗が目立ちますが、プレイヤーたちが結構有名どころが参加しています。
徳岡氏お勧めのグールドのパルティータ6番のCDですが値段が高くて買わなかったのを後悔しています。パルティータ1番のグールドのタメの部分が大好きですが、フーガではBWV950アルビノーニのテーマが気に入っており弾いてみたいのですが暗譜して忘れないように2、3日に1度は弾く事を思うと手が出せないです。主流の古楽演奏スタイルは聴く度に新鮮味はあるのですがそれだけです。バッハは薄い音でロマンチックな表現するとバランスが良くなると思います。反響が大きいなら表現を抑え淡々と演奏した方がバランスが良いと思います。
そうでしたか、あのM&Aのグールドのライブ・シリーズは今でも中古市場ではなかなか手に入れにくいかもしれません。このパルティータはここで聞くことができます。 ua-cam.com/video/g2buK2Xrv8w/v-deo.htmlsi=pKHhsMb4vtdmncLU
モーツァルトは神童?
ニコラーエワの小フーガ、このピアノ編曲は初めて聴きましたが、大変美しく素晴らしかったです。久しぶりに心から感動しました。ご紹介ありがとうございました。
あ、あれ、よかったでしょう?CDは最近では買いにくいかもしれませんが、UA-camで聞くことができます。ua-cam.com/video/hXn80ueMneE/v-deo.html ニコラーエワのロマンティック・バッハ、好きなんです。
かつてはバッハ演奏ではリヒターとともにミュンヒンガーが高く評価されました。今ミュンヒンガーを聴く人は少ないでしょうね。でも私は55年録音の「音楽の捧げもの」が好きなんです。55年でステレオだし、6声のリチェルカーレは非常に美しいと思います。
数年前は甥のクリスマスプレゼントにカラヤンロ短調ミサをご紹介いただきありがとうございました。本人かなり喜びました。おかげさまで大学生になり、今ではチャイコフスキー、ツァラトゥストラ、、ウィーンを愛聴しています。今年は3月に帰省するのでグールドを贈ろうと考えております。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。ちなみに私のバッハはブリテンのヨハネ受難曲です。
そでしたか! カラヤンのバッハの取り組みは、独りよがりな原点主義ではなく、親しみやすさと分かりやすさにあると思います。もちろんあの時代ならではの感覚ですが、潤沢なオーケストラ演奏、ダイナミックの大きな演奏を聴き慣れていた聴き手に、違和感のない、(当時において)普遍的な取り組みだったのではないでしょうか? それに結果としてマタイよりもこのミサの方が成功していますね。
バッハはやはりモダン楽器と大ロマン主義的な表現が好きです。
声楽はフリッツ・レーマンのヨハネ受難曲が特に好きです。
そういえばストコフスキーの編曲は
結構ありますが、フーガはヘンリー・ウッドやアロイス・メリヒャルなどの編曲録音も好きで、編曲や編成でバッハの音色の工夫に耳を凝らせることができるなど、やはりロマン主義最高ですね。
この動画を観終わってから、ここ数時間手元にあるバッハのCDを聴いてますが、クレンペラー指揮バイエルン放送響の管弦楽組曲3番のORFEO録音と、ラローチャ・プレイズ・バッハが素晴らしかったです。
前者はモノラルながら雄渾かつ清潔な音のドラマが聴けて、後者は名優の一人舞台のような巧妙洒脱な語り口が見事です。
あと、ニコラーエワの演奏は良さそうですね。今度聴いてみます。
はい、今回は触れませんでしたがあのオルフェオのクレンペラーの管弦楽組曲は素晴らしい記録です。ラローチャのバッハは聞いたことがありません。フィーリング的に合いそうなので、また近々聞いてみます。
バッハ録音の紹介ありがとうございます!!
自分の好きなバッハ録音紹介します🙇
管弦楽組曲→リヒター、カザルス
ブランデンブルク協奏曲→カザルス、ミュンヒンガー(1958)
ピアノ協奏曲→カツァリス
ヴァイオリン協奏曲→グリュミオー&クレバース
無伴奏ヴァイオリン→ズスケ、ラウテンバッハー
無伴奏チェロ→フルニエ、ペレーニ
平均律→アファナシエフ、ニコラーエワ
ゴルトベルク変奏曲→トゥーレック
パルティータ1番→リパッティ
マタイ受難曲→リヒター、マウエスベルガー
ミサ曲ロ短調→リヒター、クレンペラー
見事なチョイス! クレンペラーのロ短調ミサは、今回紹介し忘れて「しまった!」と思っていたもののひとつです。EMI盤の全曲、そして同時期のライブ演奏ともに感動的な演奏です。
@@atm-naokimusic クレンペラーはtestamentで出てた抜粋版も好きでした
バッハに対する先生の愛聴盤のお話、非常に楽しく拝聴しました。
私の、知らない音源もありましたが、失礼ながら、大体皆さんが普遍的に
愛聴されているのではないかと思いました。
小生の愛聴盤などどうでも良いのですが、まず「バッハ大全集
(全11巻、LP100枚組)」、これは、リヒターが中心ですが、
更に、メンゲルベルク、フルトヴェングラー、グールド、リヒテル、等を
よく聴いています。
ジャズ編曲も良く聞きますが、ジャック・ルーシェ・トリオのプレーバッハが
出た時は、非常に新鮮な感銘を受けました。モダンジャズカルテットや
ジョン・ルイスのピアノも大好きです。バッハも楽しくなります。
ジャズ編曲については、吉田 秀和 さんも冊子「バッハ」の中で
触れておられますが、これもバッハと言う事なんですね。
定盤かもしれませんが、バルヒェットのVnソナタ全集です。言葉をなくします。
初めてコメント致します。大変興味深い動画で、楽しく拝見しました。聴いたことがない演奏もあったので、機会があったら、CDを手に入れて、聴いてみたいです。
私は1954年生まれの老人なので、古楽演奏には、あまり馴染めず(せいぜいピノック、ガーディナーまでか)、徳岡さんの選択には、同感する部分が多かったです。
どうもありがとうございます。今では大部分「古いスタイルのバッハ演奏」と見られるのかもしれませんが、カザルスのように『百年くらいの時空は平気で飛び越えてしまう魅力を持った演奏』というのもあるのではないかと思っています。いくつかはUA-camでも聞くことができますよ。
メンゲルベルクのドッペルの2人の独奏は、お察しの通りいずれもコンセルトヘボウのメンバーで、当時のコンサートマスターです。ヒンデミットの協奏曲のソロも弾いていますね。
リヒターの影響大の世代。ヴィンシャーマン、ミュンヒンガー辺りも懐かしいところ。鍵盤楽器だとヴァルヒャやら。グールドのゴルトベルク再録も懐かしい記憶。
カザルス。フルニエ。シェリング。コルボ。
(当時時点でのヒストリカルを除きました)
@@ktk2501 はい、オルガン作品も取り上げたかったんです。例えばパッサカリアとフーガ ではリヒターの54年デッカ録音とその後 60年代の再録音で結構大きな違いがありますし...
征爾さんの凄まじいシャコンヌは会場で聴きました。あんまり凄かったので、ずいぶん経ってボストン交響楽団との録音を聴いたら、気の抜けたコーラのような印象にがっかりだったのを覚えています。後に入手したメモリアルオーケストラは、別の人が別の曲を演奏したのかと思うくらい違いますね。演奏後、征爾さんがしばらく動けず、その後、オケのメンバーを一人一人指差し、立たせていたのを思い出します。
ルフェビュールのプレリュードとフーガもイイと思いますよ🎵
シャコンヌはギトリスの動画がとてもいいです😌
ルフェビュール… ライブか何かでしょうか? 探してぜひ聞いてみたいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます✨
自分のお気に入りバッハ演奏
・マタイ受難曲(カラヤン指揮・DG)
・オルガン曲全集(ヴァルヒャ・アルヒーフ)
・管弦楽組曲(クレンペラー指揮・EMI)
・トランスクリプション集(ストコフスキー・チェコフィルライブ盤)
・ゴルトベルク変奏曲(グールド・81年盤)
・ヴァイオリン協奏曲集(グリュミオー)
ミュンヒンガーとマリナーの演奏をよく聴きました
はい、ミュンヒンガーもマリナーも真面目にバッハに取り組んだ、それぞれがバッハへの追求を試みたいい演奏だったと思います。
今の時代では到底有り得ない、と言うか当時でも違う物扱いだったかもしれない、フルトヴェングラー指揮のマタイ受難曲とブランデンブルク協奏曲。そうじゃないと思っていても、何故か聴いてしまう魅力(魔力?)があると思いますが、徳岡先生はいかがでしょうか?
まず往年の演奏家の記録は、録音状態が聞き手に大きく作用しますので、それでなくとも「おどろおどろしい」という印象を与えがちです。フルトヴェングラーのマタイ受難曲は1954年4月のウィーンでのライブがありますが、従来盤と最近のOrfeoのボックスでは明らかに別演奏で、Orfeo盤は音質も清明で感動的な演奏を聴くことができます。個人的にはメンゲルベルクよりも訴えかけの強い演奏ではないかと思っています。メンゲルベルクは意外に「祝典的なムード」があります。ブランデンブルク協奏曲は3番ですか?5番の1940年演奏、1950年演奏はフルトヴェングラーの貴重なピアノ演奏が聴けますね
@atm-naokimusic ご返信ありがとうございます。ORFEO盤は以前に別の動画でも紹介されてましたね。確かに私が持っているカバーに鉄条網のような物が描かれてるCDより良い音です!ブランデンブルク5番は1950年しか存じませんが、40年もあるならぜひ聴いてみたいです。3番同様に、戦前のベルリン・フィルの音のほうが、しっくり来るかもしれませんね。
グールドはやはりゴールドベルクですね
わあ~、ぶ、物欲に火が、火があ~
吉宗の時代、浪曲なんてなかったですよ。
バッハ、わたしはリヒターと同時代に録音を残したフリッツ・ヴェルナーによって教会カンタータが大好きになりました。まぁるいバッハと形容したい感じで、今聞くとかなり粗が目立ちますが、プレイヤーたちが結構有名どころが参加しています。
徳岡氏お勧めのグールドのパルティータ6番のCDですが値段が高くて買わなかったのを後悔しています。パルティータ1番のグールドのタメの部分が大好きですが、フーガではBWV950アルビノーニのテーマが気に入っており弾いてみたいのですが暗譜して忘れないように2、3日に1度は弾く事を思うと手が出せないです。主流の古楽演奏スタイルは聴く度に新鮮味はあるのですがそれだけです。バッハは薄い音でロマンチックな表現するとバランスが良くなると思います。反響が大きいなら表現を抑え淡々と演奏した方がバランスが良いと思います。
そうでしたか、あのM&Aのグールドのライブ・シリーズは今でも中古市場ではなかなか手に入れにくいかもしれません。このパルティータはここで聞くことができます。 ua-cam.com/video/g2buK2Xrv8w/v-deo.htmlsi=pKHhsMb4vtdmncLU
モーツァルトは神童?