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アメリカでフライやってますが日本は堅苦しいし固定概念がいまだに多い気がします キャスティングもこうじゃないとダメとかこうやるべきとか 自由じゃないかんじします 若い子たちがやらないのはベテランが口うるさくああだこうだ言うからなのでは 道具も探せば安く始められるしフライフィッシングはなにもスペシャルなことじゃないです 上手に伝える人たちがいないだけだと思いますBE FREE!!
上手に伝える能力、これがなかなか難しいですね。できる人にか簡単なことでも、できない人には何が原因なのかがわからない。私のチャンネルでもなるべくわかりやすく伝えられるように頑張っていきたいと思います。発想を縛ることなく、おっしゃる通り BE FREEで。
その通りかもしれません。私は近所の川で餌釣り→ルアーバス釣り→海のワーム釣り→渓流フライとやってきましたが、キャスティングがフライだけ難しい気がします。でも自然相手だからだれも答えなんてもっていないはずなのにあーじゃなきゃとかないですよね。BE FREE!!
@@つだけい さんこんばんわ、横から失礼いたします。フライマンは個々の固定観念が強いです、つまり自分のキャストが一番と思っている方が多いです、それとロッドやラインを売ろうとする魂胆が出過ぎる方も居ます、相手を自分のレベルと同じにしようと躍起になるんでしょう、こうじゃなきゃダメとか、それやっちゃダメとか、一辺通りの教え方しかできなければ、それは如何かなと思います、 → 次回に続く 😀
フライの場合、お客がショップを選ぶじゃなくショップがお客を選んでいる要素が強いと思います、多分、やめる方もショップやその店に来る人達との人間関係に疲れてやめられる方も少数派かも知れませんがいらっしゃると思います。
ショップがお客を選ぶ商売は客単価と回転率が高くなければなりたちません。都会と田舎の違いも大きいのかもしれませんが、いづれ釣り具業界全体でもそんなことは言っていられない時代が訪れるのは間違いないことでしょう。
フライというより渓流をやめた理由は、クルマを停める所がない、今まで停めて良かった所が無くなった。クルマを停めてもいい所がある様な所は魚が少ない。
やはり、いろいろな問題が起きている様ですね。東京への一極集中と地方の空洞化。偏りが大きくなればなるほど事態への対処はますます難しくなりますね。
なるほど。それは海にもあてはまります。車が停めれる漁港は限られていて、すごい人数がいますw
少し表題とズレますが、フライプロショップの方にフライの衰退の原因を伺いましたが、その方の意見は、フライユーザー自身が高尚化し過ぎてしまった事が大きな一因だと。私はその意見に同意です。小難しくし過ぎですよ。やってる本人達は優越感に浸ってるんですよね。
私自身はFlyが最も高尚だという意識はありません。方法論の違いでそれぞれの釣りには妙味があると思っています。餌釣りで深場を攻める釣りも、ルアーのリアクションも的確な操作なしには語れないはずですから。
大手メーカーのシマノ、ダイワの推しが弱いのが一番の要因かと思います。あと渓流の釣りは釣券やどこから川に入ったらいいのかとかわからない事が多くて始めの一歩の壁がソルトに比べたら高いです。
内水面の規制や、遊漁券のあり方も障壁の一つですね。ニュージーランドでは北島のタウポ湖周辺以外のエリアはライセンス共通ですが、日本中の年券を買ったら一体いくらになることやら・・・
遊漁券の問題は、確かに面倒の一つですよね。初めていく川で、下見程度に釣りたいと思っても、年券買うわけにはいかず。日釣り券を買いたくても、田舎の商店は休業状態で、行っても買えず。昔、取扱があったけど、もう止めた、なんてことも多々ありますよね。ネットで全国の遊漁券を買えるようになってはきたモノの、まだまだ参加している漁協は少ないですね。
釣りチケ、フィッシュパス 便利な時代になりましたね。各河川づつの遊漁券、放流主体の漁協運営というのが日本では当たり前ですね。魚の釣れる釣り場の面積と、釣り人の数のバランスがうまく取れていないような気がしますが
淡水の釣りの中では最もゲーム性が高く、テクニカルな釣りだと思います。フライ特有のめんどくささに面白みを感じたら、逆にやめられなくなるような。近年は中古であれば安価で道具も揃えられるので入門自体の敷居は高くないかと思います。現在38歳、フライ歴は20年を超えてきましたが、いまだに新たな発見があり、飽きません(笑)
沼にハマった人はまさにこうなりますね。私も人生の最終段階までこの釣りをやめる事はないでしょうが
66歳の高齢フライフィッシャーマンです。20代の頃沢田健一郎さんや小野 訓さんが面白そうな釣りをしていたのでやってみたらドはまりしました。10年程続けましたがいったんリタイヤ。定年後の趣味にとロッドやマテリアルは保管してました。ドライのみです。魚がフライに飛びつく様は中毒ものです。他の釣りでは味わえない最高の瞬間が辞められません。
懐かしいお名前が並んでいますね。一旦お休みしても、若い頃に集中してやったことは染み付いているので、なんに問題もないのではないですか。私もあと5年で同じ年になりますので、その頃にはもうちょっと時間に余裕が出ていればいいなと思っているところです。
フライを数十年やってますが、なかなか難しいお題ですね。みなさんのコメントすべて同感です。近年、渓流でルアーをやっている若い方が増えましたが話すとみなさん、フライは興味あるけど難しそうだとおっしゃります。フライには無い、なにか手軽さとか、コンパクトな感じが受けてるのかもしれませんね。みなさんいい道具でシムスのウェーダーとか履いているのでコストの問題ではないような気がします。ひとつ言えることは、これは仲間とも話しますが、フライ業界はものすごい高齢化、あと10年持たないかもしれませんね。
私自身小学生でルアーを始め、フライを習ったのは20歳前からですが、まずキャスティングの難しさに取り憑かれました。あの複雑さが面白いと思えるかどうかは性格にもよると思いますが、ルアーでトラウトを釣っている若い人が増えればいづれフライの方に振り向いてくれる日も来るもしれませんね。
ルアーロッドとリールを使い、浮きにフライを結んで遠投すればよい。フライロッド、リール、ラインは非効率だ。
敷居が高すぎます…道具はそれなり安価物を使ってキャスト練習出来ますが、上達すると沼に入ってカメラ趣味みたいなイメージがあるます😅昔は釣具店にフライフィッシング用品あったけど今は殆ど見かけないですね、日本ではなく欧米とかの方が合っている釣り…以降個人的主観でキャスト練習、システマチックなバッキングライン、DT.WF.…色々💦ライン、ティペット欧米のようなチョ−ㇰストリー厶が少ない日本の渓流では狭苦しい加えてマッチザ・ベイト、ハッチ、試行錯誤したフライで釣り上げるのが好きな人がハマるんですね😊テンカラは手軽でシステマチックは皆無でしたが…楽しかったです😅フライフィッシング挫折しました😅
25年程、湖のフライを楽しんでおります。長年、釣りを趣味としていると、釣りを教えてほしいと言われることが多々あります。フライの場合まずは芝生でキャスティングの練習からになりますが、ここで大体の人が「釣りで練習ですか?」となります。本人たちは、まず魚釣りに行って徐々に上達したいみたいです。フライ経験者なら分かると思いますが、練習なしで釣り場に行ってもフライは失くすし、自分にラインが当たる、飛距離が出ない(釣れる気しない)で釣りどころではなくなり、ツマラナイとなってしまうようです。特にルアー経験者にその傾向が強い気がします、例えは悪いですが、効率・快適→非効率・不便はキツイのだと思います。逆にフライ→ルアーへの移行は容易な気がしています。私自身はフライもルアー大好きです。
全く同意見ですね。非効率に見えるものに潜んでいる何か、それこそがフライの醍醐味でもありますが、なかなか伝わりにくいようです。私の動画でもその辺りのことを意識しながらみなさんに興味を持ってただ蹴るようにしたいと考えています。
私にフライキャスティングを教えてくれた人が、「5番ロッドで20m以上を軽くキャストできるまで、釣りには行かずキャス練しろ!楽しみは、壁を乗り越えた後に待っているから」と言ったので、毎朝キャス練していたらフライキャスティングが楽しくなってしまい、釣り場にはあまり行かずにキャス練ばかりする有り様。変な魅力がある釣りです。
@@猛長谷-l6gそのとうり、自分も、実釣に行くより、キャスト練習のほうが多いかな、雨が降ってろばタイニング。それで満足。
フライフィッシング問わず釣り自体が縮小傾向でしょうね。釣りに行ってみると、やっぱり河川管理が昭和すぎて、釣れなくなってきているのがその理由でないでしょうか?形ばかりのCR区間、放流したところから根こそぎ釣りきられる渓流魚など、一般河川だと次に来たくなる場所にはならない現状ではないでしょうか。特に、管理釣り場に慣れすぎて渓流部でのマナーの悪さ?は長くやっていればいるほどもういいやってなりますね。
マナーを知らない人へはやはりある程度の啓蒙は必要ですね。それも含めてショップで様々な会話の必要性を感じています。
コメ主が管理釣り場に慣れすぎていて渓流に行ったときマナーの悪さにいやになるのか、管理釣り場に慣れてる人が渓流でマナーが悪いのかどっち?
管理釣り場の乗りで一般河川をやる人々が嫌ですね。管理釣り場はまぁしょうがなし。後、釣れた魚を根こそぎ持って帰る人々も嫌ですね。そもそも釣り券買わないのも論外。
前略、フライフィッシングを始めて、早40年になる者です。いっこうに下手ながら未だに続けてこの釣を楽しんでいます。何故続けられるのか?それは、この釣の道具の美しさに惚れ込んでいるのと、キャスティングのカッコ良さです。たとえボウズの日が続いても辞められません。道具類は高価なブランド物から安価な非ブランド物迄所有しています。しかしながら自分が気に入ったデザインの物であったなら高価であろうが、安価であろうが、勿論ブランドか非ブランド物でも使用して楽しんでいます。釣をしていない時も常に釣行を想像しながら毎日を過ごしています。ですから、現在も続けられているのだと思います😅🤚‼️
全くその通りですよね。この釣り楽しいんですよ。最近はブランクを買って竿を作る事とか始めたらもっと楽しくなりました。やっぱり狙って釣るのって最高ですよね。
疑問の着眼・・その所感!納得で分かりやすい!!
コメントありがとうございました。
若い頃、新潟でこの釣りの師匠に手取り足取り教えて頂き、師匠に会いたくて、途切れ途切れで続いたが、その方がお亡くなりになられ、それからは休業です。教わった事はこの釣りは全て立ち振る舞いの所作の中に美しさがあり、それを大切にして下さいと云われました。また近所の釣り堀でひっそりとリターンアングラー始めてみます。
魚を目の前にすると、どうしても釣ってみたくなる私は自分の立ち振る舞いが美しいとは傍目に目ていないのではと・・・考えさせられました。ありがとうございます。もうそこそこいい年なのでそういったことに気を遣いながら釣ることも考えなければいけませんね。
フライキャスティングは楽しいです日本なら基本は変わりませんしテンカラという形が親しみやすいと思います
ロングロッドのドラグ回避能力の素晴らしさという意味でテンカラの優位を感じることもありますね。いずれの釣りでも毛鉤を巻く楽しみもありますし。
里川に魚が居なくなりました。昔はハヤ、オイカワを避けてヤマメを釣るのに苦労したものですが、ある頃から急に雑魚を含めて魚がいなくなりました。農薬の所為なのか、温暖化の所為か?どちらにしても、淡水の釣り場は、農薬や温暖化の影響が少ない山岳部まで足を伸ばさないと釣りそのものが難しくなりました。
フライの面白さは、キャスティング(きれいなループで完璧にフライをプレゼンテーションすること)もその一つだけれど、タイイングの面白さ、いかに自然にフライを流してフッキングさせることができるか、フッキングさせたあとのやりとり、いろんな楽しみがあり、いろんな釣りをしてきた私には一番面白いゲームだと思いますよ。
確かにおっしゃるとおrですね。これからもフライフィッシングの楽しみについていろいろな動画を作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
フライフィッシングってルアーフィッシングの何倍もプロセスを楽しむ要素が強い釣りだと思います。ポイントに着いて、ルアーとフライを比べて圧倒的にルアーの方が結果が出るのが早いですよね。現代人の傾向からして”結果を欲しがる”人たちの増加により、言わばめんどくさい釣り方のフライフィッシングが衰退していってるんだと思います。
おっしゃる通りですね。釣具屋をしていますと、例えばルアーを選ぶときに「どのルアーが釣れますか?、どの色が釣れますか?」という質問を受けることが多いのですが、「どのルアーで釣りたいですか?」と聞き返してみることもあります。もちろん対象魚に合わせてある程度の種類は限られてきますが。私が初めてルアーを見たとき「これでいったい何が釣れんだろう」と思ったのを覚えています。
本州の都市部に住んでいる人にとっては一度釣りに行くだけで相当な費用が掛かります。最近の経済状況で若者が始めるのはあまりにも敷居が高い気がします。私は実家が北海道なので実家に戻った時はMaxcatchの安物タックルで自転車で釣りに行って昨年は釣れない日全くありませんでした!北海道の若い人達にもっと興味を持って欲しいものです!夏場の北海道であればフライはルアーより遥かに釣れるので本当にもったいない限りです。
北海道はやはり日本の中でも別格ですね。せっかく釣りをするからには釣れるに越したことはありません。答えが早く出ないと長続きしないのはどんなジャンルにも言えることかもしれませんが、釣りは特に難しくなる一方かもしれませんね。
@@fishingprojects100 ありがとうございます。北海道の地元の川ですが30年前は餌釣り一日にやってウグイが釣れればラッキー位でした。そんな川が今や秋になると足の踏み場もない位のサクラマスが産卵に遡上してくるようになりました。7月の良い時期に行くことができれば初心者でも爆釣できる可能性が大いにあると感じました。やはり釣れる場所に行ってロッドを触れる機会が何よりも重要です。初心者がいきなり関東の人気釣場でやるのはあまりも大変と感じます。
初めての1匹をどんな形で釣り上げるかでその釣り人の一生が決まることがあります。私の初めてのルアー釣りでニジマスが釣れてしまったのが運命が決まったのかもしれません。@@angelitoj9
キャスティングも勿論ですがラインシステムが複雑でライントラブルも多く一定年数釣り経験してないと難しい。またタイイングは根気強くしっかりと基本を教えてくれる人がいることが重要だと思います。
そうですね。キャスティングが練習で上手くできても、釣りの現場ではキャスト後のライン処理など、学ぶべき所作は多いですね。経験者と一緒に釣りをする機会があると得るものは多いですね。タイイングも自分の目でみてわからないところをその場で質問できると上達はより早くなります。ショップに限らず身近な人がフライをやっていると上達は早いですね。
関西在住で渓流のアマゴを25年程フライで楽しんでます。渓流に限って言えば、楽しさが分かる前にトラブルの多さで1匹も釣れず辞めた人が多いです。それを乗り越えたらルアーよりも遥かに釣れるんですけどね
乗り越えなければならない壁がまず立ちはだかって見えるのがフライの弱点でしょうか。他の釣りではそれらの壁が後から後からやってくるのですが・・・もちろんフライでも。
自分はフライ歴10年くらいですが…色々な要素があると思います。他の釣りをした方が釣れる。道具が高い。技術的な面で難易度が高い。日本の渓流はフライをやるには若干狭い。複合的に考えて途中で違う釣りに切り替えてしまいますよね。自分が辞めなかった理由は…回りに海がないから渓流釣りしかやる事がない。バス釣りは苦手住んでる所が東北だから渓流がたくさんある。ポテンシャルが自然と上がる。どんどんフライフィッシングにハマっていきました。シーズン中は月に一回はスクールに通っています。何度も挫折を味わいましたが…スクールに救われました。基礎をしっかり教え込まれると更に闘志がわきます。
釣りをしている環境は大きいですね。良い川が身近にあれば尚更。東北の川を釣り歩いたのはもう40年も前のことですが、もう一度足を運んでみたいと思う川が多かったですね。
オーバーヘッドとスペイ系のキャスティングでは、ラインを変更しなければ練習も出来ないなどの不合理性も有るし、 スペイキャスティング(アンダーハンドキャスティング)を例に上げても、スペイ、スカンジナビアン、スカジット等の用法、用語、道具等の違いも有る、 そしてその用途や深度等によりラインの使い分けも有るしラインメーカーの違いも有る。道具類の複雑さや値段の高さ、それら道具類のマッチングの分かりずらさや用語の難しさ、キャストの難しさ等が総合してフライフィッシングから離れて行く人が多いのかと思う
オーバーヘッドの釣りしかやったことがありません。シェリダン・アンダーソンではありませんが、トラウトになるべく近づく釣りのスタイルなものですから。通っている釣り場の水量、水深、魚の大きなどの条件でスペイが絶対的に有利ということもあるはずです。私の通う五ヶ瀬川でもスペイ系のロッドを振っていらっしゃる方をお見受けしたので今度ぜひお話をしてみたいと思っています。
@@fishingprojects100 最近は本当にフライ関係のお店も少なく成り、管理釣り場でもフライの釣り区画も狭く成るなど 益々マイナーな釣り方に成って行く様な気がしてます その原因が 取っ付き辛さと道具類の値段の高さだと思います
そうなんですね。フライエリアが狭くなるとは。・・・・この動画の100回記念は管釣りでと企画していたのですが。@@マルマル-m9n
私は渓流釣りで、餌釣りからルアーに移行してしばらく経ちます。特にフライで釣る理由が無いのです。餌釣りでもルアー釣りでも無い毛鉤の魅力を動画にしていただきたいです。
返信が遅れて申し訳ありません。時間をかけて色々とフライフィッシングの魅力について考えていますが、いまだに考えがまとまりません。コメントには即応を胸としていますが、この件に関してはもう少しじっくりと私の内面を探っていきたいと思います。最後になりましたが、コメントありがとうございました、」
来年の春までに動画を出していただけたら嬉しいです。 私や皆様にフライの楽しさを伝えてもらえればと思いリクエストさせて頂きました。 趣味ですし技術的な難しさは後回しでいいと思っています。 悩ませるためにコメントした訳ではございませんので、またいつかお願いします。
日本でフライ業界が衰退する理由…………簡単に言えば「アブラビレ至上主義」って事が一番だと思います。このくだらない考えを変えて行かないと日本のフライフィッシングの未来は無いと思います。楽しいサカナはいっぱいいるのに…………勿体無い事です。
アブラビレのなぜひかれるのかは大きな謎ですね。ただ、私も鮎を含めたアブラビレ族が最も好きな魚種といえます。マス類以外でフライが最も効率的な手段をいえる魚種があればそれはそれで盛り上がるかもしれません。以前某雑誌で100種の魚をフライで釣る企画がありましたが、それぞれの魚の生態を把握して釣りをするのはなかなかチャレンジングなことだと思いました。
宮﨑南部ですが、本当に少なくなりました。コータックみたいな入門フライが失くなったのも大きいし(コータックは始めた時お世話になりました。)こちらの釣具屋さんは、ルアーばかりエギ、アジング、特に多いのがジギングです。始めやすい渓流のヤマメなんか見向きもしません。青物からすればフライや渓流なんかバカにされる始末 やはり面白い釣りなのに(自分で一生懸命練習やフライを巻いたりして)1匹の釣る面白さがたまらなく好きです。それに大型ニジマスなんかのやり取りも面白いし分かってもらえないのが現在
皆さん自分のやっている釣りが一番面白いとおもうのは普通ですね。私もかつて磯釣り、(県北はクロ釣りのメッカですが・・・)をやろうかなとかんがえたことがありますが深入りするのは目に見えていたので自制しましたが。
辞めた理由の第一は道具釣果でマウントしてくる自称熟練者に辟易さたからです。それ意外ありません。
返信遅れすみません。本当のエキスパートは決してそんなことはしませんね。例えば本当のお金持ち・私の尊敬するウォーレン・バフェット氏のご自宅など決して大邸宅ではありません。釣果は釣り場に通える時間の有無やタイミングで大きく変わります。釣れた魚一匹にどれだけ満足できたかは人それぞれ、とやかく言われる筋合いはないと思います。私の場合はむしろ釣れない魚の方が次へのモチベーションにつながっています。
ほんと、そうですね!強く共感しました〜!九州のボクの周囲も、昔と違って(25年くらいで)、だいぶやめてしまった方々が多いです。。
釣り場で釣れる魚の数や質も下がる一方というのも増えない理由かも知れませんね。
日本では、釣り場が混んでいる、魚が少ないが要因だと思います。私はそれで止めてしまいました。フライフィッシングは好きだけど。
確かに海外などと比べると、魚の数は少なめかもしれませんね。魚釣りはやはり魚が釣れない事には気持ちが続きませんから。私が度々NZを訪れる理由もやはり魚の大きさと密度が大きく関係していますから。
名古屋在住時は、岐阜、愛知、静岡でバスのルアー釣りのかたわれアマゴ、ヤマメたまにブルーギルをフライで楽しんでいましたが、関東に越してからは、どちらも止めていまいました。北海道のJPSikahunterさん動画を見ると、あれだけ魚影が濃い川が近くにあればフライを再開するなと思いうらやましく思います。
現在はいろいろな場面でタイムパフォーマンスが問われていますね。仕事を辞めるまでは趣味に使える時間の確保はなかなか大変ですし、そこである程度の結果が出ないと気持ちが萎えてしまうのは誰でも一緒だと思います。登山なら天候が許す限り、山に登って、降りれば行為として成り立ちますが。やはり釣りは「釣れてナンボ」的なところがありますから。
管理釣り場で初めて顔を合わせた人物に”レッスン”を強制されたことが2回。使っているロッドやリールの品定め&駄目出しは数知れず。やっている人間の大半は自分たちが高尚な釣りをしていて、マス類以外を狙う人間はフライマンではないとボロカス。我ながら良く続けているなと思います。
英語圏の人なら「Leave me alone!」と一蹴されること必至ですね。道具やスタイルは釣り人それぞれですから。本当のエキスパートの方々はあまり偏狭な考えを持たれていないようにおもいますが・・・
本当のエキスパート? ちと疑問です。
石川県在住ですが5年くらい前にホームグランドの川へ行ったら見た感じ30代のご夫婦とお子さんの3人でフライフィッシングを楽しまれているご家族を見ました。なんか嬉しくなりましたねぇ。でもこちらにはフライショップって無いんですよね。30年前のあのフライブームよもう一度!笑
お正月の地震では大変なことが起きてしまいましたね。katsuさんが被災されていらっしゃらないことを祈ります。親子3人のフライフィッシングの光景はなかなか見ることができないですよね。まず奥さんがフライをされていることが何より素晴らしい。うちでもようやく息子が興味を持ちはじめていますが、釣り場でフライフィッシングの話ができるのは一体いつになることやら・・・
金沢にフェローズってゆうショップあたかな、西念…か
私はテンカラをやっていて、フライフィッシングに興味が有ります。フライフィッシングを選択しない理由は、テンカラをやる身からの意見として、システムが複雑過ぎるのを私は挙げますね。ラインを繋ぐのも、何々ノットとか何種類か結び方を覚える必要が有るのも、敷居が高く成っていると私は思います。あと、テンカラの道具立と比較した場合、テンカラ竿にもピンからキリまで有りますが、フライフィッシングの方が道具を揃えるのに、お金が掛かる事もネックに感じています。
どの距離までの魚を相手にするか、鉤(フライ)の大きさ、魚のサイズ、などの条件で変わるのだろうと思います。3m弱の竿で15mくらいまでを攻め、極小のミッジからストリーマーまで投げられる。掛かった後にジャンプを繰り返したり、下流に一気に走る魚を相手にできるのがフライの特徴でしょうか。日本の渓流をメインで釣られるのであればテンカラは理にかなった釣り方ですね。フライのフィッシングの難点、ドラッグフリーもテンカラの方が有利なのではと思います。
@@fishingprojects100 テンカラだと小さなミッジを飛ばすのは難しい(大きい毛鉤もですが)し、#16までの毛鉤を使うのが現実的ですよね。フライフィッシングでは、小さなミッジ~大きいストリーマーまで、テンカラでは届かない所まで射程距離になる強みが有りますね。ドラッグフリーに付いては、私はメンディングが出来るフライフィッシングの方が有利だと思っていましたよ。ドラテン(ドライフライを使ったテンカラの事)をやる時が有るのですが、直ぐにドラッグが掛かるので、流す距離は短い距離と成ってしまいます。この事からも、私はドラッグに付いては、フライフィッシングの方が有利と考えていました。@fishingprojects100さん、略して100さんとお呼びする事にしますね。100さんと話してると非常に楽しいです。これからも宜しくお願い致します。
こちらこそ、よろしくお願いします。フライにしろテンカラにしろドラッグは厄介な問題ですね。アップストリームの場合はスラックキャストやタックキャストでドラッグをある程度カバーできますが、問題はクロス、ダウンクロスの釣りでしょうか。その際にもメンディングが全てを解決してくれるわけではなく、レーンに流し込む前に意識的にドラグをかけ、その後たるみを発生させてフリーで流れる時間を稼ぎます。魚までの距離が長ければ長いほど難しくなりますし、川の流れは複雑ですからある意味運任せな部分もあります。テンカラにも接近戦、竿の長さによる制限があるのは間違いないですが、風がなければかなりイメージ通りにフリーに流せるのではありませんか?いずれにしろ、どちらの釣りも一朝一夕で習得できる物ではないという事ですね。これからもまだまだ腕を磨く余地があるのが楽しみです。
バブル崩壊後、フライをやっている人が増え、それに比例してフライショップも増えました。バスで有名な河口湖も、トラウトをガンガン放流していました。(今はしていないらしい)私が通っていたフライショップは品ぞろえが多くて楽しかったけど、初心者の一見さんにはちょっと取っ付きづらい雰囲気がありました。今は無くなってしまったけど、その時買ったショップオリジナルの渓流用のロッドは、今でも使っています。かなり前だけど、ついて来るだけの私の家内が、「私もFFやってみたい!」って言うから、ウエーダーやタックルやら一式揃えました。その時買った渓流用のロッドが、レビューのレディース用でした。グリップが細めのデザインで、アクションもとても振りやすかった。
この動画視聴者も3%ほどが女性です。女性でしかも美しいキャストということになれば、釣り場で注目されること間違いなしでしょう。タイイングはむしろ女性の方が優れているかも知れません。私など釣ることに特化して無駄を極力無くそうとしますが、ウェットフライでカラフルに仕上げたものをルアー的に使うというのもフライフィッシングの一面だと思います。「このフライで釣りたい」という発想ですね。これからも是非ご夫婦でフライを続けてくださいね。
それは本質的な一番の問題を避けた見解であると思います他の方が仰っておられるので割愛しますが、おそらくその認識であれば、業界はより廃れ、一部都心部の富裕層だけの釣りになると思います祇園精舎の鐘の声諸行無常の響ありといった所でしょうか私も新規にフライフィッシングをやってみたいと思いますが、障壁は、フライキャスティングではありませんゴルフはこの点、上手く変化したと思います昔の様な障壁は感じません私は、釣りが良いですが主さんの動画で様々な議論がされていますが、この動画がゲームチェンジャーとしての役割を果たしてくれる事を切に願います変化の兆しが見られなければ、テンカラに入ろうと思います
フライを取り巻く環境に問題があるというご指摘でしょうか?この動画のコメントにはショップの対応に関する指摘が数多く寄せられました。小規模ながらその一翼を担う者として30年ほど努力してきましたが、上から目線で初心者の方々に接したことはないと自負しております。地方と首都圏との間には大きな格差があり、私もフライフィッシング界の現状を完全に把握しているとは思っておりません。この動画で言いたかったことは、まさに「ゴルフ並みの練習が必要になる釣り」がフライフィッシングだということです。市場規模はずいぶん違いますが、ご指摘のとおり、ゴルフ業界に見習うべき点は多いかもしれませんね。是非ともフライフィッシングを始めていただき、この釣りの奥行きの深さを楽しんでいただけたらと思います
@@fishingprojects100 お返事、ありがとうございますm(__)m私は1つの大きな原因ではなく、ある程度の膨らんだ問題(経済も含みます)が、幾重にも折り重なっていると、考えます。一つの問題だけであれば、大きな減退は考えにくい。また、私も商売人なので良く考えますが、世代による消費傾向の違いには、僭越ながら、神経を使っております。特に20代は、いくら調べてもなかなか掴めません。ただ、上手く成長している分野(私の場合は、サッカーを参考にしています)は、20代の一つ前。10代の多感な時期に、強い影響を与え、後に繋がる憧れの思い出として、その後へとバトンを渡している様に思います。話が反れましたが、主さんでは無く、業界全体の問題であると思います。むしろ、主さんの様に問題定義をなされたから、初めてフライフィッシングについて質問に答えて貰える。話を聞いて貰える。という人も多いと思います。私も九州の出身者です。7年前に中京地区に移ってからは、環境の変化と日々向き合っています。九州から主様の様な問題定義が出た事は、誇りに思います。いつかフライタックルを携え、故郷の川で、釣りをしてみたいものです。ご清聴、ありがとうございましたm(__)m
一番と言いつつ、複数と言った部分、誤りがあった事を訂正致します。絡み合った複数の問題が、一番の問題点だと言いたかった次第であります。
その時には是非ご一緒したいものですね。コメントありがとうございました。
始めましたがすぐに挫折しました。まず地元にプロショップが無い独学でトライしましたが限界がありました。周りにプロショップもなく楽しみを感じることができないままやめました
キャスティングに関してはやはり手取り足取り教えていただく方が楽だと思います。通常のイメージで物を投げる感覚があればあるほど難しくなりますから。釣り場に恵まれているのでしたら、UA-camのいろいろな動画を参考にされて再チャレンジされてみてはいかがでしょうか。
私も40数年のキャリアですので高齢者ですしかしこんな面白い趣味は他にないと思っています2年ほど前からダブルハンドのスペイキャストを新たに始めましたこんな私でも試行錯誤しながら練習していればなんとか形になるものですそれがまた面白いし自己満ですが益々飽きるどころか次へと言う意欲が出てきます若い頃バンブーロッドを格好良くキャストしていた方に憧れて始めたフライフィッシングですが同じ趣味の仲間を得て本当に充実した時を過ごして来れたという思いですねたかが遊びですがどうせなら真剣に遊びましょう今は安価で道具も揃えることもできます是非若い方にもお勧めしたい一生の友になる趣味ですやめてしまうのは勿体ないむづかしいから面白い自分なりに習得出来たら最高です😅
フライ以外にも、ルアーや鮎釣りまでやっている私はダブルハンドまで手を出していませんが、ヤマメ中心の釣りがほとんどなので、とりあえずシングルハンドでやっています。もちろん興味はありますよ。バックを気にせず一振りで、ある意味ルアー的でもあり、フライ的でもある。力強く且つ繊細なアプローチで望むことで新たな展開が見えてくることは必至でしょうから。
昔に比べたら道具自体は遥かに求めやすくなってますがやはり釣りの中では費用が嵩む方だと思います。初心者が渓流釣りを始める時にフライに憧れてもキャスティングで挫折する人が多い上に覚える事が多くやたらと小物が多い面倒なフライよりも、お気楽で見栄えが良くて釣れれば良いワンキャスト目から釣りになる釣りを選ぶ傾向があるからだと思います。通販の台頭とプロショップの激減もフライの凋落の要因ですが今の若い人は面倒臭いことを避けるので昔のようなブームは訪れないと思います。個人的にはこんなに奥が深く飽きのこない楽しい釣りは無いと思います。
鮎釣りを引き合いに出すと、費用の話は次元が変わってきますが、道具の進化スピードが比較的遅いフライフィッシングでは10年前のタックルで釣りを楽しむことも可能ですね。そんな買い替え需要の少なさも一般の釣具店への普及の少なさの原因であることは確かでしょう。魚を誘惑する鉤そのものを自分で作るタイイングに触れると若い人たちも興味を持ってくれるかもしれませんが、やはりキャスティングができないと釣りが成立してくれませんから。
@@fishingprojects100 自分は初心者には下流にロールキャストで兎に角1匹釣ってもらいます。
最初の1匹の喜びが釣りを続ける最も大きなモチベーションというわけですね。なるほど、なるほど。
身近に良いフィールドが少ない マテリアル等の出費が半端でない 極めると無の境地に達するファーストフィッシュが一番感動します 釣れば釣るほどその時の記憶が蘇りエコロジーや環境保護意識が欲望に勝り自制心が養われ 足るを知るからだと思います。また大河川ではダブルハンド勢力が幅を利かせ フライフィッシング本来の魅力を理解しないマンやショップが増えました フライフィッシングは自然との交わる遊び 私にはそれが魅力的でした。
返信が遅くなりました。時代の変化に押し流されそうな昨今ですが、おっしゃる通り、「現状が変化しすぎた感」がありますね。私ごとですが、今年のシーズンはまさに最悪。未だ新しい動画のアップに至っていません。ですがまだ諦めてはいません。長い目で見ればこのシーズンもいずれ何かのためになると信じて川に向かいます。
初めまして群馬でフライを始めて38年目になります。漁協関係者の高齢化、フライフィッシャーも高齢化、こんな効率の悪い釣法はないです。ウンチクも凄いし、面倒くさいのだと思いますよ。それが本当は奥が深くて楽しいところでもあります。何で釣れねぇんかなぁ、から始まりコガケのライズ狙いや、ヒゲナガの釣り、濡れ毛鉤が好きな人も、独特な世界観がある為、ショップも今は分かりませんが濡れ毛鉤専門のプロショップもありましたからねぇ。まぁ、円安でメリットないけど海外のショップで購入したり、ロッドを折っても修理してくれますからね、国内だともう少し出せば新品買える修理費なので驚きましたよ、因みスコットですけどね。直接スコットに送ったら無償でしたよ。なので国内のお店に依存しなくなりましたね。
どんな業界でもグローバル化の影響は避けられない時代ですね。昔は海外のガイドとのやりとりはエアメールで返事が来るまで10日以上かかりましたが、今やEメールで一瞬です。消費者に利便性を感じてもらえないサービスは消えていく運命です。私は細々と釣り具屋を続けて、この釣りの面白さを知ってもらえるように努力していきたいと思います。
管釣りブームに乗り切れずに拡大できなかったのが大きいと思います。私も管釣りルアーからフライを始めましたが、今の管釣りに行くとフライやってる人少ないですね。ニジマスを馬鹿にしてヤマメイワナ釣りじゃないと。管釣りなんて子供の遊び、渓流いかないと、そんな雰囲気があるよね。フライの有名人のスクール行って感じます。暇人じゃないと渓流フライやりに行く時間取れないですよ。私も子育てで時間が取れなくなって行けなくなりました。そもそも日本の自然渓流に沢山な釣り人を受け止める力も整備力もないよ。
一人あたりに釣れる魚の数や大きさへの不満はみなさん感じられている様ですね。私は個人的にトラウトの中ではニジマスが一番好きなのですが、間違いなく少数派でしょう。初めて釣った魚がニジマスだったことも大きいのですが。私の子育てもあと数年で終わりになります。ということは・・・・
フライフィッシングって道具が結構高価なんですよね。鮎の友釣りもそうですけど、道具が高価な処も障壁かもしれません。その点、ルアー釣りは安価で直ぐに始められますよね!
ルアーの場合、10年前のリールは流石に古さを隠しきれないところがありますし、ベアリングなどの不具合も出やすくなります。ルアーそのものも個数を揃えるとそれなりにかかります。トータルするとフライは最も費用的に財布に優しい釣りになるのではと釣具屋目線では思っています。
フライ初めで半年の20台です。フライめっちゃおもろいと感じてます。始めたのが川とか池で気兼ねなく練習できたのが飽きなかった理由だと思ってます。1度渓流に行ったけどちょっとライン出すとすぐ枝に絡まるしトラブル増えるし、気軽に行けるところだとほとんどオイカワしか釣れないw始めたのが渓流なら釣りにならず糸コネとるだけの手芸になってて辞めてたと思う。フライ=渓流でしょ!みたいな風潮は廃れる原因だと個人的に思う
私も20代の頃はめちゃめちゃフライにハマっていました。その頃は東京に住んでいたのでほぼ毎日キャスティングの練習に明け暮れていましたし、フライで初めて魚を釣ったのも管理釣り場でした。フライを投げるだけでも十分面白いと思いましたし、まして魚が釣れれば、それはもう史上の喜び以外の何物でもありませんでしたね。渓流、本流、湖、海、管釣り、それぞれの楽しみがありますからこれからもフライを存分に楽しんでください
@@fishingprojects100 ありがとうございます。釣れなくってもキャスティングだけでそれなりに面白いのがいいですよね。僕は親に教えて貰いながら川で釣ったオイカワが初めてでしたがテンション上がりました!友達のルアーマンにできるだけ面白さがわかりやすいように布教してフライマン増殖させたいと思います
素晴らしい!私も陰ながら、布教活動応援しております。
私の辞めてしまった原因よく行く河川は小規模で、フライの醍醐味であるキャストの面白さが味わいきれない為に辞めました。ショートロッドでのルアー、テンカラがテンポ良く釣り上がれるので、そちらに移行してしまいましたね。
環境と釣り人の好みで釣り方を変えるのは全然アリだと思います。
一番多様に攻められて、一番魚が釣れる釣り。だから続けています無理に遠投しないでも大丈夫な川でスタートすればハードルは低いと思いますよルアーよりも全然金がかからないけどなぁ、、、だからお店経営は大変かもしれませんね😂
商品陳列にはある程度のスペースを確保す流必要があります。店舗の広さと、来客数、商品購入の頻度と単価、総合的に判断すると地方でのフライフィッシングのみでの経営というのはなかなかだと思います。かくいう私の店でもフライフィッシングの商品額の割合は20%くらい。閉店まで決してなくなることはありませんが・・・・
初めてダブルホールでフルラインが出た時は嬉しくてしょうが有りませんでした。昔、椎葉村でエノハを釣りました。関西在住です。
確かに!その瞬間は達成感ありありですよね。基本が確実に気につかないとフルラインは無理ですから。私の場合、今実際に投げられるかは疑問です。筋力も落ちていますし。お立ち台に載って、無風、もしくは追い風、WF #6ならもしかして
一つにはキャスティングができる場所が少ないからと思います。海にはフライの対象魚になる魚は山ほどいますが、なかなかバックが取れないポイントが多いです。シューティングスペイの出番なのですが、スペイキャストできるロッドってのが値段的に更に敷居を高くしてしまっていると思います。金持ちの遊びなので仕方ないですが…キャスティングからタイイング、釣り方など非常に奥深い釣りなだけに勿体無いし残念です。あと、手軽さやスピード感が遅いのも離れる原因かと思いますし、空気感が独特なのもあると思います。
海のフライは気圧の関係もあってキャスティングがさらに難しくなりますね。更にフライの飛距離とルアーの飛距離の違い、リトリーブのスピードの限界など海では私もルアー派です。
敷居の高さと触れられる機会の少なさですかね?ルアーから入った僕には、色々面倒臭いと感じましたね。ラインシステムもキャストも複雑でした。僕はオイカワやカワムツ等の雑魚釣りをメインにフライやってますが、ルアーより圧倒的に釣れるので自分の釣りに取り込めて良かったです。ドライに水面割って出て来てくれるのはめっちゃ楽しいですね。
やはり普通の釣具店に道具がないのは原因の一つですね。お客さんとの会話にもある程度の経験と知識は不可欠ですし。釣る瞬間を観れるというのはフライの大きな魅力ですからね
昨シーズンからタックルを頂いたのでフライをやり始めたのですがルアーである程度釣れるから、釣れる場所も分かっているので続けられました確かに釣れるが、圧倒的にトラブルが多すぎる釣りだと思いますこれも勉強だななんて人は続けられますが、大抵の人はイライラでフライが楽しくないと感じてしまう折角の休日にイライラしたくないし、ルアーで簡単に遊びたいわけです
フライでなければ歯が立たないライズを釣る事になれば、イライラを克服してでもなんとかしてやろうという気になるかもしれませんね。私の場合は深さを克服できない状況でルアー登場という事になることが多いです
@@fishingprojects100 なんとかしてやろうっていう気になる人がいないから廃れるんじゃないですか?そもそもフライは難しそうにやるのがいけません餌竿での提灯フライや、ラインのトラブルがある程度ましなテンカラ、ユーロニンフなんかのフライの重さで投げれるやつとか簡単に釣れる事を、渓流ルアーマンに布教したほうが伸びると思ってます私自身は今年もフライを勉強するつもりですw束で釣れたりして楽しいです
リサイクルショップを覗くとフライロッドフライリールはほとんどないです!フライは始める方は多いのですが、なかなか覚えられないからやめます!フライを教えて下さいと来ますが、3回位来るともう来なくなりますね
やはり、同じような経験をされている方がいらっしゃいましたか。リサイクルショップの件ですが、タックルが少ないということは、出品された途端に売れてしまい、またそれが出品され→売却→出品→売却・・・・・という無限ループなのでしょうか。
フライフィッシング一本で30年以上釣りをしていましたが関東近郊ではオイカワなど雑魚を含めどんどん魚が減っていのが実感でわかります。大袈裟な話となりますが農薬や肥料などの河川への影響を阻止する対策をしなければ昔の川には戻れないと思います。昔は近所の川で春先の夕方大量のライズやハッチも沢山ありました。昨今は放流時期が終わると全く魚がいなくなります。夢の無い釣りはつまらいです。
先日、日釣振のアンケートにやはり農薬の影響に関するアンケートがあったのですが、kyoimaさんの危惧されていることと同じ問題意識が感じられました。またカワウなどの影響も魚の数の減少に影響していると思いますが、釣りは魚がいなければ成り立たないゲームなので総合的に考えて、釣り人も行動していかなければいけない時代になったのは間違いないですね。
私も一応、フライフィッシングをしますが、フライの衰退は釣具メーカーとフライショップの影響が大きいようにおもいますね。そもそもほとんどのショップに安い入門用の道具がありませんし、ひどいショップに行くと平気で初心者に何十万かかるとかいうとこもよくあります。 そういうショップのせいで初心者が余計に入りにくくなって衰退したところがあるとおもいますよ。
初心者に何十万ですか・・・・一時的なもうけを優先しなければいけない事情があったのかもしれませんね。2024年現在でフライフィッシングを始める時、最低限必要なものに4~5万円くらいはかかるかもしれません。「今は中古市場に掘り出し物があふれている時代ですから、そういうところで道具をそろえるのもありです」というお話をします。まず始めていただかないことにはどの商売でも始まらないわけですから
「百匹釣り男」さん‼︎たまたま拝見しました。フライ以外の釣りも幾つかやってきましたが、フライフィッシングが1番面白いのですがねぇ!そういう私も20数年やってないのですが😅(やめたわけではない)「百匹釣り男」面白かったなぁ!
編集者というフィルターのないUA-camではなかなかあの手の表現は難しいかもしれせんが、動画のテイストにも私の性格が現れてくると思いますので、これからもどうぞお楽しみに!
私が始めた頃は上州屋でもフライ用品が手に入りましたが今は売ってないし、当時あったプロショップもほぼ閉店しています。あと3年は釣れませんから大半の人は我慢できないと思いますね😅菅釣りで我慢出来る人は続けられるかも😊
あと3年というのはどういうことでしょうか?ちょっと気になります。もし私が東京に住んでいるとしたら、管釣り通いをしているだけでも3年が過ぎるかもしれませんが。
@@fishingprojects100管釣りは別ですが、まともに釣れるまで3年かかりました。
今の釣具業界はどあらゆるジャンルで、どうすれば簡単に釣れるのかという点に重きが置かれている様です。フライで思い通りに釣れる様になるまでの長い道のり、その道のりそのものを楽しめる方は少なくなっているのかもしれません。
渓流釣りを数十年しております。ほぼ、餌釣りは無し。テンカラから入り、同じ時期にルアーも。その後フライにも手を出して。現在フライはほぼやりません。私はルアーより毛鉤の方が釣れる可能性が強いと感じています。プレッシャーの強弱、時節もありますが、キャストでの釣果の差は、アプローチで決まる様に思います。フライタックルシステムの合理性はテンカラを凌ぎ、釣魚の食性を刺激するフライの数々は時期により驚異的な結果を見せてもらいました。その私がフライ竿を置いたのは、フライのお作法や毛鉤を含む道具立てとその周辺思考に居心地が悪くなった。もっと儀式立たず、気楽に釣りができるのが、テンカラとルアーでした。私の個人的な感覚で恐縮です。
作法と周辺思考の居心地の悪さ・・・。他の方のコメントにも書きましたが、私の釣りに影響を及ぼしたシェリダンアンダーソンのフライフィッシング教書に、「カッコ良い他の釣り人の真似をしてはいけない」、というくだりがあり、ダッピング(いわゆる提灯釣り)が紹介されています。私の釣りなど、釣れるならなんでもやると言った感もあります。あくまでもフライが最も有効と思える場面での話ですが。シーズン中でもルアーの効率が良いと思えばルアーロッドを手にすることも多いですね。
初コメント失礼します。20歳すぎてから、フライフィッシングに挑戦してみたくて釣り具屋に行ってみたりしたのですが…フライフィッシングの初心者セットが売っていなくて…💦釣り具屋の定員さんとかにもこの釣りやってみたいんですけど?って聞いたらいまどきその釣りははやらないしお金かかるからやめたほうがいいですって言われてしまって…すごくショックをうけました😢
実際にはフライフィッシングにはあまりお金がかからないと思っています。30年前の製品が現役で使える釣りはほとんどありません。釣具屋に売っていなくても、ヤフオクやメルカリで中古品を手に入れることもできます。問題なのはまずどこで魚を釣るのかということです。渓流、湖、管理釣り場などで使う竿、ライン、リールが違ってきます。魚を釣る場所がどんなところになるのかわかればどんな道具を準備すればいいかのアドバイスできますので、またコメントしてくださいね。
@@fishingprojects100さんコメント読んでくださってありがとうございます✨私は、管理釣り場でフライフィッシングをやりたいと思っています!(鱒釣り)
渓流、湖の両方の管理釣り場で使用するということでしたら#5(5番)の竿、ライン、リールでいいかと思います。釣れる魚が主にニジマスで40センチを超える魚が釣れる場合にはそれくらいあったほうがいいでしょう。さらにキャスティングの練習も#5が重すぎず、軽すぎず、ちょうどいいと思います。まず管釣りでフライの基礎と楽しみを体に染み込ませればあとはフィールドにあった道具を揃えていくだけです。フライタイイングにもぜひ挑戦してみてください。それから、釣具屋さんの話ですが、実際にフライができる店員さんならおっしゃる様な対応はしないと思います。一匹目の魚を手にするまでの過程が大変面倒くさいのがフライフィッシングの特徴の一つですが、その一匹を手にしたら、それはもう・・・
@@fishingprojects100さん私の説明不足でごめんない💦渓流と湖の両方の管理釣り場がなくて…💦ポンド型の管理釣り場しかなくてそれでも教えていただいた五番の竿でも大丈夫でしょうか?💦私、鱒釣りにすごく興味があってその釣ったときの気持ちがどんな感じなのか楽しみなんですよね👍
#6では30cm以下の魚とのやり取りの時にちょっと竿が勝ち過ぎるかもしれません。あとはどんなフライで釣るかということになるのですが、#12以下のドライフライ、ウェット、ニンフなどでしたら#5がちょうどいいです。一般のフィルドでは大河川の本流で使うのに適したサイズになります。
私は主に渓流でルアーフィッシングをしています。フライは全く経験がありません。渓流では、木々の茂る空間をくぐったり、地形上狭い空間でロッドを振ること。道具の取り扱いが簡単なことから、フライに移行しにくいです。本流やロッドを振るためのある程度の空間があるなら良いのかもしれませんが。。。また、釣具店で簡単に道具を入手出来るかどうかの条件もあると思います。
6フィート台のショートロッドで水平にキャストしたりと、それなりに手はあります。慣れてくると空間認知能力が上がって、ほとんど引っ掛けなくなりました。オーバーハングの釣り場にルアーを投げる時はアンダーのペンデュラムキャストを多用しますが、ルアーキャスティングもなかなかテクニカルですね。
フライでもショートロッドがあるのですねそのような情報も少ないですから、普及は難しいのでしょうね。
@@sevenultora8366 ショートロッドはフライが体の近くを通過するのでキャスティングがうまく出来ないとちょっと怖いですけれども・・・
フライフィッシングは私が経験した釣りの中でかなり上位の楽しい釣りです。キャスティングが難しいのが受け入れられない理由のひとつかもしれませんが、理論を理解すれば簡単です。私が思うフライフィッシングがメジャーにならない理由は何より、簡単に釣れないことが原因でしょう。私に言わせれば簡単に釣れないから面白いと思うんですが、世間一般には釣りに対しての姿勢が違っていて、スポーツとして捉えていない(釣りはレジャーだから釣れないとつまらない)からでしょう。アメリカのようにガンアンドロッドが立派なスポーツとして認知されているなら違うでしょう。スポーツフィッシングとして経済効果を認められていてライセンスやフィッシングガイドの仕事も成り立つような環境が外国にはありますしね。
ガイドサービスは無駄な時間の削減と安全性の担保、釣果という意味でも北海道などでは受け入れられやすいのではないでしょうか。私もかつてニュージランドやタスマニアでガイドサービスを受けたことがありますが、あれはいい経験でした。当時は今と違って円高でその恩恵を受けていたことを最近ではひしひしと感じていますが
タイニング、キャスティング・水生昆虫の観察など沢山の要素があり楽しめたフライ。日本の川は狭いところが多いからブッシュを攻略できるかが大きな鍵となる。私は大きな魚が釣りたくて渓流から離れたけどやりたいと思う人は多いのでは?後は合うか合わないか。
それぞれの要素に楽しみがあるフライですが、最終的にはそれらの要素を全て相まってやっと答えに行き着くという世界ですね。最終的にはその釣り人の性格に合うか合わないか。仰る通りですね。
昔、「バブルフライフィッシング」と称した釣り方がありました(もしかしたら名前は記憶違いかも知れません。その場合はご容赦下さい)。これは、今で言うトレーラーのような感じで、ルアー用スピニングタックルを使い、透明なウキを使ってフライを飛ばし、流して釣る釣り方です。ウキがあるのでアタリがよく分かり、フライフィッシングよりも容易にポイントを狙える釣り方でした。しかし現在の釣り場のルールでは、この釣り方はほとんど禁止されています。本格的なフライフィッシングよりも手軽にフライフィッシングを楽しめるので、私はこの釣り方が大好きだったのですが、禁止されてしまってはどうしようもありません。これに限らず、現在の淡水でのルアーフィッシング、フライフィッシングには制約が多すぎて、いい加減ウンザリしてしまうのではないかと思います。管理釣り場でも、ルアー可、フライ禁止なんて所はザラにありますし、こんな状況ではフライフィッシングが今より流行るとはとても思えません。
フライ禁止がザラというのは30年前の管釣りしか知らない私にはショックですね。裏を返せばそれだけ釣れるという証拠かもしれません。バブルフィッシング・一般の河川での可能性ちょっとかんがえてしまいした。スピニングでロングキャスト、なんだか面白そうですね。
偉そうなひと、格式高く言い敷居をあげ、排他的なところではないでしょうか。がその御蔭で人口増えないから穏やかな釣りが出来る。多ければよいわけでないと思う
私が今回の動画で申し上げたかったのは、せっかくフライを始めたにも関わらず、フライキャスティングの障壁が立ちはだかってフライを諦めてしまう方々が多いのではという点です。釣り人が集中する釣り場ではどんな釣りでも問題が起きますね。国内の釣り場では特に起こりやすいのかもしれませんが、フライフィッシングで一人の釣り人が必要とする釣りのエリアはルアーに比べるとずいぶん狭くて済むのではないかとも思うのですが。
初心者はベイトリールをバックラしないように投げるのも一苦労するんだからフライなんて何十倍も難しいように見えます投げる事自体に楽しさを見出す人は稀だと思うのでハマる前に辞めてしまう方が多いんでしょう。ハードルを何個も超えた先にやっと釣りがスタートができるフライは、若者に流行らない要素しかない釣りなので廃れるのも驚かないですというかフライ業界が流行って欲しそうにしてるのを全く感じないし、新製品もあまり必要としないフライマンにとってもこのままでいいような気もします。
ベイトにはすでにDCお存在しますし、メーカーも上手に商品展開していますね。最近のゴルフ業界はどうなんでしょうね。練習が必要という意味では同じ様なものですが、あちらはスポーツ、こちらは趣味。その違いがあるとは思いますが。スポーツなら課題克服は当たり前、フライにはその様な要素があるとも言えるかもしれません。
本流で釣りをしていますが、先日行ったときは見かけた釣り師、4人ともフライでした。その前もフライの方をよく見かけたので、去年よりも増えたような気がします。
本流でのライズ待ちのアングラーでしょうか。高齢化が進むと渓流の遡行は大変になりますから、これから先本流には高齢のフライフィッシャーが多くなるかも知れませんね。
バックキャストスペース問題のストレスだと思います。最初はとにかく魚にフライが届かない・・・初期トラブルが多くて、見た目にも様になるまでが遠いのは時代にそぐわないのでしょうルアーなどはハイエンド機を揃えてyoutubeを見て2~3日やればもう上級者と大して変わらない釣りができますその分飽きるのも行き詰るのも早いだろうとはおもいますがお店を経営されている方には申し訳ないですが、私は人口減少が悪いことだとはあまり感じません今の時代、価値があるのに発展が遅いというのは稀少で尊いことのように思うのです
おっしゃる通り、モノになるまでにかかる時間をとにかく短くしたいというのが今の世の中ですね。それは老若男女を問わず、私の様な者でもその例から漏れません。フライフィッシングの魅力に取り憑かれた私には、そこまで行きつかずに辞めてしまう多くの方々の存在が大変もったいなく感じていたので、今回の動画を作成した次第です。
フライフイッシングが難しいという、知らな方の固定概念が有るかもです。ドライフライが特に自然に流さないといけないというところが、難しい印象を与えております😂
直線的なシュートができない方が距離は出せませんが、ドラグがかかりにくかったりもしますしかし、基本のキャストができるようになって意図的にライン操作してフリーで流せるようになれば鬼に金棒です
群馬でも、若いフライマン見ないですね。ルアーマンも平均50歳くらい?いじきたない餌釣りジジイはだいぶ減った、死んだ😅から、環境は良くなったところもあるけどね。魚を探すレベルの釣りだとルアーが強いから、とりあえずルアー、最後までルアー、フライの出番が無いです最近!
応援しております。子供の頃に亡くなってしまった父もフライショップを経営しておりました。自分もフライマンなのですが、同年代のフライマンは、ほぼ見かけません。若い方々にも広まって欲しいです。
ご一緒にフライを楽しまれたことがおありですか?うちの息子もようやくフライをやってみようかなと言い出したところです。ルアーは保育園の頃からやっていたのですが・・・
子供の頃から色々な所に連れて行ってもらえました。小学校の頃にイエローストーンまで連れて行ってくれました。もう一度行きたいと言う思いからフライをずっと続けています。
@@inouecoho642 素晴らしい!円高になったら是非実現して下さい。私も来年の2月に息子とNZ兆候を目論見中です。
道具が高額過ぎるのが、一番の要因ではないでしょうか?何故バイスが10万円以上するのか?ロッドが10万円以上するのが当たり前になっていますし、釣具業界にも問題があるのではないでしょうか?
どの釣りに関してもそうですが、それぞれの道具にランクがあって、最高級のものはおっしゃる通りの値段がしますね。私が使っているものはちょうど中くらいの値段のものが多いですが、実用には十分です。車などと一緒で上を見ればキリがないです。ちなみに今現在も使っている中古のリールは40年以上手元にあります。
工業製品は少量生産だと販売価格が二次曲線的に跳ね上ります、バスやソルトが3万程度で実用的なタックルが組めて小中学生でも趣味として始められるのは市場が何百倍もあるからです。
初期投資が掛かり過ぎ、反面では日本人の所得が低下していて新規に始めるのにはハードルが高い。加えて現在のフライマンの高齢化やマテリアルの高騰等もあり、経済的に継続して行く事が出来る人が減少しているのだと感じます。ルアーの方が手っ取り早く始める事が出来るのも要因ですが、釣り業界としては売るだけではなくマナー教育にも力を入れないと業界そのものが衰退して行くのではないかと危惧しています。
@@takezaoclub1 そうだろうか?所得云々だったら海釣りやバス釣りがここまで札束が飛び交うのような人気の趣味になってないと思うが、それこそウン千万のボートが納艇3年待ちとかになるほど馬鹿売れしてるしそれこそバス釣りなんて若者がこぞって何万もするリールや竿をバンバン買ってるし何千円するルワーが飛ぶように売れとるわけで....結局フライというスタイルが地味で面白くないと感じる人が多いから流行らないだけでは?
そもそも金持ち貴族の遊びだからで値段に価値があるからですちなみに私はてんから
こんばんわ私は30年近くやって来て70歳直前でやめましたまだ後数年は出来ると思いますが動けるうちなやめる事を決心しました今はコーヒーに夢中で自分で焙煎してネルドリップからエスプレッソまで楽しんでます結局フライフィッシャーは色んな沼に嵌りやすいと思います。
コーヒー沼ですか、私は焙煎はプロ任せです。抽出もペーパー、お店ではKanazawa式で効率化しています。スペシャリティだけは一杯づつハンドドリップですが・・・。フライに関しては多分、「あれが最後のフライフィッシング」とその間際に感じることになると思います。
夕まずめタチウオをフライで釣ってる人がおったけど、ムチャクチャカッコよかったな。アジメバルもいけますよね。この際、カブラもフライタックルでやっちゃいますか。ベイトフィネスが少し流行っているのと、ソルトでのフライは少し似てるような気がするな。釣り人は、人とは違うことをして釣果、評価を得たいんですよ。特にルアーマンは。だからダイソールアーが流行る。で、本来のフライはというと、場所がいる。対象魚が限られる。対象魚のサイズもだいたい予想ができる。毎日コンビニ弁当食べてたら、食べなくても味がわかるのと同じかなと。あと、手軽には行けない、熊が怖い。ぜひ、ソルトでの可能性を発信してください!アジンガーが待ってるのは、チタンやベイトじゃないんですよ。人とは違うカッコいい釣り方で、他人を出し抜くこと。そらで、流行ったら、何かくださいねw
港湾での釣りは今ルアーですら締め出しの方向へと話が進んでいる様です。秋以降にフライを使ったソルトの釣りを考えていきたいと思っていますのでどうぞお楽しみに!
イバラでウェーダーに穴があき、クモの巣の洗礼を浴び、ブヨにさされ、浸水の危機を感じ、体力の衰えもあり辞めました
釣りに限らず、自然に分け入る時のさまざまはハザード。UA-camの動画にはなかなか取り上げられないそれらの事実、その先にある成果をなんとか手に獲れようとして出かけますが現実はなかなかです。ましてそれを映像化するとなるとこれがまた・・・。
自分が始めた30年前に比べ、輸入品のロッド、リールなどが全て高くなった印象がします。欧米は給与が上がっているので問題ないが、給与が上がらない日本では厳しいですね。ティムコの初心者向けスターターキットも2万円以下にならないかな。
何せ、円安の影響がすごいですからね。この傾向はしばらく続きそうですね。先日、そのスターターキットを入荷してみました。3万円を切る価格での販売となりますが、とりあえずフライを始めてみようという方にはお勧めできると思いました。ラインのカラーがオレンジなのもループをよく確認できる様にとの意図かと・・・。実釣用に少し渋めのラインカラーを選択すれば十分だと思えました。もちろん管理釣り場ではそのままのラインでも十分です。
私の知人のお話ですが主さんと同じようにフライフィッシングなショップを一時やっていたことがありますその方のお母さんが当事おっしゃっていたのですが釣りの業界で特にフライ関係は以前から業界に関わってきた方の圧力が凄くてなかなか芽が出ないし大変だったと言ってましたまあこれに関しては普通の会社でも良くあるお話ですがやはり後から出てくる人を叩くのはその業界自体の活性を下げてしまうしそういった敷居の高さも要因の一つではないかと思います私もフライマンですが個人的な感想ですがフライマンは偏屈な方が多いと思いますのでルアーに比べて今の若い方には受け入れがたいかと。
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幸いなことに私がオープンした時には近郊にフライショップがありませんでしたからおっしゃるような圧力を経験したことはありません。昨年宮崎市内のショップさんがフライ関連の道具を扱い始めましたが、その際に色々とご相談に乗らせてもらいました。おっしゃる通り、フライ業界も次世代へのバトンタッチを考える時期に来ているかもしれませんね。
主さんの仰る通りフライのキャストは大きな問題と思いますが、私はキャストはめちゃくちゃですがそれなりに釣果あげてますフライはトラウトメインですがサクラマスも年間に何本かはあげてますし小さい頃から餌釣りもしていたしルアーはもうやり倒してフライはキャスティングが苦手で避けてましたが其ほどキャストが旨くなくても状況によってはフライはルアーより釣れるんです私はルアーもフライも独学ですがフライを始めた時にある川でフライマンに出会ったのですが餌やルアーは絶対にやらないようにと言われた経験がありますフライマンは他の釣りやフライであってもドライ至上主義みたいな方がいてそういった片寄った考えの方がフライを難しいものにしてしまったような気がします私が見てきたフライマンの中でも本当に旨い人はフライに限らず色んな釣りをしているかたが多いですねこれはフライマンに限らずルアーマンでも同じこと言えますが。
@@fishingprojects100 ちなみに以前はルアーだけしていて同行者がフライをやっていて渚滑川のニジマス釣りに一緒に行ったことがあるのですが同行者がフライ、私がルアーでしたが入水後直ぐに50オーバー釣れてこれはルアーだと際限なく釣れると思いそれを機会に苦手だったけどはフライを始めましたそれからルアーは封印してフライで釣りまくりましたキャスティングは下手だけどそれなりに釣果あげてますしフライはそんなに難しいものではないと思いますねむしろルアーマンにこそやって欲しい釣りです、状況に応じてルアーとフライを使い分けるのが一番釣果が上がるので、ただしドライフライは止めた方が良いです。
私自身もルアーでトラウトを狙うことがあります。特に水深が深いとことや距離が必要なところです。機会があれば本流の餌釣りもやるつもりです。そうすることでまたフライに応用できる釣り方に繋がりると考えています。@@sintaro6634
大きいのが余り釣れなくてもフライがすきで永くやっている年輩の方も居ますね
はじめまして、自分もフライ10年の若造です他の人も言ってますけどフライ専門店のオーナーさんがクセありすぎですよwフライマンも逆に変わり者じゃなきゃフライって続かない部分もありますけどねどこのショップのオーナーさんも承認欲求強くて頑固、それに対してめんどくさい人だなって思う時があります
私がフライ歴40年超えですがまだまだ気持ちは若造です。毎年新しい発見があってフライフィッシングの沼の深さに今更ながら感じ入っています。常に新しい発想や過去の出来事を分析していると、凝り固まった考えにはなりそうもありません。これからも、日本一愛想のいいフライ専門店オーナーを目指して頑張りますね。
はじめまして。私もフライフィッシングをやっていましたが、やはりショップ様の対応に我慢できなかったですね❗東京武蔵野市のショップや新座市のプロショップさんは最悪過ぎでした。
ショップそれぞれの派閥というか、グループというかそういう人たちが売り上げの多くを形成すると、それ以外の道具や思考を否定しがちなところがあるのかも知れませんね。遊びなんですからもっとおおらかにできればいいとは思うのですが、それぞれ色々な事情を抱えているのでしょう。
毛鉤はちょっとやりましたが、アプローチが繊細すぎて疲れてしまいました。ミノーならガチャガチャやってれば簡単に釣れます。フライにもルアーの゙ような攻めの釣りがあると聞きました。ああいうのならご新規さんも興味持ちやすいのかな?あとフライマンは渓流釣りの゙敷居高くしたり、新参やルアーマンお断りみたいな選民的な方も多い気がします。そして業界が儲かるのはルアーフィッシングなので、フライが流行るというのはなかなか考えづらいですね…フライかっこいいんですけどね~、確かに手が出ないなぁ
自分の思い描く通りに釣れれば、フライでもルアーでもどちらでも楽しいのは言うまでもありません。おっしゃる通り、ルアーの方が売上への貢献度は上だと思います。フライのアプローチがより繊細とは言いませんが、使っている先糸からしてルアーとは真逆ですからね。
フライは少しかじった程度ですが、キャスティング、フックアップまではとても楽しいのですが、ファイトが全然つまらなかったので辞めてしまった感じです。フライラインはモノフィラメントに比べるとどうしても不利ですよね。釣るまでの過程を楽しめる方は良いですが、魚の引きやファイトを楽しみたい方には不向きかもです。
国内では北海道や一部の湖を除いてリールファイトに持ち込む必要がない場合が多いのは事実です。ニジマスや、ブラウントラウト、サーモンの類ということになればファイトはなかなかのものになります。Flyの場合は先糸が一番細いのが普通ですから、心理的にはかなり崖っぷちに立たされた感がありますよ。
@@fishingprojects100 自分の場合は大淀川でシーバスに4番で挑んでいますが、ロッドが折れるかと思うくらいスリリングです😊
あまりやりすぎるとブランクスのレジンが割れてペナペナになりそうですね。私も今年フライの対象魚を増やしてみたいと思っていますのでお楽しみに!
自分は、餌釣りも、ルアーもフライもやります。河川や湖沼、海釣りもやります。どれも楽しいんです。それが、昔からのフライマンは、ルアーや餌釣りを下に見る方が、残念ながらいるんです。釣りバカとしては、とても悲しいことです。
フライキャスティングを習得するのに時間や労力がかかるので、それをクリアしたという意識がそのような態度につながるのかもしれませんね。できるできないがはっきりと現れやすいのがフライキャスティングなので。でもヘラの餌うちにしろ、メジナ釣りの餌の流し込みや撒き餌の打ち方にしろ、一見簡単そうに見えるけれど、結構違いが出ることって釣りの世界に限らず多いと思います。上手な人ほどそれが「さらっ」とできて、あまり目立ちませんが。
フライの衰退はスポーツカーの衰退とも似ていますよね。50~60代が若いころ熱中していたものは今の若者には受け入れられないということでしょうか。
車に関して同じ意見です。生まれた頃から生活の一部に身近にあり過ぎて、しかもほとんどがSUV仕様ということになれば、興味もわかなくなって当たり前かも知れません。最近ではマツダのアイコニックSP、久々にそそられる車に出会えた気がします。あれが内燃機関(マツダならロータリーでしょうか)のMTなら即ギメになりそうですが・・・
フライフィッシング始めて二十数年です。以来フライフィッシングしかしません、初めては大阪に住んでたのでフライフィッシング専門店はいくつかありました、現在中国地方の田舎町に住んでますがフライ専門店は近くにありません釣具店はありますがたいした道具はありません、釣りに行ってもフライマンに出会ったことはほとんどありません
フィールドの多さや、人口によってショップの数は制限されるのかなとも思います。多くの需要がないと、ショップの経営はなかなか大変ですから。
渓流での釣りずらさ、管理釣り場や開けたフィールドでの振る舞いの悪さの結果、他のジャンルの釣り人の視点だとフライに良いイメージが無いのが私の感想です。釣りずらく周囲の肩身も狭くなれば辞めちゃいますよね。
管釣りでのフライフィッシャーの存在が煙たがられている旨のコメントをいくつかいただきました。いづれ私自身の目でも確かめてみたいと思います。関東近辺の管釣り、100回記念動画で訪問できないか検討してみます。
@@fishingprojects100 ちなみに昔の話ですが当時十歳の私もフライマンの餌食に…子供の目にはあのビュンビュン言うラインの音が恐怖でした。
それは、トラウマになりそうな話ですね。近くに子供がいるときは特に気をつける必要があります。フォルスキャストも最低数で投げるとか。
ハマれば 面白いデスが ルアーでアピールする方が簡単でメーカーも 車種変更の用に 移り変わりが激しい方が商品が売れるので‥…将棋の用に、初段位に成らないと 単発的な楽しさで終わりマス😢😢
何事も深入りすればするほど、次々と謎が増えていきます。私もどこまで核心に迫れることやら・・・
近くの管理釣り場では、定年退職したと思われる老人たちが年間パスを購入し、一番人気の場所を占有しワイワイ騒ぎながら釣りやってます。勿論全員フライです。で違う場所が釣れだすと皆、そちらに移動してきます。ルアーマンは皆毛嫌いしてますよ。こんな人達ばかりではないを思うのですが、なんだかな・・て感じです。で、その人たちはsageとかWinstonとか高級な道具ばかりを使っているのを見ると尚更なんだかな・・て感じですね。
九州に戻って30年を過ぎ、かつての管釣りしか知らない私ですが、現状はそんな感じなんですね。一匹狼の私はあまり群れ馴染めない性格なので、あえて違う場所を選んでしまいそうです。ルアーとフライの釣り場を完全に分けるそんな管釣りもできるかもしれませんね。
渓流釣りは生活圏から釣る場所が遠い、山登りが辛い、猪熊に会いたくないこの辺りなのでは
昨年の熊騒動はかなり中もkされましたね。幸い九州には熊がいなくて
友人達を見てると短気な人は無理ですね。キャスティングで面倒になってルアーでいいやってなってる人が多い
釣りには短気な人が向いているとも言われますから、何かのきっかけがあれば・・・・
私は学生の頃フライをやってましたが今はやってません、なぜかと言うと、フライで釣れる対象魚が少ない、これにつきます。最近海でアジやメッキ、カマスを狙ってみようかと考えています。ですがシンキングのラインが高価ですね。とか言いながらもトライしてみます。いい毛鉤有りましたら教えてください。m(_ _)m
あじ、メッキ、カマスはまればルアー以上に釣れること間違いなしですね。港湾部の常夜灯周りなどで楽しめるのではないでしょうか。私はまだあまりやったことがないので今年はソルトなどのいろいろな場面でフライで釣ってみたいと思っています。
フライはやってみたいけど、やってる人と話したことはあるけどこだわりがつよくて面倒な話をする人しか遭ったことないんだよな。
話がむずかしくなったり、拘りが強くなったりしたのも皆さん、それなりに苦労して魚が釣れるようになった経緯がおありなのかもしれませんね。道具を握ったその日に魚が釣れるというのはかなり難しいと思いますから
それはどの釣りでも同じことだと思うんですけど。魚が居るところで、場数こなすのが近道だと思うんですけど。道具があれじゃなきゃ、なんでそれ選ぶかな・・・そしてマス類を釣るのが筋で云々。の講釈に切れちゃいました。バスでもギルでもオイカワでも別に良いじゃないか。 DAIWAのF865-4COMBO買おうかな。
どのように対照的魚に望むのかはそれぞれの釣り人の自由です。鱒類は私の大好きな釣りものですが、それが全てではありませんし、Flyで釣れる対象魚を増やし続けるのも楽しいと思います。バス釣りバスマドラーやマラブーを使うと楽しいですよね。
気軽な釣りで無いことは確かです。道具が多い(初期投資がある)、キャスティングも最初は練習が必要、釣り場が遠い。終いには、フライショップの店長らはたいてい、無愛想なおじさん達です。
当店では品揃えはそれほどでもない代わりに、愛想だけは常に日本一を心がけています。
テンカラ(厳密には逆輸入されたシンプルフライフィッシング)に取って代わられてるように思います。東京の管釣フライフィッシングのメッカ養沢毛鉤専用釣場では、10年前の釣人の割合はフライフィッシング:テンカラが 9:1 ぐらいでした。それが現在は 4:6 ぐらいの割合でテンカラが優勢な感じです。それも伝統的なテンカラではなく、ほとんどがフライフィッシングと融合したシンプルフライフィッシングなんです。そしてテンカラは若いカップルがやっているのを良くみかけますが、フライではあまりそういうのは見かけません。今後もどんどん取って代わられていくように思います。
なるほど、私もかつて養沢さんにはお世話になったのですが、養沢さんくらいの川幅ではテンカラくらいのタックルがちょうどいいかもしれませんね。ロングロッドでドラグも回避、魚の大きさもリールなしでもやり取りできるでしょうし。時代が止まっているのは私本人だけかもしれません。近いうちに一度上京してみる必要がありそうですね。
お世話になっていたフライショップが閉店してしまいフライフィッシングも行かなくなった。
それは残念ですね。オーナーさんとの繋がりが深かったのですね。
ライズしまくってるのに全くルアーに出ないみたいな状況に遭遇するたびフライ始めようか迷うwルアーロッドで快適にドライフライ投げれたらいいんだけどね
ルアーは基本、キャストの後は巻きで調整していきますが、フライの場合、投げた後のラインの処理が必要な場合が多いので、やはりルアーロッドでは無理があると思います。
一番は多分、私を含めてフライをやってる方達はフライフィッシングが流行らないで欲しいと思ってないですか?増えたら自由に遊べなくなるのが私は嫌です。
どの釣りでも同じ考えの方はいらっしゃるでしょう。日本の釣り場の偏り具合からするとそう思っても当然だと思います。余裕のある釣り場とそうでない釣り場、釣りをしている環境によって感じ方はさまざまだと思います。
フライソルトみてみたいです!
企画を考えています!まずは3から5月まではヤマメ釣りで、その後に。
15年前四国から関東勤務となり、渓流の釣り人人口密度が高すぎて泣く泣く辞めました。管理釣り場のフライも楽しいですが、天然釣り場とは比較できません。
私も関東に住んでいるときは管釣り通が多かったです。必ず対象魚が存在する、あとはどう釣るか。天然釣り場はかなり通こまないとなかなか結果に結びつきにくのは確かですね。そういった意味で宮崎はかなり恵まれた所かもしれません。
日本の河川がフライフィッシングに向いてないのも一因かと。あと動画内でも言われてるけどキャスティングの難しさ、管釣りやCR区間でフライロッド振ってる人できれいなループ描いてる人って本当に稀でほとんどが碌にキャストできないから無造作に川岸に立ったり酷い人は広くもない川(管釣り)で立ち込んだりしてる。それじゃ釣れないの当たり前でキャストできない→釣れない→ヤメてしまうって事もあるのではないかと思う。
キャスティング自体が面白いと思おう様になるまでにちょっと時間と練習が必要になりますね。結果が早く出せないもどかしさが特に若い人たちにはウケないのかもしれませんね。
西日本住みです。今でもフライを楽しんでます。主にソルトでメバルやシーバス、真鯛のフライフィッシングをしています。流行った頃には、量販店もフライを扱ってる所はたくさんありましたし、プロショップと呼ばれるものも増えましたが下火になって量販店からフライは消え、プロショップは潰れ、一件のみ残ってる状態。わたしは原因として・マスを狙うものとしてこだわってしまった。もっと、ブラックバスとかに対してフライでのアプローチをあげとけば「トップウォーターバッシング」くらいにはなれたかもしれない日本のトラウト、ヤマメアマゴなどの渓流魚を狙う事は「ルアーでも難しい」「フライならもっと難しい」のに狙ってしまった。・投げるスペースが極端に少ない渓流。・日本の大部分の場所にブラウンとレインボーが定着しなかった。この二種は警戒心が少なく、釣りやすい魚で、ルアー界でいう「ブラックバス」の立ち位置。でもその頃には「外来種規制法」も厳しくなって自然への放流も難しくなった。バックもとれて、ダムや中規模河川でこの二種が狙える所がたくさんあれば流行ったかも。・敷居が高い、道具も高い、投げるのも難しい のに 自然渓流では意外と釣れなかった。苦労した分のバックがほとんどない。鮎の友釣りに「何十万もかけたのにほとんど釣れなかったからやめた」ににてます。基本的に、日本がトラウトを楽しむのにフライフィッシングが合っていない。海外、日本なら北海道みたいな場所、ブラウンとレインボーがいるなら楽しめるんでしょう。
私が数年間隔で訪れるニュージーランド南島の東部などは本来あったの自然とはまるで異なる土地に開拓された経緯があります。そこにヨーロッパとアメリカから持ち込まれたブラウンとレインボーの存在。手付かずの自然の意味もわかりますし、人との関わりのある自然の大切さもあると思います。日本の河川には鮎の存在もありますし、その辺のバランスも難しい。ましてカワウの問題もあります。問題山積の中、どうやって楽しみを見つけ出していくか、フライを一生やめないであろう私、これから考え続けていくつもりです。
@@fishingprojects100 日本もブラックバスが入ってからかなりルアーフィッシングは流行りましたね。そうでなければ今だに海も餌が主流だったんだろうと思います。わたしもニュージーへ行ったことがあります。印象はレジャーとしての整備が行き届きすぎて、大きな管理釣り場。車を置いてすぐに釣りができる状態でしたね。いいも悪いもレジャースポットとしてはいいのでしょう。大自然の中で釣るというのとはかけはなれているかもしれません。
九州は熊に会うことがないから安心して渓流に入れる 隣の山口県は熊だらけ
去年の秋も全国で問題になりましたが、山口が熊だらけとは知りませんでした。関門海峡・偉大ですね
はじめまして。フライフィッシングをなぜ止めてしまうのか?様々な要因はあるでしょうが、投稿者様もおっしゃる「そう甘いものじゃない」という概念そのものにあるかと思います。子供を連れて近所の川で(関東です)普通に5分も教えて…あとは自分で工夫してやってみ?と放置。そりゃ、キャストのキャの字にもなってませんが、オイカワとかカワムツとか…沢山の魚が遊んでくれます。渓流魚を釣るばかりがフライフィッシングじゃないですし、気軽に手軽に楽しめるのって、ルアーよりむしろフライだと思うんです。それが高じて、もっと遠くへ…もっと正確に…これで良いんじゃ無いでしょうか。フライって崇高、高貴なイメージで、それを払拭していかに手軽で楽しい釣りかという事をもっと伝えられると良いと思います。
良いです、良いです、それで良いです。釣りの楽しみ方は人それぞれ、それを人にとやかく言われる筋合いはありません。どこを目指すのかは釣り人それぞれに違っていて当たり前です。
延べ竿餌釣りは、飽きますよ😊楽しさと竿とかのかっこよさは、フライが1番です
物理的な重量ではなく、運動エネルギーで物を飛ばすというのはフライ独特のものでしょうね。原理はシンプルですがそれを理解できるまでには大抵時間がかかります。それゆえ一旦手に入れることが出来れば、そのシンプルさがとても美しいものだと感じられるようになるのでは と思います、
@fishingprojects100 のんびり楽しむには、良いとおもい鱒、只最近は、釣り場の近くで熊が出たので🤣🏞️まっ暗🌃🦇になる前に皆帰宅します🏘🚘😅
熊対策はこのところ全国的に本当に大変ですね。九州には熊がいないのでその点だけは安心ですが、カワウによる魚の減少が大きな問題になりつつあります。
@@fishingprojects100 そういえば最近はサギとか見かけないです(^_^;)暗くなってから餌取り🐟🌆🦇コウモリは、まだいました(^_^;)
@@fishingprojects100 カワウ対策は、釣り人来たりして対応している所もあるそうですね
フライは、楽しいけど、ウエットFLYとかが好きじゃない、マッチザFLYが好き😊。ルアーのがベントカーブな竿が探しやすい
ウェットにもルアー的な側面意外にマッチ・ザ・ハッチ的な側面もあってなかなか奥深いですよ。
フライ専門店に入りにくいのと、商品が英語表示わからない、システムがめんどくさいし、高いとか🤔
確かに6X(約0.6号)、7X(約0.4号)等通常の号数の数え方と逆だったり、長さもフィート、ヤードだったりとちょっとめんどうですが、フライをはじめてみると案外素直に理解できると思います。ショップへの入りにくさ、当店でも気を付けねばと思うことしきりです。最終的にはフライのほうが釣りにかかわるお金はかからないのではと思います。フライを自作されればの話ですが。
アメリカでフライやってますが日本は堅苦しいし固定概念がいまだに多い気がします キャスティングもこうじゃないとダメとかこうやるべきとか 自由じゃないかんじします 若い子たちがやらないのはベテランが口うるさくああだこうだ言うからなのでは 道具も探せば安く始められるし
フライフィッシングはなにもスペシャルなことじゃないです 上手に伝える人たちがいないだけだと思います
BE FREE!!
上手に伝える能力、これがなかなか難しいですね。できる人にか簡単なことでも、できない人には何が原因なのかがわからない。私のチャンネルでもなるべくわかりやすく伝えられるように頑張っていきたいと思います。
発想を縛ることなく、おっしゃる通り BE FREEで。
その通りかもしれません。私は近所の川で餌釣り→ルアーバス釣り→海のワーム釣り→渓流フライとやってきましたが、キャスティングがフライだけ難しい気がします。でも自然相手だからだれも答えなんてもっていないはずなのにあーじゃなきゃとかないですよね。
BE FREE!!
@@つだけい さんこんばんわ、横から失礼いたします。
フライマンは個々の固定観念が強いです、つまり自分のキャストが一番と思っている方が多いです、それとロッドやラインを売ろうとする魂胆が出過ぎる方も居ます、
相手を自分のレベルと同じにしようと躍起になるんでしょう、
こうじゃなきゃダメとか、それやっちゃダメとか、
一辺通りの教え方しかできなければ、それは如何かなと思います、
→ 次回に続く 😀
フライの場合、お客がショップを選ぶじゃなくショップがお客を選んでいる要素が強いと思います、多分、やめる方もショップやその店に来る人達との人間関係に疲れてやめられる方も少数派かも知れませんがいらっしゃると思います。
ショップがお客を選ぶ商売は客単価と回転率が高くなければなりたちません。
都会と田舎の違いも大きいのかもしれませんが、
いづれ釣り具業界全体でもそんなことは言っていられない時代が訪れるのは間違いないことでしょう。
フライというより渓流をやめた理由は、
クルマを停める所がない、今まで停めて良かった所が無くなった。
クルマを停めてもいい所がある様な所は魚が少ない。
やはり、いろいろな問題が起きている様ですね。東京への一極集中と地方の空洞化。偏りが大きくなればなるほど事態への対処はますます難しくなりますね。
なるほど。それは海にもあてはまります。車が停めれる漁港は限られていて、すごい人数がいますw
少し表題とズレますが、フライプロショップの方にフライの衰退の原因を伺いましたが、その方の意見は、フライユーザー自身が高尚化し過ぎてしまった事が大きな一因だと。
私はその意見に同意です。
小難しくし過ぎですよ。
やってる本人達は優越感に浸ってるんですよね。
私自身はFlyが最も高尚だという意識はありません。
方法論の違いでそれぞれの釣りには妙味があると思っています。
餌釣りで深場を攻める釣りも、ルアーのリアクションも的確な操作なしには語れないはずですから。
大手メーカーのシマノ、ダイワの推しが弱いのが一番の要因かと思います。あと渓流の釣りは釣券やどこから川に入ったらいいのかとかわからない事が多くて始めの一歩の壁がソルトに比べたら高いです。
内水面の規制や、遊漁券のあり方も障壁の一つですね。
ニュージーランドでは北島のタウポ湖周辺以外のエリアはライセンス共通ですが、日本中の年券を買ったら一体いくらになることやら・・・
遊漁券の問題は、確かに面倒の一つですよね。初めていく川で、下見程度に釣りたいと思っても、年券買うわけにはいかず。日釣り券を買いたくても、田舎の商店は休業状態で、行っても買えず。昔、取扱があったけど、もう止めた、なんてことも多々ありますよね。
ネットで全国の遊漁券を買えるようになってはきたモノの、まだまだ参加している漁協は少ないですね。
釣りチケ、フィッシュパス 便利な時代になりましたね。
各河川づつの遊漁券、放流主体の漁協運営というのが日本では当たり前ですね。
魚の釣れる釣り場の面積と、釣り人の数のバランスがうまく取れていないような気がしますが
淡水の釣りの中では最もゲーム性が高く、テクニカルな釣りだと思います。フライ特有のめんどくささに面白みを感じたら、逆にやめられなくなるような。近年は中古であれば安価で道具も揃えられるので入門自体の敷居は高くないかと思います。現在38歳、フライ歴は20年を超えてきましたが、いまだに新たな発見があり、飽きません(笑)
沼にハマった人はまさにこうなりますね。
私も人生の最終段階までこの釣りをやめる事はないでしょうが
66歳の高齢フライフィッシャーマンです。20代の頃沢田健一郎さんや小野 訓さんが面白そうな釣りをしていたのでやってみたらドはまりしました。10年程続けましたがいったんリタイヤ。定年後の趣味にとロッドやマテリアルは保管してました。ドライのみです。魚がフライに飛びつく様は中毒ものです。他の釣りでは味わえない最高の瞬間が辞められません。
懐かしいお名前が並んでいますね。
一旦お休みしても、若い頃に集中してやったことは染み付いているので、
なんに問題もないのではないですか。
私もあと5年で同じ年になりますので、
その頃にはもうちょっと時間に余裕が出ていればいいなと思っているところです。
フライを数十年やってますが、なかなか難しいお題ですね。みなさんのコメントすべて同感です。近年、渓流でルアーをやっている若い方が増えましたが話すとみなさん、フライは興味あるけど難しそうだとおっしゃります。フライには無い、なにか手軽さとか、コンパクトな感じが受けてるのかもしれませんね。みなさんいい道具でシムスのウェーダーとか履いているのでコストの問題ではないような気がします。ひとつ言えることは、これは仲間とも話しますが、フライ業界はものすごい高齢化、あと10年持たないかもしれませんね。
私自身小学生でルアーを始め、フライを習ったのは20歳前からですが、
まずキャスティングの難しさに取り憑かれました。あの複雑さが面白いと思えるかどうかは性格にもよると思いますが、ルアーでトラウトを釣っている若い人が増えればいづれフライの方に振り向いてくれる日も来るもしれませんね。
ルアーロッドとリールを使い、浮きにフライを結んで遠投すればよい。フライロッド、リール、ラインは非効率だ。
敷居が高すぎます…
道具はそれなり安価物を使ってキャスト練習出来ますが、上達すると沼に入ってカメラ趣味みたいなイメージがあるます😅昔は釣具店にフライフィッシング用品あったけど今は殆ど見かけないですね、日本ではなく欧米とかの方が合っている釣り…以降個人的主観で
キャスト練習、システマチックなバッキングライン、DT.WF.…色々💦ライン、ティペット
欧米のようなチョ−ㇰストリー厶が少ない日本の渓流では狭苦しい
加えてマッチザ・ベイト、ハッチ、試行錯誤したフライで釣り上げるのが好きな人がハマるんですね😊
テンカラは手軽でシステマチックは皆無でしたが…楽しかったです😅
フライフィッシング挫折しました😅
25年程、湖のフライを楽しんでおります。
長年、釣りを趣味としていると、釣りを教えてほしいと言われることが多々あります。
フライの場合まずは芝生でキャスティングの練習からになりますが、ここで大体の人が「釣りで練習ですか?」となります。本人たちは、まず魚釣りに行って徐々に上達したいみたいです。
フライ経験者なら分かると思いますが、練習なしで釣り場に行ってもフライは失くすし、自分にラインが当たる、飛距離が出ない(釣れる気しない)で釣りどころではなくなり、ツマラナイとなってしまうようです。特にルアー経験者にその傾向が強い気がします、例えは悪いですが、効率・快適→非効率・不便はキツイのだと思います。逆にフライ→ルアーへの移行は容易な気がしています。
私自身はフライもルアー大好きです。
全く同意見ですね。
非効率に見えるものに潜んでいる何か、それこそがフライの醍醐味でもありますが、なかなか伝わりにくいようです。
私の動画でもその辺りのことを意識しながらみなさんに興味を持ってただ蹴るようにしたいと考えています。
私にフライキャスティングを教えてくれた人が、「5番ロッドで20m以上を軽くキャストできるまで、釣りには行かずキャス練しろ!楽しみは、壁を乗り越えた後に待っているから」と言ったので、毎朝キャス練していたらフライキャスティングが楽しくなってしまい、釣り場にはあまり行かずにキャス練ばかりする有り様。変な魅力がある釣りです。
@@猛長谷-l6gそのとうり、自分も、実釣に行くより、キャスト練習のほうが多いかな、雨が降ってろばタイニング。それで満足。
フライフィッシング問わず釣り自体が縮小傾向でしょうね。釣りに行ってみると、やっぱり河川管理が昭和すぎて、釣れなくなってきているのがその理由でないでしょうか?
形ばかりのCR区間、放流したところから根こそぎ釣りきられる渓流魚など、一般河川だと次に来たくなる場所にはならない現状ではないでしょうか。
特に、管理釣り場に慣れすぎて渓流部でのマナーの悪さ?は長くやっていればいるほどもういいやってなりますね。
マナーを知らない人へはやはりある程度の啓蒙は必要ですね。
それも含めてショップで様々な会話の必要性を感じています。
コメ主が管理釣り場に慣れすぎていて渓流に行ったときマナーの悪さにいやになるのか、管理釣り場に慣れてる人が渓流でマナーが悪いのかどっち?
管理釣り場の乗りで一般河川をやる人々が嫌ですね。管理釣り場はまぁしょうがなし。後、釣れた魚を根こそぎ持って帰る人々も嫌ですね。そもそも釣り券買わないのも論外。
前略、フライフィッシングを始めて、早40年になる者です。いっこうに下手ながら未だに続けてこの釣を楽しんでいます。何故続けられるのか?それは、この釣の道具の美しさに惚れ込んでいるのと、キャスティングのカッコ良さです。たとえボウズの日が続いても辞められません。道具類は高価なブランド物から安価な非ブランド物迄所有しています。しかしながら自分が気に入ったデザインの物であったなら高価であろうが、安価であろうが、勿論ブランドか非ブランド物でも使用して楽しんでいます。釣をしていない時も常に釣行を想像しながら毎日を過ごしています。ですから、現在も続けられているのだと思います😅🤚‼️
全くその通りですよね。この釣り楽しいんですよ。最近はブランクを買って竿を作る事とか始めたらもっと楽しくなりました。
やっぱり狙って釣るのって最高ですよね。
疑問の着眼・・その所感!納得で分かりやすい!!
コメントありがとうございました。
若い頃、新潟でこの釣りの師匠に手取り足取り教えて頂き、師匠に会いたくて、途切れ途切れで続いたが、その方がお亡くなりになられ、それからは休業です。教わった事はこの釣りは全て立ち振る舞いの所作の中に美しさがあり、それを大切にして下さいと云われました。また近所の釣り堀でひっそりとリターンアングラー始めてみます。
魚を目の前にすると、どうしても釣ってみたくなる私は自分の立ち振る舞いが美しいとは傍目に目ていないのではと・・・考えさせられました。
ありがとうございます。もうそこそこいい年なのでそういったことに気を遣いながら釣ることも考えなければいけませんね。
フライキャスティングは楽しいです
日本なら基本は変わりませんしテンカラという形が親しみやすいと思います
ロングロッドのドラグ回避能力の素晴らしさという意味でテンカラの優位を感じることもありますね。
いずれの釣りでも毛鉤を巻く楽しみもありますし。
里川に魚が居なくなりました。
昔はハヤ、オイカワを避けてヤマメを釣るのに苦労したものですが、
ある頃から急に雑魚を含めて魚がいなくなりました。
農薬の所為なのか、温暖化の所為か?
どちらにしても、淡水の釣り場は、農薬や温暖化の影響が少ない山岳部まで足を伸ばさないと釣りそのものが難しくなりました。
フライの面白さは、キャスティング(きれいなループで完璧にフライをプレゼンテーションすること)もその一つだけれど、タイイングの面白さ、いかに自然にフライを流してフッキングさせることができるか、フッキングさせたあとのやりとり、いろんな楽しみがあり、いろんな釣りをしてきた私には一番面白いゲームだと思いますよ。
確かにおっしゃるとおrですね。これからもフライフィッシングの楽しみについていろいろな動画を作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
フライフィッシングってルアーフィッシングの何倍もプロセスを楽しむ要素が強い釣りだと思います。ポイントに着いて、ルアーとフライを比べて圧倒的にルアーの方が結果が出るのが早いですよね。現代人の傾向からして”結果を欲しがる”人たちの増加により、言わばめんどくさい釣り方のフライフィッシングが衰退していってるんだと思います。
おっしゃる通りですね。釣具屋をしていますと、例えばルアーを選ぶときに「どのルアーが釣れますか?、どの色が釣れますか?」という質問を受けることが多いのですが、「どのルアーで釣りたいですか?」と聞き返してみることもあります。もちろん対象魚に合わせてある程度の種類は限られてきますが。私が初めてルアーを見たとき「これでいったい何が釣れんだろう」と思ったのを覚えています。
本州の都市部に住んでいる人にとっては一度釣りに行くだけで相当な費用が掛かります。最近の経済状況で若者が始めるのはあまりにも敷居が高い気がします。
私は実家が北海道なので実家に戻った時はMaxcatchの安物タックルで自転車で釣りに行って昨年は釣れない日全くありませんでした!
北海道の若い人達にもっと興味を持って欲しいものです!夏場の北海道であればフライはルアーより遥かに釣れるので本当にもったいない限りです。
北海道はやはり日本の中でも別格ですね。
せっかく釣りをするからには釣れるに越したことはありません。答えが早く出ないと長続きしないのはどんなジャンルにも言えることかもしれませんが、釣りは特に難しくなる一方かもしれませんね。
@@fishingprojects100
ありがとうございます。
北海道の地元の川ですが30年前は餌釣り一日にやってウグイが釣れればラッキー位でした。
そんな川が今や秋になると足の踏み場もない位のサクラマスが産卵に遡上してくるようになりました。
7月の良い時期に行くことができれば初心者でも爆釣できる可能性が大いにあると感じました。
やはり釣れる場所に行ってロッドを触れる機会が何よりも重要です。
初心者がいきなり関東の人気釣場でやるのはあまりも大変と感じます。
初めての1匹をどんな形で釣り上げるかでその釣り人の一生が決まることがあります。
私の初めてのルアー釣りでニジマスが釣れてしまったのが運命が決まったのかもしれません。@@angelitoj9
キャスティングも勿論ですがラインシステムが複雑でライントラブルも多く一定年数釣り経験してないと難しい。
またタイイングは根気強くしっかりと基本を教えてくれる人がいることが重要だと思います。
そうですね。キャスティングが練習で上手くできても、釣りの現場ではキャスト後のライン処理など、学ぶべき所作は多いですね。
経験者と一緒に釣りをする機会があると得るものは多いですね。
タイイングも自分の目でみてわからないところをその場で質問できると上達はより早くなります。ショップに限らず身近な人がフライをやっていると上達は早いですね。
関西在住で渓流のアマゴを25年程フライで楽しんでます。
渓流に限って言えば、楽しさが分かる前にトラブルの多さで1匹も釣れず辞めた人が多いです。それを乗り越えたらルアーよりも遥かに釣れるんですけどね
乗り越えなければならない壁がまず立ちはだかって見えるのがフライの弱点でしょうか。
他の釣りではそれらの壁が後から後からやってくるのですが・・・
もちろんフライでも。
自分はフライ歴10年くらいですが…色々な要素があると思います。
他の釣りをした方が釣れる。
道具が高い。
技術的な面で難易度が高い。
日本の渓流はフライをやるには若干狭い。
複合的に考えて途中で
違う釣りに切り替えてしまいますよね。
自分が辞めなかった理由は…
回りに海がないから
渓流釣りしかやる事がない。
バス釣りは苦手
住んでる所が東北だから渓流がたくさんある。ポテンシャルが自然と上がる。
どんどんフライフィッシングにハマっていきました。
シーズン中は月に一回はスクールに通っています。
何度も挫折を味わいましたが…スクールに救われました。
基礎をしっかり教え込まれると更に闘志がわきます。
釣りをしている環境は大きいですね。
良い川が身近にあれば尚更。
東北の川を釣り歩いたのはもう40年も前のことですが、
もう一度足を運んでみたいと思う川が多かったですね。
オーバーヘッドとスペイ系のキャスティングでは、
ラインを変更しなければ練習も出来ないなどの不合理性も有るし、
スペイキャスティング(アンダーハンドキャスティング)を例に上げても、スペイ、スカンジナビアン、スカジット等の用法、用語、道具等の違いも有る、
そしてその用途や深度等によりラインの使い分けも有るしラインメーカーの違いも有る。
道具類の複雑さや値段の高さ、それら道具類のマッチングの分かりずらさや用語の難しさ、キャストの難しさ等が総合してフライフィッシングから離れて行く人が多いのかと思う
オーバーヘッドの釣りしかやったことがありません。シェリダン・アンダーソンではありませんが、トラウトになるべく近づく釣りのスタイルなものですから。通っている釣り場の水量、水深、魚の大きなどの条件でスペイが絶対的に有利ということもあるはずです。私の通う五ヶ瀬川でもスペイ系のロッドを振っていらっしゃる方をお見受けしたので今度ぜひお話をしてみたいと思っています。
@@fishingprojects100
最近は本当にフライ関係のお店も少なく成り、管理釣り場でもフライの釣り区画も狭く成るなど 益々マイナーな釣り方に成って行く様な気がしてます
その原因が 取っ付き辛さと道具類の値段の高さだと思います
そうなんですね。フライエリアが狭くなるとは。・・・・
この動画の100回記念は管釣りでと企画していたのですが。@@マルマル-m9n
私は渓流釣りで、餌釣りからルアーに移行してしばらく経ちます。特にフライで釣る理由が無いのです。餌釣りでもルアー釣りでも無い毛鉤の魅力を動画にしていただきたいです。
返信が遅れて申し訳ありません。時間をかけて色々とフライフィッシングの魅力について考えていますが、いまだに考えがまとまりません。コメントには即応を胸としていますが、この件に関してはもう少しじっくりと私の内面を探っていきたいと思います。
最後になりましたが、コメントありがとうございました、」
来年の春までに動画を出していただけたら嬉しいです。 私や皆様にフライの楽しさを伝えてもらえればと思いリクエストさせて頂きました。 趣味ですし技術的な難しさは後回しでいいと思っています。 悩ませるためにコメントした訳ではございませんので、またいつかお願いします。
日本でフライ業界が衰退する理由…………
簡単に言えば「アブラビレ至上主義」って事が一番だと思います。
このくだらない考えを変えて行かないと日本のフライフィッシングの未来は無いと思います。
楽しいサカナはいっぱいいるのに…………
勿体無い事です。
アブラビレのなぜひかれるのかは大きな謎ですね。
ただ、私も鮎を含めたアブラビレ族が最も好きな魚種といえます。マス類以外でフライが最も効率的な手段をいえる魚種があればそれはそれで盛り上がるかもしれません。以前某雑誌で100種の魚をフライで釣る企画がありましたが、それぞれの魚の生態を把握して釣りをするのはなかなかチャレンジングなことだと思いました。
宮﨑南部ですが、本当に少なくなりました。
コータックみたいな入門フライが失くなったのも大きいし(コータックは始めた時お世話になりました。)
こちらの釣具屋さんは、ルアーばかりエギ、アジング、特に多いのがジギングです。
始めやすい渓流のヤマメなんか見向きもしません。
青物からすればフライや渓流なんかバカにされる始末
やはり面白い釣りなのに(自分で一生懸命練習やフライを巻いたりして)1匹の釣る面白さがたまらなく好きです。
それに大型ニジマスなんかのやり取りも面白いし分かってもらえないのが現在
皆さん自分のやっている釣りが一番面白いとおもうのは普通ですね。
私もかつて磯釣り、(県北はクロ釣りのメッカですが・・・)をやろうかなとかんがえたことがありますが
深入りするのは目に見えていたので自制しましたが。
辞めた理由の第一は
道具釣果でマウントしてくる自称熟練者に辟易さたからです。それ意外ありません。
返信遅れすみません。
本当のエキスパートは決してそんなことはしませんね。
例えば本当のお金持ち・私の尊敬するウォーレン・バフェット氏のご自宅など決して大邸宅ではありません。
釣果は釣り場に通える時間の有無やタイミングで大きく変わります。
釣れた魚一匹にどれだけ満足できたかは人それぞれ、とやかく言われる筋合いはないと思います。
私の場合はむしろ釣れない魚の方が次へのモチベーションにつながっています。
ほんと、そうですね!
強く共感しました〜!
九州のボクの周囲も、昔と違って(25年くらいで)、だいぶやめてしまった方々が多いです。。
釣り場で釣れる魚の数や質も下がる一方というのも増えない理由かも知れませんね。
日本では、釣り場が混んでいる、魚が少ないが要因だと思います。私はそれで止めてしまいました。フライフィッシングは好きだけど。
確かに海外などと比べると、魚の数は少なめかもしれませんね。魚釣りはやはり魚が釣れない事には気持ちが続きませんから。私が度々NZを訪れる理由もやはり魚の大きさと密度が大きく関係していますから。
名古屋在住時は、岐阜、愛知、静岡でバスのルアー釣りのかたわれアマゴ、ヤマメたまにブルーギルをフライで楽しんでいましたが、関東に越してからは、どちらも止めていまいました。北海道のJPSikahunterさん動画を見ると、あれだけ魚影が濃い川が近くにあればフライを再開するなと思いうらやましく思います。
現在はいろいろな場面でタイムパフォーマンスが問われていますね。
仕事を辞めるまでは趣味に使える時間の確保はなかなか大変ですし、
そこである程度の結果が出ないと気持ちが萎えてしまうのは誰でも一緒だと思います。登山なら天候が許す限り、山に登って、降りれば行為として成り立ちますが。やはり釣りは「釣れてナンボ」的なところがありますから。
管理釣り場で初めて顔を合わせた人物に”レッスン”を強制されたことが2回。使っているロッドやリールの品定め&駄目出しは数知れず。やっている人間の大半は自分たちが高尚な釣りをしていて、マス類以外を狙う人間はフライマンではないとボロカス。我ながら良く続けているなと思います。
英語圏の人なら「Leave me alone!」と一蹴されること必至ですね。
道具やスタイルは釣り人それぞれですから。
本当のエキスパートの方々はあまり偏狭な考えを持たれていないようにおもいますが・・・
本当のエキスパート? ちと疑問です。
石川県在住ですが5年くらい前にホームグランドの川へ行ったら見た感じ30代のご夫婦とお子さんの3人でフライフィッシングを楽しまれているご家族を見ました。
なんか嬉しくなりましたねぇ。でもこちらにはフライショップって無いんですよね。30年前のあのフライブームよもう一度!笑
お正月の地震では大変なことが起きてしまいましたね。
katsuさんが被災されていらっしゃらないことを祈ります。
親子3人のフライフィッシングの光景はなかなか見ることができないですよね。まず奥さんがフライをされていることが何より素晴らしい。うちでもようやく息子が興味を持ちはじめていますが、釣り場でフライフィッシングの話ができるのは一体いつになることやら・・・
金沢にフェローズってゆうショップあたかな、西念…か
私はテンカラをやっていて、フライフィッシングに興味が有ります。
フライフィッシングを選択しない理由は、テンカラをやる身からの意見として、システムが複雑過ぎるのを私は挙げますね。
ラインを繋ぐのも、何々ノットとか何種類か結び方を覚える必要が有るのも、敷居が高く成っていると私は思います。
あと、テンカラの道具立と比較した場合、テンカラ竿にもピンからキリまで有りますが、フライフィッシングの方が道具を揃えるのに、お金が掛かる事もネックに感じています。
どの距離までの魚を相手にするか、鉤(フライ)の大きさ、魚のサイズ、などの条件で変わるのだろうと思います。3m弱の竿で15mくらいまでを攻め、極小のミッジからストリーマーまで投げられる。掛かった後にジャンプを繰り返したり、下流に一気に走る魚を相手にできるのがフライの特徴でしょうか。日本の渓流をメインで釣られるのであればテンカラは理にかなった釣り方ですね。フライのフィッシングの難点、ドラッグフリーもテンカラの方が有利なのではと思います。
@@fishingprojects100
テンカラだと小さなミッジを飛ばすのは難しい(大きい毛鉤もですが)し、#16までの毛鉤を使うのが現実的ですよね。
フライフィッシングでは、小さなミッジ~大きいストリーマーまで、テンカラでは届かない所まで射程距離になる強みが有りますね。
ドラッグフリーに付いては、私はメンディングが出来るフライフィッシングの方が有利だと思っていましたよ。
ドラテン(ドライフライを使ったテンカラの事)をやる時が有るのですが、直ぐにドラッグが掛かるので、流す距離は短い距離と成ってしまいます。
この事からも、私はドラッグに付いては、フライフィッシングの方が有利と考えていました。
@fishingprojects100さん、略して100さんとお呼びする事にしますね。
100さんと話してると非常に楽しいです。
これからも宜しくお願い致します。
こちらこそ、よろしくお願いします。
フライにしろテンカラにしろドラッグは厄介な問題ですね。
アップストリームの場合はスラックキャストやタックキャストでドラッグをある程度カバーできますが、問題はクロス、ダウンクロスの釣りでしょうか。
その際にもメンディングが全てを解決してくれるわけではなく、レーンに流し込む前に意識的にドラグをかけ、その後たるみを発生させてフリーで流れる時間を稼ぎます。魚までの距離が長ければ長いほど難しくなりますし、川の流れは複雑ですからある意味運任せな部分もあります。テンカラにも接近戦、竿の長さによる制限があるのは間違いないですが、風がなければかなりイメージ通りにフリーに流せるのではありませんか?
いずれにしろ、どちらの釣りも一朝一夕で習得できる物ではないという事ですね。これからもまだまだ腕を磨く余地があるのが楽しみです。
バブル崩壊後、フライをやっている人が増え、それに比例してフライショップも増えました。
バスで有名な河口湖も、トラウトをガンガン放流していました。(今はしていないらしい)
私が通っていたフライショップは品ぞろえが多くて楽しかったけど、初心者の一見さんにはちょっと取っ付きづらい雰囲気がありました。今は無くなってしまったけど、その時買ったショップオリジナルの渓流用のロッドは、今でも使っています。
かなり前だけど、ついて来るだけの私の家内が、「私もFFやってみたい!」って言うから、ウエーダーやタックルやら一式揃えました。その時買った渓流用のロッドが、レビューのレディース用でした。グリップが細めのデザインで、アクションもとても振りやすかった。
この動画視聴者も3%ほどが女性です。
女性でしかも美しいキャストということになれば、釣り場で注目されること間違いなしでしょう。
タイイングはむしろ女性の方が優れているかも知れません。
私など釣ることに特化して無駄を極力無くそうとしますが、
ウェットフライでカラフルに仕上げたものをルアー的に使うというのもフライフィッシングの一面だと思います。
「このフライで釣りたい」という発想ですね。
これからも是非ご夫婦でフライを続けてくださいね。
それは本質的な一番の問題を避けた見解であると思います
他の方が仰っておられるので割愛しますが、おそらくその認識であれば、業界はより廃れ、一部都心部の富裕層だけの釣りになると思います
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響あり
といった所でしょうか
私も新規にフライフィッシングをやってみたいと思いますが、障壁は、フライキャスティングではありません
ゴルフはこの点、上手く変化したと思います
昔の様な障壁は感じません
私は、釣りが良いですが
主さんの動画で様々な議論がされていますが、この動画がゲームチェンジャーとしての役割を果たしてくれる事を切に願います
変化の兆しが見られなければ、テンカラに入ろうと思います
フライを取り巻く環境に問題があるというご指摘でしょうか?
この動画のコメントにはショップの対応に関する指摘が数多く寄せられました。
小規模ながらその一翼を担う者として30年ほど努力してきましたが、上から目線で初心者の方々に接したことはないと自負しております。
地方と首都圏との間には大きな格差があり、私もフライフィッシング界の現状を完全に把握しているとは思っておりません。
この動画で言いたかったことは、まさに「ゴルフ並みの練習が必要になる釣り」がフライフィッシングだということです。
市場規模はずいぶん違いますが、ご指摘のとおり、ゴルフ業界に見習うべき点は多いかもしれませんね。
是非ともフライフィッシングを始めていただき、この釣りの奥行きの深さを楽しんでいただけたらと思います
@@fishingprojects100 お返事、ありがとうございますm(__)m
私は1つの大きな原因ではなく、ある程度の膨らんだ問題(経済も含みます)が、幾重にも折り重なっていると、考えます。
一つの問題だけであれば、大きな減退は考えにくい。
また、私も商売人なので良く考えますが、世代による消費傾向の違いには、僭越ながら、神経を使っております。
特に20代は、いくら調べてもなかなか掴めません。
ただ、上手く成長している分野(私の場合は、サッカーを参考にしています)は、20代の一つ前。
10代の多感な時期に、強い影響を与え、後に繋がる憧れの思い出として、その後へとバトンを渡している様に思います。
話が反れましたが、主さんでは無く、業界全体の問題であると思います。
むしろ、主さんの様に問題定義をなされたから、初めてフライフィッシングについて質問に答えて貰える。話を聞いて貰える。
という人も多いと思います。
私も九州の出身者です。
7年前に中京地区に移ってからは、環境の変化と日々向き合っています。
九州から主様の様な問題定義が出た事は、誇りに思います。
いつかフライタックルを携え、故郷の川で、釣りをしてみたいものです。
ご清聴、ありがとうございましたm(__)m
一番と言いつつ、複数と言った部分、誤りがあった事を訂正致します。
絡み合った複数の問題が、一番の問題点だと言いたかった次第であります。
その時には是非ご一緒したいものですね。
コメントありがとうございました。
始めましたがすぐに挫折
しました。
まず地元にプロショップが無い
独学でトライしましたが
限界がありました。
周りにプロショップもなく楽しみを感じることができないままやめました
キャスティングに関してはやはり手取り足取り教えていただく方が楽だと思います。
通常のイメージで物を投げる感覚があればあるほど難しくなりますから。
釣り場に恵まれているのでしたら、UA-camのいろいろな動画を参考にされて再チャレンジされてみてはいかがでしょうか。
私も40数年のキャリアですので高齢者ですしかしこんな面白い趣味は他にないと思っています2年ほど前からダブルハンドのスペイキャストを新たに始めましたこんな私でも試行錯誤しながら練習していればなんとか形になるものですそれがまた面白いし自己満ですが益々飽きるどころか次へと言う意欲が出てきます若い頃バンブーロッドを格好良くキャストしていた方に憧れて始めたフライフィッシングですが同じ趣味の仲間を得て本当に充実した時を過ごして来れたという思いですねたかが遊びですがどうせなら真剣に遊びましょう今は安価で道具も揃えることもできます是非若い方にもお勧めしたい一生の友になる趣味ですやめてしまうのは勿体ないむづかしいから面白い自分なりに習得出来たら最高です😅
フライ以外にも、ルアーや鮎釣りまでやっている私はダブルハンドまで手を出していませんが、ヤマメ中心の釣りがほとんどなので、とりあえずシングルハンドでやっています。もちろん興味はありますよ。バックを気にせず一振りで、ある意味ルアー的でもあり、フライ的でもある。力強く且つ繊細なアプローチで望むことで新たな展開が見えてくることは必至でしょうから。
昔に比べたら道具自体は遥かに求めやすくなってますがやはり釣りの中では費用が嵩む方だと思います。
初心者が渓流釣りを始める時にフライに憧れてもキャスティングで挫折する人が多い上に覚える事が多くやたらと小物が多い面倒なフライよりも、
お気楽で見栄えが良くて釣れれば良いワンキャスト目から釣りになる釣りを選ぶ傾向があるからだと思います。
通販の台頭とプロショップの激減もフライの凋落の要因ですが今の若い人は面倒臭いことを避けるので昔のようなブームは訪れないと思います。
個人的にはこんなに奥が深く飽きのこない楽しい釣りは無いと思います。
鮎釣りを引き合いに出すと、費用の話は次元が変わってきますが、道具の進化スピードが比較的遅いフライフィッシングでは10年前のタックルで釣りを楽しむことも可能ですね。
そんな買い替え需要の少なさも一般の釣具店への普及の少なさの原因であることは確かでしょう。
魚を誘惑する鉤そのものを自分で作るタイイングに触れると
若い人たちも興味を持ってくれるかもしれませんが、やはりキャスティングができないと釣りが成立してくれませんから。
@@fishingprojects100
自分は初心者には下流にロールキャストで兎に角1匹釣ってもらいます。
最初の1匹の喜びが釣りを続ける最も大きなモチベーションというわけですね。なるほど、なるほど。
身近に良いフィールドが少ない マテリアル等の出費が半端でない 極めると無の境地に達する
ファーストフィッシュが一番感動します 釣れば釣るほどその時の記憶が蘇り
エコロジーや環境保護意識が欲望に勝り自制心が養われ 足るを知るからだと思います。
また大河川ではダブルハンド勢力が幅を利かせ フライフィッシング本来の魅力を理解しないマンや
ショップが増えました フライフィッシングは自然との交わる遊び 私にはそれが魅力的でした。
返信が遅くなりました。
時代の変化に押し流されそうな昨今ですが、おっしゃる通り、「現状が変化しすぎた感」がありますね。
私ごとですが、今年のシーズンはまさに最悪。
未だ新しい動画のアップに至っていません。
ですがまだ諦めてはいません。
長い目で見ればこのシーズンもいずれ何かのためになると信じて川に向かいます。
初めまして
群馬でフライを始めて38年目になります。
漁協関係者の高齢化、フライフィッシャーも高齢化、こんな効率の悪い釣法はないです。
ウンチクも凄いし、面倒くさいのだと思いますよ。
それが本当は奥が深くて楽しいところでもあります。
何で釣れねぇんかなぁ、から始まりコガケのライズ狙いや、ヒゲナガの釣り、濡れ毛鉤が好きな人も、独特な世界観がある為、ショップも今は分かりませんが濡れ毛鉤専門のプロショップもありましたからねぇ。
まぁ、円安でメリットないけど海外のショップで購入したり、ロッドを折っても修理してくれますからね、国内だともう少し出せば新品買える修理費なので驚きましたよ、因みスコットですけどね。
直接スコットに送ったら無償でしたよ。
なので国内のお店に依存しなくなりましたね。
どんな業界でもグローバル化の影響は避けられない時代ですね。昔は海外のガイドとのやりとりはエアメールで
返事が来るまで10日以上かかりましたが、今やEメールで一瞬です。消費者に利便性を感じてもらえないサービスは消えていく運命です。私は細々と釣り具屋を続けて、この釣りの面白さを知ってもらえるように努力していきたいと思います。
管釣りブームに乗り切れずに拡大できなかったのが大きいと思います。私も管釣りルアーからフライを始めましたが、今の管釣りに行くとフライやってる人少ないですね。
ニジマスを馬鹿にしてヤマメイワナ釣りじゃないと。管釣りなんて子供の遊び、渓流いかないと、そんな雰囲気があるよね。フライの有名人のスクール行って感じます。暇人じゃないと渓流フライやりに行く時間取れないですよ。私も子育てで時間が取れなくなって行けなくなりました。そもそも日本の自然渓流に沢山な釣り人を受け止める力も整備力もないよ。
一人あたりに釣れる魚の数や大きさへの不満はみなさん感じられている様ですね。
私は個人的にトラウトの中ではニジマスが一番好きなのですが、間違いなく少数派でしょう。
初めて釣った魚がニジマスだったことも大きいのですが。
私の子育てもあと数年で終わりになります。ということは・・・・
フライフィッシングって道具が結構高価なんですよね。
鮎の友釣りもそうですけど、道具が高価な処も障壁かもしれません。
その点、ルアー釣りは安価で直ぐに始められますよね!
ルアーの場合、10年前のリールは流石に古さを隠しきれないところがありますし、ベアリングなどの不具合も出やすくなります。ルアーそのものも個数を揃えるとそれなりにかかります。トータルするとフライは最も費用的に財布に優しい釣りになるのではと釣具屋目線では思っています。
フライ初めで半年の20台です。
フライめっちゃおもろいと感じてます。
始めたのが川とか池で気兼ねなく練習できたのが飽きなかった理由だと思ってます。
1度渓流に行ったけどちょっとライン出すとすぐ枝に絡まるしトラブル増えるし、気軽に行けるところだとほとんどオイカワしか釣れないw
始めたのが渓流なら釣りにならず糸コネとるだけの手芸になってて辞めてたと思う。フライ=渓流でしょ!みたいな風潮は廃れる原因だと個人的に思う
私も20代の頃はめちゃめちゃフライにハマっていました。
その頃は東京に住んでいたのでほぼ毎日キャスティングの練習に明け暮れていましたし、フライで初めて魚を釣ったのも管理釣り場でした。
フライを投げるだけでも十分面白いと思いましたし、まして魚が釣れれば、それはもう史上の喜び以外の何物でもありませんでしたね。
渓流、本流、湖、海、管釣り、それぞれの楽しみがありますから
これからもフライを存分に楽しんでください
@@fishingprojects100 ありがとうございます。
釣れなくってもキャスティングだけでそれなりに面白いのがいいですよね。僕は親に教えて貰いながら川で釣ったオイカワが初めてでしたがテンション上がりました!
友達のルアーマンにできるだけ面白さがわかりやすいように布教してフライマン増殖させたいと思います
素晴らしい!
私も陰ながら、布教活動応援しております。
私の辞めてしまった原因
よく行く河川は小規模で、フライの醍醐味であるキャストの面白さが味わいきれない為に辞めました。
ショートロッドでのルアー、テンカラがテンポ良く釣り上がれるので、そちらに移行してしまいましたね。
環境と釣り人の好みで釣り方を変えるのは全然アリだと思います。
一番多様に攻められて、一番魚が釣れる釣り。だから続けています
無理に遠投しないでも大丈夫な川でスタートすれば
ハードルは低いと思いますよ
ルアーよりも全然金がかからないけどなぁ、、、
だからお店経営は大変かもしれませんね😂
商品陳列にはある程度のスペースを確保す流必要があります。
店舗の広さと、来客数、商品購入の頻度と単価、総合的に判断すると
地方でのフライフィッシングのみでの経営というのはなかなかだと思います。かくいう私の店でもフライフィッシングの商品額の割合は20%くらい。
閉店まで決してなくなることはありませんが・・・・
初めてダブルホールでフルラインが出た時は嬉しくてしょうが有りませんでした。昔、椎葉村でエノハを釣りました。関西在住です。
確かに!その瞬間は達成感ありありですよね。
基本が確実に気につかないとフルラインは無理ですから。
私の場合、今実際に投げられるかは疑問です。
筋力も落ちていますし。
お立ち台に載って、無風、もしくは追い風、WF #6ならもしかして
一つにはキャスティングができる場所が少ないからと思います。
海にはフライの対象魚になる魚は山ほどいますが、なかなかバックが取れないポイントが多いです。
シューティングスペイの出番なのですが、スペイキャストできるロッドってのが値段的に更に敷居を高くしてしまっていると思います。
金持ちの遊びなので仕方ないですが…
キャスティングからタイイング、釣り方など非常に奥深い釣りなだけに勿体無いし残念です。
あと、手軽さやスピード感が遅いのも離れる原因かと思いますし、空気感が独特なのもあると思います。
海のフライは気圧の関係もあってキャスティングがさらに難しくなりますね。更にフライの飛距離とルアーの飛距離の違い、リトリーブのスピードの限界など海では私もルアー派です。
敷居の高さと触れられる機会の少なさですかね?
ルアーから入った僕には、色々面倒臭いと感じましたね。
ラインシステムもキャストも複雑でした。
僕はオイカワやカワムツ等の雑魚釣りをメインにフライやってますが、ルアーより圧倒的に釣れるので自分の釣りに取り込めて良かったです。
ドライに水面割って出て来てくれるのはめっちゃ楽しいですね。
やはり普通の釣具店に道具がないのは原因の一つですね。
お客さんとの会話にもある程度の経験と知識は不可欠ですし。
釣る瞬間を観れるというのはフライの大きな魅力ですからね
昨シーズンからタックルを頂いたのでフライをやり始めたのですが
ルアーである程度釣れるから、釣れる場所も分かっているので続けられました
確かに釣れるが、圧倒的にトラブルが多すぎる釣りだと思います
これも勉強だななんて人は続けられますが、大抵の人はイライラでフライが楽しくないと感じてしまう
折角の休日にイライラしたくないし、ルアーで簡単に遊びたいわけです
フライでなければ歯が立たないライズを釣る事になれば、イライラを克服してでもなんとかしてやろうという気になるかもしれませんね。
私の場合は深さを克服できない状況でルアー登場という事になることが多いです
@@fishingprojects100 なんとかしてやろうっていう気になる人がいないから廃れるんじゃないですか?
そもそもフライは難しそうにやるのがいけません
餌竿での提灯フライや、ラインのトラブルがある程度ましなテンカラ、ユーロニンフなんかのフライの重さで投げれるやつとか
簡単に釣れる事を、渓流ルアーマンに布教したほうが伸びると思ってます
私自身は今年もフライを勉強するつもりですw束で釣れたりして楽しいです
リサイクルショップを覗くとフライロッドフライリールはほとんどないです!
フライは始める方は多いのですが、なかなか覚えられないからやめます!
フライを教えて下さいと来ますが、3回位来るともう来なくなりますね
やはり、同じような経験をされている方がいらっしゃいましたか。
リサイクルショップの件ですが、タックルが少ないということは、
出品された途端に売れてしまい、またそれが出品され→売却→出品→売却・・・・・
という無限ループなのでしょうか。
フライフィッシング一本で30年以上釣りをしていましたが関東近郊ではオイカワなど雑魚を含めどんどん魚が減っていのが実感でわかります。大袈裟な話となりますが農薬や肥料などの河川への影響を阻止する対策をしなければ昔の川には戻れないと思います。昔は近所の川で春先の夕方大量のライズやハッチも沢山ありました。昨今は放流時期が終わると全く魚がいなくなります。夢の無い釣りはつまらいです。
先日、日釣振のアンケートにやはり農薬の影響に関するアンケートがあったのですが、kyoimaさんの危惧されていることと同じ問題意識が感じられました。またカワウなどの影響も魚の数の減少に影響していると思いますが、釣りは魚がいなければ成り立たないゲームなので総合的に考えて、釣り人も行動していかなければいけない時代になったのは間違いないですね。
私も一応、フライフィッシングをしますが、
フライの衰退は釣具メーカーとフライショップの影響が大きいようにおもいますね。
そもそもほとんどのショップに安い入門用の道具がありませんし、ひどいショップに行くと平気で初心者に何十万かかるとかいうとこもよくあります。
そういうショップのせいで初心者が余計に入りにくくなって衰退したところがあるとおもいますよ。
初心者に何十万ですか・・・・
一時的なもうけを優先しなければいけない事情があったのかもしれませんね。
2024年現在でフライフィッシングを始める時、最低限必要なものに4~5万円くらいはかかるかもしれません。
「今は中古市場に掘り出し物があふれている時代ですから、そういうところで道具をそろえるのもありです」というお話をします。まず始めていただかないことにはどの商売でも始まらないわけですから
「百匹釣り男」さん‼︎たまたま拝見しました。フライ以外の釣りも幾つかやってきましたが、フライフィッシングが1番面白いのですがねぇ!そういう私も20数年やってないのですが😅
(やめたわけではない)
「百匹釣り男」面白かったなぁ!
編集者というフィルターのないUA-camではなかなかあの手の表現は難しいかもしれせんが、動画のテイストにも
私の性格が現れてくると思いますので、これからもどうぞお楽しみに!
私が始めた頃は上州屋でもフライ用品が手に入りましたが今は売ってないし、当時あったプロショップもほぼ閉店しています。あと3年は釣れませんから大半の人は我慢できないと思いますね😅菅釣りで我慢出来る人は続けられるかも😊
あと3年というのはどういうことでしょうか?ちょっと気になります。
もし私が東京に住んでいるとしたら、管釣り通いをしているだけでも3年が過ぎるかもしれませんが。
@@fishingprojects100管釣りは別ですが、まともに釣れるまで3年かかりました。
今の釣具業界はどあらゆるジャンルで、どうすれば簡単に釣れるのかという点に重きが置かれている様です。
フライで思い通りに釣れる様になるまでの長い道のり、その道のりそのものを楽しめる方は少なくなっているのかもしれません。
渓流釣りを数十年しております。ほぼ、餌釣りは無し。テンカラから入り、同じ時期にルアーも。その後フライにも手を出して。現在フライはほぼやりません。私はルアーより毛鉤の方が釣れる可能性が強いと感じています。プレッシャーの強弱、時節もありますが、キャストでの釣果の差は、アプローチで決まる様に思います。フライタックルシステムの合理性はテンカラを凌ぎ、釣魚の食性を刺激するフライの数々は時期により驚異的な結果を見せてもらいました。その私がフライ竿を置いたのは、フライのお作法や毛鉤を含む道具立てとその周辺思考に居心地が悪くなった。もっと儀式立たず、気楽に釣りができるのが、テンカラとルアーでした。私の個人的な感覚で恐縮です。
作法と周辺思考の居心地の悪さ・・・。他の方のコメントにも書きましたが、私の釣りに影響を及ぼしたシェリダンアンダーソンのフライフィッシング教書に、「カッコ良い他の釣り人の真似をしてはいけない」、というくだりがあり、ダッピング(いわゆる提灯釣り)が紹介されています。私の釣りなど、釣れるならなんでもやると言った感もあります。あくまでもフライが最も有効と思える場面での話ですが。シーズン中でもルアーの効率が良いと思えばルアーロッドを手にすることも多いですね。
初コメント失礼します。
20歳すぎてから、フライフィッシングに挑戦してみたくて
釣り具屋に行ってみたりしたのですが…
フライフィッシングの初心者セットが売っていなくて…💦
釣り具屋の定員さんとかにも
この釣りやってみたいんですけど?
って聞いたらいまどきその釣りは
はやらないしお金かかるから
やめたほうがいいですって
言われてしまって…
すごくショックをうけました😢
実際にはフライフィッシングにはあまりお金がかからないと思っています。
30年前の製品が現役で使える釣りはほとんどありません。釣具屋に売っていなくても、ヤフオクやメルカリで中古品を手に入れることもできます。問題なのはまずどこで魚を釣るのかということです。渓流、湖、管理釣り場などで使う竿、ライン、リールが違ってきます。魚を釣る場所がどんなところになるのかわかればどんな道具を準備すればいいかのアドバイスできますので、またコメントしてくださいね。
@@fishingprojects100さん
コメント読んでくださってありがとうございます✨
私は、管理釣り場でフライフィッシングをやりたいと思っています!(鱒釣り)
渓流、湖の両方の管理釣り場で使用するということでしたら#5(5番)の竿、ライン、リールでいいかと思います。釣れる魚が主にニジマスで40センチを超える魚が釣れる場合にはそれくらいあったほうがいいでしょう。さらにキャスティングの練習も#5が重すぎず、軽すぎず、ちょうどいいと思います。まず管釣りでフライの基礎と楽しみを体に染み込ませればあとはフィールドにあった道具を揃えていくだけです。フライタイイングにもぜひ挑戦してみてください。それから、釣具屋さんの話ですが、実際にフライができる店員さんならおっしゃる様な対応はしないと思います。一匹目の魚を手にするまでの過程が大変面倒くさいのがフライフィッシングの特徴の一つですが、その一匹を手にしたら、それはもう・・・
@@fishingprojects100さん
私の説明不足でごめんない💦
渓流と湖の両方の管理釣り場がなくて…💦
ポンド型の管理釣り場しかなくて
それでも教えていただいた
五番の竿でも大丈夫でしょうか?💦
私、鱒釣りにすごく興味があって
その釣ったときの気持ちが
どんな感じなのか楽しみなんですよね👍
#6では30cm以下の魚とのやり取りの時にちょっと竿が勝ち過ぎるかもしれません。あとはどんなフライで釣るかということになるのですが、#12以下のドライフライ、ウェット、ニンフなどでしたら#5がちょうどいいです。一般のフィルドでは大河川の本流で使うのに適したサイズになります。
私は主に渓流でルアーフィッシングをしています。
フライは全く経験がありません。
渓流では、木々の茂る空間をくぐったり、地形上狭い空間でロッドを振ること。
道具の取り扱いが簡単なことから、フライに移行しにくいです。
本流やロッドを振るためのある程度の空間があるなら良いのかもしれませんが。。。
また、釣具店で簡単に道具を入手出来るかどうかの条件もあると思います。
6フィート台のショートロッドで水平にキャストしたりと、それなりに手はあります。
慣れてくると空間認知能力が上がって、ほとんど引っ掛けなくなりました。
オーバーハングの釣り場にルアーを投げる時はアンダーのペンデュラムキャストを多用しますが、
ルアーキャスティングもなかなかテクニカルですね。
フライでもショートロッドがあるのですね
そのような情報も少ないですから、普及は難しいのでしょうね。
@@sevenultora8366 ショートロッドはフライが体の近くを通過するのでキャスティングがうまく出来ないとちょっと怖いですけれども・・・
フライフィッシングは私が経験した釣りの中でかなり上位の楽しい釣りです。
キャスティングが難しいのが受け入れられない理由のひとつかもしれませんが、理論を理解すれば簡単です。
私が思うフライフィッシングがメジャーにならない理由は何より、簡単に釣れないことが原因でしょう。
私に言わせれば簡単に釣れないから面白いと思うんですが、世間一般には釣りに対しての姿勢が違っていて、スポーツとして捉えていない(釣りはレジャーだから釣れないとつまらない)からでしょう。
アメリカのようにガンアンドロッドが立派なスポーツとして認知されているなら違うでしょう。スポーツフィッシングとして経済効果を認められていてライセンスやフィッシングガイドの仕事も成り立つような環境が外国にはありますしね。
ガイドサービスは無駄な時間の削減と安全性の担保、釣果という意味でも北海道などでは受け入れられやすいのではないでしょうか。
私もかつてニュージランドやタスマニアでガイドサービスを受けたことがありますが、あれはいい経験でした。当時は今と違って円高でその恩恵を受けていたことを最近ではひしひしと感じていますが
タイニング、キャスティング・水生昆虫の観察など沢山の要素があり楽しめたフライ。日本の川は狭いところが多いからブッシュを攻略できるかが大きな鍵となる。私は大きな魚が釣りたくて渓流から離れたけどやりたいと思う人は多いのでは?後は合うか合わないか。
それぞれの要素に楽しみがあるフライですが、最終的にはそれらの要素を全て相まってやっと答えに行き着くという世界ですね。最終的にはその釣り人の性格に合うか合わないか。仰る通りですね。
昔、「バブルフライフィッシング」と称した釣り方がありました(もしかしたら名前は記憶違いかも知れません。その場合はご容赦下さい)。これは、今で言うトレーラーのような感じで、ルアー用スピニングタックルを使い、透明なウキを使ってフライを飛ばし、流して釣る釣り方です。ウキがあるのでアタリがよく分かり、フライフィッシングよりも容易にポイントを狙える釣り方でした。しかし現在の釣り場のルールでは、この釣り方はほとんど禁止されています。本格的なフライフィッシングよりも手軽にフライフィッシングを楽しめるので、私はこの釣り方が大好きだったのですが、禁止されてしまってはどうしようもありません。これに限らず、現在の淡水でのルアーフィッシング、フライフィッシングには制約が多すぎて、いい加減ウンザリしてしまうのではないかと思います。管理釣り場でも、ルアー可、フライ禁止なんて所はザラにありますし、こんな状況ではフライフィッシングが今より流行るとはとても思えません。
フライ禁止がザラというのは30年前の管釣りしか知らない私にはショックですね。
裏を返せばそれだけ釣れるという証拠かもしれません。
バブルフィッシング・一般の河川での可能性ちょっとかんがえてしまいした。
スピニングでロングキャスト、なんだか面白そうですね。
偉そうなひと、格式高く言い敷居をあげ、排他的なところではないでしょうか。がその御蔭で人口増えないから穏やかな釣りが出来る。多ければよいわけでないと思う
私が今回の動画で申し上げたかったのは、せっかくフライを始めたにも関わらず、フライキャスティングの障壁が立ちはだかってフライを諦めてしまう方々が多いのではという点です。釣り人が集中する釣り場ではどんな釣りでも問題が起きますね。国内の釣り場では特に起こりやすいのかもしれませんが、フライフィッシングで一人の釣り人が必要とする釣りのエリアはルアーに比べるとずいぶん狭くて済むのではないかとも思うのですが。
初心者はベイトリールをバックラしないように投げるのも一苦労するんだからフライなんて何十倍も難しいように見えます
投げる事自体に楽しさを見出す人は稀だと思うのでハマる前に辞めてしまう方が多いんでしょう。
ハードルを何個も超えた先にやっと釣りがスタートができるフライは、若者に流行らない要素しかない釣りなので廃れるのも驚かないです
というかフライ業界が流行って欲しそうにしてるのを全く感じないし、新製品もあまり必要としないフライマンにとってもこのままでいいような気もします。
ベイトにはすでにDCお存在しますし、メーカーも上手に商品展開していますね。最近のゴルフ業界はどうなんでしょうね。練習が必要という意味では同じ様なものですが、あちらはスポーツ、こちらは趣味。その違いがあるとは思いますが。スポーツなら課題克服は当たり前、フライにはその様な要素があるとも言えるかもしれません。
本流で釣りをしていますが、先日行ったときは見かけた釣り師、4人ともフライでした。その前もフライの方をよく見かけたので、去年よりも増えたような気がします。
本流でのライズ待ちのアングラーでしょうか。
高齢化が進むと渓流の遡行は大変になりますから、これから先本流には高齢のフライフィッシャーが多くなるかも知れませんね。
バックキャストスペース問題のストレスだと思います。
最初はとにかく魚にフライが届かない・・・
初期トラブルが多くて、見た目にも様になるまでが遠いのは時代にそぐわないのでしょう
ルアーなどはハイエンド機を揃えてyoutubeを見て2~3日やればもう上級者と大して変わらない釣りができます
その分飽きるのも行き詰るのも早いだろうとはおもいますが
お店を経営されている方には申し訳ないですが、私は人口減少が悪いことだとはあまり感じません
今の時代、価値があるのに発展が遅いというのは稀少で尊いことのように思うのです
おっしゃる通り、モノになるまでにかかる時間をとにかく短くしたいというのが今の世の中ですね。
それは老若男女を問わず、私の様な者でもその例から漏れません。
フライフィッシングの魅力に取り憑かれた私には、そこまで行きつかずに辞めてしまう多くの方々の存在が
大変もったいなく感じていたので、今回の動画を作成した次第です。
フライフイッシングが
難しいという、知らな方の固定概念が有るかもです。
ドライフライが特に自然に流さないといけないというところが、難しい印象を与えております😂
直線的なシュートができない方が距離は出せませんが、ドラグがかかりにくかったりもします
しかし、基本のキャストができるようになって意図的にライン操作してフリーで流せるようになれば鬼に金棒です
群馬でも、若いフライマン見ないですね。ルアーマンも平均50歳くらい?いじきたない餌釣りジジイはだいぶ減った、死んだ😅から、環境は良くなったところもあるけどね。魚を探すレベルの釣りだとルアーが強いから、とりあえずルアー、最後までルアー、フライの出番が無いです最近!
応援しております。
子供の頃に亡くなってしまった父もフライショップを経営しておりました。
自分もフライマンなのですが、同年代のフライマンは、ほぼ見かけません。
若い方々にも広まって欲しいです。
ご一緒にフライを楽しまれたことがおありですか?
うちの息子もようやくフライをやってみようかなと言い出したところです。
ルアーは保育園の頃からやっていたのですが・・・
子供の頃から色々な所に連れて行ってもらえました。
小学校の頃にイエローストーンまで連れて行ってくれました。
もう一度行きたいと言う思いからフライをずっと続けています。
@@inouecoho642
素晴らしい!円高になったら是非実現して下さい。
私も来年の2月に息子とNZ兆候を目論見中です。
道具が高額過ぎるのが、一番の要因ではないでしょうか?何故バイスが10万円以上するのか?ロッドが10万円以上するのが当たり前になっていますし、釣具業界にも問題があるのではないでしょうか?
どの釣りに関してもそうですが、それぞれの道具にランクがあって、最高級のものはおっしゃる通りの値段がしますね。私が使っているものはちょうど中くらいの値段のものが多いですが、実用には十分です。車などと一緒で上を見ればキリがないです。ちなみに今現在も使っている中古のリールは40年以上手元にあります。
工業製品は少量生産だと販売価格が二次曲線的に跳ね上ります、バスやソルトが3万程度で実用的なタックルが組めて小中学生でも趣味として始められるのは市場が何百倍もあるからです。
初期投資が掛かり過ぎ、反面では日本人の所得が低下していて新規に始めるのにはハードルが高い。加えて現在のフライマンの高齢化やマテリアルの高騰等もあり、経済的に継続して行く事が出来る人が減少しているのだと感じます。
ルアーの方が手っ取り早く始める事が出来るのも要因ですが、釣り業界としては売るだけではなくマナー教育にも力を入れないと業界そのものが衰退して行くのではないかと危惧しています。
@@takezaoclub1 そうだろうか?所得云々だったら海釣りやバス釣りがここまで札束が飛び交うのような人気の趣味になってないと思うが、それこそウン千万のボートが納艇3年待ちとかになるほど馬鹿売れしてるしそれこそバス釣りなんて若者がこぞって何万もするリールや竿をバンバン買ってるし何千円するルワーが飛ぶように売れとるわけで....
結局フライというスタイルが地味で面白くないと感じる人が多いから流行らないだけでは?
そもそも金持ち貴族の遊びだからで値段に価値があるからです
ちなみに私はてんから
こんばんわ
私は30年近くやって来て70歳直前でやめました
まだ後数年は出来ると思いますが
動けるうちなやめる事を決心しました
今はコーヒーに夢中で自分で焙煎して
ネルドリップからエスプレッソまで楽しんでます
結局フライフィッシャーは色んな沼に嵌りやすいと思います。
コーヒー沼ですか、私は焙煎はプロ任せです。抽出もペーパー、お店ではKanazawa式で効率化しています。スペシャリティだけは一杯づつハンドドリップですが・・・。フライに関しては多分、「あれが最後のフライフィッシング」とその間際に感じることになると思います。
夕まずめタチウオをフライで釣ってる人がおったけど、ムチャクチャカッコよかったな。
アジメバルもいけますよね。
この際、カブラもフライタックルでやっちゃいますか。
ベイトフィネスが少し流行っているのと、ソルトでのフライは少し似てるような気がするな。
釣り人は、人とは違うことをして釣果、評価を得たいんですよ。
特にルアーマンは。
だからダイソールアーが流行る。
で、本来のフライはというと、場所がいる。対象魚が限られる。対象魚のサイズもだいたい予想ができる。
毎日コンビニ弁当食べてたら、食べなくても味がわかるのと同じかなと。
あと、手軽には行けない、熊が怖い。
ぜひ、ソルトでの可能性を発信してください!
アジンガーが待ってるのは、チタンやベイトじゃないんですよ。
人とは違うカッコいい釣り方で、他人を出し抜くこと。
そらで、流行ったら、何かくださいねw
港湾での釣りは今ルアーですら締め出しの方向へと話が進んでいる様です。
秋以降にフライを使ったソルトの釣りを考えていきたいと思っていますのでどうぞお楽しみに!
イバラでウェーダーに穴があき、クモの巣の洗礼を浴び、ブヨにさされ、浸水の危機を感じ、体力の衰えもあり辞めました
釣りに限らず、自然に分け入る時のさまざまはハザード。UA-camの動画にはなかなか取り上げられないそれらの事実、その先にある成果をなんとか手に獲れようとして出かけますが現実はなかなかです。
ましてそれを映像化するとなるとこれがまた・・・。
自分が始めた30年前に比べ、輸入品のロッド、リールなどが全て高くなった印象がします。欧米は給与が上がっているので問題ないが、給与が上がらない日本では厳しいですね。ティムコの初心者向けスターターキットも2万円以下にならないかな。
何せ、円安の影響がすごいですからね。
この傾向はしばらく続きそうですね。
先日、そのスターターキットを入荷してみました。
3万円を切る価格での販売となりますが、とりあえずフライを始めてみようという方にはお勧めできると思いました。ラインのカラーがオレンジなのもループをよく確認できる様にとの意図かと・・・。
実釣用に少し渋めのラインカラーを選択すれば十分だと思えました。
もちろん管理釣り場ではそのままのラインでも十分です。
私の知人のお話ですが主さんと同じようにフライフィッシングなショップを一時やっていたことがあります
その方のお母さんが当事おっしゃっていたのですが釣りの業界で特にフライ関係は以前から業界に関わってきた方の圧力が凄くてなかなか芽が出ないし大変だったと言ってました
まあこれに関しては普通の会社でも良くあるお話ですがやはり後から出てくる人を叩くのはその業界自体の活性を下げてしまうしそういった敷居の高さも要因の一つではないかと思います
私もフライマンですが個人的な感想ですがフライマンは偏屈な方が多いと思いますのでルアーに比べて今の若い方には受け入れがたいかと。
6:11
幸いなことに私がオープンした時には近郊にフライショップがありませんでしたからおっしゃるような圧力を経験したことはありません。昨年宮崎市内のショップさんがフライ関連の道具を扱い始めましたが、その際に色々とご相談に乗らせてもらいました。
おっしゃる通り、フライ業界も次世代へのバトンタッチを考える時期に来ているかもしれませんね。
主さんの仰る通りフライのキャストは大きな問題と思いますが、私はキャストはめちゃくちゃですがそれなりに釣果あげてます
フライはトラウトメインですがサクラマスも年間に何本かはあげてますし
小さい頃から餌釣りもしていたしルアーはもうやり倒してフライはキャスティングが苦手で避けてましたが其ほどキャストが旨くなくても状況によってはフライはルアーより釣れるんです
私はルアーもフライも独学ですがフライを始めた時にある川でフライマンに出会ったのですが餌やルアーは絶対にやらないようにと言われた経験があります
フライマンは他の釣りやフライであってもドライ至上主義みたいな方がいてそういった片寄った考えの方がフライを難しいものにしてしまったような気がします
私が見てきたフライマンの中でも本当に旨い人はフライに限らず色んな釣りをしているかたが多いですね
これはフライマンに限らずルアーマンでも同じこと言えますが。
@@fishingprojects100
ちなみに以前はルアーだけしていて同行者がフライをやっていて渚滑川のニジマス釣りに一緒に行ったことがあるのですが
同行者がフライ、私がルアーでしたが入水後直ぐに50オーバー釣れて
これはルアーだと際限なく釣れると思いそれを機会に苦手だったけどはフライを始めました
それからルアーは封印してフライで釣りまくりました
キャスティングは下手だけどそれなりに釣果あげてますしフライはそんなに難しいものではないと思いますね
むしろルアーマンにこそやって欲しい釣りです、状況に応じてルアーとフライを使い分けるのが一番釣果が上がるので、ただしドライフライは止めた方が良いです。
私自身もルアーでトラウトを狙うことがあります。特に水深が深いとことや距離が必要なところです。
機会があれば本流の餌釣りもやるつもりです。そうすることでまたフライに応用できる釣り方に繋がりると考えています。@@sintaro6634
大きいのが余り釣れなくてもフライがすきで永くやっている年輩の方も居ますね
はじめまして、自分もフライ10年の若造です
他の人も言ってますけどフライ専門店のオーナーさんがクセありすぎですよwフライマンも逆に変わり者じゃなきゃフライって続かない部分もありますけどね
どこのショップのオーナーさんも承認欲求強くて頑固、それに対してめんどくさい人だなって思う時があります
私がフライ歴40年超えですがまだまだ気持ちは若造です。
毎年新しい発見があってフライフィッシングの沼の深さに今更ながら感じ入っています。常に新しい発想や過去の出来事を分析していると、凝り固まった考えにはなりそうもありません。
これからも、日本一愛想のいいフライ専門店オーナーを目指して頑張りますね。
はじめまして。私もフライフィッシングをやっていましたが、
やはりショップ様の対応に我慢できなかったですね❗東京武蔵野市のショップや新座市のプロショップさんは最悪過ぎでした。
ショップそれぞれの派閥というか、グループというかそういう人たちが売り上げの多くを形成すると、それ以外の道具や思考を否定しがちなところがあるのかも知れませんね。遊びなんですからもっとおおらかにできればいいとは思うのですが、それぞれ色々な事情を抱えているのでしょう。
毛鉤はちょっとやりましたが、アプローチが繊細すぎて疲れてしまいました。
ミノーならガチャガチャやってれば簡単に釣れます。
フライにもルアーの゙ような攻めの釣りがあると聞きました。
ああいうのならご新規さんも興味持ちやすいのかな?
あとフライマンは渓流釣りの゙敷居高くしたり、新参やルアーマンお断りみたいな選民的な方も多い気がします。
そして業界が儲かるのはルアーフィッシングなので、フライが流行るというのはなかなか考えづらいですね…
フライかっこいいんですけどね~、確かに手が出ないなぁ
自分の思い描く通りに釣れれば、フライでもルアーでもどちらでも楽しいのは言うまでもありません。おっしゃる通り、ルアーの方が売上への貢献度は上だと思います。フライのアプローチがより繊細とは言いませんが、使っている先糸からしてルアーとは真逆ですからね。
フライは少しかじった程度ですが、キャスティング、フックアップまではとても楽しいのですが、ファイトが全然つまらなかったので辞めてしまった感じです。フライラインはモノフィラメントに比べるとどうしても不利ですよね。
釣るまでの過程を楽しめる方は良いですが、魚の引きやファイトを楽しみたい方には不向きかもです。
国内では北海道や一部の湖を除いてリールファイトに持ち込む必要がない場合が多いのは事実です。
ニジマスや、ブラウントラウト、サーモンの類ということになればファイトはなかなかのものになります。
Flyの場合は先糸が一番細いのが普通ですから、心理的にはかなり崖っぷちに立たされた感がありますよ。
@@fishingprojects100 自分の場合は大淀川でシーバスに4番で挑んでいますが、ロッドが折れるかと思うくらいスリリングです😊
あまりやりすぎるとブランクスのレジンが割れてペナペナになりそうですね。
私も今年フライの対象魚を増やしてみたいと思っていますのでお楽しみに!
自分は、餌釣りも、ルアーもフライもやります。河川や湖沼、海釣りもやります。どれも楽しいんです。それが、昔からのフライマンは、ルアーや餌釣りを下に見る方が、残念ながらいるんです。釣りバカとしては、とても悲しいことです。
フライキャスティングを習得するのに時間や労力がかかるので、それをクリアしたという意識がそのような態度につながるのかもしれませんね。
できるできないがはっきりと現れやすいのがフライキャスティングなので。
でもヘラの餌うちにしろ、メジナ釣りの餌の流し込みや撒き餌の打ち方にしろ、一見簡単そうに見えるけれど、結構違いが出ることって釣りの世界に限らず多いと思います。上手な人ほどそれが「さらっ」とできて、
あまり目立ちませんが。
フライの衰退はスポーツカーの衰退とも似ていますよね。50~60代が若いころ熱中していたものは今の若者には受け入れられないということでしょうか。
車に関して同じ意見です。生まれた頃から生活の一部に身近にあり過ぎて、しかもほとんどがSUV仕様ということになれば、興味もわかなくなって当たり前かも知れません。最近ではマツダのアイコニックSP、久々にそそられる車に出会えた気がします。あれが内燃機関(マツダならロータリーでしょうか)のMTなら即ギメになりそうですが・・・
フライフィッシング始めて二十数年です。以来フライフィッシングしかしません、初めては大阪に住んでたのでフライフィッシング専門店はいくつかありました、現在中国地方の田舎町に住んでますがフライ専門店は近くにありません釣具店はありますがたいした道具はありません、釣りに行ってもフライマンに出会ったことはほとんどありません
フィールドの多さや、人口によってショップの数は制限されるのかなとも思います。多くの需要がないと、ショップの経営はなかなか大変ですから。
渓流での釣りずらさ、管理釣り場や開けたフィールドでの振る舞いの悪さの結果、他のジャンルの釣り人の視点だとフライに良いイメージが無いのが私の感想です。
釣りずらく周囲の肩身も狭くなれば辞めちゃいますよね。
管釣りでのフライフィッシャーの存在が煙たがられている旨のコメントをいくつかいただきました。いづれ私自身の目でも確かめてみたいと思います。関東近辺の管釣り、100回記念動画で訪問できないか検討してみます。
@@fishingprojects100 ちなみに昔の話ですが当時十歳の私もフライマンの餌食に…
子供の目にはあのビュンビュン言うラインの音が恐怖でした。
それは、トラウマになりそうな話ですね。
近くに子供がいるときは特に気をつける必要があります。
フォルスキャストも最低数で投げるとか。
ハマれば 面白いデスが ルアーでアピールする方が簡単で
メーカーも 車種変更の用に 移り変わりが激しい方が商品が売れるので‥…
将棋の用に、初段位に成らないと 単発的な楽しさで終わりマス😢😢
何事も深入りすればするほど、次々と謎が増えていきます。
私もどこまで核心に迫れることやら・・・
近くの管理釣り場では、定年退職したと思われる老人たちが年間パスを購入し、一番人気の場所を占有しワイワイ騒ぎながら釣りやってます。勿論全員フライです。
で違う場所が釣れだすと皆、そちらに移動してきます。ルアーマンは皆毛嫌いしてますよ。
こんな人達ばかりではないを思うのですが、なんだかな・・て感じです。で、その人たちはsageとかWinstonとか高級な道具ばかりを使っているのを見ると尚更なんだかな・・て感じですね。
九州に戻って30年を過ぎ、かつての管釣りしか知らない私ですが、現状はそんな感じなんですね。一匹狼の私はあまり群れ馴染めない性格なので、あえて違う場所を選んでしまいそうです。
ルアーとフライの釣り場を完全に分けるそんな管釣りもできるかもしれませんね。
渓流釣りは生活圏から釣る場所が遠い、山登りが辛い、猪熊に会いたくない
この辺りなのでは
昨年の熊騒動はかなり中もkされましたね。幸い九州には熊がいなくて
友人達を見てると短気な人は無理ですね。キャスティングで面倒になってルアーでいいやってなってる人が多い
釣りには短気な人が向いているとも言われますから、
何かのきっかけがあれば・・・・
私は学生の頃フライをやってましたが今はやってません、なぜかと言うと、フライで釣れる対象魚が少ない、これにつきます。最近海でアジやメッキ、カマスを狙ってみようかと考えています。ですがシンキングのラインが高価ですね。とか言いながらもトライしてみます。いい毛鉤有りましたら教えてください。m(_ _)m
あじ、メッキ、カマスはまればルアー以上に釣れること間違いなしですね。
港湾部の常夜灯周りなどで楽しめるのではないでしょうか。
私はまだあまりやったことがないので今年はソルトなどのいろいろな場面でフライで釣ってみたいと思っています。
フライはやってみたいけど、やってる人と話したことはあるけど
こだわりがつよくて面倒な話をする人しか遭ったことないんだよな。
話がむずかしくなったり、拘りが強くなったりしたのも
皆さん、それなりに苦労して魚が釣れるようになった経緯がおありなのかもしれませんね。
道具を握ったその日に魚が釣れるというのはかなり難しいと思いますから
それはどの釣りでも同じことだと思うんですけど。
魚が居るところで、場数こなすのが近道だと思うんですけど。
道具があれじゃなきゃ、なんでそれ選ぶかな・・・
そしてマス類を釣るのが筋で云々。の講釈に切れちゃいました。
バスでもギルでもオイカワでも別に良いじゃないか。
DAIWAのF865-4COMBO買おうかな。
どのように対照的魚に望むのかはそれぞれの釣り人の自由です。
鱒類は私の大好きな釣りものですが、それが全てではありませんし、
Flyで釣れる対象魚を増やし続けるのも楽しいと思います。
バス釣りバスマドラーやマラブーを使うと楽しいですよね。
気軽な釣りで無いことは確かです。道具が多い(初期投資がある)、キャスティングも最初は練習が必要、釣り場が遠い。
終いには、フライショップの店長らはたいてい、無愛想なおじさん達です。
当店では品揃えはそれほどでもない代わりに、
愛想だけは常に日本一を心がけています。
テンカラ(厳密には逆輸入されたシンプルフライフィッシング)に取って代わられてるように思います。
東京の管釣フライフィッシングのメッカ養沢毛鉤専用釣場では、10年前の釣人の割合はフライフィッシング:テンカラが 9:1 ぐらいでした。
それが現在は 4:6 ぐらいの割合でテンカラが優勢な感じです。
それも伝統的なテンカラではなく、ほとんどがフライフィッシングと融合したシンプルフライフィッシングなんです。
そしてテンカラは若いカップルがやっているのを良くみかけますが、フライではあまりそういうのは見かけません。
今後もどんどん取って代わられていくように思います。
なるほど、私もかつて養沢さんにはお世話になったのですが、養沢さんくらいの川幅ではテンカラくらいのタックルがちょうどいいかもしれませんね。ロングロッドでドラグも回避、魚の大きさもリールなしでもやり取りできるでしょうし。時代が止まっているのは私本人だけかもしれません。近いうちに一度上京してみる必要がありそうですね。
お世話になっていたフライショップが閉店してしまいフライフィッシングも行かなくなった。
それは残念ですね。オーナーさんとの繋がりが深かったのですね。
ライズしまくってるのに全くルアーに出ないみたいな状況に遭遇するたびフライ始めようか迷うw
ルアーロッドで快適にドライフライ投げれたらいいんだけどね
ルアーは基本、キャストの後は巻きで調整していきますが、フライの場合、投げた後のラインの処理が必要な場合が多いので、やはりルアーロッドでは無理があると思います。
一番は多分、私を含めてフライをやってる方達はフライフィッシングが流行らないで欲しいと思ってないですか?
増えたら自由に遊べなくなるのが私は嫌です。
どの釣りでも同じ考えの方はいらっしゃるでしょう。
日本の釣り場の偏り具合からするとそう思っても当然だと思います。
余裕のある釣り場とそうでない釣り場、釣りをしている環境によって感じ方はさまざまだと思います。
フライソルトみてみたいです!
企画を考えています!
まずは3から5月まではヤマメ釣りで、その後に。
15年前四国から関東勤務となり、渓流の釣り人人口密度が高すぎて泣く泣く辞めました。管理釣り場のフライも楽しいですが、天然釣り場とは比較できません。
私も関東に住んでいるときは管釣り通が多かったです。
必ず対象魚が存在する、あとはどう釣るか。
天然釣り場はかなり通こまないとなかなか結果に結びつきにくのは確かですね。
そういった意味で宮崎はかなり恵まれた所かもしれません。
日本の河川がフライフィッシングに向いてないのも一因かと。
あと動画内でも言われてるけど
キャスティングの難しさ、
管釣りやCR区間でフライロッド振ってる人できれいなループ描いてる人って本当に稀で
ほとんどが碌にキャストできないから無造作に川岸に立ったり
酷い人は広くもない川(管釣り)で立ち込んだりしてる。
それじゃ釣れないの当たり前で
キャストできない→釣れない→ヤメてしまうって事もあるのではないかと思う。
キャスティング自体が面白いと思おう様になるまでにちょっと時間と練習が必要になりますね。
結果が早く出せないもどかしさが特に若い人たちにはウケないのかもしれませんね。
西日本住みです。今でもフライを楽しんでます。主にソルトでメバルやシーバス、真鯛のフライフィッシングをしています。
流行った頃には、量販店もフライを扱ってる所はたくさんありましたし、プロショップと呼ばれるものも増えましたが
下火になって量販店からフライは消え、プロショップは潰れ、一件のみ残ってる状態。
わたしは原因として
・マスを狙うものとしてこだわってしまった。
もっと、ブラックバスとかに対してフライでのアプローチをあげとけば「トップウォーターバッシング」くらいにはなれたかもしれない
日本のトラウト、ヤマメアマゴなどの渓流魚を狙う事は「ルアーでも難しい」「フライならもっと難しい」のに狙ってしまった。
・投げるスペースが極端に少ない渓流。
・日本の大部分の場所にブラウンとレインボーが定着しなかった。
この二種は警戒心が少なく、釣りやすい魚で、ルアー界でいう「ブラックバス」の立ち位置。
でもその頃には「外来種規制法」も厳しくなって自然への放流も難しくなった。
バックもとれて、ダムや中規模河川でこの二種が狙える所がたくさんあれば流行ったかも。
・敷居が高い、道具も高い、投げるのも難しい のに 自然渓流では意外と釣れなかった。苦労した分のバックがほとんどない。
鮎の友釣りに「何十万もかけたのにほとんど釣れなかったからやめた」ににてます。
基本的に、日本がトラウトを楽しむのにフライフィッシングが合っていない。
海外、日本なら北海道みたいな場所、ブラウンとレインボーがいるなら楽しめるんでしょう。
私が数年間隔で訪れるニュージーランド南島の東部などは本来あったの自然とはまるで異なる土地に開拓された経緯があります。そこにヨーロッパとアメリカから持ち込まれたブラウンとレインボーの存在。
手付かずの自然の意味もわかりますし、人との関わりのある自然の大切さもあると思います。
日本の河川には鮎の存在もありますし、その辺のバランスも難しい。
ましてカワウの問題もあります。問題山積の中、どうやって楽しみを見つけ出していくか、フライを一生やめないであろう私、これから考え続けていくつもりです。
@@fishingprojects100
日本もブラックバスが入ってからかなり
ルアーフィッシングは流行りましたね。
そうでなければ今だに海も餌が主流だったんだろうと思います。
わたしもニュージーへ行ったことがあります。印象はレジャーとしての整備が行き届きすぎて、大きな管理釣り場。
車を置いてすぐに釣りができる状態でしたね。いいも悪いもレジャースポットとしてはいいのでしょう。
大自然の中で釣るというのとはかけはなれているかもしれません。
九州は熊に会うことがないから安心して渓流に入れる 隣の山口県は熊だらけ
去年の秋も全国で問題になりましたが、山口が熊だらけとは知りませんでした。
関門海峡・偉大ですね
はじめまして。
フライフィッシングをなぜ止めてしまうのか?
様々な要因はあるでしょうが、投稿者様もおっしゃる「そう甘いものじゃない」という概念そのものにあるかと思います。
子供を連れて近所の川で(関東です)普通に5分も教えて…あとは自分で工夫してやってみ?と放置。
そりゃ、キャストのキャの字にもなってませんが、オイカワとかカワムツとか…沢山の魚が遊んでくれます。
渓流魚を釣るばかりがフライフィッシングじゃないですし、気軽に手軽に楽しめるのって、ルアーよりむしろフライだと思うんです。それが高じて、もっと遠くへ…もっと正確に…これで良いんじゃ無いでしょうか。
フライって崇高、高貴なイメージで、それを払拭していかに手軽で楽しい釣りかという事をもっと伝えられると良いと思います。
良いです、良いです、それで良いです。
釣りの楽しみ方は人それぞれ、それを人にとやかく言われる筋合いはありません。どこを目指すのかは釣り人それぞれに違っていて当たり前です。
延べ竿餌釣りは、飽きますよ😊楽しさと竿とかのかっこよさは、フライが1番です
物理的な重量ではなく、運動エネルギーで物を飛ばすというのはフライ独特のものでしょうね。原理はシンプルですがそれを理解できるまでには大抵時間がかかります。それゆえ一旦手に入れることが出来れば、そのシンプルさがとても美しいものだと感じられるようになるのでは と思います、
@fishingprojects100 のんびり楽しむには、良いとおもい鱒、只最近は、釣り場の近くで熊が出たので🤣🏞️まっ暗🌃🦇になる前に皆帰宅します🏘🚘😅
熊対策はこのところ全国的に本当に大変ですね。
九州には熊がいないのでその点だけは安心ですが、
カワウによる魚の減少が大きな問題になりつつあります。
@@fishingprojects100 そういえば最近はサギとか見かけないです(^_^;)暗くなってから餌取り🐟🌆🦇コウモリは、まだいました(^_^;)
@@fishingprojects100 カワウ対策は、釣り人来たりして対応している所もあるそうですね
フライは、楽しいけど、ウエットFLYとかが好きじゃない、マッチザFLYが好き😊。ルアーのがベントカーブな竿が探しやすい
ウェットにもルアー的な側面意外にマッチ・ザ・ハッチ的な側面もあってなかなか奥深いですよ。
フライ専門店に入りにくいのと、商品が英語表示わからない、システムがめんどくさいし、高いとか🤔
確かに6X(約0.6号)、7X(約0.4号)等通常の号数の数え方と逆だったり、長さもフィート、ヤードだったりと
ちょっとめんどうですが、フライをはじめてみると案外素直に理解できると思います。
ショップへの入りにくさ、当店でも気を付けねばと思うことしきりです。
最終的にはフライのほうが釣りにかかわるお金はかからないのではと思います。
フライを自作されればの話ですが。