Olá, eu sou Brasil, achei seu trabalho muito interessante, me interessei por tentar fazer algumas varas como essa que você produz, porem onde eu faço minhas pescarias tem peixes que chegam até 15kg . Você acha que o bambu aguentaria essa força? No Brasil é difícil encontrar trutas 😂
Obrigado por assistir! Que ambiente maravilhoso para ter um peixe de 15kg! Se você quiser fazer uma haste que resista a isso, provavelmente precisará torná-la consideravelmente mais espessa. Nesse caso, a haste será muito pesada, então uma haste de material de carbono pode ser mais realista!
@@yuuhikofoi o que eu pensei, que talvez ficaria muito pesado, pois bem no Brasil é até relativamente fácil encontrar alguns lugares com peixes de grande porte, hehe Más meu sonho é pescar algumas trutas, só existem nas cidades com montanhas no Brasil fica longe da minha cidade. Queria agradecer por responder meu comentário, obrigado! (:
@@yuuhikodesculpe te incomodar, é que eu sou leigo no assunto de varas de bambo no Brasil não tem ninguém que faça esse belo trabalho, e pelo que eu vi em alguns vídeos seu você já tem uma certa experiência com varas de bamboo, qual seria a numeração máxima de equipamento bamboo? E uma última pergunta se da pra conseguir fazer vara spey de bamboo um equipamento um pouco mais robusto. Ficaria grato se você responder.👍
Obrigado por sua pergunta! O numeração máxima de equipamento bamboo refere-se ao número do peso da linha? No meu caso, fiz uma haste para a linha nº 5, mas se a fizesse mais forte do que isso, ficaria pesada. Se você não se importa com o peso da haste, acho que você pode fazer uma haste para a linha nº 8. Esta resposta responde à sua pergunta?
@@yuuhikoobrigado por sua atenção e gentileza em me responder. Sim você respondeu minha pergunta eu entendi perfeitamente agora. Você me recomenda algum livro sobre esse lindo trabalho?
yuuhikoさんの動画は思考と労力を使い分かりやすく解説されている事に尊敬いたします
Penta Fishingさん
ご視聴コメントありがとうございます!
そう言って頂けると報われます!
現状ではフライフィッシングを始める人も少なくなってしまい寂しい限りですが、自分のノウハウを動画という形で残しておけば、何時か誰かの役に立つこともあるかもしれないですからね!
これからも頑張りますので宜しくお願い致します!!
うお〜〜!こ、こ、これは超有料級の動画ですね〜!!
大変刺激を受けました
今週末河川敷でロッド振ってきます!!ありがとうございます!
ひとり癒しの時間さん
ご視聴コメントありがとうございます!
グラスロッドを振って見たら結構難しくて、映像をチェックしたらここでロッドを止めたらダメなんだなと気付きました(笑)
だんだん解禁も近づいてきたので、キャスティング練習やフライタイイングなど、色々と準備しておきたいですね!!
参考になりました! 解禁したら実践編も楽しみにしています!
旅する釣り人さん
ご視聴コメントありがとうございます!
もうすぐ渓流釣り解禁ですね!
釣り動画の方もテーマ性を意識しながら制作したいと思いますので、これからも宜しくお願い致します!!
自分がフライを始めた頃この動画をみたかった・・・当時は動画もネットもなくフライの情報がほとんどありませんでしたから・・・この動画を見て練習出来る初心者は幸せです。シーズンオフにとてもタメになる動画でした!
とちタカさん
ご視聴コメントありがとうございます!
本当に昔は情報が無くて手探りでしたからね~
私は30年間初心者レベルを抜け出せないという感じでした(笑)
youtubeを始めて自撮り撮影してみたら色々な発見がありました!
自分のキャスティングを映像でチェックしながら練習するのが一番良いのかもしれないですね!!
良かったらユーチューブのループジャグラーさんの動画も合わせて見ることもオススメします❗ロッドストップの重要性とグリップのメカニズムも解説してますので😅
eq-lioさん
ご視聴コメントありがとうございます!
他の方からもループジャグラーさんの動画についてのコメントがあったのでチェックしてみましたよ~
ループジャグラーさんの仰っているロッドのストップとは弓矢を引くイメージのようなので、ロッドを曲げるという動作を感覚的に表現したものであって、そこでロッドがストップしているわけではないと思いました。逆にそこからロッドが加速していくのではないでしょうか?
私の言っている「ロッドの曲がりを感じる」という部分がループジャグラーさんの感覚では「ロッドをストップさせる」ということではないかと考察します(手はストップさせているがロッドをストップさせているわけではない)
私がチェックした動画では残念ながらロッドの動きとラインのループが映っていなかったので、あくまでも仮説ですが、、、
全ての方に共通することだと思いますが、昔からポジティブストップ理論が通説になっているので、ロッドをストップさせなければいけないという先入観があるのかもしれません。
キャスティングの上手い方はロッドのストップが重要と言いながら実際の映像を見るとストップしていなかったりします。
経験の長い方ほど無意識の動作が入るので、言っていることとやっていることが違っています(笑)
言葉は感覚を現したものに過ぎないので、鵜呑みにせずに映像をコマ送りでチェックして自分の感覚に置き換える必要があると、私はそう思っています!!
40年くらい前には小野訓や杉坂研治のビデオがあったはずだから、動画が無かったというのはいつのことなんでしょう?
すみません、正確には「UA-camがなかった」・・・ですね。確かにビデオはありましたが、上京したての当時はビデオデッキそのものを持っていませんでした・・・
曲がりやすい竹竿の特性をわかりやすく説明されていて、さすがビルダーです!
グラスや竹でロングリーダーを使う時、シュート時にわざとティップをお辞儀させて船底ループを作っちゃいます。
仰られるとおり、ループは下方向に引っ張られつつ前進していきますが、下方向のベクトルがホールしたことと同じ効果があり、風にも負けずコントロールしやすい感じがするので多用しています。
いわゆる渋谷さんキャストです😁
あと、曲がりやすい竿はバックとフォワードで一つの面を作ることも意識していますね。
面が作れないと横振れしてループの推進力がスポイルされやすいので、竹竿を振るときは特にコンパクトに振ることを意識してます!
流石の如くさん
ご視聴コメントありがとうございます!
渓流でロングリーダーを使う人は大体ティップを下に向けていますよね!
船底ループはロングキャストの時はブレーキになってしまいますが、ロスしたパワーはターンオーバーの力に変換されるので、渓流では実践的なキャストだと思ってます。
石を叩いてしまったりしますが(笑)
仰る通りティップの軌跡は横も含めて3次元的に真っすぐというのが重要ですね!
後ろを見ながらキャストすると説明してしまいましたが、慣れないと横ブレの原因になってしまうかもせれません(汗)
今回のキャスティング解説はとても勉強になりました! ロッドアクション別にキャスティング解説されるとは流石ですね😆👍
もともとぶれぶれキャスティングの自分ですが、毎年違うアクションのロッドを使っているので更に迷走してしまってますよ〜🤣
週末天気が良かったら管釣りで練習してきます‼️
River Freak channelさん
ご視聴コメントありがとうございます!
アクションの違うロッドを色々と振って見るのは良いことだと思いますよ!
私も今回初めてグラスロッドを振って苦戦しました(笑)
ロッド自体は軽いので硬く感じますが、低反発なのでラインを乗せると思ったよりもティップが遅れてくるなと、、、
長良川は2月から解禁なので、そろそろ気合が入ってきますね!!
めちゃくちゃ勉強になりました!
いつも感覚でやってしまうので、言語化して説明されるとなるほど~と思って見ていました
私も一昨年、去年と違うロッドを使ってみたりして(お金はかかりますが^^;)ロッドの曲がり方の違いを感じ始めてからよりロッドの曲がりを意識してキャスティングするようになりました。
今年の釣りも楽しみになりました~
その前に溜まっている去年の動画を作らねば・・・
Naturuseさん
ご視聴コメントありがとうございます!
私も感覚でやっていたのですが、今回動画に撮影してみたら無意識にストップの位置や強さを調節したりしてました(笑)
最初に編集してみたら言っていることとやっていることが違ったので、映像から見えた事実にフォーカスして編集を何度かやり直しました!
多分、エキスパートの方々の説明を聞いても中々上達しないのは、無意識の動作までは伝えきれていないのかなと、、、
Naturuseさんの去年の未編集動画も楽しみにしています!
っていうか、もう解禁しちゃいましたよ(笑)
こんにちは〜
とても勉強になる動画でした、ありがとうございます
yuuhikoさんの動画の解説のようにティップラインはストレートに、ロッドティップがお辞儀しない様に、ロッドのストロークが面になるように、と意識を持って釣りへ出かけますが、釣り場でライズを見るとキャスティングの事など 無 になってしまいます😅
特にバックに障害物があったり、風が強かったりするとキャスティングの基本など無いも同然になっています😱
やっぱり魚のいないところで練習しないとキャスティングは上達しませんよね🤣
RiseHunter Takaさん
ご視聴コメントありがとうございます!
私も魚を釣りたいと思っていた頃はライズを見るとキャスティングのことなんて無になってました(笑)
実際に釣る時はなるべく近づいた方が有利なので、ラインなんて最大でも3mくらいしか出さなかったですからね~
でもyoutubeを始めてからは「魚を釣りたい」から「映像を撮りたい」に変わりました。
フライロッドを振る理由というのは人それぞれで違うと思います。
ある人は魚を釣るためにフライロッドを振るのかもしれません。
また、ある人は遠くに飛ばすため、競技に勝つためにフライロッドを振るのかもしれません。
私は魚が釣りたい訳でも遠くに飛ばしたい訳でもなくて、ただただ綺麗なループを描きたいだけなんです!!
なんちゃって、、、実は自撮りキャスティング映像を撮るたびにあまりの下手くそさに泣きたくなって、必死に練習してるんです(笑)
お疲れ様です。私が始めた頃は7番と8番メインで管釣りや湖が多かったです。その頃、友人の柔らかいロッドを振った時に「あ〜これは無理!」(笑)と思ったせいで、バンブーに今まで興味なかったんですね🥹当時はこんな動画見れませんでしたからね!😆
G_tenper channelさん
ご視聴コメントありがとうございます!
硬いロッドはそれはそれでアクションが速くてタイミングが難しいんですよね~
理論的にはロッドに合わせてキャストすれば、どんなロッドでも使いこなせる筈ですが、人それぞれでリズム感も異なるので好みのアクションというのはありますね!
G_tenper channelさんのキャストは凄く柔らかくてゆったりとしたリズムですよね!
私のバンブーロッドは力を入れて振ると柔らかいのですが、柔らかく振ればシャープなアクションなので、G_tenper channelのキャストには合うのではないかと勝手に思ってます(笑)
実はスローアクションのバットとファストアクションのティップを組み合わせたコンポジットアクションなので、投げ方によって柔らかくもなり硬くもなる両面性を持っているんです!!
あのロッドは、普通に振れましたねー何故か?(笑) 近距離でしたが狙ったポイントに難なくフライをプレゼンできました!今季いろんなフィールドで使えるかと思うと楽しみでなりません!🤩
Wonderful casting guideline sharing, especially with the English subtitle! Thank you!
Thank you for watching!
I'm glad if I was able to help you!
Olá, eu sou Brasil, achei seu trabalho muito interessante, me interessei por tentar fazer algumas varas como essa que você produz, porem onde eu faço minhas pescarias tem peixes que chegam até 15kg .
Você acha que o bambu aguentaria essa força?
No Brasil é difícil encontrar trutas 😂
Obrigado por assistir!
Que ambiente maravilhoso para ter um peixe de 15kg!
Se você quiser fazer uma haste que resista a isso, provavelmente precisará torná-la consideravelmente mais espessa.
Nesse caso, a haste será muito pesada, então uma haste de material de carbono pode ser mais realista!
@@yuuhikofoi o que eu pensei, que talvez ficaria muito pesado, pois bem no Brasil é até relativamente fácil encontrar alguns lugares com peixes de grande porte, hehe
Más meu sonho é pescar algumas trutas, só existem nas cidades com montanhas no Brasil fica longe da minha cidade.
Queria agradecer por responder meu comentário, obrigado! (:
@@yuuhikodesculpe te incomodar, é que eu sou leigo no assunto de varas de bambo no Brasil não tem ninguém que faça esse belo trabalho, e pelo que eu vi em alguns vídeos seu você já tem uma certa experiência com varas de bamboo, qual seria a numeração máxima de equipamento bamboo?
E uma última pergunta se da pra conseguir fazer vara spey de bamboo um equipamento um pouco mais robusto.
Ficaria grato se você responder.👍
Obrigado por sua pergunta!
O numeração máxima de equipamento bamboo refere-se ao número do peso da linha?
No meu caso, fiz uma haste para a linha nº 5, mas se a fizesse mais forte do que isso, ficaria pesada.
Se você não se importa com o peso da haste, acho que você pode fazer uma haste para a linha nº 8.
Esta resposta responde à sua pergunta?
@@yuuhikoobrigado por sua atenção e gentileza em me responder.
Sim você respondeu minha pergunta eu entendi perfeitamente agora.
Você me recomenda algum livro sobre esse lindo trabalho?
私も全く同意見で、フライキャスティングを難しくしてるのは「11時-1時でロッドを止める」という指導法に問題があると感じてます。ただしこの指導法でキャスティングを覚えた人は自分の通ってきた道が正しいと思い込んでるので、まず理解してもらえません(笑)。ロッドの曲がりを感じる事ができるようになれば、次はロッドのどの部分からどのくらい曲げるか?という意識が生まれ、ロッドの種類による違いや飛ばす距離の違いを全て感覚的にコントロールする事ができるのに…。
ややもすると反論を生みやすい内容かと思いますが、めげずにガンバってください。
PurpleTwilightFieldさん
ご視聴コメントありがとうございます!
PurpleTwilightFieldさんも気付いていたのですね!
ベテランの人は上達する過程で古い理論から離れて理にかなった投げ方を身につけているハズなのですが、体が勝手にやっている事なので頭の中では固定観念に囚われている人も多いのだと思います!
なので上手い人の映像をみると言っている事とやっている事がちがっていたりします。
嘘を言っている訳ではなくて、体が無意識にアジャストしているのだと思います。
反論はあるだろうなと思いつつも、これから始める初心者には遠回りして欲しくないという想いで投稿してみました!!
うおおお~先生!すばらしい動画ですね~!あの~後でよく教えてください(;'∀')'🐸もっと私もキャスティング意識しないとダメかも(;´Д`)そういえ🐸師匠は見てくれているでしょうか…
Timber Workman TVさん
ご視聴コメントありがとうございます!
今度ご一緒する時は、午前中にキャス練して午後から釣りをしましょう!
というかARCADIAさんに教わった方が上達すると思いますよ!
ARCADIAさんが復活したら次のGWはキャスティング大会でもやりたいですね~
的当て競技とか!
それまでに練習しておきましょう!!
こんばんは、無意識に、キャスト、コントロールして、ました、子供の頃、師匠から、ロッドに、ラインの重みを、感じるように、キャストしなさいと、言われました、もう一度、基本、技術を、磨かねば😮😮😮
官兵衛さん
ご視聴コメントありがとうございます!
「ラインの重みを感じて」というのは凄く良い表現ですね!
初心者におススメの渓流用フライロッドというのも企画していたのですが、私としては5番ロッドがおススメで、それはラインの重さを感じやすいからです。
でも渓流用として使えそうな7FTくらいの5番ロッドが見つからなかったので企画倒れになっている感じです(笑)
どのメーカーも渓流用のロッドは3番が主流なんですよね~
11時1時を時計で表しているので、丸くなるのだろうなと。
夜珀えいりさん
ご視聴コメントありがとうございます!
確かにそれは言えますね!
この動画でもロッドが曲がったらアークを広げると説明しましたが、丸く振ってアークを広げたら前に飛ばないですね!!
@@yuuhiko
あと、物理法則以上の自分都合という謎理論があるような。
キャスティングを教わる前に物理を勉強した方が上達が早いのでは、と思うこともあります!
@@yuuhiko
昔キャストを教える時は、ベクトルからでした。もうフライキャスティングを誰かに教えることはないですが。フライをやめたので。
東知憲さんのはきちんと止まっていますね。
eq-lioさん
東知憲さんのキャスティングは最高にカッコ良くて憧れます!
私は東知憲さんのキャスティングの分解映像を研究してキャスティングを練習しましたが、あの方もグラファイトとグラスで投げ方を変えていますよ!
その違いを何年にも渡って考察した上で、この動画に落とし込んだ感じです。
東知憲さんもロッドストップの重要性を説かれていたのは知っているので、この動画を見てどう思われたのか直接聞いてみたい気持ちはあります。
この動画をFasebookにリンクしたところ、東知憲さんから「すごいね」を頂いたので100%正しいとはいかないまでも間違ったことを言っている訳ではないのかなと、、、
直接聞いてみないと分からないですが。
@@yuuhiko 返信ありがとうございます。多分私はグリップの中でリストの開閉するやり方で見慣れて居るのでメリハリのあるキャスティングが好きなのかも知れませんので悪しからず。
赤い位置とか言ってるけど、地齋は黄色の位置で止まってますよね。実際に釣り場でのキャスティングは、こんな動画のようにはならないです。特に高番手のロッドならなおさらでしょう。7番や8番のロッドで検証してみてください。たぶん、このような理論だけのものは違っていることを実感されるでしょうね。初心者はこういう動画を鵜呑みにされてはいけないでしょうね。
SHUNN NAIVEさん
ご視聴コメントありがとうございます!
あまりにもアクションの速いロッドの場合は人間の感覚が追いついていけてないだけだと思いますよ!
初心者の場合はミディアムアクションくらいのロッドで挙動を感じながら練習するのがおススメかと思います。
感覚的なものは人それぞれ違うので、どんな投げ方でも綺麗なループが描けているなら理論なんてどうでも良いですね。
SHUNN NAIVEさんが綺麗なループで投げられているのであれば、それが正解なんだと思います!!
ご返信ありがとうございます。
確かに! 人それぞれの方法があると思いますので、それで良いとは思います。
ボクはフライフィッシング歴45年のインストラクター有資格者です。釣り場ではよく「キャスティングが上手いですね」と声をかけられますので、上手いんでしょうね。(笑)
SHUNN NAIVEさん
インストラクターの資格を持っていらっしゃるなんて凄いですね!
いつかフィールドでお会いしたらご指導をお願いしたいです!!
カプラスのプリミエール#7でキャスティング動画出して下さい。
ノンホールでフルライン出ますよ!
啓太朗 吉見さん
ご視聴コメントありがとうございます!
ノンホールでフルラインとは凄いですね!