【11年間】娘の遺骨捜し続ける父 福島・大熊町の津波被害と原発事故 NNNセレクション
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- Опубліковано 2 чер 2022
- 事故を起こした福島第一原発がある大熊町の海岸沿いに住んでいた木村紀夫さん。妻と父は津波の犠牲になり、当時７歳だった次女・汐凪さんが行方不明になりました。
しかし、原発事故により立ち入りが制限された故郷は、自由に入って捜索することができず、汐凪ちゃんのあごの周辺の骨の一部が見つかったときには、震災から５年９カ月が経っていました。
あの日から１１年以上が経ちましたが、様々な思いを抱えながら、父は今も娘を探し続けています。
（2022年5月26日放送「ゴジてれChu！第Ⅲ部」より）
※動画内のデータは、放送時点のものです。
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本当に無念なお気持ちが我が身の様で身に詰まされます、
神戸の震災では私も捜索のお手伝いしましたが、火災が凄くて、お骨も半分以上が灰になっていました、其の時のご家族にお渡しした時の事が今も、一生涯 忘れる事は無いでしょう、🙏
さっき最新のこの木村さんのＮＮＮドキュメンタリーを観ました。泣けました。
お父様にして娘さんを涙です。お骨を必ずお父様に帰って来ますよ！地震・津波は怖いことですね！
骨なんかにこだわる必要があるのか。
あるからやっているのだ