【必ず役に立つ!】すれ違いで絶対にやってはいけない行動とは?【すれ違い完全解説】狭い道路での譲り合い

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  • Опубліковано 14 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 49

  • @運転レベル向上委員会
    @運転レベル向上委員会  3 роки тому +2

    00:00 オープニング
    00:42 参考動画を確認
    04:15 実際のすれ違いを解説
    16:12 一番やってはいけない行動
    18:45 徹底解説(絶対に立ってはいけない行動とは?)
    25:08 動画を見ながら最終解説(まとめ)

  • @AD-KOZOU
    @AD-KOZOU Рік тому +3

    16:12〜 のところ、なぜここで突っ込んでこれるのか謎ですよね!(こういう人、ちょいちょい居ますけど)
    ほんと、自分でわざわざ面倒な状況を作っているだけだよね!
    すれ違う時、17:46のところ、前しか見てない感じで、口笛でも吹いていそう…
    ほんと、下手な人の典型。
    周りの車に助けられて自分の運転が成り立っている感じですね。

  • @ginzageiming8354
    @ginzageiming8354 3 роки тому +9

    このような道路はお互いに寄せるということが大事ですね。自車が十分によっていても相手方が寄らない(寄れない)とミラーが飛んで行きますよね…。

    • @運転レベル向上委員会
      @運転レベル向上委員会  3 роки тому +3

      お互いに寄れないと、すれ違えないですからね
      結局、運転上手い方が大変になる事が多いですね

  • @チャーハン-g2o
    @チャーハン-g2o 3 роки тому +14

    手を挙げない人確かに多いですね
    ありがとうは言わないとダメだと思います

    • @Potato_hokkaido
      @Potato_hokkaido 3 роки тому +3

      そういう奴に限って扱い慣れてない大きめの車に乗ったり下手くそなのが多い

    • @運転レベル向上委員会
      @運転レベル向上委員会  3 роки тому +1

      気持ちの問題ですね
      最近は、ホント手を挙げる人は減りましたね

  • @mamatsu1500
    @mamatsu1500 3 роки тому +6

    こういう場面場面に合わせた実際の映像はとてもわかりやすくて嬉しいです。
    嫌な思いすると運転に対して苦手意識が芽生えてしまいそうです。予測と状況判断大事ですね。

    • @運転レベル向上委員会
      @運転レベル向上委員会  3 роки тому

      そうですね
      トラウマになる前に、未然に出来る事をしておけば、大丈夫な事が多いですね

  • @KATAMASAKI
    @KATAMASAKI 2 роки тому +10

    狭い田舎道の草が生い茂っている路肩、
    側溝が隠れていたりするので、ギリギリまで寄せるはなかなか辛いものがありますね。

  • @ka-ru512
    @ka-ru512 3 роки тому +10

    どちらも白線まで寄れば普通にすれ違える道路で、真ん中よりを減速もしない軽自動車が来てすれ違いざまに、もっと避けろみたいなジェスチャーされました。高齢の男性でしたが自分はちゃんとしてると思ってるとしたら怖いですね。

    • @運転レベル向上委員会
      @運転レベル向上委員会  3 роки тому +9

      あるあるですね
      すれ違いは、避けてる人の方が何故か下に見られて、避けてない人の方が上から目線ですね

  • @hmsqm759okami
    @hmsqm759okami 3 роки тому +7

    お互いに左端に極力寄せるのは
    もちろんですが、常に先の状況をよく考えて判断することが大切ですね。譲って貰った側は、通過時に
    軽く会釈か挙手、クラクションを短くプッと鳴らしてくれるだけでも
    印象が大きく変わります。
    言い方に語弊ありますがチャラそうな運転手ほど、お礼は意外としてくれます。

  • @kanna6124
    @kanna6124 2 роки тому +1

    家の近くが狭い道なのでとても参考になります。
    手を挙げるが咄嗟に出ずに頭前後させちゃう癖どうにかしたい😅

  • @ytanaka1017
    @ytanaka1017 Місяць тому +1

    普段夜間お礼でライトオフするですが、先日レンタルした車はオートライト機能で出来ず。今は法令で一秒弱スモールにすることも出来ないのでしょうか?

  • @oregon91vs
    @oregon91vs 2 роки тому +6

    寄せて待っていると後続車が突っ込んでいって詰まってしまう残念な事がよくある
    後続車に譲っているわけではない
    最近は自分勝手なのが多い

  • @山本大助-h6t
    @山本大助-h6t 2 роки тому +6

    16:12~のは初心者マークなら納得できるがこの場合は単純に運転適性が無い本来なら免許を与えてはいけない人種でしょうな

  • @雅治富久山
    @雅治富久山 3 роки тому +3

    そうですね。自ら考える習慣を持たなければ、応用が利かないですよね。

  • @suisui992
    @suisui992 3 роки тому +10

    狭くて見通しが悪い住宅街だと、対向車や歩行者の飛び出しが怖くて15キロくらいしかスピードが出せません。後ろの車から煽られたり、たまに友達を乗せると遅いと言われます。ギリギリすれ違いができる道路でも、対向車が確認できるまでは30-40キロで走行し、対向車とすれ違うときにスピードを落とすのが普通なんでしょうか。

    • @運転レベル向上委員会
      @運転レベル向上委員会  3 роки тому +4

      前方の視界が開けていて、安全なら30㎞/hとか40㎞/hとかで走っても問題ないです
      カーブなど見通しが悪くなった時に減速と左に寄るなどの操作をするのが良いですね
      全部遅いと逆に危ないかもです

  • @sankaku987
    @sankaku987 2 роки тому +4

    こんな道走りたくねええw
    でも、旅行とかすると田舎道、こういうのけっこうあるからしゃーないね

  • @雅治富久山
    @雅治富久山 3 роки тому +9

    手を挙げてるのがわかりやすいように、白手袋つけてます。

  • @ひろぽん-o2s
    @ひろぽん-o2s 3 роки тому +11

    16:12に登場する対向車(カローラルミオンかな?)のドライバーは
    運転や車両感覚に変に自信があって、この状況なら空きスペースに退避せず
    狭い部分でもすれ違い出来ると思って突っ込んできた可能性がありますね。
    この手のドライバーって「こんな狭い場所でもすれ違い出来る俺偉い!!」
    あるいは「私は運転が上手い!!」なんて思いこんでたりして。まあ真相は
    分りませんが、いずれにせよ迷惑な話です。

    • @運転レベル向上委員会
      @運転レベル向上委員会  3 роки тому +12

      その可能性もありますね
      カッコイイのは、後ろでキチンと待てる運転なんですけどね

    • @ひろぽん-o2s
      @ひろぽん-o2s 3 роки тому

      @@運転レベル向上委員会
      ホントその通りだと思います。

  • @moon77t
    @moon77t 3 роки тому +1

    この教習動画にぴったり合った道路を選んでますね!詳細な解説もとても参考になりました。
    常に先を予測しながら運転してるか、対向車のドライバーの上手い、下手も分かりました。
    レクサスが見えた時、向こうはスピードをあまり落とさないで来たので、ちょっと危険を感じました。
    きっちり左寄せされてるので、映像で見るよりは 意外と通れる幅があるんだと思いました。
    対向車がいつ見えても良いように、左側の広い所を寄せて走る。
    見通しが悪い、狭い道路を通る時は、この動画を思い出します。

    • @運転レベル向上委員会
      @運転レベル向上委員会  3 роки тому

      道を選んでも、対向車が来ない場合もありますからね~
      でも、ここは結構交通量あるのでだいたいすれ違いますね
      危ないけど・・・

  • @灯台訪問家
    @灯台訪問家 2 роки тому +1

    対向車(5台)が先に狭道に進入しているのでこちらは少し広めの場所で止まって、最後の車が横を通過したので、行こうとしたら、また次の車が広道から狭道に突っ込んできます。私は狭道が苦手ではありません。反対に好物です。次の車が狭道に入ってきたので、私も狭道に入ってあげます。狭道を見て瞬時にギリギリすれ違い出来るかわかります。灯台巡りがライフワークで沖縄県以外、全国行きました。260ケ所の灯台。海岸線を走行すると基本、狭道。

  • @富久山雅春
    @富久山雅春 2 роки тому +2

    突っ込んで来るのは、退避場所に気が付いてさえいないからだし、待てないのは、アクセルオフの習慣が無いから。ナビの言う通りに初見の路を来るけど、ナビは対向車の有無まては教えてくれませんから。

  • @クモハ165
    @クモハ165 3 роки тому +5

    17:00こういう人はすぐ手前しか見ていないんでしょうな。主様のように対向車の速度や距離を測りながら走るなんてことはしてませんよ。(´Д`|||)こちらが大型車でライトを点灯していて、はるか手前から認識できる状況でも、すれ違う直前にびっくりした顔で左によけるクルマはよくありますね。(ヽ´ω`)

  • @jazzvocal5771
    @jazzvocal5771 3 роки тому +1

    すごくためになります!ありがとうございます!

  • @桜木秋水
    @桜木秋水 2 роки тому +2

    こういうのって,普段から車両感覚を磨いてないとできないんです.できない人は,何故こんなに余裕があるのに進まない???って人が居る・・・
    交通量の少ない場所で,壁スレスレに寄せる.外側線,路側帯線ギリギリに寄せる練習をしましょう.場合によっては,外側線等に車輪を乗せて走る練習をすると良い.ダッシュボード上のどの位置に線が見えるかを覚えておけば良い
    練習する時は歩行者自転車等に注意するのはもちろん,警察車両の有無にも注意しましょう.見た目ふら付いているので職質される可能性があります

  • @ojyama1214
    @ojyama1214 3 роки тому +1

    常に左端20センチラインを走る事と最も広い場所を考えて走るのが大事だが1時間も2時間もするのは苦痛になってくるのできらいです。

  • @雅治富久山
    @雅治富久山 3 роки тому +14

    譲っているのに、勝手に車間距離を詰めて来る後続車、なんとかなりませんかね。

  • @爆睡-e7s
    @爆睡-e7s 2 роки тому +1

    そういえばナビの出始めの頃、抜け道の案内で狭路を通る車が増えたことがあります。
    そういう人は、対向車が来ないとど真ん中を列を作って突っ込んできて、赤信号でもど真ん中。

  • @zotactacs691
    @zotactacs691 3 роки тому +1

    普段 後ろに車がいないのが当たり前 でも狭い道になると、いろいろな意味で焦ってしまい。。
    あと、伊古部周辺の林道(海岸へのアクセス)はもっと地獄かも。。

  • @はちどり-g6n
    @はちどり-g6n 3 роки тому +4

    見てて胃がキリキリします(笑)
    最後の場面など、自分がいくら気をつけていても相手の出方次第で自分の車を傷つける恐れがあり緊張します。

    • @運転レベル向上委員会
      @運転レベル向上委員会  3 роки тому +2

      自分だけでは無理な場面ですね
      もう、すれ違うしかないけど、ぶつかったら逃げられそう・・・

  • @ryoubitaru5171
    @ryoubitaru5171 3 роки тому +1

    乗られている車の車幅どのくらいでしょうか?

  • @正男加藤-l3c
    @正男加藤-l3c Рік тому

    私は横浜泉区の住宅街、基本的にセダンクラスの車が一台通れる道幅しかありません。それでもスレ違いに困ったことはまったくないですよ。サイドスペースの有効活用皆さんあまりうまくないですね。まず左側にヘッドを振れない。あと左後方フェンダーも左サイドに寄せられない。普通車の人はそんなもんです。これができれば住宅街の狭い道におそれをなすことはまったくなくなります。困るのは譲って揚げたから挨拶のクラクションを鳴らせって怒る人がいることです。スレ違いの場所はほぼ一定してますから近所の人からしたら騒音迷惑でしょう。手上げの挨拶もね、いやというほどスレ違いはありますからね。そんなことする暇があったら前方注意してサッサと行ってくれ。という感じですね。お礼の手あげやクラクションはスレ違いの少ない田舎者の感覚ですね。

  • @爆睡-e7s
    @爆睡-e7s 2 роки тому +1

    道路外の土地を使うのはやめましょう。対向車は「路外へ出る意思」と取られる可能性があります。また、個人などが固定資産税を納めて、見も知らぬ人のために道路として提供しているわけではありません。
    狭路通過で最近一番気になるのは、狭路に慣れている人同士でも、「十分な距離を取れないといってはいけない」という人と、「それなりに通過できる」という人が出くわすと、けっこういさかいになります。