live wire はスラング的な使い方なのかな?自分は知っていたから意外だったが、きれいな英語ではないのかな? I`m live wire とか言いますよね。それよりもこういう実況の何が難しいってアクセントとか音節とかが強調だったり省略されたりが多いから単語を見失う事が多い。ネイティブクラスとまでは言わないけど、かなり慣れてないと厳しい場面が多いですね。また母国語によってその人の発音の癖もかなり変わる
話者はイギリス人なんだろうと思います。「スカイ」スポーツの人じゃないかな。ロンドンに1年いた時に実況をよく聞きましたが、特に名前は英語読みします、必ず。アルセーヌ・ベンゲル監督は、アーセン・ベンガーという風に。ティエリー・アンリはティエリー・オンリです。 そして米語でも聞かない気がしますが、ゼロ、例えば0-0で前半を終えると、発音は、Nio-Nio 、若しくは、Nil-Nil と言います。ニオ又はニルです。Zの音は全然ないです。9割以上の人、解説者の発音がそうだから、たまたまその人だけでなく、それが一般的だったのがイギリスでの一番の衝撃でした。 その他、サッカーではスウィーパー,sweeper、スキッパー,skipper、という言い方も向こうでまだ生きています。日本でも昔はスウィーパーは使っていました。掃除人って意味ですが、相手のボールをかっさらう様なポジション、DFの少し前にいるタイプでしょうか。パスを分断するのを得意にする特殊能力の選手を今でもイギリスではそう呼んでいます。 スキッパーはキャプテンです。今はキャプテンが向こうでも主流ですが、この古い言い方を使う時こそ、そんな気持ち、一枚岩になっている闘将だと言いたい時な感じがします、スキッパー。語源を英国人に聞いてとても感動したのですが…感動した事だけ覚えていて、中身は忘れました、面目ない(笑)! What a man !! How did he do that !!!!! なんて絶叫してる解説を聞き取れた時は本当に良いものです。 What a miraculous man!!とか。 とんでもないゴールを決めた人にそんな風に言う。パブも興奮の坩堝です~☆一生忘れない英語になって。
多分もうやらないと思うけど、このフットボール英語解説シリーズは需要高い
サッカーじゃなくてフットボールなのイギリス英語信仰してるのうかがえて好き
It's called soccer🇺🇸
@@ここ-f7f9n 喧嘩売ってて草
@@ここ-f7f9n バイデンが言ってたやつやん笑
@@ここ-f7f9n プリシッチで草
これはW杯関係なく今後もシリーズ化して欲しい!!
サッカーに限らず、スポーツの英語実況の解説すごい需要あると思います!
日本人英語系ユーチューバーの中で誠実さがダントツ
受け狙いでハッタリをかます人が多い中、アツさんは学者肌で真摯
だからいつも滅茶苦茶参考になる
謙虚に丁寧に分析しようとする姿勢は感動すら覚える
ご両親にも感謝したいぐらい
こういう企画待ってた!
サッカー好きなのでW杯だけじゃなくプレミアリーグとかもやってほしい。
スポーツの実況で英語聞きたいってのがあって、でも実際やってみると全然聞き取れないのでこの動画本当に最高でした。他の試合の動画も出して欲しいです🙏スペイン戦編も!!需要しかないです!
ice-coolな解説助かります。
こういう動画もっとやってほしい!
Atsuさん、そんなにサッカー好きなイメージがないのであれですが、こういうのめちゃくちゃ需要あると思います!もっと見たい!
でも元サッカー部じゃなかったでしたっけ。どこかで読んだ記憶があります。
英語の勉強で、初めて面白いって思えたかもしれないです!楽しかった!!
まじ需要しかない😮
英語は得意な方ではあるけど、スポーツ実況はあまり聞きとれないからAtsuさんがはっきり難しいって言ってくれて少し気が楽になった。
現在イギリス留学中で、フラットメイトとW杯を見ることが多いのですが実況が聞き取れず苦労していました。ぜひ今後もシリーズ化してほしいです!
The sunset will take a long time to come for this party. の party は「日本代表チーム」のことを言っている「団体」のことかと思いました。
いい企画だなぁ スポーツ実況なんてわかんないよ💦って思ってたけどatsuさんの解説でスっと理解できた笑
これを機にMLBの動画とか漁ってリスニングしてみようかなー
英語とサッカー好きの俺からしたら有益な動画でしかない☺️
タイムリーな動画ありがとうございます!「日出ずる国〜」での対比もそうですが、実況の英語はなかなかウイットに富んだものが多いですよね!
海外のスポーツ実況を見て、自分のリスニング力のなさにへこんでました。話すのが早いし、誌的な表現も多いんですね。勉強になりました
実況の解説ってなんかじわじわくる
やっぱりトピックに詳しいと普段よりも全然聞こえますね。
サッカー好きにはありがたい動画です
最後復習に字幕付きで全文流してくれたらより定着しそうです!
サッカーに限らず、ドラマや映画もやってほしいです。短いのは他の動画でありますが、あつさんの解説やリピートする完璧なタイミングとかものすごく勉強になります😊😊😊😊😊よろしくお願いします❤
これマジで面白い!
またやってほしい!
普段から聞いている英語だったので、アツさんの動画で初めて簡単だと感じた。
これはもっとやってほしい
実況ってお洒落な表現使ってるんですね💕解説ありがとうございます。
イギリス出身の主人は、大のサッカーファンですが、実況は凄く大事‼️英語実況じゃないと絶対に楽しめないと言ってます。
こんなに大声で発声してくれているのにどうしてよく聞き取れないのかと内心焦ってたのですが、本当に難しかったんですね。。解説ありがとうございます。
日本語がドイツ語の単語とかよく取り入れてるからカタカタの発音でも合ってることが多い
日の出る国〜のくだり、「これほどまでに日が光り輝いたことはなかった」的なフレーズも含めて一文章だったと思いますよ。ここが特に印象的でした。
Thanks Atsu!! This video is really brilliant.
どうしてこんなに面白いタイトルが思いつくのw
めちゃめちゃ実用的だけど権ちゃんのやらかし場面で草
さっぱり聞き取れんで草 でもおしゃれな表現もあったので面白かったです!
面白いです!!!需要しかないです🥰🥰
AC/DCやMOTLEY CRUEの曲にLIVE WIREがあったので、こういう表現があるのは知ってたし口ずさんでもいたのですが、
意味は全く分かっていませんでした😅
良い解説動画です。
このシリーズ最高🎉🎉🎉
いやいや、もっとやって欲しい❗️ワールドカップはまだまだ続くよ
わかりやすすぎる
シリーズ化してほしい
プレミアリーグ好きだからある種普通の英語より聞き取れる部分が多かった。
慣れって大きいなやっぱ
いいね、このシリーズめっちゃ参考になるわ
旬なテーマでおもろい!
需要しかない!
すごくわかりやすい
英語の先生向いてそう
他の人はしゃべれるおれかっこいいでしょ?って動画ばっかで飽きるんだよな
ボクシングの英語解説してほしいです!
プレミアリーグの解説の解説もやって欲しい!!!!
Hey your clips are always icecool!!
I wanna be a live wire like you!
日出る国の天子の話知ってんのはすごいなアナウンサー
オーストラリア人の大学生がホームステイしてた時、英語得意な私よりサッカー詳しい夫の方が、会話が盛り上がってたのを思い出した。
これNHKで番組出せるよ。すごくいい番組
アツさんまじもっとやって!
NBAとかも!
バイエルンミュンヘンの本拠地在住です。Kimmichの発音はほぼカタカナと同じキミッヒです。
とても面白い動画でした😊
NBAでもやっていただけたら幸いです
So useful and interesting…!
まっっっったく聞き取れませんでした!
日出ずる国にかけて、日の入りはまだまだ先だなんて…実況の方の即興の表現力の高さも楽しめました。
アメフト、バスケ、野球でもお願いします😊
NBAの解説もやってほしいです!
そもそも英語圏のスポーツ界は基本的に外国人選手の名前をその国の発音で読んであげようみたいな配慮はない
I am a native English speaker and even I struggled to catch some of the things he said. ネイティブなのに、僕にも実況者の話し方が聞き取りにくい。
シリーズ化してほしい!
これめっちゃ良い
BBC Radio 5でワールドカップ中継聞いてたけど半分もわからなかった… シリーズ化希望です
現在アメリカの高校に留学中ですが引き分けの場合はdrawよりもtieを使うことの方が多い気がします
神動画
100分全部解説してほしい…
Peter Druryさんの実況を取り上げて欲しい!
ぜひ競馬もお願いします。イギリス発祥のスポーツなので面白い英語の表現もたくさん出てくるのでは?
5:53あたり~
アメリカ英語では、こういう場合も普通にleadsと『s』を付けると聞いたことがあります。しかし、この実況は、イギリス英語またはオーストラリア英語であり、これらの国では、アツさんが説明されている通りの理由で『s』は付けません。
アメリカ英語的には、おそらく、あくまでスポーツチームは『1つの』チームであり、『1つの』という部分により注目するならば、「s」を付けるのが妥当である、ということでしょう。
the sunset will take a long time to come for this party.
これは欲しかったやつ
面白かった!
チャンネル登録したわ。
動画の、特に前半部分。英検1級のパス単(4訂版)に載ってる率が"ハンパない"←もう古い?😁
ここ一週間程サッカーに出てくる単語などyou Tube に上がってきて
見てましたがAtuさんの動画はライブ放送からの説明で勉強になりますが…。
覚えキレないので、出来れば説明した表現や単語概要欄に載せて頂けたらもっとw嬉しい😢😅
八村選手や渡辺選手のNBA版もお願いしたいです❗️
concede a goalめっちゃ聞くねーどれだけリアルなインプットが大切かわかる。単語帳とかには絶対載ってないし、もちろん使えるようにもならない
選手名とサッカーのルールを知っている身からすると、なんとか聞き取れますが、サッカーをよく知らない人には難しいですね
ありがとうございます。次は、ぜひF1公式のDavid Croftyのナレーションの解説もお願いしたいと思います。
UFCの英語解説お願いします!
MLBでもやってほしい。乱闘シーンも面白い。
大谷の試合やってほしい
現在系なんですね
面白い!コレ
NBAも頼みます!
NBAの実況を解説してほしいです😂
「equalizer」が同点ゴールって知らりませんでした。辞書で確認しました。映画のタイトルにもありましたね。
bring a brilliant save from Gonda はsave fromじゃなくてbring ~from~ の中にbrilliant saveがあるんじゃないの? save from ~は「~から守る」だから権田から守る意味になるような? しらんけど
実況がアメリカ人なのかイギリス人かでも表現方法って変わってくるのかな?
当然
今度は本田圭佑の解説を英訳してほしい
サッカー用語ムズいですなー😭
live wire はスラング的な使い方なのかな?自分は知っていたから意外だったが、きれいな英語ではないのかな? I`m live wire とか言いますよね。それよりもこういう実況の何が難しいってアクセントとか音節とかが強調だったり省略されたりが多いから単語を見失う事が多い。ネイティブクラスとまでは言わないけど、かなり慣れてないと厳しい場面が多いですね。また母国語によってその人の発音の癖もかなり変わる
concede はなかなか覚えられない
にこめの雰囲気なんだけれども
エッ、Atsuさんって、昔(高校時代)サッカー部にいたんですか?
そだよ!
Peter Drury の解説ではないのかな?🤔
1:20
あつさんサッカー好きやってんな
英語勉強しても無駄な気がしてきた
話者はイギリス人なんだろうと思います。「スカイ」スポーツの人じゃないかな。ロンドンに1年いた時に実況をよく聞きましたが、特に名前は英語読みします、必ず。アルセーヌ・ベンゲル監督は、アーセン・ベンガーという風に。ティエリー・アンリはティエリー・オンリです。
そして米語でも聞かない気がしますが、ゼロ、例えば0-0で前半を終えると、発音は、Nio-Nio 、若しくは、Nil-Nil と言います。ニオ又はニルです。Zの音は全然ないです。9割以上の人、解説者の発音がそうだから、たまたまその人だけでなく、それが一般的だったのがイギリスでの一番の衝撃でした。
その他、サッカーではスウィーパー,sweeper、スキッパー,skipper、という言い方も向こうでまだ生きています。日本でも昔はスウィーパーは使っていました。掃除人って意味ですが、相手のボールをかっさらう様なポジション、DFの少し前にいるタイプでしょうか。パスを分断するのを得意にする特殊能力の選手を今でもイギリスではそう呼んでいます。
スキッパーはキャプテンです。今はキャプテンが向こうでも主流ですが、この古い言い方を使う時こそ、そんな気持ち、一枚岩になっている闘将だと言いたい時な感じがします、スキッパー。語源を英国人に聞いてとても感動したのですが…感動した事だけ覚えていて、中身は忘れました、面目ない(笑)!
What a man !!
How did he do that !!!!!
なんて絶叫してる解説を聞き取れた時は本当に良いものです。
What a miraculous man!!とか。
とんでもないゴールを決めた人にそんな風に言う。パブも興奮の坩堝です~☆一生忘れない英語になって。
6:41 F1でもコースの壁にチョンとあたることを”kiss the wall”と言ったりします