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107はカラーリングを含めた見た目もカッコよかったしドライバーもハッキネンとハーバートって好きなコンビだったので応援してました
破産したロータスに出資しようとした人物の中には、あのローレンス・ストロールがいたらしい。真偽はどうあれ、トミーヒルフィガーでスポンサー参入してたのは事実だし、ランスが生まれるから本当にF1が好きなんだなと思った。もし彼がチームを買っていたら、今でもロータスは元気に走っていたのかも...
イギリスのチーム好きだな〜かな。
@@aresama5942 真偽はどうあれ
別にIFやもしもを空想した位いいんじゃないの?団塊ジュニアのモラハラのクソ上司や自分と見解が違うと罵声を浴びせる堀江貴文やゆたぼんの親父みたいな事を言うなよ。
この表現が良いかどうか分かりませんがレースを続けたいというあがきを見せる姿勢は好きです。ロータス、ブラバム、ティレル、リジェ。愛おしいですね。
今でも低迷しながらも、マクラーレンやウィリアムズはすごい💦
凄く共感しました。他にはかつてF1を市販してたマーチカーズや貴族がオーナーのヘスケス(古!w)もかなり好きでしたけど。
ミナルディも忘れてまっせ
@@jackthestrow アルファタウリ💦👍👍👍👍👍
@@user-td2nr4ni3 ああ、そうかミナルディ⇒トロロッソ⇒アルファタウリだったわ(^^;
ミカとジョニーのコンビが1番好きだった
ミュージックフェアーでお馴染みの「シオノギ」をF1で見る事はもう無いんでしょうね。懐かしいです。
92年のロータスはカラーリングやハッキネンとハーバートというコンビも含めて今までのトップ3に入るくらい好き
幻のロータス112、カラーリングもデザインも美しい…
やはり黄色と緑のと黒の方がロータスカラーぽくてよいでしすな👍
NOKIAのロゴが入っているという事は、ドライバーはミカ・サロが予定されていたのかな?
@@鳥海誠-i4o ティレルがノキアカラーじゃなくマイルドセブンのままであった可能性ありますね💦👍
@@鳥海誠-i4o 94年の鈴鹿は、ミカ・サロが乗ってましたからね。
チャップマンが初めてスポンサーを募って資金面で優位に立つという手法をとったのに、そのロータスが最後に資金難で崩壊。
塩野義さん、日立さん、田宮模型さん、小松さん。無限Hondaということもあったのか、日本メーカーが積極的ですね。バブル崩壊後とはいえまだ余韻があったんですね。今とは隔世の感。
イエローハットもスポンサーでした、あと、ファミコンソフト「F1サーカス」を出していた日本物産も。
確か90年最後にメインスポンサーだったキャメルが手を引いた後、日本企業がロータス救済を謳って相乗りでスポンサードを開始したんだったと思いますよ。無限が引っ張っていったのではないですね。コマツがアクティブサスの開発に協力していたという話も聞いたような気がしますが、各社ともに見た目のステッカーほど金額は拠出していなかったとも言われていましたね。ヨーロッパのメディアでは、名門と言われるロータスがベタベタと色々なスポンサーステッカーを貼っているのを否定的に報じていたところもありましたが、あれがなければ91年が最後になっていたと思います
当時は中堅〜下位チームが年に数回、決勝四位や予選上位に入ったりすることがあって、個人的にはそういうのがロマンがあって好きでした。
実はこのころ本当にそういった中堅チームに1億2億出して大きく目立つとこにロゴ貼ってもらうほうが宣伝として効果的なんていう声も出てました。まあジャンプは同じくらい出してマクラーレンのノーズ先端…。塩野義や日立とかはわからないけどロータスの資金状況からしてもそこまで出してなさそうなのにあんなに目立つとこに。ちなみに中野信治にはエイベックスがついてたけどプロスト時代はミラーの裏。ミナルディ時代はエンジンカバー横に大きく貼ってあって…。
でもミナルディの資金難は変わらず@@清水久彦-y1c
ロータス107にはスポンサーだったコマツの技術がギアやアクティブサス等所々に使われてたのを記憶してます。とても好きな車の一台でしたね。あと、記憶違いかもしれませんががメインスポンサーだったカストロールのスポンサーフィーは4億円だった事も覚えてます。今のF1のスポンサー金額と比べると少額に見えますが、コスワースに20億円の滞納を考えるとチームとしてはデカい金額だったんだなぁとしみじみ思います。それにしても晩年のロータスが残念になっていった事は知ってましたが、まさかホンダによる買収話があったとは知りませんでした。
ジョニー・ハ-バ-トと無限HONDA94年は、期待してただけに残念でした時折ハ-バ-トが良い走りを見せていただけに悔やまれますね。
やっぱロータスはブリティッシュグリーンやJPSカラーがかっこいいよ。晩年は日本スポンサーが付いたけどそれでも最後まで金欠に悩まされたね。
ブラバムの二の舞💦
チャップマン氏がいなくなってからは、名前だけのロータスでしたね。名門復活か?といった話題は多くありましたが結局偉大な過去には近づくことも出来ず。常に資金繰りに問題を抱え、設備も人材も開発も不十分なままでは戦えなかったということですね。エンジンに合わせたシャシが開発できなかったのですからエンジンに問題があるわけではないと思いますし… その後復活した「ロータス」も全て名前だけの存在で消えてしまいましたね。
91年のどん底期だったにも関わらず、田宮がスポンサーしてたからキット化には恵まれてたよね。緑と黄色の頃のは好きだったしプラモも作った。
私はレアマシンになると思い、102Dを買って作りました
ザナルディはロータスのマシンで煙吹いたり炎吹いたりして古舘さんから「横浜中華街のようだ!」なんて言われたりしてたなあ。
94年のフランスGPですね。
性能は別にしても昔のF1は、カラフルで華があるよね。色々なチームが参加できるようにすれば良いのに。
ロータスは92年から復活させようと頑張っていたと思います。ハーバートに注目していました。フォードとの相性が良かったのでしょう。無限ホンダは速かった時も有りましたが残念に感じましたね。
ここでベネトンのフラビオ・ブリアトーレ&トム・ウォーキンショーがリジェではなくロータス買収に踏み切っていたら…ロータスはベネトンのジュニアチームとして存続出来る道があったのになぁ…と思っていしまいます。
ないと思うなそもそもブリアトーレがリジェを買い取ったのは当時最強と言われたルノーエンジンを手に入れる目的の為だけでしたから事実ルノーエンジン入手後即トム・ウォーキンショーに引き渡してますし
1993年スパでのザナルディのクラッシュは本当に肝を冷やしました。幸い命に別状はありませんでしたが、途中加入したラミーも翌年イモラでクラッシュと晩年は事故が多い印象でした。それが資金難に拍車をかけてしまったのかもしれません。
107と107Bは赤いステアリングに赤いシートが特徴的なコックピットだった
11:30これが息の根を止める原因になった。94年のロータスは出だしから本当に遅かった❗ハーバートでも予選で後方、完走が精一杯という体たらくだった…。
復活して欲しい筆頭のteamですね。ガキの頃1/12スケールのロータス72Dのプラモ作って飾ってました。
HBエンジンの使用料は高かった、1年で放棄したジョーダンすら92年に使用料をやっと完済したけど、ロータスも身の丈にあった経営をすれば良かったのはコリンズとジョーダンの考え方が違かった結末。 もし92年にジャッドと組んでいたら93年にヤマハの可能性もあったかもしれない。 ハッキネンはモノショック・サスがあまり好きでなかったし、チーム展望が見えず、マネージャーのケケ・ロズベルグは「チームがミカにふさわしいギャラを払えない」と契約を切ったし。
ハーバート時代の1992年~1994年のカラーリング凄く好きだよ😗
107は好きなマシン!
鈴鹿で一時3位はハッキネンですよ。107は好きなマシンの1台です。格好良いですよね。
最後のロータスのマシンカッコよかったな~。
かつての名機DFVの親元だったコスワース(フォード)に止めを刺されたのが皮肉にも致命的でしたね。
17:10 幻の95年型のロータス112…なんでもなかったら112が走ってだと思うと惜しい…
結果論ですが、93年はアクティブサスよりセミATを優先していたら…或いは94年イタリアGP、ハーバートがアーバインに追突されなかったら…
そうそう、モンツァでのスタート直後にアーバインに追突して終わらなければ上位も狙えただけに残念でした。
もしアクティブサスが完璧だったら…。ロータスは表彰台の可能性があったかも?そうなっていたら…。ミカ(ハッキネン)は残留していたかも‼️
スポンサーだったニチブツ(日本物産)は、自社で出したゲーム(F-1サーカス・スペシャル)で、ロコツに贔屓していて、ロータス好きの私は歓喜したもんです(笑)それにしても、ニチブツ、シオノギ、コマツにタミヤ・・・と、ドコの国のチーム?って感じでしたね。
92年版ではウイリアムズ、マクラーレン、フェラーリの6台がチートマシンで、ベネトンとロータスが同程度のスペックに設定されていましたね。で、ロータスに次ぐランキング6位に入ったティレルは最低レベルに設定されていましたね。最初のバージョンと、ロータスのカラーリングが変更された後のバージョン、両方とも買いました
F1マシーンは小口スポンサーのステッカーで耳なし法一状態なると弱小化、そこからスポンサーが減っていき単色キャンパス(例:92マーチはレイトンハウスが抜けたのにレイトンブルー一色だった)になると消滅なのですがロータスは91年のキャンパス状態から復活しかけて突然消えましたね
あのままなら緩やかに持ち直せたかもしれませんが、持ち直せると踏んだフォードが欲をかいて資金を回収しようとして止めを刺されてそのまま倒れたような感じですね。名門ロータスは消滅してしまい、そのため結局フォードは未払い金を回収できず。卵は1日1個を守るべきという教訓はしかしここでも守られていなかったようで、結局ガチョウを殺してフォードはエンジン代金は丸損決定に。
フォードとしては当時のCEOの独断でのF1参戦でしたから(60年代から80年代はあくまでイギリス・フォードがスポンサーしつつ開発資金をコスワースに提供してフォードのネームバッジを付けていただけ)採算を採らないと不味いと言うのもあったのでしょうな
ロータスの歴史、おもしろかったですありがとうございます
元々、資金繰りの悪いチームがハイテクデバイスに手を付けると、チーム自体の寿命を短くさせるんだね。94年のカラーリングは最高にカッコ良かったな~
マクラーレンはマクラーレンカーズがあるからいいとして、現在のウィリアムズがロータスやティレルのような結末にならないことをお祈りします。
ベンツに完全買収〜💦
日立、シオノギ、日本物産とバブル期の限界F1チームにありがちな日本企業のロゴだらけのマシン…ゲームのF1サーカスシリーズ出してたニチブツも消えちゃいましたね〜
何故かエンジンロゴが目立たない💦
ハーバート&ハッキネンのコンビ、好きでしたね❗父が日○勤務でしたから、顧客向けポスターを、赤い顔で夜遅く土産くれたり(笑) ミニカーもタミヤキットも持ってます(笑)
結局ピーター・コリンズはレース屋さんではあるけど、ビジネスマンではなかったということだな。もしエディ・ジョーダンがチームマネージャーだったらハッキネンもハーバートも高く売り抜けてエンジン使用料を捻出していたはず。その点コリンズはリアリストになれず理想を追いかけて失敗した印象がある。
ジョニー・ハーバートのキャラクターが無ければ、ロータスに興味を示す事もなかったかも。ジョニーは、川井一仁との掛け合いが面白かったから。(レースウィークには辛辣な言い合いもあったが)
ロータス最晩年は悲惨を極めましたね。
4:34 ハッキネンのこの顔好き
ジョニーのファンだったから94イタリアのアーバインには本気で殺意を抱いたもんだった。この2人がその後ジャガーで一緒になるとは思いもよらなかった。
あのモンツァでは素晴らしいパフォーマンスだっただけにスタート直後に追突されたのは残念でした。
JPSカラーのロータスが一番好き
95年版のマシンデザインを、初めて拝見しました。カラーリングはカッコいいと思いますが、エクステリアは…フロントもハイノーズではないですし、速そうには見えないですかね…。
ロータスと言ったらライコネン&グロージャンの世代なんだけど、アレは名前だけロータスで中身はルノーなんだよね……笑
ペドロ・ラミー懐かしい。言ったそばからペドロ・ラミーは古舘伊知郎の名言。
107+ハーバート、ハッキネンは元気があるドライビングもあって一瞬の速さがあったなあ。もうちょっとチームの延命ができてればと。
ハーバートとハッキネンが離脱してしまった事が終焉の記憶がありました。
ロータス撤退にそんな舞台裏があったなんて初めて知りました😅お金がかかるF1の世界では仕方のない事なのでしょうけど残念です🥲
いつも、貴重な F1 情報をありがとうございます。世界的な企業がこれだけスポンサーに付いていても資金難か…。それにしても、ロータス、ブラバム、ティレルと、日本企業は名門チームの最期を看取っている場合が多いなあ。
ニチブツの「F1-サーカス」今でもたまに遊ぶ
ティレルが独自開発してたハイドロリンクサスペンションも使い物にならず結局パッシブサスに戻してたけどこのロータスのサスと似たようなモンだったのかな
時代は変わる!時代と共に栄枯盛衰は避けられない!
トップチームではなくなっていたロータスでハッキネンはよく入賞連発したなと思う。マクラーレンでチャンピオンになれてよかった。
消えたチームは、仕方ない。とは、言っても、デザインナーやメカニックやディレクター等が、今も、他のチームて活躍しているから。
しかしこの最終年のロータスのスポンサーカラーリングがカッコ良かったしスポンサー数も悪く無かったのに前年までのスポンサーのカストロールが撤退して無限V10のパワーにマッチングするマシン開発が出来なかったなんて……しかもシーズン途中で撤退なんて悲しいし残念過ぎたな、資金があれは勝ててたしその後もスポンサー増えてただろうに。
ロータスはさいごとなった1994年シーズンは最終戦まで戦ったと思いますけど。
@@nobu-u5i 様確かにハーバートはブリアトーレに攫われましたが、チームは最後まで参戦していましたね
遂に最晩年となりましたね。
92年にミカ・ハッキネンとジョニー・ハーバートの仲良しコンビとコンパクトなフォードHBV8のドッキングで、マシンバランスが悪かったフェラーリを追いかけ回してシーズン5位。日本のスポンサーも多くついて、古舘伊知郎が『ポポンS効果』と実況するほどの切れがあった。ハッキネンの契約のゴタゴタも残念だったし、結果論から言うなら80年代のアクティブサスとは違い、90年代の開発規模や予算はロータスのチーム規模では、まかないきれなかったということなんだろう。動画の解説でも紹介されているけど107が素性の良いマシンだっただけに、同じV10でもイルモアやヤマハのようなエンジンを使っていたら、どうなっていたのか・・・。あとやっぱり、どこまで行ってもこのチームはスポンサーだよね。コカコーラとか、JTとか、ギリギリまで行った大口スポンサー契約が一つでもまとまっていたら、幻の112にスポンサーでついていたノキアが、ハッキネンがいる頃からスポンサードしてくれていたら。
古舘実況で言えばスペシャル燃料を「スピードのユンケル黄帝液だー!」と言っちゃったことがあって(確かシオノギがスポンサーしてたGP)、あとで怒られなかったか気になった。シオノギミュージックフェアの司会もやってたし。
@@湯婆婆パパ ん?古舘アナにミュージックフェアの司会担当はなかったのでは?
@@350A 失礼しました。夜ヒットとごっちゃになってました。
当時のミュージックフェアは、長門夫妻から古手川祐子に変わった頃でしたね。
やはりコリン・チャップマンありきの「ロータス」ということですかね。
ズタボロで迎えた91年を凌ぎきり、好走を重ねた92年、何とか維持していた93年とトップレベルには届かなくても、トップ4に続くセカンドグループに留まっていたロータスを応援していましたが、94年も107でスタートした時点で悪い予感はありましたね…HBに替えて無限になったことでロータス復活をやたらに推すマスコミもいましたが、どう考えても重たすぎて時代遅れになっていた当時の無限と3年落ちの107で勝負になる訳がないだろうと…
ここら辺の年のタミヤのプラモデルはレイトンハウスやウイリアムズ、このロータスや大好きなMP4/8が有り好きだったなぁ(-_-)ノシ
個人的な考えですがロータス最大の失敗は80年代のアクティブサスペンションのような気がします。80年代に使用したエンジンは他のチームでチャンピオンになりドライバーは後のチャンピオンのセナに前年チャンピオンのピケ、、、、ここまで落とせるかと考えてしまいます。それにもしアクティブサスでなければ中嶋悟も2〜3回位は勝っていたのではないか?下手したらドライバーズタイトルランキングでトップ5には入っていた?所詮取らぬ狸の皮算用です😢
ロータスもまたティレルの二の舞になってしまった。トホホ
アクティブサスよりトラクションコントロールに金をかけた方が良かったという
パシフィックに一つも移らなかったロータスのスポンサー。チームに魅力を感じなかったんだろうな。
エンジンコスワースを選んだのに💦👍
だって当時のパシフィックって予選落ち常連でレギュラードライバーのベルトラン・ガショーが株主になってチームを持たせてたレベルだからなロータスよりさらに成績が下降するのが火を見るより明らかだったし95年はガショーが引退してそのシートにペイドライバーを乗せるつもりだったのにだーれも来ないから自分が乗って後半にデレトラーズやラバッジを乗せてなんとかフルシーズン持たせた有り様
資金力は大事
ブラバムなどの同じイギリスの低迷した名門達も痛感💦
無限でなくて、ジャッドV10にしておけば。
もしくはハートV10でも良かったと思う。あの年の無限はイタリアで投入したスペシャル以前は、実質91年のホンダワークスV10の焼き直しでしたから…
ロータスにはね、ウィリアムズぐらい落ちぶれても残って欲しかったな。
アダムスは2戦参戦…1戦1000万の資金持ち込みでレース。
私は🚬のキャメルカラーの中嶋悟アイルトン・セナが在籍した頃の話なら知ってます。後はネルソン・ピケ
エンツォは私より年上だと答えたチャップマンが早死にした事はかえすがえすも残念です。ティフォシが羨ましい。
そして因縁の気まずい関係になるもコスワースエンジンで名義チームのパシフィックで奮闘。そしてロータスに深く関係がありながらも自信のチームを持ちベネトンもルノーから変わらず、事実コスワースワークスのチームスチィワートの登場ですな💦十数年ぶりにロータスカーズで復活しましたが。ルノーとコスワース両刀でいきましたが、コスワースの方はあまりふるわなかったですね💦
あぶく銭が1000億くらいあったら、ロータス復活させるのに😂
ハッキネンはマクラーレンに行って正解だったね😊
ん?ロータス107BにセミATは装着されていなかったのでは?
はい。107Bはマニュアルのギアで、セミATではなかったです。
アーバインさあ…(怒)好きなドライバーだけどあれはとにかく腹が立ったし悲しかった…
そうですね。モンツァでのアーバインの追突がなければロータスは上位フィニッシュが狙えただけにとても残念でした!
あの当時アーバインは荒かったからなあ 実際この年開幕戦でパパタッペンを空中大回転させてその後FIAの聴聞会でイチャモンつけたばっかりに数戦出場停止にただ仲の良かったラッツェンバーガーとクロスノフの事故死を境に落ち着いた印象
ひょっとしてコスワースがロータスを訴えなかったらロータスはホンダのワークスチームとして生き残っていたのかも。ホンダの第3期F1もまた違う形になってたりして。
チャップマンの逝去でロータスは終わった
ピーターコリンズでなく、ピーターウォーの時代ならちょっとは良かったかも。
ロータスより、ティレルの方がまだまし。ティレルはBARに買収する形でチームの歴史に幕を閉じることが出来たので、ロータスのような悲惨な幕切れにからなかった分、ティレルの方がよかったと思います。
こうしてみると、ホンダv10って疫病神みたいだな。ティレル、アロウズ、ロータス…マクラーレンのすごさがわかる
@@闇ペレス ヤマハでは!?
アロウズはホンダはなかったですよ💦
アロウズはフットワーク時代無限ホンダV10を搭載していたので合っていますよ
@@350A 鈴木亜久里さんごめんなさい💦忘れてました。しかも2年間💦👍
ロータス時代に関しては疫病神とも言い難いんだよなあロータス・ホンダ時代当時バカ高いサラリーだったネルソン・ピケのギャラの大半をホンダに出させてたし中嶋を乗せたことで安くしてもらってた恩恵受けてたしなあ
もしも98年から99年までロータスがf1に出てたらどうなってたんだろう?
どうでも良いです ロータスはチャップマン亡くなった時が終わり と自分の中ではありますね 何処も同じ創設者?無き後に続いたチームは無いブラバムとて ですがね だでマクラーレンなどよく続いていると思うウイリアムズとタイレルとて皆同じ 言い出せばヘスケスだのサーティーズもね現在を見ていると マクラーレンとてスポカーメーカーとしては残る?かも?だけどF1では 何か暗い面が 出て来ているような?
は、跳ね馬…
ブラバムは存命だったぞ?ブラバムが自身の怪我で引退するから経営から手を引いただけブラバムは最終的な経営者バーニーエクレストンがFOCA会長に専念してその間にゴードン・マレーをマクラーレンに引き抜かれたから弱体化したわけでロータスとはちょっと違うしフェラーリはエンツォ亡き後も成功してるぞ?紆余曲折はあったが
107はカラーリングを含めた見た目もカッコよかったしドライバーもハッキネンとハーバートって好きなコンビだったので応援してました
破産したロータスに出資しようとした人物の中には、あのローレンス・ストロールがいたらしい。真偽はどうあれ、トミーヒルフィガーでスポンサー参入してたのは事実だし、ランスが生まれるから本当にF1が好きなんだなと思った。もし彼がチームを買っていたら、今でもロータスは元気に走っていたのかも...
イギリスのチーム好きだな〜かな。
@@aresama5942 真偽はどうあれ
別にIFやもしもを空想した位いいんじゃないの?
団塊ジュニアのモラハラのクソ上司や自分と見解が違うと罵声を浴びせる堀江貴文やゆたぼんの親父みたいな事を言うなよ。
この表現が良いかどうか分かりませんがレースを続けたいというあがきを見せる姿勢は好きです。ロータス、ブラバム、ティレル、リジェ。愛おしいですね。
今でも低迷しながらも、
マクラーレンやウィリアムズはすごい💦
凄く共感しました。
他にはかつてF1を市販してたマーチカーズや貴族がオーナーのヘスケス(古!w)もかなり好きでしたけど。
ミナルディも忘れてまっせ
@@jackthestrow アルファタウリ💦👍👍👍👍👍
@@user-td2nr4ni3
ああ、そうか
ミナルディ⇒トロロッソ⇒アルファタウリだったわ(^^;
ミカとジョニーのコンビが1番好きだった
ミュージックフェアーでお馴染みの「シオノギ」をF1で見る事はもう無いんでしょうね。懐かしいです。
92年のロータスはカラーリングやハッキネンとハーバートというコンビも含めて今までのトップ3に入るくらい好き
幻のロータス112、カラーリングもデザインも美しい…
やはり黄色と緑のと黒の方がロータスカラーぽくてよいでしすな👍
NOKIAのロゴが入っているという事は、ドライバーはミカ・サロが予定されていたのかな?
@@鳥海誠-i4o ティレルがノキアカラーじゃなくマイルドセブンのままであった可能性ありますね💦👍
@@鳥海誠-i4o
94年の鈴鹿は、ミカ・サロが乗ってましたからね。
チャップマンが初めてスポンサーを募って資金面で優位に立つという手法をとったのに、そのロータスが最後に資金難で崩壊。
塩野義さん、日立さん、田宮模型さん、小松さん。無限Hondaということもあったのか、日本メーカーが積極的ですね。バブル崩壊後とはいえまだ余韻があったんですね。今とは隔世の感。
イエローハットもスポンサーでした、あと、ファミコンソフト「F1サーカス」を出していた日本物産も。
確か90年最後にメインスポンサーだったキャメルが手を引いた後、日本企業がロータス救済を謳って相乗りでスポンサードを開始したんだったと思いますよ。無限が引っ張っていったのではないですね。コマツがアクティブサスの開発に協力していたという話も聞いたような気がしますが、各社ともに見た目のステッカーほど金額は拠出していなかったとも言われていましたね。ヨーロッパのメディアでは、名門と言われるロータスがベタベタと色々なスポンサーステッカーを貼っているのを否定的に報じていたところもありましたが、あれがなければ91年が最後になっていたと思います
当時は中堅〜下位チームが年に数回、決勝四位や予選上位に入ったりすることがあって、個人的にはそういうのがロマンがあって好きでした。
実はこのころ本当にそういった中堅チームに1億2億出して大きく目立つとこにロゴ貼ってもらうほうが宣伝として効果的なんていう声も出てました。
まあジャンプは同じくらい出してマクラーレンのノーズ先端…。
塩野義や日立とかはわからないけどロータスの資金状況からしてもそこまで出してなさそうなのにあんなに目立つとこに。
ちなみに中野信治にはエイベックスがついてたけどプロスト時代はミラーの裏。
ミナルディ時代はエンジンカバー横に大きく貼ってあって…。
でもミナルディの資金難は変わらず@@清水久彦-y1c
ロータス107にはスポンサーだったコマツの技術がギアやアクティブサス等所々に使われてたのを記憶してます。とても好きな車の一台でしたね。
あと、記憶違いかもしれませんががメインスポンサーだったカストロールのスポンサーフィーは4億円だった事も覚えてます。今のF1のスポンサー金額と比べると少額に見えますが、コスワースに20億円の滞納を考えるとチームとしてはデカい金額だったんだなぁとしみじみ思います。
それにしても晩年のロータスが残念になっていった事は知ってましたが、まさかホンダによる買収話があったとは知りませんでした。
ジョニー・ハ-バ-トと無限HONDA
94年は、期待してただけに残念でした
時折ハ-バ-トが良い走りを見せていただけに悔やまれますね。
やっぱロータスはブリティッシュグリーンやJPSカラーがかっこいいよ。晩年は日本スポンサーが付いたけどそれでも最後まで金欠に悩まされたね。
ブラバムの二の舞💦
チャップマン氏がいなくなってからは、名前だけのロータスでしたね。
名門復活か?といった話題は多くありましたが結局偉大な過去には近づくことも出来ず。常に資金繰りに問題を抱え、設備も人材も開発も不十分なままでは戦えなかったということですね。エンジンに合わせたシャシが開発できなかったのですからエンジンに問題があるわけではないと思いますし…
その後復活した「ロータス」も全て名前だけの存在で消えてしまいましたね。
91年のどん底期だったにも関わらず、田宮がスポンサーしてたからキット化には恵まれてたよね。緑と黄色の頃のは好きだったしプラモも作った。
私はレアマシンになると思い、102Dを買って作りました
ザナルディはロータスのマシンで煙吹いたり炎吹いたりして古舘さんから「横浜中華街のようだ!」なんて言われたりしてたなあ。
94年のフランスGPですね。
性能は別にしても昔のF1は、カラフルで華があるよね。
色々なチームが参加できるようにすれば良いのに。
ロータスは92年から復活させようと頑張っていたと思います。
ハーバートに注目していました。
フォードとの相性が良かったのでしょう。
無限ホンダは速かった時も有りましたが残念に感じましたね。
ここでベネトンのフラビオ・ブリアトーレ&トム・ウォーキンショーがリジェではなくロータス買収に踏み切っていたら…ロータスはベネトンのジュニアチームとして存続出来る道があったのになぁ…と思っていしまいます。
ないと思うな
そもそもブリアトーレがリジェを買い取ったのは当時最強と言われたルノーエンジンを手に入れる目的の為だけでしたから
事実ルノーエンジン入手後即トム・ウォーキンショーに引き渡してますし
1993年スパでのザナルディのクラッシュは本当に肝を冷やしました。
幸い命に別状はありませんでしたが、途中加入したラミーも翌年イモラでクラッシュと晩年は事故が多い印象でした。
それが資金難に拍車をかけてしまったのかもしれません。
107と107Bは赤いステアリングに赤いシートが
特徴的なコックピットだった
11:30これが息の根を止める原因になった。
94年のロータスは出だしから本当に遅かった❗ハーバートでも予選で後方、完走が精一杯という体たらくだった…。
復活して欲しい筆頭のteamですね。ガキの頃1/12スケールのロータス72Dのプラモ作って飾ってました。
HBエンジンの使用料は高かった、1年で放棄したジョーダンすら92年に使用料をやっと完済したけど、ロータスも身の丈にあった経営をすれば良かったのはコリンズとジョーダンの考え方が違かった結末。 もし92年にジャッドと組んでいたら93年にヤマハの可能性もあったかもしれない。
ハッキネンはモノショック・サスがあまり好きでなかったし、チーム展望が見えず、マネージャーのケケ・ロズベルグは「チームがミカにふさわしいギャラを払えない」と契約を切ったし。
ハーバート時代の1992年~1994年のカラーリング凄く好きだよ😗
107は好きなマシン!
鈴鹿で一時3位はハッキネンですよ。107は好きなマシンの1台です。格好良いですよね。
最後のロータスのマシンカッコよかったな~。
かつての名機DFVの親元だったコスワース(フォード)に止めを刺されたのが皮肉にも致命的でしたね。
17:10 幻の95年型のロータス112…
なんでもなかったら112が走ってだと思うと惜しい…
結果論ですが、93年はアクティブサスよりセミATを優先していたら…
或いは94年イタリアGP、ハーバートがアーバインに追突されなかったら…
そうそう、モンツァでのスタート直後にアーバインに追突して終わらなければ上位も狙えただけに残念でした。
もしアクティブサスが完璧だったら…。ロータスは表彰台の可能性があったかも?
そうなっていたら…。ミカ(ハッキネン)は残留していたかも‼️
スポンサーだったニチブツ(日本物産)は、自社で出したゲーム(F-1サーカス・スペシャル)で、
ロコツに贔屓していて、ロータス好きの私は歓喜したもんです(笑)
それにしても、ニチブツ、シオノギ、コマツにタミヤ・・・と、ドコの国のチーム?って感じでしたね。
92年版ではウイリアムズ、マクラーレン、フェラーリの6台がチートマシンで、ベネトンとロータスが同程度のスペックに設定されていましたね。で、ロータスに次ぐランキング6位に入ったティレルは最低レベルに設定されていましたね。最初のバージョンと、ロータスのカラーリングが変更された後のバージョン、両方とも買いました
F1マシーンは小口スポンサーのステッカーで耳なし法一状態なると弱小化、そこからスポンサーが減っていき単色キャンパス(例:92マーチはレイトンハウスが抜けたのにレイトンブルー一色だった)になると消滅なのですがロータスは91年のキャンパス状態から復活しかけて突然消えましたね
あのままなら緩やかに持ち直せたかもしれませんが、持ち直せると踏んだフォードが欲をかいて資金を回収しようとして止めを刺されてそのまま倒れたような感じですね。名門ロータスは消滅してしまい、そのため結局フォードは未払い金を回収できず。
卵は1日1個を守るべきという教訓はしかしここでも守られていなかったようで、結局ガチョウを殺してフォードはエンジン代金は丸損決定に。
フォードとしては当時のCEOの独断でのF1参戦でしたから(60年代から80年代はあくまでイギリス・フォードがスポンサーしつつ開発資金をコスワースに提供してフォードのネームバッジを付けていただけ)採算を採らないと不味いと言うのもあったのでしょうな
ロータスの歴史、おもしろかったです
ありがとうございます
元々、資金繰りの悪いチームがハイテクデバイスに手を付けると、チーム自体の寿命を短くさせるんだね。
94年のカラーリングは最高にカッコ良かったな~
マクラーレンはマクラーレンカーズがあるからいいとして、現在のウィリアムズがロータスやティレルのような結末にならないことをお祈りします。
ベンツに完全買収〜💦
日立、シオノギ、日本物産とバブル期の限界F1チームにありがちな日本企業のロゴだらけのマシン…
ゲームのF1サーカスシリーズ出してたニチブツも消えちゃいましたね〜
何故かエンジンロゴが目立たない💦
ハーバート&ハッキネンのコンビ、好きでしたね❗父が日○勤務でしたから、顧客向けポスターを、赤い顔で夜遅く土産くれたり(笑) ミニカーもタミヤキットも持ってます(笑)
結局ピーター・コリンズはレース屋さんではあるけど、ビジネスマンではなかったということだな。もしエディ・ジョーダンがチームマネージャーだったらハッキネンもハーバートも高く売り抜けてエンジン使用料を捻出していたはず。その点コリンズはリアリストになれず理想を追いかけて失敗した印象がある。
ジョニー・ハーバートのキャラクターが無ければ、ロータスに興味を示す事もなかったかも。
ジョニーは、川井一仁との掛け合いが面白かったから。(レースウィークには辛辣な言い合いもあったが)
ロータス最晩年は悲惨を極めましたね。
4:34 ハッキネンのこの顔好き
ジョニーのファンだったから94イタリアのアーバインには本気で殺意を抱いたもんだった。この2人がその後ジャガーで一緒になるとは思いもよらなかった。
あのモンツァでは素晴らしいパフォーマンスだっただけにスタート直後に追突されたのは残念でした。
JPSカラーのロータスが一番好き
95年版のマシンデザインを、初めて拝見しました。
カラーリングはカッコいいと思いますが、エクステリアは…フロントもハイノーズではないですし、速そうには見えないですかね…。
ロータスと言ったらライコネン&グロージャンの世代なんだけど、アレは名前だけロータスで中身はルノーなんだよね……笑
ペドロ・ラミー懐かしい。
言ったそばからペドロ・ラミーは古舘伊知郎の名言。
107+ハーバート、ハッキネンは元気があるドライビングもあって一瞬の速さがあったなあ。もうちょっとチームの延命ができてればと。
ハーバートとハッキネンが離脱してしまった事が終焉の記憶がありました。
ロータス撤退にそんな舞台裏があったなんて初めて知りました😅
お金がかかるF1の世界では仕方のない事なのでしょうけど残念です🥲
いつも、貴重な F1 情報をありがとうございます。
世界的な企業がこれだけスポンサーに付いていても資金難か…。
それにしても、ロータス、ブラバム、ティレルと、
日本企業は名門チームの最期を看取っている場合が多いなあ。
ニチブツの「F1-サーカス」今でもたまに遊ぶ
ティレルが独自開発してたハイドロリンクサスペンションも使い物にならず結局パッシブサスに戻してたけどこのロータスのサスと似たようなモンだったのかな
時代は変わる!時代と共に栄枯盛衰は避けられない!
トップチームではなくなっていたロータスでハッキネンはよく入賞連発したなと思う。マクラーレンでチャンピオンになれてよかった。
消えたチームは、仕方ない。とは、言っても、デザインナーやメカニックやディレクター等が、今も、他のチームて活躍しているから。
しかしこの最終年のロータスのスポンサーカラーリングがカッコ良かったしスポンサー数も悪く無かったのに前年までのスポンサーのカストロールが撤退して無限V10のパワーにマッチングするマシン開発が出来なかったなんて……しかもシーズン途中で撤退なんて悲しいし残念過ぎたな、資金が
あれは勝ててたしその後もスポンサー増えてただろうに。
ロータスはさいごとなった1994年シーズンは最終戦まで戦ったと思いますけど。
@@nobu-u5i 様
確かにハーバートはブリアトーレに攫われましたが、チームは最後まで参戦していましたね
遂に最晩年となりましたね。
92年にミカ・ハッキネンとジョニー・ハーバートの仲良しコンビとコンパクトなフォードHBV8のドッキングで、マシンバランスが悪かったフェラーリを追いかけ回してシーズン5位。日本のスポンサーも多くついて、古舘伊知郎が『ポポンS効果』と実況するほどの切れがあった。ハッキネンの契約のゴタゴタも残念だったし、結果論から言うなら80年代のアクティブサスとは違い、90年代の開発規模や予算はロータスのチーム規模では、まかないきれなかったということなんだろう。動画の解説でも紹介されているけど107が素性の良いマシンだっただけに、同じV10でもイルモアやヤマハのようなエンジンを使っていたら、どうなっていたのか・・・。あとやっぱり、どこまで行ってもこのチームはスポンサーだよね。コカコーラとか、JTとか、ギリギリまで行った大口スポンサー契約が一つでもまとまっていたら、幻の112にスポンサーでついていたノキアが、ハッキネンがいる頃からスポンサードしてくれていたら。
古舘実況で言えばスペシャル燃料を「スピードのユンケル黄帝液だー!」と言っちゃったことがあって(確かシオノギがスポンサーしてたGP)、あとで怒られなかったか気になった。シオノギミュージックフェアの司会もやってたし。
@@湯婆婆パパ ん?古舘アナにミュージックフェアの司会担当はなかったのでは?
@@350A 失礼しました。夜ヒットとごっちゃになってました。
当時のミュージックフェアは、長門夫妻から古手川祐子に変わった頃でしたね。
やはりコリン・チャップマンありきの「ロータス」ということですかね。
ズタボロで迎えた91年を凌ぎきり、好走を重ねた92年、何とか維持していた93年とトップレベルには届かなくても、トップ4に続くセカンドグループに留まっていたロータスを応援していましたが、94年も107でスタートした時点で悪い予感はありましたね…HBに替えて無限になったことでロータス復活をやたらに推すマスコミもいましたが、どう考えても重たすぎて時代遅れになっていた当時の無限と3年落ちの107で勝負になる訳がないだろうと…
ここら辺の年のタミヤのプラモデルはレイトンハウスやウイリアムズ、このロータスや大好きなMP4/8が有り好きだったなぁ(-_-)ノシ
個人的な考えですがロータス最大の失敗は80年代のアクティブサスペンションのような気がします。80年代に使用したエンジンは他のチームでチャンピオンになりドライバーは後のチャンピオンのセナに前年チャンピオンのピケ、、、、ここまで落とせるかと考えてしまいます。それにもしアクティブサスでなければ中嶋悟も2〜3回位は勝っていたのではないか?下手したらドライバーズタイトルランキングでトップ5には入っていた?所詮取らぬ狸の皮算用です😢
ロータスもまたティレルの二の舞になってしまった。トホホ
アクティブサスよりトラクションコントロールに金をかけた方が良かったという
パシフィックに一つも移らなかったロータスのスポンサー。
チームに魅力を感じなかったんだろうな。
エンジンコスワースを選んだのに💦👍
だって当時のパシフィックって予選落ち常連でレギュラードライバーのベルトラン・ガショーが株主になってチームを持たせてたレベルだからな
ロータスよりさらに成績が下降するのが火を見るより明らかだったし
95年はガショーが引退してそのシートにペイドライバーを乗せるつもりだったのにだーれも来ないから自分が乗って後半にデレトラーズやラバッジを乗せてなんとかフルシーズン持たせた有り様
資金力は大事
ブラバムなどの同じイギリスの低迷した名門達も痛感💦
無限でなくて、ジャッドV10にしておけば。
もしくはハートV10でも良かったと思う。あの年の無限はイタリアで投入したスペシャル以前は、実質91年のホンダワークスV10の焼き直しでしたから…
ロータスにはね、ウィリアムズぐらい落ちぶれても残って欲しかったな。
アダムスは2戦参戦…1戦1000万の資金持ち込みでレース。
私は
🚬のキャメル
カラーの
中嶋悟
アイルトン・セナ
が在籍した頃の話
なら知ってます。
後は
ネルソン・ピケ
エンツォは私より年上だと答えたチャップマンが早死にした事はかえすがえすも残念です。ティフォシが羨ましい。
そして因縁の気まずい関係になるもコスワースエンジンで名義チームのパシフィックで奮闘。
そしてロータスに深く関係がありながらも自信のチームを持ちベネトンもルノーから変わらず、事実コスワースワークスのチームスチィワートの登場ですな💦
十数年ぶりにロータスカーズで復活しましたが。
ルノーとコスワース両刀でいきましたが、コスワースの方はあまりふるわなかったですね💦
あぶく銭が1000億くらいあったら、ロータス復活させるのに😂
ハッキネンはマクラーレンに行って正解だったね😊
ん?ロータス107BにセミATは装着されていなかったのでは?
はい。107Bはマニュアルのギアで、セミATではなかったです。
アーバインさあ…(怒)
好きなドライバーだけどあれはとにかく腹が立ったし悲しかった…
そうですね。モンツァでのアーバインの追突がなければロータスは上位フィニッシュが狙えただけにとても残念でした!
あの当時アーバインは荒かったからなあ 実際この年開幕戦でパパタッペンを空中大回転させてその後FIAの聴聞会でイチャモンつけたばっかりに数戦出場停止に
ただ仲の良かったラッツェンバーガーとクロスノフの事故死を境に落ち着いた印象
ひょっとしてコスワースがロータスを訴えなかったらロータスはホンダのワークスチームとして生き残っていたのかも。ホンダの第3期F1もまた違う形になってたりして。
チャップマンの逝去でロータスは終わった
ピーターコリンズでなく、
ピーターウォーの時代ならちょっとは良かったかも。
ロータスより、ティレルの方がまだまし。ティレルはBARに買収する形でチームの歴史に幕を閉じることが出来たので、ロータスのような悲惨な幕切れにからなかった分、ティレルの方がよかったと思います。
こうしてみると、ホンダv10って疫病神みたいだな。ティレル、アロウズ、ロータス…
マクラーレンのすごさがわかる
@@闇ペレス ヤマハでは!?
アロウズはホンダはなかったですよ💦
アロウズはフットワーク時代無限ホンダV10を搭載していたので合っていますよ
@@350A 鈴木亜久里さんごめんなさい💦忘れてました。しかも2年間💦👍
ロータス時代に関しては疫病神とも言い難いんだよなあ
ロータス・ホンダ時代当時バカ高いサラリーだったネルソン・ピケのギャラの大半をホンダに出させてたし中嶋を乗せたことで安くしてもらってた恩恵受けてたしなあ
もしも98年から99年までロータスがf1に出てたらどうなってたんだろう?
どうでも良いです ロータスはチャップマン亡くなった時が終わり と
自分の中ではありますね 何処も同じ創設者?無き後に続いたチームは無い
ブラバムとて ですがね だでマクラーレンなどよく続いていると思う
ウイリアムズとタイレルとて皆同じ 言い出せばヘスケスだのサーティーズもね
現在を見ていると マクラーレンとてスポカーメーカーとしては残る?かも?
だけどF1では 何か暗い面が 出て来ているような?
は、跳ね馬…
ブラバムは存命だったぞ?ブラバムが自身の怪我で引退するから経営から手を引いただけ
ブラバムは最終的な経営者バーニーエクレストンがFOCA会長に専念してその間にゴードン・マレーをマクラーレンに引き抜かれたから弱体化したわけでロータスとはちょっと違うしフェラーリはエンツォ亡き後も成功してるぞ?紆余曲折はあったが