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作った人はそこまで考えてないと思うよが一切通用しないのがとあるシリーズ
脚本の人多分そこまで以上に考えてると思うよ()
作りに作り込まれすぎている作品よね。書こうと思えば全キャラのサブスト書けるかな
奏多瀬零 キャラの設定資料がサブストーリーになってそう
位相殺しのオティヌス
魔術や異能が虚構なら、幻想殺し自体も虚構だけど、みんなが幻想殺しはそうゆうものだと思い込んでいるから発動してるってこと?
現実にも「思い込み」で死に至らせる「ノーシーボ効果」ってのもあるし全てが虚構で幻想殺しのみが正常と考える事も無くはないなまぁ全ての答えを知っているのは鎌池先生だけだが
テツコマ 『全て(すべて)を虚構(なかったこと)にする。』『僕の大嘘憑きだね!』
アレイスターの霊的蹴たぐりもプラシーボ効果みたいなもんですからね。能力者の「自分だけの現実」だって脳に変化を起こして「こんな事が出来る」と思い込ませて能力を発動させているし、思い込みの力があの世界じゃ重要視されてるのは間違い無いでしょう
なんかノーシーボ効果の説明を見ると超能力も魔術も、現実で発現できるのではと思ってしまった・・・
とある何処でも現れる骨エメラルドライト 『魔術は19世紀には発現されてましたよ?』
@@一方通行-g7b ゴバァッ!?(精神ダメージ142)
今回の部分でいいとこ突いてるなと思うのはヒーロー観とも合わさるけど上条さんが本当にどこにでもいるただの高校生だということに繋がるのかな。上条だけでなく現実のこの世界の住民全てが実は幻想殺しを持っているという魔術や超能力がないこの世界では気づかないだけでなれないヒーローではなくなれるヒーローなのかなただこの理屈だとその幻想の中での黄金錬成と幻想殺しの関係がまたよくわからなくなるな
そもそも超能力って「自分だけの現実(パーソナルリアリティー)」の発現だから世界の現実とはズレてるんだよね。そのズレを可能とするのがAIM拡散力場という極小の「異界」だと考えている。この考察動画シリーズで方向性を持ったAIM拡散力場=願いじゃないかと何度か聞いて、確かにとあるシリーズは願いや祈りが重要な要素であるとは思うけど、AIM拡散力場はあくまでも場つまり「界」でしかないんじゃないかなと思う。魔術においても「界」を小さく区切って発動させる魔術について、旧約の1巻での傷ついた禁書目録や大覇星祭での姫神を治療する際に言及されている。うろ覚えで申し訳ないが、海に小石を投げ込んでも影響はほとんど無いが、海水をすくったバケツのなかになら影響を及ぼせるとかなんとか…ここからはただの妄想になるけど、能力者が引き出せるのは1つの事に限られるが、多くの能力者のAIM拡散力場を正しく束ねることができたら、物理法則とか神の定めた法とかに縛られない個々人の想いや願いこそが現実となる真に自由な「界」になるんじゃないかな。この物語がそういった個々人の想いに重きを置くものなら、上条当麻の正義や悪とかいう社会的倫理観とかどうでもよくて、自分のやりたいようにやったら人を救ってたっていうスタンスはまさに主人公に相応しい要素なんだろうなと思う。
全超能力者のAIM拡散力場(広義では『自分だけの現実』と同値)を束ねようっていう発想は、まさに『虚数学区・五行機関』そのもの。アレイスターはこれを地球規模で展開・制御したかったんだろうなぁ。
下地ってのはアレイスターが唯一残そうとしていた物理法則の位相では?あと火花ってのは個人的に、「風吹けば桶屋が儲かる」みたいな感じの、「パッと見関係ない事が巡り巡ってどこかに影響を及ぼす」みたいな概念では無いかと思っています。(語彙力不足ですいません。)
みっちー567 バタフライエフェクト的な?
ジョジョ6部のプッチ神父が創造した天国が何故か思い浮かんだ。
火花によって理不尽が起こって誰かの不幸が起こるんじゃなくて誰か誰かさんたちの願いの指向性という意志が不幸を起こす原因なのでわこの作品 意志というのを重要視してるし登場人物も何かしらの願いで動いてる事が多い雑魚枠だけどDAの正義(こいつらわかりやすすぎ)なんかもね
斬られていなかったってとこ他作品だが心意みたいだな
なんか急に荒らし増えたなぁ…。動画に関係ないことをコメントしない、くらいの良識は持ち合わせてくれ…。
『魔神の中で強弱ってあるんでしょうか?』
少なくとも、全盛期のオティヌスは真のグレムリンの魔神たちより格下だったはず。
@@一方通行-g7b概念なんてアレイスターが既に操ってるし、手間暇さえかければ食蜂操祈辺りにもどうにでも出来る薄っぺらなものだぞ…。
結局のところ位相って何なのだろうか・・・もしかしたら世界のシステムすべての完全破壊に近いのかな???そしてやっぱりとあるの世界は幻想郷みたいな何かの法則で生まれた世界に近いのかな
地球上の全人類が(程度の差はあれど)もつ「宗教」「神話」などの魔術的な概念(宗教概念)をすべて消し去ることで『位相』を破壊できるのであれば、それこそ『原型制御(アーキタイプコントローラ)』を使えばいい話で、アレイスターがその手段を採用しなかったということは、すなわち、その他の方法(プラン)を用いなければ『位相』を完全には破壊できないということだと思うのよね。これは私見だけど、オティヌスら魔神たちが世界を作り変えるときにイジる『位相』と、アレイスターが破壊したがっていた『位相』は、厳密には異なる。両者ともに同じ用語を使用しているが、その定義が異なる。前者は宗教概念、すなわち『フィルター』『色眼鏡』としての『位相』のことで、後者は『異世界』そのもの。
@@d_ewd_ms_mono なるほど・・・
そういえば垣根帝督の能力って科学というよりかは魔術寄りな気がするんだけどどうなんだろう
羽型の謎の物質を使ってるしね・・・
とある何処でも現れる骨エメラルドライト 一方通行のベクトルも御坂の電気も身の回りにあるものを拡大して使うって感じなのに対して垣根の場合0から存在しないものを生み出すって感じだから術式とかの方が近いなぁって思ったりね
@@ツム詰む-s6q あぁなるほど・・・(あっやべぇオリキャラの設定とかぶる)
一方通行の黒翼(レッサー曰く魔術的に重要な記号)を見てさらに進化してたし、学園都市の能力の中でも魔術寄りなんでしょうね。
究極的には、超能力と魔術は同一の原理を用いて説明可能だからなぁ。ところで未元物質といえば、新約22巻リバースに登場した『神浄の討魔』も、『能力が意思を獲得した存在』という点で垣根帝督と一緒だよな。
『じゃあ、理想送りは世界の終局点は、どうなるんだろう?』
『新天地』は「同一時間軸上の余剰領域」だから『位相』じゃないよ。
One Bright 『成る程!ありがとうございます!』
なんか別作品の設定思い出した 超能力➔フェイトの固有結界とかペルソナ5の具現化した欲望の象徴<お宝> 自分だけの現実➔パレス➔個人位相?位相➔p5のメメントス<集合的無意識>願いの集積体ならぬ集積界的な?
機械の方が正しいは他作品だけどリボーンの幻術みたい
今回の話、そのまま鵜呑みにするとアンナ・シュプレンゲルがテレマ思想のエイワスを派遣した幼いホルス神じゃなくて、ラプラスの悪魔に類する存在というおかしな極論に行き着いてしまったんだがどうするんだよ、どう頑張っても完全に否定する材料が見つからない
なるほどね〜(よく分かってない)つまり幻想殺しは色んなヴェールを取っ払ってヴェールを無くす能力って事か〜なんかパンツ捲りみたいだね
なんて読むん。えそう?
いそう順位 じゅんい相当 そうとう
わん♪私はアニメと考察動画を観ただけのニワカですが。これって、「SYSTEM」や「神」と名付けられた性質に近しい、又は性質そのものを持って「自然」に生まれた主人公である当麻君の物語なんだよね?そんな特異点である彼に様々な存在が引き寄せられる、さぞ御両親は苦労されたでしょう。生まれ持ったその性質と「幻想殺し」の能力故に具現化した他人の位相は自然には無い物として否定は出きるけど、彼に宿る集合意識の「願い」は事実として否定されないのかな?犬には難しいわん歴代の竜、幻想殺しの所有者達にインタビューしてみたいけどもし具現化出来ても直ぐに消滅するので悲しいかなムリだわん…今は見えないけど、当麻君の願いが彼の現実として育まれるのがとても楽しみです♪
作った人はそこまで考えてないと思うよが一切通用しないのがとあるシリーズ
脚本の人多分そこまで以上に考えてると思うよ()
作りに作り込まれすぎている作品よね。書こうと思えば全キャラのサブスト書けるかな
奏多瀬零
キャラの設定資料が
サブストーリーになってそう
位相殺しのオティヌス
魔術や異能が虚構なら、幻想殺し自体も虚構だけど、みんなが幻想殺しはそうゆうものだと思い込んでいるから発動してるってこと?
現実にも「思い込み」で死に至らせる「ノーシーボ効果」ってのもあるし
全てが虚構で幻想殺しのみが正常と考える事も無くはないな
まぁ全ての答えを知っているのは鎌池先生だけだが
テツコマ 『全て(すべて)を虚構(なかったこと)にする。』
『僕の大嘘憑きだね!』
アレイスターの霊的蹴たぐりもプラシーボ効果みたいなもんですからね。能力者の「自分だけの現実」だって脳に変化を起こして「こんな事が出来る」と思い込ませて能力を発動させているし、思い込みの力があの世界じゃ重要視されてるのは間違い無いでしょう
なんかノーシーボ効果の説明を見ると超能力も魔術も、現実で発現できるのではと思ってしまった・・・
とある何処でも現れる骨エメラルドライト 『魔術は19世紀には発現されてましたよ?』
@@一方通行-g7b
ゴバァッ!?(精神ダメージ142)
今回の部分でいいとこ突いてるなと思うのはヒーロー観とも合わさるけど上条さんが本当にどこにでもいるただの高校生だということに繋がるのかな。上条だけでなく現実のこの世界の住民全てが実は幻想殺しを持っているという魔術や超能力がないこの世界では気づかないだけでなれないヒーローではなくなれるヒーローなのかな
ただこの理屈だとその幻想の中での黄金錬成と幻想殺しの関係がまたよくわからなくなるな
そもそも超能力って「自分だけの現実(パーソナルリアリティー)」の発現だから世界の現実とはズレてるんだよね。そのズレを可能とするのがAIM拡散力場という極小の「異界」だと考えている。
この考察動画シリーズで方向性を持ったAIM拡散力場=願いじゃないかと何度か聞いて、確かにとあるシリーズは願いや祈りが重要な要素であるとは思うけど、AIM拡散力場はあくまでも場つまり「界」でしかないんじゃないかなと思う。
魔術においても「界」を小さく区切って発動させる魔術について、旧約の1巻での傷ついた禁書目録や大覇星祭での姫神を治療する際に言及されている。うろ覚えで申し訳ないが、海に小石を投げ込んでも影響はほとんど無いが、海水をすくったバケツのなかになら影響を及ぼせるとかなんとか…
ここからはただの妄想になるけど、能力者が引き出せるのは1つの事に限られるが、多くの能力者のAIM拡散力場を正しく束ねることができたら、物理法則とか神の定めた法とかに縛られない個々人の想いや願いこそが現実となる真に自由な「界」になるんじゃないかな。この物語がそういった個々人の想いに重きを置くものなら、上条当麻の正義や悪とかいう社会的倫理観とかどうでもよくて、自分のやりたいようにやったら人を救ってたっていうスタンスはまさに主人公に相応しい要素なんだろうなと思う。
全超能力者のAIM拡散力場(広義では『自分だけの現実』と同値)を束ねようっていう発想は、まさに『虚数学区・五行機関』そのもの。アレイスターはこれを地球規模で展開・制御したかったんだろうなぁ。
下地ってのはアレイスターが唯一残そうとしていた物理法則の位相では?
あと火花ってのは個人的に、「風吹けば桶屋が儲かる」みたいな感じの、「パッと見関係ない事が巡り巡ってどこかに影響を及ぼす」みたいな概念では無いかと思っています。(語彙力不足ですいません。)
みっちー567 バタフライエフェクト的な?
ジョジョ6部のプッチ神父が創造した天国が何故か思い浮かんだ。
火花によって理不尽が起こって誰かの不幸が起こるんじゃなくて
誰か誰かさんたちの願いの指向性という意志が不幸を起こす原因なのでわ
この作品 意志というのを重要視してるし登場人物も何かしらの願いで動いてる事が多い
雑魚枠だけどDAの正義(こいつらわかりやすすぎ)なんかもね
斬られていなかったってとこ他作品だが心意みたいだな
なんか急に荒らし増えたなぁ…。
動画に関係ないことをコメントしない、くらいの良識は持ち合わせてくれ…。
『魔神の中で強弱ってあるんでしょうか?』
少なくとも、全盛期のオティヌスは真のグレムリンの魔神たちより格下だったはず。
@@一方通行-g7b概念なんてアレイスターが既に操ってるし、手間暇さえかければ食蜂操祈辺りにもどうにでも出来る薄っぺらなものだぞ…。
結局のところ位相って何なのだろうか・・・もしかしたら世界のシステムすべての完全破壊に近いのかな???
そしてやっぱりとあるの世界は幻想郷みたいな何かの法則で生まれた世界に近いのかな
地球上の全人類が(程度の差はあれど)もつ「宗教」「神話」などの魔術的な概念(宗教概念)をすべて消し去ることで『位相』を破壊できるのであれば、それこそ『原型制御(アーキタイプコントローラ)』を使えばいい話で、アレイスターがその手段を採用しなかったということは、すなわち、その他の方法(プラン)を用いなければ『位相』を完全には破壊できないということだと思うのよね。
これは私見だけど、オティヌスら魔神たちが世界を作り変えるときにイジる『位相』と、アレイスターが破壊したがっていた『位相』は、厳密には異なる。両者ともに同じ用語を使用しているが、その定義が異なる。前者は宗教概念、すなわち『フィルター』『色眼鏡』としての『位相』のことで、後者は『異世界』そのもの。
@@d_ewd_ms_mono なるほど・・・
そういえば垣根帝督の能力って科学というよりかは魔術寄りな気がするんだけどどうなんだろう
羽型の謎の物質を使ってるしね・・・
とある何処でも現れる骨エメラルドライト
一方通行のベクトルも御坂の電気も身の回りにあるものを拡大して使うって感じなのに対して垣根の場合0から存在しないものを生み出すって感じだから術式とかの方が近いなぁって思ったりね
@@ツム詰む-s6q
あぁなるほど・・・(あっやべぇオリキャラの設定とかぶる)
一方通行の黒翼(レッサー曰く魔術的に重要な記号)を見てさらに進化してたし、学園都市の能力の中でも魔術寄りなんでしょうね。
究極的には、超能力と魔術は同一の原理を用いて説明可能だからなぁ。
ところで未元物質といえば、新約22巻リバースに登場した『神浄の討魔』も、
『能力が意思を獲得した存在』という点で垣根帝督と一緒だよな。
『じゃあ、理想送りは世界の終局点は、どうなるんだろう?』
『新天地』は「同一時間軸上の余剰領域」だから『位相』じゃないよ。
One Bright 『成る程!ありがとうございます!』
なんか別作品の設定思い出した
超能力➔フェイトの固有結界とかペルソナ5の具現化した欲望の象徴<お宝> 自分だけの現実➔パレス➔個人位相?
位相➔p5のメメントス<集合的無意識>願いの集積体ならぬ集積界的な?
機械の方が正しいは他作品だけど
リボーンの幻術みたい
今回の話、そのまま鵜呑みにするとアンナ・シュプレンゲルがテレマ思想のエイワスを派遣した幼いホルス神じゃなくて、ラプラスの悪魔に類する存在というおかしな極論に行き着いてしまったんだが
どうするんだよ、どう頑張っても完全に否定する材料が見つからない
なるほどね〜(よく分かってない)つまり幻想殺しは色んなヴェールを取っ払ってヴェールを無くす能力って事か〜なんかパンツ捲りみたいだね
なんて読むん。えそう?
いそう
順位 じゅんい
相当 そうとう
わん♪
私はアニメと考察動画を観ただけのニワカですが。
これって、「SYSTEM」や「神」と名付けられた性質に近しい、又は性質そのものを持って「自然」に生まれた主人公である当麻君の物語なんだよね?
そんな特異点である彼に様々な存在が引き寄せられる、さぞ御両親は苦労されたでしょう。
生まれ持ったその性質と「幻想殺し」の能力故に具現化した他人の位相は自然には無い物として否定は出きるけど、彼に宿る集合意識の「願い」は事実として否定されないのかな?
犬には難しいわん
歴代の竜、幻想殺しの所有者達にインタビューしてみたいけどもし具現化出来ても直ぐに消滅するので悲しいかなムリだわん…
今は見えないけど、当麻君の願いが彼の現実として育まれるのがとても楽しみです♪