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コメントありがとうございます(^^)仰る通りNikon機のステップアップとして、あまり下調べもせずフラグシップ機のZ8に飛びついてしまった感はありますね(^^;)少し痛い勉強にはなりましたが、決してZ8の基本性能が悪い訳ではなく、自分の撮影スタイルに合わなかったというのが手放した大きな要因です。今はFUJIFILMのX-H2を購入して使用してますが、他社カメラ使ってはじめてNikon機AFの性能の良さを感じてますね。
自分もZ6iiで風景やスナップ撮ってますが、最近鳥に興味が出てきて、やはりOM-1 mark iiが気になってます。
コメントありがとうございます(^^)風景スナップにZ6IIは万能ですよね。大抵のことならこのカメラだけで事足りてしまう気がします。OM-1 MarkⅡはとても魅力的なカメラですよね。自分も野鳥撮影用に考えてましたが、レンズの実焦点距離の短さやセンサーサイズの小ささからか、優れた解像感を得るには被写体との距離をより近くにと限定されてしまうようです。利便性をとるか大は小を兼ねるかその兼ね合いが難しいですね😅
全てを機材がやってくれる前提で話されてますよね。個人的な意見ですから別に良いんですけど、OM1の素晴らしい作例を見て自分もOMに替えたら同じような写真が撮れると思ってるんだとしたら、OM1を購入した3ヶ月後に動画主があげる動画は「OM1を手放した理由」になるのではないかと心配になります。素晴らしい作例を撮ってる人は、機材のクセを掴んで、機能に頼らず自分の腕を上げる努力をしてるんだと思いますよ。しかも何百枚も撮影した中から1番よく撮れた写真を作例に上げてるんです。機材が撮ってくれてるんじゃない。
コメントありがとうございます😊どんな機材でも機能に頼る場面があると思いますが、できることなら三脚や物理フィルターを使わずに写真を撮りたいのですよね。OM-1 MarkⅡの革新的な機能はその先駆けでもあるので大いにそそられます。良い写真が撮れるかと聞かれれば分かりませんが、Z8を所持していたとしてもそれは同じことだと思います。
@書いてませんでしたが z8ユーザーです。おすすめに上がってきたので動画を拝見しました。Nikon機はDシリーズからの付き合いですが、枝に止まった鳥を撮る時に手前の枝にピンが引っ張られるのは当たり前で、何故そこからピントリングや拡大表示で微調整をしないのかなと不思議に思った次第です。自分はずっとエントリー機〜ミドルクラスばかり使ってきたので、3月にz8を買って飛び回るツバメを適当に撮ってPCでチェックしたら、ほとんどの写真にピントがきていてビックリした者です。z8使って野鳥が撮れないなら、OM使っても同じでは?と思ったので、、。軽さは正義というのは確かにそうですがね。でもz9ユーザーから笑われそう。それとom1と400ミリ望遠を構えさせて貰った事が有りますが、決して軽くはなかったですよ。念のため。
私はD500も使ってますが、Z8より確実にAFが合いますし、枝被りした時もシングルポイントで即座に戻すことが出来ます。Z8ではそれが難しくピントリングでピントを合わせるのですが、被写体認識AFの恩恵はまだ薄いかなと。AFに関しては妥協できたんですが、手ぶれ補正6段で手持ちスローシャッターに弱い、手持ち動画撮影で手ぶれが起きてしまう、本体重量も重く周辺機材を必要とすることから自分の撮影スタイルには合わないと判断して手放すことに決めました。スタジオや街中撮影スタイル以外の用途ではまだまだ改良の余地があると思います。
@@leophoto777 返信遅くなりました。OM1の動画を楽しみにしております。OMシステムはオリンパス時代から空の青が綺麗に写るように思いますから、空バック美しい作例を楽しみにしております!
@kawashimahayato1106 コメントありがとうございます(^^)第1候補としてOM-1 MarkIIと300mm単焦点でいこうかと思ってたんですが、色々なコメントを参考考察した上でX-H2+XF150-600mmの購入に至りました。今後はこちらのカメラで撮影した野鳥写真をメインに上げていきますので興味がありましたらご視聴ください😄✨
ラウでなくて、ローでは? 17:14
一般的にはロー撮影と言うんですね😅ありがとうございます。
@ ロー撮影は、あまり聞かないけど、ローで撮るとか、ロー現像とか、ローデーターとか良く耳にしませんか?ラウは、明らかに違和感があったので、突っ込ませて頂きました🙇
Z9ユーザーです主にレース写真をメインにしてます。ピントが合うあわないは当たり前で、色味でピントが引かれるのは当たり前です。自分もそれでかなり悩んでますが、機材精度の問題では無いと思います。設定をかなり勉強しないといけないかなと思ってます。それと、三脚やフィルターは場面で必要になるもので、使わずに撮りたいと言うのはちょっと違うかなと思います。機材は何使ってもその機材の性能を引き出せなければ、持ち腐れですよね。
Z9ユーザーさんのコメントありがとうございます(^^)被写体認識AFの精度についてはディープラーニングというAI学習を用いて向上していくとは思うんですよね。鳥を認識するはずが手前や横の木の枝にピントが合い、鳥にシングルポイントを持っていっても合掌しない。MFでピント合わせるとなるとそれは違うなって思うんですよね。三脚については使用目的などで賛否両論あると思いますが、簡単な夜景スナップなどで手持ちで撮影できるのは良いと思うんですよね。OM-1なら船上で手持ちスローシャッターで夜景を撮影することもできるようですし、人がいる中での撮影では場所を陣取って三脚使うことは難しい。仮にZ8に8.5段の手ぶれ補正やライブND機能が備わってたら便利に感じて使う人が急増すると思いますよ。それも進化のひとつだと思います。
@ さんすみません余計なお世話かもしれないですが、マイクが良くないのか、語りがよく聞こえないです。
@@masanona1867 ご指摘ありがとうございます!現状はDJI Osmo action4本体で撮影しているので聴き取りづらいかもしれませんね。もう少しボリュームをアップして音質調整も試みてみます😄
はじめまして📸マイクロフォーサーズ ユーザーですが、m43なかなか楽しいですよ🎉次の動画も楽しみにしてます😀
tasufilm23さんコメントありがとうございます(^^)マイクロフォーサーズ機ユーザーさんからのコメント嬉しいです🤝またOM-1 MarkIIを購入しましたら随時動画を上げていきますのでよろしくお願いします🙏✨
コメントありがとうございます(^^)オリンパス機ではやや役不足だったのでしょうか?R6 MarkIIはフルサイズ機ながら8段手ブレ補正で手持ち夜景バッチリみたいですね🎶
確認ですが役不足という言葉は自分の能力に対して仕事が軽すぎるという意味ですよ。能力不足という反対の意味で書かれているように思いますが〜
Z8の被写体認識が不満なら、普通はキヤノンやソニーに行くべきでは? マイクロフォーサーズは暗所撮影に極端に弱いので、せいぜいISO6400が限界ですよ。明るい日中だけで使うなら良いですが。
昭和の栄光さんコメントありがとうございます(^^)Z8の被写体認識に不満はありましたが、それだけが理由ではなくて総合的にみて自分の撮影スタイルには小型軽量で利便性携行性フットワークの軽いカメラシステムの方が合ってると感じた次第です。マイクロフォーサーズの暗所での画質に関しては何とも言えないですが、積層型裏面照射型CMOSセンサーと最新の画像処理技術をもつOM-1 MarkⅡに期待したいですね😌
@@leophoto777 M43をメインで使ってますが暗所には弱いです。鳥の毛の1本1本のディテールまで繊細に撮りたいという人は不向きかなあ。暗所や夜はやはりフルサイズ機のほうが強いですね。でもM43は軽くていいんですよ。自分は街歩き風景系なので合ってます。
@@lifestyletokyo5347 さんコメントありがとうございます(^^)自分は野鳥撮影が主でもあるので暗所に弱いというのは些か心配な部分でもありますが、300mm f4の解像力の高さに惹かれてしまったんですよね(他の方の作例を見てですが(笑))自分はZ8に150-600×1.4を使い野鳥撮影していたんですけど、大きなシステムなので小鳥の飛び立ちには如何せん弱い、三脚や一脚なしでは構え続けられない、望遠ズームでは大した解像力を得られないというデメリットが大きかったんですよね。なのでマイクロフォーサーズ特有のデメリットはあるかと思いますけどそれ以上に期待してる部分もあるんですよね。OM-1 MarkⅡに限ってですが。
コメントありがとうございます(^^)
仰る通りNikon機のステップアップとして、あまり下調べもせずフラグシップ機のZ8に飛びついてしまった感はありますね(^^;)
少し痛い勉強にはなりましたが、決してZ8の基本性能が悪い訳ではなく、自分の撮影スタイルに合わなかったというのが手放した大きな要因です。
今はFUJIFILMのX-H2を購入して使用してますが、他社カメラ使ってはじめてNikon機AFの性能の良さを感じてますね。
自分もZ6iiで風景やスナップ撮ってますが、最近鳥に興味が出てきて、やはりOM-1 mark iiが気になってます。
コメントありがとうございます(^^)
風景スナップにZ6IIは万能ですよね。大抵のことならこのカメラだけで事足りてしまう気がします。
OM-1 MarkⅡはとても魅力的なカメラですよね。
自分も野鳥撮影用に考えてましたが、レンズの実焦点距離の短さやセンサーサイズの小ささからか、優れた解像感を得るには被写体との距離をより近くにと限定されてしまうようです。
利便性をとるか大は小を兼ねるかその兼ね合いが難しいですね😅
全てを機材がやってくれる前提で話されてますよね。
個人的な意見ですから別に良いんですけど、OM1の素晴らしい作例を見て自分もOMに替えたら同じような写真が撮れると思ってるんだとしたら、OM1を購入した3ヶ月後に動画主があげる動画は「OM1を手放した理由」になるのではないかと心配になります。
素晴らしい作例を撮ってる人は、機材のクセを掴んで、機能に頼らず自分の腕を上げる努力をしてるんだと思いますよ。
しかも何百枚も撮影した中から1番よく撮れた写真を作例に上げてるんです。機材が撮ってくれてるんじゃない。
コメントありがとうございます😊
どんな機材でも機能に頼る場面があると思いますが、できることなら三脚や物理フィルターを使わずに写真を撮りたいのですよね。
OM-1 MarkⅡの革新的な機能はその先駆けでもあるので大いにそそられます。
良い写真が撮れるかと聞かれれば分かりませんが、Z8を所持していたとしてもそれは同じことだと思います。
@書いてませんでしたが z8ユーザーです。おすすめに上がってきたので動画を拝見しました。Nikon機はDシリーズからの付き合いですが、枝に止まった鳥を撮る時に手前の枝にピンが引っ張られるのは当たり前で、何故そこからピントリングや拡大表示で微調整をしないのかなと不思議に思った次第です。自分はずっとエントリー機〜ミドルクラスばかり使ってきたので、3月にz8を買って飛び回るツバメを適当に撮ってPCでチェックしたら、ほとんどの写真にピントがきていてビックリした者です。z8使って野鳥が撮れないなら、OM使っても同じでは?と思ったので、、。軽さは正義というのは確かにそうですがね。でもz9ユーザーから笑われそう。それとom1と400ミリ望遠を構えさせて貰った事が有りますが、決して軽くはなかったですよ。念のため。
私はD500も使ってますが、Z8より確実にAFが合いますし、枝被りした時もシングルポイントで即座に戻すことが出来ます。
Z8ではそれが難しくピントリングでピントを合わせるのですが、被写体認識AFの恩恵はまだ薄いかなと。
AFに関しては妥協できたんですが、手ぶれ補正6段で手持ちスローシャッターに弱い、手持ち動画撮影で手ぶれが起きてしまう、本体重量も重く周辺機材を必要とすることから自分の撮影スタイルには合わないと判断して手放すことに決めました。
スタジオや街中撮影スタイル以外の用途ではまだまだ改良の余地があると思います。
@@leophoto777 返信遅くなりました。OM1の動画を楽しみにしております。OMシステムはオリンパス時代から空の青が綺麗に写るように思いますから、空バック美しい作例を楽しみにしております!
@kawashimahayato1106 コメントありがとうございます(^^)
第1候補としてOM-1 MarkIIと300mm単焦点でいこうかと思ってたんですが、色々なコメントを参考考察した上でX-H2+XF150-600mmの購入に至りました。
今後はこちらのカメラで撮影した野鳥写真をメインに上げていきますので興味がありましたらご視聴ください😄✨
ラウでなくて、ローでは? 17:14
一般的にはロー撮影と言うんですね😅ありがとうございます。
@ ロー撮影は、あまり聞かないけど、ローで撮るとか、ロー現像とか、ローデーターとか良く耳にしませんか?ラウは、明らかに違和感があったので、突っ込ませて頂きました🙇
Z9ユーザーです
主にレース写真をメインにしてます。
ピントが合うあわないは当たり前で、色味でピントが引かれるのは当たり前です。
自分もそれでかなり悩んでますが、機材精度の問題では無いと思います。
設定をかなり勉強しないといけないかなと思ってます。
それと、三脚やフィルターは場面で必要になるもので、使わずに撮りたいと言うのはちょっと違うかなと思います。
機材は何使ってもその機材の性能を引き出せなければ、持ち腐れですよね。
Z9ユーザーさんのコメントありがとうございます(^^)
被写体認識AFの精度についてはディープラーニングというAI学習を用いて向上していくとは思うんですよね。
鳥を認識するはずが手前や横の木の枝にピントが合い、鳥にシングルポイントを持っていっても合掌しない。
MFでピント合わせるとなるとそれは違うなって思うんですよね。
三脚については使用目的などで賛否両論あると思いますが、簡単な夜景スナップなどで手持ちで撮影できるのは良いと思うんですよね。
OM-1なら船上で手持ちスローシャッターで夜景を撮影することもできるようですし、人がいる中での撮影では場所を陣取って三脚使うことは難しい。
仮にZ8に8.5段の手ぶれ補正やライブND機能が備わってたら便利に感じて使う人が急増すると思いますよ。
それも進化のひとつだと思います。
@ さん
すみません
余計なお世話かもしれないですが、マイクが良くないのか、語りがよく聞こえないです。
@@masanona1867
ご指摘ありがとうございます!
現状はDJI Osmo action4本体で撮影しているので聴き取りづらいかもしれませんね。
もう少しボリュームをアップして音質調整も試みてみます😄
はじめまして
📸マイクロフォーサーズ ユーザーですが、
m43なかなか楽しいですよ🎉
次の動画も楽しみにしてます😀
tasufilm23さんコメントありがとうございます(^^)
マイクロフォーサーズ機ユーザーさんからのコメント嬉しいです🤝
またOM-1 MarkIIを購入しましたら随時動画を上げていきますのでよろしくお願いします🙏✨
コメントありがとうございます(^^)
オリンパス機ではやや役不足だったのでしょうか?
R6 MarkIIはフルサイズ機ながら8段手ブレ補正で手持ち夜景バッチリみたいですね🎶
確認ですが役不足という言葉は自分の能力に対して仕事が軽すぎるという意味ですよ。能力不足という反対の意味で書かれているように思いますが〜
Z8の被写体認識が不満なら、普通はキヤノンやソニーに行くべきでは? マイクロフォーサーズは暗所撮影に極端に弱いので、せいぜいISO6400が限界ですよ。
明るい日中だけで使うなら良いですが。
昭和の栄光さんコメントありがとうございます(^^)
Z8の被写体認識に不満はありましたが、それだけが理由ではなくて総合的にみて自分の撮影スタイルには小型軽量で利便性携行性フットワークの軽いカメラシステムの方が合ってると感じた次第です。
マイクロフォーサーズの暗所での画質に関しては何とも言えないですが、積層型裏面照射型CMOSセンサーと最新の画像処理技術をもつOM-1 MarkⅡに期待したいですね😌
@@leophoto777 M43をメインで使ってますが暗所には弱いです。鳥の毛の1本1本のディテールまで繊細に撮りたいという人は不向きかなあ。
暗所や夜はやはりフルサイズ機のほうが強いですね。でもM43は軽くていいんですよ。自分は街歩き風景系なので合ってます。
@@lifestyletokyo5347 さんコメントありがとうございます(^^)
自分は野鳥撮影が主でもあるので暗所に弱いというのは些か心配な部分でもありますが、300mm f4の解像力の高さに惹かれてしまったんですよね(他の方の作例を見てですが(笑))
自分はZ8に150-600×1.4を使い野鳥撮影していたんですけど、大きなシステムなので小鳥の飛び立ちには如何せん弱い、三脚や一脚なしでは構え続けられない、望遠ズームでは大した解像力を得られないというデメリットが大きかったんですよね。
なのでマイクロフォーサーズ特有のデメリットはあるかと思いますけどそれ以上に期待してる部分もあるんですよね。OM-1 MarkⅡに限ってですが。