アウディQ8e-tron……というかラグジュアリーEVは今買いか待ちか!? ソルトンTVシオミサトシが運転しながら考えた
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 【ドライビングコラム】2019年、レガシー自動車メーカーとしてはいち早く電気自動車のe-tronを発売ししたアウディ。あれから4年、同社は約15万台の電気自動車を販売した。そしてe-tronはマイナーチェンジし、車名を新たにQ8e-tronとして登場した。果たしてその出来は?
Q8 55 スポーツバックe-tronクワトロSライン
全長4915mm
全幅1935mm
全高1635mm
ホイールベース2930mm
最低地上高180mm
最高出力 300kW(408ps)
最大トルク664Nm
バッテリー総電力量114kWh/106kWh
一充電走行可能距離501Km(WLTP)
駆動方式4WD
乗車定員5名
ラゲッジ容量569L
タイヤ265/45R21(標準は255/50R20)
#アウディ
#etron
#電気自動車
かつてのアウディはこんなプラスティックな質感ではなかったと思います 😢
先進性優れていると思うけど…
このクルマはバッテリー容量が大きい割には1充電あたりの航続可能距離が短いように感じますね。
そういった意味でも第2世代のEVが出てくるのを待った方がいいような感じがします。
アブダビでの試乗の時って、ソルトンさん自身最も現地に溶け込んでいた時でしたよね😁
日常使いくらいならこの車でも不満なさそうですね
でも、もうちょっと待ってれば2面性がありそうなRSQ8 e-tronが出てきそうですよね
この車を選ぶなら、ボルボのBEVのC40を選ぶかなぁ〜
ボルボのミドルサイズのBEV、C60とか出てきてくれたら嬉しいですね
まだまだBEV車が少ないから、響くにはまだ薄いかな〜
みなとみらいのエリアに住んでるからまんに充電設備がなくとも、充電設備はあるから充電には困らないてすけど
1番のネックは充電時間ですよね〜日本人は日々、時間に追われていて、時間にゆとりがない人種だし
かといって、高速充電ばかりをし続けると、バッテリーがすぐ劣化して痛んでバッテリー容量がすぐなくなってしまうというね〜昔のiPhone📱の様なストレスが生じるだろうし、ストレス社会に生きる日本人にとってBEVとの相性ってどうなんだろう?🤔って感じがします
あとはBEV車のリセール価格ですよね〜そういうのも含めて、まだまだ情報源が少なすぎるという点もありますよね〜💦
ここ日本においてバッテリーの件の問題が曖昧のまま本体ばかりが先行して出てきてもまだまだしっくりこない面がありますよね。車の未来に刺激はうけますけど、所有するかどうか?と言うと一歩引きますよね
そう言う事情が解決されていくならBEV車を所有してみたい気持ちはありますね😀
家を建て替えてガレージに充電コンセントがあり11年になりますが未だにEV車を購入した事がありません。
1ヶ月前にグレカーレが納車になったばかりです。次の車はいよいよEV車を購入する事になるのかなぁ〜😗
2026予定のトヨタ次世代EV登場まで待ちでしょうね、技術革新のスピード早いので。
トヨタが2年半後に次世代EVを出したら、今の高額のEVのほぼ全てが時代遅れになる可能性が高いので個人的には「待ち」です。
Q8とは違う車に同じ名前付けちゃったのが少し違和感ありますw
デカいハッチバックタイプのQ8はQ7スポーツバックでも良い気がしますね。
レディーソルトンゴー3連発🎉