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てっきり東海道新幹線経由の乗車券かと思ってました(東海道新幹線の東京~熱海は大都市近郊区間には入らない)
熱海超えて伊東線伊豆急行方面に行くときは東京熱海間を新幹線経由にするのも鉄則ですね
ありがとうございます。初めて知りました。またご提供お願いいたします。
鉄分ある豆知識、ありがとうございました👍
僕も最初は知らなかったです。最初の山手線内でも途中下車出来ないし、東京23区発着なら神奈川県に入らないと途中下車出来ないし、戻ることも出来ないし、100km超えても大都市近郊区間内完結なら途中下車出来ないし難しいです。これは知らないと損です。
ですね。損ですし、しかもルールがかなり複雑ですよね。だからこその面白さもありますが。
@@kuniokun_dayo それもそうだね、複雑だからこそ鉄道の面白さも感じます。その他は特急券も途中下車出来ないし、1回きりの乗車になります。
熱海行くのに東京駅まで高速バスで行きあらかじめ東京の次の京葉線八丁堀~熱海(新幹線経由)の乗車券を買っておき使いましたので有楽町や品川でも途中下車出来ました。
@@どっとりころい こんな方法あるのは知らなかったです。新幹線は大都市近郊区間に含まれないから知らないと損だね!
途中下車については101km以上または100kmを超えると記載されていますが、途中下車できる距離は少数を含んで正確に言うと、100.1kmからです。山手線内でも途中下車できるようにするなら、新日本橋発または八丁堀発のきっぷにすれば良いです。
もっと正確に言うと、101km以上で合ってる。1km未満は切り上げだから😉
私も東京から三ノ宮まで行く際、素直に三ノ宮まで買ってしまうと神戸市内と1括りにされてしまい神戸市内で途中下車できないので市外である朝霧駅まで購入します。また、実は往復割引が適応されるので神戸市内きっぷより1,300円ぐらい(?)お安くなります😊
山手線内途中下車不可…知りませんでした😅
八丁堀〜熱海(新幹線経由)なら山手線内で途中下車も出来ます。その他錦糸町、秋葉原、赤羽、池袋、品川と通れて途中下車も出来ます。
本当にこの「大都市近郊区間」は複雑なルールですよね。我々そこそこ知識のある者たちでも迷うときがあるし、たまに範囲が広くなるから困ったもの。
辻堂で浜辺の歌♪を流すのは粋な演出だなぁ
私も東京に遊びに行った際東京山手線→函南まで買います 根岸線、横浜大船間だとなぜかこの東海道線切符のままでは降りられなかったような気がします。なのでそれ以降は切符には東海道線・根岸線・東海道線と表示させて買うようにしてます、今はちょっとわかりませんが、・・・
18:28気になって探してみたんですが、藤沢市の石名坂環境事業所ではないかという結論に至りました。
!!!
根府川に降りたのは、聖地巡礼でもしたのかと思いました。
東海道線は、上野を経由して、宇都宮、高崎まで直通運転しています。(上野東京ライン)
だから何?😜
以前、北関東から横浜方面に行くためには、上野で乗り換えでしたが、現在は、乗り換え無しで、横浜、湘南方面に行くことができます。
何言ってんの?運転系統の話じゃなく路線戸籍の話だぞ??
7:34 唐突な絶叫イヤホンで音割れ
東京都区内から函南までは新幹線か在来線を選択しないといけないのでしょうか?
選択する必要はないと思います。新幹線特急券の販売実績から緑色の会社と橙の会社の間で精算すると思います。
明日、新横浜から静岡まで新幹線で行って静岡→清水(下車)→三島(下車)→熱海(下車)→横浜のルートで行くつもりなんですが静岡駅で横浜駅までの切符を買えば清水、三島、熱海で動画と同じように途中下車可能でしょうか?
静岡から横浜が100キロ超えてればできるかと!ただ、その間に新幹線の利用も含めると、またルールが変わってきたりしますが、帰路全て普通列車ならば、気兼ねなくできますね!心配ならば駅員さんに訪ねてみてください!
辻堂駅きたーって思ったらなにもすることないって聞いてガーンってなった
ごめんなさい(._.)今度東海道線沿線取り上げてみたいと思います!
「営業キロが101キロを超える」乗車券で途中下車が可能ではありません。「営業キロが100キロを超える」乗車券で途中下車が可能です。何か誤解があるようですね。旅客営業規則第156条の規定を正しく理解していないようです。旅規第156条の主要部分は下記のとおりです。(途中下車)第156条 旅客は、旅行開始後、その所持する乗車券によつて、その券面に表示された発着区間内の着駅(旅客運賃が同額のため2駅以上を共通の着駅とした乗車券については、最終着駅)以外の駅に下車して出場した後、再び列車に乗り継いで旅行することができる。ただし、次の各号に定める駅を除く。⑴ 全区間の営業キロが片道100キロメートルまでの区間に対する普通乗車券を使用する場合は、その区間内の駅。ただし、列車の接続駅で、接続関係等の理由により、旅客が下車を希望する場合で、旅客鉄道会社が指定した駅に下車するときを除く。⑵ 次に掲げる区間(以下「大都市近郊区間」という。)内の駅相互発着の普通乗車券を使用する場合は、その区間内の駅【以下,東京近郊区間などを規定しています】この規定の意味するところを解説すると原則は途中下車は可能です。しかし次の場合は途中下車ができません第一号 全区間の営業キロが片道100キロメートルまでの区間に対する普通乗車券「100キロまでは途中下車ができない」=「100キロを超えれば途中下車が可能」100キロを超えるとは,運賃計算上は営業キロ(運賃計算キロ)1キロ未満は切り上げるので,101キロ以上ということになります。第二号 東京近郊区間,大阪附近,福岡附近,新潟附近,仙台附近第三号 第86条(東京都区内など発着),第87条(東京山手線内発着)では,特定都市内または東京山手線内にある駅では途中下車ができない第四号 普通回数乗車券を使用するときは途中下車ができないと規定しています
100キロは山手線内です
100キロ以上のシステムがあるのは東京都だけです、横浜や名古屋などは200キロ以上です。
@@Nshooter4545 東京から松本までは200キロありますが途中下車すれば前途無効です
@@孝一寺島-i5f 途中下車する方は北松本駅からにすると良いですね。
そもそも、「東京都」ではなく「東京山手線内」だが😉
てっきり東海道新幹線経由の乗車券かと思ってました
(東海道新幹線の東京~熱海は大都市近郊区間には入らない)
熱海超えて伊東線伊豆急行方面に行くときは
東京熱海間を新幹線経由にするのも鉄則ですね
ありがとうございます。初めて知りました。またご提供お願いいたします。
鉄分ある豆知識、ありがとうございました👍
僕も最初は知らなかったです。最初の山手線内でも途中下車出来ないし、東京23区発着なら神奈川県に入らないと途中下車出来ないし、戻ることも出来ないし、100km超えても大都市近郊区間内完結なら途中下車出来ないし難しいです。これは知らないと損です。
ですね。
損ですし、しかもルールがかなり複雑ですよね。
だからこその面白さもありますが。
@@kuniokun_dayo それもそうだね、複雑だからこそ鉄道の面白さも感じます。その他は特急券も途中下車出来ないし、1回きりの乗車になります。
熱海行くのに東京駅まで高速バスで行きあらかじめ東京の次の京葉線八丁堀~熱海(新幹線経由)の乗車券を買っておき使いましたので有楽町や品川でも途中下車出来ました。
@@どっとりころい こんな方法あるのは知らなかったです。新幹線は大都市近郊区間に含まれないから知らないと損だね!
途中下車については101km以上または100kmを超えると記載されていますが、途中下車できる距離は少数を含んで正確に言うと、100.1kmからです。
山手線内でも途中下車できるようにするなら、新日本橋発または八丁堀発のきっぷにすれば良いです。
もっと正確に言うと、101km以上で合ってる。1km未満は切り上げだから😉
私も東京から三ノ宮まで行く際、素直に三ノ宮まで買ってしまうと神戸市内と1括りにされてしまい神戸市内で途中下車できないので市外である朝霧駅まで購入します。また、実は往復割引が適応されるので神戸市内きっぷより1,300円ぐらい(?)お安くなります😊
山手線内途中下車不可…知りませんでした😅
八丁堀〜熱海(新幹線経由)なら山手線内で途中下車も出来ます。その他錦糸町、秋葉原、赤羽、池袋、品川と通れて途中下車も出来ます。
本当にこの「大都市近郊区間」は複雑なルールですよね。我々そこそこ知識のある者たちでも迷うときがあるし、たまに範囲が広くなるから困ったもの。
辻堂で浜辺の歌♪を流すのは粋な演出だなぁ
私も東京に遊びに行った際東京山手線→函南まで買います 根岸線、横浜大船間だとなぜかこの東海道線切符のままでは降りられなかったような気がします。なのでそれ以降は切符には東海道線・根岸線・東海道線と表示させて買うようにしてます、今はちょっとわかりませんが、・・・
18:28
気になって探してみたんですが、藤沢市の石名坂環境事業所ではないかという結論に至りました。
!!!
根府川に降りたのは、聖地巡礼でもしたのかと思いました。
東海道線は、上野を経由して、宇都宮、高崎まで直通運転しています。(上野東京ライン)
だから何?😜
以前、北関東から横浜方面に行くためには、上野で乗り換えでしたが、現在は、乗り換え無しで、横浜、湘南方面に行くことができます。
何言ってんの?運転系統の話じゃなく路線戸籍の話だぞ??
7:34 唐突な絶叫イヤホンで音割れ
東京都区内から函南までは新幹線か在来線を選択しないといけないのでしょうか?
選択する必要はないと思います。新幹線特急券の販売実績から緑色の会社と橙の会社の間で精算すると思います。
明日、新横浜から静岡まで新幹線で行って
静岡→清水(下車)→三島(下車)→熱海(下車)→横浜のルートで行くつもりなんですが静岡駅で横浜駅までの切符を買えば清水、三島、熱海で動画と同じように途中下車可能でしょうか?
静岡から横浜が100キロ超えてればできるかと!
ただ、その間に新幹線の利用も含めると、またルールが変わってきたりしますが、帰路全て普通列車ならば、気兼ねなくできますね!
心配ならば駅員さんに訪ねてみてください!
辻堂駅きたーって思ったらなにもすることないって聞いて
ガーンってなった
ごめんなさい(._.)
今度東海道線沿線取り上げてみたいと思います!
「営業キロが101キロを超える」乗車券で途中下車が可能ではありません。「営業キロが100キロを超える」乗車券で途中下車が可能です。
何か誤解があるようですね。旅客営業規則第156条の規定を正しく理解していないようです。
旅規第156条の主要部分は下記のとおりです。
(途中下車)
第156条 旅客は、旅行開始後、その所持する乗車券によつて、その券面に表示された発着区間内の着駅(旅客運賃が同額のため2駅以上を共通の着駅とした乗車券については、最終着駅)以外の駅に下車して出場した後、再び列車に乗り継いで旅行することができる。ただし、次の各号に定める駅を除く。
⑴ 全区間の営業キロが片道100キロメートルまでの区間に対する普通乗車券を使用する場合は、その区間内の駅。ただし、列車の接続駅で、接続関係等の理由により、旅客が下車を希望する場合で、旅客鉄道会社が指定した駅に下車するときを除く。
⑵ 次に掲げる区間(以下「大都市近郊区間」という。)内の駅相互発着の普通乗車券を使用する場合は、その区間内の駅【以下,東京近郊区間などを規定しています】
この規定の意味するところを解説すると
原則は途中下車は可能です。
しかし次の場合は途中下車ができません
第一号 全区間の営業キロが片道100キロメートルまでの区間に対する普通乗車券
「100キロまでは途中下車ができない」=「100キロを超えれば途中下車が可能」
100キロを超えるとは,運賃計算上は営業キロ(運賃計算キロ)1キロ未満は切り上げるので,101キロ以上ということになります。
第二号 東京近郊区間,大阪附近,福岡附近,新潟附近,仙台附近
第三号 第86条(東京都区内など発着),第87条(東京山手線内発着)では,特定都市内または東京山手線内にある駅では途中下車ができない
第四号 普通回数乗車券を使用するときは途中下車ができない
と規定しています
100キロは山手線内です
100キロ以上のシステムがあるのは東京都だけです、横浜や名古屋などは200キロ以上です。
@@Nshooter4545 東京から松本までは200キロありますが途中下車すれば前途無効です
@@孝一寺島-i5f 途中下車する方は北松本駅からにすると良いですね。
そもそも、「東京都」ではなく「東京山手線内」だが😉