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karikiさんこんにちは。私は今20年前の『グランツーリスモ4』を中古のPS2本体と共に購入して楽しんでいます。今ゲーム中のラリーのイベントにはまっています。ライバル車で出くわしたこのデルタS4が気になって、こちらの動画に辿り着きました。とても興味深く拝見しました。ゲームの中でもデルタS4速いです。テクニカルなコースだと対処しやすいのですが、ハイスピードコースだと本領発揮してきて怖いです!デルタS4の視点でリプレイ鑑賞すると、速すぎて危険運転・動くシケインなところありますが、ゲームなので死傷者出ないのが幸いです。今後の名車・迷車シリーズ楽しみにしています。
丁度、車の免許を取り周りがダートトライアルという競技をやっている人が多く、グループBを羨ましくも畏敬の念を想いながら観ていました。あの時代はF-1も馬力制限が無く、あらゆるカテゴリーがイケイケだった様に思います。今でもあの時代のラリードライバーを眩しく憧れを持っています。いつも素晴らしい動画を有難うございます。
長文で記入頂きましてありがとうございます。やはり現代とは違いGr.BやGr.Cは今ほどガチガチに縛ってなかった時代ゆえに出来た産物と言いましょうか「よくこんなじゃじゃ馬をドライブ出来たな」と当時のドライバーは凄まじかったんだなと再認識できました。見て頂き本当にありがとうございました。
そうですね、私は今でも史上最高のラリードライバーはユハ・カンクネンだと思っています。セバスチャン・ローブではなくカンクネンなんです。なぜなら彼はあのグループBでタイトルを取っているからです。
@@ちくたく-e2r さんユハ・カンクネンは本当にスマートにさらりと何でも乗りこなしてましたね!
個人的に一番好きなグループBカーの一台です暗い過去をもってしまった車ですが、このフォルムが大好きなんですよ。
同志にお会いできて良かった🫡
最も好きな車です。多数見た中でも秀逸で、ありがとうございます。事故時の多々の映像、ターボに加えてスーパーチャージャーの音も聞こえる動画の選定等、素晴らしい動画でした。
過去作ながら称賛頂きありがとうございます🙇♂️
最強にして最狂のマシン最も心揺さぶるラリーカーです
デルタS4を現在の技術でリメイクしたら、どーなるか考えただけでもワクワクしますネ⁉️😊
ターボチャージャーとスーパーチャージャーを搭載してる段階で、扱うのはとてつもなく難しいと感じてしまいます。当時から、トイボネンが事故死したツール・ド・コルスはとてもリスクが高いレースとも言われていたのを覚えています。
ニコ動で何度も見たkarikiさんのデルタ解説動画がyoutubeで見れるとは…最高です!ニコ動の全動画の中で一番リピートしたお気に入り作品でしたよ~これからも応援してます!
ニコニコ時代から見て頂きまして本当感無量であります🫡
日本からもトヨタと日産が参戦しているが2WDのFRな為、ミッドシップ4WDのモンスターマシン達に苦戦している。だが、セリカターボはサファリで優勝するといった戦果を挙げている
空気穴の位置から背が高く見えるのと、白いフロントと丸いライトが骸骨みたいにも見えて、不格好だな…と最初知った時は思ったんですが、見慣れると奇妙な格好良さを感じる車です。もし知っていたら教えてほしいのですが、トイヴォネン&クレストの事故、ヘンリ・トイヴォネンのWikipediaの記事でも「事故の直接の目撃者がいなかったことで(以下略)」となっている一方、 15:00 頃からの「トイヴォネン&クレストのS4と思われる車が転落中から爆発」を映した動画があります。(私も初見ニコニコでかなり昔からある動画ですが…)この映像の出自は何処からなのかご存知でしょうか?(大分後年になって出てきた?何かの再現画像?)
確かにデザインという面では奇形でしたよね…動画については全く同じものはありませんでしたがAccidente de Henri Toivonen en Tour De Corse 1986で調べると同じものが出てきますね
@@channelKariki やっぱり追えてもそこまでってかんじですよね…「目撃者はいない」はずの事故の動画がある(=実際にはいた事になる)というのが昔から不思議だったので。
事故動画については全くの個人的想像ですが、公式中継では撮影されていなかったものの、現地に来ていた観客がたまたま撮影していたのかも知れませんね。
@@たけのうちかつひさ 以前はなかった…と思うのですが、いまトイヴォネンのwikipedia見ると"コースアウトの瞬間はステージの先にいた観客によって撮影されていたが、(略)"とあるのでそのとおりのようですね。
迷車と言うより悲劇の車かなぁ〜と私は思う
「アウディスポーツクワトロS1」が、最もマトモなグループBカーでしたね。
幾ら悲惨で壮絶な歴史と罪を背負う事になった今でも最大に心に刻まれた車なのは絶対に譲れない。F1やCカー含めても世界最高位の車は間違いなくランチアDELTA S4。
本当に狂ってるとしか言いようがないマシンだけど逆にその戦闘マシンとしての機能美に惹かれてしまうデルタS4。ケブラーの車体ってだけでもなかなかヤバいのに座席の下に燃料タンク(アルミ合金製で薄いだろうから更に恐ろしい)があるのも安全性かなぐり捨てた設計なんだなぁ....と。Gr.B並みに化け物揃いだったGr.Cが(結局廃れたけど)それなり続いたのはある程度安全性も考えられたレギュレーションだったからなのかな?と思ったり。
規制を緩めて自由にやらせたのがGr.BとCになりますが、サーキットでスピードレンジも高くプロトタイプカーって性質上安全性も確保されてたのかなって個人的に思いいますね。
@@channelKariki 確かに最高出力約1000馬力、最高速度400km/h近いスペックを受け止める事を考えるとやはり安全性は自ずと備わりますよね。1985年スパ1000kmのステファン・ベロフの事故のようなマシンが原形をとどめない程のクラッシュを起こさない限りドライバーが生還している事が多い(死亡事故が無い訳ではないけど)のでグループBよりは安全性を備えていたように思います。
動画で使ってるBGM懐かしすぎる笑
ポルトガルの悲劇についてはドライバーのサントスが地元だけに只でさえ熱狂的な観客がヒートアップしたと云う話も有るからね。実際、人の壁をかっ飛ぶ状況が多々見られる上、ラリーカーが来る直前迄コースに出ると云う度胸試しをする馬鹿が多かったとか。観客のコントロールが問題視されて何回かWRCのカレンダーから外されいる。
トイヴォネンの死から数年後に生まれたけどもし 健在だったらどうなってかな😢ハイパワーなデルタのイメージが強いからかS4好きです😊
J.カンクネンも「彼には勝てなかった」とコメントしてたようで、チャンピオンを獲っていたかもしれませんね
観客やFIAの「いいぞ!もっとやれ!」気風がグループBを上回る怪物カテゴリの「グループS」を産み出す寸前、確かランチアもS4の後継となる「完全体」の設計だか試作を始めていた最中の事故だった筈。
もしGr.Sが生まれていたら、制御できる人間が果たしているのかという疑問が生まれますね
実はGr.Sはエンジン排気量がGr.Bより大幅に絞られていて、巷のイメージ程のモンスターでもないんですよ。性能的にはGr.Bが限界という事をFISAもよく解ってたんだと思います。観客巻き込んだ事故は前年から起こっていたし、唐突なGr.B廃止宣言はFISA会長就任間もないJ-M.バレストル氏がガツンと1発周りを〆る為にやったんじゃないかと個人的に推測。
グランツーリスモ7に復活してほしい迷車 レジェンドカーディーラー
車のフォルムや性能や開発概念なんかは大好きなんだけど、本当に時代が早過ぎたと思う。当時のF1以上の加速力で公道コースを走るという超過激な性能を抑え込む技術が圧倒的に足りなかった。まあそれがあってグループAの台頭と、ある意味でもっと過激なWRカー規定を生んだから、グループBは時代の徒花だったんだと思うな。
フォードRS200の事故ってエイペックスにいた観客を避けてああなったんじゃなかったっけ
情報だと飛び出してきて挙動が乱れたようですね。出てこられたらいくら一流ドライバーといえど無理な話です😣
あの当時のポルトガルとかスペインのラリーって、観客も無茶苦茶してたのよ。全開でカッ飛んで来るラリーカーにタッチしたり、中にはギリギリまでコースに入り込んで寸前で飛び退く度胸試しとか、頭のネジ抜けまくってたのよ。動画のフォードの事故も、突っ込んだコース脇は本来立ち入り禁止エリアだった。主催者が観客を全く制御出来ておらず、ドライバーからもチームからもイベント自体が危険過ぎるしあのステージもキャンセルすべきと抗議されてたらしい。ポルトガルの「ボディタッチ」は90年代まで続いてたよね。
グループbって言うならばgtカーがダート走ってるようなもんですし………
karikiさんこんにちは。私は今20年前の『グランツーリスモ4』を中古のPS2本体と共に購入して楽しんでいます。
今ゲーム中のラリーのイベントにはまっています。ライバル車で出くわしたこのデルタS4が気になって、こちらの動画に辿り着きました。とても興味深く拝見しました。
ゲームの中でもデルタS4速いです。テクニカルなコースだと対処しやすいのですが、ハイスピードコースだと本領発揮してきて怖いです!デルタS4の視点でリプレイ鑑賞すると、速すぎて危険運転・動くシケインなところありますが、ゲームなので死傷者出ないのが幸いです。
今後の名車・迷車シリーズ楽しみにしています。
丁度、車の免許を取り周りがダートトライアルという競技をやっている人が多く、グループBを羨ましくも畏敬の念を想いながら観ていました。あの時代はF-1も馬力制限が無く、あらゆるカテゴリーがイケイケだった様に思います。今でもあの時代のラリードライバーを眩しく憧れを持っています。いつも素晴らしい動画を有難うございます。
長文で記入頂きましてありがとうございます。
やはり現代とは違いGr.BやGr.Cは
今ほどガチガチに縛ってなかった
時代ゆえに出来た産物と言いましょうか
「よくこんなじゃじゃ馬をドライブ出来たな」
と当時のドライバーは凄まじかったんだなと
再認識できました。
見て頂き本当にありがとうございました。
そうですね、私は今でも史上最高のラリードライバーはユハ・カンクネンだと思っています。セバスチャン・ローブではなくカンクネンなんです。なぜなら彼はあのグループBでタイトルを取っているからです。
@@ちくたく-e2r さん
ユハ・カンクネンは本当にスマートにさらりと何でも乗りこなしてましたね!
個人的に一番好きなグループBカーの一台です
暗い過去をもってしまった車ですが、このフォルムが大好きなんですよ。
同志にお会いできて良かった🫡
最も好きな車です。多数見た中でも秀逸で、ありがとうございます。
事故時の多々の映像、ターボに加えてスーパーチャージャーの音も聞こえる動画の選定等、素晴らしい動画でした。
過去作ながら称賛頂きありがとうございます🙇♂️
最強にして最狂のマシン
最も心揺さぶるラリーカーです
デルタS4を現在の技術でリメイクしたら、どーなるか考えただけでもワクワクしますネ⁉️😊
ターボチャージャーとスーパーチャージャーを搭載してる段階で、扱うのはとてつもなく難しいと感じてしまいます。
当時から、トイボネンが事故死したツール・ド・コルスはとてもリスクが高いレースとも言われていたのを覚えています。
ニコ動で何度も見たkarikiさんのデルタ解説動画がyoutubeで見れるとは…最高です!
ニコ動の全動画の中で一番リピートしたお気に入り作品でしたよ~これからも応援してます!
ニコニコ時代から見て頂きまして
本当感無量であります🫡
日本からもトヨタと日産が参戦しているが2WDのFRな為、ミッドシップ4WDのモンスターマシン達に苦戦している。
だが、セリカターボはサファリで優勝するといった戦果を挙げている
空気穴の位置から背が高く見えるのと、白いフロントと丸いライトが骸骨みたいにも見えて、不格好だな…
と最初知った時は思ったんですが、見慣れると奇妙な格好良さを感じる車です。
もし知っていたら教えてほしいのですが、
トイヴォネン&クレストの事故、ヘンリ・トイヴォネンのWikipediaの記事でも「事故の直接の目撃者がいなかったことで(以下略)」となっている一方、
15:00 頃からの「トイヴォネン&クレストのS4と思われる車が転落中から爆発」を映した動画があります。(私も初見ニコニコでかなり昔からある動画ですが…)
この映像の出自は何処からなのかご存知でしょうか?
(大分後年になって出てきた?何かの再現画像?)
確かにデザインという面では奇形でしたよね…
動画については全く同じものはありませんでしたが
Accidente de Henri Toivonen en Tour De Corse 1986
で調べると同じものが出てきますね
@@channelKariki やっぱり追えてもそこまでってかんじですよね…「目撃者はいない」はずの事故の動画がある(=実際にはいた事になる)というのが昔から不思議だったので。
事故動画については全くの個人的想像ですが、公式中継では撮影されていなかったものの、現地に来ていた観客がたまたま撮影していたのかも知れませんね。
@@たけのうちかつひさ 以前はなかった…と思うのですが、いまトイヴォネンのwikipedia見ると"コースアウトの瞬間はステージの先にいた観客によって撮影されていたが、(略)"とあるのでそのとおりのようですね。
迷車と言うより悲劇の車かなぁ〜と私は思う
「アウディスポーツクワトロS1」が、最もマトモなグループBカーでしたね。
幾ら悲惨で壮絶な歴史と罪を背負う事になった今でも最大に心に刻まれた車なのは絶対に譲れない。
F1やCカー含めても世界最高位の車は間違いなくランチアDELTA S4。
本当に狂ってるとしか言いようがないマシンだけど逆にその戦闘マシンとしての機能美に惹かれてしまうデルタS4。ケブラーの車体ってだけでもなかなかヤバいのに座席の下に燃料タンク(アルミ合金製で薄いだろうから更に恐ろしい)があるのも安全性かなぐり捨てた設計なんだなぁ....と。
Gr.B並みに化け物揃いだったGr.Cが(結局廃れたけど)それなり続いたのはある程度安全性も考えられたレギュレーションだったからなのかな?と思ったり。
規制を緩めて自由にやらせたのがGr.BとCに
なりますが、サーキットでスピードレンジも
高くプロトタイプカーって性質上安全性も
確保されてたのかなって個人的に思いいますね。
@@channelKariki
確かに最高出力約1000馬力、最高速度400km/h近いスペックを受け止める事を考えるとやはり安全性は自ずと備わりますよね。1985年スパ1000kmのステファン・ベロフの事故のようなマシンが原形をとどめない程のクラッシュを起こさない限りドライバーが生還している事が多い(死亡事故が無い訳ではないけど)のでグループBよりは安全性を備えていたように思います。
動画で使ってるBGM懐かしすぎる笑
ポルトガルの悲劇についてはドライバーのサントスが地元だけに只でさえ熱狂的な観客がヒートアップしたと云う話も有るからね。
実際、人の壁をかっ飛ぶ状況が多々見られる上、ラリーカーが来る直前迄コースに出ると云う度胸試しをする馬鹿が多かったとか。
観客のコントロールが問題視されて何回かWRCのカレンダーから外されいる。
トイヴォネンの死から
数年後に生まれたけど
もし 健在だったら
どうなってかな😢
ハイパワーなデルタの
イメージが強いからか
S4好きです😊
J.カンクネンも「彼には勝てなかった」と
コメントしてたようで、チャンピオンを
獲っていたかもしれませんね
観客やFIAの「いいぞ!もっとやれ!」気風がグループBを上回る怪物カテゴリの「グループS」を産み出す寸前、確かランチアもS4の後継となる「完全体」の設計だか試作を始めていた最中の事故だった筈。
もしGr.Sが生まれていたら、制御できる人間が
果たしているのかという疑問が生まれますね
実はGr.Sはエンジン排気量がGr.Bより大幅に絞られていて、巷のイメージ程のモンスターでもないんですよ。性能的にはGr.Bが限界という事をFISAもよく解ってたんだと思います。観客巻き込んだ事故は前年から起こっていたし、唐突なGr.B廃止宣言はFISA会長就任間もないJ-M.バレストル氏がガツンと1発周りを〆る為にやったんじゃないかと個人的に推測。
グランツーリスモ7に復活してほしい迷車 レジェンドカーディーラー
車のフォルムや性能や開発概念なんかは大好きなんだけど、本当に時代が早過ぎたと思う。当時のF1以上の加速力で公道コースを走るという超過激な性能を抑え込む技術が圧倒的に足りなかった。まあそれがあってグループAの台頭と、ある意味でもっと過激なWRカー規定を生んだから、グループBは時代の徒花だったんだと思うな。
フォードRS200の事故ってエイペックスにいた観客を避けてああなったんじゃなかったっけ
情報だと飛び出してきて
挙動が乱れたようですね。
出てこられたらいくら
一流ドライバーといえど無理な話です😣
あの当時のポルトガルとかスペインのラリーって、観客も無茶苦茶してたのよ。全開でカッ飛んで来るラリーカーにタッチしたり、中にはギリギリまでコースに入り込んで寸前で飛び退く度胸試しとか、頭のネジ抜けまくってたのよ。動画のフォードの事故も、突っ込んだコース脇は本来立ち入り禁止エリアだった。主催者が観客を全く制御出来ておらず、ドライバーからもチームからもイベント自体が危険過ぎるしあのステージもキャンセルすべきと抗議されてたらしい。ポルトガルの「ボディタッチ」は90年代まで続いてたよね。
グループbって言うならばgtカーがダート走ってるようなもんですし………