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半田揚げはカシめたあとでした方が良いです。以前、半田揚げした後でカシめたら熱で半田接合部が緩くなって切断されたという痛い目にあったことが有ります。この状況では配線も溶けているので直ぐに原因は分かると思いますが、大連流が流れる場所だと起こる可能性は大きいです。
ご指摘、ありがとうございます。
船で使っていると、赤と黒の組み合わせって多くて、①DC12V②DC24V③スピーカーコード④AC200Vコネクタが決まっていればいいのですが、途中切断したらテスター必須アイテムの大事です。12Vと24Vをコネクタ形状変えるといいんですが、自分一人で変えても他人が理解してないと事故になりますので、ルール作りも必要かと思います。過去に、無線機のコネクタを外さずにコードを切断して外した海上保安官がいて、返却されて取り付けした船員がスピーカーコードとDC24Vを間違えてつなぎ、爆発音と煙がでました。スピーカー出力にはヒューズありませんから、40万円が一瞬でガラクタになりましたね。海外製品なんかだと、24vに水色と茶色の組み合わせもありましたね。
アンダーソンコネクターも複数組み合わせて集合コネクター化が可能なようです。但し、形状を保持するためのカバーを必要ですが・・・うっかりミスで壊す前に、事前の対策が重要ですね。
数年前から利用しています。初めは赤黒左右を組み付けて接続出来なかったり、圧着道具がバッタ物つかまされたりと知識不足で右往左往しました。
最近のアマゾンのレビュー。商品レビューと品質が合致する商品が増えているので、昔ほどはトラブルがないと思います。
@@JH5MNL はい。今は見極める知識を得たので大丈夫です。
圧着工具のパチモンを使ってから、怖くなってはんだ付けが多くなりました…。MNLさんのはんだ付けは上手でした。
私のハンダ付け、まだまだ素人レベルです。
自動車等も一緒ですが、嬉しくて速く動かしたいから接続を逆に繋いでしまうんですよ〜
急いでる時に限って、やってしまいますね。
圧着工具のパチモンはすぐガタが来ますが、アマチュアが使うレベルならあまり問題ないです。ただ、コネクタ自体はパチモンは止めた方がいいですね。一見よささげでも金属の厚みが薄かったり、長さが寸足らずだったりして、後加工をして接触性を確保しなきゃいけなくなるとかよくあるんで。
以前の中華製品、圧着不良、寸法違い 当たり前でしたが、今回紹介した、コネクターについては、本当に品質が安定していました。
なるほどですね。個人的には赤黒しか使わないので、ン十年間無線関係でY字金具を使って陸軍ターミナルで間違って機械を壊したことがないのですが30AがOKで移動運用が多い人なら便利でしょうね。挿抜が多い機器はライセンス的に10Aまで使えればいいのでT型を使ってます。(最近流行らないのでしょうか?)ハンディ機の実験とかで裸線かつ、動画の様に「黒に白線」のDCコードは鬼門で5A程度の安定化電源に繋ぐときは、DCコネクタを機器に繋ぐ際にはポケットテスタで当たってからにしてます。
T型コネクタ、250型2極というやつでしょうか。私も気に入っています。50Wのモービル機純正電源線でも使われていますので、1台分の電源としては十分かなと思っています。(この度検索して、T型端子という挿抜できないカシメ式の端子がある事を初めて知りました。)アンダーソン端子は大電流対応や端子が突出しないなど魅力的ですが、正負逆組が可能かつ統一されていない点は不安かなと思います。その点はギボシの方が、シャシアースと接触を避ける意味でプラス側がほぼ凹端子に統一されているのでまだ安心できるような…いや例外も多いですかね…
電源周りのコネクター 統一感がない点が楽しいですね。丸形プラグでも中心 + 又は - 世界規格ができても製品レベルでは、色々な物が出回っていますね。
作業完了後、テスターでの再点検 必須ですね。チェックしたつもりでも、逆接続 結構ありますね。
個人的にはXT60ってラジコンの電池に多用されてるコネクタつかってます。国内での入手性はアンダーソンよりずっといいです。
UA-camでもXT60 紹介している方、多いですね。
中国の実習生にコネクターの品質管理を昔指導していました••
最近の中華製の製品、本当に品質が安定していますね。
以前 移動運用の設営で+-を間違えてヒューズを飛ばしました(笑)。薄暗い時の作業 見えにくいので・・防止策ないかなとでダイオードブリッジを電源ラインに入れました。+- 間違えても問題なかったな(電圧降下 若干あるかな・・燃やすよりマシ)。
ブリッジダイオード 一時流行しましたね。最近は、電圧低下に弱い機器(電圧にシビア)も多いので、注意が必要ですね。
経験上平型端子が焼けてるのが多いですね、丸端子ギボシはましですね。
平端子、時々磨く必要がありましたね。
本物とバッタモンは互換性無いですよね
動画で紹介しておけば、自分で物を考えられない人たちから広がると思います。
簡単な自作ですが、導入効果は高いと思います。是非とも、遊んでいただければと思います。
半田揚げはカシめたあとでした方が良いです。
以前、半田揚げした後でカシめたら熱で半田接合部が緩くなって切断されたという痛い目にあったことが有ります。
この状況では配線も溶けているので直ぐに原因は分かると思いますが、大連流が流れる場所だと起こる可能性は大きいです。
ご指摘、ありがとうございます。
船で使っていると、
赤と黒の組み合わせって多くて、
①DC12V
②DC24V
③スピーカーコード
④AC200V
コネクタが決まっていればいいのですが、途中切断したらテスター必須アイテムの大事です。12Vと24Vをコネクタ形状変えるといいんですが、自分一人で変えても他人が理解してないと事故になりますので、ルール作りも必要かと思います。過去に、無線機のコネクタを外さずにコードを切断して外した海上保安官がいて、返却されて取り付けした船員がスピーカーコードとDC24Vを間違えてつなぎ、爆発音と煙がでました。スピーカー出力にはヒューズありませんから、40万円が一瞬でガラクタになりましたね。
海外製品なんかだと、24vに水色と茶色の組み合わせもありましたね。
アンダーソンコネクターも複数組み合わせて集合コネクター化が可能なようです。
但し、形状を保持するためのカバーを必要ですが・・・
うっかりミスで壊す前に、事前の対策が重要ですね。
数年前から利用しています。初めは赤黒左右を組み付けて接続出来なかったり、圧着道具がバッタ物つかまされたりと知識不足で右往左往しました。
最近のアマゾンのレビュー。
商品レビューと品質が合致する商品が増えているので、昔ほどはトラブルがないと思います。
@@JH5MNL はい。今は見極める知識を得たので大丈夫です。
圧着工具のパチモンを使ってから、怖くなってはんだ付けが多くなりました…。MNLさんのはんだ付けは上手でした。
私のハンダ付け、まだまだ素人レベルです。
自動車等も一緒ですが、嬉しくて速く動かしたいから接続を逆に繋いでしまうんですよ〜
急いでる時に限って、やってしまいますね。
圧着工具のパチモンはすぐガタが来ますが、アマチュアが使うレベルならあまり問題ないです。
ただ、コネクタ自体はパチモンは止めた方がいいですね。一見よささげでも金属の厚みが薄かったり、長さが寸足らずだったりして、後加工をして接触性を確保しなきゃいけなくなるとかよくあるんで。
以前の中華製品、圧着不良、寸法違い 当たり前でしたが、今回紹介した、コネクターについては、本当に品質が安定していました。
なるほどですね。個人的には赤黒しか使わないので、ン十年間無線関係で
Y字金具を使って陸軍ターミナルで間違って機械を壊したことがないのですが
30AがOKで移動運用が多い人なら便利でしょうね。
挿抜が多い機器はライセンス的に10Aまで使えればいいのでT型を使ってます。
(最近流行らないのでしょうか?)
ハンディ機の実験とかで裸線かつ、動画の様に「黒に白線」のDCコードは鬼門で
5A程度の安定化電源に繋ぐときは、DCコネクタを機器に繋ぐ際には
ポケットテスタで当たってからにしてます。
T型コネクタ、250型2極というやつでしょうか。私も気に入っています。
50Wのモービル機純正電源線でも使われていますので、1台分の電源としては十分かなと思っています。
(この度検索して、T型端子という挿抜できないカシメ式の端子がある事を初めて知りました。)
アンダーソン端子は大電流対応や端子が突出しないなど魅力的ですが、正負逆組が可能かつ統一されていない点は不安かなと思います。
その点はギボシの方が、
シャシアースと接触を避ける意味でプラス側がほぼ凹端子に統一されているのでまだ安心できるような…いや例外も多いですかね…
電源周りのコネクター 統一感がない点が楽しいですね。丸形プラグでも中心 + 又は - 世界規格ができても製品レベルでは、色々な物が出回っていますね。
作業完了後、テスターでの再点検 必須ですね。
チェックしたつもりでも、逆接続 結構ありますね。
個人的にはXT60ってラジコンの電池に多用されてるコネクタつかってます。国内での入手性はアンダーソンよりずっといいです。
UA-camでもXT60 紹介している方、多いですね。
中国の実習生にコネクターの品質管理を昔指導していました••
最近の中華製の製品、本当に品質が安定していますね。
以前 移動運用の設営で+-を間違えてヒューズを飛ばしました(笑)。
薄暗い時の作業 見えにくいので・・防止策ないかなとでダイオードブリッジを電源ラインに入れました。
+- 間違えても問題なかったな(電圧降下 若干あるかな・・燃やすよりマシ)。
ブリッジダイオード 一時流行しましたね。
最近は、電圧低下に弱い機器(電圧にシビア)も多いので、注意が必要ですね。
経験上平型端子が焼けてるのが多いですね、丸端子ギボシはましですね。
平端子、時々磨く必要がありましたね。
本物とバッタモンは互換性無いですよね
動画で紹介しておけば、自分で物を考えられない人たちから広がると思います。
簡単な自作ですが、導入効果は高いと思います。是非とも、遊んでいただければと思います。