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友引『全史』か『前史』かどちらなのでしょうか?
「全史」とは完結した歴史をまとめて編纂したものであり、ここで序説として綴られる史実は学園祭の前夜、一夜にして姿を変えた友引町から始まる進行中の物語です。変わり果てたとて友引町(登場人物による主観的な認識だが)が継続して存在していることから「前史」が妥当であると考えます。「全史」とする場合は、夢から覚めたメガネの回顧録として「(夢の中で消滅した)友引全史」なら成立しますが、このシーンではまだ夢の中でありそれはあり得ません。また、序説が一夜の出来事を友引町の終焉と捉え、学園祭前日以前の「真正友引町」は歴史に幕を閉じたと考えることもできます。この場合の「全史」は、過去の友引町を振り返る歴史書となり、メガネが書き綴る内容は既に「一夜後」の内容に触れており、進行形の手記として書き綴られています。なお、メガネの言葉から読み取るに世界は終末を迎えたと考えられており、友引町が世界の中心であり唯一残された地として「友引町」ではなく「友引」と言う世界が新たに始まったことを表すタイトルになっています。以上から「友引全史」ではなくこれから始まる友引町の新たな歴史を前にして、その起点となる出来事を綴った「前史」であると考えます。さらに言うなら、「メガネ著」という点に注目します。「友引全史」を書くには一人の人間の寿命は短すぎます。メガネが世界の終焉を見届けることが可能であるとの前提でしか「全史」と題することはできませんが、物語の始まりを主観的に綴った「前史」なら一人の人間で完結することも可能でしょう。この問題を解決したいなら本作の台本を手に入れ、いずれの表記がされているかを確認されることをお勧めします。
2024になっても未だに色褪せていない。
今ならAmazonプライムで観ますよー!
「衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き」ここほんと笑うww
2024年も見てますよっ!千葉さんが長生きしますように!
すごい壮大な事を真剣に考えているのに、この後メガネが劇中でやった事がみんなとバカ食いして遊びまくった事だけってのが、実に高校生らしくて好き
2023年も見てます。
このシーン数十年経っても印象に残ってる。
アタルの家に届けられる新聞の内容が約40年間気になっている。
この後のラムちゃんの遊んでいるときの笑顔が最高に惚れた
「衣食住を保障されたサバイバル」っていうワードが好き
「衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き」ってセリフに今更ながら笑える。当時は詩篇ぽい長ゼリフの方ばかり注目してその後の滑稽な矛盾に気づきもしなかった。
「衣食住の保証されたサバイバル」っていう最高に矛盾した台詞大好き
まさに現代の日本を表現してますよね!終わりなき日常の始まりを予見してる名作中の名作アニメ映画だと思います
この作品からアニメって語っていいみたいな流れが出来ていったと思います。この作品を劇場で観たあの頃はスマホもパソコンもなかったけど中学生だった自分にとって充実した空気に溢れていたなぁと思います。
ギレン総帥のそれと並び称される昭和アニメの名演説。
このメガネの哲学めいた語りはこの時しかできないよなぁ昔のものと令和のもの、どちらも摂取できて楽しめる時代に生きててほんと良かった
メガネの長台詞はいつ聞いてもほれぼれしますね。意味は殆ど無いのに、聞いている限りには心地良い。立食い列伝(だっけ?)の時のセリフも大好きです。
小学生の時劇場で友達と観ました。いい思い出です、2024年の今も昔を思い出しにたまにここに来ます。
「衣食住を保証されたサバイバル」って・・・まさに今じゃん!?
あ!ホントだ!よく気がつかれましたね!!!
星勝さんのBGM、このシーンとなぜこれだけ合うのだろう。30年以上経過した今も色褪せない。
脇役でありながら、ここまでキャラクターが全面に押し出されるのは、千葉さんの声あってのものだと思ってる。
今日から、うる星やつらが放送開始。ここには始めて来たけど、当時、リアルタイムで映画館で見たなぁ。すごく懐かしい。
千葉さんの語りが無かったら押井作品によくある映像と音楽が流れるだけの一番退屈で眠くなる俺の好きな所。
本当にこれは名作
初めてこの映画見た時の衝撃は忘れる事はない。生まれ変わってもまたこの映画を見続けると思う。押井守バンザイ!!😘💓💞
2023年も見てるし。 劇場でも見たな〰️
こういうちょっと不気味な世界観好き
これ、朗読だけじゃなく感情も入れながら噛まずに言うのは至難の業。俺は演劇の練習でこのセリフを書いた紙を渡されて練習したけどきつかった。
ビューティフルドリーマーは1番好きです
メガネの語りはこのアニメの醍醐味の一つ。ものすごい語彙力なのに皆とバカやってるしかイメージしか無いのはさすが(笑)
おすすめに出てきたら取り敢えず観る動画。
ここまで千葉さんのセリフが合ってしまうのか、、、とすごく驚いた。何回でもすごいと感じるシーン。
急な展開があろうとも、素晴らしい世界観に素晴らしいBGMは間違いなく心に刻まれている。
衣食住を保証されたサバイバルとかいうパワーワード
世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだこのフレーズは初見の時から耳に焼き付いて離れない上手く言えないけど、世界には明確な意識があって、それは自分一個人のの認識を反映して変化するものであるみたいな、今となっては珍しくもないSF世界観みたいなものを凝縮した一言だったと思う
コレ見たの小学校低学年くらいで凄い不思議な感覚だった。
ホント、このシーン好きだわ…この動画ずっと残っててほしい
最近も見ている人が多いのが嬉しい。
最近何故かオススメに出てきません?
これが、うる星の映画で一番すきだな。
熱中症でなく日射病に時代を感じる彼らと同じ時代を生きたかったなメガネ好きだよ~~
・・何歳ですか?
押井監督時代のメガネの語りはとても大好きです。
あの4人の中で一人だけ浮いてるキャラだよね。よく友達でいられるな。
@@室井修-k1r あたるや面堂終太郎が仮想敵として存在するから取り敢えず仲間になっているだけなんですよね。
@@佐野忠-z3x あのキャラだと、いずれ、仲間と喧嘩になり孤立しますね。
@@室井修-k1r 押井守版のモデルになった人物は恐らくパトレイバー劇場版2作目の荒川のモデルでもあるようです(多分、イノセンスのキムのモデルでもある)。彼は押井守の大学時代の知人であり、お互いに映画に協力する人間がいない同士で(致し方なく)お互いの映画作りを手伝い合っていたそうです。
このbgm結構心に残ってる
千葉さんの長セリフ好きです。
このシーンを見るために今でもたまにこの作品見てる。それくらいこのシーン大好き。
当時小学生だった僕は映画館で観てこの長セリフ凄いなーと思ったものだ。あー懐かしい
押井節全開w痛快かつ不気味さも漂う秀作だった。
@χρυσομηλιά 不仲はデマだっつーの
@@zentype7 「無かったコトにしただけ」みたいですよ(^_^;)
『私の名はメガネ』この一言で思い出す。
よくこんな知的で詩的なフレーズ思い付くなぁ……
2023年3月以降でまだ観てる人いるー??
いる。
もちろん。
今現在観てます😂
今、まさに。
今
2024年夏 観てます40年経った
見とる😂🎉
僕が初めてみたのはBSとことん細田守でした。確か17年前です。当時は高校二年の夏休みでした。以降になったら見たくなります。
TV版の「スクランブル!ラムを奪回せよ!」でもメガネ大活躍してたっけなぁこの長台詞以上に、俺はBGMがずっと記憶に残っている。当時サントラ買って何百回聞いたかわからんメインテーマモチーフやすらぎだったか不安だったか、この曲が本当に醒めない夢を表してるわ
同士よ!そういえば、人民法廷とか査問委員会とかの言葉聞かなくなったなぁ
うる星やつらのファンだけど、この映画が一番好き映画の中でも一番好き
同じく。
私も一番好きですね。原作者はあまり気に入らなかったようですが・・・
これもこれでひとつの形だし、俺は好き。
千葉さんは神だよな…
よく考えたらメガネだけすごいロン毛になってて「最後の人類感」漂わしてるけど、他のやつらはいつも通りなんだな
永遠の名作🎉
台詞と音楽と映像がすばらしいバランス。
あえてメガネに語らせるのセンスあるよね。
このシーンはホントに好き。「時折、発砲を繰り返している・・・」「あたるの家に強硬着陸」と言うバワーワードが特にね
この長セリフが好き過ぎて暇なときブツブツ意味なく呟いてたw
カッコいい語りが終わってからの気の抜けた「メガネちょ(著)」っていう発音で毎回笑ってしまう。
押井監督が恐ろしいキレをせる作品ですね。TV版のあたるのお母さんの話から紅い眼鏡、アヴァロンを経てイノセンスまで続く長い物語。
この世界を、物語を、何度も見たくて、私たちも繰り返してしまっている。
こんな声優さん居ないよ~😂 いつまでもお元気で‼
千葉繁さんには長生きして欲しい
衣食住を保証されたサバイバルこのセリフめっちゃ記憶に残ってんだよな~そんなんサバイバルちゃうやんて
ギャグアニメDEATH❤
40年前に映画館で見た時どうだったか忘れましたが、青空が少し色褪せているのが懐かしくてたまらないです
メガネは印象に残る台詞が多い。ラムザフォーエバーの「今頃温かな布団の中で平和な眠りを貪っていただろう・・・・・・」とか、とにかく詩的と人間臭さの両立を成し遂げた偉人
うる星やつら2の監督・脚本は押井守氏の構想であってそれがすべてなのだけれどこのメガネの語り部のみはTVシリーズ構成担当してた伊藤和典氏らしいです。エンドロールに伊藤和典氏のクレジット名はありませんが。物語りの進行の因果関係は少ないのに妙に説得力がありこの作品繰り返し視聴すればするほどその語られる語感の余韻に魅せられてしまうのでしょう。原作コミックでは名無しで登場後すぐにレギュラーから消えてしまったラム親衛隊隊長メガネはアニメ版で無くてはならない絶対的な存在感を纏って助演者でありながらバイタリティーだけは不幸を呼び寄せるあたるを凌ぐキャラクターなんだけど…それでもあたるの悪運にはいつももうちょいのとこで届かないのがお約束なのだけれどねえ。
2024年久しぶりに見てしまった😁
BGMも良いんですよね~
1984年、私は中2、前売り券を買い公開日に見に行きました。懐かしい‼️その時買った、パンフレットとポスター押し入れから、引っ張り出して、見ちゃったよ~~🎵
素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!なんと言ったらいいのか?メガネのセリフの長尺とその内容。私はちょうどこの年代だったので全ての絵がドンピシャにハマる。BGMのピアノの転調やメロディなどゾクゾクしてしまう。ほら、同じ年代の方お腹の下あたりがゾクゾクしませんか?
視聴者にのみ語りかけるスタイルで状況説明するのほんとすこ
スラップスティック(SF・ラブコメ・ギャグ・アクションetc)でありながら、(ガチな)ミステリー・サスペンスを醸し出す雰囲気が衝撃的で面白い。
シン・エヴァンゲリオンのシンジとゲンドウの対決はあたるVS無邪鬼のオマージュでしたね。
今見終わったけど本当に同じ意見で嬉しい
上映された当時は小学生だった。なけなしの貯金はたいて映画館に3度通ったなぁ。ビデオ出るのも遅い時代だし高額だわで、しょうがなくまた金貯めてドラマ編のLP購入してアニメフィルムブック見つつ映画を頭の中で再上映。擦り切れるほど聞いたおかげでいまだにセリフが全部頭に入ってるwwwメガネのこれと胡蝶の夢の回転する喫茶店としのぶの風鈴幻想は名シーン。
谷 谷 大画面で見るといろいろと細かいところまで書き込んでますよね❤何度も何度もリバイバルで映画館に通ってました。
2:19 ラムちゃんの膝枕(ひざまくら)羨ましいなァ…まぁこの形がラムちゃんの「夢(理想形)」なんでしょうね…周りにみんながいて、あたるを膝に抱えて…
いい映画でした。姉ちゃんが大好きでした。
この名言を何度も見て聞いて、台詞をノートに書き残したいわ!
このシーン既存のアニメ映画の中で一番好きかもしれない。
切なさと面白さを融合した作品。いや、切なさは面白さと表裏一体と教えてもらいました。ってか当時小学生の俺には理解出来なかったわ😅
メガネが居なきゃうる星やつらは始まらない
いやほんとに!!!なんでメガネ消してもたんや🥺🥺🥺
千葉さん、いいなぁ。。
いますよ。2022年も観ています。傑作ですよ、これは。
勘違いするな、今は1984年じゃw
今見ると昭和後期の画像遺産的な趣があります。
こんな世界にずっといたい
当時見たときは、意味が分からなかったりしていた時期でした。でも語りはとても凛としていて強く反面可笑しく、聞いてしまうこらがないとうる星やつらじゃなくなってしまう
私の名はメガネ。これだけで笑える
メガネ といい シバシゲオ といい御本人(千葉さん)やないかい!(`Д´)ノ)
脚本が凄いなと思ったのは「新聞」の件、演出が凄いなと思ったのはこのすぐ後のシーンの足元の水たまりが広がって鏡面になるところ。
「衣食住の保証されたサバイバル」で毎回笑う
それな!
押井監督の映画はいつも背景画が凄まじいうる星やつらの世界観ちょー懐かしい
本当にうる星やつらは大好きです
この感じがパトレイバーにもあるのが良いよね
劇中サクラが「善悪はそれを用いるものの心の中にあり、科学者がよく使う詭弁」と言っていた名言も、後に南雲さんが使ってたのをよく覚えてます!
シゲさんね~
ずっと見てるぞ
押井節やねぇ。パトレイバーにも繋がっていくこの空気
押井守って砲塔を真横に向けた戦車が好きだな
それは思った天使の卵とかでも使ってましたよね
千葉さん好きだなあ!紅い眼鏡も!
友引前史 第一巻 終末を越えて 序説第三章より抜粋全編はどんだけ長いんや千葉繁さんほんと好き
千葉さんこの時30歳くらいですよね?演技うますぎでしょ・・・
2024年も見てまーす
パーマの「日射病ダロォ??だぁから帽子被れっつってんのによォ」が地味にすき
「押井守の降り幅の広さ」ってサイコーだよな(oゝД・)b
「新聞が配達される」の素晴らしいよな。現実の延長であり、何でそうなのか分からない不条理の証明でもある絶妙な要素。
友引『全史』か『前史』かどちらなのでしょうか?
「全史」とは完結した歴史をまとめて編纂したものであり、ここで序説として綴られる史実は学園祭の前夜、一夜にして姿を変えた友引町から始まる進行中の物語です。変わり果てたとて友引町(登場人物による主観的な認識だが)が継続して存在していることから「前史」が妥当であると考えます。
「全史」とする場合は、夢から覚めたメガネの回顧録として「(夢の中で消滅した)友引全史」なら成立しますが、このシーンではまだ夢の中でありそれはあり得ません。
また、序説が一夜の出来事を友引町の終焉と捉え、学園祭前日以前の「真正友引町」は歴史に幕を閉じたと考えることもできます。この場合の「全史」は、過去の友引町を振り返る歴史書となり、メガネが書き綴る内容は既に「一夜後」の内容に触れており、進行形の手記として書き綴られています。
なお、メガネの言葉から読み取るに世界は終末を迎えたと考えられており、友引町が世界の中心であり唯一残された地として「友引町」ではなく「友引」と言う世界が新たに始まったことを表すタイトルになっています。
以上から「友引全史」ではなくこれから始まる友引町の新たな歴史を前にして、その起点となる出来事を綴った「前史」であると考えます。さらに言うなら、「メガネ著」という点に注目します。「友引全史」を書くには一人の人間の寿命は短すぎます。メガネが世界の終焉を見届けることが可能であるとの前提でしか「全史」と題することはできませんが、物語の始まりを主観的に綴った「前史」なら一人の人間で完結することも可能でしょう。
この問題を解決したいなら本作の台本を手に入れ、いずれの表記がされているかを確認されることをお勧めします。
2024になっても未だに色褪せていない。
今ならAmazonプライムで観ますよー!
「衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き」
ここほんと笑うww
2024年も見てますよっ!
千葉さんが長生きしますように!
すごい壮大な事を真剣に考えているのに、この後メガネが劇中でやった事がみんなとバカ食いして遊びまくった事だけってのが、実に高校生らしくて好き
2023年も見てます。
このシーン数十年経っても印象に残ってる。
アタルの家に届けられる新聞の内容が約40年間気になっている。
この後のラムちゃんの遊んでいるときの笑顔が最高に惚れた
「衣食住を保障されたサバイバル」っていうワードが好き
「衣食住を保証されたサバイバルを生き抜き」ってセリフに今更ながら笑える。
当時は詩篇ぽい長ゼリフの方ばかり注目してその後の滑稽な矛盾に気づきもしなかった。
「衣食住の保証されたサバイバル」っていう最高に矛盾した台詞大好き
まさに現代の日本を表現してますよね!
終わりなき日常の始まりを予見してる名作中の名作アニメ映画だと思います
この作品からアニメって語っていいみたいな流れが出来ていったと思います。この作品を劇場で観たあの頃はスマホもパソコンもなかったけど中学生だった自分にとって充実した空気に溢れていたなぁと思います。
ギレン総帥のそれと並び称される昭和アニメの名演説。
このメガネの哲学めいた語りはこの時しかできないよなぁ
昔のものと令和のもの、どちらも摂取できて楽しめる時代に生きててほんと良かった
メガネの長台詞はいつ聞いてもほれぼれしますね。意味は殆ど無いのに、聞いている限りには心地良い。立食い列伝(だっけ?)の時のセリフも大好きです。
小学生の時劇場で友達と観ました。
いい思い出です、
2024年の今も昔を思い出しにたまにここに来ます。
「衣食住を保証されたサバイバル」って・・・まさに今じゃん!?
あ!ホントだ!よく気がつかれましたね!!!
星勝さんのBGM、このシーンとなぜこれだけ合うのだろう。
30年以上経過した今も色褪せない。
脇役でありながら、ここまでキャラクターが全面に押し出されるのは、千葉さんの声あってのものだと思ってる。
今日から、うる星やつらが放送開始。
ここには始めて来たけど、当時、リアルタイムで映画館で見たなぁ。
すごく懐かしい。
千葉さんの語りが無かったら押井作品によくある映像と音楽が流れるだけの一番退屈で眠くなる俺の好きな所。
本当にこれは名作
初めてこの映画見た時の衝撃は忘れる事はない。
生まれ変わってもまたこの映画を見続けると思う。
押井守バンザイ!!😘💓💞
2023年も見てるし。
劇場でも見たな〰️
こういうちょっと不気味な世界観好き
これ、朗読だけじゃなく感情も入れながら噛まずに言うのは至難の業。
俺は演劇の練習でこのセリフを書いた紙を渡されて練習したけどきつかった。
ビューティフルドリーマーは1番好きです
メガネの語りはこのアニメの醍醐味の一つ。ものすごい語彙力なのに皆とバカやってるしかイメージしか無いのはさすが(笑)
おすすめに出てきたら取り敢えず観る動画。
ここまで千葉さんのセリフが合ってしまうのか、、、とすごく驚いた。何回でもすごいと感じるシーン。
急な展開があろうとも、素晴らしい世界観に素晴らしいBGMは間違いなく心に刻まれている。
衣食住を保証されたサバイバルとかいうパワーワード
世界はまるで開き直ったかのごとくその装いを変えてしまったのだ
このフレーズは初見の時から耳に焼き付いて離れない
上手く言えないけど、世界には明確な意識があって、それは自分一個人のの認識を反映して変化する
ものであるみたいな、今となっては珍しくもないSF世界観みたいなものを凝縮した一言だったと思う
コレ見たの小学校低学年くらいで凄い不思議な感覚だった。
ホント、このシーン好きだわ…この動画ずっと残っててほしい
最近も見ている人が多いのが嬉しい。
最近何故かオススメに出てきません?
これが、うる星の映画で一番すきだな。
熱中症でなく日射病に時代を感じる
彼らと同じ時代を生きたかったな
メガネ好きだよ~~
・・何歳ですか?
押井監督時代のメガネの語りはとても大好きです。
あの4人の中で一人だけ浮いてるキャラだよね。よく友達でいられるな。
@@室井修-k1r あたるや面堂終太郎が仮想敵として存在するから取り敢えず仲間になっているだけなんですよね。
@@佐野忠-z3x あのキャラだと、いずれ、仲間と喧嘩になり孤立しますね。
@@室井修-k1r 押井守版のモデルになった人物は恐らくパトレイバー劇場版2作目の荒川のモデルでもあるようです(多分、イノセンスのキムのモデルでもある)。
彼は押井守の大学時代の知人であり、お互いに映画に協力する人間がいない同士で(致し方なく)お互いの映画作りを手伝い合っていたそうです。
このbgm結構心に残ってる
千葉さんの長セリフ好きです。
このシーンを見るために今でもたまにこの作品見てる。それくらいこのシーン大好き。
当時小学生だった僕は映画館で観て
この長セリフ凄いなーと思ったものだ。あー懐かしい
押井節全開w
痛快かつ不気味さも漂う秀作だった。
@χρυσομηλιά 不仲はデマだっつーの
@@zentype7 「無かったコトにしただけ」みたいですよ(^_^;)
『私の名はメガネ』
この一言で思い出す。
よくこんな知的で詩的なフレーズ思い付くなぁ……
2023年3月以降でまだ観てる人いるー??
いる。
もちろん。
今現在観てます😂
今、まさに。
今
2024年夏 観てます
40年経った
見とる😂🎉
僕が初めてみたのはBSとことん細田守でした。
確か17年前です。
当時は高校二年の夏休みでした。
以降になったら見たくなります。
TV版の「スクランブル!ラムを奪回せよ!」でもメガネ大活躍してたっけなぁ
この長台詞以上に、俺はBGMがずっと記憶に残っている。当時サントラ買って何百回聞いたかわからん
メインテーマモチーフやすらぎだったか不安だったか、この曲が本当に醒めない夢を表してるわ
同士よ!
そういえば、人民法廷とか査問委員会とかの言葉聞かなくなったなぁ
うる星やつらのファンだけど、この映画が一番好き
映画の中でも一番好き
同じく。
私も一番好きですね。
原作者はあまり気に入らなかったようですが・・・
これもこれでひとつの形だし、俺は好き。
千葉さんは神だよな…
よく考えたらメガネだけすごいロン毛になってて「最後の人類感」漂わしてるけど、他のやつらはいつも通りなんだな
永遠の名作🎉
台詞と音楽と映像がすばらしいバランス。
あえてメガネに語らせるのセンスあるよね。
このシーンはホントに好き。
「時折、発砲を繰り返している・・・」
「あたるの家に強硬着陸」
と言うバワーワードが特にね
この長セリフが好き過ぎて暇なときブツブツ意味なく呟いてたw
カッコいい語りが終わってからの気の抜けた「メガネちょ(著)」っていう発音で毎回笑ってしまう。
押井監督が恐ろしいキレをせる作品ですね。TV版のあたるのお母さんの話から紅い眼鏡、アヴァロンを経てイノセンスまで続く長い物語。
この世界を、物語を、何度も見たくて、私たちも繰り返してしまっている。
こんな声優さん居ないよ~😂 いつまでもお元気で‼
千葉繁さんには長生きして欲しい
衣食住を保証されたサバイバル
このセリフめっちゃ記憶に残ってんだよな~
そんなんサバイバルちゃうやんて
ギャグアニメDEATH❤
40年前に映画館で見た時どうだったか忘れましたが、青空が少し色褪せているのが懐かしくてたまらないです
メガネは印象に残る台詞が多い。ラムザフォーエバーの
「今頃温かな布団の中で平和な眠りを貪っていただろう・・・・・・」
とか、とにかく詩的と人間臭さの両立を成し遂げた偉人
うる星やつら2の監督・脚本は押井守氏の構想であってそれがすべてなのだけれどこのメガネの語り部のみはTVシリーズ構成担当してた伊藤和典氏らしいです。
エンドロールに伊藤和典氏のクレジット名はありませんが。
物語りの進行の因果関係は少ないのに妙に説得力がありこの作品繰り返し視聴すればするほどその語られる語感の余韻に魅せられてしまうのでしょう。
原作コミックでは名無しで登場後すぐにレギュラーから消えてしまったラム親衛隊隊長メガネはアニメ版で無くてはならない絶対的な存在感を纏って助演者でありながらバイタリティーだけは不幸を呼び寄せるあたるを凌ぐキャラクターなんだけど…それでもあたるの悪運にはいつももうちょいのとこで届かないのがお約束なのだけれどねえ。
2024年久しぶりに見てしまった😁
BGMも良いんですよね~
1984年、私は中2、前売り券を買い
公開日に見に行きました。懐かしい‼️
その時買った、パンフレットとポスター
押し入れから、引っ張り出して、見ちゃったよ~~🎵
素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!なんと言ったらいいのか?
メガネのセリフの長尺とその内容。私はちょうどこの年代だったので
全ての絵がドンピシャにハマる。BGMのピアノの転調やメロディなど
ゾクゾクしてしまう。ほら、同じ年代の方お腹の下あたりがゾクゾクしませんか?
視聴者にのみ語りかけるスタイルで状況説明するのほんとすこ
スラップスティック(SF・ラブコメ・ギャグ・アクションetc)でありながら、(ガチな)ミステリー・サスペンスを醸し出す雰囲気が衝撃的で面白い。
シン・エヴァンゲリオンのシンジとゲンドウの対決はあたるVS無邪鬼のオマージュでしたね。
今見終わったけど
本当に同じ意見で嬉しい
上映された当時は小学生だった。なけなしの貯金はたいて映画館に3度通ったなぁ。
ビデオ出るのも遅い時代だし高額だわで、しょうがなくまた金貯めて
ドラマ編のLP購入してアニメフィルムブック見つつ映画を頭の中で再上映。
擦り切れるほど聞いたおかげでいまだにセリフが全部頭に入ってるwww
メガネのこれと胡蝶の夢の回転する喫茶店としのぶの風鈴幻想は名シーン。
谷 谷
大画面で見るといろいろと細かいところまで書き込んでますよね❤
何度も何度もリバイバルで映画館に通ってました。
2:19 ラムちゃんの膝枕(ひざまくら)羨ましいなァ…
まぁこの形がラムちゃんの「夢(理想形)」なんでしょうね…
周りにみんながいて、あたるを膝に抱えて…
いい映画でした。姉ちゃんが大好きでした。
この名言を何度も見て聞いて、台詞をノートに書き残したいわ!
このシーン既存のアニメ映画の中で一番好きかもしれない。
切なさと面白さを融合した作品。
いや、切なさは面白さと表裏一体と教えてもらいました。ってか当時小学生の俺には理解出来なかったわ😅
メガネが居なきゃうる星やつらは始まらない
いやほんとに!!!
なんでメガネ消してもたんや🥺🥺🥺
千葉さん、いいなぁ。。
いますよ。2022年も観ています。傑作ですよ、これは。
勘違いするな、今は1984年じゃw
今見ると昭和後期の画像遺産的な趣があります。
こんな世界にずっといたい
当時見たときは、意味が分からなかったりしていた時期でした。
でも語りはとても凛としていて
強く反面可笑しく、聞いてしまう
こらがないとうる星やつらじゃなくなってしまう
私の名はメガネ。
これだけで笑える
メガネ といい シバシゲオ といい
御本人(千葉さん)やないかい!(`Д´)ノ)
脚本が凄いなと思ったのは「新聞」の件、演出が凄いなと思ったのはこのすぐ後のシーンの足元の水たまりが広がって鏡面になるところ。
「衣食住の保証されたサバイバル」で毎回笑う
それな!
押井監督の映画はいつも背景画が凄まじい
うる星やつらの世界観ちょー懐かしい
本当にうる星やつらは大好きです
この感じがパトレイバーにもあるのが良いよね
劇中サクラが「善悪はそれを用いるものの心の中にあり、科学者がよく使う詭弁」と言っていた名言も、
後に南雲さんが使ってたのをよく覚えてます!
シゲさんね~
ずっと見てるぞ
押井節やねぇ。パトレイバーにも繋がっていくこの空気
押井守って砲塔を真横に向けた戦車が好きだな
それは思った
天使の卵とかでも使ってましたよね
千葉さん好きだなあ!紅い眼鏡も!
友引前史 第一巻 終末を越えて 序説第三章より抜粋
全編はどんだけ長いんや
千葉繁さんほんと好き
千葉さんこの時30歳くらいですよね?演技うますぎでしょ・・・
2024年も見てまーす
パーマの「日射病ダロォ??だぁから帽子被れっつってんのによォ」が
地味にすき
「押井守の降り幅の広さ」ってサイコーだよな(oゝД・)b
「新聞が配達される」の素晴らしいよな。現実の延長であり、何でそうなのか分からない不条理の証明でもある絶妙な要素。