【緊急事態】エンジントラブルでハワイの海に不時着!緊迫したパイロットの実際の交信記録
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- Опубліковано 25 гру 2022
- 2021年7月2日午前1時45分ごろ、ハワイ域内で貨物便を運航するトランスエア810便のB737 ホノルル発カフルイ行きが離陸後、上昇中に2基あるエンジンのうち1基にトラブルが発生。ホノルルへ引き返しを決めたが、残り1基も推力を失いそうだとパイロットが判断し、ホノルル沖に着水した。パイロット2人は沿岸警備隊によって救助され、病院に救急搬送された。
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Audio source: www.liveatc.net/ - Авто та транспорт
このネタ前にもどこかで聞いたことあるけど、管制官が同時送信が多すぎて草
1974年6月にもホノルルからカリフォルニアへ小型機を空輸していた日本人男性が予定通りにカリフォルニアにたどり着けないと誤判断してホノルルへ引き返した後、燃料切れでマウイ島沖に不時着して沿岸警備隊に救助された事故もありました。
本当?の?話題ですか?飛行機❔水?着陸したのですか?
@@user-pg7hy6zn5r
本当の話です、ハワイ沖に不時着水しました。この男性は空輸専門のパイロットでハワイの会社からビーチクラフト機の空輸を頼まれてカリフォルニアへ向かいました。当時はハワイとアメリカ本土の中間地点を電波で伝える定点船が常時停泊していてその上空を通過すれば中間点を過ぎたことが分かるのですが、救難活動などで定点船が離れる場合もありその時は無線で伝えられます。しかし男性の機体は無線の調子が悪く定点船が離れたことを知りませんでした、しかも船は本土側へ向けて航行しており男性はとっくに中間点を過ぎていたのに船を確認できなかったためにまだハワイ寄りを飛行していると誤判断してしまい燃料切れを恐れて引き返してしまいました。
男性は背が高いのですが狭い操縦席で18時間以上飛行したそうです。運よく燃料切れがハワイに比較的近く管制とも連絡が取れたために救助ヘリもすぐに駆け付けることができました。現代ならGPSなんかもあるからどこ飛行してるか分かるのでしょうけどね。
最近拝見しています。一番最初の概要が書いてある画面をもう少し長く表示させていただけないでしょうか。毎回全部読み切ることができずに本編が始まってしまいます。一時停止して読んでいますが、できましたらお願い致します。
読みづらくてすみません。承知しました。次回の動画から改善致します。
管制官イケてねぇな〜
Kalaeloa の方が近かったのに、なんで緊急で降りなかったんだろ。
あそこには沿岸警備隊の滑走路があるのに。
降りるにも滑走路の長さ足りないとかあるんじゃないかな??
@@user-vz3nm1eb2o みた感じそんなに差はなさそうなんですけどね。荷物満載とか修理のしやすさからホノルルに下ろそうとしたのかもですね。
Soulds -> souls
何だろうねこの管制官
パイロットの意図を汲む面は優秀なのに被せて混線することが多すぎて並以下ꉂ🤣🤣🤣