【 Fender Bass Ⅵ 解説MC 】小沼ようすけ+Kai Petite+沼澤尚 @京都 磔磔 2020/12/14
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 2020/12/14 “小沼ようすけ+Kai Petite+沼澤尚 TOUR 2020”
★2020/12/14 “小沼ようすけ+Kai Petite+沼澤尚 TOUR 2020” より、Kai Petiteさんが
【Fender Bass Ⅵ 】について解説されたMC部分の抜粋です。
(聞き取りづらい箇所はUA-cam字幕機能をぜひご活用下さい!)
♪12/14の演奏の様子はこちらからどうぞ♪
• 小沼ようすけ + Kai Petite + ...
小沼ようすけ(Guitar)
www.yosukeonuma...
Kai Petite(Baritone Guitar , Vocal)
kaipetite.exbl...
沼澤尚(Drums)
takashinumazawa...
昔、Beatlesのレコーディングで、Paulがピアノやるとき、JohnやGeorge がこのFender Bass Ⅵを弾いていた。ただし、この人は高音部の弦をギター用に換えている。
なるほど、ギター的なコードの響きにするために3弦だけギター弦にして1オクターヴ上げているんですね。
ギタートリオでベースがBassⅥを使うというのは通常の多弦ベースとも違う可能性を秘めていると思うんですが、
面白いアプローチですね。
ホンマこの三人世界遺産❗
こういうのから新しい音楽って生まれてきそう、型破りってあんまり居ないけど超大事だと思う。
そもそも、ベース自体がギターの1オクターブ下なのだが…
ギターの記譜は実音の1オクターブ上だから…
ギターの5弦Aは110Hzだから…(A =440の時)
そうすると、ベースの3弦は、55Hz。
ベースがその下の27.5Hzはありえない…
そうしたら、4弦Eはピアノの最低音の下になってしまう…