ブルーベリー栽培:2024年6月の生育状況(11品種)

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @気ままにやっくよ
    @気ままにやっくよ 5 місяців тому +1

    こんばんは。  実がついてからの成長を見守るの楽しいですね!
    早く甘く大きくなってくれると🥳

  • @sweetolivememe
    @sweetolivememe 5 місяців тому +1

    こんにちは😃
    ピンクレモネードって、ほんとにピンク色のかわいい実がつくんですね✨
    オニールは大粒で、食べてみた〜い😆
    どの苗木も健康そうにきれいに育てられていますね!
    ganbaranbaさんが丁寧に育てていらっしゃるのが分かります😊
    ノーザンハイブッシュも見事に育てていらして、すごいですね。
    私は・・・あまり大きくない苗を、3品種くらい育てようとしましたが、今の感じですと全滅だと思います・・・💦
    ラビットアイ系はそれなりに育っています😅

    • @ganbaranba915
      @ganbaranba915  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。ピンクレモネードは他のブルーベリーと違う爽やかな味が魅力です。🤤
      全滅は残念ですね。ノーザンハイブッシュは実が大きめの品種が多いようで魅力がありますが、当地では夏の暑さで難しいです。チャレンジはしてみたいです。
      ラビットアイは丈夫ですね。今後もよろしくお願いします。

    • @ざーどうい
      @ざーどうい 5 місяців тому +1

      私の住んでいる地域は東海地方なのですがノーザンハイブッシュはデューク、ヌイ、スパルタン、エリザベス、レガシー、ダロー、エチョータ、ボーナス、ブリジッタ、チャンドラーを育てています。この中でダローとエチョータとブリジッタは木を育てる為に実を付けていませんがそれ以外はちゃんと実っています。基本、接ぎ木苗です。その中でもデュークとレガシーは味もよくオススメです。
      因みに、レガシーは自根苗でも沖縄で栽培が可能です。ブリジッタも耐暑性がありますね。

    • @ganbaranba915
      @ganbaranba915  5 місяців тому

      @@ざーどういそうですね、ノーザンハイブッシュもラビットアイの台木の接木なら難しくは無いでしょうね。
      ノーザンハイブッシュは美味しそうなのでチョット考えてみたいです。

    • @sweetolivememe
      @sweetolivememe 5 місяців тому

      @@ざーどうい
      ざーどういさん、はじめまして😃
      アドバイス頂き、ありがとうございます✨
      東海地方でノーザンハイブッシュを育てていらっしゃるのですね!
      私が失敗したのは、デュークとノースランドで、今ジャンボダロウの元気がないです😅
      どれも、接木苗ではないようです。
      レガシーは味も良く、耐暑性もあるのでしたら、いいですね!
      なにぶん、私の育て方がまだ上手じゃないことや、夏には灼熱のベランダという環境もあるかと思いますが、ざーどういさんのご経験からの貴重なアドバイスを頂いて、また挑戦してみようかな、という気持ちになりました😊
      ありがとうございます✨

  • @shikisbreak7262
    @shikisbreak7262 5 місяців тому +1

    こんにちは!ピンクレモネードは花芽自体少なかったですか??

    • @ganbaranba915
      @ganbaranba915  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      花芽は例年と変わらなかったと思いますが、受粉が上手くいかなかったと思われます。
      天候不順、他の品種と開花時期が合わなかった、低温、(授粉をしてくれる)蜂類が少ない等を原因と思っています。
      来年は人工授粉も検討しています。今後もよろしくお願いします。

    • @shikisbreak7262
      @shikisbreak7262 5 місяців тому

      @@ganbaranba915 自分のピンクレモネードは花芽自体が少なく3粒しかなってません笑

    • @ざーどうい
      @ざーどうい 5 місяців тому +2

      以前にピンクレモネードは摘蕾しなかったと投稿した者ですが、ピンクレモネードの場合は受粉率が基本的に低いようなので枝を沢山残すと混み合いすぎるのですがあえて花芽を付ける枝を多めに残しておいた方が良さそうです。そして、受粉が確認できてから摘果や枝ごと剪定した方が確実かもですね。
      私はこの方法でかなり実りましたので枝ごと摘果&剪定という形で今年も豊作になっています。

    • @ganbaranba915
      @ganbaranba915  5 місяців тому

      @@shikisbreak7262 どのくらいの大きさの木かはわかりませんが、来年は沢山成ると良いですね。

    • @ganbaranba915
      @ganbaranba915  5 місяців тому

      @@ざーどうい ありがとうございます。今年は、摘蕾・摘花をやったので、来年は少し控えたいと思います。
      「剪定」も奥が深いですね。来年は実が多く収穫できるように今から考えています。今年は少ない(の20粒?)実を味わっています。