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ノースランドなどは塩水にとても弱いです(水道水の殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウム濃度高いといちころです)。地下水でも炭酸カルシウムの多いところは次亜塩素酸ナトリウムが作用してスケールとして析出するのでPHをアルカリ側に振ってしまいます。ハイブッシュはラピットより深めに根を伸ばして成長していくので地面の下30cmぐらいのところの水分量とPHがカギになると思います。圃場の水上にラピット系、水下にNHBにして地温が25℃を超えないように夏は高速で灌水をすることです。特にもみ殻と発酵鶏糞を使うならカルシウムなどのアルカリ分を梅雨までに悪さをしないレベルまでさげておくべきです。なお野田市のあたりでは昼夜の寒暖差と雨量からしてNHB,SHBの糖度上昇は期待できないと思われます。試してみてください。ちなみにwww16.plala.or.jp/luckyhit/hikakuitiran.htmlで品種ごとの特性一覧出ています。この一覧表通りの結果になっています。
情報ありがとうございます!全量140kgに対して鶏糞が40kgなので、施用量に対する石灰量は非常に少なくなります。野田市は関東地域の中では寒暖差が大きい方だと思います。水分調整は雨水だけでなく、土壌の保水性で調整できますし、それ以上に樹容面積や葉数、窒素成分施用量でもコントロール可能だと思います。情報ありがとうございました。
ミスティーは鉢で栽培してますが大粒で味も美味しいですよね。挿し木で増やそうとすると少し難しい印象があります。
ミスティー美味しいですよね!挿し木は難しいのですね!挑戦してみたいと思います!
ミスティ、今年は地植えにしましたが、ダメなら接木にしようと思います。また収穫の動画を楽しみにしてます〜
その土地土地で合う合わない品種がありますよね!今年も大分花芽を落としました。接ぎ木への切り替えの早い決断も大事ですね!
うちでもサンシャインブルー達は暑さに影響されず元気でした。サンシャインブルーは枝や葉っぱが混んでいるので剪定がちょっと面倒だなと個人的には思います。が、遅い時期に収穫できる貴重な存在なので、もうちょっと増やそうと思っています。生育の悪い品種は掘り上げてプランターで育ててみるのも一つの手かもしれませんよ。環境が変われば見違えるように元気になるかもしれません。
サンシャインブルーは混み合って剪定大変ですよね💦サザンの晩性として活躍を期待してます!それも手ですよね!根が全く伸長してなかったので、掘り上げたり、根を切ったりしてみようと思ってました!
木材チップについて質問です。土壌に混ぜている木材チップは、膨潤品と言われているものでしょうか?それとも粗めの物でしょうか?売られている木材チップにも、種類があって気になりました。
膨潤品ではなく、間伐材のひのき等です。大きさは3〜10センチ程度のものとなっております。業者によっては、10トンで5千円ほどで手に入ったりします。
数藤さん、こんばんは😊今年の猛暑で栽培可否の品種が明確になった気がします。秋にサンシャインブルーを購入したので来年の成長が楽しみです。やはり、原種に近い方が苗は強い気がします。ブルーベリーも冬支度が始まって花芽が出てきました。実をどれだけ付けるか、悩ましいですね~また機会があれば鉢植えも拝見したいです✨
おはようございます!野田市では紹介品種が猛暑をたくましく乗り切ってくれました。私もサザンより原種に近いノーザンの方がたくましく育ってくれた印象です。来年の猛暑も考えると花芽の数をどれくらい残すかも大切ですよね。
実をつけるならネット張らないと鳥などが食べに来ないですか?
2000本以上植えているので、多少の食害は気にしないでいこうと思っていました。ネットなしでやられている方は沢山いるので、話を聞いてみたいと思っていました。これから酷い場合は、対策していこうとおもっています。
ミスティの収穫は古枝からのみにして今年のシュートは冬に切り戻し、もう少し骨格作りした方が良いように思えます。というか私だったらと直感で思いました。うちはミスティ(とジョージアジェム)全滅したので羨ましいです。なんなら鉢でも思うように栽培できていませんので残念ですが捨て品種決定しました。でもダップリンはちゃんと育っています。そしてオニールも60点くらいの状態が続いています。違いがあって面白いですね!
アドバイスありがとうございます!ミスティー骨格づくりしていきたいと思います!不良苗を捨てる選択がなかなか出来ずにいますが、合う品種を入れ替えていくことも大事だと感じさせられてます。うちはダップリンは駄目でオニールは同じく60点くらいでした。
ノースランドなどは塩水にとても弱いです(水道水の殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウム濃度高いといちころです)。地下水でも炭酸カルシウムの多いところは次亜塩素酸ナトリウムが作用してスケールとして析出するのでPHをアルカリ側に振ってしまいます。ハイブッシュはラピットより深めに根を伸ばして成長していくので地面の下30cmぐらいのところの水分量とPHがカギになると思います。圃場の水上にラピット系、水下にNHBにして地温が25℃を超えないように夏は高速で灌水をすることです。特にもみ殻と発酵鶏糞を使うならカルシウムなどのアルカリ分を梅雨までに悪さをしないレベルまでさげておくべきです。なお野田市のあたりでは昼夜の寒暖差と雨量からしてNHB,SHBの糖度上昇は期待できないと思われます。試してみてください。ちなみにwww16.plala.or.jp/luckyhit/hikakuitiran.htmlで品種ごとの特性一覧出ています。この一覧表通りの結果になっています。
情報ありがとうございます!
全量140kgに対して鶏糞が40kgなので、施用量に対する石灰量は非常に少なくなります。
野田市は関東地域の中では寒暖差が大きい方だと思います。水分調整は雨水だけでなく、土壌の保水性で調整できますし、それ以上に樹容面積や葉数、窒素成分施用量でもコントロール可能だと思います。
情報ありがとうございました。
ミスティーは鉢で栽培してますが大粒で味も美味しいですよね。
挿し木で増やそうとすると少し難しい印象があります。
ミスティー美味しいですよね!
挿し木は難しいのですね!挑戦してみたいと思います!
ミスティ、今年は地植えにしましたが、ダメなら接木にしようと思います。
また収穫の動画を楽しみにしてます〜
その土地土地で合う合わない品種がありますよね!今年も大分花芽を落としました。
接ぎ木への切り替えの早い決断も大事ですね!
うちでもサンシャインブルー達は暑さに影響されず元気でした。サンシャインブルーは枝や葉っぱが混んでいるので剪定がちょっと面倒だなと個人的には思います。が、遅い時期に収穫できる貴重な存在なので、もうちょっと増やそうと思っています。
生育の悪い品種は掘り上げてプランターで育ててみるのも一つの手かもしれませんよ。環境が変われば見違えるように元気になるかもしれません。
サンシャインブルーは混み合って剪定大変ですよね💦サザンの晩性として活躍を期待してます!
それも手ですよね!根が全く伸長してなかったので、掘り上げたり、根を切ったりしてみようと思ってました!
木材チップについて質問です。土壌に混ぜている木材チップは、膨潤品と言われているものでしょうか?それとも粗めの物でしょうか?売られている木材チップにも、種類があって気になりました。
膨潤品ではなく、間伐材のひのき等です。
大きさは3〜10センチ程度のものとなっております。業者によっては、10トンで5千円ほどで手に入ったりします。
数藤さん、こんばんは😊
今年の猛暑で栽培可否の品種が明確になった気がします。
秋にサンシャインブルーを購入したので来年の成長が楽しみです。
やはり、原種に近い方が苗は強い気がします。ブルーベリーも冬支度が始まって花芽が出てきました。実をどれだけ付けるか、悩ましいですね~
また機会があれば鉢植えも拝見したいです✨
おはようございます!
野田市では紹介品種が猛暑をたくましく乗り切ってくれました。
私もサザンより原種に近いノーザンの方がたくましく育ってくれた印象です。
来年の猛暑も考えると花芽の数をどれくらい残すかも大切ですよね。
実をつけるならネット張らないと鳥などが食べに来ないですか?
2000本以上植えているので、多少の食害は気にしないでいこうと思っていました。
ネットなしでやられている方は沢山いるので、話を聞いてみたいと思っていました。
これから酷い場合は、対策していこうとおもっています。
ミスティの収穫は古枝からのみにして今年のシュートは冬に切り戻し、もう少し骨格作りした方が良いように思えます。というか私だったらと直感で思いました。うちはミスティ(とジョージアジェム)全滅したので羨ましいです。なんなら鉢でも思うように栽培できていませんので残念ですが捨て品種決定しました。でもダップリンはちゃんと育っています。そしてオニールも60点くらいの状態が続いています。違いがあって面白いですね!
アドバイスありがとうございます!
ミスティー骨格づくりしていきたいと思います!
不良苗を捨てる選択がなかなか出来ずにいますが、合う品種を入れ替えていくことも大事だと感じさせられてます。
うちはダップリンは駄目でオニールは同じく60点くらいでした。