Around 40,000 to 35,000 years ago, primordial Japanese had separated from primordial Tibetan and around 50,000 years ago primordial Tibetan had separated from primordial Andamanese. And Andamanese had arrived in Asia around 70,000 to 60,000 years ago. Recent DAN studies have discovered that the Andamanese, Tibetan, and Japanese have shared the same haplogroup D, of which among the Andamanese is 100%, Tibetan is 41.3%, and Japanese is 34.7. Also, linguistically Tibetan, Japanese, and Andamanese have kept the same basic structure. For instance, their word order is SVS. Particularly, both Tibetan and Japanese languages need special instrumental cases to indicate actors. For example: Watashi WA gohon O tabemasu. Tibetan people say: ང ས་ ཟ་མ་ ཟ། I food eat Wata nabe GA Tanaga NI hanasu བཀྲ་ཤིས་ ཀྱིས་ ཚེ་རིང་ ལ་ སྐད་ཆ་བཤད། Watanabe/Tashi Tanaga/Tsering to speaks The word order in both Tibetan and Japanese is SOV and the most astonishing characteristic is the subject indicator "WA" and "GA" in Japanese and "ས་" and "ཀྱིས་" in Tibetan. None of the other languages have this grammatical feature. More example: Higashi E ikimasu ཤར་ཕྱོགས་ ལ་ འགྲོ East to go Please pay attention to the direction indicator "E" in Japanese and ལ་ in Tibetan. Let's take a look at the morphology in Tibetan and Japanese: shiro I དཀར་ བོ། white kuro I ནག་ པོ། black Please see the suffix "I" in Japanese and "བོ་" or "པོ" in Tibetan
@@purimadonnanamamoritamae Thank you so much for your comments. You have mentioned that the root of Japanese language is connected to Mesopotamia. I think you are right because Tibetan language is closely related to Sumerian language and there is a book written by Polish linguist Jan Braun which is entitled "Sumerian and Tibeto_Burman". It would be interesting if you check out this book. Interestingly, Sumerians called themselves as "black head" and Tibetans are also calling themselves "black head". Maybe it is purely coincident but still worth to meditate on it since linguistically there is a close relationship between Sumerian and Tibetan. Plus, a genetic element of Sumerian people has found no other than people live in Himalayan region. All the best.
稲作伝来は米の育たない地域を経ないと朝鮮半島に伝わった事にならず、縄文に既に日本に稲作は伝来しているので、海洋経由しか考えられない。
私は北九州市に住んでますが、以前約65年前に数万年前の住居地が若松の山頂付近で発掘されたと教えられました、まさかですが、火の使用が発見されたのですが発見当時は数万年前ではなかろうかと発見当時は言われてました。しかしこの時代にそんな〜と小学生の時に思ってました、ところがその火の使用後からなんと稲の形跡が発見されたらしいのですが、稲⁉️稲は水がなければ育たないのではないかと思ったんですが!ところが稲はそもそも野生のモノを人工的に栽培すれば改良されると教えられました、所謂陸稲であるらしいのです!‼️
現在の科学分析でハッキリある程度の事は分かるのではと思っていましたが、その続報に接する事が出来ないまま現在に至ってます。
歴史の彼方には現代の知識では未だに発見されてない真実があるかもしれないですよね、日本人の起源然り!現代人にとって夢のような発言が有れば良いかと〜。
突然の割り込みご容赦ください。
なんか理解しにくい記述
@@user-Oyaji2077 結局、数千年前に既に稲を食料としていた形跡があって!。現在の稲作は水耕だが、稲の種類は陸稲もあり、半島からではなく、半島以前に既に稲を食料としていた形跡があった!との事! 理解できましたか。
@@プアリッチ じゃあなんで日本語と一番近い言語が韓国語なんだよ
遣唐使、遣隋使、元寇、倭寇、広開土王こんな時代にも海を渡るのは困難だった。
縄文時代に見えない島まで海を渡るのはどうかな?ポリネシアンのように漂流なら可能ですね。
縄文時代にも日本に稲が自生していて、栗などの採取で生計を立てていた縄文人が食べられるものを食べるのは自然だと思います。
18分あたりで縄文人のゲノムから来歴から原点は東南アジアから来てると指摘されてるのに、
なんで、3700年前に稲作と一緒に朝鮮半島から人が来て混血になるのでしょうか?
なんか釈然としませんが?
弥生人が北方にいたことくらい知っとこうよネトウヨくん
稲作は日本から朝鮮半島に行ったんだけどな
@@اااااااااااااااااااااااااا-ت9ن 弥生町の一家白骨遺体事件の発見現場からは土器しか固有の遺品が出て居ませんが。
朝鮮半島から来たのは弥生式土器と戦争だけです。
金属器も昔は半島から伝わった事になって居ましたが銅鐸の分布を調べたら全く説明が付かなくなりましたし。
単に、中国江南→日本列島へ船でダイレクトに移住するの無理じゃね?
という前提じゃないでしょうか。
紀元前1000年に大量の移民を遥か日本列島まで送るには、巨額の費用と移民集団の意思形成が必要で、かつ安全な航路が存在しないといけないです。
南方説がないですね。初期の縄文人が移動した当時は氷河期で海面が下がり、中国、朝鮮半島と日本は陸続きで、南方からの移動も容易でした。北方の同様です。
3000年前からは、中国からの大民族の移動は殷が消滅したときと中国の戦国時代、朝鮮半島に移住しているので、当然、朝鮮半島経由と中国からの直接の移動もあります。
それと、倭人は朝鮮半島南部にも進出していました。
この公演では朝鮮半島との、関連を云々していますが、ほぼ、9000年前から倭人の、海生民によって、朝鮮が支配される時代までは、およそ7000年間、ほとんど交流がなく、むしろ、中国の南の奥地の人々の文化と、遺伝が強いと。2020年の発表でなかったか?
@@keikohj 古代人の操船能力を甘く見過ぎ。ポリネシア人は、台湾南部から出て太平洋全域に広がった。江南以南から、対馬暖流に乗って、北九州・半島南部・日本海側の列島地域に来たと思わない方がおかしいだろ。
単純な現在のDNA組成の話だけでなく、最近発掘されている古代遺跡や縄文土器の分布状況との関係など、多面的な観点から納得のいく、議論に耐えられるような内容に研究を深めていかれることを期待しています。
大陸からの渡来人といういい方も、単に朝鮮半島が地理的に近いから、そこを通過して日本列島に渡来してきているだけで、中国の漢族や隣の朝鮮半島に住んでいた朝鮮族などが多く渡来して文化を伝えてきている訳ではなく、遠くローマ帝国(漢字表示では大秦国)や中東地域などから、中国や朝鮮半島を経由して渡来し、当時の日本にはなかった文化を伝えてきている訳で、中国や朝鮮にあった文化が流れ込んだものではないという事が、最新の研究で分かってきているのではないでしょうか?
例えば、稲作は弥生時代に大陸から伝わったと古い?教科書にはありますが、12000年以上前の鹿児島県の地層から稲のプラントオパールが発見されていますし、岡山県の朝寝鼻貝塚からは6000年前の栽培された稲の細胞が見つかったり、佐賀県の栗畑遺跡からは3000年前の水田跡が発見されているため、弥生時代に大陸から日本に伝わったというのは大嘘なのです。そもそも、日本よりも寒冷な朝鮮では水稲は無理で、稲の品種改良が進んだ後世になって西日本よりも北方の地域でのコメ作りが広がっていってます。
言いたいのは、結果として残っている少数者のDNAの分析をし、その分布だけで結論づけのではなく、古代の気候や各地域情勢の中での日本を、総合的に考慮の上で、人や文化の移動・流入などを考察して欲しいと願っています。
1万人のY染色体の研究結果が反映されてなくて、残念な内容になってますね。国立科学博物館の名に相応しい研究結果と思えません。
@@tomoha943 2年前の投稿へのコメント、有難うございます。
最近の研究では、DNAの研究だけでなく、考古学的な発見が相次いでいますが、どうも真実を日本人に知らせたくない、という情報管理がされているようですね。
鉄器についても、日本で見つかった鉄器が3500年以上前に製造されたものであること判明していますが(世界最高性能の放射光を生み出せるSPring-8での分析結果)、当時は
鉄器はヒッタイト族が発明したとされており、中国でも発見されていないものです。
ということは、日本で見つかった鉄器は日本で製造されたということになり、日本の文明度が古代国家の中でも先進的であったことの証左でもありますね。
いずれにしても、事実に基づく説明を広げていくことが重要です。
ご返信ありがとうございます。
まさか...ヒッタイトより古い鉄器が日本から出土しているんですか‼️3,500年前ってこれは世界の歴史が変わる驚くべき内容です。
しかし、何故報道されないのか?おっしゃる通り、日本人に知らせたくない何か大きな力を感じます。徹底されていて本当に怖い...
しかし、勉強熱心でいらっしゃいますね。本当に勉強になります❗️私も日本の歴史を貪欲に吸収したいと思います。ありがとうございます😊
江南地方以南の人間が、船で対馬暖流に乗ってやって来て、北九州・半島南部、日本海側沿岸に来たとどうして考えないのだろう???何でも半島南部からじゃないよ。古代人の操船能力を甘く見過ぎ!!!
内容は日本の国立科学博物館の日本研究者によるもののようですが、youtubeのチャンネルは韓国ですか??
てっきり古い動画でも掴んでしまったのかと思って日付を見たら昨年アップで???
ちらっと横に目を向けたらチャンネル名があれで、あぁナルホドねと
私も、そこが変だとおもった。
こう言う根拠と結論は明確でないが、半島人に都合の良い話は要注意です。昨今そこの人が日本人の祖先だと米人ベストセラー作家且つ大学教授のDiamond氏が主張し始めました。我が国でのこう言った動きと繋がっています。世界にそれを広める動きの一環です。
内容は5年以上前に出ている説ですね
【古い資料は沢山あるがアイヌに”都合悪い資料”は”公表しない”
・・これ現在★「国立アイヌ民族博物館設立準備室・研究主任・霜村紀子」の過去の発言です。
アイヌは、出土物等から算出しても鎌倉時代位に入植して来て、元々、住んで居た縄文人の人々を制圧して占拠したと言うのが最新の研究です。縄文の女性との混血は縄文人のDNAが含まれていて当然です。
@@MrYomigaeri アイヌ人遺伝子の75%は縄文人遺伝子
現代日本人東京人は12%が縄文人遺伝子
アイヌ人は縄文人が主体なのは明確
逆に現代日本人は渡来系弥生人が主で縄文人よりも現代韓国人に近い
@@HatenaZ そもそもなぜ急に現代韓国人が登場するの?ww
@@18890426 現代日本人の主たるルーツは縄文人ではなく現代韓国人と同じルーツだという事だろ、そちらの方がDNA系統が近いという事は
@@HatenaZ
26:49
現代韓国人のDNAって日本人とまったく違うじゃん。
0:30の解説文を読めば、神澤先生のおっしゃりたい内容が網羅されています。
先日のNHK番組「フロンティア(第一回)」に神澤先生が出演なさっていましたので、拝見しました。
朝鮮半島についての言及は皆無で、とても有意義でした。
コメ欄を封鎖しないことだけは評価できる
朝鮮半島から弥生人の人骨が一体も見つかっていないそうです。
国立科学博物館の展示で説明されてました。
日本と同様で朝鮮半島も火山灰で酸性の土壌なんだろうか。考古学的な遺跡・副葬品や文献史学に基づいたら、朝鮮半島南部にも倭人が多く住んでたのは間違いないはずだけど。ただDNA系統は良く分からない。
弥生人はにほんじんしゃぼけ
14:10 最近の研究によって、必ずしも「アイヌ=縄文人ではない」
ここ、重要⤴️
なんで重要なの?
@@tamatamaman 虐げられた原日本人と主張し、菅政権の時莫大な援助をしたが横取り利権も発生したアイヌ国家だ。よく調べてね。
世界的にDNA調査が進んでアイヌは渡来人種と今では認識されてるよ。世界的に日本は3種の元NDAが共存してる稀有な地域です。
@@tames_one
アイヌは渡来人種なの?じゃあなんでY染色体のD-M55を沖縄、日本人、アイヌも持ってるのが発表されたの?これって共通祖先の証拠じゃないの?
@@tamatamaman 渡来って事は北海道にいた日本人と交配したって事になるので、Y染色体のD-M55も獲得したのでは
@@nitro2525k
そうすると、渡来を立証するDNAはどこから来てるのだろうね。アイヌが縄文のDNAを色濃く残している以上に核となるDNAがあるはずだけど。聞いたことない。
ところどころに滲み出る事実への言及は、学者としてのせめてもの良心なのかな?・・・誰かに言わされてるんですか?
この動画にはおでん文字がある自体が草。
ネトウヨのくせに日本語もまともに書けてないの草
ホントそれ!
アイヌ文化紹介活動のリーダーに半島人(北側か南側かナゾ)の名前が出てたよ。
今の最新の話と違う気がするな。なんか紀元前の歴史研究を聞いてる気がする。
罪日の飛ばし記事かコレ。アイヌのデータなんて今更どうやって取ってんだよ。
混血しまくって文化すら残ってないのに。
@@اااااااااااااااااااااااااا-ت9ن 今の気持ちはこんな気持ち キモ ua-cam.com/video/IfSYM36CKBg/v-deo.html
@@nameless5183 2020年の発表だね。アイヌのデータは遺骨からだね。
やっぱり、解説動画見るよりも、博士のお話聞く方が情報量も信憑性もずっと高いな。
Around 40,000 to 35,000 years ago, primordial Japanese had separated from primordial Tibetan and around 50,000 years ago primordial Tibetan had separated from primordial Andamanese. And Andamanese had arrived in Asia around 70,000 to 60,000 years ago. Recent DAN studies have discovered that the Andamanese, Tibetan, and Japanese have shared the same haplogroup D, of which among the Andamanese is 100%, Tibetan is 41.3%, and Japanese is 34.7. Also, linguistically Tibetan, Japanese, and Andamanese have kept the same basic structure. For instance, their word order is SVS. Particularly, both Tibetan and Japanese languages need special instrumental cases to indicate actors. For example:
Watashi WA gohon O tabemasu. Tibetan people say:
ང ས་ ཟ་མ་ ཟ།
I food eat
Wata nabe GA Tanaga NI hanasu
བཀྲ་ཤིས་ ཀྱིས་ ཚེ་རིང་ ལ་ སྐད་ཆ་བཤད།
Watanabe/Tashi Tanaga/Tsering to speaks
The word order in both Tibetan and Japanese is SOV and the most astonishing characteristic is the subject indicator "WA" and "GA" in Japanese and "ས་" and "ཀྱིས་" in Tibetan. None of the other languages have this grammatical feature.
More example:
Higashi E ikimasu
ཤར་ཕྱོགས་ ལ་ འགྲོ
East to go
Please pay attention to the direction indicator "E" in Japanese and ལ་ in Tibetan.
Let's take a look at the morphology in Tibetan and Japanese:
shiro I
དཀར་ བོ།
white
kuro I
ནག་ པོ།
black
Please see the suffix "I" in Japanese and "བོ་" or "པོ" in Tibetan
DのDNAは、何種類かあります。(これは縄文人の話)
その縄文人の後に、弥生人と言われる人達が、数回にわたり、日本列島に入ってきました。
現在に至る日本語の語源は、ここからです。
縄文語と現在の日本語は違いがありました。
日本語の語源は、メソポタミアとギリシャにあります。
日本の地名の八幡や、8つの神様の起源は、メソポタミアに住む8つの大陸に住むシュメール人と言う意味です。
最初に入って来た「倭人」は、シュメール、エラム、アラム人で、この人達は
「キュロス(KOUROS)(=太陽の神)」と名乗り、それが訛り、カラス(別名が倭)と変化しました。
その後、アムル系ヤマァド人が、日本列島に入ってきました。
そのヤマァド人が訛り「大和民族」の語源です。
「白」は、シリアの語源サラが「シロウシャギ」で、現在の🇰🇷人の先祖が朝鮮半島に入って来る、ずっと遥か以前に、朝鮮半島で建国をし、高麗軍や清軍に滅亡させられるまで存在した「新羅(しらぎ)」の語源で、そこから「白」と言う言葉はきました。
完全滅亡後に、新羅の人達は、日本に亡命したので、日本の新羅神社は、その頃に建立されました。
つまり、現在の日本語の語源は、メソポタミアの8つ大陸に住んでいたシュメール人、エラム人、アムル人、そして、ギリシャから来た人達(8つの民族であった為に、8つの神様なので八百万の神、そこから神道の自然崇拝の考えとなりました)は、縄文人の後に、日本列島に数回となく入って来た、これらの様々な民族によって、縄文語から現在の日本語へと変化して行きました。
(日本ユダヤ同祖論が言われるのは、シュメールで別れて、別々の方に移動したからですが、遥か昔の話で、日本人がユダヤ人と言う訳ではありません。)
ですから、日本語は、どこの語源なのか解明しずらい言語なのだと思います。
@@purimadonnanamamoritamae Thank you so much for your comments. You have mentioned that the root of Japanese language is connected to Mesopotamia. I think you are right because Tibetan language is closely related to Sumerian language and there is a book written by Polish linguist Jan Braun which is entitled "Sumerian and Tibeto_Burman". It would be interesting if you check out this book. Interestingly, Sumerians called themselves as "black head" and Tibetans are also calling themselves "black head". Maybe it is purely coincident but still worth to meditate on it since linguistically there is a close relationship between Sumerian and Tibetan. Plus, a genetic element of Sumerian people has found no other than people live in Himalayan region. All the best.
あなたは、シュメール人のDNAが日本人にはないと言っていますが、日本人は、日本列島に数回に渡り辿り着いていますが、ヒマラヤを経由して来ている者もいて、ヒマラヤのカラス民族を表すもの(八咫烏神話)が存在しています。
あなたの考察を裏切って申し訳けありませんが、日本人のDNAは世界一古いです。日本人のDNAのY遺伝子40%は、シュメール人と共有しています。
日本の神話とされている歴史書については、🇺🇸からの焚書逃れの古文書が、神社から発見されています。つまり、日本の神話は、それとも繋がります。
日本と言う国名は、NIPPOと言う古代都市から来ており、日本の国旗は、昔で言う赤人と白人の集合体と言う意味です。
日本は、🇺🇸によって、誇りを奪い骨抜きにする為に、日本は歴史を800年分消されて、国営放送や様々な
メディアなどを使い捏造され、世界中に拡散されてきました。
おそらく、あなたの知識はそこから来ているかもしれません。
戦後80年近くになり、DNA鑑定が正確になった現在、日本人は、🇺🇸によって捏造工作された真実を取り戻そうとしています。
一部、イスラエル人の学者で、それを知り解明している人がいます。
日本語ではありますが、下にリンクをはっておきます。
シリーズはいくつかありますが、その一部を紹介しておきます。
↓
ua-cam.com/video/DXLyIKYsByA/v-deo.html
ua-cam.com/video/Y0vDuFTF-iA/v-deo.html
追記で申し訳けありませんが、あなたの言い方が、醜くて傷ついてる。
上にイスラエル人の学者は、解明してくれていて、大昔の先祖関係の事も説明し、謝罪もしてくれていて、本も日本語で出していて、大変感謝していますが、
あなたがどう言おうと、あなたの脳が凝り固まっていて、固定観念なのか?最初に受け入れた古い知識以外を受けいれないのかは分かりませんが、学術は日進月歩と言う事を知って頂きたいです。
失礼します。
アイコンにハングルが出ているだけでお察し。
あまり信頼できない分析だったと思います。
何か釈然としない、この感じは?
自分の常識を否定されたからでは
質問です。開始から14分15秒の円グラフ上部に「北海道縄文人とオホーツク人の混血によってとアイヌが形成されたことが支持される」と書かれていますが、アイヌは関東縄文人のゲノムに近く北海道縄文人とは離れていると斉藤成也先生の講義で云われていましが、関東縄文人の間違いでしょうか?混乱してしまいます。
江戸時代初期にアイヌが1万5千人から2万人。そこに関東縄文人の子孫、和人男性が8万人移住して混血してます。現代アイヌのゲノムが関東縄文人に近いのはそれが原因と思われます。
アイヌは多部族の総称のはずですが?
日本が国としてまとまる前から北海道や樺太千島に住んでいた部族の人々をアイヌと称するのでしょう。北海道にはその方達の子孫が住んでいます。ですから北海道の方達の遺伝子を調べれば、アイヌのルーツがわかるわけです。その結果アイヌは縄文人の遺伝子を多く残し、そこに5~13世紀にオホーツク人と混血したことが分かったという研究だということです。
「アイヌ」とは、アイヌ語で「人間」という意味です。
@@sanaesato-b3x 「ワ」とはワ語で「自分」と言う意味です。
@@azuma8119 様
有難うございます。ワ語とは?
カタカムナ語ですか?和語?
「ワ」がワ語で「自分」という意味だとすると、ワ語から我(ワレ)、私(ワタシ)とかの言葉が派生したのでしょうか?
音にはそれぞれ意味があり、「す」が一番重要だと何かで読んだ?見た?記憶があります。
I am human
まだまだ分からないことが沢山あるのでしょうネ? 更に、資料を収集し分析を進めてください! 文系の歴史学者がこれまで何を明らかにしてきたのか? 自分の主張を大きな声で発表するだけ、更には徒党を組んで自らの主張に反論させないとか、世界中を納得させるような証拠を示していないのでは?? 科学が解き明かす歴史に期待です!!!
アイヌを古代日本の原住民であると位置付けている時点でこの講演は根拠のない内容を教えているに過ぎない。アイヌは11世紀から13世紀にかけてモンゴルの圧迫によってカラフトから日本に逃れ、北海道に割って入ってきた民族であることが、すでに明らかになっている。古代日本人である縄文人とアイヌを同一として、東北地方にまでアイヌが住んでいたと誤解されていた時代は過ぎ去っている。
アイヌを古代日本の原住民であると位置付けている時点←それを否定している動画だよ
@@nitro2525k おっしゃるとおり、アイヌは原始縄文人がルーツではなく、オホーツク文化人をルーツとし、5世紀から13世紀にかけてサハリンを通って北海道へ移動してきたことによって、原始縄文人と出会い混血したとのこと。埴原氏の「日本人集団の成立過程」で示しているように、アイヌが沖縄人と並列に表記されることで、日本の原住民種族の一つとして扱われているように感じ、違和感を持ちました。
遺伝子の話は?
@@異端ネロ 遺伝子の話だよ。
@@nitro2525k ということは、アイヌが縄文人(源日本人)に親しく、今の大和民族は中国人半分、縄文人半分ということですね。たしかに筆記文字は中国由来だし話し言葉は源日本人を残すけれどヨーロッパ文明が入るまでは中国文化の日本化なので生物学的にも文化的にも同じことになっている。
26:49 コリアンはバイカル湖畔由来をアイデンティティに掲げて居たのに今度は苗族に背乗りするんですか?(笑)
たのちい
狸ちい!!!
日本人には中国の苗族や客家人の血が入っていると言う話もあるけど、実際に中国少数民族を訪ねて、一週間とか同じ村で写真撮ったりして、彼らと親しくなってみると、感覚的には苗族よりも侗族の方が日本人的に感じる。
韓国人とかもそうだけど、若い時は日本人とも見た感じが、そんなに変わりないけど、爺さん婆さんになった時に特徴が出てくるんだよね。
苗族は日本の爺さん婆さんとは全く違う容姿になってくるけど、侗族は懐かしくなるよ。親戚の爺ちゃん婆ちゃんみたい。
客家人は血統的には漢族ですからねぇ。ただ村八分的に集団化した人々だから。
だけど、客家料理は一番日本の家庭料理田舎料理的な料理ですね。
江南下流の人間が稲作を始めたことは分かっているし、里芋、ヒガンバナ、鬼百合など史前帰化植物を無視し過ぎ。鳥居、千木、高床式住居も江南起源。こう言うのは全然無視!!!偏見極まりない!!!
答えありきで話が進んでいるように感じたけど、仮設として証明を進めるのだとしたらそれもありなのかもしれないが
じゃあ、それで本当に証明できているのかというと疑問の残る動画だった。
この手の話しの時に出て来る話しがいつ出て来るのかと待ってみたけど出てこなかったように思う。
Y染色体D4の話は出てこなかった?聞き漏らした?
稲作を示すと思う濃厚民渡来の話しもおかしい。
縄文時代から弥生時代にかけての渡来という話しであるにしても、朝鮮半島のが後じゃなかったですか?
そういう本論と違う所でところどころ「ん?」ってなる話しを差し込んでくるから工作員認定されるんだろうけど…
二重構造説という前提の立場に立って研究してるんなら、まぁそういう論展開になるのは妥当なところなのかな。
正しいかどうかはともかくとして。今更感の強いのはそのせいなんじゃなかろうか。
i guess it's kinda off topic but does anybody know a good place to watch new movies online ?
@Devon Yusuf i watch on FlixZone. You can find it by googling :)
@Alijah Franklin Yup, have been using FlixZone for since march myself =)
@Alijah Franklin thank you, I went there and it seems like a nice service =) I really appreciate it!!
@Devon Yusuf happy to help :)
チュチェ思想研究会の方々ご苦労様です😀
おでん文字のTVが何故に日本人の起源を捏造するのかな!?
【アイヌ文化は存在しない・部族ごとに違う言語・・民族の形態が無い】
ーーアイヌ人言語学者「知里真志保」(ちりましほ)の発言。
ーー北海道大学名誉教授・アイヌ人・アイヌ言語学者。 ・・「金田一京助」を師とした。19歳で病死.
19歳で死んじゃったのはアイヌ神謡集の「知里幸恵」、真志保さんのお姉ちゃんですね。
青森県内でも場所によって言葉がぜんぜん違っています。北海道も?アイヌも?
朝鮮半島にいた縄文人に焦点を当てた報告に期待しています。彼らが半島のどれくらいまで進出し、どのように駆逐されていったのか?その辺に興味があります。
日本人の起源が大陸や半島からって、40年前の教科書に書いてある内容みたい。
この動画では、縄文人の起源は2万6千~3万8千年前に東南アジアからと言ってる。縄文人に混血した人々の流入ルートも日本列島の北から南まで6方向から来ていると言ってる。アイヌも縄文人そのままでなく5~13世紀にオホーツク人と混血したと言ってる。全般に最新の研究にもとづいているから、40年前の内容とはいえない。
はあどうもきな臭いコメントが多いなと思ったら国粋主義者はそのように解釈してるのね。大陸や半島だって当然日本人の起源のひとつですよ。
人類はアフリカで生まれたんだから、日本列島に来るためには大陸と半島を通過するしかないと思うんだが?
大陸からやってきたのは間違いではない。しかしDNAで分岐でいえば縄文人(古モンゴロイド)の子孫が東アジア人(新モンゴロイド)になった。
ミトコンドリアDNAでいえば縄文系の東アジア人は結構いるよ。
じゃあどこから来たんだよ笑
空から降ってきたのか?
無理しないでな〜😅
ご苦労様です。より多くの縄文人のDNAが分析できるといいですね。
朝鮮半島からの影響はあまりないというのが今現在の主流になってきたとのことだったので、この説は若干古いのではないでしょうか?
これが最新の結果です。一部の素人の説に騙されないでください。
はい!そうみたいですね、違う動画で、最新情報が出ていますよ。
動画を理解した質問には答えてくださります。
@@いのみち-p6m 面白い。掛け合いに見えます。
@@itamura122 ふふふふ長濱氏の質問に一つも反論できなかったようだが???
江南以南の人間は、操船能力に優れていたので、彼らの文化を持って対馬暖流に乗って、北九州、半島南部、列島の日本海沿岸に来たことは大いにありうる!そう言う可能性は全く無視じゃな!!!
ここ半年ぐらいで遺伝子の研究の結果アイヌって鎌倉時代に入って来たことが分かったって言う人がかなり増えてきてますね。
歴史研究って日々いろいろ分かって変わっていくもんなんだなぁと思いました。
結美大学の茂木誠先生ですね
@@dansinda 一番最初に聞いたのはニコ生で竹田さんが言ってたのを聞いたと思いますが竹田さんもどっかの大学の教授の研究で明らかになったと言ってましたからその人なのかも?!
@@dansinda あのデタラメ話してる
古代の朝廷は九州から東征し国分寺とか国府と名が付く所の神社は年貢や労力や田植えや治水など行事など役人がお触れを出した所。
近寄るとロクな事が無い所だからお上と言うようになった、とお寺の坊主が話した。東征も山は攻めず海岸や平野を攻めたと言う。
アイヌは愛知迄居たが平野を追われて山や東北に逃げ、アイヌは戦いには女も子も家族も参加し男だけの朝廷軍と戦った。
朝廷軍は平定しやすい海岸や平野ばかりで山は弓矢が得意なアイヌのゲリラを避けて宮城の金華山迄平定した。
俗に言う赤鬼と青鬼や天狗は白人や黒人で天狗は背が高い白人で人さらいの話も繋がってると和尚は持論を述べた。
後年にサンカの生態を知りアイヌの子孫か海や野の村人に追い立てられたバイキングの末裔か謎で、いつの間にか忘れてしまったね。
織田信長が宣教師が連れてきた黒人に地位を与えた話を知ると、増々私は何処からが生涯付きまとう事になりそうだ。
@@tames_one アイヌは北海道以北やロシアにしかいません。東北や関東にいたのは蝦夷だよ。
①日本列島には大昔、縄文人が住んでいた。我々現代日本人の祖先である。北は北海道、南は沖縄の与那国島まで今と変わらず日本人が太古に渡って住み続けてきた。
日本語は縄文時代から話されてる言語である。
大陸の人たちは、異民族襲来が何度もあり、そのたびに民族が入れ替わったり顔つきが変わったり、言葉が大きく変わったりした。
しかし、我が国は海で隔たりがあるため、一万年前から民族や遺伝子が入れ替わることなく、平和を維持してきた。
②日本列島には大昔、縄文人が住んでいた。日本全国沖縄県民かの如く濃い顔だった。日本語ではなく、アイヌ語っぽい言葉や、非日本語の何かの言葉が混在していた。
縄文晩期、濃い顔の他に色白の薄い顔が目立ち始めた。
勝手にやってきて、畑を作り、そこを横切ると激怒した。
古参である縄文人に新参者は自分達のルールを押し付けるようになった。
新参者は優秀だったため、爆発的に子孫が増えた。いつしか、薄顔優勢となり、顔の濃い人は外国人のような扱いを受けるようになった。
①と②、あなたはどちらを信じる⁇
どっちも信じんわ 一重の化け物が自分を正当化する為の2択にしか見えん
何十年前野説話しているんですか?
引用文献の発表年を見てないの?
?????
2019年が何十年も前かな? 最新の論文に基づく説だよ。
@@itamura122 引用文献の説明してくれる人いますか?少なくともこの動画では全然ダメなので。
@@羽場輝旭2019年の論文は、筆頭著者Hideaki Kanzawa-KiriyamaでAnthropological Scienceに載っていますのでgoogle scholarで検索してください。無料でダウンロード出来るはずです。なお、日経サイエンス2021年8月号で(ヤポネシアの)特集がされていますが、そちらのほうが分かりやすいと思います。
DNAの調査結果から、日本列島に人が「流入」したことが判断できるのでしょうか。他の方もコメントしていますように、日本から各地域に移動していったという仮説は全くなりたたないのでしょうか。その可能性がないという根拠があって、その上で6:00前後の図のようなながれ
北海道に住んでいた者からすると、アイヌのルーツはオホーツク海沿岸域から移動しつつ、縄文人などの既存住民と混血したのは必然的。寒中での「助け合い」が互いの命を繋ぐので。明治維新以降、「和人」との混血も。内地生まれからみても、入れ墨がなければ見分けが付かない。ところが、関東地方にも毛深くてアイヌ純血にみえる日本人もおられるので、不思議。
おお昔蝦夷やアイヌは命知らず勇敢であった為大分に警察のようにされ連れて行かれたのは書物に残っていますよ!驚くことでは無くとっくに文化交流は当たり前に行なわれていたんです!素晴らしい文化がすでに始まっていたんですよ!すごいな日本🇯🇵!皆でもっと愛でて大事にしよう!大好きな日本🇯🇵!!!!!!!
反対に毛が無いと半島人か?と言われた人々もいたのもたしかです。
昔の関東には大和民族と争ってた
馬を飼育する毛深い民族の国があった。
彼らも縄文人か子孫だろう。
うーん、うちの父方はグンマーの山の中で炭焼きを生業にしていた一族、そっちの親せきは殆ど毛深くて濃い顔。北海道に行けば、アイヌの人にドコの親戚か聞かれるし、沖縄は地元民だと思われる。
船泊の復顔は大叔母に良く似てる....
DNAテストした方が良いのか考えてしまう。
コメント欄を夢中になって読んでしまった
(;´∀`)
何故、文字が発祥しなかったのだろう?
1万年間、何故文字が生まれ無かっのだろう?
集団が十分に小さく日々の生活が口伝で済むなら文字は余計なコストなので作らないだろう。集団が十分に大きくなり複雑化すれば、意思疎通やノウハウの蓄積の必要性が高まり、文字が発明されるのではないか。
社会性が発生しなくとも、厳しく豊かな環境で小単位で暮らしてた、という列島の特性じゃないかな。
むしろ、文字が発生する必要がなかったってのが自然
文字は他所との交流で生まれたとどこかで聞いた
正確な勘定と言葉の通じない人との筆談等
あるじゃん、日本には神代文字達やカタカムナが…
顔などに入れ墨をして身分・所属を示してたから、それが記号だったんじゃないかな。縄文模様も現代人には形でしかないけど、実は意味のある文字の一種だったりしてね。
ツッコミどころ満載、ここでは書ききれないので後程お手紙を差し上げます。回答をお願いいたします。回答されたら、この場で報告いたします。
科学に関する動画にお手紙とか、科学を冒涜する輩では?? 自分で論文を書くか、反論となる科学的動画を作るべきでは???
先生お久しぶりでございます。
この欄でお会い出来るとは思ってみませんでした。
益々のご健闘をお祈りします。
@@高橋義行-e7p 返事が遅くてゴメン! どこにアップしたか思い出すのに時間が掛かりました! これからもヨロシク!
@@菊地昇-j7b 様 一か月半前、この動画への質疑を22項目にわたり、神澤様に差し上げました。返信用封書に切手を貼って国立科学博物館に送りました。
この手紙は神澤氏の処に届いているはずです。
しかし、未だ返事は来ません。答えられないのではないかと心配しています。デタラメ余りにも多いからではないでしょうか。
@@八咫烏-o9q 様 原著論文(英文)を読んで内容を理解されてから、質問されるようにしたほうが良いと思います。研究者は忙しいので素人に返信する暇はないと思います。
非常に興味深い解説感謝です。素晴らしい。
ご先祖様ありがとうございます。あなた方あっての私たちです、
ミトコンドリアを追っかけたってyApはわからない
3回シリーズのようなので、題名だけでも3か国語で表記していただけたら趣旨が伝わりやすいと思います。
弘益財団歴史TV
ゲノム分析と歴史解釈 特別講演 第1講演 朴鍾和 教授〔韓国の遺伝学者〕 "韓国人の起源と移動" - 古代、現代人のゲノム解析 -〔韓国語、別動画〕
ゲノム分析と歴史解釈 特別講演 第2講演 李輝教授〔上海にある復旦大学の分子人類学者〕 東アジア人類と民族の起源〔中国語、別動画〕
ゲノム分析と歴史解釈 特別講演 第3講演 神澤秀明 博士〔国立科学博物館の分子人類学者〕 "DNAからみた縄文人"
おもしろかったです。
おで〰️ん 怪しいのー 日本国によって来るんじゃねー
またしても 大陸 朝鮮ルートという 共産主義者の考えがくずれてゆく~~~~
サンプリングと解析と推察、傾向と方向性である程度の判断が出来るけど、起源説が好きで差別主義者にとってみれば格好の材料になるんだろうけど、直ぐマウントを取る集団思考で客観性が捻じ曲げられ勝手に捏造されるのはヤメテ欲しいけどね!
藁舟渡海だけで無く 19:32 のアザラシ猟も検証実験して欲しい(笑)
@Tổng Hợp Game Gaming Thank you for your response. ところで…、🙂❓ゴメンナサイ、ヨメマセン…。
氷河期、日本海が大陸と繋がってた、マンモスを追ってト
あのね、彼ら縄文人は、どうやって神津島の黒曜石を本土に持ち帰ったか全く説明できない。本土と伊豆諸島の間には黒瀬川と言われるほど流速の大きい黒潮が流れている。丸木舟かい???全く説明を聞いたことがない。
中国国務院発展研究センター 張雲方
古代の「倭人」は、長江の上流域の雲南、貴州、四川一帯に住んでいたのではないかと思う。『史記』の中に記述されている滇、夜郎、且蘭、邛都、昆明、雋、徙、筰、冄、蜀、巴などの国は、いずれも「倭人」によって建てられたと私は見ている。
不幸なことに、多くの「倭人」の王は、秦の始皇帝や漢の武帝に討伐されてしまった。「倭人」の建てた国々も消滅した。しかし国家は滅亡しても、「倭人」の創りだした燦然たる文化は、消滅しなかった。「倭文化」は、「倭人」の国家が消滅する前に、すでに広く伝播し、国が滅んだ後も依然としてその影響力を失わなかったのである。
新石器時代の初期、「倭人」が主に暮らしていたのは雲南の滇池一帯であったろう。彼らは水稲栽培の創始者であり、黄河文明と比肩できる長江文明を生み、育てた人々である。彼らは黄河文明とは違い、「高床式」と呼ばれる竹製の住宅に住んでいた。主食は米であり、黄河文明の主食である粟ではなかった。「倭人」は雲南から川に沿って発展し、その文化を東アジアと東南アジアに伝えた。「倭人」の一部は、長江を下った。河姆渡遺跡で炭化した稲のモミや、高床式の住宅が発見されている。また一部の「倭人」は北上し、山東半島に到達し、ここで徐、淮、郯、莒、奄、莱などの小国を建てたと思われる。漢代にこれらの国々を「東夷」と呼んだのは、「倭人」によって建てられたからだと私は思う。『史記』の「呉太伯の世家」(家の伝記)によると、周公の長男である太伯は、世継ぎ問題で呉に行き、そこで「断髪、文身(刺青)」し、国を建てた。「断髪、文身」は「倭人」の習慣であり、太伯に帰順した千余の家は、「倭人」であったに違いない。
『晋書』の「倭人伝」の中で、日本の「倭人」が自ら「太伯の後」と称しているのは、「倭人」が日本にまで到達していたことを示している。また『後漢書』の「三国志」に、「倭人」は「黥面文身」(顔と体に刺青)する、と記載されているのも、それを裏付けている。
最近「数学者」が「歴史」を調査していますが、解明できないのは当たり前です。
その倭人って時代的に東南アジアとか台湾に逃げた南方系のO1b1やO1a系じゃないか?
新石器時代に長江下流に住んでいた南方系の民族(台湾先住民系)で、発掘された紀元前1500年ごろ縄文人とすでに混血していたので違うと思います。
日本人のゲノムは古代の黄河系集団で紀元前2000年頃の西遼河流域の華夏店上層文化人に似てるから、九州の倭人(隼人熊襲)は琉球人だと予想してみる。
最近のデータとは合致していませんね。渡来系のDNAの割合は北九州、出雲地方は低く、四国や近畿で最も高い。これが示していることは、稲作とともにやって来た人は、黒潮に乗ってきたということ。そもそも米はサブトロピカルの植物。朝鮮半島なんて人がいなかったし、揚子江の北側の中国人なんて米が育たなかったからいまでも米なんて食べませんよ。
何でも中国、朝鮮半島に従属させようとする戦後のWGIPの匂いがプンプンしますね。データを政治的、イデオロギー的に見るのではなく、学者としてのプライドを持って公正に見てください。
日本神話だって、国産みで最初に生まれたのは黒潮の到達点のひとつ、淡路島です。
未だに、この様な説を主張する人が居るんですね…!
じゃー 本当のところはどうなのよ?
@@deluxebara5783
ua-cam.com/video/-liE1A6cr4I/v-deo.html
本当はこんな感じだってさ。もっといい先生見つけたほうが良いですよ。
@@tomorrowsaigon9394
ua-cam.com/video/-liE1A6cr4I/v-deo.html
耳障りの良い仮説ですこと。
こういうのにコロッと騙され
ちゃうんですねw
精神構造とDNAは あまり関係ないということでしょうか
@@deluxebara5783 まあ、梅干しでもキムチでも食べて、お互いすっぱいすないんでいぎましょか?w😂
意図的なもの感じるので違和感あるな~
コメント欄閉じた方がいいと思います。
不毛。
12:40
ハングル語の人間がなぜ日本の研究を?
日本の事どんだけ好きなんでしょう
あれ…コメントへの返信が消えてるな…
批判的な内容がマズかったか…💧🔔〜🙏。
結局、研究したけど真実は解明出来なかったが解った
もう少ししっかりした最新の研究を勉強してくだいね。アイヌの縄文人説は考古学的にも分子人類学的にも言語学的にも否定されてますよ。
動画ちゃんと見たの?この人ちゃんとアイヌ=縄文人じゃないって言ったよ?
動画見ずにコメするから恥かくんだぞオッサン
「蝦夷はアイヌではない」アイヌ部族を民族にしたい面々は同じと云うが、明らかに違う。
ーー理由は「言葉で有る」なぜアイヌ語が日本中を席巻していない‥これに付いてはアイヌ人であるアイヌ人言語学者「知里真知子」氏(ちりましほ)の発言。
ーー【アイヌ文化は存在しない・部族ごとに違う言語・・民族の形態が無い】
???東北地方にはアイヌ語の地名がたくさん残っています。漢字にしているので、アイヌ語とは気が付かないだけのようです。
@@sanaesato-b3x
12・3世紀にオホーツクから流入したアイヌと、東北人との間に交流があったようですから、
それは当然の事と思います。アイヌ民族は数万年前に大陸を渡ってきた種族の仲間であり、
オホーツクに留まって、文化を育んでいった民族。縄文人は日本列島へ渡ってきた人たちです。
DNAが同じというのはもともとが同じ種族だったから当然です。
沖縄は南方ルートで来た種族で、これも元はおなじ仲間でしょう。
@@kazuhirosakamoto3115
縄文土器の文様と、ハワイのパッチワークで使う文様と、アイヌの方々がハチマキや着物に入れる文様は「言葉」ですよね!
カムイと神
アイヌと愛=人間
@@sanaesato-b3x
文様は見方によっては、広く共通項が出てくるので、色々なご意見があることは否定しません。
なんか嘘臭い。もうDNA解析で分かったことがいっぱいあるのにね。笑
学会ってなんか宗教みたい。決まった教義があってそれは絶対不変。話の内容も退屈でとても最後まで観る気がしなかった。
サムネの古代人て間寛平の先祖か?そもそも日本人ちゃうやん!😡💢
【物作り日本③ 『釣り針』 ・原点を忘れずに・世界最古の釣り針】 23000年前「釣り針」・沖縄南城市のサキタリ洞遺跡「釣り針」・・貝殻を切り削り・・全国から出土。
国立博物館の神澤さんの2020年12月の最新の報告じゃないですか!待ってました!
氷河期、巨大生物(マンモス、大鹿等)が日本列島に渡って来たと言われますが、餌の極端に少ない氷河時代、巨大生物は何を餌としていたのでしょうか?
ツンドラ地域、草、木の皮、樹木の柔らかめの新芽なのでしょうか?
そんな中、どうして巨大化したのてしょうか?
布教、お疲れ様。
布教かあ!!!アハハ!
石垣島で見つかった27000年前の白保竿根田原洞穴人は?ゲノム解析結果は、出ていると思うけど。
オホーツク人の言語がアイヌになったのか、北海道縄文人の言語がアイヌ語になったのか非常に気になる。
あと東北にいた蝦夷?は三内丸山遺跡を作った縄文人の子孫なのか?それとも大陸からきた渡来人なのかも気になる。
ほう、そうですかね、、
小林 優
ドラゴンマンはどこなんだろう
😊😊😊😊
縄文人は一つの遺伝子的カテゴリーでは定義できない多民族集団だったと思う。出雲族、安曇族、住吉族などいくつかの文化、遺伝子的な背景を持って日本に住み着いていた人々の集団だったので、もっと日本中の縄文遺跡の縄文人や、石器時代の人骨を遺伝子分析し、時代や地域を広げで調査しないと本来の姿をつかめないと思う。縄文人自体が混血で海外から日本に移住してきた民族集団であるなら、東南アジア系縄文人とか、オホーツク海域系縄文人とかが列島で混ざり合ったりして、縄文時代と言われる時期に集落を形成していたのだと思う。縄文=縄文民族という捉え方はおかしくて、各縄文時代にいろんな宗教観や文化や文明を持った縄文時代の日本の住民が共存していたというのが実態なのでは?その中で重要なのは日本語の発生とその母体となった民族で、彼らが最古の列島の住民なのかどうかが問題だと思う。きっと列島が氷河期が終わった時点で大陸から切り離された時、その当時最も強力な文明を有していた民族が日本語の話者で、日本のアイデンティティを象徴する民族母体だと思うけど。
同族嫌悪😅
いわゆる縄文人はもともとは南方系であり、彼らが海洋航海ののちにたどり着いたのが日本列島、また彼らは陸上にも移動し、中国南部から東北部、さらに沿海州と日本海周辺にまで及び、彼らの中からも日本列島に移動してくるものがいた。日本列島に縄文人が偏在していたころに大陸から漢民族やその他少数部族が渡来してきた。これは民族大移動のような大規模なものではないが、渡来は繰り返された。アイヌは日本の先住民ではない。アイヌは日本人(縄文人+渡来人)よりも先に日本列島(特に北海道)に居住していた縄文人なのではない。アイヌが日本列島にわたってきたのは13世紀ごろであり、それ以前は樺太からオホーツク海沿岸に居住していた。彼らはそこで縄文人と交わり、あるいはスラブ人と交わり、遺伝子を受け継いだ。そのため青い目のアイヌ人もいる。また、アイヌ民族というようなものは存在しない。存在するのはアイヌと総称されもよいような形態的類似を示す少数部族がいるということにすぎない。しかも彼らは相当の交雑種である。また、言語や文化もそれぞれで異なる。
え、博士なのに?めちゃめちゃ間違ってるんだけど・・・。使ってるデータも古すぎだし。今の最新研究では全く違う結論になってますよ。
私はゲテモノ食い族を発見した、野田清隆博士である。
@@野田清隆-d8x日本語大丈夫?
答えがあってそれに向かってリードしている印象。あくまで印象。ロジカルなの?内容は良く分かりません。
茂木さんのもぎせかチャンネルで根拠がしっかりした解説してたよ。後半は後日だがそちらのほうが正しい情報ですね。
ua-cam.com/video/-liE1A6cr4I/v-deo.html
国立の施設が何やってんだい。
「全くその通り」一万年過ぎて遺伝子研究?
捏造プロパガンダ、布教お疲れ様でございますう。
間平ちゃん、お話し聞かせて。
弘益財団ご担当者様、私に限らず講演の内容に疑義を挟むコメントが多数削除されているので、日本語を理解する方が内容をチェックされているものと思います。当プラットフォームにおける健全な言論空間維持と、正確な情報源確保の観点から、こういう行為はお控えくださるようにお願いします。方針の転換が確認できませんと、こちらとしても動画の内容にかかわらず「低評価」を付ける、あるいは貴チャンネルの通報といった非生産的な手段を取ることになってしまいます。
私も血を提供するから、調べてくれよぅ!
分布図って、いかんせんどう見たらええのか分からんのじゃ
間寛平 さんの写真かと---痒いノー。
遺伝子に地域差があるのは、当然と思う。ただ、その混血が進んだだけで弥生人とは??現代の方が混血化も圧倒的に早い。これをもって何人って、意味があるのか??
全くその通りです。「一万年」過ぎて「遺伝子研究」?
大変勉強になりました。
この説とは大分違う説が存在しますけど、私はそっちを支持します。
なんで同じ遺伝子の研究成果で説が食い違うのか?科学者なら政治的忖度はすべきじゃないでしょう。
ルネッサーーーンス
サムネの縄文人、ビートたけしやん
こだわるねえ
色々間違えてますよ?
例えばその日本人の祖先の顔参考例は韓国人の祖先であるエベンキ人の復刻した顔のイメージ像です。
本当に専門家なのでしょうか?
日本人に失礼なのでは?
韓国人の主要な祖先は現代の北方中国人と遺伝的に近似していた人達と縄文人であり、日本人とほぼ同じです。日本人との違いは、韓国人の方が北方中国人に少し近いというだけです。エベンキ人も多少影響を与えたでしょうが、その影響は大したものではありません。ゲノムの主成分分析を見れば一目瞭然です。ネトウヨの妄想ではなく、科学を信じましょう。
専悶家にしか見えないねえ!
おでん文字は何なんでしょうか。国立科学博物館の方がこんな説を唱えるとは。
恩師は日本学術会議の正会員の方でしたね。無駄なお金を使わないでほしい。
世界最古の漆製品(紀元前7000年頃)が出土した垣ノ島B遺跡(北海道函館市臼尻町)土壙墓の埋葬された痕跡がら漆を塗った赤い糸で編んだ装飾品。
ー★「赤色漆塗櫛」福井県若狭町の鳥浜貝塚で出土、縄文時代前期(6000-5000年前ころ)
だれ?
鎌倉時代に北方からオホーツク文化人にあたる民族が渡って来て北海道縄文人と混血して成立したのがアイヌ人ですが、基層は北海道縄文人で、アイヌのDNAの70%は縄文人のDNAですからアイヌが北海道先住民といっても差し支え無い。アイヌが先住民ではなく北からの侵略者呼ばわりする人が増えてますが、それはどうでしょうかね。
D-M55(アフリカ大陸からチベットを経由し、日本列島へ到達したY染色体ハプログループDを持つ人類。約4万年前に日本列島で変異したDNAがこのタイプ)を持つ「古代日本人」が日本の先住民である。
つまり、アイヌ人は「日本の先住民ではない」
アイヌ人には、オホーツク文化人のmtDNA(北東アジア由来のY)が色濃く残されている。
しかし、日本の先住民のDNAを引き継いでいる北海道の縄文人・続縄文人のmtDNAハプログループには、Yは存在しない。
つまり、4万年前から存在する日本の先住民に、5~9世紀にオホーツク文化人が交わり(混血し)、誕生したのがアイヌ人。
新しい種族ということなる。
「アフリカを出た人類」を読むと、ある程度謎が解けます。
数万年前に大陸を移動してきた種族のうち、オホーツクで留まったものがアイヌ。
日本列島に定着したのが縄文人。同様に南方ルートできたのが沖縄人。
同じDNAを持っているのは当然です。しかし12・3世紀にオホーツクから流入してきたアイヌ人は、
おそらく北海道・縄文人を駆逐しただろうから、「侵略者呼ばわり」されるのでしょう。
その論理であれば、全人類は全て同じ民族ということになりますね。私達は遺伝的な違いよりも共通点の方が多いですから。民族性というのは言語や育ちで決まるのであって、遺伝子で決まるものではないと思います。例えば、ダルビッシュ有と大坂なおみは両方ハーフですが、ダルビッシュ有が日本を代表することに異を唱える人なんていませんよね?
科学的根拠を示して丁寧に説明していますが
すでに定説です。
わかりきった話です。
その定説を作った人やで
動画見てないから動画の中身は知らんけど
日本と韓国は兄弟じゃないよ?
一緒ちゃいまっせ?
韓国はどっちかいえば中華の方やで
私の先祖は39000年前の新石器時代を作った。O系だよ。
天皇先祖は3000年前の難民だよ。
これまでの成果が良くわかる動画でした。神澤博士の今後の研究に期待してます。なお、科学的を知らない素人の反論コメントがありますが、原著論文を読んだうえで具体的に反論すべきでしょう。