【藤井八冠】「実力以上の何かが…」 永瀬前王座との激闘語る
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- Опубліковано 16 жов 2023
- 「実力以上の何かが働いた」。11日に永瀬拓矢前王座との王座戦五番勝負を制し8タイトル全てを制覇した藤井聡太八冠がインタビューに応じ、逆転劇の相次いだ激闘のシリーズを振り返りました。
【記事】www.nikkei.com/article/DGXZQO...
【日経電子版映像ページ】 www.nikkei.com/video/
※日本経済新聞社の動画について改ざんや、許可なく商用・営利 目的で利用することを禁じます。
#藤井聡太 #八冠 #王座戦 - Розваги
なにこれ。めちゃくちゃいいインタビュー!
どうしたら勝てるのかと頑張っているのと、どうしたら強くなれるのか頑張っているのとは、似ているようで、実は全く違いますね。
表で決して驕り高ぶらず、
仲のいい兄弟子たちとチームで戦うときは、負けん気丸出しでやさぐれる聡ちゃん😊
高評価1万回くらい押したい
素晴らしいインタビューありがとうございます
今回の王座戦第2局のホテルオオクラ神戸での大盤解説に当選しまして参加が出来ました。対局時間が13時間214手で、藤井七冠の勝利となりました。終局時間が午後10時にもかかわらず、帰られる方はほぼ無かった様に思います。
終局後に私達の所においでになられたお二人はお疲れの様子が濃くて、大変な激闘だったんだと改めて認識しました。又、中共テレビさんのインタビューを受けると言う人生初のびっくり体験もしました。それが動画にアップもされていて、更にびっくりでした🫢🫢🫢
本日10/18は、竜王戦第2局2日目です。
藤井竜王防衛を全力応援しております📣👏❤
これ以上、実力を高めてしまうと神になってしまうのでは。
21歳で前人未到の八冠を達成した藤井。この清々しい謙虚さは何なんだ?!本当に恐ろしい人とは、藤井のような人を言うのだろう。大偉業を達成しても、気持ちの緩みが一切ないどころか、危機感さえ抱いている。年齢的にも、将棋はもっと強くなるはず。一歩一歩、設定した課題をクリアすることに集中したい、と強調する藤井。どんな大偉業も、日々の小さな積み重ねでしか到達できないことを、確信しているような口ぶり。本当に恐ろしい21歳だ。果たして他のA級棋士に、藤井からタイトルを奪うチャンスは来るのだろうか?
この謙虚さこそが藤井八冠の途方もない強さの秘訣なのでしょう。。
やっぱり対局直後のインタビューより、何日か経った後のほうが本音が少し聞けて良いですね
藤井八冠の目指しているところは「最善の将棋を常に指す」(全部最善手を指す)というちょっとあり得ないようなところじゃないかな、と三段リーグを突破されてプロ棋士になられる前から感じていました。その目標からすると「自分も他の棋士も実力差はない」という評価になるのかなと思いました。それにしてもひょっとして20代のうちに八冠ということもあるかも知れないなどと思っていた予想をはるかに超える速さでした。
強いから、相手の強さもわかるんだろうな。。
...すげぇ!
素晴らしすぎ。少しくらい慢心してくれないと、参っちゃうね(笑)
単に謙虚っていう事ではないんだろうなとも思う 将棋というものに向き合う時のあまりにも厳しい態度
他者の対局を観ていて毒舌を吐く事も有るというけれど それも単なる毒舌ではなくて将棋について厳しいからこそ
駄目出しもする こうして自分自身の将棋の内容にも駄目出しをする 相手の強さは認めた上でそれにどう
立ち向かうのかを自分自身に厳しく問い続ける 研究し続ける 8冠はその過程での出来事なのかなとも思う
この状況で目標を維持するのは極めて難しいですが頑張ってください
子どもの頃、敗けると将棋盤にしがみついて大泣き。
勝敗という結果が出る将棋で、勝つことを目標にせず
強くなることを目標にシフトチェンジした姿が
今の対局姿勢となった✨
相手の研究を受けて立つ【初手お茶・飛車先歩突き】
敗けても勝っても課題を研究し続けるのが
藤井聡太竜王名人・八冠12冠ですね。
年間3万キロメートル全国を移動しながら
タイトル戦の対局予定地だった
地方での祝勝会にまで駆けつけるサービス精神。
東京に出向いて、月間1000枚の免状直筆サイン。
将棋研究に使う時間を確保するのがスゴイですね。
羽生九段もそうだけど藤井八冠も決して奢らず、向上心を忘れず常に謙虚なのが強さの秘訣なんだろうな
天才が気を緩めずに死ぬほど努力する
これ以上の脅威は無いよね他の棋士からしたら
いや~藤井八冠はすごい!将棋を知らない私でもこれだけ時の人となるとつい惹き込まれてしまいます(^^)
ネットでの対局生配信、プロ棋士の解説、AIによる評価と最善候補手表示、そして対局後は直ぐに勝負の勘所の解説動画がアップされ、将棋は知的好奇心を満たすエンタメであるという人もいますが、まさにその通りだと思います(^_-)
心の中では「マジか、やべぇ~」とかの言葉で考えてんだろうな?(アベマトーナメント控え室、藤井聡太やさぐれる)🤣
金だよ金!早くさせええええーはあ!?とか若者らしい一面もあるよねw
次のABEMAがあればまた斎藤四段は入れてほしい
@@user-de8hv7oz3t 兄弟子残留、高田4段INで東海テイオー2?ですか?☺️
いやー、史上初の八冠制覇本当に凄かったですね!
凄い大逆転劇でした!
今回の王座戦は、名誉王座か八冠制覇がかかった、将棋界の歴史に残る大注目のシリーズでした!
プロデビューから八冠制覇まで、数々の最年少記録や偉業を成し遂げられており、同じ時代に生まれて、その活躍の数々を生で見られていることにとても感動しています!
プロデビューから負けなしでいきなり29連勝で記録を更新した時からニュースで見るようになり、この人は将棋界の歴史を塗り替える大天才だと思い
そこから興味を持ち始めました!
師匠の杉本八段も、幼少期の頃から才能がずば抜けているのを感じていて
彼は必ずプロになる、もしなれなかったら責任を持って引退する
と言っていたのが印象的でした!
それだけ昔からずば抜けた才能があり、将来プロになることを確信していたんですね!
杉本八段は更に
将来タイトルを2つ、3つ獲得するトップ棋士になることは確信していたがまさかここまでとは予想していなかった
と仰っており、師匠の予想を凌駕する活躍を続けているのが本当に凄いです!
デビューから負けなしで連勝記録更新など、デビュー当時から
いや、デビュー前の小学生の時から、9歳の時に作った詰将棋の作品が谷川賞を受賞して、谷川賞受賞の最年少記録を更新して、その頃から最年少記録の歴史や、前人未到の八冠など、数々の将棋界の歴史に残る伝説が始まっていたのかもしれません!
両対局者の藤井八冠と永瀬王座には
将棋ファンの皆さんを魅了する素晴らしい大熱戦をありがとうございました!
とお伝えしたいです!
本当にお疲れ様でした!
そして藤井八冠、八冠全冠制覇本当におめでとうございます!
2023年10月11日は八冠達成の将棋界の歴史に残る1日になりました!
21歳2ヶ月での全冠制覇は、全冠制覇の最年少記録になりました!
谷川浩司十七世名人が保持していた最年少名人獲得記録が21歳2ヶ月だったので、それと同じ年齢で名人どころか全冠制覇を達成したことは本当に凄いの一言に尽きます!
また、21歳2ヶ月での王座獲得は、羽生九段の21歳11ヶ月を抜いて王座獲得の最年少記録も更新しました!
各タイトルの最年少獲得記録を更新できなかったのは竜王と棋王の2つのみでした!
竜王獲得の最年少記録は羽生九段が19歳3ヶ月0日で
藤井八冠は19歳3ヶ月25日で2位
棋王獲得の最年少記録は羽生九段が20歳5ヶ月で
藤井八冠は20歳8ヶ月で2位
どちらも羽生九段に続いて2位でした!
どちらも獲得した年齢は一緒で、数ヶ月や数日の違いで更新できなかったので、誕生日の関係上、もう1年早く挑戦者にならないと更新は不可能でした!
ここで歴代の全冠制覇者を見てみます!
全冠制覇者は
升田幸三三冠
大山康晴三冠、四冠、五冠
羽生善治七冠
そして藤井聡太八冠
4人目の快挙となりました!
なお、タイトルが6つの時代に、中原誠五冠が六冠目に挑戦したことがあるのですが、奪取ならずで惜しくも全冠制覇に名を刻むことはできませんでした!
なので、六冠時代の全冠制覇者のみ惜しくもいないことになります!
そして永瀬王座が無冠になり永瀬九段に…
木村王位、豊島竜王、渡辺名人に続いて永瀬王座も九段になりました…
無冠になった後もすぐには九段とは呼び慣れずに時々、木村王位、豊島竜王、渡辺名人と呼んでしまうことがありました…
たぶん、永瀬王座も同じことをやってしまうと思います(^^;;
八冠を達成したことにより
日本将棋連盟の棋戦一覧の写真が、優勝者の顔写真になるので、すべて藤井八冠の写真になります!
しかも、一般棋戦(銀河戦、NHK杯、JT杯、朝日杯)の4つもすべて昨年度優勝しているので、その4つもすべて藤井八冠の写真です!
8大タイトル&一般棋戦4つ完全制覇です!
これはもう藤井12冠ですね!
一般棋戦4つすべて優勝してグランドスラムを達成したのも史上初なので、
12の棋戦全てで藤井12冠の写真になるのも、もちろん史上初の出来事です!
個人的に驚いているのが、タイトル戦での通算勝率です!
今回の勝利により、タイトル戦での通算成績が80局対局して64勝16敗になりました!
ちょうど4勝1敗ペースで勝率8割です!
凄いと感じたのが、タイトル戦に19回登場しており、前半の8回のタイトル戦はストレート勝ちが多かったものの、後半の11回のタイトル戦では1度もストレート勝ちをしていないので、後半は4勝1敗ペースの勝率8割を下回り続けているんです!
つまり後半以降はタイトル戦での通算勝率はどんどん下がり続けています!
前半の8回目のタイトル戦までは次々とストレート勝ちを決めていて、勝率8割を大きく上回る成績を残していました!
7番勝負で4勝1敗だとしてもちょうど8割の勝率なので、どこかでストレート勝ちしないと勝率は8割から下がり続けてしまうんです…
それでも現在ちょうど8割をキープしているので、前半でストレート勝ちを続けていた時の勝率がいかに凄かったかを感じられますね!
ちなみに、ストレート勝ちがなくなってからの2022年棋聖戦からのタイトル戦での成績は、
36勝12敗で
3勝1敗ペースで勝率7割5分です!
それでもタイトル戦での通算勝率2位の羽生九段を大きく引き離して1位です!
羽生九段のタイトル戦での通算勝率は667局中414勝253敗で勝率0.621で2位でした!
ちなみに、藤井八冠がタイトル戦初登場から8回目の登場までの、ストレート勝ちを続けていた時期のタイトル戦での通算成績は
28勝4敗で勝率0.875でした!
7勝1敗ペースで、勝率8割の4勝1敗ペースを大幅に上回っていました!
そして、もうひとつ凄いポイントが連敗しない強さです!
タイトル戦で通算80局対局して、一度も連敗していないのが本当に凄まじいですね!
個別のタイトル戦でも連敗なしで
2つのタイトル戦を同時並行しながらの通算での80局でも、タイトル戦での連敗が一度もありません!
タイトル戦の第1局に限って言えば、2022年度に棋聖戦第1局、王位戦第1局、竜王戦第1局を落として、タイトル戦の第1局を3連続で落としたことはありますが、
負けが続いたところを無理やり探しても本当にそこだけしか見当たりませんでした!
第2局目以降は連続で落としたところがひとつもありません!
大山康晴先生、中原誠先生、羽生善治会長といった、歴代でタイトルを独占したり複数冠を長年保持し続けた将棋界の歴史に名を刻む偉大な先生の皆さんでもタイトル戦での連敗は何度も経験しているので、本当にこれまでに見たことのない強さを感じています!
間違いなく歴代最強と言っても過去ではないと思います!
また、タイトル戦に限らず、プロデビューからの通算成績でもほとんど連敗していないのが凄まじいです!
通算対局は400局を越えていますが、3連敗をしたことが一度もありません!
2連敗は経験したことがあるものの、5〜7回くらいしかないみたいです!
(調べましたが、2連敗の回数はサイトによって5〜7回でばらつきがありました。NHK杯の収録放送が放送日だったり、収録日だったりで正確な情報がわからなかったです)
2連敗の回数が7回だったとしても、プロデビュー8年目なので、1年に1回連敗してるかどうかのペースです…
ちなみに2022年度は6つのタイトル戦に登場して順位戦はA級に所属しながら連敗は一度もありませんでした!
負けても次の対局ではしっかりと修正して、同じミスを繰り返さない、連敗しない強さは本当に凄まじいと感じています!
八冠制覇しましたが、インタビューでは、
苦しい局面が多く、永瀬王座の強さを感じることができてとても勉強になった。実力不足を感じることも多く、これからも実力を高めていけるように精進していきたい。
というようなことを言っていたのがとても印象的でした!
本人は八冠制覇で満足することなく、これからも、成績よりも実力を高めていくことに重点をおいて精進されていくことと思います!
来年には永世称号をかけたタイトル戦も始まり、藤井八冠にとっての棋士人生にはゴールがなく、まだまだここからがスタート地点の気持ちで精進されているのかもしれませんね!
これからも将棋ファンの皆さんを魅了する将棋をたくさん見せて下さることだと思います!
将棋ファンの1人としてこれからも全力で応援させて頂きたいと思います!
本当に素晴らしい感動をありがとうございました!
3:16 持ち時間の使い方は、課題でも何でもない。強くなるためには必要なこと。
王座戦の振り返り。ようなされました、お目出度う🙇と喜びながら見ました。
手の内を知り合ったお二人の対局、素人も手に汗握り観ました。
私〈髪かきむしる〉の言葉、初めて現実に見、掛けたものの大きさ知りました。将棋智力、頭脳戦勝負師の世界。
魅力的です。
「聡」揮毫残した方は、その思いを外さず、努力 加速されることと拝察。
一方、今日は竜王戦を戦う勝者、応援します。
面白い将棋を見せたいと言われる。
秋山之 樹下隠 逝水乃 吾許曾益目 御念従者
お身体に気をつけて。
妄想力大発揮し、尻尾ぶら下がり天空遊泳する準備体操中。
😢😢
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歯石溜まってるぞ。歯医者行った方がいい。歯のトラブルは集中力に影響するから。矯正もしよう
矯正途上の歯(歯肉とか歯槽骨とか?)の違和感が集中を削ぎそうなのでものすごく慎重に検討すべきだとは思いますけどね。